2017年1月15日 (日)

「背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~」8巻感想(ネタバレ)

 発売からだいぶ間が空いてしまいました。スタイルを見直そうと思ったんですが、結局いつも通りペア語り。展開の順番に書いた方が楽だけど、こだわりあるし、頭の体操にもなるんですよ。ただしペア紹介の順番は固定するのやめました。

 プレレビュー1・2巻感想3巻感想4巻感想5巻感想6巻感想7巻感想横田卓馬先生公式サイトスタッフによる公式ツイッター

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2017年1月 1日 (日)

今年も始まりました

 あけましておめでとうございます。元日もブログ書くと決めてる。正月の予定でも。

 ゲームは、FF15は小休止して、FF14に力入れるつもり。久しぶりの14もやっぱ面白いし、ネトゲには力入れたいと常に思ってる。セブリバはチクチク進める。
 でもそれ以上に、溜まったビデオ(アニメ多いけどそれだけでもない)の消化に忙殺されそうです。年末のドラクエ特番も、明石家サンタもまだ観てないのよね~。魔法少女まどか☆マギカとゲームセンターCXの一挙放送が年末年始にあったのは嬉しい悲鳴。

 今年も「Ivanはゲームの話しか出来ない」をよろしくお願いします。

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2016年12月31日 (土)

今年も終わります

 大晦日にはブログを書くと決めてるので、近況でも書きます。

 FF14(スクエニMMO)

 毎年MMOで年越ししますが、今年はFF14。で、ついでのつもりでクリスマスのイベントクリアしましたが…深く反省しました。
 「私はシーズナル(季節)イベントをナメていた…!」
 ネトゲでは季節ごとのイベントをやる作品が多いのですが(殊に四季がある日本では)、期間限定のイベントだからこそ、運営は真剣に作ってる。14のクリスマスイベントも面白く、もっと早くプレイしてればさらに楽しめたのに、と反省。これからはMMOのシーズナルイベントをきちんとこなしたい。

 …という反省をいったい何度したのだろうか(苦笑)。
 ネトゲの弱点として、「プレイヤーがゲームに束縛されてる感」が強いのがあります。「なんだよ、このイベントこなさなきゃならんじゃないか、めんどくせえ」とどうしても思ってしまうし、フレンドがいたりチームに所属してる人ならもっとでしょう。ログインボーナスさえ面倒臭い。
 所詮プレイヤーとはわがままなもの。でもニーズに応えられる作品が成功すると思います。

 グイン・サーガ続編

 原作者の栗本薫先生が亡くなって以来、読書から遠ざかってましたが(個人的に、マンガ・雑誌を除く「読書」のウェイトの8割がグインだった)、年末の体調不良を逆手に取って、五代ゆう先生、宵野ゆめ先生ら新執筆陣が書き継ぐ続編を読み進めました。
 別に「栗本さんが書かないグインはグインじゃない!」などと思い決めてるのではないですが、やはり作者病没のショックは大きく、続編は一応ずーっと買ってたのですがほとんど手つかずで放ってました。
 でも、きっかけで最新140巻(それまでを読んでないのに)、「ヤーンの虜」を読んだら…。
 「ちゃんと面白い!きちんと『グイン・サーガ』だ!」と感動し、グイン続編を読みたい気持ちが盛り上がった。

 外伝23巻「星降る草原」(最初に刊行された続編。「新・グインサーガ」などと仕切り直さず、そのまま自然な続きとしてナンバー振って出版したのは大正解)はかなり前に読んでて、面白かったですが、そこまでテンション上がらなかった(作品が悪いのでなく、タイミングの問題)。そして、こないだ外伝24巻「リアード武侠傳奇・伝」を読んだら、異色作でしたが、今巻の主人公クサレマンジュウさんの人間性にやられた。今は外伝25巻「宿命の宝冠」の途中ですけど、いやーアウロラいい女だわ。もともとマンガ的な小説(ライトノベルの元祖と言える)なので、キャラを立てるのを皆さん重視してます(語り口たいへん稚拙で申し訳ない!)。
 外伝25読み終えたらいよいよ続編正篇131巻、「パロの暗黒」です。「あの人物」の再登場は知ってるので今から楽しみだ。
 私の人生にはグイン・サーガがどうしても必要なのだとわかった年末でした。

 他にも語りたいことありますが、大晦日は忙しいのでこの辺で。皆さん、よいお年を。

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2016年12月29日 (木)

2016年、Ivan的ゲーム・オブ・ザ・イヤー、ベスト3(こういう企画は意外とやってなかった)

 友人と約束してた企画やります。

 第1位、ファイナルファンタジー15(PS4、Xbox One)スクウェア・エニックス

 「予定調和」言わんでくださいw。2位とさんざん迷ったんだよ!

 当ブログでも何度か言いましたが、前は全然期待してませんでした。3番目の体験版、「ジャッジメント・ディスク」を遊ぶまでは。
 いやー寝食を惜しんでやってます。この熱中度はシュタゲゼロ以来(つまりそれほど「久しぶり」ではないw)。
 今、24時間ほど遊んで、チャプター3です。あんまり進んでない。でも楽しさは折り紙付き。そもそもつかみが肝心でしょ、ゲームは。

 ハッキリ言って、メインシナリオはオマケです。ファミコン時代や11より物語性の希薄なFFかもしれない。メインストーリーと最低限のクエストだけこなして「FF15はクソゲーだ!」と言ってる人、結構いると思う。
 でもオープンワールドRPGとして見ると、JRPGとしてのよさを示したオープンワールド。例えば洋RPGのオブリビオンだと、「放り出された感」すさまじく、自由過ぎて流れもへったくれもないんですが、FF15はクエストの発生ポイント、敵、アイテム、拠点などの配置、つまりレベルデザインで巧みに導線を引き、プレイヤーを迷わせない。
 また最初から世界中を旅できるのでなく、段階を経てエリアが解放される。そこも日本の「自由過ぎない」よさを打ち出していてグッド。
 マップが、見た目はもちろん当たり判定も恐ろしく丁寧に作られており、それが広大な世界全体で、出来てるのが驚異でさえある。もちろん全てのバグを取ることなどできないんだけど、3度のバージョンアップを経ているのもあり、私のような鈍感人間になかなか多くは見つけられない。

 FF15をプレイして、FF11やラストストーリーは私が思ってたほど「オープンワールド的」では無かったんだなとわかった。むしろ15で初めてオープンワールドの醍醐味を感じてるとすら思う。以前こんなエントリ書いたけど、「おわかりでなかった」と認めます。

 ディレクターの田畑端さんが、「スクエニスタッフには『FFという特別なゲームを作っている我々は特別なのだ』という勘違いによる思い上がりがあった」「ナンバリングFFのディレクターになって、如何にFFというブランドが信用を無くしているか心底思い知った」など、「FFはこのままではいけない」との高い意識を持っているのは知ってましたけど、実力が伴ってるかは大いに疑問持ってました…大変すいませんっでしたあーっ!!!!!(激しく土下座)
 ただ…販売本数を見ると、15でも信用が回復し切ってない様ですね…。田畑Dの失地回復への情熱は以前から強く感じてただけに、悔しい。FF大ファンの私でさえ直前まで面白さがわかってなかったので仕方ないかもしれませんが。15の弱点として、雑誌やネットの情報では面白さがわかりにくいのが一因。

 新生14から、FFに往年の面白さが戻ってると感じてるので、田畑さん、14の吉田P/D、FF復権のために焦らずがんばって下さい。

 第2位、セブンス・リバース(iOS、Android)ガンホー・オンライン・エンターテイメント

 「なんだ、そのゲームは?聞いたことない」と思われる方、多いと思います。「スマホにこういうのほしかったんだ!」と思わされた名作(「テラバトル」よりいい)。

 FF11、14の初代プロデューサーだった田中弘道さんと、ガンホーが組んだMMORPG。「MMO」と聞いた時点で敬遠する向きもいるかと思われますが、むしろそういう人にこそ遊んでほしいMMO。
 まず言いたいのは、MMOにありがちな人付き合いの煩わしさ、めんどくささは一切ないということ。ユーザーが同時にコミュニケーションするのでなく、「非同期でゆるく」つながるゲームなので。
 田中さん、多分11や14の経験でMMOにそういうイメージを生んでしまったことを反省したのだと読みます。同じくMMOのスペシャリストたるガンホーも。そこでこれからのMMOがどうあるのがいいか、練りに練ってこのゲームを考えたのだと。そこにスマホの時代が来てこういうスタイルの後押しをした。かつて田中さんと共に「聖剣伝説」2、3を作った同志と一緒に作られたのもよかった。実力が運に恵まれた良作。

 RPGとしては、非常にクラシカル。ファイター、プリースト、ウィザード、レンジャーなどRPGを好む人ならおなじみのクラスが用意されてる。属性も地水火風、世界観もオーソドックスなファンタジー世界。
 悪くないのがシナリオで、「笑い」の要素が組み込まれてる。選択肢でノリが変わるのもいいし、「劇場」でそれをリプレイできる(選択肢の選び直しも出来る)のが素晴らしい。
 主人公は村長でもあり、村に建物を作って育てる、ちょっと「シムシティ」要素あり(友人に「それなんて『アクトレイザー』?」言われたw。アクトレイザーってそうなのか)。
 今作はワールドマップを足で歩ける!近年のRPGが疎かにしがちな要素で、特にそれが希薄なソシャゲでやってくれた田中さん×ガンホーに感謝です。
 ファミ通の目利きが衰え切ってないとわかったゲームでも。巻頭近くで10ページの特集にしたのは偉かった。

 第3位、ポケモンGO(iOS、Android)ナイアンティック

 それほど「ものすごく面白いっ!」ではないですが、社会に与えた影響からこれを挙げなければならない。

 よくも悪くも、今年を代表したゲームです。なんだかんだで今でもプレイしてるからやはり面白い作品。
 現実の町を歩いてポケモンを捕まえるのがリアルポケモントレーナー。その新しさが受けた。私もダイエット成功しましたw(Wii Fitでは失敗してた)。
 私を含む多くの人間をポケモンデビューさせたゲームでもあります。シニアで始めた方も多い(初めてのゲームだとも)と間接的に聞く。「ポケモンマスター」「ゲットだぜ」がアニメの造語だとは今年知ったw。
 任天堂ではなく、今までほとんど知られてなかったナイアンティック社が開発・運営・配信を担当してるのがミソですね。任天堂では、ここまでシンプルかつ大胆なゲームは作れなかったかも。
 未だにコラッタやポッポを捕まえてる私はまだまだ初心者w(メダルを金にするのに必要なんです)。ようやく第2世代のポケモンが解禁されたばかりなので、伸び代が大きいゲームだとの期待票でもあります。

 総評

 今年は、ゲームのハード、ソフト共に大きな発表、発売の相次いだ年でしたねー。ここまで揺れ動いた年はちょっと記憶にない。
 任天堂は精彩を欠いた年でした。でもポケGO配信、ミニファミコン発売、スイッチの発表もあったし、動きはあったか。
 つーかプレステ4が元気過ぎましたw。現世代で天下取ったのはPS4です。ドラクエ11もPS4のが楽しみです(3DS版も楽しそうですが、PS4のせいwで美麗映像の魅力を再認識してしまった)。
 TOP3に、2本ランクインした通り、スマホもまだまだ元気です。これからも主流であり続けるでしょう。ソシャゲがここまで普及するとは思わなかった(こちらこちらも参照)。

 ゲームはこれからも終わらないと実感させてくれた2016年でした。

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2016年12月13日 (火)

「ゆうべはお楽しみでしたね」3巻感想(ネタバレ)

 なぜかモチベーションが恐ろしく落ちてましたが、気合入れて書きます。1・2巻感想(作品のあらまし)公式サイト。3巻は表紙のゴローさんがかわいくセクシーで嬉しい。

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2016年11月23日 (水)

ファイナルファンタジー15 ジャッジメント ディスク ファーストインプレッション(未クリア、プレイタイム4時間、バレなし)。今日は2記事更新

 ごめんなさい、実はFF15、この体験版やるまであんまり期待してなかったんです…。ってバレバレw。「ジャッジメント」というサブタイに覚悟は感じてました。

 最初チュートリアルに引っ掛かって「あー、こんなに覚えること多いのかよ、なんだかなー。チュートリアル自体あんまり楽しくないし」だの「主題歌は『スタンド・バイ・ミー』ねえ…欧米に媚び売ってますな」などと、やたらひねくれた見方しながらw始めましたが…。
 (30分後)「………FF15、SUGEEE!!!!!」
 我ながら、チョロ過ぎる…wwwww。

 この面白さ、雑誌やネットの記事では、まるで伝わらなかった(「記事で面白さが伝わらない」のは13がそうだったので、ますます不安が。13もよくよくプレイすれば悪くないけど)。プレイして初めて面白さがわかったのは、ゲームとして非常に正しいですが、なぜ伝わらなかったかを考えると、単に、面白さが斬新過ぎて、おっさんな私にはなかなか伝わらなかっただけなんです(苦笑)。そのせいで「みんな一体、なんでこんなに盛り上がってるんだろう」と取り残されてましたが、ようやくワケがわかりましたw。

 なんというかですね…15は14とは真逆の正統進化なんですよ。いえいえ、14も正統進化なんですが、14は保守的進化だったのに対し、15は革新的進化(以下受け売りが入りますがお許しを)。
 14はファミコン、スーファミ時代を思わせる古典的ファンタジー世界で、ジョブの種類もクラシカル。「FF的シンボル」を随所に散りばめたレガシーFF。
 対して15は、全く新しいシステムと世界観を打ち出した、7や10の路線を継いだ、革新をゲーム業界に問う挑戦者。いや、コンセプトとしては完全にわかってましたけど、「それってむしろもう古いんじゃないの?」と穿った見方をしてました。でもそうじゃなかった。特に「アビリティコール」システムには完全に裏をかかれた。
 この2作は真逆でありながらFFの「分解」と「再構築」を成し遂げ、坂口後FFの「正統」たる「2大巨頭」になると今では確信してる。どちらも「FFらしい」とは、懐が深いシリーズ。

 以前このブログでも触れましたが、坂口さんが、
 坂口「 『13』までは、北瀬を始め旧スクウェアの人間がやっていたという意味で、『14』からが『FF』の新世代ですよね。新世代というと語弊はあるかもしれませんが、「また新たな『FF』になっていくんだ」と感じていて。」
 と語っておられて、それが全く的を射すぎる程に射た発言だったと、まさに実感している。田畑さんも吉田さんも、坂口さんも、見事というしかない。
 しかも田畑さんは野村さんから、吉田さんは田中さんから、それぞれバトンを受け継ぎ、野村さんと田中さんは坂口さんからそれをもらっていた。「精神のリレー」が出来てる。それってとんでもなく素敵なこと。やはりFFは誇れるシリーズ!

 今までの、「エピソード ダスカ」「プラチナ デモ」「キングスグレイヴ」「ブラザーフッド」「ジャスティス モンスターズ ファイブ」等々、様々な多角展開がなんのためだったか。全てはFF15を1本でも多く売るため!そのためにあらゆる手を打ち、布石を置いた。それがようやく深く腑に落ちた。坂口さん言うとおり、田畑さんは「プロデュースができるディレクター」なのだ。

 バグが問題とされてますが、むしろ一般ユーザーによるバグチェックもジャッジメントの目的じゃない?田畑D、「バグはどんどん取っている」「オープンワールドのデバッグが簡単でないことは理解して下さい」と言ってるんだから、さ。

 田畑さん、見くびっててすいませんでした。あなたは本物です!FF再生に希望が持てます。これは売れる!

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任天堂とソニーの次世代はすでに始まっている

 それはおそらく、「ニンテンドー スイッチ」VS「プレイステーション4 Pro」&「プレイステーション VR」。このライバル関係になる。

 任天堂は、携帯機&据置機の二本立てビジネスでは、もう生き残れないと判断したのではないか、その結果がスイッチだとファミ通のコラムで読んだ。ならばソニーも近い判断したとしておかしくない。となるとPSVitaの単純な後継機は出ないだろう。そしてある意味後継機となるのがPSVR。任ハードながらVRの大先輩、バーチャルボーイが「どちらかと言うと携帯機」な扱い受けてるからそれほど無理はないはず。
 PS4ProはVRのクオリティを高めるために、「VRありき」で生まれたマシンな気がしてならない。ProでVRを遊ぶと快適さが段違いなのだという。

 外国のどなたかが「家庭用ゲーム機は第8世代(Wii U、PS4の世代)で終わるのかもしれない」と言ってたが、ある意味そうなのかも。任天堂もソニーもゲーム機の新たな可能性を示そうとしてる。しかし明らかに今までとは違う展開で(つまり第9世代と言えないかもしれない)。でもゴージャスのソニー、カジュアルの任天堂という路線の違いは全く揺らいでいない。むしろ、より明確になった(値段はすごい差が付く。PS4ProとVRを揃えると軽く10万円オーバーだが、スイッチはどんなに高くとも3万円強のはず)。ファミ通で「今後PSはナンバリングされない可能性がある」と語られてたけど、やはりスマホの登場が、任ソにパラダイムシフトを否応なく迫ったのだろう。

 タイトルで「すでに始まっている」と書いた。「任天堂はまだ始まってないじゃん?」と思う向きあろうが、そこは「ポケモンGOプラス」と「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(長っ!)」が任ハードの尖兵となってる。この2ハードもスイッチと比較やセットで考えると実に面白い機体で(個人的にミニファミコンは商品としての興味ないが)、任ソともにひょっとしたらPCエンジンの「コア構想」をわずかに再現してるように見えてw、まだまだこの2社は我々ゲーマーを楽しませてくれる、と嬉しい展開が始まっているのだ。

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2016年11月13日 (日)

「ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ」8巻感想(ネタバレ)

 ソウラを扱うのは初めてです。傑作なんですが(海賊編は本当に涙した)、今まで語りそこねてました。
 作品名にナンバーは付いてませんが、ドラゴンクエスト10のコミカライズです。でも、DQ10をプレイしてない人も楽しめるマンガ。「ダイの大冒険」の後継ぎと期待する作品です。公式サイト

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2016年10月23日 (日)

「ニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)」発表からの印象

 多くが受け売りなのはお許し下さい。それと私は任信です(これで?苦笑)。公式サイト

 トレイラーを最初観た時は(にしてもアクセス集中で公式サイト落ちるって、やっぱりネットに弱い会社…)ハッキリ言って「なんだ、コリャ」だったのですが、後から考えると、これは任天堂らしい、いいマシンだと思います(コンセプト映像の面白そさではWii Uが勝ってる。参考)。
 任天堂は「引き算」、PS、箱は「足し算」でハードを作っていると考えてるのですが、今回は「十字ボタン」「タッチスクリーン」「ダブルスクリーン」「モーションコントローラ」と、今まで任天堂が培った物をここまでバッサリ捨てた(まだ未確定の要素はありますが)、そんなゲーム機を初めて見ました。代わりのジョイコンはスゴく可能性感じる。コントローラを分離できるって、とても重要。2コンを標準装備した久しぶりのゲーム機(ただ分離すると小っさいので、欧米人に受けるだろか)。

 スイッチはとにかく、「据置機と携帯機を掛けたゲーム(スーパーゲームボーイ?w)」「屋外でもハイエンドなゲームを遊べる」のをアピールしてます。
 実は私、NX(スイッチの旧称)が「据置機と携帯機を兼ねたゲーム機」になるとだいぶ前から自信をもって予測してたのですが(チキンなので公には言ってませんけど)、予想を裏切らなかったことに最初はむしろ失望。
 PV配信後、任天堂の株価が下がったことから、市場はスイッチをあまりよく思ってないのが感じられます。
 性能ではPS4や箱一に及ばないと思われます。任天堂は安価で売ることにこだわるので、そこは諦めるでしょう。

 スイッチが最もやらなきゃならないのは、ヘビーユーザーを取り込むために(毎回失敗してるからこそ)、サードパーティーとの信頼関係をしっかり築くこと。またしても任天堂オンリーではいけません。Wii Uはもちろん3DSも退場すると思われるので、サード信頼の重要性が増してます(携帯機では他社とうまくやってるので)。
 商業的成功をするかはともかく、これを扱いこなせないようではゲーム業界は駄目。それはDSやWiiから感じてたこと。ヘビーゲーマーも変化を恐れてはいけないと自戒。でも任天堂も、特殊なハードを出すなら、サードパーティにノウハウをもっと広めるべきだと考えます。Wiiでは他社に全然扱い方を伝授しなかったと聞いてる。

 ソフトが最も売れるのは、確かにファーストパーティーの任天堂なのですが、だのでいつも一強皆弱状態になってしまいます。それでは結局勝てない。もっとサードの中ヒット(数十万単位)を大事にしないといけないんです。これはゲーム業界全体の問題ですが、売れ方が大ヒット(百万単位)と小ヒット(数万から十万)に分かれている二極化を改善しないと。
 あと今度こそネットサービスをちゃんとしなきゃならない。ミーバースなんてサーバーがしょっちゅうエラーを起こして脆弱この上ないのですが、ミバスもこのままじゃいけない。そこはネットに強いDeNAがきちんとサポートしてほしい。電波の問題(後述)もあるし、回線遅くならないでね?
 ハードが出来上がってない時点での見切り発車は、今度こそやめて下さい。3DSやWii Uは、だからひどかった(アップデートで改善しましたが、それは第一印象を損ねる)。

 スマホとの連動、必ずあると考えます。それがないと色々切り捨てた意味がなくなる。だからこそ、ハード自体はスマホとの差別化、PS以上にしてる。しかし同時に、「据置機よりスマホゲームをする疲れた現代日本人」向けでもある。ポケモンGO遊べるかも。
 競合するハードは、PS4もそうですがPSVRがライバルじゃないかと。ネト友が「スイッチ、僕の中ではVitaTVと同じカテゴリ」と言ってたのが目から鱗だったんですが、なるほど。スイッチとVR併せたら無敵なんじゃね?wただPSとの差別化はとても意識してます。矛盾してるって?でも任天堂とPSって「真逆のスタート地点から違う道を辿った結果、同じ場所にたどり着いた」場合はある。PSP goとか、ドリキャス(ソレPSチガウw)とか。冗談はともかく、私から見てWii UとPSVは似たハード。
 「New Switch」が出る可能性、ある方が高いと見ます。New3DSを先駆けとして、PS4Pro、箱一の「Project Scorpio」と、マイナーチェンジによるスペック上昇が普通になってしまいましたから。

 最大の疑問は、電波。この疑問は「NXは据置機と携帯機を兼ねる」と予想した時点でありました。親機と子機を電波でつなぐハードと思われますが、自宅にいる分はいいとして、外出時使うのはケータイの回線か、Wi-Fiか、両方か。維持費がかかるかもしれません。そうなると子供には辛いと思いましたが、今時の親御さんはゲームを遊んだ世代なので、毎月ゲームにお金払うの案外ためらわないかも。親も遊ぶでしょうし(そこで任天堂のファミリー路線がモノを言う)、既存の電話代で賄えるかもしれません。だけど、いくつもの子機並べて遊んでも、混線しないといいが。

 ソフトは、まずゼルダブレワイはマスト。Wii U版ではなくスイッチ版買う。過去トワプリでWiiを買うまで待てず、GC版買ったのを少し反省してる(面白かったので後悔はしてない)。
 ドラクエ11と10も買う。3DSやPS4版買うくらいなら新世代機だろと。PS4Proに対応すると考えると…いささか悩みますがw。でも私が4Kテレビ買うのはだいぶ先の事。それまでは。
 個人的に、スプラトゥーンはどうでもいい(すみません)。画期的なゲームだとわかってますし、Wii U版が発表された時はワクワクしましたが、買いあぐねてるうちに色々疑問浮かんだ。
 スカイリム…。オブリビオンさえクリアしてない私にどうしろと(泣)。
 ネトゲと親和性高い。仲間と一緒に戦いながらトイレなどの雑事をこなせるので。Wii Uはそれができる様で、できないハードでした。DQ10に期待する理由。
 Tokyo RPG Factory が参入してるのは地味に重要。セツナっぽいのお願いします。

 わかってんよ…。我ながら支離滅裂な話してんの…。いろんな意見を「私見を踏まえて」まとめるとこうなっちゃうんだよ…。来月のニンテンドードリーム、買わなきゃ。

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2016年10月21日 (金)

10月10日は

 私の誕生日でした。39歳になりました。

 なんか、今年はやたらゲームのデカい発表が相次ぐ年ですね。近い内にニンテンドースイッチの話書きたいですけど、確約はできません。

 FF14「紅蓮のリベレーター」などの話も書きたいですが…。

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