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2010年8月17日 (火曜日)

坂口さんの「社長が訊く」キターーーーー!

社長が訊く『ラストストーリー』!

 これも待ちかねてました!坂口さんのラスストインタビュー、今まで読めなくて欲求不満でしたから。

 「岩田 世の中の人たちのなかには、坂口さんは任天堂とちょっと遠いところにいるのではないかと、そんなふうに思っている方が多いような気がするんです」

 おお、いきなりその話をしてくれますか、岩田社長!ほんの少しだけど、そういう話をしてくれて感謝です。岩田さんがこういう話できるのは、坂口さんと任天堂の距離が遠かった時代は、岩田さん自身は任天堂の人間ではなかったからでしょうね。

 「坂口 やはり時代の波からひとつズレているという感じがしていたんです」

 この話はそれほど意外とは思いませんね、私は。最近のゲーム業界の流れとして、任天堂の「脳トレ」「WiiFit」が歓迎されたり、ソーシャルゲームやiPhoneが受けている時代に、昔ながらのRPGを作るというのは、私はいいことだと思いますが、「時代の流れに乗る」意味ではちょっとマズかったかもしれません。

 「坂口 自分としては、いままで慣れ親しんできたゲームづくりの方程式から離れたところで、何か新しいチャレンジをしたいという気持ちがありましたので」
 「坂口 それは不安ゆえだと思うんですけど」

 これは…今までの坂口作品とは大分違うものが期待できますね。「不安」という言い方も、率直に語っていて、いい感じです。

 「坂口 だからずっと不安だったんですけど…それが実に楽しいんです(笑)」
 「坂口 ですから、同じ仕事をするにしても、このほうが楽しいなという感じがしていますそれに、現場に入って自分がワクワクしながらつくることで、そのような気持ちの部分も実際にお客さんに乗り移るんじゃないかと思うんです」
 「岩田 作り手の気持ちが商品に乗り移って、それがお客さんのところに届くようなことは、わたしも経験上、すごく感じることが多いです」

 作り手自身が楽しむことは面白い作品を作る上で重要なことなんですね。イイ話読めました!

 「岩田 ちなみに坂口さんがディレクターを担当するのは『ファイナルファンタジーV』以来ですか?」
 「坂口 およそ18年ぶりのディレクターということになります。でも、ディレクターのほうがいいですね。やっぱり(笑)」

 やっぱり坂口さん、今回はディレクターだったんですね(公式サイトのコラムでそれは推察できます)。坂口さんにとってずっと現場にこもるのは久しぶりでしょうから、これにも期待できますね~!

 「坂口 そうですね、失敗しちゃうと引退しろと言われるので(笑)」
 「坂口 もちろん一生、ものづくりは進めたいとは思うんですけど」
 「岩田 『坂口さんはすごい覚悟をされているんだな』とものすごく強く感じました」

 「一生モノ作りは進める」の言葉に少し安心。しかし、坂口ファンはやはり大作に期待してると思うので、LSにはなんとしても成功してほしいですね。

 それにしてもまだ1頁しか公開されてないのに、なんという面白さ。続きも期待してますよ、任天堂さん!
 このタイミングで「社長が訊く」が載るということは、発売日の発表もそろそろ近いですね。早けりゃ10月、遅くても12月には出ますね!?

 追記・坂口さんの言う「時代の波」は洋ゲーのことも指しているのでしょう。坂口さんも「ヘイロー」や「オブリビオン」くらい遊んでいるはず。

 追記2・あるいは「時代とズレた」発言は08~09年のミストウォーカーのソフト(ブルドラDSなど)が売れなかったことへの反省もあるのでしょう。信者の私から見ても微妙な作品が多かった。坂口さんはDSが苦手なのか、携帯機が苦手なのか?

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