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2011年6月 6日 (月)

今更ですが、逆転検事2の感想(ネタバレ注意)

 

検事1の時 同様、キャラ語りで行きます。まず、1から引き続き出ているみなさんから。

 御剣怜侍検事
 今回も彼のキャッチーな台詞はあまりありませんでしたが、信楽さんに捜査を手伝わせてくれと頼む時に頭を深々と下げるのはカッコよかった!多分以前の御剣ならそうは出来なかったでしょう。みっちゃんも作品を重ねるごとに成長してるのだなと思うと感慨深いです。

 糸鋸刑事
 まずこれは言っておかねば。
 「給料初めて上げてもらえて良かったね!」
 相変わらずのボケキャラですが今回なかなか役にも立っているので御剣の給与査定は適切でしょう。

 美雲ちゃん
 今回見せ場少ないかな、と思ってたら4話でああいう状態になるとは。
 置かれた境遇のせいで「あたしが殺したのかもしれない」と彼女らしからぬ弱気な言動を連発しますが、どこまでも「君は殺していない」と美雲を信じる御剣がカッコいい。検事というよりは弁護士の(「逆転」世界のみの)カッコよさですが、検事バッジを返上したからには、御剣は弁護士的に振る舞うのは彼の望むところでもあったのでしょう(美雲の話になってない…)。

 狩魔冥検事
 今回あまり印象に残らなかった。
 ただ、御剣をムチで打つことがかなり少なくなったのはファンとしてうれしい。逆栽では彼女がミッチャンを打つことは数えるほどしかなかった。つまり検事1でのムチの打ち方は冥ちゃんらしからぬものだったわけで。このことへの要望、クレーム結構あったんだろう。

 狼捜査官
 ロウさん、大統領が替え玉だったことにズーっと気づかないでいたとは、その観察力は捜査官として問題ありなのでは?出番少なくて悲しい。

 ここからは2の新キャラ。新キャラの出来がよすぎて旧キャラが食われちゃってるのは欠点の一つですね。

 水鏡判事
 最初嫌われ役だけど、だんだん御剣にとって頼もしいライバルになっていくのがいい。しかしあの貫録で26歳とは恐れ入る。しかも14歳の息子がいるのはまあ、裁判4の成歩堂の事情に近いです。

 一柳検事
 最初誰もが思ったろう、「一柳ってこんなアホの子だったのか!」と。
 こんな馬鹿が重要人物~!?と疑いながらゲームを進めましたが、最終話で一気に頼もしくなりましたね。御剣はいい道を示しました。

 信楽弁護士
 今作の素敵なオヤジその1。検事2で一番好きなのこの人です。
 最初にテンカイチさんを守れなかった無念、その直後に師匠を失った悲嘆、怜侍が狩魔に弟子入りしたことへの憤慨、信が狩魔に殺されたと知ったときの激怒…。ゲーム中にそういう描写は少ないですが、そういう感情のバックボーンが今では彼をビンワン弁護士にしたのでしょう。年輪をいい形で刻んでるって思えます。

 御剣信弁護士
 今作の素敵なオヤジその2。
 まさか、この人が出てくるとは、しかも臨時の主人公として操作できるとは!検事2で最大のサプライズでファンサービスでした。
 裁判1でのこの方の顔写真はチラッと出てましたけど、あれをカッコイイと考えるキャラデザ岩元さんのセンスがわからなかったのですが、いざ出してみるとナルホド、コレはカッコいい。あの渋さで36歳(!!)だとは…。

 最後に
 巧舟さんいなくてもこれだけの「逆転」作れるんだなーと感動しました。逆転シリーズは私見では「ギャグのふりをした人間ドラマ」と見てるんですが、人間ドラマがイマイチだった裁判4や検事1から大いに飛躍した作品です。3あるとしたら2を超えるのは大変ですよ。

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