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2014年12月29日 (月)

年越し前に坂口祭り

 引用が主体とはいえ、文の長さで絶望少女の記録を軽く抜いてしまいました。いつの間にか坂口さんとテラバトルのネタが溜まりまくってたんだもん…。予告したスクエニMMOの話はもうちょっと後で…予告なんてするものじゃないな。

 12/10のイベント、ファミ通のレポート

  「『テラバトルはコンシューマ的な作り方をしている。にもかかわらず、ダウンロード数の速さは予想外だった』(坂口)、『コンシューマライクなスマホRPGがヒットするのは、(今後のスマホゲームに)可能性を感じる』(植松)」
 コンシューマーのやり方をそのまま持ってきたのなら上手くいかなかったでしょうが、パズドラの手法に学び、コンソール性をスマホの文法に見事に「翻訳」したのが成功の秘訣かと。

 「いまや世界的なRPGになった『ファイナルファンタジー』だが、『当時は世界的な作品になるとは思っていなかった』(植松)、坂口氏も『10年後に思い出してもらえる作品になったらいいと過去のインタビューで殊勝なことを言っていました(笑)』」
 そのインタビュー、覚えてまっせ。FF3の頃だと記憶してます。当時からええかっこしい(褒めてます)だったのですね(わかってましたがwwwww)。

 「60万ダウンロード時の公約として開発が開始された協力プレイの動画が公開。2015年1月中旬の実装に向け、開発が進んでいるという。さらに、ダウンロードスターターにもない新要素として、召喚獣が追加されることも判明!」
 召喚獣は協力プレイに及び腰なプレイヤーへのエサですね?ww私はネトゲのユーザーだけど、まだちょっとビビるな。上手い人のみが牛耳る世界にならぬようお願いします!おっと今気づいた!オンラインの協力と対戦は「ラストストーリー」にあった仕様だ!ラスストのオンラインは結局上手な人の舞台になっちゃってたな(汗)。カオスが闇属性でフェニックスが火属性、アルテミスが雷属性ですな?

 12/10のイベント、4Gamerのレポート

 「坂口氏がTERRA BATTLEを開発することに対して『なぜスマホで?』と聞かれるケースも多々あったという。坂口氏といえば,4Gamer読者もご存じのとおり,ファイ ナルファンタジーなど数々の名作を生み出してきた人物だ。古くから坂口氏を知っている人ほど当然の疑問として投げたくなる言葉だろう」
 私も最初は疑問持ってて、スマホデビューの「Party Wave」、前作「Blade Guardian」遊んでも納得してなかったんですが、TBに触れてみて、これだ!!!と感じました。

 「『なぜFF(ファイナルファンタジー)はここまで大きな作品になったのか』。このトピックについて,植松氏は『自分たちの思い通りに作れたことが理由の一つではないか』と話していた。
 昔のスクウェアという会社は,スタッフ同士の年齢が近かったうえに,先輩や上司といったお堅い関係もなかった。モノを作りたいと願っているスタッフ達が 集まっており,毎日会社でゲームを作っているだけで嬉しかった。初期の作品は決して洗練されたものばかりというわけではないが,互いの意見を戦わせながら 作り上げていったので,熱いスタッフが多かった。そんなふうに植松氏は,当時を振り返りながら語っていた」
 だったんだよねえ。それが今じ(おっと)

TERRA BATTLE
 これはまた。ヒゲなしの坂口氏、植松氏が拝める貴重?な写真(リンク先の4Gamerより引用)。このブログにスクショをUPするの何気に初めて。

 「そのほかTERRA BATTLEに関する今後の展望も発表された。
 一昔前のゲーム制作であれば,ゲームがマスターアップを迎えたらそれで終了だが,現在はアップデートでどんどん進化させられる。リリースしたあとも大変になったが,そのぶん楽しみも大きくなった。1,2年後にはまるで違うものになっているのではと,坂口氏は語った。
 会場では,藤坂公彦氏が描いた新キャラクターや,オンラインを介した協力プレイ,新たなイベントダンジョンの配信など,さまざまな施策を控えていることが明らかにされた」
 運営型のゲームにはそういうメリットがあるか…。いや、ネトゲやソシャゲではそうだとわかってましたが、一人用のゲームで運営必要なのを遊ぶのは初めてなので。

 「植松氏によると,120万ダウンロード(植松さんによる新曲第2弾)を達成したときには,『歌』を入れたいと坂口氏と話していたそうだ。植松氏いわく,歌 は3分で伝えたいことを伝えられるところが気に入っているという。ブルードラゴンやラストストーリーでも歌は重要なファクターだったので,TERRA BATTLEでもぜひ入れたいと考えているとのことだ」
 ロストオデッセイでも歌は重要でしたし、坂口さんの書く歌詞は独特なので楽しみにしてます。

 「来場者を交えた質疑応答の機会も設けられたので」
 お話したかったよーん!(号泣)何を言いたかったと?…恥ずいので秘密。

 このマンガは意外と必読。

 いわゆる「誰得」っぽいけど、テラバトラー(特に初心者)ならなかなか共感できる点、多数。

 ダウンロードスターターがバージョンアップ!

 イトケンさん、下村さん、光田さんの参戦はマジに嬉しいけど、ひそ星人はまさに誰得!DLSがひそ星人で終わってMMO化ならずなら本気で怒るぞw。

 オーディン!リヴァイアサン!バハムート!

 スクエニ苦笑い。怒ってる人もいるかも。坂口さん、「俺が本家だ!」と挑戦状叩きつけてるようなもんですね~。だから大好きだwwwww。

 アマゾンたん17位!

 微妙ですが、十分高順位。坂口さんイチオシのキャラです。私のコメントも載ってますが、わかりますか?(今のがヒントになっちゃった)

 FF師弟対談!

 FFの「育ての親」と言える北瀬佳範氏との初対談です。

 「北瀬 そういえば、『聖剣伝説』のときは新人だったので、なかなかプロジェクトを終わらせることができず、けっこうグチを言っていたんですよ。そうしたら坂口さんから呼び出されて、『愚痴ってんじゃねぇ!』と怒られました。『お前が終わらせなくてどうすんだ。人のせいにするんじゃない』と。
 坂口 いい説教だね! 文句を言わずに自分で手を動かせと。それが、君の原点なんじゃないのか?(笑) 
 北瀬 確かに、それで反省しました(苦笑)。
 坂口 当時は素直だったね。それがいまやさぁ……。
 ――茶々を入れないでくださいよ(笑)」
 「坂口 北瀬は、与えられた仕事をできる範囲でこなすんじゃなく、実現したいものがあれば奔走して、別の人に頼んでも実行する。何もない状態から作品を作ることができるんです。それはすごいと思いましたね。
 北瀬 初めて褒められました(笑)。
 ――当時はきびしい上司でしたか?
 北瀬 先ほどお話した説教くらいで、そんなに怒られたことはないと思います」
 別の機会に言ってたけど、坂口さん、昔は他人を褒めなかったんだな…ww。

 「坂口 『FFV』のイベントはふたりで作ったので、その時点でふたりのものと言えますよね。だから、僕が作った『FF』を北瀬が継いだというか、そこで北瀬と“血がつながった”のだと思っています」
 おお…こんなことが言えますか…スゴいですね。北瀬さんはこれ言われて嬉しかったでしょう。

 「北瀬 そういえば、、『坂口さんと“『FF』とは何ぞや?”という話をした覚えがないな』という話をしていたら、哲(野村哲也氏のこと。スクウェア・エニックス所属。『FFVII』以降の複数の作品でキャラクターデザインを担当)が、『“『FF』はテキストが乗った青いウィンドウさえあれば『FF』なんだよ”と言われた』と回想していたことを思い出しました。
 坂口
 それだけだと誤解があるなあ~。もちろん、哲はわかってると思うけど、もっと深い意味がある! 『FFV』のときは、僕と北瀬が「とにかく『FF』を変えよう」と、アイデアを出し惜むなんてことはしなかった。それでからっぽになったとしても、またつぎは全力でアイデアを出して、ガラッと変えればいい。『青いウィンドウさえあれば何をしてもいいんだよ』とアドバイスしたってことです
 ――そこだけを残しておけば『FF』らしくなるから、ほかは何をしてもいいよ、と。
 北瀬 『FF』関連のタイトルでは、開発スタッフたちが自分なりに“『FF』らしさとは何か”と、資料を集めて分析していることがあります。それも必要でしょうが、過去の歴史から『FF』に入っていくことにとらわれず、もっと自由であってもいいかな、と思いますね」
 「▼坂口氏から北瀬氏に送られたメールより
“『FF』とは何か”という問いへの答え
『足跡のない幾多の道を、ひたすらに生きる者たちで駆け抜け、
最後には同じゴールに到達した後に生まれるもの』
とでもさせてください。
やっぱ、新しいことをつねに目指してたし、今後もそうであってほしいよね」
 坂口さん、カッコつけすぎ!抽象的なのは悪い意味で(汗)気になる。

 この言葉、私的には「『FF』は挑戦し続けるべきだ」と解釈してますが、13シリーズは挑戦していると言えばしてるんですけど、それが面白さに結びついてない。旧14は語れないので新生14ですが、MMOに慣れたゲーマーからすると目新しさはないらしい。私のようななんちゃってネトゲ熟練者から見ると斬新なんすが。15はオープンワールドっぽいですがまだ判断材料少ないのでなんとも。
 ただ、ファンの目から見ると守るべき点は守ってほしいと思っちゃいます。零式ではチョコボでワールドマップを走れて、飛空艇で空飛べただけでも嬉しかったですもん(それらが近年のFFでは出来なかったんです…)。
 あと、坂口作品においては、ブルドラやロスオデはFFの路線からあまり進化してなかったなと。ワールドマップ歩けて空飛べたりと保守的路線行ったり。ラスストでは「このままじゃいかん」と色々挑戦してましたが、いささか中途半端だったかと。テラバトルでようやくシステム面でFF路線からの変革が成せました。だって、坂口作品なのにポリゴンもムービーもないんですよ!wシナリオの厨二病ぶりやキャラクターをちゃっかり流用してるのは踏襲ですけど、それは大いに許す!www

 北瀬さんが自身の開発してるFFの新作を坂口さんに見せるんですけど、
 「坂口 (ゲームを触りながら)うーん、ここがイマイチだよ、このチュートリアルのテキストのところ。
 北瀬 昔、坂口さんに『チュートリアルもゲームなんだから、ちゃんと楽しませろよ』と言われましたね。
 坂口 チュートリアルは説明書ではない、楽しませなきゃ、ってね。行間が狭くて読みづらいから、あと2ドットは開けよう(笑)。カスタマイズ画面はどうなっているの?
 北瀬 (操作しつつ)この画面で、アビリティのカスタマイズなどができます。ジョブ設定枠というものがありまして……。
 坂口 パラメーターを大きく変える、いわゆるジョブチェンジができるのね? 絵は新しく描いてるの?
 北瀬 板鼻(板鼻利幸氏。『チョコボの不思議なダンジョン』シリーズや『FFエクスプローラーズ』などを担当するスクウェア・エニックス所属のアーティスト)が描いています。
 坂口 板鼻はチョコボのイメージが強いけどな~(笑)。でも、うまいね。これ、ワールドマップ全景が球形の表示になっていて、地球を見ているような眺めだけれど、ここから拡大はできるのかな?
 北瀬 現状はできないですね。
 坂口 (冗談っぽく)拡大しようよ! グラフィックがキレイなんだから、プレイヤーも拡大したくなるよ。
 北瀬 この記事を読んだら、スタッフも『坂口さんに言われたからには入れなきゃ』と思うでしょうね(苦笑)。
 坂口 じゃあ、僕が個人的に実装してほしいことを言うけど、いい? このワールドマップ、月が欲しいね~、とか(笑)。
 北瀬 月があると、行きたくならないですか?
 坂口 それが狙いだよ! いまは行けなくてもいいんだ。でも、『先々、月で何かあるかもしれない』と思うでしょ。
 ――確かに月などが表示されていると、バージョンアップで何かあるかもと、楽しみになります。
 坂口 ほら、林さんだってそう言ってるよ(笑)。大事だよ、そういうところは!
 北瀬 いつもの調整になってきましたね(笑)」
 なんという臆面もない兄貴風www。だから坂口さんが大好きだwwwww。

 「坂口 (引用者注・今のFFスタッフはテラバトルを)やってくれてるんだ。純粋にうれしいな。課金とかもしているの?
 北瀬 たぶん、しているかと(笑)。でも、坂口さんがミストウォーカーで『Party Wave』(ミストウォーカー初のゲームアプリ。2012年配信)を作っていた当時は、『課金なんて』と言っていましたよね?
 坂口 やはり、広まるのはいいけれど、儲けすぎちゃだめかな~と。そういうところも、口出ししていいかな?
 北瀬 そこもですか?(笑)
 坂口 いやいや。儲けるなとは言わない。でも、ほどほどのラインってのがあるのかな、と。そのためのやりかたを見つけて、先陣をいっしょに切ろうよ。それでうまく回るのなら、みんなもそっちに向かうかもしれない。ゲームのおもしろさで勝負しよう」
 ヒットしても欲張り過ぎないようにとの姿勢にはユーザーとしてありがたいし、敬服します。だからこそお布施したくなるのです。F2Pをリリースしてる各社(特にバ○○ム)は見習ってよ! 

 「――さらに『メビウスFF』と『テラバトル』でコラボレーションができたりすると、おもしろそうですね。
 坂口 できそうだよね。やろうよ!
 北瀬 やりましょうか(笑)。『メビウスFF』には、ほかの世界観のものが混ざってきても違和感がない要素があるので、そのあたりで考えられればと。
 ――企画会議のような空気になってきました(笑)」
 是非!しかし、こんな話が冗談交じりでも飛び出すとは、この対談はやはり坂口さんとスクエニの雪解けを示してるのかな。

 クライオンまさかの(本当にまさか)復活フラグキタ――――!!!?

 今年末最大の衝撃!そうだとしたら死ぬほどうれしい!!!お蔵入りだった映像が公開されただけでも充分嬉しいんですが、「再始動か?」などと書かれれば欲が出ちゃうじゃないすか…。ツイッターも意味深だし。坂口さん、植松さん、藤坂さん!吉報お待ちしております!出来れば箱1とPS4のマルチプラットホームで!(箱だけでは厳しすぎるので)出してくれるのならWii Uでも何でもOKっすよ!

 12/29追記・表現を幾つも修正しました。

 12/31追記・表現を修正しました。

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