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2016年11月23日 (水)

任天堂とソニーの次世代はすでに始まっている

 それはおそらく、「ニンテンドー スイッチ」VS「プレイステーション4 Pro」&「プレイステーション VR」。このライバル関係になる。

 任天堂は、携帯機&据置機の二本立てビジネスでは、もう生き残れないと判断したのではないか、その結果がスイッチだとファミ通のコラムで読んだ。ならばソニーも近い判断したとしておかしくない。となるとPSVitaの単純な後継機は出ないだろう。そしてある意味後継機となるのがPSVR。任ハードながらVRの大先輩、バーチャルボーイが「どちらかと言うと携帯機」な扱い受けてるからそれほど無理はないはず。
 PS4ProはVRのクオリティを高めるために、「VRありき」で生まれたマシンな気がしてならない。ProでVRを遊ぶと快適さが段違いなのだという。

 外国のどなたかが「家庭用ゲーム機は第8世代(Wii U、PS4の世代)で終わるのかもしれない」と言ってたが、ある意味そうなのかも。任天堂もソニーもゲーム機の新たな可能性を示そうとしてる。しかし明らかに今までとは違う展開で(つまり第9世代と言えないかもしれない)。でもゴージャスのソニー、カジュアルの任天堂という路線の違いは全く揺らいでいない。むしろ、より明確になった(値段はすごい差が付く。PS4ProとVRを揃えると軽く10万円オーバーだが、スイッチはどんなに高くとも3万円強のはず)。ファミ通で「今後PSはナンバリングされない可能性がある」と語られてたけど、やはりスマホの登場が、任ソにパラダイムシフトを否応なく迫ったのだろう。

 タイトルで「すでに始まっている」と書いた。「任天堂はまだ始まってないじゃん?」と思う向きあろうが、そこは「ポケモンGOプラス」と「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(長っ!)」が任ハードの尖兵となってる。この2ハードもスイッチと比較やセットで考えると実に面白い機体で(個人的にミニファミコンは商品としての興味ないが)、任ソともにひょっとしたらPCエンジンの「コア構想」をわずかに再現してるように見えてw、まだまだこの2社は我々ゲーマーを楽しませてくれる、と嬉しい展開が始まっているのだ。

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コメント

PS4Proはまだ全然生かせる環境が出来ていない感じがしているので、「早すぎたハード」扱いされないかちょっと心配しています。PSVR共々、可能性は大きいと思うので、うまく波に乗せて欲しいですね。

確かにハード開発は一つの限界を迎えつつある気はしますが、任天堂やソニーならそんな限界は軽く越えてくれると僕も信じてますよ。スイッチは買う方向で考えようと思います。

投稿: yukkun20 | 2016年11月27日 (日) 00時55分

 今度こそ、映像の性能競争が限界に来た感があるのです。なので両社こういう進化を選んだのかな…と。私も任天堂とソニーを信じてます。

投稿: Ivan | 2016年11月27日 (日) 07時59分

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