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2017年2月26日 (日)

「ハイスコアガール」7巻感想(ネタバレ)。小春もいいオンナになったもんだ

 お待たせしました、7巻レビューです。今回話の順に語ります。キャラ語りは難しい。そんなにキャラクターが多いマンガではないし。表紙の小春、エロかわいい…w。
 最初のレビュー4巻&ファンブックレビュー大野さん私見ハルオ私見5巻感想大野さん最萌認定係争終了への短文6巻&CONTINUE感想。おおっと、公式サイト

 41-CREDIT(第41話)

 親友の宮尾とゲーセンに来ているハルオ、ゲームオタクではない宮尾も近年(1996年)のゲームが進化してるのに驚きます。

 一緒に「レールチェイス2」(ゴメン、全然知らないゲームだ)に興じるハルオと宮尾、そこで宮尾が、
 宮尾「ハルオっ… お前最近どうなんだ 大野さんとだよ!」
 ハルオと大野をくっつけたがってる宮尾、進展のなさに呆れています。
 大野さんだっていつまでもシングルとは限らないと焚きつける宮尾、しかしハルオの反撃、
 ハルオ「じゃあお前は女子と付き合ったら何すんだ? 宮尾」
 宮尾、しどろもどろになり、
 ハルオ「イチャイチャって何すんだ」
 宮尾「ペ… ペ… ペッティン…」
 ハルオ「ペッティン?」
 宮尾「こんな路上でなーにを言わすんだハルオ」
 所詮、彼らは高一の男子に過ぎないw。

 ハルオの家でボーイズトークをしようと菓子など仕入れようとする宮尾、入った商店が…小春んちの店だったw。
 ゲーマーらしく店番中もミニテトリン(当時流行ってた携帯ゲーム)をプレイしてた小春、なんでもない会話の途中でハルオを引っぱたく。
 小春「だって ひっぱたきたい顔してたんだもん しれっとしちゃってさ」
 自らの恋路を賭けた格ゲー勝負の後でも、全く気にしてないハルオに、いら立ってるようですw。
 そして宮尾、なぜそんなことを思い付いたのかwww、ハルオといろいろ彼の家で語るのに、小春を誘い、小春は首を縦に振ります。

 ハルオの家を目前に、ハルオガイルさんが、「今家に帰ってはマズイ」とハルオを止めようとしますが、小春フォボスに撃退されるw。うちに上がると楽しくオゲレツシリトリに興じてる声をハルオは不思議に思いますが、声の主は…大野晶・真姉妹だったw。
 さあーたいへんなことになりました(棒読み)、よりによってハルオの部屋で、大野さんと小春がハルオを挟んで、対峙してしまったのです。そもそもハルオ、晶、小春の3ショット自体が劇中で初めてです。
 混じってしまった宮尾と真、ものすごく居心地が悪いw。結構、事情を知ってる宮尾はもちろんなのですが、小春の事情をよく知らない真もただならぬ空気を感じる。
 真(あああああああなんてことなの この子たちまだ高校1年生でしょ!? 19歳になる私は三角関係はおろか恋すらしたことがない… 普段ぼ~っとしてる妹の晶と どこで差がついたというの…)
 わかるぞ真さん!私も高一でこの関係は早いと思うw。
 居たたまれなくなってハルオの部屋から帰る宮尾と真(ハルオの親友、晶の姉のくせに超薄情…w)、ここからガイルハルオ、ザンギ晶、フォボス小春、三つ巴ドロドログチョグチョの始まり始まり~www。

 さて当事者でありながらいまいち事態を理解してないハルオ、マイルームがなぜかゲーセンという闘技場の空気になってるのにうろたえる。
 小春「前々から大野さんと対戦ゲームで勝負したかったんだよね…」
 6巻予告で想像してたが、ついに晶VS小春、格闘ゲームで対戦!いずれこうなってほしいと読者の誰もが期待してた。宣戦を布告したのはやはり小春の方からだった。
 ネタのゲームはサターンの「バーチャファイター2」(ハルオが買ってないはず、なかった)。「ウチにはジョイスティックがひとつしかない」ので難色を示すハルオですが、晶ためらいなくパッドを選択。無口なのでわかりにくいですが、大野さん、絶対の自信を持ってます。
 小春(まさか今日… 大野さんとの対戦が実現できるなんて…)
 女の戦いと同時に、いち格闘ゲーマーとしても望んでいた。

 持ちキャラは晶がアキラ(案外単純な大野さん)、小春がサラ(自分が女だから選んだとしたら、小春もなかなか安直。パイはありえんし)。
 (大野さんは"遊び"でくる?)と出方をうかがってた小春ですが、もちろん、晶はガチ。1セット目はパーフェクトで取られる。
 小春(大野さんの意地が攻防に表れてるような… 私の"内心"を見透かして…)
 お互い恋のライバルだと、承知の上で闘ってる。しかし、
 小春(負けたくない 今は矢口くんのことは関係なく プレイヤーとして勝ちたい)
 ゲーマーとしてのプライドも、また持ち合わせてるのだ。2本目は日高勝利。
 「二人ともいつの間にこんな強くなったのか」と驚くハルオ、そこを「ノンキな男だ」と叱咤するガイルさん。大野も日高もハルオのために強くなったのだが、肝心のハルオはわかってない。それを見通してふくれっ面をする晶。
 3本目、晶の変わったパッドの持ち方を訝しむ小春、しかしパッドでバーチャをやるなら、上級者はこういう構えをするはず。その持ち方によって崩撃雲身双虎掌、いわゆる「アキラスペシャル」で(おわかりでしょうが、付け焼き刃の知識で書いてます)勝利する大野。ゲーマーとして完敗を喫する日高。…しかし7巻、女としては負けてなかったのだ。

 時間が押したので、おいとまする晶と小春。小春と勝負し、勝利できたのには満足する大野さんですが、ハルオの足を踏んづけ、「なんでこの女呼んだの!」との意味で無言の怒りをぶつける。でも実はこの巻、晶のターンはここでおしまいだったり(´・ω・`)。この話のラスト、
 ハルオママ「3Pとかしてないでしょうね!」
 な、なみえさん…w。

 42-CREDIT

 ここからハルオと小春は妙な派閥争いに巻き込まれる。

 溝の口勢のアイドルだった小春を、恋路を賭けた勝負で負かしたハルオ、溝の口勢の野郎どもから恨まれる。
 ハルオ「俺だって溝の口を拠点に構える溝の口勢のはずだぜ」
 溝の口勢「認められない…女に愛されるゲーマーはゲーマーではない…」
 うーん、こういう男子の気持ちはちょっとわからない。
 ハルオ「昔はもっと癒された場だったのに… 今は殺伐としていけねぇ…」
 小春「……… だろうね 大野さんも最近来ないし」
 ハルオ「なんだよ なんで大野が出てくんだよ」
 小春「別にぃ」
 この小春の態度、嫌いじゃないですw。
 小春「最近矢口くんの前だと イヤな性格になるんです おもむろに顔を叩きたくなるし 蹴り飛ばしたくなるんです」
 小春の師匠(うっ… 格ゲーのやりすぎでドS根性が芽生えたのかしら)
 全 面 的 に ハ ル オ が 悪 い w 。

 地元の溝の口に居づらくなったハルオ、しかし彼にはポリシーがあった。
 ハルオ(くそ…何が溝の口勢だ…馴れ合いくさって… 格ゲーは勝負の世界だ 雌雄を決する荒々しい土俵なんだ だからこそ孤高であるべき… 一匹狼であるべきなのだ 大野のように…
 「馴れ合うんじゃねえ」もそうなのですが、「俺が大野に抱いてるのはゲーマーとしての共感と尊敬だ、色恋じゃない」という姿勢を崩さないのにハルオの信念が伝わる。
 ところがハルオ、渋谷で偶然「カイザーナックル」の(大野でも倒せなかった)超難敵、ジェネラルを倒し、渋谷勢に気に入られて、打倒溝の口勢に誘われる…。
 ハルオ(アイツら…豪指の矢口を差し置いて そんな大それたことを…!! そん中に日高がいるってのも 気に入らねぇ)
 待て待てハルオ、さっき考えてたお前のポリシーは…w。

 43-CREDIT

 小春「渋谷勢との対決…!? 全然 聞いてないんだけど………」
 いきなり派閥闘争の話を聞かされ戸惑う小春。
 小春(なんだかなぁ~… ゲーム好き同士で縄張り争いみたいなことしたくないのに…)
 このマンガの常識人担当が小春なので、この感覚は健全。
 小春(う~… この前のこともあやまりたいのに…)
 ここの彼女の顔、めっさかわいい。

 他方、渋谷カラーにすっかり染まったハルオ、宮尾からは呆れられ、土井からはからかわれる。
 宮尾(よかった…こういうところはいつものハルオだ………)
 ハルオのゲーマーぶりは相変わらずで安堵する宮尾。
 ハルオ「『サンドアール』と『パズルボブル2』が好きなやつに悪い人はいねぇっ」
 どちらもプレイしてないが、なにが言いたいかはわかる。
 宮尾「お前がここにいる限り大野さんと溝の口で会えないんだぞ?」
 ハルオ「べ…別にアイツ目的でゲーセンに行ってねーし… それに…アイツ最近来てないしよ ゲーセンに」
 素直になれないハルオ。萌えるw。

 そんなハルオの様子を見に、渋谷に足を踏み入れた真。自分や晶には肌が合わないと敬遠してたが。
 真「やい小僧 晶とは最近どうなんだ ゲーセンで会ったりしてんのか」
 ハルオ「いや…家に来てもらった以来 全然…」
 真「何やってんだお前らは」
 妹の恋路を応援するため、嫌いな街にいらした真。ホントいいお姉さんだ。
 ハルオ「いや いるかなって一応探すんだけど… めっきり来てないみたいだし…」
 真「そんなことないっぽいわよ最近出た『ストZERO2』…だっけ? 結構やり込んでるみたいよ 最近は萌美の許容範囲も広くなったみたいだし ときどきゲームセンターにも足を運ばせてるみたいね」
 ハルオ「そ…そうだったんか… んじゃニアミスばっかりしてたんだな…」
 ケータイが今ほど普及してない時代、すれ違いのドラマが作れる(もっとも、大野さんに携帯はあまり意味なさそうだが…)。あと萌美先生の教育方針が柔軟化してるのもさり気なく(このことは度々示唆される)。
 真「しかしストリートファイター『ZERO2』って… いつになったら『III』が出るん?」
 ハルオ「それは言うなや」
 大丈夫だハルオ、来年(97年2月)には出る!ちなみに今でも「V」までしか出てませんww。
 ハルオ「『ストII』は進化してユーザーとともに成長してるんだっ」
 真「進歩してるんだけど前に進まない感じ… ハルオくんと晶の関係そのものね♪」
 上手い例え思い付いたな真さん…つか押切先生…。そして…。

 真「ハッハッハッ ちょーべりーぐっどって感じじゃねえ?」
 ハルオよりあっさり渋谷に染まった真さん。「悪の街」とまで言ってたのはなんだったんだよ!www にしてもこの台詞を「懐かしい」と感じてしまった私はおっさん。
 ハルオ(マズイなぁ…このまま大野の姉ちゃんが妙な方向に行ったら俺のせいになるぜ 萌美先生に危険人物とみなされ大野と顔を合わせられなくなる…)
 真を見て冷静で的確な判断力が戻り始めたハルオ。そこにガイルさんが、
 ガイルさん(国(溝の口)へ帰るんだな お前にも家族がいるだろう…)
 ハルオ(…そうだな おふくろも心配してるだろうし… お姉さん連れて地元に帰るか 大野もいるかもだし)
 しおらしい態度になったハルオ。しかし!ハルオの渋谷漂流はまだまだこんなものでは終わりません!w

 43話ラスト、じいやが晶の運転手に復帰。これも萌美先生の柔軟路線。彼女がじいやに出した条件はパチンコ禁止だそうですが、それは仕方ない。

 44-CREDIT

 渋谷を気に入ってしまった真に1週間の外出禁止令を出した萌美。「"晶さんのまわり"にはそういう人間はいませんよね?」と言われて、(このままでは前の状況に戻る!)と焦る大野さん。リスク覚悟でハルオへ会いに渋谷へ向かう。
 その頃渋谷では渋谷勢と溝の口勢のバトルが始まってた。ハルオと腕を組む渋谷勢の女子にマジ切れ寸前の小春。
 渋谷・溝の口の抗争などハッキリ言ってどうでもよかった日高、とっとと終わらせようと「ファイティングバイパーズ」10人勝負、自分から先鋒を申し出、渋谷の1人目から10人目のハルオまで10タテをかまし、アッサリ終止符を打つ。
 ハルオに「あんなチョロそうな男… 脱いで押し倒しちゃえばイチコロよ」と不届きなことを企んでる渋谷女子、それを聞いた小春、
 小春(脱いで押し倒せるなら―― 私だってできるわよ)と独白、それでその女子に、「私の恋人にツバつけないで」と想い人として啖呵を切る。
 そしてここで大野さん、ハルオと小春がいるボーリング場を見逃して通り過ぎてしまう!これは晶痛恨のエラーだった。

 小春の10タテに凹んでるハルオに「『私の恋人』とか言っちゃって」と計算丸出しwの謝罪をする小春。「別にあやまることないよ」とたやすく術中にハマるハルオ。無論小春は落としにかかる。
 小春「じゃ 今からデートしてよ」
 ハルオ「『じゃ』ってどーゆー理屈だよ」
 小春「恋人呼ばわりされていやじゃないんだったら してよ さっき私に負けたじゃん」
 ハルオ「テメェ…」
 小春「デートって言わない ただ遊びにいくそれなら別にいいでしょ?」
 ハルオ「…んまぁ別に… いいけどよ」
 「脱いで押し倒す」準備完了w。

 ついに始まった小春とのデート。
 ハルオ「お前はそんなに負ける俺の顔が見たいのか」
 小春「うん(ハート)見たい(ハート)」
 ここの小春も実にかわいい。ワクワクしてるのがわかります。マンガで使われてる「ハート」使用したかったけど、私は環境依存文字使わない主義。
 同時刻、渋谷勢とすれ違った大野、「あの日高って子 まさか矢口くんの彼女だったなんて きっと二人は渋谷のどこかでイチャこいてんだろな~」と聞いてただごとではない事態が進行してるのを知る。しかしもうなにもかも全て手遅れだったのだ…(嘘)。
 さてハルオと小春、なんと落雷で電車が止まった。小春、「天が私の味方をしてくれてる!」ぐらい思ったでしょw。内心で、
 小春(今夜は帰さない)
 と決意。これ、6巻の最後でハルオが晶に想ったことをリフレインしてんだよね。マンガ家って上手いの考えるな~w。

 45-CREDIT

 ハルオと日高の接近に焦りまくってる大野さん、しかし雨の渋谷を前に立ち往生。
 一方小春はビニール傘を一本だけ買って相合い傘という策士ぶりを。しかもハルオ、左肩を濡らすとのベッタベタな展開w。
 二人はファミレス「ゲスト」で夜を過ごす。何気に彼らが外でめしを食うのは初めてだったり。ゲストで小春は、
 小春「こんなカッコ良くもなんともない男がどうしてこんなにモテるんだろ」と不思議がる。「矢口くんはかわいいよ」それは同意。
 ハルオ「日高 最近なんのゲームやってんだ?」
 小春「ソウルエッチ」
 グイグイ攻める。
 小春「矢口くんを見てると 妙な衝動に自分を抑えられなくなる… 最近矢口くんにハグされる夢ばかり見るんだ 気持ち良かったなぁ 夢の中でギュッとされて」
 ハルオ「ス…スケベだなぁ日高は…」
 小春「スケベだよ 悪い? 私たちもう高校1年生だよ "こういうこと"考えるのも普通じゃない? 今日は疲れたなぁ 布団がある所行きたい ………だめ?」
 ハルオ「……… それはその… 俺と日高で?」
 小春「そうだよ 男女で行く所 わかる?」
 ハルオ「そ…それくらいわかるぜ… 道玄坂にたくさんあるって…」
 小春「すごい 矢口くん知ってるんだ …行ったことあるの?」
 ハルオ「んな訳ねーだろ 渋谷勢の奴等に聞いて 妖しい雰囲気だと…」
 小春「…だめ? 私と一緒に ふたりで 矢口くん」
 なに書いとるか俺、とちょっと思いましたが、ブログに起こしてみて、この会話生々しくすんげえ好き。作者のイメージと経験、すごいなー。押切先生にいろいろ聞きたいレベル。

 結局ハルオは小春に手を出しませんでした。晶派の私は安堵しましたが、小春がどれほどの気持ちでここまで言ったかを思うと、切ない。
 ゲストを出て、「夢だけじゃ満足できない」と、小春哀しみのハグ。ハルオに怒りをぶつけます。一方男女の意味が全くわかってないハルオ、ただただ困惑してます(「そんな男子高校生いるか!」と言っちゃえばそれまでですが)。小春に「矢口くん…… ギュッとして 一生のお願いだから…」と乞われて応じようとするハルオですが、その直前、この現場を大野さんに見られてしまう…!7巻END。

 大野さん大ショック、どころでは済まない光景ですね。今後晶がハルオにどういう態度をとるのかムチャクチャ気になるなあ。これを見た後でもハルオを信じる、のでは全然面白くないので(笑)、キッツい姿勢で臨むんだろうなー。

 45-CREDITの裏側(番外編)

 渋谷に雨で困ってる大野さん。ハルオのアホはいったん忘れてw、めしと寝倉の確保を考えます。彼女も高一が深夜に外で興奮してるんでしょうw、じいやに迎えへ来てもらうのは選ばず、マンガ喫茶で夜明かし。本来それどころではないんだけど。萌美さんからどんなペナルティ食らうか楽し…いや、心配だw。

 キャラクター総評

 矢口 春雄

 今回ハルオは大いに男を落としました。大野さんじゃない女性になびくオトコじゃないと…。信じていたのになあっ!?(´;ω;`)
 いや、彼は決して、小春の想いに応えませんでしたよ?しかし晶を裏切ってると、言えるじゃないすか!小春をキッパリ振るべきなのに、ハルオお前、防御力はあるんだけど、攻撃力ゼロなのだな…。つーかハルオ、ここまで迫られて落ちないってそれでもオスか!(あれ私、晶と小春、どっちの味方だっけー!?w)

 大野 晶

 6巻が彼女のターンで、7巻もハルオとラブラブ…を期待したら、見事に裏切られましたw。
 彼女の輝きはバーチャ2で小春を圧倒するまでで、後はおいしいとこ全部小春に持ってかれた。メインヒロインの立場がないといえる大敗で、彼女の株も下がった。

 日高 小春

 7巻の主役、彼女に決まっています。昔大野さん私見で「小春の愛は重いので好きじゃない」などと暴言吐きましたが、撤回します!w小春がここまでかわいい巻は初めて読んだ。小春の愛は晶に負けず劣らず本物で、報われなかったのもグッと来た。でもこれほどだと小春ENDもあり得る気がする。

 波乱が激し過ぎる巻でした。今後が楽しみでしょうがない。

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