« 2017年4月 | トップページ | 2017年6月 »

2017年5月

2017年5月27日 (土)

任天堂スマホアプリ覚え書き(感想)

 まず私、スマートフォンの任天堂・ポケモンのアプリは全てDLし、プレイしてます。しかし全ては語れないので、かいつまんで(つーか書き終えるとポケモンが…(-_-;))。

 ポケモン GO(ナイアンティック社配信)

 前にもレビュー書きましたが、今は私的にも世間的にも前より下火です。それでもトップセールスで上位に来るゲーム。

 App Storeの星評価は低いのですが、あれ、ゲームに慣れてる人が多く書いてると思う。ポケGOがスゴいのは、お年寄りもプレイしてて、離脱率がスマゲとしてかなり低く、ゲームをあまりやらない人が楽しんでる。私もポケGO、ゲームとしてそれほど面白いとは思ってませんが、出不精な身として、散歩の動機となるのがたいへん大きく、ほぼ毎日やってます。

 ポケモンGOプラスはだいぶ前に買ってますが、最初の印象は「効率はいいけど、ゲームとしての面白さを損ない過ぎてるな」…そんな風に考えていた時期が私にもありましたw。
 設定で「ポケモンには反応せず、ポケストップだけ反応する」仕様があるのに気づいたときは「これを見逃してたとは私馬鹿だ」と。ポケモン集めよりアイテム集めに専念できるのはありがたい。
 それにプラスを使うと、プレイヤーのマナーも安全性も著しく高まる。私はむしろ最近、「ゲーマーとして効率を無視し過ぎた」反省を始めたので、そこからやっとプラスの魅力がわかった。
 ただこれは誰もが言ってることですが、プラスでスーパーボールやハイパーボールを使える仕様が今からでもほしいのだぜ…?

 第2世代のポケモン追加は確信してました。新しいポケモンの追加がいくらでもできるはずなので、伸び代が大きいゲームです(ミュウはいつどんな形で配信されるかなっ♪)。

 Miitomo

 SNSとされてますが、トモダチコレクションの系譜を受け継ぐゲームです。私的に任天堂のポータルアプリと位置付けてます。

 私は他人との交流をあまり重視しておらず、自分が書きたいことを好き放題書いてます。運営が用意する質問はなかなかセンスいいので、答え甲斐ある(たまに意味がわかりかねる質問ありますが…)。
 着せ替え要素が意外とハマります。私ファッションには無頓着なタイプですが、これでセンス磨かれてる気がする(だけw)。ネトゲにも着せ替えありますが、Miitomoほどのめり込んだのは初めてです。

 ミニゲームはつまらないです(汗)。ゴメンなさい。

 スーパーマリオ ラン

 最初は世間で低評価でしたが、個人的には初めから楽しめてました。

 面白さは腐っても「マリオ」で、宮本イズムがいかんなく発揮されてます。ワールドツアーを一通り回っただけでクソゲー扱いするのは間違いで、色付きコイン集めや対戦モード、王国育成(コレのコンセプトはズバリ「秘密基地」)を味わってこそ楽しめる。

 「商業的に失敗した」と語られる作品ですが、元々任天堂のスマホ展開って同社のブランドを世界に無料で宣伝するのが主な目的なので、1億5000万DLを記録したアプリなら、その目的は十分達成されたと考えてます。非課金でプレイ出来るステージ、増やしたらしいですし。ただ、「全ワールド一括1200円課金」の他に「1ワールド240円ずつの課金」を用意してもよかったとは思う。

 MiitomoからMiiの着せ替えを流用できるのは心憎い。

 ファイアーエムブレム ヒーローズ

 今最もハマってるスマゲ。宣伝効果でついFEエコーズも買ってしまった。

 意外とゲームの構造がマリオランと似てます。対戦が重要だったり、拠点がカスタマイズできたり。
 「任天堂は魅力的なキャラクターの豊富さで同業他社の追随を許さない会社」なのをFEHでとても強く感じます。ポケモンやマリオもキャラ重要な作品ですが、それらとは一線を画した作風のFEでも、キャラ立てに成功してるのは、任天堂流石。キャラクターで勝負しうるゲーム会社はスクエニ、セガくらいで、ソニーやMSでは同じ土俵にすら上がれないw。ガチャで引けるモノがキャラなのは正解。

 ガチャを採用したのは「任天堂堕ちた」などと言われてしまいましたが、ワンタップで5連、10連引けるようにはなってなく、めんどくさく、ゲームを面白くする「遊び」がある仕様になってて、私的には微課金で楽しめてるので、あまりがめつく取ってる印象はありません。むしろFEエコーズに「有料DLCこんなにあるのか、あこぎだなあ」と思ったりw。

 しかしやはり、女子と子供と、おっさんじいさんが輝くゲームになったw。もちろんイケメンも大勢いますが。え、それなんてFF?w

 ニンテンドー みまもり スイッチ

 スイッチをそれほどやってないので(最近家庭用ゲームはPS4のダンロンV3でいっぱいいっぱい)、使いこなしてませんが、保護者による子供の管理だけじゃなく、自己管理にも役立つアプリです。「1日に何時間遊ぶか」「何時まで遊ぶか」を規制できるのは私のようなだらしのないw人間にはちょうどいい。規制が強制ではないのもいい。
 欲を言えば…「どのゲームを何時間遊んでるか」が記録されればもっといいです。もっとも、本来親御さんが使うアプリなので、それは趣旨に反してるか。

 ポケモン社配信アプリ

 一応全て落としてますが、私はやはりポケモンへの愛着ないのだとわかった。ポケGOで多少は湧いたかと思ってましたが。すみません。

 総評

 スマホやネット、課金にまだ慣れてなくて、こなれてないな、という印象は受けますが、ゲームとしての面白さは総じて高く、流石任天堂だと感じます。
 同社のアカウントによるデータの一元管理が可能とされてるのが(任天堂自体が配信してるアプリのみ)ミソで、セーブデータの管理ならスクエニアカウントもやってますが、任天堂の場合、ゲームのやり込みなどでポイントが稼げて、それが他のゲームでもある程度流用できるのがうまい手法だと思います。

 先ほど言いましたが、任天堂はスマホアプリを「自社のブランドを世界に宣伝するための媒体」と明言してて、それは成功してます(私もFEエコーズ買いましたし)。ただ、商売度外視の態度をとってはおらず、ポケGOやFEHはトップセールスにランクインしており、そこはむしろ好感持ちました。単なる宣伝と見なしてるとすれば、「スマホナメてる?」と思うところです。
 でも、FEHが、がめついという批判があるとさっきも言いましたが、あれをあこぎと言っちゃったら、本気でユーザーからお金を取りに来てるw、スクエニに失礼です(任天堂アプリはスクエニアプリとは色々真逆の発想で作られてる)。任天堂は節度を保った課金をしてます。

 任天堂に限らず、「スマゲにコンソールゲームの方法論を持ち込む」のがもう普通になってます。最初にそれを感じたのが坂口さんの「テラバトル」でしたが、今や当たり前になっちゃった。任天堂は「家庭用ゲームの代表選手」と言っていい会社で、むしろそういう方法しかできない。ともあれその傾向がスマゲ業界にあるのはいいことです。

 今後を楽しみにしてます。特にスイッチとの連動に期待してます。ぶつ森デビューもしますよ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年5月16日 (火)

「背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~」10巻(最終巻)感想(ネタバレ)。ありがとう、横田卓馬先生!

 ついに最終巻です。気合入れて書きます。 9巻感想同様、物語の進行順に。プレレビュー1・2巻感想3巻感想4巻感想5巻感想6巻感想7巻感想8巻感想9巻感想最終回覚書横田卓馬先生公式サイトスタッフによる公式ツイッター

続きを読む "「背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~」10巻(最終巻)感想(ネタバレ)。ありがとう、横田卓馬先生!"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2017年4月 | トップページ | 2017年6月 »