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2018年3月23日 (金)

「シューダン!4巻 蹴球男女」感想(ネタバレ)。いやもう、近年のジャンプマンガで、最高の作品。ありがとう、横田卓馬先生!往年の名作「こがねいろ」も載ってる本です!

 18/03/22修正。改題しました。元のタイトル、あまりに常識なさすぎました。反省してます。すみませんでした。最後の感想、愛込めます。プレレビュー1巻感想2巻感想3巻感想横田先生公式サイト先生公式ツイッター公式フェイスブック

 表紙

 ソウちゃんとナナセさん(これ言うの最後ですが、彼女には愛を込めて"さん"付け)の2ショット。高校生のナナセさん、スタイルよくなったのはわかってたけど、背も随分高い。言ってませんでしたが、私的に彼女の脳内キャストは丹下桜さん(聞いてない)。

 背表紙

 「ハイハイ、ここもソウシとナナセさんなんでしょ?」思たら…。わ゛ーーー!!!(小学生の)浜西イレブン全員集合!!嬉しー!!こんな狭いスペースにこの人数、大変だったでしょう。さっすが!

 カバー下

 横田先生の執筆裏話。先生、高校生編は初めからエピローグとして考えてた。つまり高校生編を長々と続けるつもりは、なかった。連載が長続きしてたら、小学生編を続けてたのでしょう。「高校生にするかをすごく悩んだが、描いてよかった」とも。ネットでは"高校生編とはなんだったのか"なんて言われ方もされてますが、いえいえ、これで正解です。

 4巻扉絵

 サッカーに誘い誘われる小学生のナナセさんとソウシ。と、一緒に登校する高校生のソウシとナナセさん。共に登校するの、ドリームでしかありませんけど、高校の制服ナナセさんが拝めるのはここだけ。じっくり堪能しませう。実を言うと、「髪を下ろした普段着の高校ナナセさん」を4巻に期待してましたが、なかった(´・ω・`)。なんらかの機会に描いて下さるの願ってます。

 24話・青い春、偲ぶ秋

 あれから5年経ち、桜田創始、高校二年生。
 高校サッカー部の朝練をしに登校。初めて県内ベスト16まで行ったので、気合入ってる。
 その時、隣の家からナナセママが出て来る。娘の学校が、全国準優勝するほど活躍してることにデレデレのママ。ソウシ心の中でこぼす。
 (びびった 顔似すぎなんだあの母娘…)
 そうなのです!あの娘にしてこの母ありで、ナナセママも、とってもかわいいのです!いくらなんでも私とナナセさんが付きあうの、ありえないけど、ナナセママは多分アラフォーなので十分イケる!(なにがだ)ママさん、私と、再婚するつもりは(いい加減にしろ)

 ソウシが通ってるのは、県立北浜高校。同じサッカー部に、ヤス、ハルヨシ、ダイゴ、そして鴨志田が入ってる。
 「早起きはきついぜ」とこぼすヤス。「早寝すればいいだけじゃん」とたしなめるハルヨシ。そこにヤス、
 「バカ 就寝前の小一時間はストレス発散ゴールデンタイムだろ!」
 …中学以上の男子なら意味がわからん奴、いないw。先生相変わらず下衆w。どころかダイゴが、
 「えっ(ピー)だろ!?(ピー)ならオレもたまにやるよ!」【※好きな言葉をお入れください】
 ダイゴはヤスより下衆だった。つか先生、最っ低…!wwwww
 ヤスやダイゴをなだめる役回りらしいハルヨシ。苦労するなw。彼らのおふざけに、
 「マジじゃねえならやめちまえ竹内!」
 と怒鳴る鴨志田。彼のこういうとこ、変わってない。騒ぐ彼らへ、
 「お前らうるせえから外周だ」
 なんと北浜キャプテンになっていたソウシ、4人にペナルティを科す。浜西小六からゲームメイカーを任されてた彼、中高ではキャプテンを任されてた。

 で、女子マネージャー、松本さんから裏手に誘われ、手作りの必勝お守りを渡されるソウシ。意味がわかってない彼、「みんなの分はないの?」と言ってしまい、松本さん涙目。そこにフルツッコミを入れるハルヨシとヤス。後輩女子を慮るこいつら優しい。ヤスはソウシを弄って遊んでるだけにも見えますがw。
 下校時、「ソウシってホントそういうのポンコツだな」と呆れるダイゴ。「こいつは山崎まさよしの名曲ばりに一途な奴だから」とからかうヤス。後輩から「えっキャプテン彼女いるんすか!?いーなー!」と言われ、ソウシは、
 「彼女じゃねェーよ!」
 …流石の彼も、"誰"が"彼女"だと勘ぐられてるかの認識はあるw。ナナセさんがこれ聞いてたら、冗談でも彼女と言ってほしかったはず。でも盆と正月にしか会わず、ラインのアカウントも知らない様では付き合ってるとは言えない。元浜西連が浮ついてるとこ、
 「女の話なんかしてて全国いけると思ってんのか色ボケども!」
 と、鴨志田が一喝。チームメイトから「ソウシ以上の朴念仁」と思われてる鴨。ダイゴから「彼女出来なさそうだな~」と笑われる。
 …これは妄想なんですが、鴨志田、もしかしたら、10話でサッカー教えて親密になった女子と、付き合ってるのではと邪推w。「女なんか」とはそれを隠すためのカモフラージュなのではとw。彼、案外その辺、抜け目ないのではと思うんですw。
 電車も一緒な五人。「渥美の高さがほしかった」と惜しむヤス。渥美は今バスケ部主将。「裏切りモン」と悪態つく鴨ですけど、本気ではなく、今でも親友。

 小学校からの腐れ縁や、中学の同級生、後輩。高校からの仲間。「こいつらこそ俺史上最強チーム」と誇るソウシ。けど浜西FCのこと、ふと思い出す。その頃の仲間、ロクがU-17代表になってて、彼が普通に雑誌へ載ってたり…。
 見どころは、律がロクと同じくU-17代表になってるのもそうなんですが、もっと気になるのがロクの生年月日が明かされてること。"2005年12月4日生まれ"だと。これで小学生編の時期が「2017年度」だとハッキリしましたし、高校生編は「2022年度」だともわかる。横田先生設定をガチガチに決めるタイプじゃないですが、こういう描写あるとハッとする。そしてある人物のデータと照合すると、背すピンやこがねいろの年代設定もわかる。それは後で語ります。
 今では全然話してないが、かつては「ロク」「ソウシ」と呼び合ってた。あの頃の連中とは、高校が違ったりサッカーやめたりで、付き合いがなくなった奴らも多い。でもあいつらのことは、ソウシの中で特別だった。特に、"あいつ"のことは。

 帰宅したソウシ。玄関前で、となりんちに"あいつ"、つまりナナセさんが帰っているのに出くわす。
 「うちは県予選ベスト16まで行ったぞ」と自慢するソウちゃん、ナナセさん答える、「知ってる」と。
 ナナセさん大人になっててよかったんですが、だけど初めて読んだ時点では不安が大きかった。彼女、以前はなかった陰を帯びた表情や立ち方してたので。ナナセさんのキャラ、かなり変わってしまったのではと心配だった。

 おまけ一コママンガ。

 小・中・高のソウシが並ぶ。こうして見ると、中学の学ランは野暮ったいデザインだったんだな。はっきり覚えてないが、私のこの頃もそんなだったと思う。

 25話・夜の散歩、小さなボール

 気晴らしに夜歩きに出るナナセさん(横田マンガ、毎度毎度、"夜"の空気感が完璧…)。ソウちゃん誘われて付き合う。つまり夜中のデート。なんとうらやましいw。
 …こ、こ、このデートの描写には、驚いた!私自身の丁度17歳頃、この辺りの思い出がそのまま再現されている!先生、嘘ついてない!このデート読むと、世のラブコメマンガの大半が、どんだけ嘘ばっかついてるか、よくわかるw。青春の再現力これほど高いマンガ家は初めてだ。
 ナナセさんソウちゃんの立派なキャプテン振りに感心して、
 「すっかりキャプテンよの!」
 「キャプテンにごつ」
 このやり取りもリアリティある。読者は「もう結婚しちまえ!」と思ってもおかしくないかもですが、恋愛関係でなくとも、このくらい親密になること、あるよね。ナナセさんほどの女子とここまで仲いいの、ものすごくうらやましいけど。

 それはそうとナナセさんの帰宅を不審がるソウちゃん。彼女が帰ってくるのは決まって盆か正月。10月に帰ってきたことなどただの一度もなかった。さらに言えばこの日は平日。彼女の学校は県予選の最中。どう考えたっておかしかった。
 ソウちゃんの不審を察したナナセさん。「大丈夫なのか?」と問われて「大丈夫じゃないかも」と以前の彼女だったらまず言わなかった弱音を吐く。さっき家に監督からの電話かかって鬼の様に怒られた。「頭冷えるまで学校にも部活にも帰るな」と言われた。それ聞いて「優しい監督じゃねーか 反省したら戻っていいんだろ?」と評するソウシ。そんなことはナナセさんにもわかってる。
 さっきからナナセさん、左足の様子がおかしかった。「もう平気なんだけど」と強がる彼女だけど、その怪我が原因でベンチウォーマーにされてた。それで腐って、練習抜けて来たのだと。デートは終わり、二人とも部屋に戻った。ソウちゃんにはわかってた。「あのナナセがそれだけのはずないだろ」と。

 一方ナナセさん自室で…。
 …ギャ、ギャ、ギャ、ギャアアアァァァーーース!ナナセさんの寝姿、かわい過ぎるーーーっっっ!!!気だるそうな躰!しどけない髪の毛!絡まったお布団!なんなのですかこの娘は!神は私になにをしろとの仰せなのですかーっ!!!!!(なにもするなと言っている!wwwww)
 ナナセさん回想。中学生の頃(中学ナナセさんが拝めるのは劇中でここだけ)、大晦日に帰宅して、ソウシんちに上がり込み、ソウちゃんにこんなことを。
 「うちのサッカー部ホントすごいんだよ…!みんな上手くて…!ロクくんが何人もいる感じ…!全員女の子だよしかも…!」
 この台詞でわかるのは、ロクでさえ、藤枝の女子にゴロゴロいるレベルでしか、なかったということ。もちろん小六頃のロクと、中一の藤枝女子とでは、たったの一歳違いとはいえこの年頃、差は大きいんですが、ナナセさんだけでなく、ロクも相当苦労してるはずだと察せられた。彼は世界で戦ってるので、ナナセさん以上の苦労をしてるかもと。またこの回想、中一ナナセさん底抜けの明るさが、いま彼女が背負ってる暗さを強調するための演出で、並大抵のマンガ家にやれることではない。
 (無邪気にはしゃいでられたのは中学最初の一年だけだったなあ 全国クラスのチームメイト相手にレギュラー争いをしなければいけない熾烈さ 試合では常勝を求められる 中でも外でも気が抜けない ケガなんかしたらたちまち差をつけられる どうして私 家に帰って来ちゃったんだろう)
 全国でナナセさんがイマイチ輝けてない、という展開は意表突かれましたが、考えれば全国ってそんな甘い場所であるわけない。ロクも辛いはずだし、一番充実してるのむしろソウシだろうと思う。

 ロクなら上手いこと言えるかもしれないと思うソウシですが、連絡躊躇う。翌日も寮に戻らないナナセさんを案じる。ここで気になる描写、
 「キャーお母さん助けてこげちゃったー」「あーあーなにやってるの晶はもー」
 ん?ナナセさんもしかして…。いやいや、決めつけるには早い。夜のランニングにソウちゃん出ますが、そこで旧友ヤマトと再会!ヤマトめっちゃカッコよくなってるー!でもヤマトが変わったのに、抵抗感じた読者、いるだろな。

 確かにナナセさんの人物像、大きく変わってた。しかし新しくなったナナセさん、子供の頃とはまるで異質な美しさ。陰を帯びてるのが、とても魅力的。「守ってあげたい」とまで思わせる儚さ(これ周りの女子に言ったら「男は女を守ってくれねーじゃん!」とごもっともなツッコみ貰った(-_-;))。"女の子"に過ぎなかったのが"女の人"に成長してて、喜んだ。彼女の変わりっぷりが不満だった読者、結構いると思いますが、私は大いに気に入った。ナナセさんも17年生きて、いつまでも無邪気で無垢な少女じゃ、いられないってモンです。そして彼女が帰ってきた理由に「ソウちゃんに会いたかったから」もあると思われ、ワクワクした。
 まあでも、"人気が下がりそうな展開だ"とは思ってしまいましたが(-_-;)。先生、連載終わるのがわかってたので、自由に描いたんでしょう。しかし独り善がりとは思いません。少なくとも私は満足したのだから。もし高校生編が続くなんて奇跡があったら、テーマは「挫折」になったはずだと考えてます。近年のジャンプマンガ、主人公が挫折しませんからねえ…w。

 一コママンガ。

 ヤマト、丸々と太ってかわいかったのが、ムキムキのボディになっとる!26話だと、めしは沢山食ってるので、鍛えたんですね。でもサッカーだけでここまでシェイプアップする?やはりライザッ…ゲフンゲフンw。

 26話・古き友人、懐かしの場所

 ハンバーガーショップ、ワクドナルド(ありがちw)で話し込むソウシとヤマト。何気ない話の途中、
 「七瀬晶…って覚えてるよな?」
 元浜西で忘れてる奴おらん、と断言できる。
 ナナセさんの悩みに応えたいソウシだが、それは大きなお世話なのではとも思っている。大体聞いたヤマト、おもむろにロクへ電話。留守でしたが、そうすることでソウシに思い切るよう、促したんでしょう。そしてソウシに助言する。
 助言の詳細は書きません。私が思うに、ソウシは「オレがナナセの力になる"べき"かどうかで悩んでる」ところにヤマト、「そんな事よりキミが七瀬くんにどうし"たい"かの方が重要なのではないか、そこを考えろ」という意味のやり取りなのだと解釈してます。筆者自身、"べき"より"たい"で考えた方が物事よっぽど上手く行くと痛感してるので…。ヤマトとの会話でソウシ、「キャプテンの年季が違う」と脱帽する。

 吹っ切れたソウシ、どうせなら浜西みんなを巻きこんでしまおうと、かつて彼らが使ってたライングループに「サッカーやろうぜ」と投稿。
 翌日、大分元気が戻ったナナセさん、お出かけに誘ったソウちゃんに「明日寮に戻る」と告げる。ここでちょっとした問題発言。
 「お母さんの作ったごはん食べて元気モリモリになったし!」
 25話の一幕と併せて確信した、ナナセさんメシマズ系女子だ!wwwwwいえ、女子なら料理出来ろなんてアナクロな価値観持ってませんけど、「料理下手」が示唆されちゃったのはちょっとショック。でも、ソウシ料理苦手ではなさそうに見える。彼が作ったごはんモリモリ食べるナナセさん、それはそれでうらやましく、見てみたい関係w。
 ソウシがなにに誘ってるのか、わかってないナナセさん(彼女はあの頃ケータイ持ってなかったので、ライングループにも未参加)。浜西が使ってた北小グラウンドに着いて驚く。ここで巨勢コーチと再会。32歳にもなってつけヒゲで冗談をかます落ち着きのなさw(筆者も他人のコトは言えんがw)。でも巨勢コーチ、ソウシを勝ち上がってる学校のキャプテンと扱って労い、ナナセさんを「まだ出番来てないが必ず回る、焦るな」と励ます。卒団後も私たちのこと見ててくれると、嬉しく思うナナセさん。しかし、しかし!彼女にとって嬉しいのはまだまだこれから!w

 北小グラウンドに浜西イレブンが集結!ロクは来てないけど、遅れてるだけ!(あ、言っちゃったよw)これジャンプで見た時、「流石は我らのソウちゃんだ!」と思った。今のナナセさんにとって、これ以上の労い、励ましはない!
 カズが「サッカーやりたいからと言われて来た ヒマじゃねーのに」とこぼし、「来てるじゃん!ヒマじゃん!」とツッコむミト。ハルヨシ、「ナナセさんこそなんでいるの?」と聞き、ヨウタも「まさかいると思わなかった」と。みんなソウシの意図には薄々勘づいてたのに、白々しい奴らだ!w(みんなナナセさんのこと、大好きだからねw)もちろんソウちゃんおくびにも出さず、「オレがこいつらと遊びたくなっただけだ」と照れ隠し(そこをヤスに冷やかされるのもテンプレw)。
 心で礼を言うナナセさん。そこで彼女、ソウちゃんの服の裾、「くいっ」とやっている。なんとうらやましいw。彼に頭を「ポンッ」てやられて嬉しがるのも、上手いんだよな。

 一コママンガ。

 浜西メンバーが進学した高校が明かされてる。ソウシ、ハルヨシ、ヤス、ヨウタは北浜。ここらでは一般的な高校と思う。カズ、ミトは鹿鳴館。つっちーやわたりさんたちの後輩になった。ヤマトとシュンは北央。かなりの進学校らしい。ユウキは誠開。情報皆無で全くわからん。ナナセさんは藤枝純。ここはシューダンの読者ならわかってるはず。ロクだけ明かされてない。ユースの選手はそういう学校へ行くんだろか?

 27話・変わる心、変わらぬ集団

 浜西の十人(ロクはまだ着いてないので)、五対五に分かれてミニゲームを始める。シュンのシュートをヨウタが尻でブロック。ヤスが「サッカーやめてる勢の底力だぜい!」と。"お前なあ"と言いたげなヨウタ。ユウキもやめていたが、センスは鈍ってない。ナナセさんにパス。ここで、
 「唯一全国大会経験済みの女!全国大会童貞のオレたちがどこまで太刀打ちできるのか!?」
 ミトもすっかり下衆い男子高校生にww。「ちょっとさっきから!」と呆れるハルヨシ。彼はなかなかのゼントルメンらしいなw。
 そこにナナセさん、ソウちゃんにDFの間を抜くキラーパス!小六の頃はお馴染みだったコンビプレイ、五年ぶり!シュンが「なつかしーッ!」と叫ぶ。
 ソウシはシュート放つけど、ヤマトが顔面ブロック!これにはソウシ謝る。他の元チームメイトも慌てる。しかしヤマト気にせず、「どいていたまえ」と告げてから波動砲を撃つ。めっきり本物の必殺技に仕上がってる。
 ところがそのシュート、ヤスが止めてしまう。「北浜 正GKの力を見たかぁー!」と得意になるヤスですけど、「ミニゲームなんだからキーパーなしだろ!」とツッコまれる。しかししかし。波動砲を楽々止められるようになったヤスの成長に注目すべきなのです!w
 ミニゲーム終わってひと休みの一同。サッカーやめてる勢にはキツい。ヨウタはかなり鈍ってる模様。
 体熱くなって、ナナセさんジャージの前をはだけ…、ちょ、ちょ、ちょ、ナナセさん、オオカミが九匹もいる前で、無防備過ぎ!w彼女ホントにみんなを信用してんだなあ…ww。案の定、おっぱいの成長をヤス、シュン、カズに弄られ、「みんなちょっと下品になった!」とムカつくw。ここらで問題なのはむしろミトで、
 「ひでぇー!一緒くたにされた!オレらなんも言ってねぇのに!」
 "全国経験済み""全国童貞"とかほざいた馬鹿がなんか言ってるよ…wwwww。

 みんなとソウちゃんにお礼を言うナナセさん。ここでソウシ、核心を切り出す。
 「お前 サッカーやってて楽しいか?」
 意外に思うナナセさん。さっきも楽しんだのに、なにを言ってるのかと。ソウシ、「オレは全然楽しくねえ時がある」と部活の苦労を語る。早起きして朝練やって、日が暮れるまでやって土日もない、鬼のような監督に毎日怒鳴られ、そこまでやっても結果など全然出ない。
 「サッカーなんて楽しくねえ そう思う時がある そんな時は浜西の頃を思い出す こいつらと お前とやってた時のこと あの時はお前のおかげで楽しかった そしたらまたやってやるかとなる お前は誰よりサッカー大好きだ だからこそ 自分に無理矢理フタをしてんじゃねえか 帰ったお前を見てそう思った オレの勘違いならそれでいいが」
 聞いていたナナセさん(気づいたけど、ソウシに"お前"呼ばわりされても、腹を立てなくなってるナナセさん。距離の近さが窺える)、前なら決して見せなかった涙を流す。練習や環境のキツさを思い起こして泣いてるのではない。ソウシの、そして真剣にこの話を聞いてるみんな、彼らの優しさが嬉しくてありがたくてたまらないのだ。子供の頃なら言わなかった弱音も吐く。彼女、おそらく人生で初めて、「たまには折れること、弱くなることも必要だ。そうしないと保たない」と学んでいる。神妙な面持ちでナナセさんの泣き言を聞くみんな。彼らだってサッカーの素人ではない。ナナセさんが全国でどれほどの苦労してるか、想像つかないはずがない。ソウシだけでなく、一人残らず底抜けに優しい。彼女感涙するしか。そして感極まったナナセさん!

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 う、う、う、うらやましすぎるうぅ―――――っっっ!!!シューダン最大のうらやまポイント!そこ代われえソウシーッ!!!!!wwwww
 つーかソウちゃん、ここは男らしく"ガシッ!"と抱きしめてあげなさいよ!wこのポンコツオトコ!wwそれが出来ないの、彼のよさなんだけど…。
 更なるポイントは、浜西男子のみんな、ナナセさんのこの行動、意外そうでも不満そうでもなく、照れてさえいないということ。ナナセさんの想い、ソウシの想いも、みんなとっくに承知で、認めてた(ナナセさん、ソウシだけ「ソウちゃん」と呼んで、明らかに特別扱いしてたからな)。なんと人間出来た奴らだ。
 ナナセさんの気持ちが改まった所で、もう一度やるかとなる一同。「記念に七瀬さんと同じチームでやりたい」「そんなのみんなそうだ」そんなこと決まってる。「みんな優しい」と涙声でつぶやくナナセさん。そしてようやくロク到着。多忙なはずの彼ですけど、ロクにとっても浜西FCは特別だった。高校生の彼が顔を見せないの残念だった読者多いはずですが、単行本では大丈夫ですw。

 一コママンガ。

 昨日ユースの寮を留守にしてたの、律に勘ぐられるロク。高校ロクが喋るのここだけなので、ファンは読み逃さないように。

 最終話(28話)・蹴球男女

 ラストはナナセさんの視点で語られる。最後がヒロイン目線なの、背すピンと同じだ!

 道を走って急ぐナナセさん。彼女が向かってたのは、ソウシたち北浜のベスト8が賭かった試合、その会場。
 前日電話を交わしてたナナセさんとソウちゃん。ナナセさん監督にメチャクチャ怒られて泣いた。そしてしばらく試合に出してもらえないかもと語る。しかしソウちゃんと浜西みんなの励ましを背負い、がんばると決めた。試合出られないくらいで凹まないと決めた。だから心配しないでと。ソウシ、「心配なんかしてねーよ」とちょっとカッコよく決める。
 今日のソウシの試合、藤枝、つまりナナセさんの地元のグラウンドで開催される。「練習さえなければ見に行ったのに」と惜しんだ彼女。「見にくんなよ今度は怒られるくらいじゃ済まねーぞ」と告げるソウちゃん。そのはずだったけど、練習の時間が偶然空いた。彼らの試合を見たことなかったナナセさん、チャンスを逃すなど出来なかった。

 鴨志田のタックル。それに「やたっ!」と歓声上げるナナセさん…とマネージャー松本さん。松本さんに状況を聞くナナセさん。今のところ後半11分で0-0。相手の富士学は県ベスト4クラスの強豪。北浜は守勢に回ってる。でも負けてないのは、北浜の地力が確かなのを示してる。
 富士学はロングボールで攻めようとするが、鴨志田のクリアーが阻む。今日大活躍の鴨。でもそれはそれだけ攻め込まれてるということ。鴨志田に謝るソウシ。だけど、「オレは勝つために当然のことをやってるだけだ」と、ソウシの謝罪を受けない。そしてお前こそ果たすべき役割を果たせと語る。それにソウシ、とても印象的な言葉で応える。
 「お前は誰かのことすげえーとか かなわねえって思ったことあるか?ないだろうなお前なら オレは思いそうになった けどなオレがガキの頃からすげえって思ってた奴らも 結局同じとこで戦ってんだよ 同じことで悩んで 同じとこに帰ってくる 誰だってそうなんじゃねえかな」
 ナナセさんやロクを念頭に置いた発言ですが、これ読んで、またしても横田先生に気づかされてしまった。"すごい"とか"かなわない"とか、私がまさに横田先生へ思ってること。でも先生、そんな連中だって特別なんてことなく、我々と対等なのだと、実にさりげなく語ってる。私が考えるに、先生は「雲の上の天才」ではなく「隣にいてくれる天才」。全くの真実をなんでもないように語る人。親近感を覚えますが、「ますますかなわない」とも思ってしまうw。

 ナナセさんに「誰かのお知り合いですか」と聞く松本さん。「小学生時代のチームメイトが何人か けっこう仲良かったよ!特にあのツンツン頭の子と」これを聞いた松本さん、大誤解をしてしまう。
 (ツンツン頭って…鴨志田先輩かな…?まさか彼女…!?失礼がないようにしなきゃ…!)
 こんなことを思ってる限り、キミはナナセさんには勝てないよw。最終回、ナナセさんは松本さんに、ヒロイン力の歴然たる差を見せつけるwww(松本さんも相当かわいいのだが)。
 この後も、ナナセさんはソウちゃんを思って語り、松本さんは鴨志田のこと考えて喋る。だから話が噛み合わないw。しかし女同士の気安さからか、ナナセさんはソウちゃんへの想いをついに打ち明ける。
 「感謝してるのは私の方 あの人がいたから私は… 私をチームに受け入れてくれた ぶっきらぼうだけど本当は優しくて 察しが良くてよく気がついて …だけど女の子の気持ちについては 全然察し良くなかったかも もうずーっと…!」
 最終回でようやく、ナナセさんのソウちゃんへの想いが、"異性としての好意"であり"愛情"であること、明確になった。読むまでこれ程だと思ってなかった。…この話、松本さんが真相に気づいたとき、どれほど焦り、絶望するか想像すると面白い(私、結構Sだなw)。

 語っているうち、1トップを張っていたダイゴが攻め上がる。富士学は(こいつは強引に突っ込んで来るだけだ)と甘く見てたが、そう勘違いさせるためのソウシの策だった。ダイゴだっていつまでも猪突猛進小学生じゃない、引きつけてソウシにバックパス!ソウシシュート!ゴール!ソウシのゴールシーンは滅多にないのですが、ラストに主人公の意地を見せた。客席から、
 「カッコいいぞソウちゃん…!子どもの頃からずっと……!」
 と、本人の前ならとても言えないであろうw本心をつぶやく。そして作品中最後、ソウシの台詞。
 「勝てるぜこの試合…勝利の女神が見にきてるからな…!」
 背すピン同様、試合の決着はつかず、恋愛関係も成立しない。ラブコメのようであってそうではない横田マンガ(つーかそれはこがねいろも…)。これにてシューダン、完結。

 描き下ろしエンディング、そして…

 ソウシ少年の日々。常に気になっていたナナセさん。親愛なる仲間たち。コーチ。ヤマト。ロク。楽しかったあの頃。しかし高校生になった仲間たちに、戸惑うソウシ。ナナセさんもロクも(高校ロクの顔が拝める場面ですよ!)、成長した。そして、ソウシ自身も。
 「シューダン!」のロゴを前にして、読者に一礼する浜西イレブン、高校生版。礼にも各人の個性が現れてる。特に男子連が股を開いてるのに、唯一足を閉じて頭を下げるナナセさんが"らしい"。
 それを見守る巨勢コーチ。彼ももう32歳だが、この男にも17歳の頃はあった。追憶に帰る巨勢達也。今では伴侶となった好きな人、親友、思い出深い女友達。彼らの青春物語、「こがねいろ」へつづく!
 この仕掛けには唸る他なかった。まさかシューダンのエンディングがこがねいろへの続きになるとは。何度でも言うけど、横田先生、非凡極まりない人だ。

 こがねいろ

 このマンガを長いこと読みたかったんだーっ!!!\(^o^)/(このリアクション、読み切り版「競技ダンス部へようこそ」を再読した時と同じ…w)
 この作品もまた、読み切り版「ダンス部」と同じくらい印象的だった作品でして、ファンとして再収録、喜びました(これのシューダンコミックスへの収録がアナウンスされた時点で、シューダンが思ったより早く終わること、わかってしまいましたが(-_-;))。6年前の作品なので、詳細はやっぱり、忘れてたんですが、だからかえって新鮮な気持ちで読めました。
 愛込めて感想書く…つもりだったんですが、無理のし過ぎだと判断、手抜きレビューお許しくださいm(__)m。

 主人公は、喜名田晴彦。劇中では基本、"きなた"とひらがなで呼ばれる。先生の仮名のセンスの良さは、当時から異常wでした。ヒロインは、金原みさき。"みさき"は本名がそのままひらがならしい。シューダンの準レギュラーキャラ、巨勢達也と、後にたつやと結婚する背すピン準レギュラー、志村路流。"みちる"はこう書くと、100%忘れてましたよ…w。彼らが大人になってどうなるか、背すピンやシューダンでかなり描かれてるので、チェックして下さい。
 また、こがねいろの時のたつやの年齢が17歳だと語られ、背すピンに出た時点で25歳、シューダンが終わった頃は32歳であると。ここでシューダン完結時の年代が"2022年"であること、考えると、背すピンの年は2015年、こがねいろは2007年だとわかる。とはいえ後付け設定だとは先生隠してなく、こがねいろ劇中でケータイメールの受信日時、「13/09/20」言う表記がある。先生、設定に合わせて作品描き直すなんて馬鹿な真似してません。

 なにがすごいって、テーマがなんと"受験"であること。そんなもんいい思い出な人は少ないんですが、それをなんでこうも面白く描けるのか。横田青春マンガの、「とことんお人好しの主人公」「主人公がヒロインを尊敬し、称賛する」「メインキャラがみんな競争の世界に挑戦する」「主人公とヒロインの恋愛関係は、寸止めで成立しない」これらはすべて、この作品でもう確立されている。

 再読して"オチ"の意味に初めて気づいて、驚きました。「ありゃ、きなたとみさきは、最後までカレカノにならないのか」「あれ、待て待て、4人の受験の合否も、決着つかない?」「な、なにィ!何一つ結論が出ずに、話が終わってる!」つまり"オチがつかないオチ"。これには仰天した。しかも、よく考えると、この終わり方、背すピンやシューダンでも踏襲されている!プロデビュー間もないマンガ家が、こんな大胆なオチ、よくぞ描けたモノだし、ジャンプ編集部も、よくぞ認めた。横田先生、あなた本当に…。

 背すピンもシューダンも、ヒロインのおっぱい大きくないので「横田先生は貧乳派かな?」と思ってたんですが、背すピンに巨乳キャラ、幾人もいましたし、ナナセさん、成長してスタイル随分よくなった。そしてこがねいろのみさきさんも体格にメリハリある。つまり「そんなこと全然ない」という結論にw。それにしても横田先生が描く女子はこの頃からかわいかった。みちるは当時読んだ頃「地味な子だな」と思ってたんですが、今読むと相当かわいい。横田女子にハズレなし。というか先生、「女子はみんな誰でも等しく、かわいいのだ」との思想と感性を持ってるようにも思える。

 シューダンはなぜ敗れたのか

 あんまり言うべきことではないですが、ちょっと。

 シューダンの連載終了に当たり、よくジャンプ編集部を責める見解を見受けますが、しかし、例えばAmazonでの単行本の、カスタマーレビューの少なさ、また、pixivでのイラスト投稿の少なさなどを見る限り、シューダンが世間で人気なく、盛り上がってない作品なの、認めるしかないです(-_-;)。それを直視せずに編集部に文句つけるの、ナンセンスと思う(むしろ、23話にセンターカラーを用意してくれたのは、編集部、横田先生を高く買っている証拠です)。
 競争において、勝因を探すのは困難で、敗因を探すのは容易。野球の野村元監督も、「勝利は偶然、敗北は必然」などの格言を数多く残している通り、勝つのがいかに難しいか。だから敗因を語るのもナンセンスと言えばそうなんですが、私が指摘したいのは、
 「主人公たちを"小学六年生"にしたのは、厳しかったのではないか」ということ。
 まず常識として、"少年ジャンプ"とはいうものの、今のジャンプ、多くの読者が中年。今や中年ジャンプと言っていいジャンプで、小学生を主人公にしても、感情移入困難だったのではないかと。
 少年誌の本分に立ち返れば、主人公を小学生にしたの、この上なく正しいのですが、今の子供、あまりマンガ雑誌を読みませんし、また、子供の読者が素直に感情移入出来たかも疑問なのです。
 大人の目線で読むとシューダン、小学生の描写に相当リアリティありますけど、子供はむしろ、そこんとこよくわからない気がする。子供って"リアリティあるかどうか"にはこだわりますが、"なにがリアリティあるのか"には鈍感な生き物ですから…。別に子供をDisってません、私の経験に照らして、そう考えられるのです。

 つまらない話ですが、どうしても言いたい点だったので。無論、個人的にはなんの不満もないポイントなんですが。

 横田先生の"これから"

 現時点でもう新作「ダンゲロス1969」始まってます。正直、苦手な作風のマンガです(-_-;)。でも仕方ないんです、横田先生だって人間なんですから、いつまでも背すピンやシューダンみたいなキレイな作品ばっか、描けないってもんです。
 私の見込みでは、むしろオナマスやダンゲロスの様な作品の方が、先生の本性wなのではと思う。きれいきたないの振り幅激しいマンガ家だと。これを書いてる筆者自身、白黒の振り幅は大きい方なので、先生のお気持ちわかるつもりです。
 むしろ、自分の負の側面、否定せずに作品として昇華できてる横田先生流石と思います。私は上手く肯定できず苦心してますから。"1969"でも女の子はかわいくて、安心しました。横田マンガで最も肝心なポイントw。
 ま、そうは言いつつ、公式さんが「青春路線の作品も描く」とアナウンスしてくれたこと、心の底から安堵したの、本音なのですけどw。キレイな作品の方が好きですw。でもダンゲロスを無視しようとは微塵も思ってません。単行本必ず買います。

 シューダンキャラの今後について。まあそれは、読者の想像に委ねてるのでしょう。こがねいろキャラみたいに、これからの作品でその後が描かれることあり得ますが、先生わかってると思うんです、作者がどれほど上手く描いても、読者の妄想には勝てないとw。こがねいろは短期連載だったので、ああいうことしてるんじゃないかな。

 これからも応援させて頂きます、横田先生。いやそれにしても、今回も愛込められた。私の持ち味なんですが、もちろんしんどいのですw。手を抜くこと、少しは覚えなければとわかってるんですが…。

 近況・シューダン感想に時間かけてる内に、ハイスコアガール8巻の発売が迫ってしまってます。シューダン完結後、一番愛を注げるマンガ。これの感想も書かないと。大変だ…w。

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コメント

例によって愛が重い、もといあふれるエントリですね。こちらも例によってまだ読めてない(時機を逸すると本当読むタイミングに迷うな…)のでさらっと感想。

> 先生、高校生編は初めからエピローグとして考えてた。
やっぱり、予定通りの終わり方だったと言うことでいいんですかね。高校生編は確かに蛇足だという説もありますけど、僕も綺麗に畳むために必要なプロセスだったと思いますよ。

> つーかソウちゃん、ここは男らしく"ガシッ!"と抱きしめてあげなさいよ!
逆に手を上げて「痴漢してません!」みたいになってるとこ笑うw

> 描き下ろしエンディング
そんなんあるんですね。これは楽しみだ。

> このマンガを長いこと読みたかったんだーっ!!!
Ivanさんずっと言ってましたもんねw僕は正直このマンガのことは全く覚えていないのですが、読んだら多少なりとも記憶よみがえるのかなぁ。

> 大人の目線で読むとシューダン、小学生の描写に相当リアリティありますが、子供はむしろ、そこんとこよくわからない気がする。
僕もこの点は同感です。背すピンは競技ダンスそのものが一対一の競技なので、細かい人間関係の機微を描くのに適していたと思いますが、サッカーはチームスポーツなのでその辺り難しかったような気がします。とはいえ、ジャンプのスポーツ漫画に一石を投じる作品でしたし、横田先生にはこの路線で頑張って欲しいですね(少なくともジャンプでは

投稿: yukkun20 | 2018年3月23日 (金) 01時30分

>例によって愛が重い、もといあふれるエントリですね
 ありがとうございます…なんですが、父にブログを批評されて、私が込めて来たの「愛」ではないのではないか、との課題が生まれちゃったんですよ。詳しくはいずれメールで語ります。

>僕も綺麗に畳むために必要なプロセスだったと思いますよ
 綺麗に畳む、というより横田マンガお馴染みの「決着がつかない結末」のために必要でした。

>「痴漢してません!」みたいになってるとこ笑う
 はずみでおしり触っちゃったらどうなってしまうのか…と妄想捗るw。

>これは楽しみだ
 ファン必見。

>僕は正直このマンガのことは全く覚えていないのですが、読んだら多少なりとも記憶よみがえるのかなぁ
 覚えてない方が面白く読めますよ!

>僕もこの点は同感です。背すピンは競技ダンスそのものが一対一の競技なので、細かい人間関係の機微を描くのに適していたと思いますが、サッカーはチームスポーツなのでその辺り難しかったような気がします
 共感ありがとうございます。私の勝手な思い込みじゃないとわかり、ひと安心。
>横田先生にはこの路線で頑張って欲しいですね
 次回作も楽しみにしてます。

投稿: Ivan | 2018年3月23日 (金) 08時26分

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