アニメ・コミック

2017年11月15日 (水)

「シューダン!」1巻感想(ネタバレ注意)。わたりさんを超えるヒロイン、こうもたやすく生み出すとは…

 いよいよ語れます。このマンガネタにしたくて仕方なかったんや!1巻のレビューはキャラ紹介で行こう…と思ってたんだけど、書いてて話の順がベターとわかった。連載開始レビュー横田先生公式サイトシューダン公式ツイッター

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2017年11月 5日 (日)

2017秋季、観てるアニメ(ブログを週一のペースで更新したい欲が出て来た)

 キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series

 ええっ「キノの旅」再アニメ化!?と驚きました。新シリーズ開始前に前シリーズの再放送観たんですが…絵柄が記憶と全然違う!w思い出補正の怖さを知りましたw(前田愛さん、懐かしい)。
 今のところ、面白いです。悠木碧さんって、こんなに演技上手い人なのか。彼女を初めて知ったのがアニメ版「逆転裁判」だったのですが、ここまでと感じてなかった。
 Web限定次回予告を、原作者自ら書き下ろしてるあたり、本気を感じます。原作小説はもう20巻も出ているのか。そう言えば私、キノの正体知らないな、とググったら、なかなかハードな過去抱えてたのですね。そのエピソードが読みたくなるあたり、上手いアニメ化と思います。
 一話完結の作品なので、初見さんにもおススメ。

 干物妹!うまるちゃんR

 前シリーズをチラ見して気に入って、でもすぐ終わってしまったのでモチベ下がって、しばらく離れてたのですが、原作マンガをレンタルで読んでマイブームが復活、第2期放送決定に歓喜しました。
 以前触れた覚えがあるのですが、うまるの特色は変身ヒロインであること。セラムンやプリキュア的意味ではなく、Dr.スランプの千兵衛さんみたいな(例えが古いw)。ただしうまるの変身はマジ変身であり、姿が変わると兄のタイヘイ除いた他人は同一人物と認識できないw。
 今作の軸は「うまるのだらけオタクライフ」「女の友情」「優しすぎる兄、タイヘイ」の3つあると考えてて、意外と泣かせもある、笑いや女の子のかわいさだけで売ってない作品。
 一話完結…つーか、アニメは一話に4つほどエピソードが入ってる作品なので、今からでも観られる。

 魔法陣グルグル

 これも復活するのに驚いた作品。前季から引き続いて観てます。
 前シリーズ、前々シリーズから観てる身としては、どうしても比べて観てしまう。ニケは違和感少ないですが、ククリはいささか…それよりナレーションが独特だったのがテロップの演出になってしまったのが残念。キタキタ親父が小西さんなのはいいのですが、「ヒーラリヒーラリヒヒラリラー」がなんで入ってないのだ!w
 構成は上手いです。この分だと魔王ギリ決戦からエンディングまで行けそうで、そこは前作に勝ってます。前作の時点で原作完結してなかったので、最後まで描けなかったのは仕方なかったのですがw。
 つづきモノですが、原作のファンなら観る価値ありです。

 ドラゴンボール超

 画面に文句言いながら観てたんですがw、最近「これはこれでドラゴンボールの新しい形として、アリだな」と思えてきました。
 なんというか、宇宙の存亡賭けて戦ってるんですけど、悲壮感はなく、深刻ぶっておらず、「Z」よりは無印のノリになってる。戦闘力の差も絶対ではなくなっており、亀仙人がまさかの活躍してます。
 ただ、ベジータのキャラ崩壊が激しいのは「超」の初期から変わらずw。今日も「サイヤ人の頂点に立つのはこのオレ様だ!」とほざいてましたが、あんた「カカロット、お前がナンバー1だ!」言うてたやん?wフリーザ様が仲間になったのも物議をかもしましたが、悟空って元々善悪にこだわるタイプではないので、それほどおかしくはないです。フリーザ様ともあろうものが、このまま大人しくしてるはず、ないしね。
 面白いんだけど、「公式が病気」の代表選手には違いないw。DB好き以外には、おススメしない。

 天元突破グレンラガン

 友達が推してたので気になってましたが、再放送が始まったので、チャンスと見て。再放送がここまで話題になるアニメもなかなかない。
 カミナ編、ニア編を経てロシウ編(この分類が合ってると思わないけどw)に突入してます。シモンと将来を誓おうとしたニアが裏切ったのですが、その友達はハッピーエンド病の患者なので(スマン!w)シモンとニアは結ばれると信じてます。あとヨーコがものすごくオイシイところを持って行く予感しかしない。ロシウはリーダーの器ではなく、いくら現実が見えてなかろうと、シモンのがリーダーに向いてると読んでます。
 それにしても、良くも悪くもガイナックスらしいアニメですねw。

 週一は無理でも、ブログをなるべく多く更新しようと思ってます。私の公約は当てにならんのですが(-_-;)。テラバトル2感想はまだかかります。つーか1ほど夢中ではなく、毎日遊んではいなかった(ログボは毎日取ってた)。反省したので、コンソールゲームの時間削って寺2に力入れます。ミニスーファミは21作全て、わずかでもプレイする腹、括りましたw。横田先生の「シューダン!」1巻、めっさおもろい。公約通り、感想エントリ書きます。というか、書かずにはいられないw。

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2017年10月29日 (日)

「キン肉マン」(続編)新シリーズ感想。新展開でも全く衰えない面白さ!(ネタバレ)

 現在第222話。カナディアンマンよ…!( ;∀;)

 完璧超人始祖編があまりにクオリティ・テンション高すぎて、あれ以上の展開描けるかなと案じてましたが、今のところ杞憂です。サプライズに次ぐサプライズで…。驚いた点一つ一つ挙げてきます。

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2017年6月13日 (火)

横田卓馬先生のジャンプ新連載マンガ「シューダン!」が面白すぎるので緊急更新!

 改めて横田先生ジーニアスですわ。

 皆さん言ってますけど、今作大きな懸念があって、それは「少年ジャンプのサッカーマンガはヒットしない」ジンクス。
 ジャンプは「キャプテン翼」がサッカーマンガのパイオニアとして、ジャンルを作ったまではよかったのですが、キャプ翼より後のサッカーものは鳴かず飛ばず。辛うじて当たったのってせいぜい「ホイッスル!」ぐらいで、今やジャンプはサッカーマンガ不毛の地。
 そこに横田先生の新作がサッカーと聞いて不安に思った人が多い。先生は面白い作品、背すピンだけではなかったので、そこは信用してましたけど。
 蓋を開けると、実に横田先生らしい傑作で、少なくとも作品のクオリティに、心配は一切なくなった。

 始まりは、男ばかりの少年サッカークラブに、女子が1人入って来て、男子一同ドッキドキ(正確な表現じゃないけど、そうなるに決まってるw)という、これだけ書くとありがちなシチュエーションですが、それがなんでこんなに面白いんでしょう?w
 まず上手いのが、主人公たちの年齢を「小学校6年生」に設定したこと。
 小6って、男女が体力面でも、精神面でも、性差が問題にならないギリギリ最後の年代。だから女の子がフットボールクラブに入るの、ありえない話じゃない。と同時に、性が意識される最初の年代でもあるので、非常に絶妙なセンを突きました。

 第1話では、主人公のソウシ、ヒロインのナナセさん、それとタダモノではなさそうなロク、この三者にフォーカス当たってますが、そこは「キャラクター全員が主人公」が主義の先生、群像劇になる匂いプンプンです。
 たぶん女子はナナセさん一人で終わらず、二人目、三人目が選手として浜西FCに入ると予想。まさか今どきのマンガで、「紅一点」などという時代遅れのキャラ配置はされないでしょう。
 ロクはかなりキーキャラの予感がして、ナナセさんを見てストレートに「かわいい」と言ったり、それからすべての男の子読者に、とっても知っててほしいことをサラッと言う。
 「うちの姉ちゃんが言ってたんだよ 『女子とは今の内に仲良くしとけ』ってさ じゃないと後で死ぬほど後悔するらしいぜ」
 すんばらしい読者への教育!www私は幼いころ、女子と喧嘩しなかった。ブスとかバカとかデブだのと言ったこと、一度もありません(例外は妹で、激しく反省してる。悪かったよマイシスター)。だから後で得をした。男にとって絶対の真理wwwww。

 相変わらず横田マンガのヒロインはかわいい。なかなかのビッグマウスで、気遣いが逆に無神経なとこあり、そしてクライマックスでヘディングをかまして(並のマンガならボレーを打たせてるけど、そうしないのが横田先生)土にまみれる、男前で泥臭い娘で、クセがある方。わたりさんとはまた違った魅力を、ナナセさんは持ってる。というか1話では主人公にさえ見える。
 「たかが」ミニゲームなのにソウシ、ナナセさん、ロクのハートに火が点いて、本気になってたのは上手くて、これからが楽しみになる演出。やっぱこういうマンガは、キャラクターがマジになってくれないと、読者も楽しめないんです。
 気づいてる人多いと思いますが、小6のソウシ、ナナセさんたちの等身が背すピンで高1のつちわたとそれほど変わらない件w。下手するとつちわたのが小っさく見えるww。先生、つちわたを子供として描き過ぎたこと、反省したのかな?w
 横田作品なので、「目指すは全国制覇!」なノリではない。しかし監督が巨勢達也てw(彼が浜西FCを率いてるのは背すピンでほんのわずか語られてる)。どんだけ「こがねいろ」キャラ大事にしてるの先生。

 巻末にある目次の作者コメントがまた良くて、
 「前作から四か月、ペースを忘れる前に連載できてよかった!頑張ります!」
 先生どれほどマンガ描くの好きなんですか…。背すピン最終巻からはたった二ヶ月しか経ってない。マンガ家としていい意味で貪欲な人。

 今後の展開期待大です。単行本が出たら、感想エントリ書くと決めました!

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2017年5月16日 (火)

「背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~」10巻(最終巻)感想(ネタバレ)。ありがとう、横田卓馬先生!

 ついに最終巻です。気合入れて書きます。 9巻感想同様、物語の進行順に。プレレビュー1・2巻感想3巻感想4巻感想5巻感想6巻感想7巻感想8巻感想9巻感想最終回覚書横田卓馬先生公式サイトスタッフによる公式ツイッター

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2017年4月25日 (火)

「キン肉マン」(続編)206話、感想。最強超人決定戦、決着!(ネタバレ)

 悪魔将軍VS超人閻魔の頂上決戦、制したのは…!

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2017年3月13日 (月)

「背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~」9巻感想(ネタバレ)。今巻の主役は完全に畔田と仙崎だった

 やっと9巻語れます。いろいろ予定やタイミングが悪くて…。

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2017年2月26日 (日)

「ハイスコアガール」7巻感想(ネタバレ)。小春もいいオンナになったもんだ

 お待たせしました、7巻レビューです。今回話の順に語ります。キャラ語りは難しい。そんなにキャラクターが多いマンガではないし。表紙の小春、エロかわいい…w。
 最初のレビュー4巻&ファンブックレビュー大野さん私見ハルオ私見5巻感想大野さん最萌認定係争終了への短文6巻&CONTINUE感想。おおっと、公式サイト

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2017年2月13日 (月)

「背すじをピン!と」が最終回を迎えました(´;ω;`)(感想ではありません。最終回以外のネタバレ)

 今日のジャンプは近年記憶にない衝撃でした…。もっとも、深夜にネト友が「今日背すピン終わる」と書いてたので、ショックではありましたが、事前に知られて連載終了の衝撃は和らぎました。

 内容はほぼ触れません。コンビニに走るか、10巻(4/4発売です!)を2ヶ月お待ち下さい。一つだけ言うと…。まさにあの人目線のお話が読みたかったので、最後まで神作だった。

 ここからは繰り言めく。

 終わると最初に聞いたときは、たぶん多くの人がそう思ったでしょうが、打ち切りと捉えました。しかし内容読んだら、これは円満終了だなと考え直しました。
 先週のジャンプから布石は打たれてました。前回の引きで「もう一つの物語」「クライマックス23P!!」ジャンプ本誌の次号予告にも「鹿高競技ダンス部!!」とあったし、極め付けが先生の目次コメント、
 横田「妻が次週のネーム1ページ目読んで泣き出した」
 …ここまで予兆あって、来週最終回だと気づかなかった私、ホント間抜けorz。

 円満終了と見るのは、まず土井垣&綾辻の全国制覇(バレにつき反転)が少年向けスポーツマンガとしてあまりに早すぎたんですよね。横田先生、ひょっとしたらそれほど長い話が描けるタイプではなく、部長ペア優勝(反転)が最高潮だった。なので最終回はああなった。
 数週前あの仰天した展開になって、打ち切りフラグと騒がれた頃、私も「ジャンプは大ヒット作ばかり重視していて、それらがことごとく完結し、ジャンプがピンチになってる現状でも、根強い人気がある連載の価値がわかってないのだなー!」と、連載は続くと信じながら疑念で腹を立ててました。

 しかしよく考えると、ジャンプの多くの人気マンガが長期化の傾向が強く、悪い言い方すればダラダラ続く展開になってしまい、それは作品の質を落としてたと個人的に感じてました。
 そこで横田先生、「連載は短期であっても濃密なマンガ体験を!」との構想で描いてた…とは深読みし過ぎなのでしょうか?
 読み切りから3年半待ちに待って、始まった連載が2年経たず終わってしまったのは寂しいですが、2年弱、背すピンは展開が一切ダラけませんでした。延命を全然考えず、面白さのみ重視して描いた、これは褒めすぎですかね?w

 しかし背すピン完結は、ジャンプを読むモチベーションを大幅に削ぎました。もう購読やめようかな、と少し思ってますが多分まだ買うでしょう。30年近く読んだ雑誌の断念を考えさせる、私にとってそれほど重いマンガになってた。

 横田卓馬先生、お疲れ様でした!ありがとうございました!社交辞令いっさい抜きで、先生の次回作期待しています。

 追記・ジャンプを若干Disったのは申し訳ない。

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2017年1月15日 (日)

「背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~」8巻感想(ネタバレ)

 発売からだいぶ間が空いてしまいました。スタイルを見直そうと思ったんですが、結局いつも通りペア語り。展開の順番に書いた方が楽だけど、こだわりあるし、頭の体操にもなるんですよ。ただしペア紹介の順番は固定するのやめました。

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