ゲーム

2018年8月25日 (土)

「星の欠片の物語、ひとかけら版」感想(ネタバレ中程度)。VRコンテンツに飢えてる人、買う価値大いにありますよ!

 ネト友がおススメしてたので、手を出しましたが、傑作でした!ファミ通やようつべの評価を信じてはいけません!公式サイト

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2018年8月 4日 (土)

「ファイナルファンタジー15」感想(ネタバレ)。"はじめてFINAL FANTASYをプレイする方と、すべてのファンの為に――"は、断じて嘘やお為ごかしではない!

 前提として、全てのDLCを落とし、最新のバージョンにアップデートしてます。クリアをそこまで待って得したのではある。FF13第一印象FF14暫定感想。FF15体験版、エピソードダスカ感想ジャッジメントディスク感想。FF15映画、キングスグレイブ感想(FFについては当ブログたくさん語ったので、まさぐって下さいw)。公式サイト

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2018年6月17日 (日)

E3 2018 感想。私は箱もPSも任天堂も愛してた!(堂々と、恥ずかしいことを!w)

 毎年恒例の企画、今年も。レベルの低い陣営がなかったの、大いに喜んでる。2017年感想16年感想15年感想14年感想13年感想12年感想11年感想09年感想

 マイクロソフト、評価○。YouTube動画(英語。ログイン必要)

 今年は例年より盛り上がった。英語わからない私がそう感じたのだから相当。個人的に、箱1Xを購入したのでMSへの好感上がってます。

 ギアーズ5及び、ギアーズシリーズの新展開が充実するのは喜ばしい。私はギアーズ遊んでないのですが、Xboxとして欠かせないシリーズなのは知ってて、ギアーズ オブ ウォー4の日本語版が出るのには紆余曲折あったのよくわかってる。箱フリークとして祝う。
 フォールアウト新作も朗報。3を少し遊んで、傑作だと思った。ベセスダは今年目立ったメーカーの一つ。

 ジャンプフォースの初発表が、箱で為された意義は大きい。今回のMS、対日戦略を見直した節があります。
 来ました、テイルズ オブ ヴェスペリア リマスター!近年テイルズが全然動いてなかったので、ささやかながら朗報と言えるでしょう。TOVも、もう10年も経ってる作品なのだな…。
 次世代Xbox開発も発表されました。いいことなんだけど、今年度から収入が下がった私に、箱をこれ以上追っかけるのは、無理っぽい。
 KH3もキタ!「アナ雪」のワールド。今年の箱は、トップバッターとしての利点を余すところなく活かしとるなー。
 ニーア オートマタも箱で。ニーアの評判はスゴいので、気になってますが。

 ソニー・インタラクティブエンタテインメント、評価○。YouTube動画(ログイン必要)

 面白かった。けど、箱よりバタ臭い印象を受けたなあ…。

 デッド・オア・アライブ6発表。今回のDOAは路線を大きく転換するそうなので、注目です。「女の子の顔に傷や汚れをつける」「胸を揺らし過ぎない」「ゲージ消費型の、超必殺技を導入」これらだけでも大変化でしょ?
 KH3の更なる情報。ソラが料理するのも驚きなんだけど(彼、得意そうには見えないw)…、3のカイリ初出し、ここでキター!うわーかわいー!これをPSまで取っといたスクエニ様はわかってらっしゃる!(女の子のかわいさは、日本の方が重要だもんねw)つーかカリビアーン!ジョニー・デップの再現度はKH2をはるかに凌駕!ソラ、「海賊王に俺はなる!」とか言いそうな格好www。
 デス・ストランディングの新情報も。期待はしてるけど、まだどういうゲームかよくわかりませんねー。
 ラスト・オブ・アスの2も初出し。女同士のキスシーンがお国柄。いや、日本でしても、いいんですけど…。
 ギャー!エルダースクロールの6だとー!"オブリビオン""スカイリム"に当たるサブタイトル(このシリーズ、サブタイが実質タイトル)が発表されてませんが、洋RPG最大の期待作でしょう!

 最も盛り上がったサプライズ、バイオハザード2のリメイク!シリーズ最大のヒット作、ファンは待ち焦がれてたでしょう!過去に何度もリメイクされてるとは言うなやw。
 FF14とモンハンワールドとのコラボにも驚きました。MHW、ワールドワイドで売れてくれてよかったですね。モンハンは本来ネトゲなんですが、吉田Pのネトゲ愛は流石だと、呆れる他ないですねw。
 そういえば、ドラクエ11の海外版、好評だったそうです。そもそもドラクエは海外で人気ないと思われがちですが(私もかなり誤解してた)、8、9は米で100万本売れてて、今ではそれなりに人気あるブランドへのし上がったのです。11が大ブレイクしてくれると嬉しい。ちなみに3DS版は出ない。残念ですが、仕方ないですね。3DSは世界で負けてますから(ここも誤解していた)。
 PSVRで刺さるソフトがなかったのは残念。あとで惹かれるソフト、あるかもですが。

 任天堂、評価◎。YouTube動画(ログイン不要。動画にも各社のスタンスが表れる)

 最近好調の任天堂、今年もです。

 ポケモンクエスト、落としましたがまだ遊んでません、すみません。ポケモンは平気でF2Pをやるようになったな。
 オクトパストラベラー、最新体験版、配信されてます。製品版にセーブデータ引き継げるバージョン。完成は近い。すぐに買えないですが、ブレイブリーシリーズの流れを汲むレトロテイストRPG、期待です。
 ポケモン最新作はやはりスイッチか。これで任天堂はスイッチとは別の携帯機を出さないこと、確定したと考えていい。そうでなければ、スイッチを携帯できる据置機として出してるはず、ないですから。
 ゼノブレ2のDLCはスゴそうですね…。FF15のDLCと似たような感じかな?裏シナリオとして、メインストーリーの核心に触れそう。
 FEの新作も面白そうですねー。エムブレムを遊ばなくなって久しいですが(リメイクやスマホを除く)、このシリーズは常に気をかけてます。早いですけど、ヒーローズへのキャラ参戦、期待していいですね?

 そして真打ち、スマブラスペシャル。個人的には興味なかったのですが…。なにいィィィ!!!今までシリーズに参戦したファイターが一人残らず出るだとおぉぉぉ!!!これは神仕様以上のゴッド仕様!(なに言ってんのw)ついて行くファンの気持ちがわかったわー!
 私的に刺さったファイターはゼルダ姫。今まで時オカやトワプリのデザインを採ってたのですが、まさかの神トラ準拠!(一見神トラ2のデザインかと思ったが、よく見ると触れ込み通り神トラ1)うわーかわいー!女の子のかわいさは日本にとって以下略(ホント私、こればっかだよな!wwwww)。
 スマブラ惹かれるんですけど、初代やDX、Xを触ったからわかってます、初心者には厳しいゲームだと。ファンがそういう声から必死に擁護してるんですが、勘違いしてる見解やアンフェアな擁護の仕方をしてる人もいて(-_-;)、好きとは言えそれはマズいのではないかと…。注目したいのは一人用モードが充実してるかどうかですね。Xはそこが面白かったので、好きでした。

 私、近年は愛を売りにしてるから、このエントリもかなり愛込もりました。始めはそんなつもりじゃなかったんだけどw。でも記事読み返して、どのハードのこともちゃんと愛してるのだと自分で安心しました。暑苦しさこの上ないですがw。

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2018年6月10日 (日)

「ワンピース グランドクルーズ」感想(ネタバレ)。ナミのおっぱいが!wウソップのマッスルが!!wwサンジのホストっぷりが!!!www

 バレを承知で結論から書いてしまうと、ナミとロビンのおっぱい、ゾロやウソップたちの肉体美、それとサンジの態度の変化wを楽しむゲームです。トロコンあと一つまで行きました。コンプしてから書きたかったけど、時機を逸してはいけないので、今書きます。公式サイト

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2018年6月 3日 (日)

「V!勇者のくせになまいきだR」感想。これこそPSVRユーザーが求めてたVRゲーム!(ネタバレ)

 PSVRで、多数の無料、超安価アプリ、各動画アプリ(6つある)でコンテンツを楽しみましたが、これはそれなりの額なだけあり最高でした。これ以上の作品、VR業界でも、そうそうあるはずない。ちなみに私が買ったのはパッケージ版です。トロフィーコンプリートも出来ました。PSゲームでのトロコンはシュタゲゼロ以来、2作目(箱での実績コンプも含めれば、もう少しはある)。
 …え?最初に買う高額ソフトはFF15の釣りのやつだと言ってなかったかって?FFファンとしてポリシーペラペラではないと言ってなかったか?な、なんのことでせう?(ガクガクブルブル)公式サイト公式ツイッター

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2018年4月14日 (土)

「プレイステーション4 Pro」&「Xbox one X」レビュー(4Kモニタは持ってません)。少しスイッチの話もします

 今日ブログ書く予定なかったんですけど、ある日いきなりこのネタ思いついちゃってw。PS4Pro、箱1X単体で書くのは、単独エントリとして難しくても、セットならと。スイッチにも思うところあるので。本稿書くに当たり、西川善司さんの見識が大変勉強になりました。ありがとうございます!旧PS4レビュー旧箱1レビュースイッチレビュー

 プレイステーション4 Pro(PS4Pro)

 最後に勝つのはどこか、はともかく今、私が持ってる中で一番動いてるゲーム機はこれ(ナスネあるし、PSVRあるし…)。

 まず最近追加された仕様、「スーパーサンプリングモード」を実装してくれたソニーに感謝。更に設定の際、「解像度を1080pに設定する」「RGBレンジをフルレンジに設定」(どちらも「推奨」に騙されて「自動」にしてはいけない)も覚えて、画質が劇的に向上しました。解像度とレンジの設定はスイッチでも出来るので、お試しください。
 それらを試す前から画質は良く(エンハンスド対応のソフトに限る)、それこそ日本最高峰のビジュアルを誇るFF15はとっても美しくプレイ出来、満足。ドラクエ11やネトゲも綺麗です。
 PS4Proは4Kモニターだと画像がにじんでしまうのですが、それでむしろ線は滑らかになり、柔らかくなる。それが疑似4Kの持ち味。これによって「箱1XよりPS4Proの方が画像きれいじゃん?」と思う向きもある。一方箱1Xは…おおっとw。
 Proは「PSVRありき」で作られたハードだとの見方あって、画質が上がるらしいし(これ書くまで知らなかったんですがw)、フレーム数の向上、例えば頭を動かした際に、映像が動きについてくる、そのラグは旧PS4より少なくなってるらしいです。私は最初からProでVRを楽しんでるので、あんまり実感ないですが、得をしてるはず(それでも相当チープに見えてしまうので、一般的に旧PS4で観られてるPSVRが「チープだ」と見做されてしまうのは仕方ない(-_-;)。スマホVRの安っぽさも察した)。

 そろそろPS5の情報もリークされてます。まとめブログの情報なら全く信用してないところですがw、それなりに信じられるニュースソースから来てます。なんでも8Kで、VRへさらに特化し、2020年か21年に出るだろうと。出来れば遅く出てほしいな、PS4延命のためにPro出したと思うので。
 と、言うか、ソニーはProで「ゲームハードの世代交代」の概念を変えようとしてるのかもと、考えてるのです。今日びは技術革新が激しく進む時代、PCの発展も目覚ましいけど、スマホはもっと新型が出るスパンが短い。そんな中ゲーム機が5年もかけて交代するのは、時勢的に厳しい。ゲーム機も昔からマイナーチェンジを繰り返す代物ですが、Proが出た意義は今までのマイナーチェンジと少し違うと思う。
 だから私、PS4Proや箱1Xはスイッチと同じ「第9世代ゲーム機」なのだと思ってる。そもそも16年から17年にかけて、稀に見るゲーム機の当たり年だった。ハードにこれほど大きい動きがあったのに第8世代のままなんて、ないと考えます。というか第○世代という括りが無意味となる気もします。

 Xbox one X(箱1X)

 良くも悪くもハード主体のゲーム機。PS4Proの後追いをしたと考えるより、マイクロソフトもソニーと同じ様に構想したと見るべき。

 箱1Xが発表された時点で買い替えを考え、旧箱1をあまり触ってませんでした。だから箱1について初めて気づいたこと、多い。
 アメリカのハードだからか、画質の設定、PS4やスイッチとは全然違ってた。でも色々弄ってるうち、なんとか最適と思われる画質になった。箱1Xにもエンハンスド機能はありますが(箱○のソフトでも使えるのはスゴい)、箱1の対応ソフトを持ってない(-_-;)。ちなみにこれから買うつもりのソフトは「オカルティック・ナイン」。通称オカンw(公式略称www)。
 こちらは4Kテレビだと、クリアーに映って、ディテールもよく見える。見え過ぎて抵抗感じる人もいるのですが、PS4Proとの比較動画観ると単純に触れ込み通り、箱1Xのがスペック上だと思います。
 MSが作ったハードならそうだろうなとは想像してましたが、ネットサービスの充実度が桁外れ。特別な手続き不要で(XboxLiveのアカウントは必要)、コメント、スクショ、動画投稿が簡単に出来ます。ソフトの星評価はもちろん、レビューも容易に書ける。有料サービスが高いだけある(なにより、無料でもこの次元のサービスが標準)。
 初代箱や箱○とコンパチ。初代箱の互換は流石にソフト数厳しいのですが、箱○の互換は相当ゲーム多くて、私が好きなブルドラ、ロスオデ、そしてシュタゲシリーズのディスクを入れればDL出来ます。カオヘとロボノが対応してれば、完璧だったのですが。

 弱点の一つ、操作性やインターフェースなどが全然ユーザーフレンドリーじゃない。PS4は家電メーカーのソニー、スイッチはおもちゃ会社の任天堂、それに日本の会社なので、お客さんへの"おもてなし"がきちんとしてるのですが、箱は所詮wマイクロソフト、全然なってない。第一悪名高きウィンドウズの会社だからねえ…w。
 最大の弱点は、箱○から旧箱1の売りだったはずである、キネクトに対応してない!アダプタで繋げば使えるけど、そもそもキネクトもアダプタも生産終了している!(アダプタは恐ろしいプレミア価格。そうでなければ買ってるのだが…(´;ω;`))またこのことで、「箱1XはVRをやるつもりがないのだな?」と思ってしまった(WinのMRに対応するという話もあるけど、それにしてもキネクトをやめたのはマイナスにしか働かない)。
 旧PS4、旧箱1そしてWii U、つまり前世代では箱が最もモーションコントローラに力を入れており、モーコンを世に問うた任天堂がむしろ及び腰、PSが中間という態度を各社が取ってましたが、現世代では全くの逆になってるとわかります。
 通常のコントローラ、だいぶ改善されたけど、やはりと言うかFPS向き。

 ニンテンドースイッチ

 いずれ、「NewSwitch」みたいなハード出るんだろなw。VRを標準装備でな!www

 なにを言いたくなったって、箱1Xを触ってみて、それに引き換え任天堂のネットサービスがあまりに"なってない"のを痛感したこと。任のスマホアプリ弄ってても、「面白いけど運営は下手だな」と感じるんですが、まさかeショップの質がWii Uより低くなるとは思わなかった(-_-;)。
 つーか任天堂はネットに強くなるためDeNAと協業したのに、この体たらくとは、DeNAが全然駄目だってことじゃないですか!?(個人の見解です)動画アプリもようつべじゃなくニコニコを配信する時流の読めなさ。ホント疎すぎる(ブラウザを廃したの、身の程を知っちゃったからか)。
 余談ですが私、いまだWii Uに未練あって、テレビの下に置いてるんですが、そろそろ潮時と感じてます。ミニファミコン買ったら引退かな。

 なにィ!メガドラミニだと!w シェンムー1&2だと!!ww サクラ大戦新作だとー!!!www

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2018年2月12日 (月)

「D×2 真・女神転生リベレーション」ファーストインプレッション。セガはメガテンをわかっとる!(ネタバレ)

 予定になかったエントリですが、ツボにはまったソシャゲなので紹介します。ストーリー進行度は4章序盤。公式サイト

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2018年1月 1日 (月)

Ivan的2018年、展望

 新年あけましておめでとうございます。

 2018年最初の楽しみは、1/4の「シューダン!」2巻発売。昨日語ったばかりのマンガですが、大きな期待してます。私ジャンプ本誌読んでるので、内容は大体知ってますが、それでも。もちろん、感想エントリ書きますよ!

 2018年度からは今年度までほどお金を使えなくなるので、ソフトは選別する事となります。そうなるとどうしても、FF、ドラクエ、マリオ、ゼルダを優先させると思います。ADVはかなり買えなくなる。「シュタインズ・ゲート エリート」、正直買う見通し立ってない。とりあえず、新品にこだわってはいけない。
 2017年度最後の大出費、Xbox one X買います。それとミニファミコン再販に向けても計算してます。

 冬季アニメの期待作は「カードキャプターさくら クリアカード編」に決まってるでしょう。前作のせいでどれだけ多くの少女や少年が道を誤ったコトかwwwww。
 春季はもちろん「シュタインズ・ゲート ゼロ」ですね。2年遅れたのは許します。アニメ版「ペルソナ5」も春。うわ、まだまだ日本のオタクカルチャー元気だ!w

 今年もよろしくお願いします。

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2017年12月23日 (土)

Ivan的ゲーム・オブ・ザ・イヤー、2017(取り上げたゲーム、微ネタバレ)

 去年の企画に引き続き、今年もやります。まず面白かったゲームソフトベスト3。

 ベスト1・ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期(PSV、PS4)スパイク・チュンソフト

 皆さん1位は、ドラクエかゼルダだと思ったんじゃない?それらもスゴいけど、今年最も楽しんだのは、ダンロンだった。私のレビュー(ネタバレ!)

 キャラクターやストーリーについては多くを語れません。ネタバレが致命的なタイトル。知りたければ上のリンクから(開いてから後悔しても責任持てませんので、慎重に)。赤松も最原も王馬も、最高のキャラでした。
 ただしこれを1位に推すのは、メインシナリオが面白いからだけでは、決してありません。
 科学アドベンチャーシリーズの作者、志倉千代丸さん曰く、「テキストアドベンチャーは最も進化してないゲームジャンル」であり、それでも志倉氏、進化の一つとして、「シュタインズ・ゲート エリート」をリリースしようとしてますが、私の予想が正しければそれは、それほど進化してない。
 一方V3は私に言わせれば、「ビジュアルノベルゲームの究極進化形」となった、テキストADVの枠を超えた作品。

 元々サービス精神は初代作から高いシリーズでした。「テキストアドベンチャーは売れない」という認識に立ち、ならばとアクション要素、パズル要素、ギャルゲー、BLゲー要素、育てゲー要素と、ノベルゲーに留まらないコンテンツを、ふんだんに盛り込んだ。
 それがV3に至ってついに極まった。カジノやラブホテルなどの高校にあるまじき施設w。男とも女ともキャッキャウフフ出来る紅鮭団。隠れモノクマや裏ルートなどの隠し要素。無理ゲー、絶望のデスロード。私はけっきょく遊び損ねましたが、育成計画、絶望のダンジョン、カードデス。ここまでサブコンテンツが盛りだくさんなノベルゲーム、他にない。

 テーマパーク的な作りであり、RPGの様な感覚がある。個人的に、ドラクエへのリスペクトを強く感じました。空間が上手くレベルデザインされており、これには「絶対絶望少女」のノウハウが活かされたと考えてます。絶望少女は評価が微妙なダンロンですが、培ったモノは大きかった。

 出来れば、PS4でプレイして下さい。夢野は俺の嫁。

 ベスト2・ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて(3DS、PS4)スクウェア・エニックス

 今までにないマルチプラットフォームのあり方を示し、日本トップブランドとしての貫禄を見せてくれた。レビュー(ネタバレ)

 それほど進んでなく、3DS、PS4どちらも25時間くらい遊んで止まってる。なぜ進まないのかというと、カジノにハマったからw。最高の景品を貰うまで諦めない!(駄目だコイツ)
 育成の方針を絞れなかったので、あらゆるスキルを満遍なく開放してますが、意外と強いです。スキルポイントはリセットできるそうなので、気軽に割り振り。これがドラクエ8みたいな仕様だったら、どうなってたかw。

 私、いろんな所で言ってますが、鳥山先生、女の子をかわいく描くの上手くなった。加齢で筆圧弱くなったとか、PCで描いてるから線が柔らかくなったとか、色々要因はありますが、単純に、画力が上がったんですよ。絵の上手さではゲーム絵師随一の鳥山先生ですが、還暦を超えてさらに進歩してるのは流石です。
 残念な点は、ボイス演出がなく、音楽もオーケストラ音源ではないとこ。3DSで展開したのが制約生んだと思います。…スイッチ版に期待しましょう!w

 どちらかと言うと、PS4の方が面白いですが、時間やお金に余裕ある人は、3DSと一緒にプレイしてほしい。ベロニカは俺の嫁(ちょw)。

 ベスト3・ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Wii U、Switch)任天堂

 間違いなく、ゲームの歴史に名を残す作品。

 ゼルダの伝説なら、「時のオカリナ」は、ゲームの歴史上最も「完璧」な作品だったと言える、超名作だったのですが、今回まさか、それを超えてしまうとは思いませんでした。歴史的に「究極」のゼルダ。これはドラクエなら3を、FFなら7を超えたようなもので、「シリーズ最高傑作」は、なかなか超えられないと思ってる私には、衝撃でした。

 ダンジョンを減らし、「祠」を攻略対象の主軸とするとか、「コレクト」を廃するとか、ゼルダとして斬新な点いくつもありますが、やはり最大のパラダイムシフトは、90度以上の絶壁を登れてしまうことでしょう。これによって、見えてる場所で行けない所がほとんどなくなりましたし、なにより行き止まりにぶち当たっても諦める必要がなくなり、その「諦め感」もなくなった、これは今後のゲームのスタンダードになると思う(特許取ってなければ)。

 コンテンツ同士の導線の引き方が完璧で、無駄なモノが全くない(FF15が簡単に超えられてしまうと思わなかった)、「ゲーム物理、ゲーム化学」との発想も感覚的に納得がいく。そう、「感覚が納得行く」度がゲーム史上かつてないレベルで、大変気持ちいい。ゼルダは今までもそれの次元がとても高いシリーズでしたが、今作で極まった。

 実はさほど長時間プレイしてなく、皆さんの1/10くらいしかやってない。順位の低さもそれが一因。しかし、歴史に残る作品だとは、それだけでも充分わかりましたし、これをベストゲームに挙げなかったら恥ですらある。

 スイッチ持ってるなら、やれ!プルアは俺の嫁(ちょ、ちょ、ちょ!HENTAIぶりがひど過ぎるぞ!wwwww)。

 ソシャゲ部門・ファイアーエムブレムヒーローズ(iOS、Android)任天堂

 最初からソシャゲ部門を、立てるつもりではなかったのですが、ベスト3をコンソールが占めたので、ソシャゲ枠も作るべきと考えた。坂口信者の私ですけど、テラバトル2を挙げるなどと大嘘はつけなかった(面白くなりましたが「ベスト」ではない)。それにしても面白いソシャゲが増えまくって、嬉しい悲鳴。

 今でこそログインボーナス取ってガチャ引いてるだけですが、今年前半はハマりまくってた。グーグルがベストゲームに推したの、頷ける。
 まず言いたいのが、断じて課金しなければ楽しめないゲームなどでないということ。ガチャ採用を「カッコ悪い任天堂」呼ばわりする声もありますが、いえいえ。マップが狭いとか、三すくみがわかりやすすぎるとか、減点法で測ると厳しいかもですが、紛れもなく、「FE」です。

 スゴいのが、キャラクターの魅力が全く損なわれず、むしろ「こんな声だったのか」「こんな姿でもあるのか」とボイスとイラストの魅力が大きく、任天堂はキャラクターをプロデュースするにおいて、同業他社の追随を許さぬ会社だと、このゲームでも証明されました。説明過剰でもなく、「このキャラは原作でどんな奴なんだろ?」と、思わせるのに成功してて、実際私もFEエコーズ買ってしまいました。任天堂が明言してる「スマホゲームは宣伝媒体」に偽りない。

 また過去作も最新作も隙なくフォローしてあり、昔のファンも最近のファンも楽しめるようになってる。私は初期作のファンでしたが、新作も気になる作りで、任天堂とインテリジェントシステムズ、見事。

 FE教信者(懐かしい話をw)ならやらねば損。ユリアは俺の嫁。

 ハード部門・プレイステーションVR(PS4の周辺機器)ソニー・インタラクティブエンタテインメント

 え?去年のハードだろって?だけど、ハードって発売された年に買えるってモンじゃないっしょ?レビュー

 去年から今年にかけて、ソフトだけでなくハードも稀に見る当たり年が続きました。ざっと書くと、
 2016/09/16、ポケモンGOプラス発売。10/13、PSVR発売。11/10、ミニファミコン発売。同日、PS4Pro発売。
 2017/03/03、ニンテンドースイッチ発売。10/05、ミニスーファミ発売。11/07、Xbox one X発売。
 更に突き詰めれば、他にも出たハードはありますが、私が買ったorほしいのはこんなとこ。まだ買ってないのはミニファミコンと箱1X。ホント、豊作すぎる。

 本題。スイッチも大変面白いハードですが、購入してからの熱中度では断然VRの勝ち。買った当初はそれほどハマってませんでしたが、今や虜です。

 無料アプリ、超安価アプリ、動画アプリを楽しんでますが、ダンロンVRとFGOVRの破壊力すげえ。つーかおっぱいおしりがw。FGOアプリでマシュというキャラを初めて知りましたが、すぐ気に入りました。アルトリア(所謂「(青)セイバー」)もいいと思った。
 動画も面白く、ボカロや艦娘かわいいなあとw(すでにVRCGの動画職人がけっこういる)。実は、DMMのアダルトコンテンツも買っちゃったんだよね…(ごめんなさいゴメンナサイ御免為さい)。でも期待したほど楽しめなかった。結局二次元がいいのだ!(私はもう駄目かもしれない)

 ま、まあ、かわいさや色気だけが目当てでなく、迫力や上手い演出も楽しんでるのよ?視線を巧みかつ丁寧に誘導する動画は感心させられる。シンゴジラVRやトリコ(ゲームの方な)VR、ちゃんと面白い。でもなんだ、VRは3Dで360度がベストだな。2Dだとネタが面白くても観る気しない。ゲームアプリは、似たようなものが乱立する懸念を持ってましたが、多様な種類が出てて安心しました。

 高額アプリで最初に買うと決めてるのはFF15の釣りの奴。本当は「Vなま」にVRゲーム最大の魅力、感じてますが、そこまでポリシーペラッペラではない(でもVなまはパッケージ版もあるから、店頭で安くなってると危ないw)。

 PS4と併せると高い買い物ですが、全力でおススメします。マシュは俺の嫁。

 16年と17年が豊作すぎて来年が怖い。私もゲームにお金、そんなに掛けられなくなるし。

 告知。また前言撤回で恐縮ですが、ミニスーファミのプレイ&レビューはミニファミコンを無事買ってプレイしてからにします。私は順序にこだわるタイプ。ミニファミコンは遊んだらレビューすると思う。全てのタイトルを1回は、やります。

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2017年12月18日 (月)

ファイナルファンタジー、30歳の誕生日、おめでとうございます!

Ff1

 全てはここから始まった…!(大層見苦しくて申し訳ない!)

 スーパーマリオの30歳も、ドラゴンクエストの30歳も、祝い損ねましたが(追記・事実誤認でした。スーマリ30周年はささやかながらこちらで祝ってます)、私がFFの記念日を逃すワケにはいかん。そうですね、まず私とFFの馴れ初めから語ります。

 初めて遊んだFFは3。もちろんファミコンのオリジナル版。
 当時の私、ドラクエにすっかり酔い痴れていた、れっきとしたドラクエ信者。「ドラクエこそRPGの王者」となんの疑いもなく信じ込んでいた、小学生男子でした。

 ところがある日「ファミリーコンピュータマガジン」のFF3初報を読んで驚愕。まず「こんなにたくさんの職業が登場するゲームがあり得るのか!?」と。第一報ではジョブチェンジシステムの詳細は、明かされてなかったと思いますが、約20種類のジョブが登場する、それに転職できる。その事は触れられてたと思う。あの時代では常識外れの数。見たことも聞いたこともないジョブも多かった。
 そして「ええっ、プレイヤーの好きなタイミングで自由に転職できるの!?ジョブコマンドって何!?」とジョブチェンジシステムに圧倒され、天野喜孝さんのイラストにも惹かれ、続報が載る度に、期待値ダダ上がりでした。
 一方ドラクエも楽しみにしてまして、特に4は当時今までのドラクエにない、斬新な試みをしてたので、こちらも期待値、上がってました。

 で、ドラクエ4を新宿だったか、池袋だったかの家電量販店に徹夜して並んで(我ながら馬鹿な子でしたが、親がそれに付き合ってくれたし、警察もうるさくなかった、大らかな時代でした)、買ったのですが、正直イマイチの出来と感じてしまって、初めてドラクエに疑問を持った。それからその2ヶ月後、FF3発売。
 …「魅入られる」とはまさにあれのコトでした。ドラクエとは全く異なる美意識、価値観、アイデア。ゲームをプレイして「美しい…!」と感じたのは初めてであり、システム、シナリオ、キャラクター、ビジュアル、サウンド、全てが頭を金槌で殴られるような大ショックでした。ここで私は、ドラクエ信者からFF信者へ「転向」しました。

 一旦転向すると極端なもので、すっかりアンチドラクエに染まりました。もっともこれ、ドラクエを嫌いになったというよりは、ファミマガや「ファミコン通信」を始めとする、ゲームマスコミの、FFとドラクエに対する態度が許せなかった。
 当時のマスコミ、明らかにドラクエに媚びを売り、FFを貶す風潮が色濃くあった。メディアだけでなく業界人も、FFを過小評価し、ドラクエを過大評価した。業界人でないサブカル文化人(懐かしい言葉だw)も、一般のマスコミも、その傾向に追従した。そして悪名高きアンチスクウェア雑誌「ゲーム批評」の誕生。これでドラクエを嫌いになるなとは、当時の私に、無理な相談でした。

 世の中の空気を変えたのは、やはり未だ最高傑作と称されるFF7。個人的に7は、ドラクエに勝利した唯一のFFと考えてる。また、FFTの登場も世間のFF観を変えました。FFがスピンオフ展開を本気で始めたタイトル。思えば今年はFF7、FFTの20周年でもある。FFは10周年にして、やっと認められた。
 そうなったので私のドラクエに対する感情も、和らぎました。先ほどドラクエ4をイマイチに感じたと書きましたが、後に評価を改めました(リメイク版のおかげでも、あります)。今ではドラクエは、FFの次に好きなシリーズへと回復しました。スクエニ合併の成果。

 時は流れ、FFは以前とはまた違った意味で、評価が低いシリーズになってしまいました。13と旧14の評判が悪かったのが痛かった(私の考えでは、11と12は言われてるほど評価低くない)。確かに私も13に不満を持ってたのは事実ですが、よくよく遊べば面白い作品。それに旧14を遊べなかったの、ものすごく残念に思ってます(経済的理由で仕方なかったのですが)。また映画とオンラインが躓きだとよく言われますが、あれらがなければ今のスクエニの繁栄はなかった(失敗作扱いされたFFは後年、必ず再評価されている)。そしてなにより、新生14と15は名作。15があんなに低評価なの、全然納得行きません。今のFFも十分面白いのです!もちろんソシャゲもね!

 もっとも私も、当ブログで13をDisったり、今のFFは駄目だと言ったり、「坂口さんが作ってないFFはFFじゃない」と言ったり、好き放題吹いてたのですが、考え改めてます。若気の至り、不徳の致すところでした。北瀬さん、吉田さん、田畑さん、大変申し訳ありませんでした!!m(__)m
 ただ、ドラクエへのライバル意識は、もっと強く持ってほしいなあ…。かつてのFFが強かったの、坂口さんが「ドラクエを潰す!」と意気込んでたからだと思うので。合併の弊害です。でも、合併してなければ、14や15は、あんなに面白くならなかったとも思う。

 Happy 30th Birthday to Final Fantasy!

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