ゲーム

2018年2月12日 (月)

「D×2 真・女神転生リベレーション」ファーストインプレッション。セガはメガテンをわかっとる!(ネタバレ)

 予定になかったエントリですが、ツボにはまったソシャゲなので紹介します。ストーリー進行度は4章序盤。公式サイト

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2018年1月 1日 (月)

Ivan的2018年、展望

 新年あけましておめでとうございます。

 2018年最初の楽しみは、1/4の「シューダン!」2巻発売。昨日語ったばかりのマンガですが、大きな期待してます。私ジャンプ本誌読んでるので、内容は大体知ってますが、それでも。もちろん、感想エントリ書きますよ!

 2018年度からは今年度までほどお金を使えなくなるので、ソフトは選別する事となります。そうなるとどうしても、FF、ドラクエ、マリオ、ゼルダを優先させると思います。ADVはかなり買えなくなる。「シュタインズ・ゲート エリート」、正直買う見通し立ってない。とりあえず、新品にこだわってはいけない。
 2017年度最後の大出費、Xbox one X買います。それとミニファミコン再販に向けても計算してます。

 冬季アニメの期待作は「カードキャプターさくら クリアカード編」に決まってるでしょう。前作のせいでどれだけ多くの少女や少年が道を誤ったコトかwwwww。
 春季はもちろん「シュタインズ・ゲート ゼロ」ですね。2年遅れたのは許します。アニメ版「ペルソナ5」も春。うわ、まだまだ日本のオタクカルチャー元気だ!w

 今年もよろしくお願いします。

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2017年12月23日 (土)

Ivan的ゲーム・オブ・ザ・イヤー、2017(取り上げたゲーム、微ネタバレ)

 去年の企画に引き続き、今年もやります。まず面白かったゲームソフトベスト3。

 ベスト1・ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期(PSV、PS4)スパイク・チュンソフト

 皆さん1位は、ドラクエかゼルダだと思ったんじゃない?それらもスゴいけど、今年最も楽しんだのは、ダンロンだった。私のレビュー(ネタバレ!)

 キャラクターやストーリーについては多くを語れません。ネタバレが致命的なタイトル。知りたければ上のリンクから(開いてから後悔しても責任持てませんので、慎重に)。赤松も最原も王馬も、最高のキャラでした。
 ただしこれを1位に推すのは、メインシナリオが面白いからだけでは、決してありません。
 科学アドベンチャーシリーズの作者、志倉千代丸さん曰く、「テキストアドベンチャーは最も進化してないゲームジャンル」であり、それでも志倉氏、進化の一つとして、「シュタインズ・ゲート エリート」をリリースしようとしてますが、私の予想が正しければそれは、それほど進化してない。
 一方V3は私に言わせれば、「ビジュアルノベルゲームの究極進化形」となった、テキストADVの枠を超えた作品。

 元々サービス精神は初代作から高いシリーズでした。「テキストアドベンチャーは売れない」という認識に立ち、ならばとアクション要素、パズル要素、ギャルゲー、BLゲー要素、育てゲー要素と、ノベルゲーに留まらないコンテンツを、ふんだんに盛り込んだ。
 それがV3に至ってついに極まった。カジノやラブホテルなどの高校にあるまじき施設w。男とも女ともキャッキャウフフ出来る紅鮭団。隠れモノクマや裏ルートなどの隠し要素。無理ゲー、絶望のデスロード。私はけっきょく遊び損ねましたが、育成計画、絶望のダンジョン、カードデス。ここまでサブコンテンツが盛りだくさんなノベルゲーム、他にない。

 テーマパーク的な作りであり、RPGの様な感覚がある。個人的に、ドラクエへのリスペクトを強く感じました。空間が上手くレベルデザインされており、これには「絶対絶望少女」のノウハウが活かされたと考えてます。絶望少女は評価が微妙なダンロンですが、培ったモノは大きかった。

 出来れば、PS4でプレイして下さい。夢野は俺の嫁。

 ベスト2・ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて(3DS、PS4)スクウェア・エニックス

 今までにないマルチプラットフォームのあり方を示し、日本トップブランドとしての貫禄を見せてくれた。レビュー(ネタバレ)

 それほど進んでなく、3DS、PS4どちらも25時間くらい遊んで止まってる。なぜ進まないのかというと、カジノにハマったからw。最高の景品を貰うまで諦めない!(駄目だコイツ)
 育成の方針を絞れなかったので、あらゆるスキルを満遍なく開放してますが、意外と強いです。スキルポイントはリセットできるそうなので、気軽に割り振り。これがドラクエ8みたいな仕様だったら、どうなってたかw。

 私、いろんな所で言ってますが、鳥山先生、女の子をかわいく描くの上手くなった。加齢で筆圧弱くなったとか、PCで描いてるから線が柔らかくなったとか、色々要因はありますが、単純に、画力が上がったんですよ。絵の上手さではゲーム絵師随一の鳥山先生ですが、還暦を超えてさらに進歩してるのは流石です。
 残念な点は、ボイス演出がなく、音楽もオーケストラ音源ではないとこ。3DSで展開したのが制約生んだと思います。…スイッチ版に期待しましょう!w

 どちらかと言うと、PS4の方が面白いですが、時間やお金に余裕ある人は、3DSと一緒にプレイしてほしい。ベロニカは俺の嫁(ちょw)。

 ベスト3・ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(Wii U、Switch)任天堂

 間違いなく、ゲームの歴史に名を残す作品。

 ゼルダの伝説なら、「時のオカリナ」は、ゲームの歴史上最も「完璧」な作品だったと言える、超名作だったのですが、今回まさか、それを超えてしまうとは思いませんでした。歴史的に「究極」のゼルダ。これはドラクエなら3を、FFなら7を超えたようなもので、「シリーズ最高傑作」は、なかなか超えられないと思ってる私には、衝撃でした。

 ダンジョンを減らし、「祠」を攻略対象の主軸とするとか、「コレクト」を廃するとか、ゼルダとして斬新な点いくつもありますが、やはり最大のパラダイムシフトは、90度以上の絶壁を登れてしまうことでしょう。これによって、見えてる場所で行けない所がほとんどなくなりましたし、なにより行き止まりにぶち当たっても諦める必要がなくなり、その「諦め感」もなくなった、これは今後のゲームのスタンダードになると思う(特許取ってなければ)。

 コンテンツ同士の導線の引き方が完璧で、無駄なモノが全くない(FF15が簡単に超えられてしまうと思わなかった)、「ゲーム物理、ゲーム化学」との発想も感覚的に納得がいく。そう、「感覚が納得行く」度がゲーム史上かつてないレベルで、大変気持ちいい。ゼルダは今までもそれの次元がとても高いシリーズでしたが、今作で極まった。

 実はさほど長時間プレイしてなく、皆さんの1/10くらいしかやってない。順位の低さもそれが一因。しかし、歴史に残る作品だとは、それだけでも充分わかりましたし、これをベストゲームに挙げなかったら恥ですらある。

 スイッチ持ってるなら、やれ!プルアは俺の嫁(ちょ、ちょ、ちょ!HENTAIぶりがひど過ぎるぞ!wwwww)。

 ソシャゲ部門・ファイアーエムブレムヒーローズ(iOS、Android)任天堂

 最初からソシャゲ部門を、立てるつもりではなかったのですが、ベスト3をコンソールが占めたので、ソシャゲ枠も作るべきと考えた。坂口信者の私ですけど、テラバトル2を挙げるなどと大嘘はつけなかった(面白くなりましたが「ベスト」ではない)。それにしても面白いソシャゲが増えまくって、嬉しい悲鳴。

 今でこそログインボーナス取ってガチャ引いてるだけですが、今年前半はハマりまくってた。グーグルがベストゲームに推したの、うなづける。
 まず言いたいのが、断じて課金しなければ楽しめないゲームなどでないということ。ガチャ採用を「カッコ悪い任天堂」呼ばわりする声もありますが、いえいえ。マップが狭いとか、三すくみがわかりやすすぎるとか、減点法で測ると厳しいかもですが、紛れもなく、「FE」です。

 スゴいのが、キャラクターの魅力が全く損なわれず、むしろ「こんな声だったのか」「こんな姿でもあるのか」とボイスとイラストの魅力が大きく、任天堂はキャラクターをプロデュースするにおいて、同業他社の追随を許さぬ会社だと、このゲームでも証明されました。説明過剰でもなく、「このキャラは原作でどんな奴なんだろ?」と、思わせるのに成功してて、実際私もFEエコーズ買ってしまいました。任天堂が明言してる「スマホゲームは宣伝媒体」に偽りない。

 また過去作も最新作も隙なくフォローしてあり、昔のファンも最近のファンも楽しめるようになってる。私は初期作のファンでしたが、新作も気になる作りで、任天堂とインテリジェントシステムズ、見事。

 FE教信者(懐かしい話をw)ならやらねば損。ユリアは俺の嫁。

 ハード部門・プレイステーションVR(PS4の周辺機器)ソニー・インタラクティブエンタテインメント

 え?去年のハードだろって?だけど、ハードって発売された年に買えるってモンじゃないっしょ?レビュー

 去年から今年にかけて、ソフトだけでなくハードも稀に見る当たり年が続きました。ざっと書くと、
 2016/09/16、ポケモンGOプラス発売。10/13、PSVR発売。11/10、ミニファミコン発売。同日、PS4Pro発売。
 2017/03/03、ニンテンドースイッチ発売。10/05、ミニスーファミ発売。11/07、Xbox one X発売。
 更に突き詰めれば、他にも出たハードはありますが、私が買ったorほしいのはこんなとこ。まだ買ってないのはミニファミコンとXOX。ホント、豊作すぎる。

 本題。スイッチも大変面白いハードですが、購入してからの熱中度では断然VRの勝ち。買った当初はそれほどハマってませんでしたが、今や虜です。

 無料アプリ、超安価アプリ、動画アプリを楽しんでますが、ダンロンVRとFGOVRの破壊力すげえ。つーかおっぱいおしりがw。FGOアプリでマシュというキャラを初めて知りましたが、すぐ気に入りました。アルトリア(所謂「(青)セイバー」)もいいと思った。
 動画も面白く、ボカロや艦娘かわいいなあとw(すでにVRCGの動画職人がけっこういる)。実は、DMMのアダルトコンテンツも買っちゃったんだよね…(ごめんなさいゴメンナサイ御免為さい)。でも期待したほど楽しめなかった。結局二次元がいいのだ!(私はもう駄目かもしれない)

 ま、まあ、かわいさや色気だけが目当てでなく、迫力や上手い演出も楽しんでるのよ?視線を巧みかつ丁寧に誘導する動画は感心させられる。シンゴジラVRやトリコ(ゲームの方な)VR、ちゃんと面白い。でもなんだ、VRは3Dで360度がベストだな。2Dだとネタが面白くても観る気しない。ゲームアプリは、似たようなものが乱立する懸念を持ってましたが、多様な種類が出てて安心しました。

 高額アプリで最初に買うと決めてるのはFF15の釣りの奴。本当は「Vなま」にVRゲーム最大の魅力、感じてますが、そこまでポリシーペラッペラではない(でもVなまはパッケージ版もあるから、店頭で安くなってると危ないw)。

 PS4と併せると高い買い物ですが、全力でおススメします。マシュは俺の嫁。

 16年と17年が豊作すぎて来年が怖い。私もゲームにお金、そんなに掛けられなくなるし。

 告知。また前言撤回で恐縮ですが、ミニスーファミのプレイ&レビューはミニファミコンを無事買ってプレイしてからにします。私は順序にこだわるタイプ。ミニファミコンは遊んだらレビューすると思う。全てのタイトルを1回は、やります。

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2017年12月18日 (月)

ファイナルファンタジー、30歳の誕生日、おめでとうございます!

Ff1

 全てはここから始まった…!(大層見苦しくて申し訳ない!)

 スーパーマリオの30歳も、ドラゴンクエストの30歳も、祝い損ねましたが(追記・事実誤認でした。スーマリ30周年はささやかながらこちらで祝ってます)、私がFFの記念日を逃すワケにはいかん。そうですね、まず私とFFの馴れ初めから語ります。

 初めて遊んだFFは3。もちろんファミコンのオリジナル版。
 当時の私、ドラクエにすっかり酔い痴れていた、れっきとしたドラクエ信者。「ドラクエこそRPGの王者」となんの疑いもなく信じ込んでいた、小学生男子でした。

 ところがある日「ファミリーコンピュータマガジン」のFF3初報を読んで驚愕。まず「こんなにたくさんの職業が登場するゲームがあり得るのか!?」と。第一報ではジョブチェンジシステムの詳細は、明かされてなかったと思いますが、約20種類のジョブが登場する、それに転職できる。その事は触れられてたと思う。あの時代では常識外れの数。見たことも聞いたこともないジョブも多かった。
 そして「ええっ、プレイヤーの好きなタイミングで自由に転職できるの!?ジョブコマンドって何!?」とジョブチェンジシステムに圧倒され、天野喜孝さんのイラストにも惹かれ、続報が載る度に、期待値ダダ上がりでした。
 一方ドラクエも楽しみにしてまして、特に4は当時今までのドラクエにない、斬新な試みをしてたので、こちらも期待値、上がってました。

 で、ドラクエ4を新宿だったか、池袋だったかの家電量販店に徹夜して並んで(我ながら馬鹿な子でしたが、親がそれに付き合ってくれたし、警察もうるさくなかった、大らかな時代でした)、買ったのですが、正直イマイチの出来と感じてしまって、初めてドラクエに疑問を持った。それからその2ヶ月後、FF3発売。
 …「魅入られる」とはまさにあれのコトでした。ドラクエとは全く異なる美意識、価値観、アイデア。ゲームをプレイして「美しい…!」と感じたのは初めてであり、システム、シナリオ、キャラクター、ビジュアル、サウンド、全てが頭を金槌で殴られるような大ショックでした。ここで私は、ドラクエ信者からFF信者へ「転向」しました。

 一旦転向すると極端なもので、すっかりアンチドラクエに染まりました。もっともこれ、ドラクエを嫌いになったというよりは、ファミマガや「ファミコン通信」を始めとする、ゲームマスコミの、FFとドラクエに対する態度が許せなかった。
 当時のマスコミ、明らかにドラクエに媚びを売り、FFを貶す風潮が色濃くあった。メディアだけでなく業界人も、FFを過小評価し、ドラクエを過大評価した。業界人でないサブカル文化人(懐かしい言葉だw)も、一般のマスコミも、その傾向に追従した。そして悪名高きアンチスクウェア雑誌「ゲーム批評」の誕生。これでドラクエを嫌いになるなとは、当時の私に、無理な相談でした。

 世の中の空気を変えたのは、やはり未だ最高傑作と称されるFF7。個人的に7は、ドラクエに勝利した唯一のFFと考えてる。また、FFTの登場も世間のFF観を変えました。FFがスピンオフ展開を本気で始めたタイトル。思えば今年はFF7、FFTの20周年でもある。FFは10周年にして、やっと認められた。
 そうなったので私のドラクエに対する感情も、和らぎました。先ほどドラクエ4をイマイチに感じたと書きましたが、後に評価を改めました(リメイク版のおかげでも、あります)。今ではドラクエは、FFの次に好きなシリーズへと回復しました。スクエニ合併の成果。

 時は流れ、FFは以前とはまた違った意味で、評価が低いシリーズになってしまいました。13と旧14の評判が悪かったのが痛かった(私の考えでは、11と12は言われてるほど評価低くない)。確かに私も13に不満を持ってたのは事実ですが、よくよく遊べば面白い作品。それに旧14を遊べなかったの、ものすごく残念に思ってます(経済的理由で仕方なかったのですが)。また映画とオンラインが躓きだとよく言われますが、あれらがなければ今のスクエニの繁栄はなかった(失敗作扱いされたFFは後年、必ず再評価されている)。そしてなにより、新生14と15は名作。15があんなに低評価なの、全然納得行きません。今のFFも十分面白いのです!もちろんソシャゲもね!

 もっとも私も、当ブログで13をDisったり、今のFFは駄目だと言ったり、「坂口さんが作ってないFFはFFじゃない」と言ったり、好き放題吹いてたのですが、考え改めてます。若気の至り、不徳の致すところでした。北瀬さん、吉田さん、田畑さん、大変申し訳ありませんでした!!m(__)m
 ただ、ドラクエへのライバル意識は、もっと強く持ってほしいなあ…。かつてのFFが強かったの、坂口さんが「ドラクエを潰す!」と意気込んでたからだと思うので。合併の弊害です。でも、合併してなければ、14や15は、あんなに面白くならなかったとも思う。

 Happy 30th Birthday to Final Fantasy!

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2017年12月16日 (土)

「テラバトル2」感想。今では面白くなってますよ!(ネタバレ軽微)

 リリースからだいぶ経ちましたが、ようやく語れる。さんざん書く書く詐欺言ってすみません。ちなみに本ブログではテラバトルを「寺」と略すこと多いですw。寺1感想公式サイト

 サービス当初のゴタゴタ

 まずこれについて書かなければ、筋が通らない。

 ロンチ初日は、鯖が落ちまくって、でも「ソシャゲのリリース当初は、仕方がないことだよな」と楽観視してましたが、時が進みゲームの仕様を理解するにつれ、そんな簡単な話じゃないとわかった。
 バグが多すぎるだけじゃなく、ガバシステムが謳ったほど気持ちいい仕様じゃないとか、各話でフィールドを移動する際、マグネットがホイホイ剥がれるとか、敵からエンカウントされる場合、敵からターンが始まるのは凄いストレス、ガチャがシナリオ進行しないと解放されない上、どんなガチャが引けるかの表示が極めて分かりづらい。なによりひどいのが、公式からのアナウンス、わかり辛い上に平気で誤情報を載せる!メンテ時間の約束を破るのはやめて頂きたい!まるで話に聞く旧FF14のようだ!

 これらの問題点、ほとんどは現在改善されてます。更にお詫びとして、アチーブメント報酬を大盤振る舞いしました。しかし今でもバグは多めですし、アナウンスの嘘つき体質はあんまり直ってない。またソート機能は最初からつけてほしかったし、今後実装が予告されてるオート最強装備機能も、最初から用意した方がよかった。それとDLコードがPC版からじゃないと入力できないの、なんとかなりませんか?
 今回、見切り発車でリリースをしてしまったのではと疑問を感じる。坂口さん、「初心を忘れていた」と非を認めてます。スマホをあれほど研究してる坂口氏がこんな失敗をするとは(失敗を恐れない人なのはいいんですが)、氏でさえ、自作を客観的に見るのは難しいんだなと思います。寺1ディレクターの大野さんと、メインプランナー西村さんは偉大でした…。とりあえず、お知らせ担当者の処遇はちょっと考えてほしい。ハイ、Disり、終わり!w

 ストーリー

 評価が難しい理由の一つに、シナリオが最初から完結してなく、一週から二週間のペースで一話ずつ配信される形式を採ってるのがあります。

 いわば週刊マンガ誌の連載や、連続テレビドラマの感覚を再現しようと。それはソシャゲとして肝心なライブ感、アドリブ感を盛り上げる手法なので、私はいいと思いますが、「完結してないと評価出来ない」との言い分も、もっともなので、それが理由の不満も、否定は出来ない。
 シナリオそのものの内容は、やはりというかFFの匂い。主人公がいきなり退場しますし、キャラが結構ひどい目にあう。甘酸っぱい三角関係とか、テレパシーで意識が一つになってる種族とか、心地いい厨二病w。不定期連載方式、批判されても、やめないで下さい。これからもお願いしまっせ、坂口さん、波多野"大先生"w。

 キャラ

 キャラと言えるのが、普通の「キャラクター」と、スタンド(って便利な言葉w)のような存在、「守護者」の二種類います。

 キャラクターとはそのまんまプレイヤーが操るパーティーキャラ。ただし寺2において彼らはまず物語を成り立たせるのが役割であり、経験値などによる成長は一切ありません。
 能力値の差別化も、されてません。個性付けされてるのは、装備できるアイテムのカテゴリーと、キャラクターの組み合わせで発動できるフィールドスキル。

 守護者は寺1のキャラクターの役割を引き継いでます。つまり、成長し、進化し、バトルスキルを覚える、戦闘の花形。キャラクターと違い、ガチャで引く代物。だからストーリーの担い手ではない。プロフィールも前回同様閲覧でき、進化するとテキストが変わるのも踏襲してる。しかし残念ながら、プロフにあったキャラ同士の関係性はなくなりました。キャラクターから守護者に変わった以上、仕方ないのでしょう。あと能力値も守護者には設定されてなく、それはキャラクターと、装備品(寺2、装備品は成長する)に依存してます。攻撃範囲を決めるのも装備です。

 要するに、サラとネネは大変かわいい、ということでw。守護者には珍獣もちゃんといますww(一部のファンには重要なこと)。

Photo

 ネネたん。サラに片想いしてるククラカンに片想い、との健気さがまた。絶対領域あるし。かわいいは正義。ブルードラゴンのネネのことは忘れろw。(C)MISTWALKER/Silicon Studio Corp.

 クエスト

 すみません、語れるほどやり込んでません。メタルゾーンによるレベリングはスタミナ使わず、メタルチケットで稼いだ方がいいか(余りまくってるので)。進化のためのお宝クエ、守護者を得るための降臨クエ、童話や共闘も楽しまなきゃならんのですが(共闘はプレイヤーがゲームのことDisっていそうなのが怖くて…)、守護者や装備のレベルが全然足りない…(-_-;)。つまりスタミナ使ったレベリングから始めるしかないw。

 マップ

 寺2でいい所の一つ。マップが非常に重要なのです。

 ワールドマップ、一応寺1にもありましたが、1ではストーリーの進行度とサブクエストの開放度を、わかりやすく表示してるに過ぎなかった(とっても大きいことですけど)。しかし、2ではスーファミ時代のFFのように…とまではいかないのですが、PS2時代のFF以上の役割は果たしてる。マップにショップがあるのはいい。

 それ以上のキモが、ストーリー各章にあるフィールドマップで、これがスマホRPGにはなかなかない、コンシューマーRPGのノリになっていて、戦闘だけでなく探索も楽しめる。随所に細かいイベントやお宝が仕込まれてる。この仕様、「ASH アルカイック シールド ヒート」のノウハウが活かされてる。マップ上の陣形が、バトルに反映されるのなんかモロに(ASHのマップで、イベントがあまり発生しなかったのを、反省もしてる)。お宝全部取るのや、適正レベルプレイも、重要。

 バトル

 テラ「バトル」と銘打ってるなら、力入れなければ嘘。「JRPGは戦闘が命」ゆう風潮生み出したの坂口さん。

 寺1と最も違うのが、味方のコマを動かす操作で敵もスライドして動かせること。寺1にもスペシャルクエストとして、パズドラ山本プロデューサーが手掛けたパズルクエストで、敵のコマが動かせたので、それをヒントにしたと思われます。この仕様がなければ、1と印象似通ったバトルになってたでしょう。
 手触りいいし、守護者と装備品の育成が楽しい。属性の把握が1より大変だったり(2は属性のシステム、ポケモンに似てる気がする)、ボスの行動パターンを読んだりで、馬鹿では難しいゲームになってる。でもレベル・ランク・進化次第で勝てるゲームでもある。マイパーティは弱いので、フレンドに頼り切りです。
 地味に大事な点。アプデで60フレームになってから、とっても気持ちいい。

 総評

 最初はどうなる事かと思いましたが、今では十分面白いゲームです。ネットはDisり過ぎ。

 大きな気づきに、「寺2は普通のソシャゲのように、数分のヒマつぶしをするより、コンソールのように、じっくり腰を据えて遊んだ方が楽しめるゲームだな」があって、これがわかるまで楽しみ方に四苦八苦しました(-_-;)。そもそもテラシリーズとは、「家庭用の方法論をスマホに持ち込む」のがコンセプトで、1なんかまさに普通の大作RPGだったのですが、2でその傾向が強まった。これを悟ったら、「テラバトルを四六時中触っていたい」感覚が1以来、やっと蘇った。
 寺1がそういう方向性を示して以来、ソシャゲにも家庭用の手法を持ち込むゲーム、珍しくはなくなりました。特に任天堂ソシャゲはそれが実に上手いと唸ってたのですが、寺2には一日の長があった。

 流石です、坂口さん。もちろんこれからのコンテンツ拡張に期待してます。ストーリー始まったばかりですし、どんなコンテンツ来るか予想困難で、むしろ面白そう。無論お布施もしました。少額ですが。ダウンロードスターター2も楽しみです!

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2017年10月22日 (日)

「プレイステーションVR」ファーストインプレッション。ホント革命だこりゃ(対応ソフトのネタバレあり)

 買ってしまいましたよ。今日は眠れないので気晴らしに。お酒も飲んでます…と、休み休み書いてたら夜が明けたw。公式サイト
 ちなみにミニスーファミも買ってます。こちらは感想書くかどうか、迷ってます。収録ソフト全部遊ぶのが理想ですが、個人的に厳選するクチですから…(21タイトルもあると、全てを1プレイも大変)。書くなら軽い感想がいいかも。テラバトル2感想は、その内。
 プレイしたアプリは少ないですが、まずはそれらを紹介。全部無料です。

 各アプリ感想

 サイバーダンガンロンパVR 学級裁判(スパイク・チュンソフト)(PS Plus加入必須)

 おっぱいが!おっぱいが!wwwww

 個人的にPSVRのキラーソフトです(10分しかないとは、思わなかった(-_-;)。長時間遊べるゲーム機ではないが)。
 語弊を恐れず書きますが、ゲームにここまで本気のエロスを感じたのは、生まれて初めてでした…!www過激なエロゲとはまるで意味の違うエロス。これならVR技術がアダルト路線へ行きそうなの、わかるわ。PCのVRはその路線へ雪崩を打つのだろう。
 しかしPSVRは天下のソニー、安直なエロ路線へ走るはずがありません(「ゲーム機」であるなら、無理だし)。そこを強みとするはずです。
 最後にモノクマのおしおきを受けて、プレス機で潰されるのですが、全然怖くなかったw。
 朝日奈さんのおっぱいが目立ち過ぎて、霧切さんの出番が少なかったのは残念。でも霧切さんも朝日奈さんも腐川さんもみんなかわいいよ!

 シン・ゴジラ スペシャルデモコンテンツ for PSVR(SIE)

 ゲームというより、PV。

 ですが、結構楽しめた。ゴジラの尻尾が頭上をかすめるのを、見上げたり(天を見上げるのはVRの特色)、自衛隊がゴジラと戦うのを、見守ったり。ゴジラがおるっ、おるよ~!w
 最後、ゴジラが飛ばした石にプレイヤーが押しつぶされてEND、なんですが、恐怖心をほとんど感じなかった。これで私、VRの恐怖体験に強いのだと自信持ちましたw。多分、水中でサメに襲われても、高層ビルの上から綱渡りさせられても、なんでもないだろうとw。3D酔いも心配なさそうです。

 JAPAN Studio VR音楽祭(SIE)

 ゴメン、ソニーのゲームソフトを全然遊んでないので楽しめなかったm(__)m。

 傷物語VR(アニプレックス)

 アニメのVR化、ではなくVR映画館な感じ。割とよかった。

 買うまでの経緯

 今月の初め、新型が発売されると発表。それだけでは関心持たなかったのですけど、地元のゲオが販売店になるのを知って歓喜。さらに計算上、10/14に買うのが不可能ではないとわかり、スーパーハイテンション(ドラクエ用語)にw。
 14日早朝、地元のゲオに並びました。朝7時よりずっと前に起きる自信がなかったので、徹夜してw。で、一番乗りw。7時に販売された時点で、並んでたの私入れて4人だけw。先着12人なのに。昨夜からの苦労はなんだったんだ…(笑)。後悔してないけど。ちなみに、ソニーストアで買うのも試みたんですが、クレカ持ってないので駄目でした。クレカ持ってればもっとずっと早く買えてる。上に挙げた無料アプリ、いくつかは事前に落としてました。皮算用w。

 総評

 遊んでみて、「これは任天堂を焦らせて、スイッチ開発を急がせたハードだな」という私見が裏付けられました(参考)。私の考えでVRはスイッチと似たところあるハードなのですが、手に取って、3DSやWii Uと似た発想もしてるマシンだとわかりました。PSでマルチスクリーンのハードが出るとは。あ、「PS one COMBO」はマルチスクリーンだったw。

 Eye ToyやPS Moveなど、過去の失敗をソニーもまた、今に活かしてるのだと思いました。それは任天堂の方が得意だと思ってましたが、SIEもなかなか不屈です。
 マニュアルが非常にわかりやすいです。めんどくさいはずのセットアップが全然苦じゃない(個人的に、セットアップの試行錯誤は楽しむ方ですが)。実際にVRの説明書は賞を取ったそうで、これなら納得。

 FFのアプリがないの肩透かし。14のは実験だとわかってましたが、15が未対応とは思わなかった。アプデで対応すると公約してましたが、15本体とは別のアプリとして出すようです。しかし釣りってw。15の釣り、大好きですがそれがFFのVR第一弾ソフトとはどうも(-_-;)。ドラクエも是非挑んでほしいです。

 画質がいささか悪い。今のところ最大のウィークポイント。でもPSVRってフルHD画質のスクリーンを、目の先数センチまで近づけてるようなものなので、ちゃんと考えれば荒く見えるのは予想できた。私のPS4はProですが、それでも画質は変わりません。ヘッドセットのスクリーンが変わるのではないので(処理落ちの少なさやフレーム数では、Proの恩恵受けてるはず)。

 しかしこれはまさにゲームの革新ですよ。いいもん作ってくれた。今のところVR機器の中では格安(スマホVRを除いて)ですが、PCのVRもどんどん値下げしてるそうなので、価格競争に期待。
 でもソニーらしく、「ハード主導」のゲーム機。ソフトラインナップがまだまだ貧弱。だけど「Vなま」面白そうです。それとギャルゲーを買いたい誘惑に屈してしまうかもw。

 …と、ゲームオタクとしては大変有意義な発明なんですが、リア友とこの話題になると、一般的にはそれほど盛り上がってないのだと、目が覚めます。TVでVRネタが取り上げられるの、日常茶飯事ですが、PS4と併せて10万円近い代物は、世間一般の人々からそうそう買い求められない商品。
 ネット上のアナリストからも、「VRに更なる投資など、ソニーはおかしい。商業的には失敗してるのに」との声が上がってます。ソフト不足も、その見解を後押ししてます。

 だが、しかし。だがしかし。いざ触ってみると、これほど面白いゲーム機、そうそうありません。
 こういうチャレンジをしないと、いつまでもソニー、成長できませんし、任天堂もライバルとしてきちんと刺激を受けている。またマイクロソフトの逆襲にも、密かに期待してます。
 イノベーションがないと、ゲーム業界駄目なんですよ。ソニーのPSVR推しは、間違ってない。

 追記

 今日これ書いた後いろいろVRコンテンツを楽しみました。バイオハザードに全然ビビらなかったりw、ロボットの対戦ゲームにひどく酔って1プレイも出来ずにギブアップしたり(#^ω^)、著名なシューティング、「Rez」は酩酊感が快楽になってて流石と思ったり、で、結局…。朝日奈さんのおっぱいに優るモノはなかったってことで(……さ…最低の結論だっ…!!wwwww)。

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2017年9月30日 (土)

「大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-」感想(激ネタバレ)

 結論から言うと、期待に応えてくれた「逆転」です。ズバリ、10点満点!(逆転1と3は20点w)こんなに面白かったのは「検事2」以来(つまり相当長いことうっぷん貯まってた(-_-;))。

 前作の感想エントリで、「これ、続編作らんわけにいかないだろ!」と書きましたが、まさに大逆転1の謎や伏線を見事に回収してくれました。
 でも、2を作るにあたって、特にプロデューサーの江城さんが各方面との交渉や説得に多大な苦労をなされたそうです。理由はなんとなくわかります。大逆転1はセールスがそれほど良くはなかったし、評判も悪かったしで、それで「2作らせてくれ」と言ってもカプコンはなかなか首を縦に振らないと、想像します。江城さんの努力に感謝です。
 いつも通り、キャラクター談義。検事1感想検事2感想逆転5感想逆転5とレイ逆DLC感想大逆転1感想逆転6感想公式サイト

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2017年9月22日 (金)

テラバトル2、配信開始!【プチ更新】

 3年待ち望んだ坂口博信さんの新作がやっと出ました。

 ぶっちゃけ、世間での評価低い(-_-;)。初日のアクセス集中が大きな理由ですが、つぶさに見るとけっこう欠点もある。特に「ガバシステム」、操作性悪いです。
 しかし、心の父と仰ぐ坂口さんの作品、全然心配してません。ソシャゲは後から挽回できるのが利点です。つかみが上手く行かなかったのは残念ですが、なにより私にはとても面白い!

 近々ファーストインプレッション書きます。欠点も隠さずに。そうそう、大逆転裁判2、とっくに終わってます。これも近い内に感想書きます。

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2017年9月 3日 (日)

20万ヒットありがとうございます

 あくまで自己満足を目的に(ある精神科医のマンガを読んだら、自己実現は健康法でもあると気づいた)やってるブログですが、20万回読まれたとは、他人にも面白がって下さる方がいるのだと、ありがたい限りです。

 最近の動きは、ミーバースがサービス終了だと告知されたので、ミバス知人に当ブログを宣伝してますw。縁が切れると寂しい人たちなので。ミバスは問題も多いSNSでしたが(批判文も書いてしまいました)、ゲーム好き(特に逆転ファン)に交流の場を作ってくれた任天堂には感謝してます。
 ミバス終了を惜しむ気持ちは多くの方と同じですが…。まあ、仕方ないと思うよ?Wii Uが終わった時から予想はしてた。スイッチに搭載されないの残念にも思いましたが、ツイッターやフェイスブックに投稿できた方が合理的で現実的なのは、わかってますし。

 これからも「Ivanはゲームの話しか出来ない」をよろしくお願いします。

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2017年8月26日 (土)

「ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて」ファーストインプレッション(ネタバレ)

 今月更新がないのはポリシーに反するので(月に一度は更新したい)、ゲーム全然進んでませんが書きます。3DS、PS4両方でやってます。基本3DS先行で。公式サイト
 3DSは砂漠の国で5人目(主人公を含めて)の仲間が入るとこまで、PS4は3、4人目が入る寸前まで来てます。
 こんなに遅い理由は、2ハードで進めてるのと、ネトゲもほっとけないのと、あと今は大逆転裁判2を優先してるからでありまして…((・_・;)だって逆転はネタバレが許されないシリーズなんだもん…w)。
 せっかく書くので、今進行してる分だけじゃなく、ネットで読んでしまった重大なネタバレも書いてしまいます。ドラクエ11はネタバレ上等でネットを見てるので。なのでネタバレ嫌な人はスルーして下さい(重すぎるネタバレは反転してます)。キャラクターから語ります。

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