小説

2018年10月10日 (水)

41歳の誕生日です

 未だ精神年齢17歳程度の子供大人ですけど、ここ2年ほどで目立った進歩、成長、大規模バージョンアップ(笑)を確実に感じてます。人として当たり前のことにようやく目覚めてる。大きなきっかけとして、「ポケモンGO」で体力ついたのは目覚ましかった。体は資本。一番大事なコトです。
 40歳を振り返って、一年間のゲーム、アニメ、マンガ、ラノベの雑感書きます。

 ゲーム

 40歳の誕生日直後である去年の10/14、「プレイステーションVR」を買いました。それ以来、VRの虜です。
 ゲームよりむしろ、動画にドハマりしてます。「YouTube」のMMD動画、「360Channel」のグラドル動画、「DMM.com」のアダルト動画(すみません(-_-;))。萌えとエロに染まってしまい、特にMMD動画へのハマりは、今でも毎日観ており、異常ですw。こんなに動画を貪ってるの、人生で初めてですw。
 またゲームでも、「V!勇者のくせになまいきだR」、「ワンピース グランドクルーズ」、「星の欠片の物語」など、萌えゲーばかりで…w。PSVRで最初に触れたコンテンツが「サイバーダンガンロンパVR」で、朝日奈さんのおっぱいおしりに衝撃受けまくりw、「フェイト/グランドオーダーVR」でもおっぱいおしりのインパクト大きすぎた、それが運の尽きでしたw。
 これからも「サマーレッスン」や「アイドルマスター シンデレラガルーズVR」や「初音ミク VRフューチャーライブ」など、萌えゲーばっか買う気満々でありw、スクエニモノや任天堂モノより優先順位高いです。今月も環境をよくするため、「プレイステーションMove」のツインパックを買うと決めてます。あ、「モンスターズディープFF15」は正直イマイチです。あれもおっぱいおしり(しつこいw)がスゴいゲームなんですが、それが売りではないw。要するに私はVRにそういうモノ求めてますwww。

 あとは「フェイト/グランドオーダー」を始めたのも大きかったです。あまりの面白さに、今まで遊んだソシャゲが全て色褪せました。完璧にして究極のソシャゲ。物語があれだけ面白いの奇跡。第1部クリアしたらネタにします(もちろん、萌え要素もスゴいのです!w)。
 ソシャゲでは、「テラバトル2」が失敗してしまったのは無念です。でも、坂口さんは今までも数多くの失敗を重ね、乗り越えた人なので、あんまり心配してません。むしろ「テラウォーズ」や「FF15」や「テラバトル(1)」とのコラボで、氏が全然諦めてないのわかって頼もしく思いました。ファンの期待に応えてくれる人です。

 それと、一昨年去年もハードの年でしたが、今年もそうでした。「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」再販、それの「週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」発売、「ネオジオミニ」発売、「プレイステーションクラシック」発売予定。私も来月にはネオジオミニ、12月にはPSCを買うつもりです。しっかしあからさまなミニファミコンの後追い商法、SNKもSIEも、メガドラミニ出す予定のセガも、恥ずかしくないんかねえ?w

 アニメ

 私の40歳、つまり去年の10月から今までにかけての個人的覇権アニメは、「シュタインズ・ゲート ゼロ」に決まっています。ありがとう川村監督。脚本の花田さん。千代丸?はいはいせんきう(ウソウソ、心から感謝しておりますw)。
 特に花田さんの功績は限りなく大きいと考えてます。だって、大きく2本のルートに分岐し、更に5本のエンディングに分かれ、そしてトゥルーエンドに収束される、そんな原作のシナリオを、オムニバスではなく一本の物語にまとめてくれた、しかもドラマCDの展開まで盛り込んで下さった(最終回の「無限遠点のアークライト」には皆さん驚いたと思われますが、実は「哀心迷図のバベル」の伏線まで回収している)、こんな離れ業が出来る脚本家なんて、そうはいませんよ。2年の準備期間を必要としたの、当たり前です。それでも足りない。
 特に紅莉栖がまゆりとオカリンのために再び身をなげうった8話、ついに"鳳凰院凶真"が復活した21話、この2つは神ってました(死語w)。あれに感動せず何に泣けというのか。まさに神アニメでした。

 また個人的なお気に入りをいうと、「カードキャプターさくら クリアカード編」は大好きでした。アレのために日曜朝7時前に起きるの、何の苦でもありませんでしたw。
 そもそもあれは、実時間で20年前の(!)前作から、妹の影響で原作も読んでた作品で、クリアカード編原作も読んでます。妹のおかげで当時流行りの少女マンガを、父のおかげで古典的少女マンガを共に読めたの、幸運の一語に尽きます。マンガ読むのに家族の影響ってデカいですよね。私の友人にも、姉がいたので少女マンガ読んでた奴、何人かいます。
 劇中の時間で前作の3年後なので、キャラの人物像がかなり変わってたのですけど(特にさくらちゃんがあんなにも「女」になってたwのは新鮮な驚きだった)、声優の加齢もまた強く感じた作品。丹下桜さんなんか、かなり変わってました。でも彼女の場合、キャラも変わってたので違和感少なかったですが、緒方恵美さんの変わりようには驚いた。彼女が担当した雪兎さん(月)はそんなに変わってなかったので、時の重みを思い知りました。ケロちゃんと知世はキャラも中の人も全然変わってないw。くまいさんがさくらちゃんへの愛情、小狼と完全に同化してたのがまたw。

 世間的な覇権アニメは、まあ「ポプテピピック」で決まりですよねw。コレは"近年のテレビアニメはクオリティ高すぎるので、我々はあえて低くして勝負しよう""声優ブームなので、こういう使い方はどうだろうか?"と今までにない発想した、エポックメイキングだと認められるアニメです。個人的な好みではないんですがw。

 あと今年から「アマゾンプライムビデオ」を利用し始めました。お試しのつもりが、課金を決断してしまいました。なんと至れり尽くせりなサービスなのだw。

 マンガ

 「背すじをピン!と」から引き続き、横田卓馬先生に魅入られております。
 40の誕生日前から「シューダン!」が始まって至福の日々でしたが、すぐに終わってしまいドン底に落ちましたorz。これで私、少年ジャンプを見限りました。

 …そうなのです。今年度から雑誌の毎週・毎月購読を一切打ち切りました。少年ジャンプ、週刊ファミ通、りぼん(読んでたんですw)。全てやめた。18年度から収入が減るのは決まっていたので、何かを切り捨てる必要あったのですが、自分自身ここまでバッサリジャンプやファミ通を切り捨てるとは思わなかった。
 そしたら、お金が大いに浮いて、自由時間も大幅に増えました!それまで雑誌がこんなにも生活の負担になってたとは、思わなかった。正直、横田先生がどこかの雑誌で(私が求めてる)青春路線マンガの連載を始めたとして、その雑誌買うかは大変疑問です(-_-;)。

 まあそれはともかく、シューダン終了後すぐ、「ダンゲロス1969」の連載開始が発表されたのは、実はげんなりしましたw。横田先生にああいうの求めてなかったので。でもそのくらいの違った側面を見せられた程度で見限るなんて、私の横田愛そこまで浅くない。つかそんなのは愛でもなんでもない。むしろ辛くても追っかけるのが愛w。で、ダンゲロス新作の単行本買ったら、前作より面白かったので安堵しました。私がそれなりに求めてる面白さであったのも。
 それに、電子書籍版の「オナニーマスター黒沢」(ヒドいタイトルですが、読後感は第一印象と180度違います)、「獣の女王」、あとは「マジック:ザ・ギャザリング」(実は全然遊んでない(-_-;))モノである「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」が載った少年エース、喜んで買いました。特にMTGのやつ、"全ての30代に捧ぐ"なんてアオリついてましたが、「ゼノギアス」や「新機動戦記ガンダムW」、「YAT安心!宇宙旅行」は私にとっても青春でしたよ!www微塵もジェネレーションギャップを感じませんよ、伊勢先生、横田先生!wwwww(横田先生が以前、"「聖剣伝説2」は青春だった"と言ってたのも、全く同時代の香りw)無論、先生の女子イラストが載ったジャンプ、特別に買いましたよ!

 これからも横田先生を追い続けます。

 追記・書き忘れてましたが、「キン肉マン」続編がこの上なく素晴らし過ぎた一年でもありました。
 完璧超人始祖編が終わって、"これに劣らない展開描けるのかな"と思いましたが、全くの杞憂!新しい謎の敵、オメガの民。どうもそれほどの悪党たちではないらしい。正義五本槍、まさかの面子。カナディアンマンの名誉回復を賭けた健闘と敗北。ウルフマンまさかのw37年ぶり白星!
 そして運命の王子たちの助力!マリポーサの勝利に感動。ビッグボディの「見ているか、ペンチマン、レオパルドン、ゴーレムマン、キャノン・ボーラー!」(!!!!!)から幻の技、"メイプルリーフクラッチ"での勝利には本当に落涙。
 「キン肉マン2世」で問題視された点を全て修正して描かれた、見事な続編。ゆでたまご先生らしくなくw、伏線を周到に張って、過去作の展開も思い出して描いてる。"ゆでがこんなに頭よかったとは!"と超失礼に思ってしまうほどw、知恵絞って描いてます。御見逸れしました。

 ラノベ

 近年退化してる点に、小説を全然読まなくなったことが。「グイン・サーガ」続編も買ってはいますが、積んでます。別に栗本先生が書いてないのは認めんなんてつもり、微塵もありませんが。
 なので「星界の戦旗6」では、久しぶりに小説読む醍醐味を味わいました。ゲームやVR動画とは、使う脳味噌の箇所が全然違う。たまには小説読まないと、と痛感しました。森岡浩之先生!戦旗7をすぐに出すの難しくても、「星界の断章4」なら割とすぐに出せるんじゃないですか!?(勝手なコト言うなw)

 …ただの18年オタク総括になってしまったw。秋は家族の誕生日が集中してるのでケーキ三昧です。どんなに歳食っても、誕生日祝える家族なのは誇りです。

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2018年9月26日 (水)

「星界の戦旗6 帝国の雷鳴」感想(ネタバレ)。熟年夫婦レベルの愛を育んでたラフィール殿下とジント!そして2人が与り知らぬところでドゥヒールの苦労w

 エントリの題からしてなかなかのネタバレですがw、星界シリーズ5年ぶりの新作です。これを「割と早かったな」思てしまった私はよく調教されたファンw(4から5は9年待ちましたから)。戦旗5感想公式サイト「星界の紋章」のコミカライズもよろしく!キャラを語るスタイルで(人名が長い作品なので大変だw)。

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2016年12月31日 (土)

今年も終わります

 大晦日にはブログを書くと決めてるので、近況でも書きます。

 FF14(スクエニMMO)

 毎年MMOで年越ししますが、今年はFF14。で、ついでのつもりでクリスマスのイベントクリアしましたが…深く反省しました。
 「私はシーズナル(季節)イベントをナメていた…!」
 ネトゲでは季節ごとのイベントをやる作品が多いのですが(殊に四季がある日本では)、期間限定のイベントだからこそ、運営は真剣に作ってる。14のクリスマスイベントも面白く、もっと早くプレイしてればさらに楽しめたのに、と反省。これからはMMOのシーズナルイベントをきちんとこなしたい。

 …という反省をいったい何度したのだろうか(苦笑)。
 ネトゲの弱点として、「プレイヤーがゲームに束縛されてる感」が強いのがあります。「なんだよ、このイベントこなさなきゃならんじゃないか、めんどくせえ」とどうしても思ってしまうし、フレンドがいたりチームに所属してる人ならもっとでしょう。ログインボーナスさえ面倒臭い。
 所詮プレイヤーとはわがままなもの。でもニーズに応えられる作品が成功すると思います。

 グイン・サーガ続編

 原作者の栗本薫先生が亡くなって以来、読書から遠ざかってましたが(個人的に、マンガ・雑誌を除く「読書」のウェイトの8割がグインだった)、年末の体調不良を逆手に取って、五代ゆう先生、宵野ゆめ先生ら新執筆陣が書き継ぐ続編を読み進めました。
 別に「栗本さんが書かないグインはグインじゃない!」などと思い決めてるのではないですが、やはり作者病没のショックは大きく、続編は一応ずーっと買ってたのですがほとんど手つかずで放ってました。
 でも、きっかけで最新140巻(それまでを読んでないのに)、「ヤーンの虜」を読んだら…。
 「ちゃんと面白い!きちんと『グイン・サーガ』だ!」と感動し、グイン続編を読みたい気持ちが盛り上がった。

 外伝23巻「星降る草原」(最初に刊行された続編。「新・グインサーガ」などと仕切り直さず、そのまま自然な続きとしてナンバー振って出版したのは大正解)はかなり前に読んでて、面白かったですが、そこまでテンション上がらなかった(作品が悪いのでなく、タイミングの問題)。そして、こないだ外伝24巻「リアード武侠傳奇・伝」を読んだら、異色作でしたが、今巻の主人公クサレマンジュウさんの人間性にやられた。今は外伝25巻「宿命の宝冠」の途中ですけど、いやーアウロラいい女だわ。もともとマンガ的な小説(ライトノベルの元祖と言える)なので、キャラを立てるのを皆さん重視してます(語り口たいへん稚拙で申し訳ない!)。
 外伝25読み終えたらいよいよ続編正篇131巻、「パロの暗黒」です。「あの人物」の再登場は知ってるので今から楽しみだ。
 私の人生にはグイン・サーガがどうしても必要なのだとわかった年末でした。

 他にも語りたいことありますが、大晦日は忙しいのでこの辺で。皆さん、よいお年を。

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2015年6月 3日 (水)

不眠症ですが、それに乗じて(グイン・サーガのネタバレあり)

 グイン・サーガ続編をついに読み始めました。

 まずは外伝23「星降る草原」から。著者は久美沙織さんです(続編グインには作者が何人もいて、久美先生はその一人)。読む前はスカールが主人公かと思ってましたが、どうやらスカール誕生秘話ですね。100頁ほど読みました。
 久美先生はゲーマー読者として「小説ドラクエ」「MOTHER」ノベライズの印象が強いですが、やはりその頃の雰囲気あって、栗本大先生との違和感は否めません。しかし充分面白い小説になってます。続編だからって栗本さんのコピーでは駄目なので、これはこれでいい。

 あと正編136「イリスの炎」買ったのですが、拾い読みしたらまたとんでもない展開で…。ネタバレなので続きを読むで。

 追記・グインやFF11のおかげでファンタジーへの興味(情熱?)が少し蘇ってるかも。奇想天外で幻想的な美しい風景を表現出来てこそのファンタジーなのだよ!

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2015年1月27日 (火)

【近況】グインサーガ続編は(135巻のネタバレ)(これから近況はエントリに書きます)

 激動の展開になってそうです。

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2014年8月 1日 (金)

我が心のベストヒロインTOP3ノベル部門(各作品のネタバレ多少)

 ようやくお届けできます。

 私「ライトノベル」との言葉が嫌いなのですが、なぜかと、「ジュニア小説」「ヤングアダルト」で通じてたのに新語を作ったのにはよくない商魂を感じるからです。私が挙げたのだと子供向けの意味?この手の小説読む大人なんて「でっかい子供」でしょw。なのでなるべく使わずに。

 第1位 アブリアル・ネイ=ドゥブレスク・パリューニュ子爵・ラフィール(星界シリーズ 作品の詳細は紋章戦旗  、断章 )(アーヴは名字が先で名前が後です)

 新作が長いこと出てなかったので盛り下がってましたが、「戦旗5」「断章3」「再マンガ化」でファンのテンション上がりました(でも続刊また待たされるんだろうな…)。

 アニメ版から入りましたが、まず印象に残ったのは独特の喋り方。
 「そなた」「であろ」「がよい」といかにもやんごとなきお方の言葉…。と思ってたら全ての皇族がこういう喋り方ではないんですよね。ラフィール(通称「殿下」)がこうなったのはドゥビュース(父親)の教育のせいか。
 一見尊大に見えますが、本来の性格は素直。嘘がつけない性格でもあります。

 殿下の魅力は1にジントへの一途な想い、2に部下や戦友への信頼と思いやりだと捉えてます。
 戦旗5の感想 で書いたとおり、殿下とジントのラブラブ振りが目立つ作品ですが、特色はその愛情があまたの命の危険を乗り越えてく過程で育まれてること(ん、つーことは殿下たちの恋愛って吊り橋効果によるものが大きい?ww)。
 メインテーマはジントたちの愛ですが、アーヴ帝国の興亡もちゃんとテーマとして成り立っていて、現在殿下は帝国No.2の皇太女の地位に、望んだのではないけど就いている。

 「信頼と思いやり」と書いたとおり、ラフィールはエクリュアやソバーシュやサムソンも大切にしていて、仕事でジントを特別扱いするなどと馬鹿な真似はしません(お互い名前で呼び合うのは大目に見てあげて)。サムソンの命を守るためにジントを見捨てる決断(戦旗2)をしたのは偉かったし、重かった。
 元上官のアトスリュアのことも尊敬してたので、結構良い皇太女になるのではと期待。これは盛岡先生の腹の内次第ですが。

 彼女の入浴シーンがシリーズ通じて2回もあるのはただのファンサービスかと思ってましたが、アーヴが日本の風呂文化を継承している(アーヴは日本人の間接的子孫との設定。日本の入浴文化が豊かなのは「テルマエ・ロマエ」で自覚させられた)ことの表現だとホントに思えてきた。戦旗1でネレースが風呂に入ってたし、殿下の二回目はラマージュ先帝も一緒だったし。アニメでもエクリュアやソバーシュが…いやこれはただのサービスだなw。

 初登場時16歳の少女だった殿下も戦旗5現在23歳で一人前の女性になってます。今後の彼女の成熟(ちとエロい言い方?w8/09追記・でもこの作品には「成熟期」との概念があるので)に注目しています。

 第2位 ディードリット(ロードス島戦記 作品紹介

 記憶がおぼろげなので詳しく語れないのはご容赦。

 日本のファンタジーでの「エルフ」のイメージを確定したキャラクターと言っても過言ではないです。
 元はTRPGが原作ですがあんまり意識してないな…。パーン編、オルソン編、スパーク編それぞれのパーティー編成がウィザードリィっぽいとは感じてましたが。ディードのプレイヤー山本弘さんの本は一冊だけ読んでます。「エルフは魔法が得意で力が弱い」との設定はD&Dが始まり?(確認できず。指輪物語では力も十分強かった)

 ディードの魅力は「孤高だったのが変わっていく」でしょうか。
 「エルフ」や「ハーフエルフ」「ダークエルフ」と色々エルフが出てきますが、彼女の「ハイエルフ」は物語でも設定でもレアで、それ故プライド高いです。そんな彼女が差別的に思っていた人間やドワーフに対し理解や親愛を示していき打ち解けるのが、彼女のテーマと言えます(特定のキャラにそうなるのじゃないので、ツンデレとは違うと思う)。
 「御年160歳」なのが物議をかもしました。我々人間には「160年生きる」のが想像を絶している生態なので、表現として無理あるのでは。SFやファンタジーにはなぜか超高齢キャラいっぱいいますがw。まあ長生きは人物を神秘的に見せますね(私には101歳まで生きた曾祖母がいましたが、ある意味「カミ」でした)。

 第3位 エクリュア・ウェフ=トリュズ・ノール(星界シリーズ「戦旗」以降。作品の詳細は戦旗  、断章 )(アーヴは名字が先で名前が後)

 一つの作品から二人採用していいのか散々悩みましたが(「ヒロイン」の意味からかなり外れてますし)、かわいいのでそれが第一(笑)と判断しベスト3に。

 無口で無表情で、いわゆる「綾波系」かと目してましたが、ノールはそんな生易しいキャラではない(笑)。
 彼女は平面宇宙(星界における「超空間」)航行中に船の中で生まれたと、変わった生い立ちの持ち主で、そのせいか相当の変人です。絶対音感を持ってるアーヴなのに音痴だとか、口が悪いとか。あと、スピード狂で高加速大好き。
 パイロットとしての腕は高くて、そういう面では重用されますが、指揮官には向いてないです。ただ戦旗5の最後では帝国が存亡の危機に直面してるので、彼女もそれなりの地位に就いてます。

 「エクリュア」との名字には女性的響きがあって、一時名前だと誤解してましたw(「ソバーシュ」も女性的ですがあくまで名字。原作で男性なのがアニメでは女性なので混乱に拍車をかけた)。最近では断章の効果もあって「ノール」と呼ぶの多いです(本当は「えくえくたん」と呼びたいのですが…www)。

 あのかわいさで22歳(初登場時。戦旗5時点26歳)なのは少し驚きましたがアーヴの歳の取り方は緩やかですから。ラフィール同様成熟が気になるキャラクターです。

 ちなみに最後までノベル部門3位を争ったキャラは「グイン・サーガ」のリンダ。結婚してから(笑)面白みのないキャラになっちゃったのが…。

 ベストヒロイン4つエントリ立てて思うのは、私はとことん貧乳好きなのだな…。ロリの気もあると?否定はしません(汗)。

 追記8/2・表現をいくつか修正。

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2013年3月25日 (月)

星界の戦旗V感想(ネタバレ)

 「続きを読む」でのっけからネタバレかましますが…。

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2009年5月27日 (水)

ついにこの日が来てしまった…!

 栗本薫さんの訃報を読んでしまう日が…!

 つまりは、グインサーガ最後の日です。あと一、二巻分は書いているかも、なのでもう少し続くかもですが、これで未完に終わってしまうことが確定してしまった。

 膵臓癌、て時点で相当危ないことはわかってましたけど。

 これでアニメを始めグインサーガ30周年記念企画が追悼企画になってしまいますね。ご自分でも「そうならないように」と冗談めかして言ってたことが現実になってしまうとは。

 「やっと124巻まで読んで、あと2巻で最新刊!」というタイミングで亡くなられるとは、ちょっと運命感じます。

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