30万アクセス、ありがとうございます。近況として、ネトゲネタを2つ、扱う

 少ないながらいる、ファンの皆さんと、通りすがりで読んで下さる、ずっと多くの皆さんの、おかげです。重ねて、ありがとうございます。…多分、ヒットの1/10は、自分で稼いでるん、だけどねw。

 タイトル通り、ネトゲネタ、扱います。大きな買い物、2つもしてしまった(-_-;)。

 まず、ネトゲネタの1。ちょっと言いにくいことですが、PSO1から始めて20年、ようやく、ネトゲの醍醐味を、理解し始め、ました…w。
 きっかけは、これらの本。
 「ファンタシースターオンライン2 ファッションカタログ」。2012年版から、2019年版まで。ここまで長く続くとは、電撃もセガも、嬉しい誤算と思う。PSO2公式サイト
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 既刊5冊を、一気買い、してしまいました…。馬鹿かw。
 (C)SEGA(C)Sony Computer Entertainment Inc.(C)Sony Interactive Entertainment Inc.(C)KADOKAWA CORPORATION 2015(C)KADOKAWA CORPORATION 2016(C)KADOKAWA CORPORATION 2017(C)KADOKAWA CORPORATION 2018(C)2019 KADOKAWA Game linkage Inc.
 (権利表記、不完全ですが、ご容赦頂きたい…(-_-;)。冊数多いのも理由ですが、コラボがすごいので、全てをカバーするの、困難なのです。本の権利は、問題少ないはずです)
 (追記・頭の中の誰かがw、「怠けず、やれ!」と言ったのでw、やりました。これで本そのものの、権利表記は、完璧のはずです)

 ネトゲのファッションカタログ、買うのはこれが初めてでは、全然なく、FF11から14、ドラクエ10のも、買って、今でも持ってます。ちょっと気が向いて、それらを読んでて、ふと思った。
 「ネトゲ、というかゲームの衣食住に、気を配った方がいいか?リアルのそれらにも、気が付くように、なるかもだしw」
 今までPSO2の本、あまり買ってなかった。私はネトゲ好きである前に、FFファン、ドラクエファンなので。
 でも初めて遊んだオンラインRPGが、PSO1で、そこからネトゲに入っている。和製ネトゲのパイオニアで、言うなれば、「ネトゲのドラクエ1」というべき代物。
 だから2も、普通は買わないw(基本無料ゲームなので、普通はDLして遊ぶ)、PSVitaのパッケージ版、それからPS4のパッケージ版を買って、あとスイッチのクラウド版も落として、ちびちび遊んでいる。ログボ落としは、毎日欠かしてない。スマホのコンパニオンアプリ、「es」も、もちろん、活用してる。好きではあるので、買ってみた。

 な、な、な、なんじゃこりゃあー!スクエニMMOなんぞwとは、ファッションとキャラクタークリエイトの次元が全然ち・がーう!

 キャラクリのレベルが非常に高いのは、一応わかっていた。最初にキャラを作った時、ほほイメージ通りの、キャラが作れたので(渋くてカッコいい、ジジイw。老人を作れるゲームでは大体、そうしてるw)。
 またゲームとは別に、キャラクリのみを楽しめる、アプリもあり、それですごさは、知っていた。イケメン、美少女、ロリショタw、男の娘w、おっさんに熟女、おじいさんと、ほとんどのタイプが、作れる(でも、おばあさんは、いないんだよねーw。なんでかなーw)。
 とにかく作れるキャラが、多彩。ムネの大きさも、設定可能w。老若男女問わず、全方位の好みに、応えられる。
 総責任者の酒井智史プロデューサー、「キャラクリでは、国内最高峰を、目指した」と言ってて、有言実行出来てると、認められます。

 FF11やドラクエ10は、まるで追い付いてない。特にドラクエは、「鳥山キャラに見えること」がちょっとした枷と、なってる。FF14なら、拮抗できる。萌えキャラのあざとさなら、負けてない。しかし…。コスチュームにどデカい差が、あるのだ。
 そもそも大元のきっかけが、ドラクエ10に、スクール水着とセーラー服があると、気づいたことw。もしやと思い、FF11と14のカタログも見た。…ビキニはあるが、スク水はない。少し考えて、理由が分かった。
 「FFオンラインは、グローバル展開のゲームだから、あざとい萌え衣装、あんまり出来ないんだ」
 日本とは、Hな表現に緩い国w。特に若い子に対する、「そういう目」にw。欧米は、そういうのに厳しい。アジアは割と寛容。中東も、意外と。
 だからハッキリ言ってしまえば、「女子校生」に対する萌えw、スク水、セーラー、ブルマー、そういう衣装、FFでは難しい。ドラクエ10は、日本と、アジアでわずかに。だから可能。
 またドラクエにもブルマはない。体操着は短パン。ちょっとわかる、気がする。ドラクエも女子の目は、気にしている。セーラーやスク水は許せても、ブルマは許せない。そういう女子、多いと思う。
 つかさっきから、なんの話をしとるか、俺w。

 でもここまで言えば、察し付く人、いると思います。そう、ブルマー、スクール水着、セーラー服、PSO2には、全部ある!(なぜ太字にしたw)
 これに気づいて、やっと、PSO2が欧米展開、してない理由が、わかった。これらに限らず、PSO2は萌えが、あまりにあざとい。ロリはもとよりw、ショタも際どいしw、大体、両性ともに、「局部を隠しただけ」のインナーも、あるのだw。
 そう肝心なこと、大抵の衣装に、下着、肌着、上着の設定がある。最初からあった仕様ではなく、追加したらしい。こんなのは、スクエニにはない。
 当然w、こだわりまくりw。特に下着、デザイナーの1人が、「ぱんつを褒めてもらえたのが、嬉しかった」と、すごい発言してて…w。バスタオルとか、泡を纏ってるだけとか、あざと過ぎw。勘違いするな、両性ともに、ある!w
 …まあこの「PSO2ファッションカタログ」のシリーズで、女子を優先して取り上げてるの、男子目線なのは、明らかですがw。これを問い詰められても、「レディファーストですよ」って逃げるに、違いないw。
 おおっとPSO2を、語り過ぎたw。

 要するに何が言いたいか。私は今まで、冒険し、バトルをこなし、ストーリーを進めるのが、ネトゲのメインコンテンツと、見做していた。しかしPSO2始め、ネトゲのファッションカタログを読み漁って、そうではないと気づいた。それらだけが、ネトゲの肝ではないと。
 PSO2の酒井P、「ゲーム自体と、キャラの見た目が、等価な作品だ」と定義してる。嘘ではないの、読むとわかる。スクエニはそこまで、徹底してない。スクエニのネトゲは、強くなるとコスチュームの選択肢が増えるが、PSO2は、見た目と強さが、一切関係ない。
 …まあぶっちゃけ、リアルマネーがモノを言うw。恐らく課金要素の、最大のもの。スクエニにもそういう衣装は、あるが。セガと思想が、まるで違う。

 スクエニでモノを言うの、ギルやゴールド、クエストもそうだが、なにより「クラフト」が、肝心。ここでまた気づく。
 「ネトゲでは、『クラフト』と『ギャザリング』が、大変重要だ」
 わからない人が、多いと思う。クラフトとは、素材を掛け合わせ、武器や防具、道具を作る、「製作」。ギャザリングとは、カードゲームの話じゃなく、平原や洞窟、海の中から、木材や鉱石、肉や魚を調達する、「採集」。それらが、職業やスキルとして、システムにある。
 FF14の吉田Pが上手いこと言ってて、「採集は第一次産業、製作は第二次。戦闘は第三次産業。一次から二次、三次へ物が渡り、そしてお金が逆に流れる。これで『経済』が成り立つのが、ネトゲだ」(意訳しました)
 そう、ネトゲとは、ゲーム内で「経済」が成立している。前から、「ネトゲのプロデューサーやディレクターは、絶対経済学の本を読んで、勉強している」と、踏んでいた。それがまた、裏付けられた。ファッションに興味を持って、ようやく肌で経済を感じたのだ。
 …ん?これって「現実」と、ほとんど同じなのでは?

 そう、今回は「衣」の視点から気づき、それを語ったが、ネトゲでは、「食住」も、生命線と言える、とっても重要なファクター。当然それらも、「ギャザラー」が素材を収穫し、「クラフター」が、それらでせっせと作って、生まれるのである。そしてそれは、我々が生きる現実、そのもの。
 少し話がずれるが、私は自分が、自己顕示欲が強い人間なの、よくわかっている。欲深だと思う。しかし今回、不思議に思った。「なぜ私は、見た目を見せびらかすのに、こだわらないのか」。PSO2のおかげで、それに気づいた。
 実はPSO1は、衣装にそれほど、こだわってないゲームだった。食住の要素は、ない。ただし「見た目と強さが関係ない」は、確立されてた。
 そしてFF11が、「ゲームで衣装にこだわる」を日本でやった、最初のゲームの1つと思う。食住にもこだわりまくった、スクエニネトゲのベース中のベース。ドラクエ10もFF14も、FF11がなければ、なかった。
 また私は割と、フィクションのリアリティにこだわる消費者。なにもかもリアルであれ、ではなく、「ここで思いっ切り嘘をつくなら、ここでは本当のこと、言ってほしい」主義。そしてネトゲとは、私のそういう欲求に、応えてくれるゲームジャンル。だから私は、ネトゲが大好きだ。それが改めて、わかった。

 語れることまだまだいくらでもあるけど、ここまでにしとくw。いつも取り留めなくて済みませんw。あと今回も、加筆はすると、思いますw。

 さて大分かかったがw、ネトゲネタその2。「元祖ネトゲ」フランチャイズの、最新作。日本語版!(非常に重要なコト)
 「ディアブロ3」。「ファイナルファンタジー ロスト・ストレンジャー」の5巻も、ついでに。ディアブロ3公式サイト
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 ディアブロこそ、世界で初めて商業ベースで成り立った、オンラインゲーム。一応言いますが、右のゲーム。
 左のは、同じ日にゾンアマ(「うまるちゃん」、大好きw)から届いたFFマンガ、「FFLS」。FFファンでも、これをちゃんと買って読んでる人、コアだと思うw。面白いけど、ドラクエのマンガに比べると、見劣りするのは否めません。ここに載せるのも、正直「ついで」です(^^;)。水瀬先生、亀屋先生、すみませんm(__)m。
 (C)2020 Hazuki Minase (C)2020 Itsuki Kameya (C)2020 SQUARE ENIX CO.,LTD.All Rights Riserved.
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 実はまだ、1回しかプレイしてないw。シリーズ作は、カプコンから出た、ディアブロ2の日本語版をやっていたが、今のPCと相性が悪く、プレイを諦めた。で、ディアブロ3に興味を、持っていた。で、こないだ、よせばいいのにw、思いついて検索したら…。
 「え、ええっ!?3の日本語版って、PS3とPS4しかなくて、PCにはないの!?しかも、スクエニが出した日本語版、生産終了!?ぎゃー!在庫が、残り少ないー!今買わないと、後悔するー!ポチッとなー!」
 我ながら、チョ、チョロすぎる…w。
 このせいで、1月に買うつもりだった、VRゲーム3本、来月にして諦めた。どーしてくれる、スクエニとBlizzard。w。
 「中古を買えばいいのでは?」と思う皆さん、ネトゲとは、ソフトではなく、「プレイする権利」を買うと表現した方が適切、中古では、権利は発生しない。ネトゲの常識。覚えとくようにw。
 にしても、ディアブロの最新作を、ローカライズして、販売するとか、スクエニはすっかり、日本でネトゲの伝道師と、立派に相成りましたねえ…w。

 プレイした感想は、普通に「ディアブロ」です。まだホンの出だしなので、あまり語れない。しかし言えることとして、
 「ファンタジーの本場は、1にイギリス、2にアメリカ。日本は、正統派のファンタジーとは、言えない。特にゲームは、アメリカ」
 ファンタジー観は、人によって違いますが、私はバタ臭いゲーム、意外と遊んでるので、ファンタジーゲームの本場はアメリカって感性と価値観、育ってる。すべそれで知ったMTGが、アメリカのゲームなのも、それを補強しました。遊戯王なんて、目じゃないんだなとw。
 あとついでに言うなら、マンガ、アニメ、ゲーム、ラノベなどの、サブカルチャーの元祖も、アメリカと考えてます。「ウォルト・ディズニー」がいなかったら、なにも生まれていなかった。

 とにかくグロくて、血生臭い作風。イギリスは「指輪物語」、日本は「グイン・サーガ」が、ヒロイック・ファンタジー作品のオリジンと言えて、アメリカは「英雄コナン」。実はコナンを、ちゃんと読んだことはおろか、映像作品を見たことない。にわかw。シュワちゃんの映画くらい、見たいんですが。情報がなかなか…(-_-;)。未来少年や名探偵を、見てる場合じゃないんだよなあ…(追記・TV放送を前提とした話をしてると、気づいてなかったw。レンタルはもちろん、動画を見る習慣、あまりない。VR動画は大好物だがw。テレビも、捨てたもんじゃないよ。録画勢だけどw)。
 コナンのライバルとされる、「エルリック・サーガ」は読んだけど、あれはイギリス作品。だからアメリカの古典ファンタジーは…。おおっと脱線失礼w。
 そゆわけで、日本製のネトゲとは、価値観、感性、まるで違う。「悪魔」や「死者」への考え方も。多分聖書が、バックボーンになってる。だからデスペナルティのキツさは、日本製とは比較にならない。1度でも死ねば、キャラがロストするモードすらある。緊張感が、全然違う。これでも昔よりは、大分ヌルくなった。
 そもそもドラクエがデスペナをあり得ないほど軽くしたのが、JRPGが隆盛した理由の根源なんだけど、それで失われたものも、実は多い。

 おおっと(よく使うこれ、「ウィザードリィ」リスペクトw)、そろそろ限界。日本のみんな!ネトゲやって、下さいね!w

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2020年1月 1日 (水曜日)

あけましておめでとうございます。Ivanは今年も、横田卓馬先生に、本気です!(「知ってた」ゆーなw)

 今年もよろしく、お願いします。まず、これを貼ります。


 私がインスタやってること、存じてなかったブログ読者、多いと思います。横田先生のステマなど、やってます。シューダン、今でも心が温かくなるマンガで、宝です。こうして見ると、キャラ配置、考え抜かれてるなあ…。

 新年のブログの予定。まず、横田先生の最新作、「ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(略称「ポンコツスカート」。更に「ポンスカ」w。)」1巻のエントリを、書きます。…結構、あざといタイトルだよねw。新聞で「JK」は犯罪用語、扱いw。先生、新聞は読まんな?w
 ポンコツスカートは、シナリオも横田先生なのが、重要。なので最も、横田先生らしい、作品。あまり勢いを感じないタイトルなので、ファンが応援しなければ、ならない。微笑ちゃんも素子ちゃんも類ちゃんも、鈴句ちゃんも、かわい過ぎるのだ…(´∀`*)。

 で、次のエントリが、「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。(略称、「すべそれ」)」3巻の、記事。実は、横田先生の本を、紙だけでも30巻、電子を含めれば、もっと買って読んでいますが、ズバリ、最高傑作、でした!刺さりまくった!
 新キャラ(?)「クボマユ」ちゃんは、横田マンガで、最もかわいいキャラと、認定しました!言ってしまうと、無理矢理に、〇してしまいたいくらい、かわい過ぎ過ぎ過ぎで!!!!!ぼかーもーっ!ぼかーもーっ!(もちつけw)
 原作の伊瀬先生の、筆力を感じました!伊瀬先生、今までの記事で、ないがしろにしていて、大変申し訳、ありませんでした!今度のエントリでは、可能な限り、伊瀬先生を、立てます!

 でもって、その次が、「ダンゲロス1969」の、5巻の記事!実はこれ、連載終わっちゃった…(´;ω;`)。今までやってた横田マンガでは、愛が少ないマンガでしたが、やっぱり悲しい!好みではないけど、面白い作品ではあったから、ちゃんと買って、読んでた!
 つか、私のブログって、グーグル先生的に、「ダンゲロスを一番愛したブログ」な扱いを、受けてるな?wあんなヨゴレマンガw、そんなつもりは、ぜんっぜんなかったんだがw。シューダン愛を評価されてるのは、素直に嬉しいんだけど。実は、不本意w。
 でも今度出る5巻で、一先ず完結。横田先生、「続きはなんとしても描く」とおっしゃってますが、自分でも厳しいこと言ってるの、わかってると思います。ていうかこんな変態マンガに本気なの、先生の本性ですねえ…w。これでおしまいの可能性高いので、「1969」総括のブログ書きます。架神先生も、尊重して、書きます。

 というワケで、横田卓馬先生に、更に本気で、ブログを書きます。しかし実は…。先生の弱点にも、気づいちゃったん、です(-_-;)。それはズバリ、
 「横田卓馬のマンガには、『萌え』はふんだんにあるが、『燃え』が全っ然、足りない…!」
 このエントリ、シューダンのカットのインスタ記事の、埋め込みから始めてます。シューダンって、サッカーマンガ。爽やかな、青春マンガで、ヒロインのナナセさんの、かわいさ♡が最大の、売り。しかし残念ながら…。「熱血スポーツマンガ」では、全然ない。
 2巻のラストで、副主人公のロクが、「ナナセがみんなのハートに、火を入れた」と心で呟く。 しかしあのくだりで、私は「ハートに火が」付かなかった(-_-;)。他にも「燃えないぞ?」と思った読者、多かったと、思う。

 横田マンガで、一番燃えられたの、「背すじをピンと」の、「土井垣&綾辻ペアVS咲本&永島ペアの、ダンスの高校日本一を決める、最終決戦」が、まさに心に火が付く展開だった。そして土井垣と綾辻の優勝に、「よかった…。本当に、よかった。おめでとう!」と涙出来た、名勝負だった。
 しかし今になって思う、「これ、主人公に、させるべき試合では、なかったか?」。
 わかってます、ナンセンスだと。背すピンは、ありがちでない主人公、先輩、ライバルを描いた、今までになかった、スポーツマンガ。それはシューダンも、同じ。横田卓馬とは、王道のマンガ家では、ない。バクマンで言うところの、「邪道な王道」を突くしかない。無理に王道マンガを描いても上手く行かないし、それをやろうとすれば、先生の持ち味も、死んでしまう。

 でも横田卓馬とは、「勝負」を好んで描くマンガ家でもある。すべそれはゲームマンガ、マインドスポーツマンガだし、ダンゲロスも超能力バトルマンガ。だからこそ、「読者がどれだけ、試合に燃えられるか」「勝負に心が、熱くなるか」それに、こだわってほしい。
 特にすべそれにおいて、それは作品の成否を分けるポイントとすら、思う。あるいはそこは、伊瀬先生にも、大きくかかっている。
 …伊瀬先生、横田先生のこと、よろしくお願い、します。

 それで、なんでこんなことに、気づいちゃったかというと…。MXでやっている、「機動武闘伝Gガンダム」の、あまりの熱血振りに、圧倒されたから、なんですよw。サイ・サイシーも、シュバルツも、東方不敗も、あまりに熱くて、血が滾りまくって…。
 横田先生からすれば、「あんな、熱血の歴史的超名作と、比べられても困ります!」ですよねw。先生、今回は、大変失礼、致しました!m(__)m

 にしても今回の年末年始は、楽しめている。恒例のネトゲ年越し、いつも以上に本気になれたし、SNS年越しも、力入った。埋め込んだインスタ記事も、その成果。
 そしてオタクの年末年始は、アニメに決まってんだろ!wムヒョロジの無料一挙放送、楽しんだし、グレンラガンの紅蓮編も螺巌編も、面白かった!フェイトの大晦日SP、見なかったワケなかろう!ブログ仕上げたら、またアニメ観るんだっ!紅白?ガキ使?知るかっ!w
 しかも明日は、「スター・ウォーズEP9」見に行くんだッ!年嵩のオタにとっては、たまらんコンテンツ、なんだッ!wたった今も、Spotifyで、ガンダムや水木一郎アニキの曲、流してるんだーっ!w

 43歳になる年、更にオタクをこじらせるw、「Ivanはゲームの話しか出来ない」を改めて、今年もよろしくお願いします。

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2019年12月31日 (火曜日)

2019年、おしまい。いつもあんまり、しない話、します

 今年も、色々ありました。

 横田卓馬先生のツイッター公開で、LOVEが度を越してしまいましたw。反省していますm(__)m。彼については、元日の更新で触れます。
 坂口博信さんへの愛が、足りなくなっていたかとも、反省していますw。私はトゥーマッチに、なりがちなのです。精神障害者に、ありがちなコトだったりします。
 別に免罪符として言うつもりはないです。すみません、でした。鋭い読者なら、お二人のカテゴリが、このブログにあると、気づいてると思いますw。
 そして私には、もう一人、特別なクリエイターがいます。「少女マンガの母」、萩尾望都、大先生です。

 私にとって横田先生は、「隣に寄り添ってくれる、天才」。坂口さんは、「こんな作品を、作ってみたかった。いや今でも、作ってみたい」と思わせる、天才。でもって萩尾先生は、「人類史上最高の、天才の中の、大天才」
 20年前、入院中の外出で、書店に「萩尾望都作品集・第1期、第2期」の、コレクションボックスを、見つけて、「た、宝だっ!」と、直感してしまったw。父の蔵書で、少しは読んで、惹かれてた。そこに爆弾2つw、ぶっこまれた。それが運の尽き、でしたw。

 彼女については、あまり語れません。先生はあまりにも高みを飛んでいるので、私ごときには、到底。先日連載終了した、「王妃マルゴ」、最終回は読んでないですが、面白かったです。最終巻、楽しみにしてる。
 しかしそれ以上に、ファンにとって、近年超衝撃の、トピックが、「ポーの一族、続編連載開始」!
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 新作、2巻目にあたる単行本。まさか、今の絵柄でまたエドガーとアランを、しかもカラーで、拝めるとは…(*´▽`*)。(C)Hagio Moto 2019
 …し、し、し、新作の単行本、読み返して、たった今、気づいたーっ!「11人いる!」のアニメムックが、復刻されていた、だとー!即刻、ポチったー!wコンビニで振り込んだーー!!ww今年最後の、買い物ーーー!!!www

 まあそれはともかくw、多少不安は、ありました。先生ももう、70歳で、若い頃に比べれば、衰える。神様みたいに想ってる方ですが、やはり人間なのです。人を神格化するなど、やってはならないこと。
 かつて書かれた小説「ピアリス」(最近の先生、マンガ以外のお仕事、増やしています)の表紙見て、「20年前の50歳代と比べても、こんなにも活きが、違うのか」と、驚きました。
 でも、読んで思った。「先生はやはり、最高の天才だ」。

 まず重要なのが「アランがめっさかわいい♡」コトですw。いえいえ、とっても大事なポイントw。先生、ポーにおいて、アランへの萌えが重要だと、忘れてなかったw。個人的には、メリーベルよりかわいい、真のヒロインw。
 そもそも、元々のシリーズの最後で、エドガーはアランを喪い、とうの昔に、妹のメリーベルも喪って、「ああ、エドガーはこれから、愛する者が誰もいなく、孤独に永遠を、生きるのだ」と、読者はみんな、切ない気持ちでラストシーンを読んだ。
 だから新シリーズのスタートが、「エドガーがアランを蘇生させようと、試みる」のは、驚きました。アランが生き返ってくれれば、嬉しいですし、それに達観したような少年であるエドガー、しかし彼は、人生投げて、なかった。希望を見つけようと、足掻いている。これは、今までなかった、原作者にしか書けない、新しいエドガー像。

 ニューカマーも存外魅力的で、ダイモンなんて、「これから」に期待させてくれるキャラです。あと先生、メリーベルの再登場、過去の話でもいいので、やってほしいです。エドガー、アラン、メリーベル。この三人が、核の作品、ですから。あと気づくのが、
 「先生、歴史考証をキチンとされておられるな。つか、かつてのポーは、歴史や文化の考証、いい加減だったんだなw。気づいて、なかったぜw」
 初の史実を基にした時代劇、「王妃マルゴ」を描かれたことが、大きく影響されたのだと、思います。

 近年のフィクション、考証や設定、リアリティにこだわる傾向が、生まれました。それにマンガ家が、「うるさいこと言わないでくれ、想像力が縛られてしまう。自由じゃなくなる」とぼやいている向きも、あります。しかし言いますが、それは、違う。
 まず前提として、人間の想像力とは、「自由」とは程遠い。生まれながらにして、束縛、限界だらけ。また生まれた時代、国の文化によっても、縛られる。「想像力の翼」とは嘘っぱちで、むしろ「鎖」がないと、想像できない生物、それが人間。
 私は、「マンガ家の想像力」と「学者の知恵」は、甘く見ないように、している。しかし全面的には信頼してない。限界だらけであると、知ってるから。9.11と3.11が、それを証明した。知恵や想像力とは人間の「可能性」であると同時に「限界」を示している。そう考えている。
 だからもうみんな、気づいている。「想像では現実に、絶対に勝てない」と。近年の傾向は、それなのだと思う。

 あともう、「フリーダムなのが面白い」とは古くなってると思う。緻密な伏線の張り方や回収。精密な設定。リアリティにこだわった、作品づくり。そういう作品こそ、面白い時代に、なってます。「テキトー」はもう、受けないのです。「ポプテピピック」だってあれは、計算され尽くしてますよ…。
 だから萩尾先生、「今までのやり方では、勝てない。いや、生き残れない」とわかって、自己改革しておられる。サボタージュなど、していない。
 追記・また肝心を書き忘れてましたが(-_-;)、萩尾先生の想像力は、マンガ家どころか人類全体の中でも、トップクラス。しかし、先生でさえ、3.11の震災と、原発の現実に愕然とし、「日本は滅びる」とまで、思った。…やはり先生も、人間なのだ。限界は、大きい。

 それから今年、宝塚の魅力にも、気づきました。先生原作の、「アメリカン・パイ」の舞台の無料放送見て、感動しました。迂闊にも、これを見るまで、有料のCSチャンネル、「タカラヅカ・スカイ・ステージ」の存在に、気づいていませんでした。
 そもそも宝塚とディズニーこそ、手塚治虫に影響与えた、二大ジャンル。個人的にディズニー、特に「ウォルト・ディズニー」その人の再評価は、始めていたんですが(「ディズニー・チャンネル」の存在にも、気づきました。これも、大きかった、です)、宝塚は、チェックを怠ってました。というか、重要性が、わかってなかった。一つ言うと、アニメ声優の原点は、宝塚です。見て、わかりました。
 萩尾ファンなら、そして日本のサブカルチャーが好きなら、宝塚くらい、見なければ。大きなことに気づけたと、思います。

 そしてこれを言わなければ。「萩尾望都作品目録」さん、いつもご迷惑ばかりお掛けして、申し訳ありませんm(__)m。寛大な対応、常に感謝しています。
 不出来な中年男ですが、萩尾望都先生への愛は、疑われてないと、信じていても、よろしいでしょうか。先生はネット活動をされてないので、あなたの存在と活動は、ネットのファンの、灯火です。

 ただのいち萩尾ファンの、語りになってしまったw。まあこんなものでしょうw。それでは皆さん、よいお年を。来年も、よろしく。

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2019年12月22日 (日曜日)

第4回、Ivan的ゲーム・オブ・ザ・イヤー、2019年。私はハードが大好きなオトコだと、今更気づいた

 今年も、やります。毎年の定番として、定着させたい。個人的なこだわり、ですけどw。2018年・第3回2017年・第2回2016年・第1回

 2019年も、前年にやった、2018年第3回のルールに倣います。つまり、「今年楽しんだ」ゲームが大前提であり、「今年発売された、買った、遊び始めた」は、考慮しません。「以前扱った商品は取り上げない」ルールも引き続きます。

 第1位、「CHAOS;CHILD」(Xbox one、PS3、PS4、PSVita、iOS、Android、Steam)MAGES.

 今年のベスト1。「魂震える物語」、とはまさに、これのことだった。私のレビュー(書きたてほやほや!w)

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 メインヒロインの尾上世莉架が、祈っている。ヒロインが主人公や世界のために祈るのは、アニメやラノベの、テンプレ。しかし、このキャラの本性、正体を知ってると、印象はまるで違うのであるw。(C)2014-2015 MAGES./5pb/RED FLAGSHIP/Chiyo St. Inc. (C)2008 5pb./Nitroplus/RED FLAGSHIP

 前からレビュー書き続けて、漸く、完成しました。愛がこもってるのとボリュームのデカさだけは、保証いたします。年内に間に合うかどうか、自信なかったですが、クリスマス前に公開出来て、よかったです。

 なに言ってもネタバレになってしまい、それが致命的な作品にして、シリーズ。知りたい方は、レビューをどうぞ。あまり読み過ぎないのを、おススメしますw。
 印象を語ると、とても残酷で、醜い作品。しかしなんでそんなゲームが、こんなに胸を打ち、心から泣けるのか。エンタメにせよ芸術にせよ、「醜いはずの表現が、恐ろしく美しい」ということが、有り得るのです。それは決して、並大抵の芸当ではない。志倉さんは流石ですし、脚本家は勿論、ビジュアルやサウンドのアーティストも、超一流と呼んでも、差し支えはない。声優の演技も、鬼気迫っていた。スタッフ、キャストの皆さん、厚く御礼申し上げます。名作をありがとう。

 あ、でも、アニメはまあ…。でした。志倉さんでも、こんなひどい失敗をするのかと、驚いたくらいです。むしろアニメの印象が悪かったから、5年も積んでしまったのかもしれない(-_-;)。いやはや、作品作りとは、ままなりません。
 しかしアニメはアレな出来でしたが、このゲームの、「アニメ的方法論の導入」のレベルは、ゲーム史に残る次元です。志倉さん、「アニメ的アプローチを、ゲームはしなければならない」と語ってたの、実は疑問を持ってました。「今までもゲームは、アニメの方法論、使ってたじゃん?」と。
 いやー、お恥ずかしい。作品遊んで、志倉さんが言った意味、わかりました。今までのゲームは、アニメを「模倣」したに過ぎなかった。カオチャは虚心坦懐に、アニメから「学んだ」作品でした。

 見事、でした。乃々は俺の嫁。

 第2位、「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」(PSVR)バンダイナムコエンターテインメント

 私はまだまだ、VRに本気ですっ!(`・ω・´)

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 もう言ってしまいます、誰がなんと言おうと、杏は俺の嫁!!w(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc

 今年遊んだVRゲームで、最も「楽しい」ゲームでした。DLCに大枚叩きましたが、その値打ち、あった。私のレビュー(初音ミクVRFLと、同時に論じた感想)。
 幾度も言ってますが、私はVRで最も求めてるの、「萌え」です。だから、PSVR買う前から、アイマスVRは気になっていた。また別の作品ですが、同じバンナムから出た「サマーレッスン」も大変興味あり、パッケージ版買って遊んだ。最高でした。つい先日、サマレスの第2弾、第3弾も購入しました。もちろん、DLCもコンプしたのですっ!( ー‘дー´)ブログ仕上げたら遊ぶと、今から楽しみにしてるのですっ!

 つか実は、今のところ、大手企業で、VRゲームに於いて一番元気で、本気で取り組んでる会社、バンナムなのです。去年の「ワンピースVR」も、大変良かったし、「エースコンバット7」も、ツボる人にはたまらんはずです。VRゲーセンの運営にも、力入れてますし、バンナムはVRのリーディングカンパニーに、なれてます。
 最近は少し、動きが鈍ってますが、アイマスなどで培った、かわいい女の子などのw人体モデリング技術、まだまだ活かして下さると、期待しています。

 まあでも、みんな思ってること、ハッキリ言いますよ。PSVRで、ガンダムVR、出せやw。

 第3位、「ゼノブレイド2」(Switch)任天堂&モノリスソフト

 もっとプレイ時間を取れていれば、2位は確実に、これだったし、1位も狙えた。

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 ホントの推しキャラは、ニアなのですが、今回の企画は少し「公」を意識して書いてて、スクショも個人的嗜好から、ちょっとずらしています。(C)2017 Nintendo/MONOLITHSOFT

 前から興味あったゲーム。「ニンテンドーカタログチケット」のキャンペーンで、スイッチゲームの2本まとめ買いが可能となり、スマブラSPと一緒に買いました。悪いんですけど、スマブラはもう、どうでもいい(-_-;)。クラウドやドラクエの勇者や、スネークが出るなら、いいかもと、買ったのですが…。
 それよりゼノブレ2の、クオリティと、「かつてのスクウェアが、蘇ったかのような感覚」には、心底驚きました。和製オープンワールドとして、ゼルダブレワイをある意味、超えています(モノリスはブレワイを、開発した会社の一つ)。ここまで快適で、日本人の好みに合う、オープンワールドが可能だとは。

 そしてそれが、純然たるスクウェアテイストで、作られている。CGムービー、カットシーンの多用。一本道のストーリー。厨二病極まりない世界観。ベッタベタなキャラクター。めんどくさい、ゲームシステム。外連味たっぷりの、音楽。
 思い出せました。「スクウェアは、全く以って、正しかった」こと。これらの要素、PS1、PS2時代はフルボッコに叩かれた。特に稀代の悪書「ゲーム批評」の執拗さは、うんざりしかしなかった。寄ってたかって、スクウェアを潰そうとした。ネットもそれに、追随した。それがとんでもない損失に繋がっていたと、スクウェアファンだった私でさえ、気づいていなかった。ハッキリ言ってしまおう、海より深く、反省しろ!「批評家」を僭称した、ゴミクズども!(# ゚Д゚)

 スクウェア文化の再評価につながるの、期待しています。ニアは俺の嫁。

 ハード部門・W受賞、「NEOGEO mini」&「NEOGEO Arcade Stick ProSNK

 最初は、メガドラミニへの授賞、考えてました。しかし二つめの、アーケードスティックプロ(個人的には「ネオジオアケコン」更に「アケコン」と、略している。変?w)を購入したことで、W授賞を、思いつきました。

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 写真はアケコンの、パッケージ。めっちゃデカいw。この賞を予想出来た人、私の友人知人や、ブログの常連さんにも、いないと思っていますw。(C)SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.

 実は、ネオジオミニを買って、本格的に遊ぶまで、SNKのゲームに、ほとんど触れてませんでした。メインコンテンツの一つが、ハイスコアガールの感想な、ブログなのにw。で、かかりました。事前の予想では、「男臭いゲームが、多いんだろな」でした。ある意味、当たってたんですが…。

 女子力が、スゴ過ぎる!w SNK女子とは、こんなにも、かわいかったのか!ww「萌え」を先取りした、ハードと会社、だった!www
 予備知識が、ゼロだったのでなくて、昔は妹が、よくコミケへ行ってたので、カタログは、読んでました。男のサガとして、R-18の同人誌の告知に目が行きましたw。が、コミケカタログを読んでないと、気づけないことあってそれは、
 「SNKって、コミケで、やたら人気、あるのだな。スクウェアとタメを、張るほどに」

 しかし誤解もあって、当時は「やおい」と呼ばれてた、腐女子人気だろうと、思ってたのです。いやそれも、あったのです。草薙京や八神庵なんか、遊んでもそういう印象の、キャラです。でもまさか、ユリ・サカザキやナコルル、麻宮アテナが、あんなにもかわいいとは…♡。
 あ、最近スマブラ「非参戦」でネタになった、不知火舞は、文字通りのネタキャラでw、かわいいというよりエロい、お笑いキャラですw。
 あと明かしてしまうと、最初に気に入ったゲーム、「ティンクルスタースプライツ」ですw。「萌え」という概念が普及してれば、ヒットしてたかもしれない、ゲーム。自分でもどうかと思う趣味w。みんなそう思ってたから、遊ぶの恥ずかしかったんだなw。
 触れ忘れてましたが、声優力も、SNKはとっても重視して、上手く活用していました。ゲーム業界でも、割と早く声優に注目した会社と、思ってます(先駆けは、大手ではハドソン、なんでしょうが)。

 でも、男子向けや女子向けの、萌えだけが売りの、ゲーム機や会社ではなく、性能の高さ、システムのあまりの革新性、そして他所の会社の路線を追いかけず、我が道を行く社風、「ゴーイング・マイウェイ」、あるいは「ブーイング・マイウェイ」wを地で行く、ハードです。
 アケコンなんか、こんなコンパクトや省エネ、合理性が貴ばれる時代に、よくぞこんな、時代錯誤な狂ったwゲーム機、出せたものですw。ミニファミコンの背中なんか、意地でも追ってやるものか。そんな気概を、感じますw。評価は散々ですがw、ガジェット勢としては、たまらない製品です。

 アケコン、実はとあるサイトで(偶然見つけた、無関係のサイトです)、「ミニなのに、ソースコードを公開してない」という指摘を、されていた。今では解決されてる問題とされてますが、著作権を侵してる疑いがあったと、言われてます。私にはITも法律も、専門知識がないのでなんとも言えない事例ですが、「本当だとしたら、変なハードなのだな」とますます、思いました。事実誤認の可能性もあるので(-_-;)、参考程度に書くだけです。

 私がFFとドラクエの、RPG戦争に、夢中になってるのと同じころ、SNKとカプコンが大阪で(どちらも、本社が大阪にある)、熱い「格ゲーの対戦」を、繰り広げていた。知らなかった、文化です。不覚でした。当時知っていれば、絶対SNK派に、なってましたw。SNKとカプコンの作風の違いって、FFとドラクエの違いに、似てるんですよ…。いずれは、セガとナムコの、3D格ゲー対戦も、知らないといけないな、と思えて、嬉しい気づき、でした。

 嫁にしたい女子が多過ぎて、困るハードw。Xboxとは大違いだw。そうですねとりあえず、一条あかりを正妻、双葉ほたるを2号さんにしましょう(我ながら、マニアックで、あざとい趣味w)。
 そういえば、和月伸宏先生は、SNKのファンですね。…なるほど!(サラッと、猛毒をぶっこむな!w)

 特別賞・プラットフォーム部門、「SteamValve Corporation

 話くらいは聞いていた。こんなに至れり尽くせりの、サービスだったとは!

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 個人情報が表示されるので、わずかに編集した、画面。え、FFは、世界で大人気、なんや!(*´▽`*)これの授賞も、予想不能だったでしょ?w(C)2019 Valve Corporation.All rights reserved.

 今年の個人的な変化として、PCを新調しました。自分だけのお金で、自分の部屋に、PCを据えたのは初めてです。元々部屋にあった、テレビをモニタにした判断、大正解でした。それでむしろ、テレビ放送の意義を、再評価してます。テレビも来年には、新調したい。4Kのレグザでね!
 大きな声では言えませんが、Hなコンテンツも、人目を憚らず消費出来ますw。サイコーですw。
 で、新調したばかりのころは、あまり興味なかったんですが、ソーシャルサービスは大好きなので、「連携サービスもあるし、いっちょSteam、導入するか!」と、軽い気持ちで、試しました。

 すんばらしい!それなりのスペックの、PC持ってる皆さん!ゲーム好きなら、Steamくらい、導入しなくちゃ駄目ですよ!Macintoshでも、使えますよ!VRゲームも、いっぱいある!
 アメリカの会社のサービスです。なので、英語力多少あるに越したことはありません。私はあまりないので、ちょっと苦しいw。だけど日本語でもかなり通じるサービスに、進化してる印象です。近年の、ゲーマー向けソーシャルサービスの進歩はすごいですね…。Spotify然り、Discord然り。

 要するに、全世界規模で展開してる、PCゲームのストア。しかし、MSStoreやAppStoreとは、次元が違う。PSStore?ニンテンドーeショップ?お話に、ならん!w
 ここまで言えば察せるかもですが、ラインナップがすごいです。FFがアホみたいに多い。まさか、PCでメビウスFFが、大画面で遊べるとは。エコーのかわいさ、大画面で拝める日、来るとは…(*´▽`*)(エコーはソシャゲオリジナルのFFキャラで、ベスト1なのです)。
 また実は、ドラクエヒーローズ1やビルダーズ2、そして11のPC向け配信も、もう始まってます。ついに、ナンバリングドラクエが、PCで…(*´▽`*)。が、日本では、所謂「おま国」問題が生じてしまってて、遊べません。これだから、ドラクエは(-_-;)。それでも、閉鎖的体質を、少しずつ改善する努力は、感じられます。
 追記・ナンバリングなら、10がPC配信されてたの、失念してました…。申し訳ない。あと日本でも11の、海外版は、落とす方法あるようです。

 あと、私が好きなテキストアドベンチャーも、意外と多数配信で好評です。科学ADVも、ダンロンも、逆転裁判123も、配信され、大好評です。そう、好評かどうか、簡単にわかる仕組みのサービスなんです!Amazonなんか、目じゃないんですよ!まだ課金はしてないんですが、無料の体験版や、基本無料のゲームも、沢山あって、お財布にも優しい!PCのスペック次第ですが、画質いい!近年流行りの、パーソナライズ機能も、すごい!ゲームパッドも、馴染むー!特に、Xboxコンが!

 PC替えた、替える皆さん!Steam始めましょう!エコーは俺の嫁!

 今年は特に、独自色出せた、アワードになった自信あります。

 *

 これで今年の更新、大晦日を残すのみです。大晦日や元日など、必ず更新すると決めてる日は、いくつかあります。しんどいですが、張り合いあります。

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2019年12月21日 (土曜日)

ゲーム版「カオス・チャイルド」感想(ネタバレ)。こんなにも醜く残酷な作品が、なぜこんなにも美しく、優しいのか。志倉千代丸、畏るべし

 私と志倉作品、そして「科学アドベンチャー」シリーズとの付き合いも、「シュタインズ・ゲート」で出会って以来、10年近くになります。シュタゲ10周年、おめでとうございます。

 タイトルで示したように、「志倉千代丸」という男が、どれほど並外れた、ストーリーテラーであり、そしてゲームデザイナーであるか、噛み締めています。5年も積んどいていいゲームでは、なかった。あと私がプレイしたのは、Xbox One版(他には、PS3、PS4、PSVita、iOS、Android、Steamで、出ています)。志倉さん、Xbox 360がシリーズの実質的スタートである、意地と義理がある。私もなるべく、つき合いたい。箱ラヴなのですっ!(`・ω・´)
 また今作を遊んで、科アドシリーズへの愛が、燃え…。いや、萌え上がりましたw。なのでこれをプレイした後、PSVitaの「カオス・ヘッド デュアル」を買い、「カオス・ヘッド ノア」を、トロコンクリアしました(実績コンプ、トロコン難度の低さでは、人後に落ちないシリーズw)。

 これの前に、「ロボティクス・ノーツ エリート」も、トロコン。ロボノをまた遊んだのが、カオチャを再開したきっかけ。あれは、PSVitaで遊ぶべきゲームです。VitaTVで遊んでいいゲームでは、ありませんw。スイッチやPS4など、論外!w
 だって、Vita版は「仮想ポケコン」が、可能となってるんですよ!ロボノファンならたまりません!それに、大徳淳和たんはシリーズ中、最萌ヒロインですっ!(ちょっと変な趣味だとの、自覚はあるw)スクショたっぷり、撮って眺めて、ニヤニヤしてます!(42オトコw)
 今は、「カオス・ヘッド らぶチュッチュッ」を、しばらく積んでるw。KNEG?(笑)科学ADV全作を、続編、スピンオフ、フルリメイク、全て遊ぶつもりでいます。次に狙っているのが、「カオス・チャイルド らぶチュッチュッ」w。これもエロゲとしか思えんw。しかし、カオチャ本編の真相を知っていると、恐ろしいゲーム、なのであるw。

 ネタバレが致命的ゲームなので、「続きを読む」はもちろん、反転も余さず使う。伏せ字も少しは。それらをせずにこのゲームの感想書く奴の、良心を疑うw。「ダンロンV3」より少しは、気を遣わなければと、思ってる(ダンロンV3のレビュー、ネタバレし過ぎたと、反省してるw)。私らしく、キャラの項目を立てて、語ります。

 参考に、シュタゲだーりんの感想シュタゲフェノグラムの感想、シュタゲゼロの感想、前編後編ロボノの感想。どれも古い記事に、なってしまったなw。
 おおっとそうか、カオチャ公式サイトMAGESサイト!生みの親、志倉さんツイッター

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2019年12月 2日 (月曜日)

ちょっと大事なお知らせ

 当ブログ「Ivanはゲームの話しか出来ない」の、URLが、変わりました。

 新アドレス・「https://ivan-petorosky.cocolog-nifty.com/blog/」

 つまり、「HTTP」アドレスから、「HTTPS」アドレスに、変えました。

 二つの違い、実はあんまりよく、わかってないのですがw、今までのは、安全性に問題あるとは、わかってたので、変えました。
 旧アドレスからも、アクセスは出来るようですが、環境次第で、不可能となる方も、いると思われるので、アナウンス、します。
 各SNSなどでの、自己紹介も、変えなければなりません。ちょっと大変なので、時間かけて、焦らずかかります。
 わずかな人数でも、ファンがいて下さるのは、わかっています。便宜のほど、お願いします。ちなみに、私のコテハンと、URLのスペルが微妙に違うのは、コテハンをより正確な英語の表現に、合わせて変えた、だけですw。

 これからも、「Ivanはゲームの話しか出来ない」を、よろしくお願いします。

 追記・どうやら、旧アドレスの「HTTP」は、表記そのものが、なんかルール違反、みたいです。新アドレスのみの掲載に、修正します。

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2019年11月27日 (水曜日)

「テラウォーズ」サービス終了、決定につき、緊急更新。私は愛に、手を抜いていた。猛省

 いやはや、横田先生へのステマに力を入れ過ぎて、坂口さんのステマを、怠っておりました…orz。

 そもそもテラウォーズとは?

 知名度低いゲームなので(それを上げられなかったのが、直接の敗因)、紹介します。このゲームについての、記録を残す意味でも。公式サイト公式ツイッター
 こんなゲーム。
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 ソシャゲ、ネトゲは自分の個人情報以上に、他のプレイヤーの、個人情報に、気をつけなくてはいけません。注意、払います。(C)MISTWALKER(C)ARZEST

 2019/07/01に、iOS/Androidでリリースされた、スマホソーシャルゲーム。ジャンルは、リアルタイムストラテジーで、キャラの成長要素もある。
 FFの父、坂口博信さん(ご本人ツイッターフェイスブック)とその会社、ミストウォーカー コーポレーション公式ツイッターフェイスブック)が手掛けたタイトルで、「テラバトル」(サービス健在。公式ツイッターフェイスブック)シリーズの一つに当たります。テラバトル(1)の、1000年後のお話であり、世界設定が、つながってます。
 元々はテラバトル2(公式サイトは、閉鎖済み。公式ツイッターフェイスブックは、健在)と同時に発表された作品であり、テラ2が不評により、早期にサービス終了してしまい、その反省を踏まえてリリースされた…。ん、ですけどねー(-_-;)。それが19/12/24に、サービス終了(´;ω;`)。

 正直このサービス終了、予想外でした。確かに今思えば、「盛り上がってる」感は、あまりなかったですが、AppStoreの星評価、そんなに低くなかったので(テラ2の評価は、そりゃもう散々でした(-_-;))、油断してて、半年経たずに終わるとは、思わなかった。ピクシブの投稿イラスト数くらい、チェックしていれば、気づけたのに…。後の祭り。ベータテストから遊んで、私もスタッフロールに名前が載った(とんでもなく名誉で光栄で、嬉しいのですっ!坂口さんと近い欄に、名前が並んだのですっ!)、思い入れ強い作品、だったのに…(´;ω;`)。
 繰り言を続けても、仕方ありません。どんなゲームか、語ります。

 バトル

 みんな思っています、「クラッシュ・ロワイヤル」の、パクリだな?とw。否定は、不可能w。

 とはいえ私は、クラロワ未経験。あんまりRTSを遊んでなく、近年経験したの「V!勇者のくせになまいきだR」が最新。
 メインは、対人戦です。ちょっと前の私なら、「対人戦!?怖い!」となってましたが(発表時は、そう感じてました)、近年の私は、ネトゲに前向きとなり、対人協力戦、対戦を恐れなくなった。FF14や、ドラクエ10への気遅れがなくなり、FF14は、ゲームクリアを、果たしました。
 これが単純に、面白い!この手の対戦に慣れてない私には、新鮮で、しかもベータからやったので、戦術ノウハウの、蓄積が出来た。なので製品版から入ったユーザーより、優位に立てました。ベータ参加者特典はおいしかった。FF11や、(新生)FF14でも経験していた、コトです。
 私の基本戦術は、「ガードから切り崩す」。ネトゲの経験で、ヒーラーから潰そうとしても、あまり上手く行かないと、わかってました。いきなりクイーン狙いも、有り得る戦術ですけど、難しいと思ってる。一度戦術を固めたら、ブレないのが大切です。ヒーラー狙い、クイーン狙いに、揺れてはいけません。ベータからの試行錯誤で、掴みました。

 ストーリー

 このゲームのメインコンテンツ、対人バトルです。でも一番面白い要素は、ストーリーでした。
 実はまだ、ストーリーを最新まで進めてなくて、また現在配信されてるのも、完結してない。しかしシナリオの面白さ、流石坂口さんと、思わせてくれます。
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 特に、ヒロインに当たる、ヘータのキャラが、すんごくいい。 (C)MISTWALKER(C)ARZEST

 現在の進行で、異星人だと明かされた、エキセントリックなヒロイン。ヒーローであるシグアたちの「愛」という感情を、「気持ち悪い」と吐き捨てる、独特の価値観。しかしそれは、彼女が属している、星の文化に根差している。
 またそうではあるものの、実はメインキャラの中で、最も愛深き人物であり、仲間の死に号泣したり、主人公であるパルパ(女性で、空気主人公w)を身を挺して守る。言葉と行動が、ちぐはぐなキャラ。FF6の、ティナを思い起こさせる。シグアとのラブラブも、微笑ましくなるのであるw。

 時間なくて詳しくは、語れないんですが、シグアの純情もいいし、なにより注目が、テラバトルではあまり、というか全然語られなかった、ユッカやルート、ピッツファーやバッグナーなど、ガチャで引くキャラクターの、「人となり」が、詳細に描写、されている。
 テラバトル1で、坂口さんが最もご自分で不満だったの、ここで、ガチャで引くキャラの語り方が、当時は方法論、確立出来てなかった。今でこそガチャのキャラのストーリーを語ること、可能となってますが、テラ1の開発では、偶然(確率)で仲間になるキャラクターを、どう語ったらいいのか坂口さん、わかってなかった。だから、テラ1のストーリーは面白いものの、キャラクター性は希薄に、ならざるを得なかった。だからテラ2や、ウォーズを作った。それは決して、間違ってなかったんですが…。キャラについては、別項立てて。

 ただそれはそうと、坂口さん、この要素、見誤っていたかもしれなくて(´・ω・`)、どういうことかと、サービス終了が告知されるまで、ストーリーバトルの難度が、とにかく高かった。
 それで私個人も、途中でストーリー進行を止めていて、「対人戦でキャラを鍛えて、ストーリーに挑もう!」という考えで。でも対人戦って、やっぱり気疲れするので、どうしても日常的には、やり辛い。だからしばらく、あまりやってなかった。
 そもそも坂口さんって、RPGにバトルの革新をもたらした人でもありますが、情感あふれるストーリーを語った人としても、地位があって、個人的にも、そっちに期待していた。だからストーリーを、早く進めたかった。
 で、サービス終了が決まったら、突然ストーリー、サクサク進むようになって、大変気持ちよく、プレイできるゲームとなった。坂口さん、対人戦より、こっちをメインコンテンツと位置付けた方が、もう少し長持ちしたと、思います…(-_-;)。

 まあ難度下がった今なら、面白いストーリーを楽しむチャンスですので、離れちゃった皆さん、対人戦に尻込みして、プレイを避けてた皆さん、チャンスでっせ。

 あとテラウォのストーリーで、どうしても語らなければならないの…。「テラバトル2」本編では完結しなかった、テラ2のストーリーが、テラウォでついに、完全完結しました。
 先に触れたとおり、テラ2は不評と不人気で、途中でサービス終了した、ソーシャルゲーム。だけど坂口さん、FF15とのコラボ、テラ1との逆輸入コラボなど、テラ2という作品、諦めては、全くいなかった。
 テラ2のエンディングで、「またいつかきっとどこかで」と、約束した。普通なら、リップサービスとしか、思わない。しかし坂口さん、諦めの悪さなら、ゲーム業界屈指のオトコ。そして、テラウォ内のスペシャルクエストで、テラ2の全ストーリーが、最初から最後まで、語られた。坂口さん、テラ2の、供養を果たした。
 これを、「女々しい」「みっともない」と思う方、いるでしょう。しかし私にはわかるんです。早期のサービス終了や連載終了で、物語が終わらないこと、とっても不幸なこと。しかしそれはとっても、当たり前でもある。でも坂口さん、それを座して受け入れなど、しなかった(「終わりたいのに終われない」のが、最も不幸な、コトですが。なので「こち亀」は、いい判断したと思います)。

 私は実は、かつて真剣に、クリエイターを目指した。作品をコンテストに応募して、落選した。他にもいろいろやったけど、心が屈した。私の敗因、いくらでもあるけど、結局、「本気ではなかった」。「石にかじりついてでも、クリエイターになる、執念が、なかった」。
 わかっています。私は「まだ」42歳。今から、目指す権利はあると。でも私、長年の病気、障害で、体力が落ちてますし、それに「量産」が可能である、自信もあまりない。依頼次第で、なんでも書く覚悟はない。少なくとも、「まだ」目指すには早い。
 ウザったい自分語りはともかくw、私はクリエイターの気持ち、多少はわかる、つもりです。そして坂口さんは、何度折れても立ち上がる、「不屈」のクリエイター。容易くへし折れた私などとは、引き合いに出すなど、おこがましいにもほどがある(-_-;)。でも坂口さんが「死んだ我が子」のような感情を持っていたテラ2に、せめてもの「供養」をしたかった、それはとても、よくわかるのです。

 テラ2が好きだったわずかな皆さん、テラウォ、遊んで下さい。あまり時間が、ありません。

 キャラクター

 ゲーム好きにとっては言うまでもないですが、ゲームキャラとは、見た目や性格が、魅力的であればいいのでは、ありません(アニメやマンガのキャラも、それだけ整ってればいいのじゃあ、ないですが)。

 ゲームキャラで肝心なのは、キャラの能力。特にRPG要素があるゲームでは、キャラのタイプ、役割が、肝心となります。
 テラウォでも、わらわらと多くのキャラが一塊の「チーム」、超強力な攻撃が出来て、囮にもなれる代わり、HPは低い「タワー」、他にも飛行や飛び道具など、様々なロールが。
 最も肝心なキャラは、キングタイプの、クイーンのパルパ、ヒーラーのシグア、ガードのヘータ。この3人が、ストーリーでも、主人公格。
 パルパは元々、テラ1でも主人公的だったキャラで、他にもテラ1でお馴染みだったキャラが、沢山現れる。それらは別に、スター・システム的に出てるのではなく、かといって全くの同一人物でもなく…。このくらいは、ご自分の目で。序盤ですぐわかるので。

 先程、「テラ1はストーリーでキャラクターが、語られなかった」と書きましたが、それを補完している、テラシリーズで重要なシステムが、キャラクターの「プロフィール」です。
 テラ1では、キャラクターの人物像、進化による変化、各キャラの関係性など、これを覗くのが、大きな楽しみでした。それはテラウォーズでも、変わっていません。
 ですが、近年の私、ゲームプレイであまり「無駄」や「遊び」を軽視する姿勢を、取ってしまってるので、ウォーズのキャラのプロフィール、実はそんなに、覗いてない。坂口さん、スタッフの皆さん、すみませんm(__)m。これからじっくり、覗きます。
 キャラのレベルアップで、様々な情報が解禁されるのは、知ってます。今回はテキストだけでなく、ギャラリーもあって、設定画、立ち姿、攻撃モーション、色々楽しめます。…レベルがそんなに、上がっとらん言う事実orz。
 あ、「プレイヤーレベル」に当たるシステムがないのは重要なので、言っときます(対人戦のランクならある。似て非なる仕様)。

 サービス終わったら見納めなので、せっせとレベル、上げます。

 SNS連動機能

 テラウォの秘かなアピールポイント、これだと考えています。

 具体的には、TwitterとYouTubeの、2つです。「『ソーシャルゲーム』というくらいだし、最近なら、フツーでは?」と思われる方、多いでしょうが、実はソシャゲでも、SNS連動機能、きちんと活かしたゲーム、少ないのです。
 相互フォローによる、フレンド登録機能はもちろん、手軽に動画を投稿出来る(個人的には手を付けて、ないんですが)、大きかったのは、Twitterで自分のアイコンに使ってる画像、テラウォでも使える。これは嬉しかったです。「俺のアカウントだぜ!」な証明が、出来る。
 実はプレイヤーのアイコン機能が、大きくて、私はベータテスターなので、開発者専用の、アイコンと称号を、使える。…大して重要ではないのではって?ドラクエ3の「ロトの称号」であるとか、ウィザードリィの、称号にこだわったキャラの引き継ぎであるとか、坂口さん、あの頃のワクワク、忘れてないんですよ!(*´▽`*)
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 相方と一緒に「モブハント」楽しめたりも、大きなゲームです。エモートで対戦相手に、挨拶やお礼したり、嘲笑ったり慌てたりwも、面白いのです。(C)MISTWALKER(C)ARZEST

 プレイのスクショも、気軽にTwitter投稿できます。ソシャゲとは、他のプレイヤーの情報に気をつけなきゃいかんのですが、坂口さんはちゃんと考えてて、問題のない箇所のみ、容易く投稿されるように、作っています。スマホに直接「撮影」されるのでないのも、おワカリです。 
 これから発展するはずだった機能で、業界のモデルケースになり得ると、期待してたんです。
 他にもプレイヤー同士の、素材のおすそ分けであるとか、広告動画による、ガチャや石の無料配信であるとか、「先進性」には事欠かない。坂口さんは未だ「チャンプ」ではなく「挑戦者」。もう言っても遅いんですが、なるべくお金がかからないように、作ってあった。だからこそ、お布施した。

 皆さん、テラウォーズ、遊んで下さい。

 坂口博信さんの、「これから」

 坂口さん、テラ2に続けて、スマホソシャゲで、2連敗。
 「なんだ、レジェンドとか呼ばれてるくせに、情けない」なんて思うあなたは甘い。坂口さんの敗北の歴史は、こんなもんじゃないw。

 坂口さんは、スマホゲームのデビュー、テラバトルからじゃなくて、買い切りで安価だった、「パーティウェーブ」「ブレイドガーディアン」のリリースから始まった。大敗(´;ω;`)。ブレイドガーディアンの販売は、終わった。パーティウェーブは、端末によって、まだ遊べるかもしれない。
 モバイルや携帯機での勝率は低く、それなりに勝ったの、モバイルではテラバトル、携帯機ではDSの「-ASH-アルカイックシールドヒート」が辛うじて売れた。ASHの評判は、悪い。
 ミストウォーカーを立ち上げて、「ブルードラゴン」「ロストオデッセイ」「ラストストーリー」は、なんとか売り上げも、評価も及第点。しかし商業的成功では、FFとは比ぶるべくもない。
 FF映画の負けで、しばらく腐っていた。その屈服から立ち上がって、やっとミストウォーカーで、挑んでいる。でも、勝ててない。

 だけど私は言います、それが、なんだと言うのか!

 坂口さんは、負け続けた男。FF以前も、FFでも、その後も。しかし彼は、敗北をこそ、つみかさねた。だからFFで勝てた。そしてFFが成功しても、驕らず、「FFは挑戦者だ」との気持ち、失わなかった。
 テラ2の敗因、氏は、「傲りがあった」と弁明している。でもあれほどチャレンジャブルなゲーム、傲慢と言ったら、誰だって慢心してますよ…。テラシリーズで、がめつい姿勢を取ってないし、謙虚極まりない、人なんです…。
 これからFFほど、商業的な成功を収めること、多分ないのでしょう。スクエニとの和解、とっくに為してるので、再びFFを作る可能性、ゼロではない。でももう氏には、FFに縛られて、欲しくないんです。新作で、闘ってほしいんです。
 最新作、「ファンタジアン」をもう、発表しています。ここで感じ入るのは、AppleArcade専売作品であること。…まだまだ攻めている、方です。Apple信者でもあり、私もそうさせてしまった人w。ファンタジアン、楽しみにしています。

 ファンタジアンとも絡むことで、皆さんに言いたいこと、あります。もういい加減、スマホゲーム差別、課金差別は、卒業しましょう。
 スマゲ、ソシャゲへの差別、特に同世代でひどいの、実感しますし、課金差別もひどすぎる。私はPSO(1)や、FF11で、「面白いサービスにお金をかけるのは、当たり前だ」と、割かし早く、目が覚めています。覚ましてくれた、セガとスクエニに、感謝です。またFF11の発起人は、坂口さんです。
 私自身、2010年の正月に、坂口さんが、「WiiとiPhoneで出します!」と言ったときは、「ええ~っ!?Wiiはともかく、iPhone!?」とガッカリしたこと、認めます。「今度ばかりは、ついて行けない」とすら思った。…危ないところ、でした。坂口さんの英断がなければ、私はケータイデビューすら、してなかったかも、しれません。
 PS(1)を買う決意をしたのも、ネトゲに挑む覚悟をしたのも、全ては坂口さんの、決断のおかげです。「せい」などでは断じてない!彼に導かれて、ゲーム人生送ってきたんです。ゲームを今まで続けられたの、「この人がいてくれたからこそ」なんです!私にとっては、どんなゲームデザイナーより、堀井さんなんかwより、宮本さんなんかwより、ずっとずっと、大きな方なんです…。書きながら、あまりの大恩に、涙すら、出る…。
 こう言ってはなんですが、私への「影響力」の意味では、横田卓馬先生、まだまだ足元にも、及ばない(すみません)。

 これまでもこれからも、応援と、愛と、もちろんお金もw、注ぎ続けます。がんばって下さい。そしていつかまた、勝って下さい!

 カオチャのエントリ、この不測の事態で、小休止してますが、諦めは全然ないので、お待ち下さい。志倉さんもまた、並大抵の、人ではない。愛を、込めてます。
 Steam導入したり、ネオジオアーケードスティックプロ買ったり、遊びに忙しいです。たった今、「檄!帝国華撃団<新章>」聴いてます。テンションダダ上がり、でーすw。

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2019年10月22日 (火曜日)

「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」2巻感想(ネタバレ)。このマンガのおかげで、ソシャゲの戦術と課金の精度が上がりました!ありがとうございます!

 横田先生、伊瀬先生ともに、そんなことは意図も期待も、してなかったに、違いないですがw。

 でもホントに、「コストの軽量化によるスピード戦術」「LVよりレアリティ」「"色"の重要性」などを、理解しました。ゲーマーの基本がわかってなかったorz。
 私の様なファミコン世代って、「ゲームは試行錯誤!」って思想が根付き過ぎてしまってw、体当たりで戦いがちでww、「下調べ」「取説を読む」「勉強」などの基礎を、疎かにする傾向大きいですw。
 横田・伊瀬先生は私よりひと回り年下なので、ちゃんと理知的な発想が身についてる。後の世代からこそ、学ばなければならない。
 しかし2巻のオチには驚きました。あんな衝撃の爆弾ぶっ込まれるとは。今ここでネタバレはしませんし、考察もラストまで取っときますが、「いや両先生、憎いな…。なかなかの、食わせ物だな…」と唸りました。これからに期待出来ます。

 掲載誌、少年エースすべそれサイト。遅れて無料連載してる、コミックウォーカーすべそれサイト
 横田卓馬先生ツイッター(いつもお世話になっており、ご迷惑もおかけしています!<(_ _)>)、横田先生スタッフツイッター横田先生スタッフフェイスブック伊瀬勝良先生ツイッター伊瀬先生ノート
 原作ゲーム、マジック・ザ・ギャザリング日本公式サイト、MTG日本公式のツイッターフェイスブックYouTubeニコニコTwitch。微力ながら、ギャザリングも応援させて頂きます!
 今挙げたサイト、全てブクマしてますし、ソーシャルアカウント、全て登録させて頂いています!(伊瀬先生が使ってるノートも、この機会に契約し、先生のアカウント、登録しました!スマホアプリも!)
 当方が書いた、1巻感想。当ブログが設けた、「横田卓馬」カテゴリも、ヨロシク!

 2巻表紙の写真。
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 2巻でも、主人公よりヒロインが出しゃばってる件w。しかし2巻注目なのは、上の帽子被った女子です。…じょ、「女子」ですよね!?横田・伊瀬両先生!!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル (C)Katsura Ise 2019 (C)Takuma Yokota 2019 TM & (C)2019 Wizards of the Coast LLC, A subsidiary of Hasbro, Inc. in the USA and other countries.

 スクショの引用は、1巻の感想エントリより、抑えています。いやね、ある作品が権利でこじれたり、個人的にお気に入りだった、MMD VR動画がブロックされたり、「権利問題」の重みを実感してしまって…。
 横田・伊瀬先生に迷惑かけるつもりは、もちろんないのですが、お二人がどう思うかは、私にはわかりませんし、それに作者が許して下さったとして、マンガ出版とは作者や出版社のみならず、色んな人や会社の努力やお金によって成り立ってるモノ、誰がどこが、どう考えるかは誰にも保証できない。ましてすべそれは、「マジック・ザ・ギャザリング」の公式作品。…慎まなければ、と感じています。
 なんであれ、「節度」とは大事です。ツイッターでの横田先生への私の態度も、「これでいいのか」と日々、苦悩して模索しています。

 動画3つ、紹介します。権利に配慮し、貼り付けではなく、リンク。
 CMがあるだけでも、感無量なのに、椎名へきるて!三石琴乃て!(人選にカドカワパワーを、ひしひしと感じるw)私のw、横田先生は、BIGになったんですよ!!(*´▽`*)伊瀬先生のお名前も、是非呼んで下さい!!!(ちなみに三石さんのCMは「賢者の孫」で、椎名さんのCMは「彼方のアストラ」で、動画より前に、観てましたw。私は今、人生で最も、テレビアニメを消費してますっ♪)

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2019年10月10日 (木曜日)

42歳になりました!

 「死に」、ですか(^^;)。

 たった今、「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。(略称、「すべそれ」)」2巻の、エントリを、せっせと書いております。誕生日に間に合わせたかったですけど、無理でしたw。
 本ブログの常連なら、私が横田卓馬先生のこと、どんだけ大好きで仕方ないか、ある程度はおわかりと思いますw。私もまさか、9歳年下の同性マンガ家に、ここまでイカれる日が来るとは、思ってもみなかったw。こういうのって、理屈ではないんでしょうねw。
 でも伊瀬勝良先生のことも、ないがしろになど、してはいけないと考えて、書いております。

 近況。PCを新調しました。実は、完全に自分だけのお金で、自分専用の、自室にパソコンを買ったの、生まれて初めてです。なんてこった、それがこんなに天国だとは。男子ならついしてしまうことも、やってしまってますw(今までは母や妹と共用だったんで、不可能だったこと、いくらでもあるのですw)。ブログも捗りまくりです。
 こうして書いてる間も、スポティファイ聴いて、ディスコード覗いている。この2つのサービス、ゲーマーのステータスなのであ~る!wスポティファイはPS4の連携サービス、ディスコードは箱1の連携サービスとして、知った。
 ゲームオタクの皆さん!ゲーム機と連携しているソーシャルサービス、とりあえずアカウント取ってみて!思わぬ得を、しますから!

 あ、そいえば「プレイステーション5」が、正式に発表されましたね。2020年末発売だとか。どーせまた、日本は遅れるんでしょ?wこの程度の嫌味くらい、言わせてよw。情報は、ここがいいと思う。
 特報:見えてきた「プレイステーション 5」の姿──ソニーが世に問う新しいゲーム体験のすべて
 スイッチや各社のミニ、尖兵としてのPS4 Proや箱1Xが、先行して口火を切ってましたが、第9次ゲーム機戦争、いよいよ本格化。

 すべそれ2巻の次の、更新予告をします。科学ADVシリーズのXbox Oneゲーム、「カオス・チャイルド」が、予想と期待をはるかに上回った名作でした…!醜くも、美しい。残酷で、優しい。これの感想書かなければ、恥です。5年も積んどいていいゲームではなかった。ファミ通のADV総選挙10位、箱1初期の最高傑作との評価、納得。スクショの引用は、困難。基本、撮影禁止のゲームなんで。

 あと、横田卓馬先生の最新作、「ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(「ポンコツスカート」が、公式略称。「ポンコツ風紀委員」でも、通じる模様) 」の1巻、まだ手に入れてませんが、感想必ず書くと、読者にも横田先生にも、お約束します。けど今年中は、無理な見込みです。来年初めに、書きます。 
 昨日ゾンアマから買うつもりで、わざわざドコモ払いで注文し直したのに、「お急ぎ便」の指定を忘れてしまったので、届くのは今日です(´;ω;`)。私はいつも買い物で、ケアレスミスをやらかして、損してしまうのです…。

 では皆さん、私の友人知人家族、横田先生も坂口博信さんも、そして読者の皆々さん、いい歳の取り方、出来ますようにw。私は出来てるのか?私が決めることじゃ、ないですよねww。

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2019年9月 8日 (日曜日)

「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」&「初音ミク VRフューチャーライブ」感想(ネタバレ)。似ているけど明確に違う、PSVRの2大アイドルゲーム!

 最初は、「アイマスVR(便宜上、こう呼びます)」の感想だけ、書くつもりでしたが、「初音ミクVRFL(最初は『初音ミクVR』と略してましたが、同名のタイトルがPSVRで出ると知り、急遽『初音ミクVRFL』を思い付いた。初音ミクVRが出るのは嬉しいんだけど、少し困ったw)」と併せてレビューすると、面白い筈と、思いついたw。難度高そうなんですが、ない知恵絞りますw(つーかダラダラ書いてる内、スマホの「アイマスVR」も発表されてしまった!ぎゃー!w)。
 アイマスVR公式サイトアイマス公式総合ポータルサイトアイマス公式ツイッター
 初音ミクVRFL公式サイトセガ×初音ミクプロジェクト総合サイトセガミク公式ツイッター
 アイマスやミクさんは、コンテンツが広がり過ぎて、リンク張ると切りがなくなるのでw、この程度でご容赦下さいw。

 それと、ブログを仕上げる直前、「電ファミニコゲーマー(好きなサイトです)」さんが、大変面白く、共感出来る記事を上げてたのに気づきました。ご覧下さい。
 エントリ大体書いた後で存在に気づいたので、あまり参考にはしてません。なので違う持ち味が出せてると思います。むしろ知らなくてよかったw。

 前提として、私はアイマスVRも、初音ミクVRFLも、全てのDLCを買い占めておりますw。アイマスファンなら誰もがわかっていることとして、「プロデューサーとは、儲からないお仕事」w。むしろVRはシリーズの中でも、とってもマシな方でw、他のシリーズ作はプロデューサーから容赦なくお金を搾り取りますw。まだ挑戦してない人で、やりたい方は、覚悟をして下さいw。
 VR版を論じる前に、それぞれの作品との馴れ初め、語ってみます。

 私とアイドルマスター

 ファースト・コンタクトは、Xbox360でした。箱○を持ってる時点で、大分先んじられたと自負しています( ー`дー´)。
 DLしたムービーで、観たのが最初です。しばらくの間、その映像(「動画」って言葉が、一般的でなかった時代)に、病みつきとなりました。「ごまえー、ごまえー」と癖になる歌詞、当時ポリゴンでかわいいキャラは珍しく、ナムコがまさに先駆的企業でした。そのナムコのポリゴン美少女が、みんなに知られる最大のきっかけ、アイマスと言っていいでしょう。「永瀬麗子」「ゆめりあ」で培ったノウハウが、実りました。「胡麻和え」「十勝」「72」など、変なスラングも、覚えてしまったw。バンダイとの合併で、シナジー効果も表れました。

 …ところがそのシナジー効果、必ずしもいいモノだけでなく、ゲームファンなら誰もが知ってたこと、バンダイとはがめつい会社w。その体質が、悪名高き「アイマス商法」として、悪い前例作っちゃったw。今のDLCの流行り、かなりがアイマスのせいと言っていいでしょうw。
 かつてのアイマスさえ、性質悪かったのにw、今作の原作であるソシャゲ、「シンデレラガールズ」が始まってからはもう、やりたい放題w。所謂「デレマス」が始まった頃は、「アイマスなのに、歌どころか声優もないの?それってどうなん?」と思ってたのが、後から歌も声優も付き、記録的大ヒット。もう既に、ドラクエより儲けているブランドと化してます。…どう考えても、阿漕過ぎる商売なんですがw。

 まあそんなわけで、「手を出したら確実に搾り取られる!」との危惧、それと実は、箱○版のアイマスを買って、投げちゃった経験ありまして(-_-;)。なぜかと、シミュレーションゲームな以前に、リズムゲームでしたから。私はABXY、○×△□を分けて判断して押すの、大の苦手で…。それもあって敬遠してた。
 でも、「VRゲームなら、『手元のボタンが見えない』の、計算してゲームデザインしてるでしょ!それにPSMoveを2本買った、リズムゲームには打ってつけのコントローラの筈だ!」と希望的観測で(確認はせずw)思い切って買ってみた。ぜんっぜん「リズムゲーム」ではなかったw。アイドル達のライブを、ひたすら楽しむゲーム。ここから先は、後で。

 私と初音ミク

 某アニメの公式BBS(懐かしい言葉w)でお世話になってた方の個人サイトの、ブログパーツで拝んだのが最初です。聴いたの、言うまでもなくw、「みっくみくにしてあげる」です。最近ネットであまり流さなくなったのは、残念。
 噂程度は、聞いていた。「いよいよ所謂『バーチャルアイドル』が、実現する時代となったのか」と驚くばかり。本来はキャラでなく、歌を作るツールだと後から知りました。「ボーカロイド」って技術の登場、クリプトンの初音ミクを始めとするボカロ文化の広がり、それなりに歳を取ってた人は、みんな驚いたと思う。私のお母んは、未だ認めてないw。

 しばらく一般的なネットユーザーとして、「千本桜」や「聖槍爆裂ボーイ」(笑)などを楽しんでいた。そんなところに、個人的に最大の転機が訪れた。こちらで紹介した、PSVRのYouTubeアプリで視聴出来る、「MMD VR動画」への目覚め。目の前でミクさんなど、バーチャルアイドルが、3Dや360°の視野で踊るの、衝撃過ぎて、今年の3月までハマりまくっていた。今でも楽しい娯楽の一つ。ちなみにアイマスのVR MMD動画もありました。権利に引っかかっちゃって、チャンネルごと消えちゃいましたが(-_-;)。

 すっかりVR女子にハマりまくってしまった私w、初音ミクVRFLも気になり始めた。でもこれもアイマス同様、セガのミクさんはリズムゲームだと知ってたので、抵抗あった。でも、「VRなら、リズムゲームでも大丈夫だろう!」と、あまり根拠なく信じてw、まず1stStageを買ってみた。こちらはアイマスと違って、ちゃんとリズムゲームでした。しかし、PSMove買ったのが、とても役に立った。よかった。ここから先は、これから語ります。

 キャラクター

 この手のゲームの最大の魅力、アイドルのキャラクターに決まっているでしょう。

 バリエーションでは、圧倒的にアイマスVRの勝ちです。全183人。所謂「デレマス」の基本全キャラが、DLCで最終的に、収録されました。初代作の765プロや、SPの961プロのキャラがいなかったの、ちょっと…。いや、かなり残念でした。如月千早は好きなキャラなので、プロデュースしたかった(´;ω;`)(2?なんのことでしょう?wいや、アイマスに2なんてなかったんやww。…いやいや、アイマス2に初音ミクなんて出なかったんやwww。察しろwwwww)。
 実のところ、デレマスのキャラは全然知らなくて、プレイして「こんなにいるのか!」「デレマスのキャラ全員が、一人も欠けずに収録されたのか!」(私が遊んだ頃は、もう全キャラが無料DLCとして配信されてた)と驚きました。
 ところがそれが困りました。つまり「キャラが多すぎて、推しメン(この言葉知ったのは、このゲーム遊んでからw)を決めるのが一苦労!」だったので。「エディットモード」の魅力は、後で語りますが、色々ユニットを編集して、「お願い!シンデレラ」の9人、「イエスパーティータイム」の5人、長いことプレイして、ようやくベストメンバーが固まりました!ご覧下さい!

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 推しメン、おねシン編。(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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 推しメン、イエパ編。(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

 私の性癖が、窺えますねw。にしてもスクショのセンスなくてすみません(-_-;)。スクショの経験があまりに浅いので。撮影も編集も選択も公開も。私には、これが限界でした<(_ _)>。

 名前を記します。イエパの5人がトップ5で、おねシンの9人が残り4人をカバーしてる形なんで、トップ9をランク付けして(外道w)挙げます。
 No.1、双葉杏、2位、赤城みりあ、3番、ナターリア。これでトップ3。それから三村かな子、小日向美穂、これが不動の五人。それから、多田李衣菜、ライラ、白坂小梅、イヴ・サンタクロース。以上。
 これで窺える私の好みの傾向、「基本ロリっ娘好き(-_-;)」「『守ってあげたい』と思わせる(男は女を、守りませんけどね(-_-;))」「色白はいいが、色黒もいい」あと初めて気づいたの、「意外と外国人もイケる」これらがわかる。…こ、こじらせとるなーw。

 アイマスキャラの話は、この辺にします。初音ミクと、クリプトンボカロキャラの皆さんの話します。

 キャラのバリエーションでは、アイマスの勝ちですが、個々のキャラの人気、知名度では、ミクさんたちとは比べ物になりません。ミクさん、リンちゃん、レンくん、ルカさん、みんなかわいい。また3rdStageを遊んで、MEIKOとKAITOも、魅力的なキャラと、わかりました。

 基礎知識から言うと、クリプトンのボカロキャラには、名前、年齢、身長、体重、この4つの他に設定は、一切決められてません。ただ非公式で、ファンから誕生日は決められてます。これはキャラの元となったボーカロイドソフトが、初めて公式発売された日が、誕生日と位置付けられてます。
 そして、声と(MEIKOとKAITOは、歌手を音源としてましたが、ミクさん以降は、声優を使う方針とした)、イラストレーターのKEIさんを代表とするデザイン、これらのみが、正式に決められている。クリプトンにそんなに深い計算は、なかったそうなのですが、結果的に、この上なく上手く行った戦略でした(KEIさんも、ミクさんの声優である、藤田咲さんも、多分、直接はそんなに儲かってない。宣伝効果は絶大でしょうが)。

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 ミクさん。(C)SEGA (C)Crypton Future Media, INC. www.prapro.net

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 ミクさん、リンちゃん、レンくん、ルカさん。(C)SEGA (C)Crypton Future Media, INC. www.prapro.net

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 そしてMEIKOとKAITOも。クリプトンボカロオールスター。(C)SEGA (C)Crypton Future Media, INC. www.prapro.net

 スクショのセンス皆無で、ホンッット申し訳ありません!<(_ _)><(_ _)><(_ _)>スクショの撮影と公開の、場数を踏みまくって、勉強します!
 ボカロキャラでお気に入りは、ズバリ鏡音リン。鏡音レンも併せると、魅力が増す。個人的に、「双子の姉弟」は大好物でして…w。ただ、「双子」も「姉弟」もファンの解釈に過ぎず、公式設定ではない。赤の他人かも知れず、そうでなくとも、兄妹かもしれない。そこクリプトンはフリーダムに考えた。結果的に、正解の選択だった。

 カメラワーク

 両作とも、カメラワークをある程度、コントロール出来る。この考え方も、微妙に異なってまして…。

 アイマスVRでは、カメラの位置が6つの視点と、明確に定まってます。私はPSMove二刀流で遊んだのですが、トリガーボタン(Wiiリモコンで言うところの、「Zボタン」と書くと、わかる人多いと思うw)を押すと、切り替えられる。

 6つの視点は必ずでなく、設定で視点の切り替わる順番、またどの視点を使うか使わないかも、決められる。私は、全然変えなかった。デフォルトが気に入っていた。
 基本、客席からの視点だったので、アイドルに「近い」感覚は、味わえません。「おさわり」感覚も、なしですw。ついでに言うと、ぱんつなんか絶対に見えませんw。だからCERO:A。w。

 一方初音ミクVRFL。これは視点がトリガーボタンで変更できるのは同じですが、ライブの状況によって、どこに視点が行くか、度々変わります。言ってしまいますが、とってもわかりにくかった!不満点の一つです。
 またトリガーだけでなく、□ボタンでステージの上空からの視点にも出来ます。正直、そんなに面白くなかった仕様で、存在意義がわかりにくかった。コンフィグによる変更も不可能。ここはアイマスに負けてる。
 でも視点がステージに立てるのは、プラスです。ミクさんと「ち、近い!」感覚も、味わえます。

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 これだけで昇天できるミクさんファンもいるはず。MMD VRで「近い」表現は難しいので、尚更。(C)SEGA (C)Crypton Future Media, INC. www.prapro.net
 PSMoveで、触ってるかのような感覚もあります。もちろん、ぱんつも見えるのですっ!( ー`дー´)(CERO:B)w。

 カメラのセンスは、初音ミクVRFLのが、あざといです。アイマスVRは、別の意味で「あざとい」んですがw。

 衣装

 この要素が、アイドルゲームで軽い筈は、ありません。

 アイマスVRは、とにかく「かわいさ」を重視しまくった衣装になってます。一方「エロさ」は皆無です。そこが逆に、そそるんですけどw。
 ただし、コスチュームのバリエーションは少なく、エディットでは二種類しかありません。でもやむを得ない面があります。キャラの総数がなんたって183人、全員が全く同じデザインには出来ない。そして統一性を持たさなければいけない。だからどうしても、限らなければならなかった。
 通常のライブでは、もう少し種類あります。そこならキャラの数は30人、少しは融通利きます。11曲の内8曲がDLCなので、衣装やキャラの追加も出来ました。
 ていうかアイマスVRでは、曲目ごとにコスチュームが決まっており、「着せ替え」と言える仕様はありません。この辺、キャラの多さやエディットモードなど、そして何よりソシャゲや普通のアイマスほどの収益は見込めないこと、これが特に大きく、仕様を仕込めなかったのだと思います。残念です。

 一方初音ミクVRFLなら、着せ替え仕様はあります。何度もライブを聞き終わる度、新コスが手に入る仕様で、1st、2nd、3rdそれぞれで衣装をコンプすると、トロフィーも貰えます。また1・2・3で、一つのゲームでもあるので、コスの互換も可能。これは嬉しかったです。また、かわいいだけでなく、エロいのです!エロいのです!大事なことなので2回言いました!w
 コスチュームの種類は、デフォルトを含め、25着ある。ライブ中に衣装をチェンジするシステムもあって、ここはアイドルゲームとして、アイマスVRより正統派と思います。

 ていうか言ってしまいますが、アイドルゲームとして普通なの、初音ミクVRFLの方で、アイマスVRは、どちらかというと邪道なゲームです。しかしヒットしたのはアイマスVRみたいで、初音ミクVRFLが、それほど盛り上がってる印象ない。
 …つーか、ミクさんVRFLのトロフィー取得率の低さは、異常です(-_-;)。基本的なトロフィーが全然取られてない。どうもPSVR持ってない人が、ファンアイテムとして初音ミクVRFLを買ってるとしか思えない。あんまり幸福な売れ方は、してません(-_-;)。

 コントローラ(PSMove)

 前提として、私はPSMoveの2本パック買って(これは日本で正式な発売はされてないらしく、輸入版を買った)、遊んでます。PSVRでベストな環境にしたいなら、買った方がいい商品です(私の場合、通信速度のが問題。未だ光を引けないんで)。Move二本は特に、アイマスVRと相性良く、大枚叩いたこと、間違ってなかったと安堵しました。

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 サイリウムが8本で800万パワー!(ウォーズマン理論w)み、皆さん、やりますよね?(同意求めんなw)(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

 と、言っても実は、アイマスVRに、プレイヤーがコントローラで介入する要素、そんなにないのです。どころか、インタラクティブ性を、なるべく控える方向でゲームデザインされている。
 衣装チェンジは出来ないし、カメラワークの自由度も低い。リズムアクション要素、一切なく、じゃあプレイヤーは主になにをするのかと、アイドルの応援。それだけ。
 だけど、それがよかった。Moveを2本でサイリウムを振りまくるの、とっても楽しく、プレイ当初は体が動きまくりました。声を出す必要は全くないけど、出てしまう。
 昔、今はなきゲーム雑誌「ゲーマガ」(セガを最も愛した雑誌。アイマスを愛した雑誌でも)で、マンガ家のサムシング吉松先生が、
 「アイドルの応援とは、アイドルさんを拝みに行くのではない!アイドルさんに応援する私たちを、拝んで頂くために行くのだ!」と、病気丸出しwのギャグを描いてましたw。その言葉の意味が、わかってしまったwwwww。

 アイマスVRのキモの1つが、周囲で応援している、ドルオタ男子たちとの連帯感で、「一緒にかわいい女の子を、応援している!」という仲間意識が、強く表現されてます。人によるでしょうが、ドルオタたちの動きや声援が、ウザくありません。初音ミクVRFLにも、ある要素ですけど、アイマスVRのよさとは、比較になりません。最も勝ってるポイントです。

 一方初音ミクVRFL。こちらはちゃんとリズムアクションで、音ゲーです。Moveを縦横に振る、PSVRについてるマイクで、声も感知する。最初は恥ずかしかったです。でも慣れると、「ミクさーん!」と呼ぶの、やみつきになります。
 ボタンで持てる応援グッズもチェンジできる。アイマスにない仕様で、いい仕組みでした。「ネギ」があるの、セガさんおわかりですw。
 カメラワークは思い通りになりませんが、自由度は高い。衣装も完全に自由ではないですが、「アンコール」(これを出すために、Moveを振りまくり、ミクさんコールの声を出すのが熱い)でかなり好きに選べる。
 リズムゲームとしての難度は、とても低い。コンボなどのめんどくさい要素はなく、苦手な私でも、存分に楽しめました。運動になりますし、慣れると名前を呼ぶのが楽しくなります。大事なのでまた言ったw。
 それと使えるMoveの数は1本のみです。2本は、いらない。「MAXに楽しむには、2本買わなければ!」がないので、安心して下さいw。

 歌(声)とダンス

 アイドルゲームで、最重要項。

 ただ私は、歌謡曲に呆れるほど疎いので、詳しくは語れません。すみません。専門用語は、一切知らない。申し訳ない。
 でも動画で、どっちの曲も最低限は聴いてます。アイマス動画が好きだった時期はありますし、MMD VR動画は今でも趣味なので、ボカロ曲は聴いてます。つかこんなに歌を聴いてるの、今までの人生で、なかったw。

 アイマスVRは、とにかく声優とモーションアクトレスの労働量に、頭が下がるしかないゲームです。声優が200人近くいますし(兼役があるかどうか知らないので、曖昧な言い方になってしまいますが)追記訂正、調べたら、兼役が相当多く、キャスト総数は100人に満たないようです。下調べ充分ではなくて、申し訳ありませんでした<(_ _)>。ダンスの女優の数も、相当です。モーションは幾人か流用してると聞きますが、それを考慮に入れても半端ない。いくら払った?バンナム(下衆w)。

 このゲーム、台詞はあんまりなく、歌が声優の主な仕事、って声優とはいつからそんな、生業に?…というか、歌やメディア露出、形貌やSNS活動など、売れる為にとんでもなく多くのモノを要求されることとなった今の声優、ホント大変。昔から「多忙なのに儲からない、割に合わないお仕事だ」とは思ってましたが、特に近年の娯楽役者、作家は色々求められてしまいます。それでも務めてらしてる皆さんに、頭が下がるしかない。おおっと脱線失礼。
 曲は正直、プレイ前から知ってるモノが、あんまりなかった。今はないアイマスのVR動画で知ってる奴は、ありましたが、胡麻和えとか十勝とか、聴きたかった私は、ハイ、おっさんですね(-_-;)(本当に聴きたかったのは、「蒼い鳥」。72さん大好きw)。

 ミクさんVRFL。キャラは6人だけど、リンちゃんとレンくんは兼役なので、キャストは5人。またミクさん、リンレン、ルカさんは声優が務めてますが、MEIKOとKAITOは歌手。ここら辺の事情は、ググレカスw。
 キャラが限られてる分、個々のキャラが立っていて、ミクさんは客席のファンに、声をかけてくれます。それにプレイヤー、返事出来る。萌死しそうな仕様ですw。ただのVRゲームファンでしかない私がこうなんだから、筋金入りのミクさんファンはどうなる?wアイマスVRの不満点に、「コミュニケーション要素が足りない」がありますけど、初音ミクVRFLにはある。セールスポイント。早くも新作、「初音ミクVR」が楽しみになる。
 またモーションも、個々が際立ち、恐らく各キャラで、流用はしてないと思う。確証はないですが。
 曲はおっさんとして、「みっくみくにしてやんよ」聴きたかったですが…(´・ω・`)。つかアレ、もしかして権利がこじれてる?個人的にレンくんの「聖槍爆裂ボーイ」聴きたかったけどw、年齢規制的に、ヤバかったのかもなw。

 ユニット

 アイマスVRは、ソロライブがなく、最低でもデュエット、最高でノネットが組まれる、ユニットが前提のゲーム。アイマスシリーズがそもそも、アイドルユニットのゲーム(ソロの活動も、なくはないですが)。まあ、リアルでもユニット全盛の時代、その方が楽しい。
 見ててわかるの、アイドルにとって、センターを取れるのが、どれほど大きなことか。このゲームで初めて、それがわかった(ちなみに「推しメン」て言葉とその意味を知ったのも、アイマスVRがきっかけであるw)。だから、センターが作られる、奇数ユニットにこだわる場合、多い。
 で、みんなで歌って踊る、VR MMD動画にハマって初めて気づいたこと、
 「かわいい女の子が、目の前で歌って踊るの、こんなに楽しいのか!」
 ドルオタの気持ちが、生まれて初めてわかったw。

 でも、大変言いにくくて、声優に申し訳ないこと、言っちゃいますが…、エディットモードで、ユニットを編集して、色んな組み合わせ試した。でも、違いがわからない!(滝汗)どれも同じ声に聴こえる!申し訳ありません!
 …これは、私の耳が馬鹿なだけではないはず。なぜなら、人数の少ないライブだと、ある程度はわかる。でも、イエパで5人、おねシンで9人もいると、混じって聴こえてしまうんですよ…。これってバーチャルアイドルや、アイドルゲームだけでなく、現実のアイドルユニットも、そうなのではないですか?
 こんなこと言うと、アイマスの大ファンや、リアルのドルオタから、「わかっとらん!」と言われてしまう気しか、しないんですが…(-_-;)。

 ただ、エディットでユニットを編成するのは、とってもとっても楽しく、アイマスVRというゲームで、最大の魅力を感じた仕様です。アレがなければ、気に入ってなかったし、延々遊んでなかった。183人のアイドルからいろいろ選ぶの、楽し過ぎた。あまり深く考えず、フィーリングでテキトーに組んでましたが、それでも。いろいろ組んでる内、「推しメン」が固まり、ベスト9が決まった。おねシン版とイエパ版、どちらも開発難度は並大抵で、なかったはず。スタッフ、キャストの流した汗には、ただただ感謝しかありません。

 初音ミクVRFL。これは結構、ミクさんのソロも多いです。アンコールは、彼女のソロしかないです。タイトルロールだけあり、「初音ミク」というキャラが好きなファン、多いと思うので、それが望まれるのでしょう。
 でもそれだけでなく、リンレンのデュエットライブ、ルカさんのソロライブ、MEIKOとKAITOのデュエットなどある。クリプトンボカロ6人全員のスペシャルも。もっとキャラが多くてもいいのでは?とも思いますけど、そもそもクリプトン・フューチャー・メディアとは、キャラを作るのが仕事の会社では、ないからねえ…w。そこでバンナムに対抗とは、無理ある。
 ボーカロイドってやはり、ファンが育てたキャラで、クリプトンがキャラの多くをユーザーに丸投げ…ゲフンゲフン、任せてw、それが運良く上手く行った、類稀なキャラ。キャラ作るのが仕事の会社がやってたら、むしろこうは、なってなかった。色々トラブルもあったけど、ネット時代の波に上手く乗れて、時代の寵児となれた。クリプトンは運がよかったし、ファンはクリプトンと、KEIさんと、藤田さんに、ちゃんと感謝しましょうねw。おおっとまたしても、脱線失礼。

 アイマスVR遊んでるとつい、思ってしまう。「好きなボカロの組み合わせで、ライブ組めればよかったのに」。たった6人なんだから。ミクさん×リンちゃん×ルカさん。この組み合わせがあるだけでも(そう、何故なんだか、このユニットが、ない!(´;ω;`))、全然違った!

 ステージ

 語る要素、これで最後。忘れるとこだったw。地味ですが、重要。

 アイマスVR。ゲームやってる人ならわかってる、舞台が「舞浜アンフィシアター」。つまり実在する施設を、モデルとした。
 アイドルや舞台に疎いんで、たった今調べてんだけどw、東京ディズニーリゾート内にあり、かつてはシルク・ドゥ・ソレイユの専用劇場だったと。写真見たら、ゲームでの再現度は高そうだと感じました。特にライティングは素晴らしい。
 そう、アイドルのライブにおける「光」の重要さ、DLC楽曲第6弾、「トランシングパルス」聴くと特によくわかる。

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 「レーザービーム」を走らせると、こんなにも凛々しい魅力が引き立つとは…。本物の舞浜に、これがあるとすれば盛り上がると思います。なかったらすみません。(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
 この曲に限らず、ステージのギミック、演出が曲ごとに違い凝ってて、飽きさせません。そこも大事。かわいさ、クールさ、コミカルさなど、コンセプトも明確に違う。曲自体や衣装、そしてアイドルユニットとの組み合わせ、計算され尽くしてる。そう感じる。
 観客やカメラワークとの兼ね合いも肝心で、特にカメラ、舞台の上に視点が行かない、どころか客席のずっと後ろまで視点が行く。つまり、アイドルと過度に距離が縮まるの、避けている。あくまで観客目線で、舞台を見られる。これは後述の、ミクさんVRFLとは大いに違う。

 初音ミクVRFL。これのステージ、「ああ、実在せんのやな、ファンタジーやな」とわかってしまう、非現実的な舞台。
 カメラワークからして、ミクさんたちに近付けるし、上空視点もある。またギミックがぶっ飛び過ぎてて現代科学では、不可能。でも考えてみれば、ミクさんって「未来から来た」イメージがとても強いキャラなんで(ああ、だから「フューチャー」なのか!今気づいた!w)、このくらいSFでも、許せる。衣装も、そうですよね。
 観客によるステージのコントロールが、一切不可能なアイマスと比べて、ミクさんは楽曲の選択が可能。衣装のチェンジ、アンコールがあるかどうかも、プレイヤー次第…。

 あのー、申し訳ないんですが、「ステージ」の項にかかる直前に電ファミさんの記事見たせい…。いや、おかげwで、「アイマスVRはリアリズム、初音ミクVRFLはSFファンタジー」って構図が頭に入ってしまい、反映されてしまいましたw。私の考えなどその程度ですw。まあでも、私なりの論旨の噛み砕きは、したつもりですよ?

 総評

 「アイマスVR」と「初音ミクVRFL」。私の想像だと、出発点は、似ていた。「かわいい女の子が、目の前で歌って踊るのが楽しい、VRアイドルゲーム」という、始まりのコンセプトは。しかし辿り着いた結果が、まるで違うものとなった。でもだからこそ、両品とも傑作になった。個人的には、アイマスのが面白いと思う。だけどこうして併せて語った通り、一緒に遊ぶと互いの面白さが、際立つ。類似点と相違点のバランスが、比較対象として理想的。
 アイマスファンとミクさんファン、まずそれぞれ好きなコンテンツのゲーム、遊んでください!満足行くと思います!そして興味沸いたら、もう片方にも手を出して!面白いから!あ、アイマスのが、フルに楽しもうとすると、お金かかるので注意して下さい。お金かかるので注意して下さい!お金かかるので注意して下さい!とっても大事なことなので、3回言いました!w
 それにこの2作、PSVRでしか遊べません!オキュラスやVIVEなどでは今のところ、無理です!スマホ向けのアイマスVR新作、文字通りの「初音ミクVR」、その予習として、遊びましょう!

 VRの未来は、明るいと信じているのです!

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