ちょっと大事なお知らせ

 当ブログ「Ivanはゲームの話しか出来ない」の、URLが、変わりました。

 新アドレス・「https://ivan-petorosky.cocolog-nifty.com/blog/」

 つまり、「HTTP」アドレスから、「HTTPS」アドレスに、変えました。

 二つの違い、実はあんまりよく、わかってないのですがw、今までのは、安全性に問題あるとは、わかってたので、変えました。
 旧アドレスからも、アクセスは出来るようですが、環境次第で、不可能となる方も、いると思われるので、アナウンス、します。
 各SNSなどでの、自己紹介も、変えなければなりません。ちょっと大変なので、時間かけて、焦らずかかります。
 わずかな人数でも、ファンがいて下さるのは、わかっています。便宜のほど、お願いします。ちなみに、私のコテハンと、URLのスペルが微妙に違うのは、コテハンをより正確な英語の表現に、合わせて変えた、だけですw。

 これからも、「Ivanはゲームの話しか出来ない」を、よろしくお願いします。

 追記・どうやら、旧アドレスの「HTTP」は、表記そのものが、なんかルール違反、みたいです。新アドレスのみの掲載に、修正します。

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2019年11月27日 (水曜日)

「テラウォーズ」サービス終了、決定につき、緊急更新。私は愛に、手を抜いていた。猛省

 いやはや、横田先生へのステマに力を入れ過ぎて、坂口さんのステマを、怠っておりました…orz。

 そもそもテラウォーズとは?

 知名度低いゲームなので(それを上げられなかったのが、直接の敗因)、紹介します。このゲームについての、記録を残す意味でも。公式サイト公式ツイッター
 こんなゲーム。
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 ソシャゲ、ネトゲは自分の個人情報以上に、他のプレイヤーの、個人情報に、気をつけなくてはいけません。注意、払います。(C)MISTWALKER(C)ARZEST

 2019/07/01に、iOS/Androidでリリースされた、スマホソーシャルゲーム。ジャンルは、リアルタイムストラテジーで、キャラの成長要素もある。
 FFの父、坂口博信さん(ご本人ツイッターフェイスブック)とその会社、ミストウォーカー コーポレーション公式ツイッターフェイスブック)が手掛けたタイトルで、「テラバトル」(サービス健在。公式ツイッターフェイスブック)シリーズの一つに当たります。テラバトル(1)の、1000年後のお話であり、世界設定が、つながってます。
 元々はテラバトル2(公式サイトは、閉鎖済み。公式ツイッターフェイスブックは、健在)と同時に発表された作品であり、テラ2が不評により、早期にサービス終了してしまい、その反省を踏まえてリリースされた…。ん、ですけどねー(-_-;)。それが19/12/24に、サービス終了(´;ω;`)。

 正直このサービス終了、予想外でした。確かに今思えば、「盛り上がってる」感は、あまりなかったですが、AppStoreの星評価、そんなに低くなかったので(テラ2の評価は、そりゃもう散々でした(-_-;))、油断してて、半年経たずに終わるとは、思わなかった。ピクシブの投稿イラスト数くらい、チェックしていれば、気づけたのに…。後の祭り。ベータテストから遊んで、私もスタッフロールに名前が載った(とんでもなく名誉で光栄で、嬉しいのですっ!坂口さんと近い欄に、名前が並んだのですっ!)、思い入れ強い作品、だったのに…(´;ω;`)。
 繰り言を続けても、仕方ありません。どんなゲームか、語ります。

 バトル

 みんな思っています、「クラッシュ・ロワイヤル」の、パクリだな?とw。否定は、不可能w。

 とはいえ私は、クラロワ未経験。あんまりRTSを遊んでなく、近年経験したの「V!勇者のくせになまいきだR」が最新。
 メインは、対人戦です。ちょっと前の私なら、「対人戦!?怖い!」となってましたが(発表時は、そう感じてました)、近年の私は、ネトゲに前向きとなり、対人協力戦、対戦を恐れなくなった。FF14や、ドラクエ10への気遅れがなくなり、FF14は、ゲームクリアを、果たしました。
 これが単純に、面白い!この手の対戦に慣れてない私には、新鮮で、しかもベータからやったので、戦術ノウハウの、蓄積が出来た。なので製品版から入ったユーザーより、優位に立てました。ベータ参加者特典はおいしかった。FF11や、(新生)FF14でも経験していた、コトです。
 私の基本戦術は、「ガードから切り崩す」。ネトゲの経験で、ヒーラーから潰そうとしても、あまり上手く行かないと、わかってました。いきなりクイーン狙いも、有り得る戦術ですけど、難しいと思ってる。一度戦術を固めたら、ブレないのが大切です。ヒーラー狙い、クイーン狙いに、揺れてはいけません。ベータからの試行錯誤で、掴みました。

 ストーリー

 このゲームのメインコンテンツ、対人バトルです。でも一番面白い要素は、ストーリーでした。
 実はまだ、ストーリーを最新まで進めてなくて、また現在配信されてるのも、完結してない。しかしシナリオの面白さ、流石坂口さんと、思わせてくれます。
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 特に、ヒロインに当たる、ヘータのキャラが、すんごくいい。 (C)MISTWALKER(C)ARZEST

 現在の進行で、異星人だと明かされた、エキセントリックなヒロイン。ヒーローであるシグアたちの「愛」という感情を、「気持ち悪い」と吐き捨てる、独特の価値観。しかしそれは、彼女が属している、星の文化に根差している。
 またそうではあるものの、実はメインキャラの中で、最も愛深き人物であり、仲間の死に号泣したり、主人公であるパルパ(女性で、空気主人公w)を身を挺して守る。言葉と行動が、ちぐはぐなキャラ。FF6の、ティナを思い起こさせる。シグアとのラブラブも、微笑ましくなるのであるw。

 時間なくて詳しくは、語れないんですが、シグアの純情もいいし、なにより注目が、テラバトルではあまり、というか全然語られなかった、ユッカやルート、ピッツファーやバッグナーなど、ガチャで引くキャラクターの、「人となり」が、詳細に描写、されている。
 テラバトル1で、坂口さんが最もご自分で不満だったの、ここで、ガチャで引くキャラの語り方が、当時は方法論、確立出来てなかった。今でこそガチャのキャラのストーリーを語ること、可能となってますが、テラ1の開発では、偶然(確率)で仲間になるキャラクターを、どう語ったらいいのか坂口さん、わかってなかった。だから、テラ1のストーリーは面白いものの、キャラクター性は希薄に、ならざるを得なかった。だからテラ2や、ウォーズを作った。それは決して、間違ってなかったんですが…。キャラについては、別項立てて。

 ただそれはそうと、坂口さん、この要素、見誤っていたかもしれなくて(´・ω・`)、どういうことかと、サービス終了が告知されるまで、ストーリーバトルの難度が、とにかく高かった。
 それで私個人も、途中でストーリー進行を止めていて、「対人戦でキャラを鍛えて、ストーリーに挑もう!」という考えで。でも対人戦って、やっぱり気疲れするので、どうしても日常的には、やり辛い。だからしばらく、あまりやってなかった。
 そもそも坂口さんって、RPGにバトルの革新をもたらした人でもありますが、情感あふれるストーリーを語った人としても、地位があって、個人的にも、そっちに期待していた。だからストーリーを、早く進めたかった。
 で、サービス終了が決まったら、突然ストーリー、サクサク進むようになって、大変気持ちよく、プレイできるゲームとなった。坂口さん、対人戦より、こっちをメインコンテンツと位置付けた方が、もう少し長持ちしたと、思います…(-_-;)。

 まあ難度下がった今なら、面白いストーリーを楽しむチャンスですので、離れちゃった皆さん、対人戦に尻込みして、プレイを避けてた皆さん、チャンスでっせ。

 あとテラウォのストーリーで、どうしても語らなければならないの…。「テラバトル2」本編では完結しなかった、テラ2のストーリーが、テラウォでついに、完全完結しました。
 先に触れたとおり、テラ2は不評と不人気で、途中でサービス終了した、ソーシャルゲーム。だけど坂口さん、FF15とのコラボ、テラ1との逆輸入コラボなど、テラ2という作品、諦めては、全くいなかった。
 テラ2のエンディングで、「またいつかきっとどこかで」と、約束した。普通なら、リップサービスとしか、思わない。しかし坂口さん、諦めの悪さなら、ゲーム業界屈指のオトコ。そして、テラウォ内のスペシャルクエストで、テラ2の全ストーリーが、最初から最後まで、語られた。坂口さん、テラ2の、供養を果たした。
 これを、「女々しい」「みっともない」と思う方、いるでしょう。しかし私にはわかるんです。早期のサービス終了や連載終了で、物語が終わらないこと、とっても不幸なこと。しかしそれはとっても、当たり前でもある。でも坂口さん、それを座して受け入れなど、しなかった(「終わりたいのに終われない」のが、最も不幸な、コトですが。なので「こち亀」は、いい判断したと思います)。

 私は実は、かつて真剣に、クリエイターを目指した。作品をコンテストに応募して、落選した。他にもいろいろやったけど、心が屈した。私の敗因、いくらでもあるけど、結局、「本気ではなかった」。「石にかじりついてでも、クリエイターになる、執念が、なかった」。
 わかっています。私は「まだ」42歳。今から、目指す権利はあると。でも私、長年の病気、障害で、体力が落ちてますし、それに「量産」が可能である、自信もあまりない。依頼次第で、なんでも書く覚悟はない。少なくとも、「まだ」目指すには早い。
 ウザったい自分語りはともかくw、私はクリエイターの気持ち、多少はわかる、つもりです。そして坂口さんは、何度折れても立ち上がる、「不屈」のクリエイター。容易くへし折れた私などとは、引き合いに出すなど、おこがましいにもほどがある(-_-;)。でも坂口さんが「死んだ我が子」のような感情を持っていたテラ2に、せめてもの「供養」をしたかった、それはとても、よくわかるのです。

 テラ2が好きだったわずかな皆さん、テラウォ、遊んで下さい。あまり時間が、ありません。

 キャラクター

 ゲーム好きにとっては言うまでもないですが、ゲームキャラとは、見た目や性格が、魅力的であればいいのでは、ありません(アニメやマンガのキャラも、それだけ整ってればいいのじゃあ、ないですが)。

 ゲームキャラで肝心なのは、キャラの能力。特にRPG要素があるゲームでは、キャラのタイプ、役割が、肝心となります。
 テラウォでも、わらわらと多くのキャラが一塊の「チーム」、超強力な攻撃が出来て、囮にもなれる代わり、HPは低い「タワー」、他にも飛行や飛び道具など、様々なロールが。
 最も肝心なキャラは、キングタイプの、クイーンのパルパ、ヒーラーのシグア、ガードのヘータ。この3人が、ストーリーでも、主人公格。
 パルパは元々、テラ1でも主人公的だったキャラで、他にもテラ1でお馴染みだったキャラが、沢山現れる。それらは別に、スター・システム的に出てるのではなく、かといって全くの同一人物でもなく…。このくらいは、ご自分の目で。序盤ですぐわかるので。

 先程、「テラ1はストーリーでキャラクターが、語られなかった」と書きましたが、それを補完している、テラシリーズで重要なシステムが、キャラクターの「プロフィール」です。
 テラ1では、キャラクターの人物像、進化による変化、各キャラの関係性など、これを覗くのが、大きな楽しみでした。それはテラウォーズでも、変わっていません。
 ですが、近年の私、ゲームプレイであまり「無駄」や「遊び」を軽視する姿勢を、取ってしまってるので、ウォーズのキャラのプロフィール、実はそんなに、覗いてない。坂口さん、スタッフの皆さん、すみませんm(__)m。これからじっくり、覗きます。
 キャラのレベルアップで、様々な情報が解禁されるのは、知ってます。今回はテキストだけでなく、ギャラリーもあって、設定画、立ち姿、攻撃モーション、色々楽しめます。…レベルがそんなに、上がっとらん言う事実orz。
 あ、「プレイヤーレベル」に当たるシステムがないのは重要なので、言っときます(対人戦のランクならある。似て非なる仕様)。

 サービス終わったら見納めなので、せっせとレベル、上げます。

 SNS連動機能

 テラウォの秘かなアピールポイント、これだと考えています。

 具体的には、TwitterとYouTubeの、2つです。「『ソーシャルゲーム』というくらいだし、最近なら、フツーでは?」と思われる方、多いでしょうが、実はソシャゲでも、SNS連動機能、きちんと活かしたゲーム、少ないのです。
 相互フォローによる、フレンド登録機能はもちろん、手軽に動画を投稿出来る(個人的には手を付けて、ないんですが)、大きかったのは、Twitterで自分のアイコンに使ってる画像、テラウォでも使える。これは嬉しかったです。「俺のアカウントだぜ!」な証明が、出来る。
 実はプレイヤーのアイコン機能が、大きくて、私はベータテスターなので、開発者専用の、アイコンと称号を、使える。…大して重要ではないのではって?ドラクエ3の「ロトの称号」であるとか、ウィザードリィの、称号にこだわったキャラの引き継ぎであるとか、坂口さん、あの頃のワクワク、忘れてないんですよ!(*´▽`*)
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 相方と一緒に「モブハント」楽しめたりも、大きなゲームです。エモートで対戦相手に、挨拶やお礼したり、嘲笑ったり慌てたりwも、面白いのです。(C)MISTWALKER(C)ARZEST

 プレイのスクショも、気軽にTwitter投稿できます。ソシャゲとは、他のプレイヤーの情報に気をつけなきゃいかんのですが、坂口さんはちゃんと考えてて、問題のない箇所のみ、容易く投稿されるように、作っています。スマホに直接「撮影」されるのでないのも、おワカリです。 
 これから発展するはずだった機能で、業界のモデルケースになり得ると、期待してたんです。
 他にもプレイヤー同士の、素材のおすそ分けであるとか、広告動画による、ガチャや石の無料配信であるとか、「先進性」には事欠かない。坂口さんは未だ「チャンプ」ではなく「挑戦者」。もう言っても遅いんですが、なるべくお金がかからないように、作ってあった。だからこそ、お布施した。

 皆さん、テラウォーズ、遊んで下さい。

 坂口博信さんの、「これから」

 坂口さん、テラ2に続けて、スマホソシャゲで、2連敗。
 「なんだ、レジェンドとか呼ばれてるくせに、情けない」なんて思うあなたは甘い。坂口さんの敗北の歴史は、こんなもんじゃないw。

 坂口さんは、スマホゲームのデビュー、テラバトルからじゃなくて、買い切りで安価だった、「パーティウェーブ」「ブレイドガーディアン」のリリースから始まった。大敗(´;ω;`)。ブレイドガーディアンの販売は、終わった。パーティウェーブは、端末によって、まだ遊べるかもしれない。
 モバイルや携帯機での勝率は低く、それなりに勝ったの、モバイルではテラバトル、携帯機ではDSの「-ASH-アルカイックシールドヒート」が辛うじて売れた。ASHの評判は、悪い。
 ミストウォーカーを立ち上げて、「ブルードラゴン」「ロストオデッセイ」「ラストストーリー」は、なんとか売り上げも、評価も及第点。しかし商業的成功では、FFとは比ぶるべくもない。
 FF映画の負けで、しばらく腐っていた。その屈服から立ち上がって、やっとミストウォーカーで、挑んでいる。でも、勝ててない。

 だけど私は言います、それが、なんだと言うのか!

 坂口さんは、負け続けた男。FF以前も、FFでも、その後も。しかし彼は、敗北をこそ、つみかさねた。だからFFで勝てた。そしてFFが成功しても、驕らず、「FFは挑戦者だ」との気持ち、失わなかった。
 テラ2の敗因、氏は、「傲りがあった」と弁明している。でもあれほどチャレンジャブルなゲーム、傲慢と言ったら、誰だって慢心してますよ…。テラシリーズで、がめつい姿勢を取ってないし、謙虚極まりない、人なんです…。
 これからFFほど、商業的な成功を収めること、多分ないのでしょう。スクエニとの和解、とっくに為してるので、再びFFを作る可能性、ゼロではない。でももう氏には、FFに縛られて、欲しくないんです。新作で、闘ってほしいんです。
 最新作、「ファンタジアン」をもう、発表しています。ここで感じ入るのは、AppleArcade専売作品であること。…まだまだ攻めている、方です。Apple信者でもあり、私もそうさせてしまった人w。ファンタジアン、楽しみにしています。

 ファンタジアンとも絡むことで、皆さんに言いたいこと、あります。もういい加減、スマホゲーム差別、課金差別は、卒業しましょう。
 スマゲ、ソシャゲへの差別、特に同世代でひどいの、実感しますし、課金差別もひどすぎる。私はPSO(1)や、FF11で、「面白いサービスにお金をかけるのは、当たり前だ」と、割かし早く、目が覚めています。覚ましてくれた、セガとスクエニに、感謝です。またFF11の発起人は、坂口さんです。
 私自身、2010年の正月に、坂口さんが、「WiiとiPhoneで出します!」と言ったときは、「ええ~っ!?Wiiはともかく、iPhone!?」とガッカリしたこと、認めます。「今度ばかりは、ついて行けない」とすら思った。…危ないところ、でした。坂口さんの英断がなければ、私はケータイデビューすら、してなかったかも、しれません。
 PS(1)を買う決意をしたのも、ネトゲに挑む覚悟をしたのも、全ては坂口さんの、決断のおかげです。「せい」などでは断じてない!彼に導かれて、ゲーム人生送ってきたんです。ゲームを今まで続けられたの、「この人がいてくれたからこそ」なんです!私にとっては、どんなゲームデザイナーより、堀井さんなんかwより、宮本さんなんかwより、ずっとずっと、大きな方なんです…。書きながら、あまりの大恩に、涙すら、出る…。
 こう言ってはなんですが、私への「影響力」の意味では、横田卓馬先生、まだまだ足元にも、及ばない(すみません)。

 これまでもこれからも、応援と、愛と、もちろんお金もw、注ぎ続けます。がんばって下さい。そしていつかまた、勝って下さい!

 カオチャのエントリ、この不測の事態で、小休止してますが、諦めは全然ないので、お待ち下さい。志倉さんもまた、並大抵の、人ではない。愛を、込めてます。
 Steam導入したり、ネオジオアーケードスティックプロ買ったり、遊びに忙しいです。たった今、「檄!帝国華撃団<新章>」聴いてます。テンションダダ上がり、でーすw。

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2019年10月22日 (火曜日)

「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」2巻感想(ネタバレ)。このマンガのおかげで、ソシャゲの戦術と課金の精度が上がりました!ありがとうございます!

 横田先生、伊瀬先生ともに、そんなことは意図も期待も、してなかったに、違いないですがw。

 でもホントに、「コストの軽量化によるスピード戦術」「LVよりレアリティ」「"色"の重要性」などを、理解しました。ゲーマーの基本がわかってなかったorz。
 私の様なファミコン世代って、「ゲームは試行錯誤!」って思想が根付き過ぎてしまってw、体当たりで戦いがちでww、「下調べ」「取説を読む」「勉強」などの基礎を、疎かにする傾向大きいですw。
 横田・伊瀬先生は私よりひと回り年下なので、ちゃんと理知的な発想が身についてる。後の世代からこそ、学ばなければならない。
 しかし2巻のオチには驚きました。あんな衝撃の爆弾ぶっ込まれるとは。今ここでネタバレはしませんし、考察もラストまで取っときますが、「いや両先生、憎いな…。なかなかの、食わせ物だな…」と唸りました。これからに期待出来ます。

 掲載誌、少年エースすべそれサイト。遅れて無料連載してる、コミックウォーカーすべそれサイト
 横田卓馬先生ツイッター(いつもお世話になっており、ご迷惑もおかけしています!<(_ _)>)、横田先生スタッフツイッター横田先生スタッフフェイスブック伊瀬勝良先生ツイッター伊瀬先生ノート
 原作ゲーム、マジック・ザ・ギャザリング日本公式サイト、MTG日本公式のツイッターフェイスブックYouTubeニコニコTwitch。微力ながら、ギャザリングも応援させて頂きます!
 今挙げたサイト、全てブクマしてますし、ソーシャルアカウント、全て登録させて頂いています!(伊瀬先生が使ってるノートも、この機会に契約し、先生のアカウント、登録しました!スマホアプリも!)
 当方が書いた、1巻感想。当ブログが設けた、「横田卓馬」カテゴリも、ヨロシク!

 2巻表紙の写真。
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 2巻でも、主人公よりヒロインが出しゃばってる件w。しかし2巻注目なのは、上の帽子被った女子です。…じょ、「女子」ですよね!?横田・伊瀬両先生!!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル (C)Katsura Ise 2019 (C)Takuma Yokota 2019 TM & (C)2019 Wizards of the Coast LLC, A subsidiary of Hasbro, Inc. in the USA and other countries.

 スクショの引用は、1巻の感想エントリより、抑えています。いやね、ある作品が権利でこじれたり、個人的にお気に入りだった、MMD VR動画がブロックされたり、「権利問題」の重みを実感してしまって…。
 横田・伊瀬先生に迷惑かけるつもりは、もちろんないのですが、お二人がどう思うかは、私にはわかりませんし、それに作者が許して下さったとして、マンガ出版とは作者や出版社のみならず、色んな人や会社の努力やお金によって成り立ってるモノ、誰がどこが、どう考えるかは誰にも保証できない。ましてすべそれは、「マジック・ザ・ギャザリング」の公式作品。…慎まなければ、と感じています。
 なんであれ、「節度」とは大事です。ツイッターでの横田先生への私の態度も、「これでいいのか」と日々、苦悩して模索しています。

 動画3つ、紹介します。権利に配慮し、貼り付けではなく、リンク。
 CMがあるだけでも、感無量なのに、椎名へきるて!三石琴乃て!(人選にカドカワパワーを、ひしひしと感じるw)私のw、横田先生は、BIGになったんですよ!!(*´▽`*)伊瀬先生のお名前も、是非呼んで下さい!!!(ちなみに三石さんのCMは「賢者の孫」で、椎名さんのCMは「彼方のアストラ」で、動画より前に、観てましたw。私は今、人生で最も、テレビアニメを消費してますっ♪)

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2019年10月10日 (木曜日)

42歳になりました!

 「死に」、ですか(^^;)。

 たった今、「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。(略称、「すべそれ」)」2巻の、エントリを、せっせと書いております。誕生日に間に合わせたかったですけど、無理でしたw。
 本ブログの常連なら、私が横田卓馬先生のこと、どんだけ大好きで仕方ないか、ある程度はおわかりと思いますw。私もまさか、9歳年下の同性マンガ家に、ここまでイカれる日が来るとは、思ってもみなかったw。こういうのって、理屈ではないんでしょうねw。
 でも伊瀬勝良先生のことも、ないがしろになど、してはいけないと考えて、書いております。

 近況。PCを新調しました。実は、完全に自分だけのお金で、自分専用の、自室にパソコンを買ったの、生まれて初めてです。なんてこった、それがこんなに天国だとは。男子ならついしてしまうことも、やってしまってますw(今までは母や妹と共用だったんで、不可能だったこと、いくらでもあるのですw)。ブログも捗りまくりです。
 こうして書いてる間も、スポティファイ聴いて、ディスコード覗いている。この2つのサービス、ゲーマーのステータスなのであ~る!wスポティファイはPS4の連携サービス、ディスコードは箱1の連携サービスとして、知った。
 ゲームオタクの皆さん!ゲーム機と連携しているソーシャルサービス、とりあえずアカウント取ってみて!思わぬ得を、しますから!

 あ、そいえば「プレイステーション5」が、正式に発表されましたね。2020年末発売だとか。どーせまた、日本は遅れるんでしょ?wこの程度の嫌味くらい、言わせてよw。情報は、ここがいいと思う。
 特報:見えてきた「プレイステーション 5」の姿──ソニーが世に問う新しいゲーム体験のすべて
 スイッチや各社のミニ、尖兵としてのPS4 Proや箱1Xが、先行して口火を切ってましたが、第9次ゲーム機戦争、いよいよ本格化。

 すべそれ2巻の次の、更新予告をします。科学ADVシリーズのXbox Oneゲーム、「カオス・チャイルド」が、予想と期待をはるかに上回った名作でした…!醜くも、美しい。残酷で、優しい。これの感想書かなければ、恥です。5年も積んどいていいゲームではなかった。ファミ通のADV総選挙10位、箱1初期の最高傑作との評価、納得。スクショの引用は、困難。基本、撮影禁止のゲームなんで。

 あと、横田卓馬先生の最新作、「ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(「ポンコツスカート」が、公式略称。「ポンコツ風紀委員」でも、通じる模様) 」の1巻、まだ手に入れてませんが、感想必ず書くと、読者にも横田先生にも、お約束します。けど今年中は、無理な見込みです。来年初めに、書きます。 
 昨日ゾンアマから買うつもりで、わざわざドコモ払いで注文し直したのに、「お急ぎ便」の指定を忘れてしまったので、届くのは今日です(´;ω;`)。私はいつも買い物で、ケアレスミスをやらかして、損してしまうのです…。

 では皆さん、私の友人知人家族、横田先生も坂口博信さんも、そして読者の皆々さん、いい歳の取り方、出来ますようにw。私は出来てるのか?私が決めることじゃ、ないですよねww。

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2019年9月 8日 (日曜日)

「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」&「初音ミク VRフューチャーライブ」感想(ネタバレ)。似ているけど明確に違う、PSVRの2大アイドルゲーム!

 最初は、「アイマスVR(便宜上、こう呼びます)」の感想だけ、書くつもりでしたが、「初音ミクVRFL(最初は『初音ミクVR』と略してましたが、同名のタイトルがPSVRで出ると知り、急遽『初音ミクVRFL』を思い付いた。初音ミクVRが出るのは嬉しいんだけど、少し困ったw)」と併せてレビューすると、面白い筈と、思いついたw。難度高そうなんですが、ない知恵絞りますw(つーかダラダラ書いてる内、スマホの「アイマスVR」も発表されてしまった!ぎゃー!w)。
 アイマスVR公式サイトアイマス公式総合ポータルサイトアイマス公式ツイッター
 初音ミクVRFL公式サイトセガ×初音ミクプロジェクト総合サイトセガミク公式ツイッター
 アイマスやミクさんは、コンテンツが広がり過ぎて、リンク張ると切りがなくなるのでw、この程度でご容赦下さいw。

 それと、ブログを仕上げる直前、「電ファミニコゲーマー(好きなサイトです)」さんが、大変面白く、共感出来る記事を上げてたのに気づきました。ご覧下さい。
 エントリ大体書いた後で存在に気づいたので、あまり参考にはしてません。なので違う持ち味が出せてると思います。むしろ知らなくてよかったw。

 前提として、私はアイマスVRも、初音ミクVRFLも、全てのDLCを買い占めておりますw。アイマスファンなら誰もがわかっていることとして、「プロデューサーとは、儲からないお仕事」w。むしろVRはシリーズの中でも、とってもマシな方でw、他のシリーズ作はプロデューサーから容赦なくお金を搾り取りますw。まだ挑戦してない人で、やりたい方は、覚悟をして下さいw。
 VR版を論じる前に、それぞれの作品との馴れ初め、語ってみます。

 私とアイドルマスター

 ファースト・コンタクトは、Xbox360でした。箱○を持ってる時点で、大分先んじられたと自負しています( ー`дー´)。
 DLしたムービーで、観たのが最初です。しばらくの間、その映像(「動画」って言葉が、一般的でなかった時代)に、病みつきとなりました。「ごまえー、ごまえー」と癖になる歌詞、当時ポリゴンでかわいいキャラは珍しく、ナムコがまさに先駆的企業でした。そのナムコのポリゴン美少女が、みんなに知られる最大のきっかけ、アイマスと言っていいでしょう。「永瀬麗子」「ゆめりあ」で培ったノウハウが、実りました。「胡麻和え」「十勝」「72」など、変なスラングも、覚えてしまったw。バンダイとの合併で、シナジー効果も表れました。

 …ところがそのシナジー効果、必ずしもいいモノだけでなく、ゲームファンなら誰もが知ってたこと、バンダイとはがめつい会社w。その体質が、悪名高き「アイマス商法」として、悪い前例作っちゃったw。今のDLCの流行り、かなりがアイマスのせいと言っていいでしょうw。
 かつてのアイマスさえ、性質悪かったのにw、今作の原作であるソシャゲ、「シンデレラガールズ」が始まってからはもう、やりたい放題w。所謂「デレマス」が始まった頃は、「アイマスなのに、歌どころか声優もないの?それってどうなん?」と思ってたのが、後から歌も声優も付き、記録的大ヒット。もう既に、ドラクエより儲けているブランドと化してます。…どう考えても、阿漕過ぎる商売なんですがw。

 まあそんなわけで、「手を出したら確実に搾り取られる!」との危惧、それと実は、箱○版のアイマスを買って、投げちゃった経験ありまして(-_-;)。なぜかと、シミュレーションゲームな以前に、リズムゲームでしたから。私はABXY、○×△□を分けて判断して押すの、大の苦手で…。それもあって敬遠してた。
 でも、「VRゲームなら、『手元のボタンが見えない』の、計算してゲームデザインしてるでしょ!それにPSMoveを2本買った、リズムゲームには打ってつけのコントローラの筈だ!」と希望的観測で(確認はせずw)思い切って買ってみた。ぜんっぜん「リズムゲーム」ではなかったw。アイドル達のライブを、ひたすら楽しむゲーム。ここから先は、後で。

 私と初音ミク

 某アニメの公式BBS(懐かしい言葉w)でお世話になってた方の個人サイトの、ブログパーツで拝んだのが最初です。聴いたの、言うまでもなくw、「みっくみくにしてあげる」です。最近ネットであまり流さなくなったのは、残念。
 噂程度は、聞いていた。「いよいよ所謂『バーチャルアイドル』が、実現する時代となったのか」と驚くばかり。本来はキャラでなく、歌を作るツールだと後から知りました。「ボーカロイド」って技術の登場、クリプトンの初音ミクを始めとするボカロ文化の広がり、それなりに歳を取ってた人は、みんな驚いたと思う。私のお母んは、未だ認めてないw。

 しばらく一般的なネットユーザーとして、「千本桜」や「聖槍爆裂ボーイ」(笑)などを楽しんでいた。そんなところに、個人的に最大の転機が訪れた。こちらで紹介した、PSVRのYouTubeアプリで視聴出来る、「MMD VR動画」への目覚め。目の前でミクさんなど、バーチャルアイドルが、3Dや360°の視野で踊るの、衝撃過ぎて、今年の3月までハマりまくっていた。今でも楽しい娯楽の一つ。ちなみにアイマスのVR MMD動画もありました。権利に引っかかっちゃって、チャンネルごと消えちゃいましたが(-_-;)。

 すっかりVR女子にハマりまくってしまった私w、初音ミクVRFLも気になり始めた。でもこれもアイマス同様、セガのミクさんはリズムゲームだと知ってたので、抵抗あった。でも、「VRなら、リズムゲームでも大丈夫だろう!」と、あまり根拠なく信じてw、まず1stStageを買ってみた。こちらはアイマスと違って、ちゃんとリズムゲームでした。しかし、PSMove買ったのが、とても役に立った。よかった。ここから先は、これから語ります。

 キャラクター

 この手のゲームの最大の魅力、アイドルのキャラクターに決まっているでしょう。

 バリエーションでは、圧倒的にアイマスVRの勝ちです。全183人。所謂「デレマス」の基本全キャラが、DLCで最終的に、収録されました。初代作の765プロや、SPの961プロのキャラがいなかったの、ちょっと…。いや、かなり残念でした。如月千早は好きなキャラなので、プロデュースしたかった(´;ω;`)(2?なんのことでしょう?wいや、アイマスに2なんてなかったんやww。…いやいや、アイマス2に初音ミクなんて出なかったんやwww。察しろwwwww)。
 実のところ、デレマスのキャラは全然知らなくて、プレイして「こんなにいるのか!」「デレマスのキャラ全員が、一人も欠けずに収録されたのか!」(私が遊んだ頃は、もう全キャラが無料DLCとして配信されてた)と驚きました。
 ところがそれが困りました。つまり「キャラが多すぎて、推しメン(この言葉知ったのは、このゲーム遊んでからw)を決めるのが一苦労!」だったので。「エディットモード」の魅力は、後で語りますが、色々ユニットを編集して、「お願い!シンデレラ」の9人、「イエスパーティータイム」の5人、長いことプレイして、ようやくベストメンバーが固まりました!ご覧下さい!

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 推しメン、おねシン編。(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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 推しメン、イエパ編。(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

 私の性癖が、窺えますねw。にしてもスクショのセンスなくてすみません(-_-;)。スクショの経験があまりに浅いので。撮影も編集も選択も公開も。私には、これが限界でした<(_ _)>。

 名前を記します。イエパの5人がトップ5で、おねシンの9人が残り4人をカバーしてる形なんで、トップ9をランク付けして(外道w)挙げます。
 No.1、双葉杏、2位、赤城みりあ、3番、ナターリア。これでトップ3。それから三村かな子、小日向美穂、これが不動の五人。それから、多田李衣菜、ライラ、白坂小梅、イヴ・サンタクロース。以上。
 これで窺える私の好みの傾向、「基本ロリっ娘好き(-_-;)」「『守ってあげたい』と思わせる(男は女を、守りませんけどね(-_-;))」「色白はいいが、色黒もいい」あと初めて気づいたの、「意外と外国人もイケる」これらがわかる。…こ、こじらせとるなーw。

 アイマスキャラの話は、この辺にします。初音ミクと、クリプトンボカロキャラの皆さんの話します。

 キャラのバリエーションでは、アイマスの勝ちですが、個々のキャラの人気、知名度では、ミクさんたちとは比べ物になりません。ミクさん、リンちゃん、レンくん、ルカさん、みんなかわいい。また3rdStageを遊んで、MEIKOとKAITOも、魅力的なキャラと、わかりました。

 基礎知識から言うと、クリプトンのボカロキャラには、名前、年齢、身長、体重、この4つの他に設定は、一切決められてません。ただ非公式で、ファンから誕生日は決められてます。これはキャラの元となったボーカロイドソフトが、初めて公式発売された日が、誕生日と位置付けられてます。
 そして、声と(MEIKOとKAITOは、歌手を音源としてましたが、ミクさん以降は、声優を使う方針とした)、イラストレーターのKEIさんを代表とするデザイン、これらのみが、正式に決められている。クリプトンにそんなに深い計算は、なかったそうなのですが、結果的に、この上なく上手く行った戦略でした(KEIさんも、ミクさんの声優である、藤田咲さんも、多分、直接はそんなに儲かってない。宣伝効果は絶大でしょうが)。

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 ミクさん。(C)SEGA (C)Crypton Future Media, INC. www.prapro.net

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 ミクさん、リンちゃん、レンくん、ルカさん。(C)SEGA (C)Crypton Future Media, INC. www.prapro.net

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 そしてMEIKOとKAITOも。クリプトンボカロオールスター。(C)SEGA (C)Crypton Future Media, INC. www.prapro.net

 スクショのセンス皆無で、ホンッット申し訳ありません!<(_ _)><(_ _)><(_ _)>スクショの撮影と公開の、場数を踏みまくって、勉強します!
 ボカロキャラでお気に入りは、ズバリ鏡音リン。鏡音レンも併せると、魅力が増す。個人的に、「双子の姉弟」は大好物でして…w。ただ、「双子」も「姉弟」もファンの解釈に過ぎず、公式設定ではない。赤の他人かも知れず、そうでなくとも、兄妹かもしれない。そこクリプトンはフリーダムに考えた。結果的に、正解の選択だった。

 カメラワーク

 両作とも、カメラワークをある程度、コントロール出来る。この考え方も、微妙に異なってまして…。

 アイマスVRでは、カメラの位置が6つの視点と、明確に定まってます。私はPSMove二刀流で遊んだのですが、トリガーボタン(Wiiリモコンで言うところの、「Zボタン」と書くと、わかる人多いと思うw)を押すと、切り替えられる。

 6つの視点は必ずでなく、設定で視点の切り替わる順番、またどの視点を使うか使わないかも、決められる。私は、全然変えなかった。デフォルトが気に入っていた。
 基本、客席からの視点だったので、アイドルに「近い」感覚は、味わえません。「おさわり」感覚も、なしですw。ついでに言うと、ぱんつなんか絶対に見えませんw。だからCERO:A。w。

 一方初音ミクVRFL。これは視点がトリガーボタンで変更できるのは同じですが、ライブの状況によって、どこに視点が行くか、度々変わります。言ってしまいますが、とってもわかりにくかった!不満点の一つです。
 またトリガーだけでなく、□ボタンでステージの上空からの視点にも出来ます。正直、そんなに面白くなかった仕様で、存在意義がわかりにくかった。コンフィグによる変更も不可能。ここはアイマスに負けてる。
 でも視点がステージに立てるのは、プラスです。ミクさんと「ち、近い!」感覚も、味わえます。

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 これだけで昇天できるミクさんファンもいるはず。MMD VRで「近い」表現は難しいので、尚更。(C)SEGA (C)Crypton Future Media, INC. www.prapro.net
 PSMoveで、触ってるかのような感覚もあります。もちろん、ぱんつも見えるのですっ!( ー`дー´)(CERO:B)w。

 カメラのセンスは、初音ミクVRFLのが、あざといです。アイマスVRは、別の意味で「あざとい」んですがw。

 衣装

 この要素が、アイドルゲームで軽い筈は、ありません。

 アイマスVRは、とにかく「かわいさ」を重視しまくった衣装になってます。一方「エロさ」は皆無です。そこが逆に、そそるんですけどw。
 ただし、コスチュームのバリエーションは少なく、エディットでは二種類しかありません。でもやむを得ない面があります。キャラの総数がなんたって183人、全員が全く同じデザインには出来ない。そして統一性を持たさなければいけない。だからどうしても、限らなければならなかった。
 通常のライブでは、もう少し種類あります。そこならキャラの数は30人、少しは融通利きます。11曲の内8曲がDLCなので、衣装やキャラの追加も出来ました。
 ていうかアイマスVRでは、曲目ごとにコスチュームが決まっており、「着せ替え」と言える仕様はありません。この辺、キャラの多さやエディットモードなど、そして何よりソシャゲや普通のアイマスほどの収益は見込めないこと、これが特に大きく、仕様を仕込めなかったのだと思います。残念です。

 一方初音ミクVRFLなら、着せ替え仕様はあります。何度もライブを聞き終わる度、新コスが手に入る仕様で、1st、2nd、3rdそれぞれで衣装をコンプすると、トロフィーも貰えます。また1・2・3で、一つのゲームでもあるので、コスの互換も可能。これは嬉しかったです。また、かわいいだけでなく、エロいのです!エロいのです!大事なことなので2回言いました!w
 コスチュームの種類は、デフォルトを含め、25着ある。ライブ中に衣装をチェンジするシステムもあって、ここはアイドルゲームとして、アイマスVRより正統派と思います。

 ていうか言ってしまいますが、アイドルゲームとして普通なの、初音ミクVRFLの方で、アイマスVRは、どちらかというと邪道なゲームです。しかしヒットしたのはアイマスVRみたいで、初音ミクVRFLが、それほど盛り上がってる印象ない。
 …つーか、ミクさんVRFLのトロフィー取得率の低さは、異常です(-_-;)。基本的なトロフィーが全然取られてない。どうもPSVR持ってない人が、ファンアイテムとして初音ミクVRFLを買ってるとしか思えない。あんまり幸福な売れ方は、してません(-_-;)。

 コントローラ(PSMove)

 前提として、私はPSMoveの2本パック買って(これは日本で正式な発売はされてないらしく、輸入版を買った)、遊んでます。PSVRでベストな環境にしたいなら、買った方がいい商品です(私の場合、通信速度のが問題。未だ光を引けないんで)。Move二本は特に、アイマスVRと相性良く、大枚叩いたこと、間違ってなかったと安堵しました。

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 サイリウムが8本で800万パワー!(ウォーズマン理論w)み、皆さん、やりますよね?(同意求めんなw)(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

 と、言っても実は、アイマスVRに、プレイヤーがコントローラで介入する要素、そんなにないのです。どころか、インタラクティブ性を、なるべく控える方向でゲームデザインされている。
 衣装チェンジは出来ないし、カメラワークの自由度も低い。リズムアクション要素、一切なく、じゃあプレイヤーは主になにをするのかと、アイドルの応援。それだけ。
 だけど、それがよかった。Moveを2本でサイリウムを振りまくるの、とっても楽しく、プレイ当初は体が動きまくりました。声を出す必要は全くないけど、出てしまう。
 昔、今はなきゲーム雑誌「ゲーマガ」(セガを最も愛した雑誌。アイマスを愛した雑誌でも)で、マンガ家のサムシング吉松先生が、
 「アイドルの応援とは、アイドルさんを拝みに行くのではない!アイドルさんに応援する私たちを、拝んで頂くために行くのだ!」と、病気丸出しwのギャグを描いてましたw。その言葉の意味が、わかってしまったwwwww。

 アイマスVRのキモの1つが、周囲で応援している、ドルオタ男子たちとの連帯感で、「一緒にかわいい女の子を、応援している!」という仲間意識が、強く表現されてます。人によるでしょうが、ドルオタたちの動きや声援が、ウザくありません。初音ミクVRFLにも、ある要素ですけど、アイマスVRのよさとは、比較になりません。最も勝ってるポイントです。

 一方初音ミクVRFL。こちらはちゃんとリズムアクションで、音ゲーです。Moveを縦横に振る、PSVRについてるマイクで、声も感知する。最初は恥ずかしかったです。でも慣れると、「ミクさーん!」と呼ぶの、やみつきになります。
 ボタンで持てる応援グッズもチェンジできる。アイマスにない仕様で、いい仕組みでした。「ネギ」があるの、セガさんおわかりですw。
 カメラワークは思い通りになりませんが、自由度は高い。衣装も完全に自由ではないですが、「アンコール」(これを出すために、Moveを振りまくり、ミクさんコールの声を出すのが熱い)でかなり好きに選べる。
 リズムゲームとしての難度は、とても低い。コンボなどのめんどくさい要素はなく、苦手な私でも、存分に楽しめました。運動になりますし、慣れると名前を呼ぶのが楽しくなります。大事なのでまた言ったw。
 それと使えるMoveの数は1本のみです。2本は、いらない。「MAXに楽しむには、2本買わなければ!」がないので、安心して下さいw。

 歌(声)とダンス

 アイドルゲームで、最重要項。

 ただ私は、歌謡曲に呆れるほど疎いので、詳しくは語れません。すみません。専門用語は、一切知らない。申し訳ない。
 でも動画で、どっちの曲も最低限は聴いてます。アイマス動画が好きだった時期はありますし、MMD VR動画は今でも趣味なので、ボカロ曲は聴いてます。つかこんなに歌を聴いてるの、今までの人生で、なかったw。

 アイマスVRは、とにかく声優とモーションアクトレスの労働量に、頭が下がるしかないゲームです。声優が200人近くいますし(兼役があるかどうか知らないので、曖昧な言い方になってしまいますが)追記訂正、調べたら、兼役が相当多く、キャスト総数は100人に満たないようです。下調べ充分ではなくて、申し訳ありませんでした<(_ _)>。ダンスの女優の数も、相当です。モーションは幾人か流用してると聞きますが、それを考慮に入れても半端ない。いくら払った?バンナム(下衆w)。

 このゲーム、台詞はあんまりなく、歌が声優の主な仕事、って声優とはいつからそんな、生業に?…というか、歌やメディア露出、形貌やSNS活動など、売れる為にとんでもなく多くのモノを要求されることとなった今の声優、ホント大変。昔から「多忙なのに儲からない、割に合わないお仕事だ」とは思ってましたが、特に近年の娯楽役者、作家は色々求められてしまいます。それでも務めてらしてる皆さんに、頭が下がるしかない。おおっと脱線失礼。
 曲は正直、プレイ前から知ってるモノが、あんまりなかった。今はないアイマスのVR動画で知ってる奴は、ありましたが、胡麻和えとか十勝とか、聴きたかった私は、ハイ、おっさんですね(-_-;)(本当に聴きたかったのは、「蒼い鳥」。72さん大好きw)。

 ミクさんVRFL。キャラは6人だけど、リンちゃんとレンくんは兼役なので、キャストは5人。またミクさん、リンレン、ルカさんは声優が務めてますが、MEIKOとKAITOは歌手。ここら辺の事情は、ググレカスw。
 キャラが限られてる分、個々のキャラが立っていて、ミクさんは客席のファンに、声をかけてくれます。それにプレイヤー、返事出来る。萌死しそうな仕様ですw。ただのVRゲームファンでしかない私がこうなんだから、筋金入りのミクさんファンはどうなる?wアイマスVRの不満点に、「コミュニケーション要素が足りない」がありますけど、初音ミクVRFLにはある。セールスポイント。早くも新作、「初音ミクVR」が楽しみになる。
 またモーションも、個々が際立ち、恐らく各キャラで、流用はしてないと思う。確証はないですが。
 曲はおっさんとして、「みっくみくにしてやんよ」聴きたかったですが…(´・ω・`)。つかアレ、もしかして権利がこじれてる?個人的にレンくんの「聖槍爆裂ボーイ」聴きたかったけどw、年齢規制的に、ヤバかったのかもなw。

 ユニット

 アイマスVRは、ソロライブがなく、最低でもデュエット、最高でノネットが組まれる、ユニットが前提のゲーム。アイマスシリーズがそもそも、アイドルユニットのゲーム(ソロの活動も、なくはないですが)。まあ、リアルでもユニット全盛の時代、その方が楽しい。
 見ててわかるの、アイドルにとって、センターを取れるのが、どれほど大きなことか。このゲームで初めて、それがわかった(ちなみに「推しメン」て言葉とその意味を知ったのも、アイマスVRがきっかけであるw)。だから、センターが作られる、奇数ユニットにこだわる場合、多い。
 で、みんなで歌って踊る、VR MMD動画にハマって初めて気づいたこと、
 「かわいい女の子が、目の前で歌って踊るの、こんなに楽しいのか!」
 ドルオタの気持ちが、生まれて初めてわかったw。

 でも、大変言いにくくて、声優に申し訳ないこと、言っちゃいますが…、エディットモードで、ユニットを編集して、色んな組み合わせ試した。でも、違いがわからない!(滝汗)どれも同じ声に聴こえる!申し訳ありません!
 …これは、私の耳が馬鹿なだけではないはず。なぜなら、人数の少ないライブだと、ある程度はわかる。でも、イエパで5人、おねシンで9人もいると、混じって聴こえてしまうんですよ…。これってバーチャルアイドルや、アイドルゲームだけでなく、現実のアイドルユニットも、そうなのではないですか?
 こんなこと言うと、アイマスの大ファンや、リアルのドルオタから、「わかっとらん!」と言われてしまう気しか、しないんですが…(-_-;)。

 ただ、エディットでユニットを編成するのは、とってもとっても楽しく、アイマスVRというゲームで、最大の魅力を感じた仕様です。アレがなければ、気に入ってなかったし、延々遊んでなかった。183人のアイドルからいろいろ選ぶの、楽し過ぎた。あまり深く考えず、フィーリングでテキトーに組んでましたが、それでも。いろいろ組んでる内、「推しメン」が固まり、ベスト9が決まった。おねシン版とイエパ版、どちらも開発難度は並大抵で、なかったはず。スタッフ、キャストの流した汗には、ただただ感謝しかありません。

 初音ミクVRFL。これは結構、ミクさんのソロも多いです。アンコールは、彼女のソロしかないです。タイトルロールだけあり、「初音ミク」というキャラが好きなファン、多いと思うので、それが望まれるのでしょう。
 でもそれだけでなく、リンレンのデュエットライブ、ルカさんのソロライブ、MEIKOとKAITOのデュエットなどある。クリプトンボカロ6人全員のスペシャルも。もっとキャラが多くてもいいのでは?とも思いますけど、そもそもクリプトン・フューチャー・メディアとは、キャラを作るのが仕事の会社では、ないからねえ…w。そこでバンナムに対抗とは、無理ある。
 ボーカロイドってやはり、ファンが育てたキャラで、クリプトンがキャラの多くをユーザーに丸投げ…ゲフンゲフン、任せてw、それが運良く上手く行った、類稀なキャラ。キャラ作るのが仕事の会社がやってたら、むしろこうは、なってなかった。色々トラブルもあったけど、ネット時代の波に上手く乗れて、時代の寵児となれた。クリプトンは運がよかったし、ファンはクリプトンと、KEIさんと、藤田さんに、ちゃんと感謝しましょうねw。おおっとまたしても、脱線失礼。

 アイマスVR遊んでるとつい、思ってしまう。「好きなボカロの組み合わせで、ライブ組めればよかったのに」。たった6人なんだから。ミクさん×リンちゃん×ルカさん。この組み合わせがあるだけでも(そう、何故なんだか、このユニットが、ない!(´;ω;`))、全然違った!

 ステージ

 語る要素、これで最後。忘れるとこだったw。地味ですが、重要。

 アイマスVR。ゲームやってる人ならわかってる、舞台が「舞浜アンフィシアター」。つまり実在する施設を、モデルとした。
 アイドルや舞台に疎いんで、たった今調べてんだけどw、東京ディズニーリゾート内にあり、かつてはシルク・ドゥ・ソレイユの専用劇場だったと。写真見たら、ゲームでの再現度は高そうだと感じました。特にライティングは素晴らしい。
 そう、アイドルのライブにおける「光」の重要さ、DLC楽曲第6弾、「トランシングパルス」聴くと特によくわかる。

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 「レーザービーム」を走らせると、こんなにも凛々しい魅力が引き立つとは…。本物の舞浜に、これがあるとすれば盛り上がると思います。なかったらすみません。(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
 この曲に限らず、ステージのギミック、演出が曲ごとに違い凝ってて、飽きさせません。そこも大事。かわいさ、クールさ、コミカルさなど、コンセプトも明確に違う。曲自体や衣装、そしてアイドルユニットとの組み合わせ、計算され尽くしてる。そう感じる。
 観客やカメラワークとの兼ね合いも肝心で、特にカメラ、舞台の上に視点が行かない、どころか客席のずっと後ろまで視点が行く。つまり、アイドルと過度に距離が縮まるの、避けている。あくまで観客目線で、舞台を見られる。これは後述の、ミクさんVRFLとは大いに違う。

 初音ミクVRFL。これのステージ、「ああ、実在せんのやな、ファンタジーやな」とわかってしまう、非現実的な舞台。
 カメラワークからして、ミクさんたちに近付けるし、上空視点もある。またギミックがぶっ飛び過ぎてて現代科学では、不可能。でも考えてみれば、ミクさんって「未来から来た」イメージがとても強いキャラなんで(ああ、だから「フューチャー」なのか!今気づいた!w)、このくらいSFでも、許せる。衣装も、そうですよね。
 観客によるステージのコントロールが、一切不可能なアイマスと比べて、ミクさんは楽曲の選択が可能。衣装のチェンジ、アンコールがあるかどうかも、プレイヤー次第…。

 あのー、申し訳ないんですが、「ステージ」の項にかかる直前に電ファミさんの記事見たせい…。いや、おかげwで、「アイマスVRはリアリズム、初音ミクVRFLはSFファンタジー」って構図が頭に入ってしまい、反映されてしまいましたw。私の考えなどその程度ですw。まあでも、私なりの論旨の噛み砕きは、したつもりですよ?

 総評

 「アイマスVR」と「初音ミクVRFL」。私の想像だと、出発点は、似ていた。「かわいい女の子が、目の前で歌って踊るのが楽しい、VRアイドルゲーム」という、始まりのコンセプトは。しかし辿り着いた結果が、まるで違うものとなった。でもだからこそ、両品とも傑作になった。個人的には、アイマスのが面白いと思う。だけどこうして併せて語った通り、一緒に遊ぶと互いの面白さが、際立つ。類似点と相違点のバランスが、比較対象として理想的。
 アイマスファンとミクさんファン、まずそれぞれ好きなコンテンツのゲーム、遊んでください!満足行くと思います!そして興味沸いたら、もう片方にも手を出して!面白いから!あ、アイマスのが、フルに楽しもうとすると、お金かかるので注意して下さい。お金かかるので注意して下さい!お金かかるので注意して下さい!とっても大事なことなので、3回言いました!w
 それにこの2作、PSVRでしか遊べません!オキュラスやVIVEなどでは今のところ、無理です!スマホ向けのアイマスVR新作、文字通りの「初音ミクVR」、その予習として、遊びましょう!

 VRの未来は、明るいと信じているのです!

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2019年8月 5日 (月曜日)

あまりにヒド過ぎるので、緊急更新。「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」感想(ネタバレ)。これを「作品」と呼ぶのは汚らわしい。山崎貴に「監督」を名乗る資格はない。生涯最低の、映画だった

 「反ステマ」をしなければならない、クズ。上映終わって「ゴミクズだ!」と他人様がいる劇場で叫んだの、初めての経験だよ。それほどヒドい。
 独善的だと、ヘイトスピーチと言われても、構わない。皆さん、特にドラクエを愛してるファンの皆さん、この映画を絶対に、観ないで下さい。

 まずもっとも肝心なネタバレ、ラスボスのミルドラースが主人公の前に現れる。ドラクエ5プレイヤーが知っていた姿ではなく、フリーザもどき。彼が語るの、
 「この世界も人物も物語も、お前の家族も、お前がプレイしていた、ただのゲームに過ぎなかった。大人になれ。現実に帰れ」
 …エヴァの旧劇場版や、ダンロンV3を許せた私も、これは許せなかった。しかもミルドラース、「このゲームはかつてヒットした、『ドラゴンクエスト5』を、最新技術でリメイクしたものだ」。
 バーチャル世界に入り込める夢のゲームなんて、現代に実現していない。今現在、ドラクエ5の最新リメイクはスマホ。なんとリアリティのない「現実に戻れ」なのか。
 大体この映画の演出、ドラクエ5はスーファミのゲームなのに、ファミコン的演出を連発する。なんというこだわりのなさ。つか山崎、お前絶対PS2以降のゲーム、プレイしてないだろ。PS2版やDS版を微塵も、反映してない。俺より10歳以上年上の、ファミコン世代のセンスでしかない。
 音楽の「使い道」がなってない。何度も連発すべきでない「序曲」をやたら使う。5なのに、4や6どころか、天空シリーズではない作品の楽曲、平気で使う。シーンとのマッチしてなさも、異常。エンディングに「そして伝説へ」を流すんじゃあない!なにを勘違いしてる!
 ギャグセンスがなさすぎ、滑りまくっている。山崎には「ドラクエはギャグ」って認識、私と同じくあるのだと思うが、自分にどんだけギャグセンスがないか、気づいていない。
 「ユア・ストーリー」と題してるが、微塵も「物語」を語っていない。5の名シーンを、過程をすっ飛ばして結果だけ集め、切り張りしているだけだ。総集編と呼ぶのもおこがましい。
 特に主人公が過去へ渡り、昔の自分と会うシーン。原作ではこの後、主人公とパパスが会話するの、劇中で屈指の、名シーンだった。それをアッサリ削除している。思い出をなんだと思ってる。
 主人公とビアンカの間に、勇者の双子の妹である娘が生まれないのも、わかってないとかなんとか言う次元ではない。
 そもそも結婚イベントでの主人公、クズ男。フローラとの結婚が決まってたのに、容易く翻心して裏切り、ビアンカと結婚した。それは主人公の心がビアンカにあると思い込んだフローラの計らいだとの脚本だけど、ビアンカ派もフローラ派も、ナメ切っている。
 主人公が天空人の血を引いてるのも、ふざけんなだ。天空人の血を引くのは本来、ビアンカとフローラ、そしてデボラ。彼女たちのどれかと結婚したから、息子が勇者となれた。「誰と結婚しても勇者が生まれる」って原作のご都合主義には、呆れたが、映画は更に劣化させた。もうなんと言っていいのか。
 最終決戦で、ヘンリー王子率いるラインハット軍が助太刀にくるのも、呆れる他なかった。しかもラインハット軍に圧倒される魔王軍!そんな情けない魔王軍がいるか!大体、この映画にヘンリーは必要ない!削って主人公の娘を出せよ!
 主人公がグランバニア王でないのも、ふざけ過ぎている!だのにフルネームが「リュカ・エル・ケル・グランバニア」と付けられた!なんの意味がある!久美沙織先生が訴えた理由、よーくわかった!

 要するに、「ファンサービス」を根本の根本から、勘違いに勘違いを、し過ぎてし過ぎていた。愛やリスペクトが、なにもない。「反ファンサービス商品」というべき。
 「ドラゴンクエスト5」という素晴らしい作品を、侮辱し、冒涜しまくっている。こんな糞尿を売って、何万という人間がめしを食ってるのが、我慢ならない。
 これを公式のメディアミックス商品として売ったスクエニ、どうしたのだ。これを絶賛した堀井さん、ご自分の立場より、お客さんのことを考えてほしかった。不可能に近いとは、理解してますが…。

 山崎、そしてスクエニ、それから…。堀井雄二さん。お前たちを、かつてクリエイターを目指していた者として、決して許さない。

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2019年7月 6日 (土曜日)

「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」1巻感想(ネタバレ)。公式略称は、「すべそれ」。横田先生のツイッター公開は超衝撃でした…!

 シューダン無念の終了、で、新連載だけど、あんまり趣味に合わないダンゲロス1969(でも、買ってますよ。それと架神先生、娘さんご生誕おめでとうございます)、ファンとしてもどかしい時期が続いてましたが、いよいよ、私が求めてる路線である、爽やか青春路線新作の、連載開始、そして単行本が出ました!待ち焦がれてましたよー!(*´▽`*)

 掲載誌、少年エース公式サイト、エースに遅れて無料連載している、コミックウォーカーのページ(今のところ、隔週水曜が恒例の更新)。横田卓馬先生ツイッター(今エントリの大きなトピックです!)。横田広報スタッフツイッター横田広報スタッフフェイスブック伊瀬勝良先生ツイッター伊瀬先生ノート。原作ゲーム、マジック・ザ・ギャザリング日本語公式サイト(このマンガで大きいの、原作ゲームに公式認定されてること。そんな作品そうそうない)。ちなみに横田先生の公式サイトは、閉鎖されたようです。

 このマンガのあらましと、私のギャザリングに関する知識

 作品を簡単に紹介すると、「オナニーマスター黒沢」(ヒドいタイトルですがw、青春路線と変態路線を兼ねた傑作。私見では横田先生の、商業作家としての原点だと考えてる)の原作、伊瀬勝良先生とのタッグを再結成して描かれた、「マジック・ザ・ギャザリング」もの。ダンゲロスも原作はゲームだし、横田先生ゲーム好き過ぎw。MTGは、友人がファンです。そいつは「ギャザリング」と呼んでるので、私もギャザリングと呼ぶのが普通。横田先生も、個人的にそう呼んでるとのこと。なので本ブログでも基本略称とします。

 友達にファンがいると言っても、私は全くの無知。購入も対戦もしたことない。なので今作を読んで初めて、ゲームのあらましを知った。…驚きました。20年近く前から始まったオンラインゲーム、近年の流行りであるソーシャルゲーム、その基本が、ギャザリングで既に、完成されていた。今ゲームは1993年に生まれたそうですが、ネトゲやソシャゲの原点であると、理解しました。「大規模エキスパンションのリリースによる悲喜こもごも」も、もうギャザリングで確立されていた。私はそれなりのネトゲ、ソシャゲジャンキーなので、その感覚はよくわかる。

 私はカードゲーム、あまり好みではないですが、KHCOM、PSOep3CR(PSOファンでも、これを買ってプレイした奴が、どれだけいるかw)、DQMBVと、「面白い!」と思った作品は結構ある。しかしデジタル限定。アナログのトレカはホントに全然。でもすべそれ読んで、少し反省し、スマホのソーシャルゲーム、「マジック・デュエルズ」は、始めました!まだオリジナルに手を出すつもりはありません!ゴメンなさい!<(_ _)>デュエルズで勉強します!(て、え?もうすぐサービス終了!?でも後継作が出るとの情報も…。情報が錯綜してて、確かな事実がわからん!やはりゲームで情報弱者は損をするな…。ハハ…orz)

 ということで、ギャザリングに素人で、横田先生のファンとしても浅い(同人作家「YOKO」だった頃からの追っかけに比べれば…)、私がおこがましさ全開でw語ります。ですがその前に、どうしても触れたい事実がある。

 横田卓馬先生、ご自身のツイッターを公開!

 1月中旬に、鍵付きアカウントだったご自身のツイッターを、公表されたのです。自分でプロモーションする必要を痛感しての、行動のようです。このことは私にとって、とんでもない衝撃でした。ネット閲覧のスタイルが、ガラリと変わったほどです。あまりにも多くの考えと、想いが頭に浮かび、先生にもそれをある程度は伝えました。
 ここで先生への気持ちを子細に書こうとも思ったんですが、ただのラブレターにしかならないのでw(このブログ自体が、ラブレターみたいなもんだとわかってますけど 爆)、それはいずれ先生に紙の手紙をしたためようと思ってます(手書きがベストなんだけど、私は書き文字の自信がゼロだからなーw)。
 言えるのが、少なくともツイッター読む限り、横田卓馬とは、つっちーやソウちゃんみたいな純然たる普通人であること。極めて常識的で、物事をわかってない所があり、またしょうもないところも多いw、普通の男子。しかし恐ろしいほど鋭くもある。最近気づいた事として、「マンガ家とは、それほど変な人たちじゃないぞ、案外普通だぞ」がありますが、横田先生がそれを裏付けている。「マンガの世界の厳しさ」を語る人でもある。勉強になる。シューダンが終わった時期のリツイートは「悲鳴」だった。少しでも、力になって差し上げたい。このエントリも、その気持ちで書いてます。

 表紙
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 ヒロインの沢渡慧美ちゃんが、デカデカと。女の子のかわいさが、横田先生最大の売りなので、正解。しかし改めて、中学二年生とは思えないスタイルの良さ。また主人公の神納はじめくんも、中二にしてはスラッとして足が長い、スマート男子。つちわたをあんなちんちくりんwとして描いたのを、反省してらしてるんだなw。(C)Katsura Ise 2019 (C)Takuma Yokota 2019 TM & (C)2019 Wizards of the Coast LLC, A subsidiary of Hasbro, Inc. in the USA and other countries.

 あ…。読み切り版は、入ってないのね?残念。横田先生によると、そゆことの決定権は、マンガ家にはなく編集部にあるとのこと。厳しい世界です。

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2019年6月19日 (水曜日)

E3 2019年、感想。今年のゲーム発表の盛り上がりは、どーしちゃったの!w

 毎年恒例のE3エントリ。2018年感想17年感想16年15年14年13年12年11年感想。1年飛んで、2009年感想

 E3を抜いても、今年は新作ゲームの発表が尋常ではありません。そして新年度のゲームソフトの売れ行き、冷え込みまくってるの巻w。新作の発売日が9月に集まってるの、消費増税の影響だと友人が指摘。なるほどw。
 今年はSIEが出展しませんでした。その分、スクエニのカンファレンスが耳目を引きました。MS、スクエニ、任天堂の順で取り上げます。そして、最近続いている発表についても触れます。

 先月のキン肉マンエントリで予告した、マンガ「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」ネタのエントリ、翌月に持ち越す公算が極めて高くなりました。毎年6月はE3で更新すると決めてたの、忘れてました…orz。その分、熟読して愛込めて書きますので、もうしばらくお待ち下さい!<(_ _)>

 マイクロソフト 評価・△

 Xbox one Xの生配信("Mixer"ってアプリ、箱民じゃなくても、便利ですよ)で観ました。ゲーム機でE3の生中継観られるとか、いい時代になりましたね…。しかも後日、箱で観たお礼にMSからアプリをプレゼントされました!「ネットに強いXbox」ですな。
 チャットのタイムラインは基本英語でした。それがむしろ助かりました。日本語でのDisりは、基本読みたくないので。意味は解んなかったですが、ニュアンスはなんとなくわかる。

 まずエリートコントローラの新型が目を引きました。所謂Proコントローラですが、Xboxのは他所と次元が違うのです。私もほしいのですが、値段が普通ではないです。これ持ってる人、まさに「エリート」w。
 ゲームのプロモに、実車を作ったのも驚きました。いくらかけた?wあ、FF15も同じ事やってたなww。大手ってやつはwww。キアヌ・リーヴスまで出しやがったw。MSはグループ全体の規模なら、ソニーより上ですし、任天堂とは天地の差。その組織力、企業体力を活かしてる。
 ギアーズ5、箱で重要なのはわかってますが、個人的には、あまり…。

 ををーっ、PSO2、箱で海外に進出!日本で燻ってるべきでない作品と思ってましたし、PSO2は3大ハード全て制覇!ネトゲとして理想的な展開。今年のセガは違う!(その話は後で語ります)
 そして、テイルズ オブ アライズ発表!ベルセリア以来、4年ぶり(2020年予定なので)のマザーシップ新作!友人にテイルズの大ファンがいるので、朗報でした!久々だし、プロデューサーも代わったので、不安があるんですが、そんな心配が出来るの、ありがたいコトです。…ゼスティリアをプレイもせずにDisった奴は、呪われるがいい(あの大騒ぎは、悪い伝説になってしまった)。

 定額の、クラウドゲーミングサービスを始めます。…なんか、色んな会社が同じこと考えてんですね?スクエニも始めるらしいし。MSやGoogleやAppleは情報企業なので、同じ発想するんだと思う。元々情報の会社ではないソニーや任天堂は、別の路線を探った方がいいと思う。あ、でも、PSNowは、そういうサービスの先駆けだな…。
 予想通り、次世代機の発表もされました。"プロジェクトスカーレット"。2020年の年末。買えるかどうか微妙。発売日には間違いなく買えない。そもそも日本での発売は遅れると思われ。
 ただ数年前は、「Xboxは日本を見捨てるのでは?」な懸念ありましたが(こんだけ売れなければね)、最近の対日戦略見てると、それはないと思う。意外と日本を重視している。むしろ日本のパブリッシャーやデベロッパーに見捨てられるのを、恐れている。MSさん、諦めてません。いいことです。
 箱を代表するタイトル、「HALO」新作発表。タイムラインの盛り上がりで、待望されてたのがわかる…。って次世代機のタイトルか!本場のアメリカ人、大喜びやなー!

 しかし、MSとは、リークに弱い会社とも、わかってしまった(-_-;)。結構、洩れてました。

 スクウェア・エニックス 評価・FFは◎、それ以外は×

 まずFF7R発表。「トリに持って行った方がよかったのでは?」な声もありましたが、こゆうのは掴みが肝心ですからね。間違ってないと思う。
 ティファがーーーーーッッッッッ!!!!!(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)クオリティが期待を裏切ってない!ちゃんとミニスカだ!ちゃんとエロい!w露出度低くなったとか、ムネがちょっと小さくなったとか、インナーを穿いたのが残念とか言われてますが、こんだけハードの表現力が上がった今に、PS1の表現をそのまま持ってきても、あざと過ぎて見えるはずで、ある程度抑えるのは、むしろイメージを保つには必須!ミニスカやへそ出しを堅持したの、評価すべきです!よかった…本当によかった…!(真 剣 に 語 っ て い る 。 w)
 ま、私はユフィ派なんですけどね!wえ、説得力ない?wそんだけ今回のティファはいいのです。
 エアリスとセフィロスもよかった。イメージ通りだ。…あれ?ユフィやヴィンセントは?…え゛?第1作では、ミッドガル脱出までを、BD2枚組で語る?…ユフィやヴィンセントの出番はないな。ハハ…orz(スクエニはユフィ人気をナメてるフシがあるw)。
 「第1作」という言葉に引っかかる方に言うと、FF7Rは分作。FF7全ての内容入れるには、そうせざるを得ないとか。ネットでは「3部作」とよく言われますが、野村さんも北瀬さんも、公式はそんなこと一切言ってない。否定はしてないが、根拠ゼロの噂。信じるなよw(まあ2作では終わらなさそうだし、3部程度であってほしい願望の表れとは、わかります)。

 FFCCやFF8リマスターも発表。8とCCはPS4、スイッチ、8は箱1も含めて展開する。スクエニのリマスター商法をどうかと思う向きもありますが、リマスター作品のクオリティは高いです。その手の商売を最も上手くやっている会社な印象。
 そして、FF14パッチ5、「漆黒のヴィランズ」の発表。とっくに既報なんですが、会場は盛り上がりました。吉田Pのアメリカ人気に、驚きました。ホントに世界で大ヒットしてるMMOなのだと。
 誤解されてんですけど、14をPCでやる際そんな高性能は、要りません。元々は9年前のゲームよ?がんばってゴージャスに見せてるけど、最新のゲームに比べたら、全然。「スペック高そうだから私はプレイしなくていいや」なんて自分への言い訳、やめなよ!

 だけど盛り上がりはここまで。FFのソシャゲ新作、「WOTV幻影戦争」が発表されたが、会場がブリザジャ。まあそうなんだよね、世界の中でスマゲが最も盛り上がってるの、実は日本で、米の方がコンソールへのこだわりは強い。個人的にも、あんまり関心ない。ソシャゲは魅力的なの多過ぎるので、取捨選択は、厳しくなる。基本無料なので見捨てるの簡単だし。
 ロマサガ3リマスター、サガスカ完全版の情報。というか、海外で発表、発売してなかったの?所謂「おま国」問題が発生してる。グローバルにして駄目になってしまうゲームはあるんだけど、サガは世界に羽ばたくべきゲームと思う。多少は盛り上がったし。
 ドラクエビルダーズ2で会場冷えまくり。大不安。でもドラクエ11Sの発表でそれなりに温まり、安堵。ドラクエは今や海外でそれなりに人気ある。しかしFFにはまだまだ及ばない。またビルダーズは、プレイしないと面白さが伝わりにくいゲーム。
 ラスレム完全版とセツナチーム最新作でも冷えている。そしてアベンジャーズとギアーズチームの新作で、会場が八寒地獄と化した(-_-;)。日本のファンもそうだけど、アメリカのファンも、醤油臭いスクエニに洋ゲーは全然求めてないのな…。戦略って後から再評価されるの常だから、今の洋ゲー戦略が間違ってると簡単に言えないけど、リアタイで歓迎されてない施策とは、肌で感じる。
 というワケで、FFは盛り上がったが、残りは冷えに冷えた発表回でした。せめてFF14を、トリに持ってくべきだったorz。

 しかしスクエニが偉いの、これで終わらなかった事。それはニンテンドーダイレクトで明かされた。

 任天堂 評価・○

 今年も任天堂は堅調でした。そしてスクエニも、1日前の名誉挽回を果たしました。

 まずスマブラの発表から。…なんと、ドラクエの勇者が参戦!噂されてたが…。11の勇者くん中心ですが、3、4、8の勇者(8は勇者じゃない、なんてツッコみは、やめましょうw。8は海外で人気あるから、入れんワケにいかんw)も参戦。2P、3P以降のカラーってこと?女勇者も、出してほしいが。
 よく勘違いされてんですが、「勇者」の英訳は「Brave」ではなく「Hero」です。スマブラで世界へ羽ばたくのを機に、日本人にも知ってほしい。
 ドラクエ11Sの発売日も決まりました。筆者、すぐには買えない。友人が興味津々。限定のスイッチ本体同梱版を待ってたファンは多い。案の定、転売ヤーの餌食となってますが(-_-;)。転売ヤーを喜ばせたくない皆さん!ネット購入は避けて、実店舗を狙いましょう!

 わ゛ー!聖剣3のリメイクだー!PS4でも出る!待ってました!「トライアルズオブマナ」はピッタリのタイトル!HACCANさんのイラスト素敵過ぎですし、声優にも不安はない!(スクエニは声優の使い方が、めっさ"なってる")
 今聖剣伝説コレクションの3が終わりそうな局面なんです!リメイクが出る前にクリア出来そうでよかった!仲間にシャルロット、アンジェラを選んだのはいいとして、主人公をデュランにするなどという大失敗wをしでかしたので、トライアルズでは主人公をリースで、女子オンリーパーティとして、リベンジします!ガールズトークイベントとかありそうで、楽しみ!
 つか海外では、聖コレ、出してなかったの?特に聖剣3が海外で出るのは、初めてだと。世界の皆さん、堪能して下さいね!(3はマジ、シリーズ最高傑作)

 セガファンとして見逃せないの、パンツァードラグーン、復活。第1作のフルリメイク。リマスターなんかじゃなくてよかった…。
 バンジョーとカズーイのスマブラ参戦は、64時代を知ってる任天堂ファンには感慨深い。彼らが任天堂ハードに出るの、19年ぶり。権利はレア社のモノだからな。でも任天堂のイメージが強かったのだ。レア社と関係深いドンキーコングとは、何気に初共演である。
 既報でしたが、ゼルダ夢島の発表は嬉しい。そして…ゼルダブレワイ続編!?あんなに化物の様なゲームを、この程度のインターバルでまた作れるの!?任天堂こそお化けだよ!ケイデンスオブハイラルも、興味沸いた。

 結論。スマブラ買わんワケに、行かなくなったw。クラウドも勇者も、スネークも出るとなるとなあ…w。ニンテンドーカタログチケットで、ゼノブレ2と一緒に買います。

 それ以外の、最近の発表(E3の他も含めて)

 E3前後からゲーム業界で、モノによっては歴史に残る大発表が相次ぎました。

 メガドライブミニ、発表。発売予定は前からアナウンスされてました。しかしソフトラインナップが、40+2本と、他の会社よりがんばりました。
 しかもスペシャルな2本が、メガドラ版「テトリス」に移植版「ダライアス」と、まさかのコンテンツ。特にメガドラを直接知ってる人には刺さりまくるタイトルらしく、「『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』以上の衝撃」「ミニスーファミの『スターフォックス2』レベルのサプライズ」と絶賛されてました。
 またメガCDとスーパー32Xの張りぼてw、「メガドラミニタワー」を出すのも気が利きまくっている。私はメガドラ、ずっと後にコレクションとして買っただけのユーザーなので、ちゃんとプレイするのはミニからになる。俄かながらセガファンの端くれなので、楽しみです。もちろん本体は「W」を予約しましたし、タワーも買いますとも!w

 新サクラ大戦、これも発売は知らされてましたが、初の情報公開。誰もが驚いたの、「BLEACH」で有名なマンガ家の久保帯人先生がキャラクターコンセプトであること。
 名前聞いた時は「サクラにマッチするか!?」と一瞬思ってしまったけど、3Dモデル見たら大変違和感なく出来上がってるので、大したもんだなと。そもそもBLEACHとサクラ大戦、言われてみれば似た作品なので(新サクラのキャラ、BLEACHに持ってっても通じそうです。デザインだけでなく)、今のところ不安は少ない。
 脚本家も代わりましたが、原作の広井さん、音楽の田中さんは続投。新しい"ゲキテイ"が期待させてくれます。
 世界設定は今までのシリーズと地続き。大神たちは行方不明になってますけど、絡んできますよねえw。またファンとして気になるのは、「欧州星組」最後の1人が明かされるのかどうか。シリーズ最大の伏線ですので、そろそろ回収してほしい。

 セガは今年、シェンムー3を控えてますし、パンドラ初代作のリメイクも決まりましたし、PSO2が箱で海外進出ですし、2019年は是非、セガイヤーとしてほしい。

 ニンテンドーラボVRキット、発表からスピード発売。私は「スイッチVR」と呼んでます。
 もう手にして、後から対応したマリオやゼルダも遊んでます。印象は、「お手軽さ」を重視したVRであること。ケーブルやセンサー配置を廃し、めんどくささを排除してます。PSVRとの差別化は、間違いなく意識してる。
 残念なのは、プレイヤーの動きを3軸しか感知せず、6軸感知をしてないこと。どゆことかと、3軸とは頭の「向き」や「回転」はセンサーが感じて、それで画面が動いてくれるんですけど、6軸はプレイヤーの「位置」と「動き」、つまりプレイヤーが立てば目線が高く、前に進めば視点が前進する。これはPSVRは6軸が可能ですが、スイッチVRは3軸のみのVR。このことはかなり、VRデバイスとして大きな差。
 だけどスイッチVR、とっても安価。キットは廉価版で4000円くらいだし、本体の価格を考えれば、スマホVRより安い(スマホVRはゴーグルこそ自作出来るレベルだが、スマホそのものがそれなりに新しい型でないと、不可能)。強いアドバンテージ。
 任天堂さん、とりあえず早く、YouTubeアプリを対応させて下さい。あと萌えコンテンツは日本のVRで絶対必要なので、お願いしますw。FEなんか、うってつけと思いますww(任天堂はああ見えて、萌えにこだわる会社www)。

 位置ゲーのドラクエ、ドラゴンクエストウォークも明かされました。皆さんフツーに「ドラクエGO」と呼んでいらっしゃるw。ハッキリ言いますと、ドラクエとはパクリばっか繰り返しているシリーズww。今度もかよw。任天堂の三代目社長、山内博氏が「アイデアに特許はない」と言ってましたし、ついでに言うと著作権もない。エンタメとはそんな事の繰り返しですw。

 もひとつパクリ商品、PCエンジンミニ発表。ハドソンはもうないので、ハドソンを買収したコナミから。「コナミはPCEミニを出すべきだ」と友人と語りましたけど…。あっからさまなミニファミコンの後追い商法、SNKもSIEも、セガもコナミも、恥ずかしくないんかねえ?(こんなこと言うから、私はSNSで炎上起こしてしまうんですがw、生憎、黙るのは嫌いな性質でして)
 まあでも、これでミニが出そうなハードは、一通り出揃いましたね。あとは、サターンミニとか、64ミニの話になる筈。他にミニファミコンやPSクラシックの2が出るかも。ミニって、単なるレトロゲームの復刻ではなく、きちんと最新ゲームの流行を意識してる商品なんですよ。そうでなかったらこんなに売れてないし、各社も出してない。

 そして最後に触れたいのが、「テラウォーズ」の配信日が7/1に決定。「なに、そのゲーム?」と思われるでしょうが、私が家族を除けばですけど、最も尊敬する人物、「FFの父」坂口博信さんの最新作です。第2次ベータテストから、遊んでます。対人戦がメインで、面白い。あとメインストーリーがめっさオモロイ!ここ坂口さんは、外さない!
 坂口さんはアップルの定額サービスで、「ファンタジアン」の開発も進めてるので、ファンの期待値高まってるのです。無念のサービス終了食らった、テラバトル2のリベンジを、果たして下さい!
 スマホだから興味ない?いつまでもそんなこと言ってると、後悔するぜ。

 ということで、例年からはるかに増した記事となりました。というか今年が、例にない当たり年でした。PS5も仮称ながら、発表されました。近年ゲームが元気で嬉しいです。

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2019年5月28日 (火曜日)

「キン肉マン」(続編)感想、"運命の王子"+スグル連合軍VS"オメガ・ケンタウリの六鎗客"の試合、一通り終わって(ネタバレ)

 …当ブログ史上、最も時間と手間と文字数がかかった、愛wがこもりまくったエントリになりました…!いやー私、キン肉マンここまで好きだったんですね!wそれに限らなくとも、近頃愛がこもってない記事が一つもありませんww。愛の戦士と呼んでくれいw(セーラーヴィーナス?wってこの例えも古いねww)。

 運命の王子、キャラによって明暗が大いに分かれた。書くとわかるが、運命の王子のリングネームには頭にいちいち「キン肉マン・」がつくのでややこしく、めんどくさいw。基本的に略す。ただの偶然なんですが、坂口博信さんのソシャゲ「テラウォーズ」のベータテストと時期が被ってしまったので、エラく執筆時間かかってしまった…!
 毎週ネットで連載してる、週刊プレイボーイのサイト(私がいつも読んでるのは、別のサイト)。公式ポータルサイトゆでたまご先生公式サイトゆでたまご原作・嶋田先生ツイッター

 本題に入る前に、当ブログの予告。今、最も応援しているクリエイター・横田卓馬先生のマンガ、「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」の1巻感想を、来月にアップします。めちゃくちゃ面白かった。私の身になにかない限り、必ず書きます。でもこのエントリ以上の愛を込める自信は、ちょっとないな~w。

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2019年4月19日 (金曜日)

「ハイスコアガール」最終10巻感想(ネタバレ)。天国と地獄を見た、だからこそ名作でした!ありがとう、押切蓮介先生!

 手塚治虫文化賞にノミネートされて有頂天、その後刑事告発されて地の底へ、そして訴追の和解、これだけ色々あって、完結したこと、奇跡です。押切先生、お疲れ様でした。それからアニメ2期放送決定、おめでとう&ありがとうございます!
 最後の感想、愛込めて書きます。ハイスコ公式サイト押切先生公式サイト先生ツイッターアニメ公式サイトアニメツイッター
 参考の拙文、初の紹介4巻とファンブック感想5巻感想6巻とコンティニュー感想7巻感想8巻感想9巻感想大野さんのかわいさについてハルオのカッコよさについて晶・最萌ヒロイン認定w訴訟解決短文

 読者にはどうでもいいことですが、ココログの仕様が変わって、大分書き辛くなってしまった。慣れの問題だけど。…書き終えて、かなり慣れた。合理的で、便利になってる。もっと馴染もう。

 業務連絡・ツイッターの件でコメント下さった某さん、返信お待たせしています。ずっと考えてますので、しばらくお待ちください。このエントリの方が優先順位高いの、ご理解ください。考え過ぎず、答えを焦らずに考えてます。

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