「ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話」5巻感想(ネタバレ)。今作は横田先生、チャレンジをしている

 最初に謝っとく。5巻だけの感想にならず、2巻から4巻、更に連載分、最新展開の感想も、混ぜてしまったw。混ぜるな危険w。

 本ブログおなじみのコンテンツ、横田卓馬先生のマンガの、感想です。横田先生の作品と、横田先生ご自身のこと、そーとー好きである自負がありますが、「全て」って程ではないので、ブランクが空いていました。
 あとまあ、私が先生のこと好きでも、先生の方から少なくとも、「同じくらい好き」なんてことが、あるはずはないので。先生には何万人とファンがいますし、私よりすごいファンも、いるに違いない。
 それに声のデカいことは、愛の証明などでは、ありませんからね。むしろなにも言わないファンにこそ、すごいファンがいる。そして9歳も年上のおっさんからこんなこと言われて、「キモい」と思ったって不思議でもなんでもないw。
 本ブログ運営の目的は、あくまで「自己満足」であり、その結果ついでに、先生の名前が知られて、マンガが売れてくれればいい。「その程度」でいいコト、弁えなくては、ならない。

 表紙…。を載せるつもりでしたが、断念しましたorz。スマホで撮った写真、上げようと思ったんですが、PCに取り込んで、ブログに移すのが、どーしてもできなくて…(-_-;)。
 「コンピュータがなにを考えているのか、さっぱり理解できない」ってありますよね。おそらくは拡張子の問題なんですが、私に拡張子を理解できる、頭がないので…orz。で、代わりに載せるのが、 20200625_204040585_ios_20210214083601

 …ん?これは4巻に載った分の、スクショだろ?やかましい!w仕方ないんだよ!wポエムちゃんと素子ちゃんと類ちゃんのビキニ、外せるワケ、ないだろ!ヽ(`Д´)ノwしかし「JKが海でビキニ」ってけっこーな冒険だと思うんだけどw、この3人、意外と大胆ですねw。大変よろしいッッッッッ!!!!!w (C)Takuma Yokota 2020

 …それにしても、このくだりを打ってる時点で、Windowsの日本語変換機能の調子が、おかしすぎる(-_-;)。キャラクターの名前をまず打ったんですが、とんちも利かせなければ打てなかったので、大変だった。そして、「ポンコツスカートとは、こんなにもキャラが、増えていたのか」と、少し驚いた。
 個人的に、PCやスマホやゲーム機を、「まずは更新してなんぼ」と考えて、アップデートに躊躇いが、一切ない。基本的にはそれでいい筈ですが、Windowsの更新のひどさはもう、「常識」ですからねえ…(^^;)。マイクロソフトさん、早目の修正、お願いしまっせw。
 …これ書いたしばらく後、PCを再起動して、アプリをアップデートしたら、直りましたw。そもそも「アプリが、なんでアプデされないの?」と思っていたのでw。PCもスマホも、ゲーム機だって、困った時には再起動、ですよねーw。

 さてリンク。少年シリウスポンスカ公式サイトマガポケ連載ピクシブコミック連載ニコニコ静画連載横田卓馬先生ツイッター。横田先生スタッフ運営の、ツイッターフェイスブック
 手前味噌として、当ブログのポンスカ1巻感想。そして、「横田卓馬」カテゴリ

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2021年1月 1日 (金曜日)

2021年、始まりました。かなり暗い話、します

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 私らしく、ゲームネタから、始めようと思います。大晦日の「古いマンガをネタにする」は、忘れろw。

 年越しは、オンラインゲームである、「ファイナルファンタジー14」の中で、過ごしました。恒例のネトゲ年越しですが、去年からお金が無くなってきたので、今回からは、基本無料のネトゲである、ファンタシースターオンライン2で、過ごすつもり、だった(FF14で年越した後、PSO2にも、ログインしようとしましたが、夜が明けるまで、できなかった。なにやってんのセガ…(-_-;))。
 しかしある人の、個人的事情が、私の年越しを変えた。「光のお父さん」の原作者である、マイディーさんの、大腸ガンの罹患と、無念でなかったはずがない、逝去。
 簡単に説明すると、光のお父さんとは、マイディーさんという息子が、インディーさんという父親に、FF14というネトゲを通じて、親孝行をする、実話。マイディーさん、それをブログにリアルタイムで書いて、ネットで大受けし、書籍化、テレビドラマ化、映画化を成し遂げ、日本のFF14プレイヤーなら、少なくとも知ってるのが常識の、プレイヤーとなった。
 本を買ったし、ドラマも映画も、見た。劇場版は、私を映画館で泣かせた、初めての映画、だった。マイディーさんおひとりの、力ではない。スタッフとキャストの、力。「映画で人を泣かせる」という芸当だけで、作った人は、尊敬に値する。

 ところが、テレビドラマのインディーさんだった、大杉漣さんが亡くなられ、ドラマと映画の脚本を務めた、吹原幸太さんが、若くして没した。
 そして、マイディーさんがFF14内で、「余命半年と、告げられた」と告白され、半年も経たず、2020/12/06、永眠。正確な年齢を存じてないが、まだ30代。なんでもできる、お歳だ。
 正直、光のお父さんの、よき読者ではない。ブログ、そんなに読んでないし、書籍もかなり、積んでいる。本格的にハマったのは、ドラマ版から。だが、私の心身は、動揺した。
 私はいささか、宗教的な人間。「死者を悼むこと」の大事さ、両親、特に父から、深く教わった。そして決めた。「年越しは、FF14にしよう。丁度スクエニ垢に、課金のチャージがあったし」

 年末から、休んでいたFF14を再開し、対人プレイを楽しんで、「俺、ネトゲが、やっぱ好きだわー」と確認し、31日から1日、PC版で、年を越した。近年、「PCでゲームをやることの面白さ、快適さ」に、目覚めている。
 FF14年越し、楽しかった。美しかった。そしてとても、暖かかった。「FF14とは、こんなに温かい、ゲームだったのか」と驚いた。そして思った。
 「この年越し、マイディーさんと、同じ年越しを、迎えたかった。サーバーは違っても、同じもの、見たかった」
 ゲームの中で、マイディーさんと、接点はない。偶然、すれ違った程度なら、あり得る。一応ブログはブクマしており、ツイ垢も、フォローしている。
 ブログの最期の記事、何とも言いようがない、内容だった。非礼を承知で敢えて言ってしまうが、フィクションではありえない、生身の人間の、言葉。
 また劇場版の、追悼上映が決まり、インディーさんが、コメントを出していた。息子を想う、見事なコメントだったが、こんな見事さは、見たくなかった。インディーさんも、あんなこと、言う機会がなければ、どれほどよかったかと、ご自身が思っているはず。

 推測に過ぎないが、マイディーさん、せめて年越しまでは、なんとかしたかったのでは、ないか。インディーさんと、FF14の仲間たちと、最期の年越しを、恐ろしいことなどわずかでも忘れて、過ごしたかったのでは、ないか。
 あと2ヶ月、いや、1ヶ月、あれば。その程度の、我儘や贅沢、認めてくれなかった神様は、本当に残酷だ。
 申し訳ない言い方になりますが、皮肉なことに、マイディーさんがいないことで、FF14の世界が、暖かいこと、「ネトゲ年越し」が出来ること、とても幸せで、ありがたく恵まれていることなのだと、やっと気づいた。身に染みた。せめて、マイディーさんが亡くなる前に、気づかなければいけなかった。私は、ばかだ。
 せめて、せめてもの、想ってできること(「ため」にすることではない。そこまで傲慢じゃ、ないつもり)、人生を、楽しもう。ネトゲ、ずーっと課金はできないけど、断続的に続けよう。ネトゲ年越し、毎年、なんとかやろう。マイディーさんが見られなくなったもの、沢山見よう。そう、決意した。

 なんだか、とっても暗い記事に、なってしまった。あけおめも、言っていい内容か?実は個人的にも、結構近い、身内を亡くしている。
 でもまあ、去年が暗い年で、今年も件のウイルス、猛威を振るうこと、間違いないですからね。浮かれすぎていては、いけないのだと思う。だけど、楽しむのをやめないよ。
 リンクを張らないのが、私なりの、節度です。

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2020年12月31日 (木曜日)

今年も終わります

 毎年、大晦日と元日は、ブログを更新することと、決めています。
 ネタは何でもいいのですが、どーもコンディションが悪いので、テキトーに書きます。ある古いマンガの話を、するつもりでしたが、それはやるとしても、明日です。
 コロナをネタにしよかなとも、考えたのですが、政治的になり過ぎるので(^^;)。自分でけっこーポリティカルなの、わかってるんですが、TPOを弁えた、節度を持ちたい。
 宗教的にも、考えてしまう性質ですし(^^;)。別に特定の宗教の信者では、ないのですが。

 最近感じることとして、「私、萌えやお色気、ぶっちゃけ女子に、わかりやすくなったなw」という変化、ありますw。
 ゲームのマイキャラに、女子ばっか選んでますし、ネトゲでもマイキャラは男子だったのが、性転換が可能なFF14と、ドラクエ10で、マイキャラの性別、女子に変えましたw。
 アニメも萌えアニメ、よく見てますし、読むマンガも、青春ラブコメが増えてるw。43オトコw。
 そもそも「女子」という表現が、基本になったのが、象徴的と思う。前は「女性」が基本だった。

 個人的な自己規定が、最近、「私は『男子』である。Ivanという個人や、人間であること、日本人であること、以前に」ということに、固まったのです。
 PCを自室に据えたことで、あんまり大きい声では言えないw、よい子には見せられないwコンテンツも、見るのが容易と、なりましたしw。
 あと意外と、女子のネット知人が、多いのですよね。ミーバースの逆転裁判シリーズのコミュニティで培った人脈が、今でもけっこー、活きてるのです。
 まあネットでは性別を偽るの、容易なんですがw、全員が嘘をついてるとは、考えにくい。巧舟さんとカプコンに、足を向けて寝られないw。

 ジェンダー論を多少は知ってるつもりでして、そういう学者の文献、昔は読んでました。だからLGBTや、「n個の性」という問題、わかるつもり。それで反省したの、
 「幽白やセラムン、CCさくらやエヴァなどで、性別に開放的な文化に育ったと思っていたが、あれらは『エンタメのネタ』として、トランスジェンダーを扱ってるに、過ぎなかった。真面目に考えて、いなかった。今の若い子は、『リアルの問題』として、真面目に考えている」
 ということに、気づきまして。もちろん幽白などの作品は名作で、悪いことない。ユーザーの受け止め方が、悪かった。
 あと、某大手新聞の性別の議論、えげつなくて、「羞恥心、ないの?」と思ってしまう。あからさま過ぎる。あの新聞が嫌われるの、性にえげつないのが一因と思う。「隠してるから恥ずかしい」ので、ないですから。恥ずかしいから、恥ずかしいんだ。

 結婚から子育てが大変なのは理解できますし、今どきのママさんが、パパさんに腹を立てるのも、よくわかる。でも社会問題としては、楽観視してて、世代交代が進めば、性差別は大幅に改善されると見てる。
 ただ現行世代の問題は、私の問題でもある。ぶっちゃけ母や妹に、頼り過ぎてはいかんと、家事を覚え始めてる。マイバッグも、持ってまっせw。マリオとFF7Rのやつw。

 なんだか、ワケのわからん、オピニオンになったなw。まあ私の見識なんか、広さも深さも大したことないので、暇で暇で仕方なかったら、読んで下さいw。
 でも、好きなことを好きなように書いたら、コンディションが幾分回復しました。あくまで当ブログの目的、「自己満足」なのでw。あんな前置き書いときながら、政治臭が濃くなったの、ご容赦下さいw。
 それでは、よいお年を。来年もよろしく。年越しの瞬間は、FF14のサーバー内で過ごすつもりです。つか年越しとは、いつから日付けが変わる瞬間を、指すようになったんでしょねw。

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2020年12月20日 (日曜日)

「第5回、Ivan的ゲーム・オブ・ザ・イヤー、2020年」(各ソフトのネタバレ)。PCエンジンミニが、ものすごく、コナミを大いに見直した、年だった

 題名からして、なかなか記事の、ネタバレになってしまってますがw。今年もやります。
 過去の、「Ivan的GOTY」。2019年第4回2018年第3回2017年第2回2016年第1回

 ルール。今年も、第3回に決めたことへ倣い、「今年楽しんだ」モノに関して、語っています。「今年買った」「今年発売された」「今年遊び始めた」ということは、考慮に入れてません。「過去に扱ったものは表彰しない」を、踏襲します。
 少し変えたのは、前回は、正確な表記を心掛けてましたが、今回は、わかりやすさを、重視しています。日本語表記優先など。スペースには、センスが要りますよね…(^^;)。あと、今年の特別賞は、「キャラクター部門」です。「リンクに手を抜かない」は、私の流儀です。
 あとハードは、「私が実際に、遊んだハード」に限定しました。そうでないと、意味が伝わらなかったり、意味がなかったりするもの、あるので。2位に関しては、両方セットでないと機能しないハードなので、併記しました。キャラクター部門は、どのハードでも楽しんだ、人なのでw。
 それと、FF7Rは、意図的に選外としましたw。語られ過ぎているゲームなので、いま私が語っても、意味が薄いと、判断。ファーストインプレッションは、書いたのだし。

 …太字の各タイトルざっと見て、みなさん思いましたよね、このオトコ、何年の話を、しているのか?????wwwww

 第1位「ときめきメモリアル(1)」(PCエンジンミニコナミ

 記事を書いてる時点で、攻略対象女子13人の内、12人に、告白させた♡。仕上げとして、藤崎詩織に告らせを挑むも、敗北orz。リベンジを挑みながら、記事を書いているw。
 画像は、なしです。多分、テレビ画面をスマホのカメラで撮って、それをUPするのが、問題少ない画像と思うけど、そこまでやっても、得るもの少ない。ネット上の画像の転用、するつもりないし、公式サイトをキャプチャするのは、問題多そうだし。
 ちなみに公式サイトのリンクは、PS1の、ゲームアーカイブス版のを載せるのが適切と思い、そのリンクを張っています。

 とゆわけで、1994年にリリースされた、大ヒット恋愛シミュレーションゲーム、所謂「ギャルゲー」と言われるゲームジャンルの、草分け的作品の、オリジナル復刻です。今年最も楽しんだゲームは、FF7Rを含めても、間違いなくこれなので、グランプリと、しました。
 元々はハドソンとNECの製品だった、PCエンジンを、ハドソンを買収していた、コナミが「PCエンジンミニ」として復刻。それについて詳しくは、ハード部門の、授賞にて。コナミは今回、素晴らしい仕事をした。
 そしてときメモ1は、元々がコナミのゲーム。PCEミニの、目玉ソフトの、1つだった。そしてPCEオリジナルにおいても、すごいブームを起こしていたと、記憶してる。
 PCEは、なかなか子供には手が出ない、高いゲーム機だったので、ファミ通などで、記事を読むくらいだった。でも秘かに憧れがあった。CDROMとは、魔法のような印象があった、技術だった。
 当時のPCEの、CDROMの印象、声優と音楽をふんだんに活かした、アニメムービーの豪華さ。まだポリゴンなんて、なかった時代。天外魔境などに、憧れがあった。そんな中、ときメモ1がリリースされた。
 でも当時の私、ガキんちょらしくw、やせ我慢しててw、「ファミコンの方が、スクウェアの方が、すごいぜ!」「アニメが流れるとかキャラがしゃべるとか、歌が流れるとか、ゲームの面白さには、関係ない!なにするものぞ!」と、任天堂派、スクウェア派として(ファミコン、スーファミ時代は、任天堂とスクウェア、蜜月だったんですよw)、反抗していた。
 ハイ、ただの子供の、ツッパリですw。PCEミニに直に触れて、それがよくわかったw。

 で、ときメモ1。当時、ファミ通に、専用ファンページが、あったはず。人気投票など、やっていて、「キャラ人気、声優人気が、すごいな」と、遠巻きに見ていた。
 この頃、虹野沙希や、朝日奈夕子は、もう人気キャラだったと、記憶している。ハイ、アッサリと、虹野さんと朝日奈さんを、好きになりました♡。あと、あまり人気なかったw、清川望も好み♡。
 正妻虹野w、2号さんw朝日奈、3号さん清川w。まだ全女子をクリアしてないので暫定順位ですが、ほぼ決定した、お気に入り順位w。まさに「俺の嫁」という感覚、味わえるゲームw。
 先達として、プリンセスメーカーがあり、後進として、サクラ大戦がある。そして後継と言えるシリーズが、ラブプラス。サクラとラブプラスは、プレイ経験ある。だから言える。「ときメモとは、唯一無二の、ゲームだった」。

 プリメは、「パパが、理想の娘を育てる」ゲームであり、けっこーヤバくエロくw、背徳感すらあるw。一方サクラは、アドベンチャーパートとウォーシミュレーションパートが、きっちり分かれていて、一体感に欠ける。ラブプラスは、女子と付き合ってからが本番のゲームであり、後継作であるが、コンセプトがまるで違う。
 …よーするにどれも、「恋愛シミュレーション」では、ちっともない。プレイしてないと勘違いすると思うけど、ときメモに「シナリオ」はあるが、「ストーリー」が、全然ないのだ。そんなギャルゲは、他にない。エロゲには、もっとないw。エロゲはストーリーを、重視するので。
 断っておきますが、個人的にときメモ、この1が初体験であり、2・3・4に、ガールズサイドの経験、全然ない。ある程度、評判を聞いてる。3はキャラデザが微妙であるものの、ゲームとしてはよく、ガールズサイドも、こだわらなければ、男子が遊んでも、面白いらしい。
 そう、遊んで感じたことの1つ、「女子が遊んでも、結構面白いはずだ」。女性を本気で不快にさせたり、傷つけたりする、描写がない。あざといけど、えげつなくない。女性目線、取り入れられている。だからガールズサイドが、可能だったのだ。プリメでは、こうは行かないw。

 キリがないw。このゲーム、いずれ単独の記事で、語ります。その記事には、画像を慎重に考えて、貼り付けます。詩織を、落とさなくては話にならないw。でもPCEミニのすごさは、この作品で、尽きてなんかいない。

 第2位「ラストラビリンス」(プレイステーション4 Proプレイステーション VRあまた

 この作品は以前、当ブログのこの記事で、扱った。かなりの人気記事になってくれて、ステマとして上手く行ったと、思いたいw。
 スクショをかなり撮ったんですが、そうですね、これなんかどうかな。
Eq9lpb2u4aaeeqw
 ヒロインのカティアちゃんが、肉体労働、がんばるところ。子供に働かせるってちょっとひどいですがw、「力仕事を、がんばる女子」なのは、カティアちゃんの、キャラクター性そのものなので、多少は大目に見てw。(C) AMATA K.K. / LL Project

 ラスラビと、カティアちゃんという、キャラがお気に入りは違いないですが、この授賞、「今年のVRコンテンツの、代表」という、意味合いが強い。今年最も面白かった、VRゲーム。東京クロノスは、わずかに及ばなかった。クロノスはもう少し早く遊んでいれば、また違ったかもしれないんですが。
 感想の記事でも触れましたが、カティアちゃんがかわいいだけでなく、とっても残酷な、ホラゲで、怖さがカティアちゃんのかわいさを、引き立てている。まあホラー耐性ない人には無理なゲームであり、ホラーが苦手な、マイフレンドなんかは、ねえ…w。
 ド変態なゲームでもあり、一見エロくないけど、すんごくあざとく、倫理的に、ヤバ過ぎるw。またプロデューサー兼ディレクターの高橋宏典さんの、SNS上でのパーソナリティが面白く、付き合っていて楽しい人でした。高橋P、SNS活動、ちゃんとダイマとして面白いので、ご安心下さいw。

 肝心なの、高橋さんはじめ、VRゲームのクリエイターとは、VRに、本気の本気。「日本で、世界で、VRをメジャーにしたい!」「今まで見たことないゲーム、作れる可能性だらけの、ジャンルなんですよ!」と、本気度が違う。一般的なゲーム作ってる人だって、本気なんですが、VRのクリエイターは、更に違う。
 それに大企業より、中小企業の活躍が目立つジャンルで、あまた社さんも、初めて存在を知った。あんまり巨費を投じたビッグプロジェクトはなく、ゲームデザイナーのみなさん、創意工夫で、戦っている。ある意味、ファミコン時代を思わせる、挑戦に満ちた、ジャンルであり、クリエイターもプレイヤーも、試行錯誤を、要求される。まだまだ技術が、求められてるモノに足りなくもある。
 技術が進歩して、クリエイターのノウハウが上がり、もっとメジャーなジャンルになれば、こういう感覚、なくなるのでしょう。好きな感覚なのですが、まず売れなければお話にならないので、VR業界のみなさん、ダイマに精を出していますし、個人的にも、VRのステマ、がんばっている、つもり。

 ラスラビと関係ないけど、1人の名前とリンクを、挙げておきます。「abura goma」さん。YouTubeで、MMDVR、あるいはVRMMD動画を、一所懸命ビルドして、多数配信した、第一人者です。
 今では活動、後進の活躍もあって、控えめになってますが、この人がいなければ生まれなかったもの、沢山あります。
 おそらく非営利で動画を作っている人であり、「歴史に名前が残らないけど、歴史を作った、影の偉人だ」と大きな評価をしている。
 彼(彼女?)の動画、とても面白かった。08年の2月3月は、このジャンルに夢中、いや中毒だったw。この人がいなければ、私はVRの萌えに、ここまで本気で夢中では、なかったかもしれない。
 私ぐらいは、記しておかないとという気持ちで、書いています。

 クリエイターのみなさん、VRをメジャーにすべく、がんばって下さい。私も一介のVRファンとして、もっと売れるよう、応援をがんばります。

 第3位「テイルズ オブ ヴェスペリア リマスター」(Xbox One Xバンダイナムコエンターテインメント

 前提として、「Xbox Game Pass」で配信が始まらなければ、楽しんでなかったゲームだった。みなさん、Xboxとは、すごくて素晴らしいの、ですっ(`・ω・´)。
 推しキャラはこの子、リタ・モルディオ。見た目だけでなく、性格も好みだし、レイヴンやエステルとの関係性が、微笑ましいw。
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 称号「風呂上がり」に、アタッチメント「悪魔セット」で撮ったスクショ。「いやいや、悪魔はエステルで、リタは天使でしょ」と思てたけど、「ある人物」との隠された関係を踏まえると、「なるほど悪魔だ」と納得してしまうw。バンナムさん、考えているw。(C)藤島康介 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

 Xboxはもとより、PSや、スイッチの課金サブスクリプションサービスを、契約していた。「サブスク」というモノが、流行って一般的になりつつあるの、いいコトと思っているが、人間、資金力に限界ある。しかも我が家は、今年から経済危機に、陥り始めた。来年度から、もっと厳しくなる。だから財政緊縮を進めているし、スイッチとPSのサブスクを、打ち切った。箱も、そうするつもりだった。
 ところが、今年から始まった、「XboxGamePass」が、美味し過ぎた。「ドラクエ11S」が遊べるの、惹かれてて、TOVリマスターの配信が、「ゲーパス、続けよう!」の決定打、だった。
 PSPlusやPSNowと次元が違うし、ましてやスイッチオンラインとは、比べるのが間違っているw。まだ契約の更新をする時期じゃないけど、更新するの、心に決めている。Xboxはネットに強いのだと、再確認させられた、サービス。
 …書いてる内に、「スカイリム」の配信まで、始めやがったw。MSさん、箱○時代みたいに、「RPGが強いXbox」の復活を、目論んどるなw。

 TOVそのものについて語ると、テイルズ初心者の私でも、画期的なシステムを、採用したゲームでないの、わかる。グラや音楽のものすごさで、売っているゲームでも、ない。売りはズバリ、ストーリーと、キャラクター。
 個人的に私はいつも、「ストーリーよりシステム」を公言しているゲーマー。システムの古臭さ、不満であり、「中断セーブや、オートセーブを、リマスター化に際して、入れてくれればよかったのに」と、しょっちゅう思う。
 またこの古いスタイルを、いつまでも継続できなかった開発者の事情はよくわかるので、近年のテイルズの変化に不満なファンが多いの、友人や知人を通じて知っていたが、やむを得ない、変化だったとわかる。
 元々は、Xbox360の、ゲームだった。それがPS3で完全版が出て、箱ファンは「なめとんのか」となったw。あの世代のゲーム機、「大作JRPG」が作れた、最後の時代、だったと思う。
 しかしながら…。その古さが、大変心地いいのだw。

 推しキャラのリタはもちろん、エステルもジュディスも、女子キャラ、とても魅力的。テイルズの経験、TOPXだけだったが(参考)、初めてわかったの、「テイルズとは、2Dの萌えが、こんなにすごいのか」ということ。
 ポリゴンに慣れ切った私、ポリゴン美少女の萌えがすごいゲームに慣れていたが、逆に2Dグラの女子の萌えが、すごいゲームに、慣れていなかったw。スクエニや任天堂は、そーゆーゲーム、あんまり作らないしw。盲点、だったw。かと言って、ポリゴン女子の萌えに、手抜かりまるでないのも、憎い。
 男子キャラもまた、魅力的で、ユーリがシリーズ人気No.1キャラなの、理解できる。個人的な推し男子は、レイヴンで、リタとの「おぢさんと天才少女」のじゃれ合い、とても微笑ましくw、リタのいじらしさ、応援したくなるw。リタとエステルの、百合っぽい関係も、生暖かく見守りたくなるのであるw。
 随分とストーリーを、進めたのだな?いや実は、ネト友が運営してるブログで、かなり前にPS4版の、ネタバレ満載、スクショも満載の、プレイ日記を読み込んでいて、展開のほとんどを、あらかじめ知っている。だから、エステルの力の秘密、レイヴンの正体、そして、リタとあのキャラの秘められた関係、なにもかも知っている。だからこそ興味湧いて、このゲームに手を出した。
 ネタバレ知りまくってても、楽しめるゲーム。読むのと体験するのとで、まるで違う。それでこそゲーム。特に、声の魅力は想像以上で、声優の偉大さ、思い知った。リタ役の、森永理科さん、あまり存じない人でしたが、たった今からw、動向を気にするよう、努めます。

 アニメチックなゲームとは、いいものなのですw。

 ハード部門 「PCエンジンミニコナミ

 「ミニ系ハード」全体の感想でも、言及してましたが、その手の商品で、断トツの出来の、ベストワンです。コナミは、初めて作って売った家庭用ゲーム機で、素晴らしい仕事、しました。
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 本体はもちろん、連射パッドとマルチタップに、ACアダプタまで、買ってしまったw。でも来年から本当に、お金で無理がきかなくなる。今まで、いい思いしてきた。じっくりお金貯めて、PS5と箱SX、そしてPSVR2を買う(え、まだそんな余裕あるの?w)。(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)SEGA (C)RED (C)Nihon Falcom Corporation. All rights reserved. (C)TAITO CORPORATION 1986, 1990, 1991 ALL RIGHTS RESERVED. (C)CAPCOM CO., LTD. 1988, 2019 ALL RIGHTS RESERVED. (C)さくまあきら (C)1988 コーエーテクモゲームス All rights reserved. (C)extreme (C)IREM SOFTWARE ENGINEERING INC. (C)Konami Digital Entertainment

 ときメモ1の項目でも言ったけど、PCEオリジナルは、「史上初めて、CDROMを採用した」「アニメと声優と、音楽のレベルが、他機種とまるで違った」ゲーム機。しかしながら、PCEミニは、オリジナルを、超えている。オリジナルは、DUORXをコレクションとして持っていただけで、遊んだことない。しかし、間違いない。
 どこがオリジナルを超えているか?まず、お値段。PCEミニ、ミニの中では、高い方。しかしオリジナルの高さは、桁外れだったし、またPCEミニは、収録ソフトが、ミニ系ハードの中でも最多の、58本。隠しゲームを含めれば、もっと。
 そして、「クイックセーブが容易にでき、セーブデータ破損のリスクが少ない」「CDROMの読み込み時間、ほぼなくしている」「画質、音質が、極めて高い」これらのおかげで、古いゲーム機と、快適度が、まるで違う。ミニとは総じて、そういう商品。
 更に重要なのが、CEROの規制が、「D」。コナミさん、「規制をなるべく控えて、オリジナルの表現を、再現しよう」と考えていて、ミニの中で、最もフリーダム。ときメモ1やスーパー桃鉄2のお風呂描写(乳首!w)、スナッチャー、天外2のエログロ描写、極力再現。差別規制も、なるべく控える方向で。権利が絡む規制の緩和は、難しかったようですが(^^;)。
 CDROMの読み込み音を、実機から録音して入れてくれるあたり、「ここまでわかっているのか」と、オリジナルを知らなかった私でさえ、感服しかない。

 最近、反省してるのが、「私は、『敗北者が歴史を作っている』こと、よくわかってなかった」と。PCEも、実は甘く見ていて、こんなに魅力的なハードだと、思いもしていなかった。
 ハドソンとNECは、栄光ある敗者だった。近年知ったものでは、SNKも。セガやXboxを知っている程度で、敗者をわかったつもりに、なってはいけなかった。猛省した。
 ちなみに記事書いてる途中で、アストロシティミニを、買いましたw。「コットン」、かわいいけど、むずいw。
 だからPCEに限らず、マイナーなゲーム機のミニは、歴史の証人に、なり得る。PCEミニを触るまで、レッドカンパニー、それにアトラスが、PCEにとってここまで重要な会社だったと、知らなかった。コンパイルも、すごい会社だった。
 PCEミニに、「NEC」の表記が少なく、ハードやパッケージに全然ないんだけど、NECさんにも、事情あるのだろう。ゲームソフトには、ちゃんとクレジット、されている。
 海外版のソフトを、24本収録しているのも、「アーカイブ」として、極めて重要なコト。

 ただ正直、ミニの中で、それほど売れている方ではない。製作の座組が、プロデュースがコナミ、ハード製作がホリ、ソフトがエムツー、で、流通がAmazon。
 これらが揃って、ようやく動いた。家庭用ゲーム機を、作って売ったことがなかったコナミ、苦心惨憺したと想像する。
 ネット専売なの、不利な材料と思いますが、問屋などにコネやパイプが、なかったんでしょうし、故障への対応も、まずかったらしい。
 でもコナミさん、本気の本気で、PCEへの愛情を込めて、作ってくれたのわかる商品です。いい加減に取り組んで、こんな超名作が、できるはずがない。徹底して、ベストを尽くしてくれた。もともと自社の商品ではなかったものに、ここまでしてくれるとは…(´;ω;`)。
 また、「コナミのゲームソフトの魅力」も、PCEミニと、他の色んなミニのおかげで、相当わかった。個人的に、コナミにわだかまりあり、作風をあんまり理解してなかったのですが、ここしばらくのミニの経験で、コナミの面白さが、社風が、ようやくわかり始めた。「グラディウス」シリーズは、日本のゲーム業界の、誇りです。そして、コナミはエロスがすごいのだとも、学びましたw。
 断言します。「21世紀の、令和の時代に、『究極のPCエンジン体験』が可能な、唯一のゲーム機」だと。当時を知っているファンはもちろん、全く知らない人も、どうか買って下さい。全く知らなかった私、ここまで楽しめると、思ってもみなかった。

 ありがとう、コナミさん、ホリさん、エムツーさん、Amazonさん。関係各位の皆様。

 キャラクター部門「ギース・ハワード」(ネオジオミニ(アジア版・インターナショナル版)・ネオジオアーケードスティックProSNK

 2020年の、特別部門。一応書いときますが、「餓狼伝説」シリーズを代表する、ラスボスです。ある意味、真の主人公と言える。
 「え?今年のキャラクターが、こいつなの??」とのツッコミ、あるに決まってますがw、私にとっては、「餓狼伝説1」での初登場から29年、「リアルバウト餓狼伝説1」で死んでから25年で、やっと心に届いた、キャラだったんです。
 餓狼シリーズ公式サイトの、キャラのページ、見つけるのに少し、苦労したw。これもときメモ1と同じ理由で、画像を貼り付けません。SNKさん、権利に厳しいと、聞いてますし(当ブログで感想書いた、「あのマンガ」の件でもね(-_-;))。

 元々、20年前に、スタジオベントスタッフが編集・執筆を手掛け、電波新聞社からリリースされた、「ALL ABOUT SNK対戦格闘ゲーム 1991-2000」という本、買っていたのが、SNKに興味を持った、最初の買い物。同じシリーズの第1弾、「ALL ABOUT カプコン対戦格闘ゲーム 1987-2000」と一緒に買った。
 当時から、「SNKとカプコン、奥が深いな!」と楽しんでましたが、私にとって、極めて決定的で、貴重で重要な買い物だったと、当時の私に、わかるはずがなかった。
 でも当時、格ゲーに興味あったものの、遊んでなかった。ゲーセンは資金など、色々私には、ハードルが高い、ジャンルだった。またこの「AAゲームヒストリー」シリーズ、「いずれはセガや、ナムコのが出るよな!」と期待してたが、出なかった(´・ω・`)。「なんで?」と、今でも思っているw。
 そんなワケで、当時格ゲーをあまりプレイしてなかったが、知識があった。私は幼い頃から、実際の動物より、図鑑の方が好きな子だったw。また、妹がコミケに行くオタクであり、当時も行っていた。当時のコミケカタログ読んでたので、知っていたことが、
 「SNKは、コミケでやたら、人気ある。スクウェアと互角なくらいに」
 その所以、近年ネオジオミニを遊んで、ようやくわかった。キャラ萌えが、すごい会社、だったのだ。男子キャラも、女子キャラも。キャラ人気では、カプコンなんか、目じゃなかったのが、SNK。

 本題に入ろう。実はそこまで行っても、ギースの魅力に、それほど気づいてなかった。では、なにで気づいたのか。
 近年、スポティファイという、サブスク音楽配信サービスを、楽しんでいる。課金してたが、非課金でもかなり、楽しめるサービス。で、餓狼伝説を遊び始めたので、サントラを聴いた。ギースのテーマ曲、「ギースにしょうゆ」も、聴いてみた。「SNKは、曲名をおふざけでつけるんだな。流石大阪の会社」と、軽い気持ちで、聴いたに過ぎなかった。
 …な、なんなのだ…。この信じられないほどの、曲のカッコよさは…( ゚Д゚)。
 そう、「テーマ曲のカッコよさ」から、ギースの魅力に、気づき始めた。でもそういう気づきかたって、あるものと思う。ゲームやアニメで、あり得ること。映画でも、テーマ曲が作品やシリーズの魅力を、決定づけること、よくあるから。
 説明が難しいけど、「たぎる」「血沸き肉躍る」曲なのだ。そして、最初がどのタイトルか忘れたが、ギースと闘ってみた。
 「お、俺、伝説の格闘王と、闘っている!(´;ω;`)『デッドリーレイブ』『レイジングストーム』『当て身投げ』を、この身に浴びられることの、なんたる光栄さ!」
 ついでに記すと、この手で「バーンナックル」「パワーウェイブ」「パワーゲイザー」を打てたのも、大変な感慨、だった。

 とにかく、ものすごい充実感と、光栄さだった。格ゲーのラスボスとしての風格、ベガやデュラルなんぞとは、次元が違った。鉄拳はあまり遊んでないので、平八がどんなキャラか、よく知らない。ので評価を控える。
 冒頭に挙げた本を読んで、ギースのバックボーンを理解し、感情移入した。息子のロックも、もちろん使った。まあ、あんなクソ親父では、ロックがギースを恨んで憎むの、当たり前だよねw。
 餓狼シリーズ、KOFシリーズの背景、ALLABOUTのおかげで学べたの、なんたる幸運だったか。あの本買ってなければ、ネオジオミニを買ってなかったかも。
 そして、決定的な、タイトルである、「リアルバウト餓狼伝説(1)」のラストバトルを、テリーとアンディの、ボガード兄弟それぞれで、戦った。
 …泣いた。テリーとアンディの、空しい復讐の、成就。リアリティ、欠片もないけど、カッコよすぎた、ギースの人生の、終幕。アンディの方が、怒りと憎しみが激しかったこと。ギースの生前から、テリーとロックは、仲が良かったこと。
 重みが感じられる、ストーリーだった。それが、25年越しで、私の心に、ようやく届いたんだ、忘れられていた、手紙のように。

 感動が、1/10000でも伝わってくれれば、幸いです。

 *

 この記事仕上げた時点で、詩織を結局、落とせんかったとです…(´;ω;`)。これから陥落させるべく、精を出すw。
 これで今年の更新は、大晦日を残すのみです。世の中、歴史に残る大変さで、読者にも大変な目にあった人、いると思われますが、いい締め括りができるように、がんばりましょう。
 というかこれ書いてる途中で、身内に不幸が、ありました。コロナでないです。人の世は切ない。年末は私にとって、死んだ人を想う、季節です。

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2020年11月14日 (土曜日)

「東京クロノス」感想(ネタバレ)。このゲームシステムで、シュタインズ・ゲートや、ダンガンロンパを、遊んでみたい!

 前から「感想書く」と仄めかしていた、VRゲームの、感想です。今年面白かった、ゲームの1つ。私はまだまだ、VRに本気で、PSVR2(仮)、狙っています。
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 パッケージ写真。パッケージは時代遅れで、ダウンロードに移行すべき、なんだけど、私はおっさんなので、長い目で、見守って(^^;)。しかしクリアした後で見ると、キャラ配置、考え抜かれてますねー。(C)2018-2019 Project TOKYO CHRONOS. All Rights Reserved.

 公式サイト公式ツイッター公式フェイスブック総合プロデューサーの岸上さんnote。早くも続編「アルトデウス」が発売予定です。楽しみです。
 私はPSVRで遊びましたが、OculusSteamVRVIVEPORTでも、楽しめます。販売サイトのリンク、貼っときます。
 しかし作品や作家とは、賞を貰ってればいいのでありませんけど、輝かしい受賞歴で、好きになったユーザーとして、誇らしいです。

 キャラクターの、紹介。ネタバレがまずいゲームなので、ある程度、反転などで、隠します。ネーミングからしてもう、スタッフのセンスと覚悟を、感じる。独特の価値観と、人生観が、表れている。

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2020年10月21日 (水曜日)

「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」3巻感想"後編"(ネタバレ)。横田卓馬先生、不甲斐なくてウザい読者であること、いつもすまなく思っています

 私はなかなか、他人との距離感を計るのが、苦手で…。虫のいい話とわかってますが、お許し頂きたい…。伊瀬先生にもすまない真似、していると思っています。特にnoteで。
 これも勝手ながら、3巻感想を前回、完成させられなかった、ケジメをつけたいのです。「けじめさ!バッファローマン!」とブロッケンみたいに、言いたいのです。こう見えて、すべそれというマンガを、1冊でも多く売ること、横田先生の読者を、1人でも増やすこと、それをこそ目標にして、ブログとステマ、やっているのです。

 いつも通り、リンク。少年エース公式サイトコミックウォーカー無料連載ニコニコ静画無料連載。ニコニコは苦手なんですが、無視したらステマの効果が減るw。
 横田卓馬先生、ご本人のツイッタースタッフさん運営のツイッタースタッフ運営のフェイスブック。スタッフさんの中の人、少し勘ぐってますが、ご迷惑かもしれないので、やめときますw。
 伊瀬勝良先生ツイッター伊瀬先生のnote。今や私はSNS厨なので、ノートも楽しんでいます。SNSというと、ツイッターやFBのイメージだけで、も少し行ってもインスタやピクシブの印象でとらえてる人多いと思いますが、サービスによってまるで、持ち味違います。
 動画サイトやショッピングサイト、ゲーム機なども、SNS化が進んでいる。「SNS」なるものを普及させた、ツイッターの偉大さ。
 マジック・ザ・ギャザリング(当ブログで基本的に、「ギャザリング」と表記)の、日本公式サイトツイッターフェイスブックYouTubeニコニコTwitch英語のインスタアカウントも、あるよんっ♪

 手前味噌の、当ブログ「横田卓馬」カテゴリすべそれ1巻2巻感想3巻感想"前編"
 作品と無関係な話。当ブログ、「ひらがな重視」の方針、もうやめてるw。私に合わないと、わかったのでw。でもトライして得たものは、大きかったです。
 さてステマなので、画像を張り付けっ♪差しさわりが少ない範囲、数にしないと、ファン失格(^^;)。

20200212-9
 突如として現れたw、はじめくんと嬉々として遊ぶ、とってもかわいい新キャラ、窪佐原真由ちゃん、通称、「クボマユ」ちゃん!しょ、しょうたいはいったい、だれなんだー(棒)w。(C)Katsura Ise 2019 (C)Takuma Yokota 2019 TM & (C)2019 Wizards of the Coast LLC, A sabsidiary of Hasbro, Inc. in the USA and other countries. 出典・コミックウォーカー。
 …はい、諏訪原八雲ちゃんの、仮の姿、ですねw。後編書こうと思った理由、クボマユちゃんを語り損ねたことが、最大。彼女には、慧美ちゃんにギャザリングプレイヤーとしても、はじめくんを巡る恋のバトルでも、女として勝ってエンディング迎えてほしいと思ってるので、彼女を語らずに終わりたく、なかった。
 しかしとっさに自分の名前からアナグラム思いつくとか、それをそれほど時間かからずに解くはじめくんも、中二のメインキャラのみなさん、ハイスペックですね…。あとまあ、八雲ちゃんも慧美ちゃんも、「男が考えたキャラ」ですねw(ポンスカはそこ、も少し上手く誤魔化せてるのでw)。

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2020年10月10日 (土曜日)

43歳になりました

 「しに」をやめられ、「しみ」です。あんまり嬉しくないw。
 なにを書こうか、とネタを練っているうちに、「『オタク』は、私個人でも、日本国でも、世界レベルでも、転換点を、迎えている」を、思いついたw。
 マンガとアニメと、ゲームについて、ちょっと語る。ラノベについては語らない。最近、全然読んでいない(^^;)。

 マンガ

 ここ5年の傾向として、横田卓馬先生に、夢中w。でも心酔の仕方、多少は薄まったと思う。色々作品読んだり、彼のツイッター読んだりすると、限界が見えてくる。それはいいコトと、思う。

 実は、「マンガ」というジャンルに、大きな限界を、感じ、見限り始めている。簡単に言うとそれは、3つの"ない"。
 「動かない」「音声がない」「色がない」
 アニメの消費の量が増えて、これらは大きな、限界と、感じ始めた。ぶっちゃけ娯楽として、マンガは音楽に、決して勝てないのだと、思い始めた。
 それに色がないのは、日本のマンガ固有の、慣習に過ぎない。日本のマンガに色がないの、手塚先生が、「週刊連載で数十ページ描き続けるためには、色があっては、労力が大きすぎる」と、考えたからと思うんだけど、それは日本の、大きな限界でもある。世界では、色のあるマンガが、普通だから。
 そして単純に、絵がド下手なマンガの、なんと多いコトか(-_-;)。それだけで、読む気なくす。もう「マンガ記号論」は旧時代の遺物。マンガは「絵」である。
 更に日本は、電子化がそれほど進んでいない。進んでるだろって?いや、海外の突き進み方を見ると、日本は遅れている。第一私自身、未だにマンガの購入が、紙中心。これではいけない。
 紙の新聞と、雑誌の毎日・毎週・毎月購入をやめて、「ああ新聞と雑誌は、私の生活にとって、『ガン』だったんだ」と、明確に自覚したのでね(-_-;)。
 それに日本のWebマンガ見てると、まだまだ横読みが、多い。それもいけない。スマホでもPCでも、縦に読むのが、合理的で論理的。そもそも「合理性」「論理性」を、「デカルト以来の西欧的、科学的合理主義」などとレッテル張って嫌って、拒絶し続けたのが、日本の間違いの、1つと思う。

 現実的に考えれば、紙媒体は滅びるし、出版業もまた、滅びる。だから先見性あるマンガ家は、20世紀から電子に挑戦していた。私の知る限り、木城ゆきと先生、いがらしみきお先生、つげ忠男先生が、私がネット始めた頃から、トライしていた。その頃にはもう、21世紀だっただろとは、ツッコむなw。
 まだダイヤルアップが主流だった時代から、そんなことしてた先生たちが、どれだけ偉かったか。当時どころか、10年前でさえ、ネットがマンガの主流になるとは、誰も思ってなかった。それがまあみなさん、スマホの普及で、宗旨替えの速いことw。
 また電子化の進行で、カラー化も進んでいる。電子化の効用が、カラー版を出すのが、簡単になったこと。とだ勝之先生のフルカラー版「猫ミック」、電子化で、実現のハードルが下がった。
 作画そのものの、フルデジタル化は、まだ難度が、高いらしい。しかし大御所中の大御所、萩尾望都先生が、フルデジタルで、Appleで作品を発表されたの、一つの象徴的な、出来事だと思う。
 また電子は、「動かない」「音声がない」も、いずれ解決するかもしれない。いやいや書いてて、電子コミックとは、こんなに可能性あったのかと、自分でも驚いているw。

 マンガ家と、マンガ読者のみなさん、電子化に、適応しましょうねw。

 アニメ

 マンガの項で、アニメの消費量が増えたと書いたが、実は、これほどにテレビアニメを大量消費してるの、生まれて初めてw。

 PS4のアプリである、トルネと、それで使えるPS4のHDDレコーダー、ナスネで手当たり次第に、録りまくっている。バッファローによる、ナスネの生産継続が決まってよかった。PS5によるサービス継続も、考えているらしい(SIE公式情報)。
 またテレビを、4Kのレグザに買い替えている。それをPCやゲーム機の、モニタにしている。若者はテレビを見限っているが、私はテレビが死ぬにはまだ早いと、思っている。そもそも衛星環境のあるなしで、テレビの面白さが天地の差であること、知らない人多い。
 まだ動画サービスより、放送の録画を、楽しんでいる。テレビの動画サービス対応も、相当進んでいるので、切り替えようと思えばできる。4Kレグザ買って、これほどのハイテク機器となってたのかと、驚いている。むしろ4Kはハイテク過ぎて、私の経済力で、ついていけるかどうかw。

 にしてもアニメを、アホみたいに見ている。そんな私の消費量を、更に上回ってる妹のアニオタ魂に、脱帽したw。でも今の私なら、バーン様の話を理解するぐらいなら、なんとかできるんじゃ、ないかなw(わからない人は、「バーン様」で画像をググってw)。
 地デジ化は、日本のテレビアニメの転機となった。そして4Kは、またの転機と、なると思う。4Kでアニメ見ると、画質の違いは、それほど判らないんだけど、「ヌルヌル滑らかに、動くのだな!」と感じる。
 だけどナスネは、4K非対応だし、他にも4Kになり切ってないもの、沢山ある。早くベストの環境に、したいものだ。それには、焦ってはならないのだw。
 見るアニメの種類、主に日本のモノで、古いものも、新しいものも。美少女ものが、多くなったw。トシ食って、どんどんわかりやすくなる私w。でも、近年気づいたの、「ウォルト・ディズニーその人と、ディズニー社の、偉大さ」。
 ディズニーこそ、全てのアニメ・マンガ・ゲームの、オリジン。彼がいなければ、なにも始まっていなかったし、近年のディズニー社の、世界を覇する意気込みもすごい。ピクサー、スター・ウォーズ、マーベルを手中に収め、オタクの世界で、更なる天下を、取ろうとしている。正直、怖くもあるw。
 キングダムハーツもあるし、昔は持ってたディズニーへのアレルギー、なくなった。むしろロクに知りもしないで嫌っていたの、恥じている。でも、覇権企業のディズニーを、少しは知ったからこそ思う。「日本のアニメ、捨てたものじゃないぞ」と。

 オタクなら知っている。声優や、アニメーター、特に動画を描くアニメーターとは、大変なお仕事。週刊連載の、マンガ家も大変だけど、アニメ業界人とは、大変な割に、報われない。
 大塚明夫さんも、関智一さんも、「声優とは厳しい世界だ、できることなら、なるな」と、声優志望の若者に、本まで書いて、呼びかけた。
 しかし私、アニメをたくさん見るまで、勘違いをしてた。「今の日本のアニメ、粗製乱造、なのだろう」と。だからアニメの市場規模が上向いてるの、納得してなかった。だけど見てわかった。
 「アニメの数が増えているだけでなく、クオリティも、昔よりずっと上がっている。これなら売れるのは、当たり前だ。でもだからこそ、今のアニメーターや声優は、大変なんだ」
 手塚治虫のアニメ、功罪が語られてるが、個人的に、それほど間違って、いなかったと思っている。むしろ手塚が死んだとき、「手塚はアニメ監督として、間違っていた」と断じた、宮崎駿に、疑問を持っている。細田守や、新海誠のことも、どうかと思う。
 富野由悠季さんや、庵野秀明さんには、疑問が少ない。また、松本零士先生こそ、日本アニメのオリジンで、ナメてはならないと、思う。
 …傾向として、一般に受けた監督に、疑問を持ち、マニアに受けている監督や原作者を、評価している。いやわかっている。本気を出せば、もっとマニアックな名前、いくらでも出せる。でもそれだと読者、置いてきぼりに、なるからw。

 収拾が、つかなくなってしまったw。要するにみなさん、毎週アニメ、見ましょう。放送でも配信でも。できればお金も、掛けましょう。ディズニーとジブリしか語れないようでは、「アニメを見てる」とは、言えませんw。

 ゲーム

 今年も、PSVRと、ミニ系ハードが、主軸だった。

 VRという、ゲームの最先端分野と、ミニという、「懐古厨」「ノスタル爺」な文脈で、語られがちな、分野。しかし私に言わせれば、いま現在の作品を楽しまないのも、古典的名作に、触れないのも、どちらも、間違っている。
 「ファーストガンダム」を見ずに、アニメを語る連中が多いの、頭痛いし(妹でさえ、見ていないのだ)、かといって、「鉄血のオルフェンズ」や「ビルドダイバーズリライズ」を見ずに、ガンダム語るのも、お話にならんよw。
 マンガも、萩尾望都や白土三平など古典作家の作品を、好むと同時に、横田卓馬や中島諭宇樹といった新鋭作家のチェックも、怠ってはいない。
 …挙げた2人、全然「新鋭作家」ではないだろ?wやかましい!ヽ(`Д´)ノw私もおっさんなので、本物の新鋭作家には、ついていけん!w個人的に、近い世代の作家は、気になるのだ!w

 アニメやマンガの話は程々で、ゲームの話。
 とにかく、まだまだVRに本気で、「ラストラビリンス」「デラシネ」「東京クロノス」と、萌え系のw、謎解きアドベンチャー、クリアし、トロコンした。もうすでに、PSVRを1000時間以上、軽くかぶっている。東京クロノスはいずれ、ブログのネタに、するつもり。
 一方ミニでも、特にPCEミニに、ハマっており、「ときめきメモリアル1」と、「天外魔境2」の、クオリティの高さに、驚いている。天外2なんて、その後に出た、ドラクエ5や、FF5より、先進的な、ゲームだった。
 つい先日、ゲームギアミクロの、4バージョンセット、買ったし、またネオジオミニで、「リアルバウト餓狼伝説1」を、クリアした。ゲーム史に残る名シーン、「ギースの最期」をこの手で、体験したかったのだ。
 …泣けた。テリーとアンディの、空しき復讐の、成就。あまりにカッコ良すぎた、ギースの敗北と死。資料で読むのと、実際にプレイするのとでは、まるで違った。「ギース・ハワード」というキャラクターが、初登場から29年、死んでから25年で、ようやく私の心に、届いた。忘れられていた、手紙のようだ。

 今年末に、「第5回 Ivan的ゲームオブザイヤー 2020」を、またやると、予告しますが、多くがVRや、ミニのゲームへの、授賞となる、見通し。
 FF7Rも、FFファンとして、語りたいんだけど、これはむしろ、語られ過ぎているゲームなので、GOTYでは、スルーするかもしれんw。筋金入りの天邪鬼なので、みなさんが語っているゲーム、あまり語りたく、ないw。ファーストインプレッションならもう、書いたのだしw。

 そろそろ限界ですw。この辺で〆て、ケーキ食べます。

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2020年9月25日 (金曜日)

「東京トイボクシーズ」ファーストインプレッション(ネタバレ)。安曇野蓮は、紛れもなく、天川太陽の、正統後継者

 すべそれ3巻エントリ、停滞してますが、長期戦のつもりなので、しばしお待ちください(-_-;)。なんで時間がかかるのか。MTGの、勉強をして、書いてるから。90年代の時事ネタも。リサーチしないと、語れない作品。
 で、今月なんとか、ブログを更新したいので、ネタを「東京トイボクシーズ」にしました。期待してるマンガですし、「トイボックス」シリーズが、好きなので。過去にレビューも書いた。こちら
 「ゲームネタマンガ」として、すべそれに似ている。しかしすべそれはノスタルジーだけど、トイボクシーズは、最先端。

 まずは公式のリンク。公式サイト(作品そのものを、読めます)。公式ツイッターうめ先生公式サイトうめ先生ツイッター。作画担当妹尾先生ツイッター。小沢先生と、夫婦でマンガ家ユニットしてらしてるの、素敵です。
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 主人公、安曇野蓮。カッコいい。男前。でも実は…。ここから先は、続きを読むで。(C)UME 2020,Printed in Japan

 作品を語る前に、前提として、語るべきこと。

 「eスポーツ」とは、なんぞ?

 近年の、ゲームの潮流である、eスポーツ。「それは、なんなのか?」な方は、多い。軽く、レクチャー。参考に、リサーチしたが、荒れてる話題だな、予想通りw。

 コンピュータゲーム、つまりビデオゲームを、スポーツとして認め、競技大会を開き、プレイヤーがごはんを食べられる、生業にしよう、という動き。正直オールドゲーマーとして、違和感がないといえば嘘になる。それは劇中で、楠木さんも、語っていた。後述。
 個人的に一時期、eスポーツのテレビ番組に、ハマっていた。今では冷めてしまった(^^;)。動画ではなく、テレビって時点で、限界あったのかも。しかしeスポーツは、テレビも相手にしないと、これから発展できない。
 実は普通のスポーツに、全然興味がないw。マインドスポーツにもw。格闘技は多少見るけど。eスポーツは、それなりに熱中していた。いろんな競技(ゲーム)の試合を見て、いろんな選手を見た。スポーツとは選手によって、まるで持ち味が違うと、初めてわかった。
 ちょっと提言しますが、スポーツの世界は、eスポーツを、「スポーツの入り口になり得るもの」として、見てほしい。少なくとも私は、eスポーツで、スポーツを多少、理解した。
 どの大会か忘れてしまいましたけど、「ぷよぷよテトリス」の決勝戦が、熱くて胸に、刺さった。勝敗を分ける差、1/10000も、なかった。感動した。そんな激戦を拝めた幸運に感謝した。

 私がeスポーツを支持する理由、ゲームだからだけじゃなくて、国籍、年齢、性別、障害の存在などの壁を、超えられる可能性がある、スポーツだから。それは窪ノ内さんが、賭けた理由でもあった。こちらも後述。

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2020年8月 1日 (土曜日)

復刻系据置型ゲーム機、所謂「ミニ系ゲーム機」6機種10製品、感想。これらは断じて、「懐古厨」的文脈"のみ"で、語られていい商品ではない!

 私のゲーム遍歴が如何に偏っていて、ゲームの歴史も、わかっていたつもりがわかってなかったこと、痛感させられた、製品群でした。
 それはそうと、当ブログのアクセス累計が、35万を超えました。ありがとうございます。密かに応援して下さっている方、少なくないの、わかっています。

 それでは、自慢させて下さいっ♪
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 ネオジオASPの、悪目立ちが異常…wwwww。でも好きなゲーム機なので、ハブハブはしたくないのよw。

 タイトルでは、「復刻系据置型ゲーム機」と書いてますが、これはウィキペディアによる呼称に、倣っています。日常的には「ミニ」と呼んでいる。しかし「分類」においてあまりに不適切なので、ウィキに頼りました。このエントリ内では、これらのハードを、基本的に「ミニ」と呼びます。

 各機種ごとに項目立てて、更にバージョン違いは、副項目にして、語ります。ミニそのものの古さ新しさではなく、オリジナルとなったハードの古さ順に、語ります。個人的に、そっちの方が、わかりやすい。
 語れること、語りたいこと、あまりに多いので、絞らなければなりません。むしろ大変だw。

 ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ任天堂

 すべてのミニの、原点。CEROはB。まあファミコンだからね。

 実は最初、興味なかったどころか、「なんだ、今さらファミコンの、復刻か。任天堂らしい、時代錯誤だ」と甘く見て、発売日に買わなかった。私は基本、「新しさ」を好み、「古さ」を憎む。
 …ツッコみたい方もいるでしょうけどw、とりあえず我慢して下さいw。「革新派」を自称するところと、「歴史や伝統」にめっちゃこだわるの、私の矛盾の最たるもので、それこそが「私」なのだと思う。
 いったん販売が中止になって、めっちゃ後悔し、ミニスーファミを大慌てで買い、販売再開には、狂喜した。節操のない、転向をしたなと、よくわかってるw。
 ミニスーファミでもう思ってたが、ミニファミコンを触って改めて思った。「これは、ゲームの古典的な歴史を、未来へつなぐための、ハードだ」

 そもそもミニとは、エミュレータを使って、古いゲームを再現したハード。胡乱に思った理由、「エミュレータ」というものに、いい印象がなかったから。今までアジアなど外国が勝手に作っていた、ファミコンなどのパチモンハードの、印象を持っていた。
 今でも、「ファミコンのカセットが遊べます!」「ゲームボーイのカセットが遊べる、新ハードですよ!」なゲーム機が出る。悪いが、一切微塵も、信用や信頼を、しない(#^ω^)。ライセンスなしを信じるなど、馬鹿げている。当然、買うわけがない。
 任天堂も、それはわかっていたと思う。だから…。「公式が作ると、エミュレータはこんなにも、すごいのだ」と証明してみせた。「ミニ」というわかりやすい単語も、一般化させた。流石と思う。
 ミニ開発に重要なのが、「低価格」「それなりの性能」「省電力」の3つなのだという。ミニファミコンは、「10000円前後」「USB給電と、HDMI出力」という、基礎の基礎を固め、他社にも踏襲させること、成功した。ここも流石。

 機能も充実していて、全ては語れない。まず目を引くのが、ソート機能。特に、「オリジナルゲームの、発売年月日順」のソートがあること。
 これでミニが、「ゲームの歴史を語る」製品なのだと、気がついた。なぜかネオジオと、PS1のミニに、年代順のソートがないのは、とっても残念(´・ω・`)。
 も一つ気を引いたのが、画質調整機能。「4:3比率」「ピクセルパーフェクト」「ブラウン管を再現」の3つのモードが、ある。
 個人的に、ブラウン管に魅力をぜんぜん感じない。なんでわざわざ汚い画面で、やらなければならない。偏見を承知で言うが、あれを好きな人は、どうかしていると思う。
 好きだったの、ピクセルパーフェクト。あれが一番、綺麗なので。しかし、ゲームによっては縦長になり、カッコ悪く見えてしまうのも、わかった。なので今ではどのミニも、4:3でプレイしている。

 通常版

 最初のソフトが、「ドンキーコング」なのは、まさにファミコン。当時、1983年。家庭用ゲーム機の歴史の、大きな開花点。

 ソフトラインナップで驚くのが、「コナミ」「テクモ」「テクノスジャパン」の存在感。エニックスやスクウェアは、ファミコン時代は目立たない、会社だった。
 特にテクノスジャパンは、もう後継も、存在しない会社。権利を持ってる会社があるから、復刻できたが。ミニで困難なポイントの一つ、権利問題。もうない会社のゲーム、各社はよくぞ、復刻してくれた。
 今でもよく言われることだが、任天堂のゲーム機のコンセプトは「玩具」だと思うし、ミニファミコンを触ってても、それを感じる。

 好きなソフトはそうだな、まずメジャー過ぎる、「マリオ」「ドラクエ」「FF」は、各ミニで挙げるお気に入りから、基本的に外す。
 で、ミニファミコンでは、「ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会」だな。「くにおくん」シリーズが、あんなに芸の細かいゲームだったと、長い時間で、忘れていた。

 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン

 ある意味、PCEやメガドラを超える、おっさんホイホイw。

 普通のミニファミコンは、女性や、「今どきのお子さんにも、古いゲームを知ってほしい!」意図を感じ、実践できてるが、所謂「ミニファミコンジャンプ」は、30代40代50代の、おっさんだけを狙い撃ちにしているw。
 同じハードでありながら、コンセプトが全然違う。こんなこともできるの、任天堂の凄み。権利のクリアー、大変だったでしょうにw。任天堂さん、集英社さん始め、関係各位の皆様、お疲れ様でした。
 女子高校生だったネット知人が(そんな知人を問題なく持てるのが、ネットの面白さw)、「ファミコンのジャンプゲームは、バンダイのクソゲー大会だった」とナチュラルに認識してたのが、草だった。若い子もそう思ってるんだw。
 マシリトさんも、「『キャラゲーはクソゲー』という認識が広まってしまったのは、ひとえにバンダイのせいだ」と言ってたからなw。「アンタが言うな」でしかないがwwwww。

 好きなゲームは、「キャプテン翼2 スーパーストライカー」。キン肉マンとも迷うけど、当時のジャンプゲームでは、ピカイチだった。
 当時のテクモはすごかったし、キャプ翼も、すごかった。むしろテクモのゲームが、原作より面白かったw。

 PCエンジンミニコナミ

 現時点で、「ミニの最高傑作」と認定してるのは、これ。ミニとしては今のところ、最後発。CEROはD。きわどいエログロ表現、入っている。「なるべく当時の表現を再現」としたコナミに拍手。

 PCEは、初めてファミコンの牙城を脅かした、ライバル。「ライバル…?」とか任天堂は思っていそうだがw、実のところかなり、焦っていたと思う。
 全然経験なかったので、とても新鮮なゲーム機。史上初めて、CDROMを搭載したゲーム機の、凄みを味わっている。
 アニメと音楽、そして声優の次元が、他機種と比べて段違いで、このレベルは、サターンやPS1の登場を、待たなければならなかった。
 とてもオタク臭いゲーム機で、コンセプトは「アニメ」のハードと言える。だが初めて出たときは、「オタク」という言葉すら存在しなかった。早すぎたゲーム機だったと思う。
 ミニとして、機能が最も、充実している。特筆するの、国内版と海外版を、1つのハードに収めてること。これの意義、遊んで確かめてください。
 あと気づいて調べて確かめて、少し驚いたこと。他のすべてのミニ、電力は5Wで済むところ、PCEミニだけは、最大で10W、必要。
 ミニの中でも特別に、豪華な仕様なので、わかるはわかる。というか、ほとんどのミニが、たった5Wで動くの、むしろ驚く。

 そして重要なこと言う。個人的に、ファミコン、スーファミ、PS1は、オリジナルを買って遊んでいた。しかしPCEやメガドラはコレクションとして持っていただけで、プレイの機会はなかった。ネオジオは、持ったことない。
 だから「懐古」という気持ち、PCE、メガドラ、ネオジオのミニでは、全然なくて、とても新鮮な気持ちで、遊んだ。これがどれほど重大だったか、エントリの最後で、詳しく語る。

 お気に入りのゲームは、「ときめきメモリアル(1)」。声優、音楽、アニメと、PCEの持ち味、フルに活かしている。
 またPCEミニを作って売った会社が、ときメモの会社である、コナミ。PCEの元の会社である、ハドソンを買収していたから、権利を活かしたのだろうが、コナミが本来自社の製品ではないPCEに、ここまで愛を注いでくれるとは、思わなかった。
 他のミニでも、コナミのすごさは、余すところなく味わえる。しばらく前にMGSシリーズやラブプラスを遊んでいたこともあり、どちらかというと悪い印象あったコナミが、私にとって好きな会社となった。

 メガドライブミニセガ

 セガの自社への愛情に、改めて驚かされた。CEROはB。…え?wセガハードなのに?wコナミと比べてずいぶん、大人しいなー!w

 メガドラタワーミニ(メガCDとスーパー32Xの、張りぼてw)を出すとか、専用バッグまで出すとか、しかもそれらが、ファンに大人気とか、セガとセガファンは、狂っているw。
 セガは、最初にファンが出来たゲーム会社。任天堂ファンやスクエニファンなど、熱さが目ではないw。スタッフロールと権利表記も、本気の本気であるw。他にここでこだわってるのは、PCEミニくらい。
 触ると気づくの、本体のミニチュアと、コントローラの、クオリティの高さ。実はミニとは、「古いゲーム機のミニチュア」を楽しむハードでもある。またコントローラの出来は、ミニチュアの出来と、ほぼ比例する。
 セガはたくさんハードを出した会社、クオリティ高い。任天堂とSIEは、現役でゲーム機を作ってるので、クオリティは悪くない。SNKは、ゲーム機を出した経験が薄い。コナミは、初めて。だからミニチュアとコントローラは…。お察し下さい(-_-;)。

 通常版

 PCEに似ていて、オタク臭い、ソフトラインナップ。だけどPCEは「女子」成分が多かったが、メガドラは「メカ」の成分、多い。
 実は80年代から、90年代までは、「売れるゲームには、かわいい女子が必須」という常識、確立されていなかったw。だから女子を売りとしてないゲーム、珍しくなかったw。

 セガは、「ゲームはあくまでゲーム」という思想、持ってたと思う。元々の社名が、「サービスゲームズ」、縮めて「セガ」なのがそれの証。
 触れるべきなの、メガドラにはなかった、メガドラミニオリジナルゲームである、移植版「ダライアス」と幻のメガドラ版「テトリス」が収録されている。ファンには刺さりまくるタイトルらしく、発表時絶賛されていた。

 でも個人的にお気に入りのゲームは、「魔導物語1」。アルル・ナジャの原点が語られる。当時のコンパイルは、すごかった。

 アジアエディション

 こんなものが日本向けに出るのも、セガとセガファンの、病気こじらせw。

 「アジア戦略の温度差」も、ミニを見るうえで、着目すべき要素。詳しくは、ネオジオミニのところで語る。
 通常版と別のバージョンであるものの、ミニファミコンジャンプや、ネオジオミニインターナショナル版ほどの、違いはない。
 だけど「ソニック1」「シャイニングフォース2」「ぷよぷよ1」の収録は、大きい。セガはこれらの、1と2のどちらを通常版に収録するか、迷いまくり、ツイッターでアンケート取って、決めた。アジアEDにはこぼれた方を、収録した。

 お気に入りソフトは、「ぷよぷよ(1)」。アルルとモンスターたちの、掛け合いが楽しい。「ぷよぷよなら当たり前では?」と思うかもしれないが、メガドラ版の通には、掛け合いがないのだ。

 ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン任天堂

 私個人が、最初に買ったミニ。CEROはB。まあスーファミ、というか任天堂だしぃ…w。

 目玉ソフトが、開発されていたが発売されなかった、「スターフォックス2」の収録。大きなサプライズで、セガはこれに触発されて、メガドラミニにダライアスとテトリスを入れた。
 スターフォックス1をある程度進めなければ遊べない意地悪仕様だけどw、面白いゲーム。まだ、シューティングが廃れ切ってなかった時代。
 そう、この頃は、シューティングがすごかった。PCEがシューティング全盛期を象徴していて、PCEミニで最も多いジャンルがシューティング。ミニはあらゆるハードが、シューティング重視となっている。
 しかしPCEやメガドラ、そして意外とネオジオが、シューティングを厚遇してくれてるが、任天堂やPS1は、シューティングに比較的塩対応w。ここは一般向けの任天堂やPSと、マニア向けのPCE、セガ、ネオジオの方向性の違い。
 任天堂もシューティングでは儲けたのに、恩知らずw。PS1では、かなり廃れていたがw。リプレイ機能と、それを活かしたマイプレイデモは、他のミニにない機能。

 好きなゲーム、「スーパーマリオRPG」。マリオは挙げないのではなかったか?これはマリオシリーズでも、屈指の異端作なので、特別w。任天堂とスクウェアの大喧嘩をリアタイで覚えてる奴にとっては、感慨深いタイトルw。

 ネオジオミニSNK

 SNKの「ネオジオは、他社のゲーム機とは違うぜ!」なこじらせたプライドが、よくわかるw。CEROはC。ネオジオらしい、線引きと思うw。

 本体にモニタと、レバーとボタンがついてて、携帯機としても使えるが、まあ普通は、携帯機として使わないw。試しに出先でやったことあったが、レバーとボタンがカチャカチャうるさく、迷惑この上なかったw。
 またUSB給電やHDMI出力などを、ミニファミコンから踏襲してるが、規格が他のミニと違って、互換性がないw。それは本来不便なんだけど、その独自性で、無理矢理自室のテレビの前の一画に、陣取ってしまったw。なんたる強引さw。
 だがそこがいいw。去年のベストゲーム機だったw。

 アジア版

 まず驚いたのが、「女子のかわいさの、レベルの高さ」であるw。

 SNKのゲームがコミケで人気高かったのは、妹がコミケへ行っていたので知っていたが、腐女子人気と誤解していた。いやそれもあるのだが、女子キャラの萌えも、すごかったのだ。
 近年、「年齢規制に引っかかり、スマブラに出られなかった」のがネタとなったw、不知火舞は、実は文字通りのお笑い系ネタキャラでw、それほど萌えられる、キャラではないw。
 むしろ萌えられるのは、KOFなら麻宮アテナ、龍虎ならユリ・サカザキ、餓狼ならブルー・マリー、サムスピならチャムチャムと、まあかわいい女子の、バリエーション多いこと多いこと…w。
 個人的には、月華の一条あかりや、餓狼MOWの双葉ほたるが萌え。我ながら、マニアックであざとい趣味w。

 アジア版は、格ゲーが売り。カプコンとは、まるで異なる、革新的な格ゲーがたくさん遊べる。また「アジア版」という通り、中華圏や韓国など、アジアでの人気が高く、ミニもそれらの市場をも狙ってる。これもネオジオの、独自性。
 任天堂を除くミニには言語設定があり、そこを見るとPCEとPS1は、欧米重視。セガとネオジオは、西洋も東洋も。アジア重視のハードには、ハングル、簡体字・繁体字が、ちゃんとある。中国語表記には2種類あると覚えた方、今どきはいると思うw(第一どのミニも、「MADE IN CHINA」w)。
 だからかつては韓国の外資がSNKのオーナーだったし、今は中国系の、メーカーである。異存はSNK自身にもあったろうが、それらが出資してくれなければ、ネオジオの歴史は終わっていて、ミニもあり得なかったので、外資には感謝しなければならない。

 ネオジオのコンセプトを私なりに言うと、「少年マンガ」。格ゲーが多いのも、女子のかわいさも腐女子萌えもw。
 「るろ剣」の和月先生が、「格ゲーがバトルマンガに与えた影響は、とんでもなかった」とインタビューに答えてらしたのが、この考えのヒントとなっている。
 「サムスピ」や「月華」がるろ剣と"相互に"与えた影響、すごかったとプレイして初めてわかった。女子のかわいさももちろん、ネオジオとるろ剣の、持ち味なのであるw。

 好きなゲーム、「ティンクルスタースプライツ」w。めっちゃアニメ臭い(しかも90年代のw)、萌え萌え美少女ゲームw。
 今でさえ、40過ぎの男がこれ好きなのどうかと思うのにw、当時の男子の恥ずかしさ、今の私をはるかに凌ぐだろうw。「萌え」という言葉すらなかった時代、早すぎたゲームだったw。キャラだけでなく、ゲームシステムも、すごいのよ?w

 インターナショナル版

 INT版を思い切って買ってみて、「私は、日本人はネオジオの、一面しか見ていなかった」と、唸らされた。

 英語が基本であり、ハードには日本語設定が、存在しない。ソフトによっては日本語設定がある。メニュー画面が、アジア版とは全然違うと、思わなかった。
 パッケージも英語であり、なんとCEROの記載がない。パッケージが、カッコいいかカッコ悪いかも、ミニを品評する、ポイントw。
 パッケージのカッコ良さ、PCEとメガドラ、PS1が優れていて、任天堂はまあまあ。ネオジオは…。まあw。あくまで主観的な、美的感覚による、品評w。
 格ゲーが売りの、ゲーム機とは言えない。アクション、シューティング、アクションシューティング、スポーツにパズルと、一般的に「ネオジオ」と聞いて思いつくより、はるかに多彩なゲームが遊べる。
 アジア版はメインコンテンツが、KOFだがINT版は、メタルスラッグ。これが面白く、女子もかわいいのだw。そして「アクションシューティング」が一大ジャンルだったことにも、気づく。
 ミニはシューティング全盛期を再現していると書いたが、アクションシューティングも、全盛期だった。むしろなぜこれほど面白いジャンルがすっかり廃れて、RPGが天下を取ったのか、不思議に思える。
 ミニは、それを検証するための、歴史的資料に、なりうる。特にネオジオミニINT版は、資料的価値が大きい。日本で知られていないゲームが、いくらでも遊べるのだ。

 お気に入りは、「ショックトルーパーズ セカンドスカッド」。アジア版にもあるだろ?仕方ないだろ!ルルがめっちゃ、かわいいんだからさ!wアジア版のお気に入りは、アジア版にしかないゲームなんだし!w
 ネオジオミニは、クリスマス版と、サムスピ版もあるけど、そこまで道楽は、出来なかったw。
 追記・サムスピ版に、更に「特別限定セット」なる豪華版があるの、知らなかった…(^^;)。ネオジオミニはホント、「我が道を行っている」なw。

 アーケードスティックプロ

 ネオジオミニの亜種で、ミニ中、一番変なハードと、断言できるw。そもそも全然、小さくない(エントリ冒頭の写真、参照w)。だからこそ、とても好きw。

 ネオジオミニの、アケコンとして使えるw、ネット対応してないのに、PCからのUSB経由で、DLCとして落とせるゲームがあるw(しかもアンロック式っぽいw)。
 極めつけが、走査線モードがある上、線を縦や、斜めにも走らせられるw。低画質モードも、ここまでこだわってくれれば、称賛ものw。スペックはミニの中でも、最高。画面のきれいさ、ネオジオミニと、まるで違う。
 一時期、「ミニなのに、ソースコードを公開してないのじゃないか?」と言われてた。今では解決してる問題。でもネットで尾を引いてるw。DLCがあったの、原因じゃないかなw。
 でもDLCは、とても通好みの、助かるラインナップ。ミニのアジア版や、INT版にはないゲームを狙って収録してる。クリスマス版にあるゲームが、かなり多いのよw。餓狼1なんて、今遊ぶ機会、なかなかない。無料なので、ご安心をw。本体がそもそも、高いのですがw。

 好きなゲームは、ネオジオミニにもあるけど、「餓狼 MARK OF THE WOLVES」。あれからロックやテリー、そしてカインは、どーなるの!?続き、作って!w

 プレイステーション クラシックSIE

 ミニの中でも、批判は多い方。しかし決して、駄作ではない。CEROはD。バイオハザード1DCとMGS1で重くなったw。でもこの2作がないと、確かに「PS」ではないw。

 まず長所として挙げられるの、「クイックセーブと、仮想メモリーカードへのセーブが、完全独立している」こと。
 他のミニでは、セーブデータは、クイックセーブが優先され、仮想セーブは、下位のセーブ。仮想セーブした後にクイックセーブしないと、セーブできないミニもある。
 PSCはむしろ、仮想メモカを重視してる。クイックセーブを上書きしても、仮想セーブには関係ない。「クイックセーブファイルが、1つしかない」ことが責められがちだが、これはとても、ありがたい。
 世間で言われてる通り、PSの発想、「家電」なのだと思う。仮想メモカの仕様に、それが反映されてる。でも出来れば、仮想メモカを1ソフトに2枚、据えてくれれば、もっと助かったのだが…w。特にアーク1・2は…(-_-;)。

 短所として挙げるの、画像があまり、綺麗ではない(^^;)。ミニファミコンと比べてもだorz。どーもミニの画面のきれいさとは、元となったハードのスペックや、ミニの解像度そのものが、必ずしも決めるのではないらしい。
 全体的に、古いゲームのチューニングやブラッシュアップ、あまり丁寧にはしてない(-_-;)。しかしソフトラインナップ、前は不満だったが、今では悪くないと、思っている。下手にスクウェアを、厚遇しなくててよかった。
 ここで言うと、PSC、ミニファミコン、ミニスーファミには、ある程度の懐かしさを感じる。けど初見のゲームが、とても多い。反省した。私はPSやファミコンの、ほんの一面しか、見ていなかったと。だから新鮮さも、かなり感じるのだ。

 お気に入りは、「スーパーパズルファイター2X」。カプコンキャラが、楽しいっ♪デビロット姫までいるw。ファミ通さん、パズルゲームとして斬新かどうかは、パズルゲーム初心者にとっては、どうでもいいこと、ですよ?(#^ω^)

 総評・私が好きなのは、「レトロゲーム」ではなく「ミニ」なのだ。ゲームの歴史は、浅くない

 もいちど、自慢させて下さいっ♪
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 ミニに一体、全部でいくらかけたのか?聞くなw。すごいプレミアがついてる、本もある。あんな値段つけるとは、転売ヤーも恥知らずなw。

 さて、私にとってミニとは、必ずしも「懐古厨」として、楽しんだ製品たちではなかった。その感覚が、皆無だったのではない。しかし、ミニを買った皆さんに問いたい。
 「全機種合わせて、350本を軽く超え、かぶったタイトルをまとめても、250本はゲームがある。それらすべてを、『懐かしい』と思った客、どれだけいるのか?」
 …6機種、10台も買った大馬鹿は、そこまでいないに、違いないけどw。プチブルの戯言w。
 「未知のゲームとの出会いの場」として、これほど機能してくれた製品群はなかなかない。PCE、メガドラ、ネオジオは知らないゲームばかりだったし、ファミコンやスーファミ、PS1すら、実は未知のゲームの方が、多かった。
 これはミニが、「沢山のゲームの詰め合わせ」であるから。「おもちゃ箱」みたいな感覚。個人的に、Wiiにあったバーチャルコンソール、PS3からあったゲームアーカイブスを、多少は利用していたが、ここまで楽しめなかったし、古いゲームに、それほどの興味、持っていなかった。
 VCやGAのサービスが終わってしまったの、「古いゲームに興味ある人、それほど多くはない」証拠だと思うし、ハッキリ言うと、ミニもそれほど、大ヒットしてるのでは全然ない。任天堂とセガ以外は、勝てていないと感じている。

 気づいたことを言う。「私は、ソフトよりハードに、興味を持つゲーマー」。DL販売にあまり興味なかったのに、ゲーム機のミニチュアに、夢中となった。
 また私は、ゲーマーとして進歩派の、自負がある。だからPSVRや、XboxOneXなどのマイナーなハードを、買っているし、飾りではなく、実際にハマっている。明確にこう思っている。「ゲームの『過去』ではなく『未来』を見たいのだ」。
 だけどミニをやると、「古いゲームの方が、むしろ斬新で新鮮だ!」と感じること、しょっちゅうだった。こうも思う。今のゲームの礎、80年代、90年代に、築かれていた。
 ミニで最も古いゲームは、ファミコンの83年の「ドンキーコング」。ゲーセン版は、さらに古い。最も新しいのは、ネオジオ2004年の、「サムライスピリッツ零SPECIAL」。ゲームの21年史が、詰まっている。

 誤解してる人、多いと思うのだが、例えばFFシリーズ、初代作のFF1と、最新作のFF15を「ただ」比べると、「共通点、全然ない」と感じると思う。だけど、全てのナンバリングシリーズをやってるとわかる。「1から15まで、確かに地続きに、つながっているシリーズだ」と。
 これはマリオや、ドラクエにも言える。ドラクエなどの方が、別物感は薄いが、「初代作と最新作では、まるで違う」と感じるだろう。しかし地続きなのだ。
 マリオが、かなり入っているし、ドラクエはミニファミコンジャンプに1が(ちなみに「ファミコンジャンプ2 最強の7人」は、堀井さんと中村さんが作った、ドラクエの亜種。だけど堀井さん、ジャンプを意外と、わかってなかった(-_-;))、FFは3と6と7を収録。またスクウェアのRPGは、FFの兄弟分と言える。 
 PCEとメガドラとネオジオの敗北、「マリオとドラクエと、FFがなかったから」と見も蓋もなく言うが、敗因はそうなる。もっとも今どきのゲームは、国民的シリーズが必ずしももう、主導権を握っていないけど。
 それにネオジオは、ゲーセンでMVSを勝たせるためのハードであって、アクションやRPGに、大した期待をしてもされても、いなかった。
 追記・当時、エニックスやスクウェアの他にも各社が、「FFを倒して、更にドラクエをも、倒そう」という志を持って、RPGを作っていたのは、触れなければならなかった。天外魔境も、ファンタシースターも、勝つつもりでいた。RPG戦国時代とは、すごかった。
 また、ドラクエやFFが勝てたのは、かなりの部分が、「運」である。実は任天堂やPSが勝てたのも、かなり運だと、多くのミニをプレイすれば、わかる。

 そろそろ結論にかかろう。ミニとは、ゲームの過去を振り返るハードでは、確かにある。しかし懐かしむためだけではない。ゲームの未来の、ためにある。私はそう、確信している。
 苛立つのは、私のようにミニを見てる人、1人も見たことがなく、みなさん「懐かしい」「久しぶりに遊んだ」という感想しか聞かない。それは私が感じてることと、大いに違うし、それだけがミニの存在意義では、ないと思うのだが。
 まあ、PCEミニのキャッチコピーからして、「ゲームに夢中だった大人たちへ」だから、メーカーもイマイチ、わかっていないのだが…。私は現在進行形で、ゲームに夢中だし、子どもたちにこそ、ミニを遊んでほしい。
 独善的なのは、わかっている。今の子たちがミニを遊んで、面白いかと、そんなことないと思うw。我々に、昭和のマンガやアニメが物足りないのだから、それは当たり前w。
 だけど思うのだ。「ゲームなどサブカルチャーにも『基礎教養』というものがある」と。

 私なりに、ガロ初期の劇画や、24年組の少女マンガを読んだ。1stガンダムや、全盛期のヤマトも、少しは見た。正直、今の審美眼で見ると微妙。だが触れてよかったと思う。過去の作品を理解すると、今の作品への理解度、劇的に上がる。ヤマトやガンダムを見なければ、エヴァは理解できないし、その後のアニメが、「どんな系譜や、文脈の上に成り立っているのか」が、見えない。
 ぶっちゃけ、手塚とトキワ荘と、少年ジャンプだけで、マンガの歴史を語られるのや、手塚とジブリと、ディズニーだけで、アニメを語るなど、お話にならんのだ。アニメもマンガも、そこまで浅く、狭くなどない。
 そしてゲームも、任天堂とPS、スクエニだけで、語られるなどあってはならない。これは私の反省でもある。セガやXboxに触れただけで、ゲームの敗北者の歴史、わかったつもりでいた。ハドソンやNEC、SNKという、「名誉ある敗者」を知らずに、歴史を知ったつもりでいた。おそらくは、PCFXや3DO、ピピンも、素晴らしいハードだったのだと思う。

 かつて「ヒカルの碁」で(これも、もう古いけどw)、主人公の進藤ヒカルが最終回で、「遠い過去と、遠い未来を、つなぐために、俺はここにいる」と語った。当時、あまり意味がわかってなかった私w。この名言、ミニにこそ相応しいと、思う。
 キン肉マンのネプチューンマンも、「未来の超人たちのために、俺たちが捨て石となる番だ!」とネプチューン・メッセージを吠えた。タクティクスオウガでも、プランシー神父が、「大義のための礎となれ、お前は未来への道を、指し示すだけでいい」と、息子のデニムに、言い遺して死んだ。
 な、なんだみんな、そゆコト、ちゃんと言ってたんじゃないか!w

 ミニも、未来のための、礎となれるはずの、製品。しかし…。自分にも言うのだが、「のちの世のための、捨て石となる」つもりがないやつ、年寄りはもとより、若いやつにも、なんと多いコトか(-_-;)。
 「のちの世に、遺産を残そう」な志が、年寄りにないのは、明白だし、また若者も、「まだ生まれていない世代」のための、蓄財をしているとは、思えない。近視眼的に、見ている。
 私も貯蓄が出来てるとは言えないが、負の遺産を残さないようにとは、思っている。死んだ後、残された家族や、そして肝心なのは、見ず知らずの赤の他人に、迷惑を掛けたくない。だから、一所懸命、断捨離をしているし、これからのために、家事を覚えている。やれることから、やらなくては。
 な、なんか、中年のボヤキに、なってきたなw。みなさん、ゴミをあんまり捨てずに、資源の使い過ぎは、控えて、戦争は、しないようにしましょうw。これはゲームも同じです。イメージは無限じゃないし、廃棄物はきちんと正しく処理し、ゲームが戦争に加担するようなら、黙っていては、いけませんw。戦争は娯楽の、敵です。

 ゲームを、永続可能な、文化にしましょう。産業として発展しただけで、満足してはいけません。さーて、ゲームギアミクロと、アストロシティミニを、買うぞ!w予約済み!w

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2020年7月14日 (火曜日)

マンガ版「ダンゲロス1969」全5巻感想(ネタばれ…、ではないなw)。正直、我ながらけっこうトンデモないw、異説を書いて、しまったw

 宣言してからだいぶたってしまいましたが、ようやく書きます。私が今まで書いたダンゲロスのエントリ、ネット上で案外、注目されてるみたいなのでw、今回も手抜きはなるべく控えて、愛を込めて(難しい、作品ですがw)書きます。

 原作公式サイトマンガ版公式サイト公式フェイスブック
 原作者、架神恭介先生公式サイト架神先生ピクシブファンボックス架神先生ツイッター架神先生フェイスブック
 作画、横田卓馬先生ツイッター横田スタッフツイッター横田スタッフフェイスブック
 …この作品、「横田卓馬先生が、コミカライズしたから」注目して、読むのであって、そうでなければ、見向きもしてない(^^;)。しかし横田先生、架神先生と、SNSでつきあい持ってみると、また違った印象を、持つw。

 過去の記事で、「横田先生のお嫁さんがダンゲロス読んだとき、どんな反応したのか」なんて邪推をしましたがw、いま思ってるの、「むしろ嫁さんの勧めで、ダンゲロスを描き始めたのでは?」と勘ぐっているw。
 いや、奥さんのこと、わずかながら、知ったんですよ。なかなかタダモノではない、人みたいですねw。ここのところも、ちょっと意外だった。他人のことなど、なかなかわかりませんよねえ…w。
 「横田先生は、架神先生に、家族を人質に取られて、ダンゲロスを描いている」なんて冗談も、言われてますが、いやいや…w。

 気になるところ、項目として、ピックアップして書く。参考に、当ブログの、戦闘破壊学園ダンゲロス・全8巻感想ダンゲロス1969・1巻感想

 ド変態のようで、実は意外と普通な、魔人のみなさん。そしてこの作品を描く、先生たちの普通(厨二)さw

 「えっ!?」って思う人も、いるかもしんない。しかし考えてみてほしい、あの人たち、そんなに理解に苦しむ、「異常者」たちなのか。

 主人公のユキミや、岩波文子は、ごく普通の、少年少女、だった。ド正義は、前作の彼の息子同様、マトモな方。白金さんも、良識的。
 一方小竹さんや、阿鼻さんは、めっさヤバい。魔人公安のみなさんも、変態ばっかり。公安刑事が、女子高生652人を一斉に列車内でレ○プした挙句、圧死ってなんだよw。
 しかし読むとわかる。彼ら彼女らの変態性、魔人能力に、よってきたる、モノなのだ。
 ダンゲロスは、能力者の人間性以前に、能力そのものが、変態。だから、能力に引きずられて、能力者も変態となる。
 でもだからと言って、能力者がノットギルティとは、思っていない。能力者の能力に、持ち主の願望が、ある程度は表れている。そう考えると、ユキミや岩波はやはり、ピュアな善人だし、まるだし刑事や食○刑事は、変態が本性w。
 しかしぶっちゃけてしまうと、人間とは、男子に限らず、そもそも変態w。

 魔人能力の多くが、人間の欲望を、満たすもの。「いい女を独り占めしたい」「うまいもんをたらふく食いたい」「気に入らないやつを、ぶっ殺したい」これら、人としてごく普通の、欲求なのだ。
 エロいものが多いが、人間にとって性欲は、最重要。女子でもw。しかしここまで性、それも幼稚なものにwこだわるの、架神先生も横田先生も、見事な厨二マインドw。
 すべそれも見事な厨二だし、横田先生、とことん厨二が売りで、ビジネスパートナーにも、そういう作家を選ぶのだと、ようやく気づきましたわw。
 だからホームグラウンドも、ヤンマガやジャンプ、なのだなw。そう考えると、理解しやすい人だw。…先生、シュタインズ・ゲート、少なくとも見てましたよね?(だから、主観を押しつけんなw)
 そして「厨二」とはまさに、「普通」なのであるw。

 架神先生の著書、宗教に関するもの、多いみたいですが、すみません、読んでません。まあそれは置いといてw、私見を述べると、聖書とは、そもそも厨二w。すべそれのエントリでも、言ったことw。
 最近、ネオジオミニやメガドラミニ、PCEミニを遊んで、「やたら、中学生が書いたような、シナリオが多いなー」と思たw。架神先生も、メガドラミニで似たこと、思っていた。
 ここで気をつけてほしいのは、「『中学生が書いたような』は、別に貶しではない」ことと、「『中学生が書いた作品』と『中学生が書いたような作品』は、ぜんぜん違う」こと。この気づきは割と最近で、けっこうデカかった。
 大の大人も、また子どもも、「中学生が書いたような作品」は大好きw。FFもそうだw。そして「中学生が書いた作品」は、そもそも商品に、なりえない。仮にも商業として成り立ってる作品とは、比べるのが間違っている。

 ちと脱線してしまいましたが、厨二カラーの強い作品を描く、横田先生、架神先生、またすべそれの、伊瀬先生も、極めて普通の作家。
 これは大絶賛と、受け取ってください。「私は、ごく普通の、厨二作品を、求めていた」と、気づけたのですからw。

 …まあでも、ダンゲロスを読んで、横田先生に失望してしまう読者の気持ちは、わかるなw。背すピンやシューダンの後で、あれ読むとねえw。横田スタッフさんのツイッター、ダンゲロスに移行した途端、フォロワーが減ったそうですw。
 ダンゲロスが素直に受け入れられるとは、横田先生も思ってなかったと、信じていますw。

 「学生運動」というネタの、普通(厨二)さ。「オタク」とそれほど、変わりがないw。そして宗教や人類とは、厨二であるw

 ここは、学生運動をしていた親父を持つ私なら、かなり語れるポイント。そしてこんなネタを選ぶのもまた、架神先生、横田先生、そして私の、厨二こじらせw。

 親父は、「団塊の世代」より少し、年下。父は、学生運動に参加してたこと、恥じてはいないが、誇ってもいない。子どものころから、しょっちゅう子守唄みたいにw聞かされていた。「運動家とは、とんでもない連中ばっかりだった」と。
 父は学生運動家の中で、はぐれもので、違和感ばかり抱いていた。そしてそれは、その後の社会人生活でも、同じだった。世の中にどうしてもなじめない、違和感を持ち続ける人間。そこは私も妹も、継いでしまっている特性。
 要するに、「超厨二の家系」なのであるw。おそらく、架神先生や横田先生より、性質悪くこじらせたw。それは、祖父の戦争体験も、影響している。さすがにそれは、語るワケにいかんw。

 ぶっちゃけ全共闘とは、厨二だったのだと思う。今の「オタク」とそれほど違わない、流行り。オタク世代の人、全共闘の左翼に反発する人多く、団塊ジジイもよくオタクをDisりますが、語っていることを見ると文脈が異なるだけで、言いたいことは、たいして違って、いないw。
 オタク第一世代も、もう還暦を超えた。全然新しくなく、若くなんかいない。ヤマトもガンダムも、エヴァすらもう、クラシックなのだ。
 だいたい親父が、60年の年季ある、マンガマニア。そう団塊とは、初めてマンガに目覚めた世代だった。学生運動も、マンガの影響、モロに受けていた。報道や記録を読めばわかるはずだし、手塚先生も、学生運動にあるていどの、シンパシーあった。
 そして父がああでなければ、私はゲームオタクに、妹はアニメオタクに、なっていなかった。オタクとは団塊の、息子娘と言える。

 でじっさい、読むと気づくの、運動家のみなさん、「今の若者と変わらない、ごく普通の、厨二をこじらせた若者」として描かれてるの、好印象。
 そしてこのエントリに、かかって初めて気づいた。「『マルキシズム』の臭いを脱臭しているの、極めて上手い、仕掛けだ」
 私は親父の話や、吉本隆明の本を読んで、それなりにマルキシズムを、知っている。あ、「カール・マルクス」その人の本は、読んでませんw。すみませんw。エンゲルス?誰それ?w私自身、歳に似合わず、まあ左翼であり、ずいぶん偏ってると、自覚している。
 しかしだからこそわかる。「こじらせた、共産主義の主張は、今の子からすれば、異世界だ」…割とレフトに染まってる、私でさえ、明確にそう感じる。いま朝日や毎日が、あまり「左翼」と名乗らず「リベラル」と名乗るの、感性があまりに、異質だから、なんだよね。
 だから、魔人のみなさんに、マルキシズムの臭いがしてたら、読者は親近感、覚えにくかったと思う。その臭いを抜いたの、架神先生、横田先生、正解です。

 架神先生、普段のお仕事では宗教の問題を論じている。読んでないのでそれは語れないけど、「キリスト教」と「共産主義」の共通性は、わかっている。先生もある程度、そうだと思う。多少は宗教かじってるから、わかるよ。「宗教は、マルキシズムよりさらに、異世界だ」とw。
 イエスも釈迦も、ムハンマドも、まあ反社会的な、とんでもないやつら、ばっかw。ぼかしながらぶっちゃけてしまうが、90年代中盤に、日本を揺るがした、例のあの宗教と、あの教祖、正直、イエスや釈迦と、なにもかも根本的に違うとは、思っていないw。
 ここでまた、思いついてしまった。「イエスや釈迦は、『シュタインズ・ゲート』の岡部倫太郎と、同類だった」説w。
 シュタゲの主人公、岡部倫太郎は、幼馴染の椎名まゆりのため(要するに、かわいい女の子のためw)、真名w「鳳凰院凶真」を思いつき、演じ、そしていつしか引っ込みが、つかなくなってしまったw。ここで思った。「イエスや釈迦も、オカリンが『凶真』を演じたのとそれほど違わない、動機やいきさつで、『キリスト』『仏陀』を演じたのでは、ないか?」w
 2000年前のことなので、想像するしかなく、断言は不可能。でもそう考えると、イエスや釈迦とは、オカリンみたいに、面白い、「こじらせ中二病教祖」だったのではないかw。そしてマルクスも、それを目指していて、架神先生や横田先生は、そんな厨二をこじらせた連中に、親近感持ち、興味を持ったのでは、「ダンゲロス」シリーズとは、そんな動機で、描かれている作品、なのではと。

 …まあ相当強引だしw、無理あるのはわかってるw。あくまで私なりの、深読みによる、苦しい解釈の、ひとつですw。

 「女神転生リスペクト」という昔(「戦闘破壊学園ダンゲロス」の、当ブログエントリ)の読み、それほど外れて、いない?

 まずは、こちらをご覧くださいっ♪

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 このキャラの見た目、メガテンの悪魔っぽい!(そうか?w)ぽいでしょ!?w
 …とゆーかこのスクショを張り付けるのに、とんでもない手間暇、かかったワケだがw。私はまだまだ、電子をわかってないな…w(つーかただ一枚、上げるスクショが、よりによってこれなのかよ、私…wwwww)。(C)Takuma Yokota/Kyosuke Cagami 2020

 それは半分、洒落として、だけど読むと思う。「やはりこれ、メガテンリスペクトだ」つか、架神先生が今まさに、真4Fを遊んでる件w。
 前項で、イエスと釈迦の話、書いたけど、メガテン遊んでる人ならわかる、メシア教とは、キリスト教がモデルで、ガイア教とは、仏教がモデル。真メガ1で、ロウサイドのラスボスがミカエル、カオスサイドのラスボスがアスラ王なので、言い訳は不可能w。
 メガテンで、一神教の「秩序」の代表者が、YHVH。多神教の神々の代表者(とも、言い切れないんだが)で、「混沌」の当主が、ルシファー。
 そして気づくのだ。魔人公安のみなさんが、ロウサイドで、魔人解放運動のみなさんが、カオスサイド。
 「秩序」なのでまとまりあり、統率取れてるのが、魔人公安で、解放運動家は、派閥や組織が、バラバラなので、まとまりなくて、裏切り者も、いくらでもいる。「混沌」である。

 メガテンのルシファーも、例えば「悪魔」と「多神教の神々」のまとまりが取れず、苦労してるし、しかもありがちなこととして、ルシファー様、困ったことに「混沌」が勝った後のビジョン、あまりないw。だから真メガ1でカオスが勝っても、ビジョンがないのでw、結局真メガ2で、ロウが、世界を制するとw、まあ身も蓋もない展開w。
 そしてまあ、1969のプロ魔連リーダー、ド正義克也(戦闘破壊学園に出る、息子のド正義卓也とは、発想や行動原理、かなり違うとも、気づく)や、革マジリーダー、小竹真央も、見事にビジョン、あるようで全然ないよねw。
 いしいひさいちのマンガでも、「運動家とは要するにほとんどが、暴れたかっただけの、連中だ」という描写、されてるからな。主人公のユキミも要は、文子の仇を討ちたいだけなので、理想とか特に、ないw。

 …この程度の連中が、勝てるワケないだろw。でも面白いのは、「混沌」だよね!wwwww

 表紙の絵と装丁が、きれい!

 気づいてない方も、おられると思いますが、横田ダンゲロスシリーズで、重要なポイント。

 先生、気合い入れて描いてますし、実は「装丁や表紙の美しさ」ならば、横田作品で最高なのが、「ダンゲロス1969」。
 注意すると気づく。「裏表紙に、バーコードがついていない!」ことに。これは同じ講談社の、純然たる横田マンガ、「ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話」でも同様。
 実は30年ほど前に、「本にも、バーコードをつけなくてはならない」慣例が生まれた。装丁家の反発は、ものすごかった。しかし経済的合理性には勝てず、バーコードは導入された。
 そのルール、絶対ではなかった。講談社さん、装丁家のため、がんばっておられる。好印象。ここは紙を買ってないと、気づきにくいと思う。

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 あまりにも、時間と労力を、浪費したので、ここらで切り上げます。こ、こんな汚物マンガwにも、私は愛を込められて、しまうのだなw。
 …単にダンゲロスをダシに、ウザったい自分語りと、妄想をひけらかしたに、過ぎない?そうとも言うw。まあでも、noteでしたのならちょっと問題だけど、ブログは「わたくし」の度合いが高いので、許してw。
 「ネットやSNSの、公私の区別」という、難しくて重要な問題からは、逃げてないつもりよ?wだいいち、こんな変なエントリになったの、「ダンゲロス」がとっても、変な作品だから、ですからね!?架神先生!横田先生!(責w任w転w嫁w)

 次回更新は、来月のつもり。約束はしませんが、横田マンガネタではないはずw。そろそろ、復刻系ゲーム機について、腰を据えて語りたいと、思う。

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