「東京クロノス」感想(ネタバレ)。このゲームシステムで、シュタインズ・ゲートや、ダンガンロンパを、遊んでみたい!

 前から「感想書く」と仄めかしていた、VRゲームの、感想です。今年面白かった、ゲームの1つ。私はまだまだ、VRに本気で、PSVR2(仮)、狙っています。
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 パッケージ写真。パッケージは時代遅れで、ダウンロードに移行すべき、なんだけど、私はおっさんなので、長い目で、見守って(^^;)。しかしクリアした後で見ると、キャラ配置、考え抜かれてますねー。(C)2018-2019 Project TOKYO CHRONOS. All Rights Reserved.

 公式サイト公式ツイッター公式フェイスブック総合プロデューサーの岸上さんnote。早くも続編「アルトデウス」が発売予定です。楽しみです。
 私はPSVRで遊びましたが、OculusSteamVRVIVEPORTでも、楽しめます。販売サイトのリンク、貼っときます。
 しかし作品や作家とは、賞を貰ってればいいのでありませんけど、輝かしい受賞歴で、好きになったユーザーとして、誇らしいです。

 キャラクターの、紹介。ネタバレがまずいゲームなので、ある程度、反転などで、隠します。ネーミングからしてもう、スタッフのセンスと覚悟を、感じる。独特の価値観と、人生観が、表れている。

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2020年10月21日 (水曜日)

「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」3巻感想"後編"(ネタバレ)。横田卓馬先生、不甲斐なくてウザい読者であること、いつもすまなく思っています

 私はなかなか、他人との距離感を計るのが、苦手で…。虫のいい話とわかってますが、お許し頂きたい…。伊瀬先生にもすまない真似、していると思っています。特にnoteで。
 これも勝手ながら、3巻感想を前回、完成させられなかった、ケジメをつけたいのです。「けじめさ!バッファローマン!」とブロッケンみたいに、言いたいのです。こう見えて、すべそれというマンガを、1冊でも多く売ること、横田先生の読者を、1人でも増やすこと、それをこそ目標にして、ブログとステマ、やっているのです。

 いつも通り、リンク。少年エース公式サイトコミックウォーカー無料連載ニコニコ静画無料連載。ニコニコは苦手なんですが、無視したらステマの効果が減るw。
 横田卓馬先生、ご本人のツイッタースタッフさん運営のツイッタースタッフ運営のフェイスブック。スタッフさんの中の人、少し勘ぐってますが、ご迷惑かもしれないので、やめときますw。
 伊瀬勝良先生ツイッター伊瀬先生のnote。今や私はSNS厨なので、ノートも楽しんでいます。SNSというと、ツイッターやFBのイメージだけで、も少し行ってもインスタやピクシブの印象でとらえてる人多いと思いますが、サービスによってまるで、持ち味違います。
 動画サイトやショッピングサイト、ゲーム機なども、SNS化が進んでいる。「SNS」なるものを普及させた、ツイッターの偉大さ。
 マジック・ザ・ギャザリング(当ブログで基本的に、「ギャザリング」と表記)の、日本公式サイトツイッターフェイスブックYouTubeニコニコTwitch英語のインスタアカウントも、あるよんっ♪

 手前味噌の、当ブログ「横田卓馬」カテゴリすべそれ1巻2巻感想3巻感想"前編"
 作品と無関係な話。当ブログ、「ひらがな重視」の方針、もうやめてるw。私に合わないと、わかったのでw。でもトライして得たものは、大きかったです。
 さてステマなので、画像を張り付けっ♪差しさわりが少ない範囲、数にしないと、ファン失格(^^;)。

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 突如として現れたw、はじめくんと嬉々として遊ぶ、とってもかわいい新キャラ、窪佐原真由ちゃん、通称、「クボマユ」ちゃん!しょ、しょうたいはいったい、だれなんだー(棒)w。(C)Katsura Ise 2019 (C)Takuma Yokota 2019 TM & (C)2019 Wizards of the Coast LLC, A sabsidiary of Hasbro, Inc. in the USA and other countries. 出典・コミックウォーカー。
 …はい、諏訪原八雲ちゃんの、仮の姿、ですねw。後編書こうと思った理由、クボマユちゃんを語り損ねたことが、最大。彼女には、慧美ちゃんにギャザリングプレイヤーとしても、はじめくんを巡る恋のバトルでも、女として勝ってエンディング迎えてほしいと思ってるので、彼女を語らずに終わりたく、なかった。
 しかしとっさに自分の名前からアナグラム思いつくとか、それをそれほど時間かからずに解くはじめくんも、中二のメインキャラのみなさん、ハイスペックですね…。あとまあ、八雲ちゃんも慧美ちゃんも、「男が考えたキャラ」ですねw(ポンスカはそこ、も少し上手く誤魔化せてるのでw)。

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2020年10月10日 (土曜日)

43歳になりました

 「しに」をやめられ、「しみ」です。あんまり嬉しくないw。
 なにを書こうか、とネタを練っているうちに、「『オタク』は、私個人でも、日本国でも、世界レベルでも、転換点を、迎えている」を、思いついたw。
 マンガとアニメと、ゲームについて、ちょっと語る。ラノベについては語らない。最近、全然読んでいない(^^;)。

 マンガ

 ここ5年の傾向として、横田卓馬先生に、夢中w。でも心酔の仕方、多少は薄まったと思う。色々作品読んだり、彼のツイッター読んだりすると、限界が見えてくる。それはいいコトと、思う。

 実は、「マンガ」というジャンルに、大きな限界を、感じ、見限り始めている。簡単に言うとそれは、3つの"ない"。
 「動かない」「音声がない」「色がない」
 アニメの消費の量が増えて、これらは大きな、限界と、感じ始めた。ぶっちゃけ娯楽として、マンガは音楽に、決して勝てないのだと、思い始めた。
 それに色がないのは、日本のマンガ固有の、慣習に過ぎない。日本のマンガに色がないの、手塚先生が、「週刊連載で数十ページ描き続けるためには、色があっては、労力が大きすぎる」と、考えたからと思うんだけど、それは日本の、大きな限界でもある。世界では、色のあるマンガが、普通だから。
 そして単純に、絵がド下手なマンガの、なんと多いコトか(-_-;)。それだけで、読む気なくす。もう「マンガ記号論」は旧時代の遺物。マンガは「絵」である。
 更に日本は、電子化がそれほど進んでいない。進んでるだろって?いや、海外の突き進み方を見ると、日本は遅れている。第一私自身、未だにマンガの購入が、紙中心。これではいけない。
 紙の新聞と、雑誌の毎日・毎週・毎月購入をやめて、「ああ新聞と雑誌は、私の生活にとって、『ガン』だったんだ」と、明確に自覚したのでね(-_-;)。
 それに日本のWebマンガ見てると、まだまだ横読みが、多い。それもいけない。スマホでもPCでも、縦に読むのが、合理的で論理的。そもそも「合理性」「論理性」を、「デカルト以来の西欧的、科学的合理主義」などとレッテル張って嫌って、拒絶し続けたのが、日本の間違いの、1つと思う。

 現実的に考えれば、紙媒体は滅びるし、出版業もまた、滅びる。だから先見性あるマンガ家は、20世紀から電子に挑戦していた。私の知る限り、木城ゆきと先生、いがらしみきお先生、つげ忠男先生が、私がネット始めた頃から、トライしていた。その頃にはもう、21世紀だっただろとは、ツッコむなw。
 まだダイヤルアップが主流だった時代から、そんなことしてた先生たちが、どれだけ偉かったか。当時どころか、10年前でさえ、ネットがマンガの主流になるとは、誰も思ってなかった。それがまあみなさん、スマホの普及で、宗旨替えの速いことw。
 また電子化の進行で、カラー化も進んでいる。電子化の効用が、カラー版を出すのが、簡単になったこと。とだ勝之先生のフルカラー版「猫ミック」、電子化で、実現のハードルが下がった。
 作画そのものの、フルデジタル化は、まだ難度が、高いらしい。しかし大御所中の大御所、萩尾望都先生が、フルデジタルで、Appleで作品を発表されたの、一つの象徴的な、出来事だと思う。
 また電子は、「動かない」「音声がない」も、いずれ解決するかもしれない。いやいや書いてて、電子コミックとは、こんなに可能性あったのかと、自分でも驚いているw。

 マンガ家と、マンガ読者のみなさん、電子化に、適応しましょうねw。

 アニメ

 マンガの項で、アニメの消費量が増えたと書いたが、実は、これほどにテレビアニメを大量消費してるの、生まれて初めてw。

 PS4のアプリである、トルネと、それで使えるPS4のHDDレコーダー、ナスネで手当たり次第に、録りまくっている。バッファローによる、ナスネの生産継続が決まってよかった。PS5によるサービス継続も、考えているらしい(SIE公式情報)。
 またテレビを、4Kのレグザに買い替えている。それをPCやゲーム機の、モニタにしている。若者はテレビを見限っているが、私はテレビが死ぬにはまだ早いと、思っている。そもそも衛星環境のあるなしで、テレビの面白さが天地の差であること、知らない人多い。
 まだ動画サービスより、放送の録画を、楽しんでいる。テレビの動画サービス対応も、相当進んでいるので、切り替えようと思えばできる。4Kレグザ買って、これほどのハイテク機器となってたのかと、驚いている。むしろ4Kはハイテク過ぎて、私の経済力で、ついていけるかどうかw。

 にしてもアニメを、アホみたいに見ている。そんな私の消費量を、更に上回ってる妹のアニオタ魂に、脱帽したw。でも今の私なら、バーン様の話を理解するぐらいなら、なんとかできるんじゃ、ないかなw(わからない人は、「バーン様」で画像をググってw)。
 地デジ化は、日本のテレビアニメの転機となった。そして4Kは、またの転機と、なると思う。4Kでアニメ見ると、画質の違いは、それほど判らないんだけど、「ヌルヌル滑らかに、動くのだな!」と感じる。
 だけどナスネは、4K非対応だし、他にも4Kになり切ってないもの、沢山ある。早くベストの環境に、したいものだ。それには、焦ってはならないのだw。
 見るアニメの種類、主に日本のモノで、古いものも、新しいものも。美少女ものが、多くなったw。トシ食って、どんどんわかりやすくなる私w。でも、近年気づいたの、「ウォルト・ディズニーその人と、ディズニー社の、偉大さ」。
 ディズニーこそ、全てのアニメ・マンガ・ゲームの、オリジン。彼がいなければ、なにも始まっていなかったし、近年のディズニー社の、世界を覇する意気込みもすごい。ピクサー、スター・ウォーズ、マーベルを手中に収め、オタクの世界で、更なる天下を、取ろうとしている。正直、怖くもあるw。
 キングダムハーツもあるし、昔は持ってたディズニーへのアレルギー、なくなった。むしろロクに知りもしないで嫌っていたの、恥じている。でも、覇権企業のディズニーを、少しは知ったからこそ思う。「日本のアニメ、捨てたものじゃないぞ」と。

 オタクなら知っている。声優や、アニメーター、特に動画を描くアニメーターとは、大変なお仕事。週刊連載の、マンガ家も大変だけど、アニメ業界人とは、大変な割に、報われない。
 大塚明夫さんも、関智一さんも、「声優とは厳しい世界だ、できることなら、なるな」と、声優志望の若者に、本まで書いて、呼びかけた。
 しかし私、アニメをたくさん見るまで、勘違いをしてた。「今の日本のアニメ、粗製乱造、なのだろう」と。だからアニメの市場規模が上向いてるの、納得してなかった。だけど見てわかった。
 「アニメの数が増えているだけでなく、クオリティも、昔よりずっと上がっている。これなら売れるのは、当たり前だ。でもだからこそ、今のアニメーターや声優は、大変なんだ」
 手塚治虫のアニメ、功罪が語られてるが、個人的に、それほど間違って、いなかったと思っている。むしろ手塚が死んだとき、「手塚はアニメ監督として、間違っていた」と断じた、宮崎駿に、疑問を持っている。細田守や、新海誠のことも、どうかと思う。
 富野由悠季さんや、庵野秀明さんには、疑問が少ない。また、松本零士先生こそ、日本アニメのオリジンで、ナメてはならないと、思う。
 …傾向として、一般に受けた監督に、疑問を持ち、マニアに受けている監督や原作者を、評価している。いやわかっている。本気を出せば、もっとマニアックな名前、いくらでも出せる。でもそれだと読者、置いてきぼりに、なるからw。

 収拾が、つかなくなってしまったw。要するにみなさん、毎週アニメ、見ましょう。放送でも配信でも。できればお金も、掛けましょう。ディズニーとジブリしか語れないようでは、「アニメを見てる」とは、言えませんw。

 ゲーム

 今年も、PSVRと、ミニ系ハードが、主軸だった。

 VRという、ゲームの最先端分野と、ミニという、「懐古厨」「ノスタル爺」な文脈で、語られがちな、分野。しかし私に言わせれば、いま現在の作品を楽しまないのも、古典的名作に、触れないのも、どちらも、間違っている。
 「ファーストガンダム」を見ずに、アニメを語る連中が多いの、頭痛いし(妹でさえ、見ていないのだ)、かといって、「鉄血のオルフェンズ」や「ビルドダイバーズリライズ」を見ずに、ガンダム語るのも、お話にならんよw。
 マンガも、萩尾望都や白土三平など古典作家の作品を、好むと同時に、横田卓馬や中島諭宇樹といった新鋭作家のチェックも、怠ってはいない。
 …挙げた2人、全然「新鋭作家」ではないだろ?wやかましい!ヽ(`Д´)ノw私もおっさんなので、本物の新鋭作家には、ついていけん!w個人的に、近い世代の作家は、気になるのだ!w

 アニメやマンガの話は程々で、ゲームの話。
 とにかく、まだまだVRに本気で、「ラストラビリンス」「デラシネ」「東京クロノス」と、萌え系のw、謎解きアドベンチャー、クリアし、トロコンした。もうすでに、PSVRを1000時間以上、軽くかぶっている。東京クロノスはいずれ、ブログのネタに、するつもり。
 一方ミニでも、特にPCEミニに、ハマっており、「ときめきメモリアル1」と、「天外魔境2」の、クオリティの高さに、驚いている。天外2なんて、その後に出た、ドラクエ5や、FF5より、先進的な、ゲームだった。
 つい先日、ゲームギアミクロの、4バージョンセット、買ったし、またネオジオミニで、「リアルバウト餓狼伝説1」を、クリアした。ゲーム史に残る名シーン、「ギースの最期」をこの手で、体験したかったのだ。
 …泣けた。テリーとアンディの、空しき復讐の、成就。あまりにカッコ良すぎた、ギースの敗北と死。資料で読むのと、実際にプレイするのとでは、まるで違った。「ギース・ハワード」というキャラクターが、初登場から29年、死んでから25年で、ようやく私の心に、届いた。忘れられていた、手紙のようだ。

 今年末に、「第5回 Ivan的ゲームオブザイヤー 2020」を、またやると、予告しますが、多くがVRや、ミニのゲームへの、授賞となる、見通し。
 FF7Rも、FFファンとして、語りたいんだけど、これはむしろ、語られ過ぎているゲームなので、GOTYでは、スルーするかもしれんw。筋金入りの天邪鬼なので、みなさんが語っているゲーム、あまり語りたく、ないw。ファーストインプレッションならもう、書いたのだしw。

 そろそろ限界ですw。この辺で〆て、ケーキ食べます。

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2020年9月25日 (金曜日)

「東京トイボクシーズ」ファーストインプレッション(ネタバレ)。安曇野蓮は、紛れもなく、天川太陽の、正統後継者

 すべそれ3巻エントリ、停滞してますが、長期戦のつもりなので、しばしお待ちください(-_-;)。なんで時間がかかるのか。MTGの、勉強をして、書いてるから。90年代の時事ネタも。リサーチしないと、語れない作品。
 で、今月なんとか、ブログを更新したいので、ネタを「東京トイボクシーズ」にしました。期待してるマンガですし、「トイボックス」シリーズが、好きなので。過去にレビューも書いた。こちら
 「ゲームネタマンガ」として、すべそれに似ている。しかしすべそれはノスタルジーだけど、トイボクシーズは、最先端。

 まずは公式のリンク。公式サイト(作品そのものを、読めます)。公式ツイッターうめ先生公式サイトうめ先生ツイッター。作画担当妹尾先生ツイッター。小沢先生と、夫婦でマンガ家ユニットしてらしてるの、素敵です。
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 主人公、安曇野蓮。カッコいい。男前。でも実は…。ここから先は、続きを読むで。(C)UME 2020,Printed in Japan

 作品を語る前に、前提として、語るべきこと。

 「eスポーツ」とは、なんぞ?

 近年の、ゲームの潮流である、eスポーツ。「それは、なんなのか?」な方は、多い。軽く、レクチャー。参考に、リサーチしたが、荒れてる話題だな、予想通りw。

 コンピュータゲーム、つまりビデオゲームを、スポーツとして認め、競技大会を開き、プレイヤーがごはんを食べられる、生業にしよう、という動き。正直オールドゲーマーとして、違和感がないといえば嘘になる。それは劇中で、楠木さんも、語っていた。後述。
 個人的に一時期、eスポーツのテレビ番組に、ハマっていた。今では冷めてしまった(^^;)。動画ではなく、テレビって時点で、限界あったのかも。しかしeスポーツは、テレビも相手にしないと、これから発展できない。
 実は普通のスポーツに、全然興味がないw。マインドスポーツにもw。格闘技は多少見るけど。eスポーツは、それなりに熱中していた。いろんな競技(ゲーム)の試合を見て、いろんな選手を見た。スポーツとは選手によって、まるで持ち味が違うと、初めてわかった。
 ちょっと提言しますが、スポーツの世界は、eスポーツを、「スポーツの入り口になり得るもの」として、見てほしい。少なくとも私は、eスポーツで、スポーツを多少、理解した。
 どの大会か忘れてしまいましたけど、「ぷよぷよテトリス」の決勝戦が、熱くて胸に、刺さった。勝敗を分ける差、1/10000も、なかった。感動した。そんな激戦を拝めた幸運に感謝した。

 私がeスポーツを支持する理由、ゲームだからだけじゃなくて、国籍、年齢、性別、障害の存在などの壁を、超えられる可能性がある、スポーツだから。それは窪ノ内さんが、賭けた理由でもあった。こちらも後述。

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2020年8月 1日 (土曜日)

復刻系据置型ゲーム機、所謂「ミニ系ゲーム機」6機種10製品、感想。これらは断じて、「懐古厨」的文脈"のみ"で、語られていい商品ではない!

 私のゲーム遍歴が如何に偏っていて、ゲームの歴史も、わかっていたつもりがわかってなかったこと、痛感させられた、製品群でした。
 それはそうと、当ブログのアクセス累計が、35万を超えました。ありがとうございます。密かに応援して下さっている方、少なくないの、わかっています。

 それでは、自慢させて下さいっ♪
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 ネオジオASPの、悪目立ちが異常…wwwww。でも好きなゲーム機なので、ハブハブはしたくないのよw。

 タイトルでは、「復刻系据置型ゲーム機」と書いてますが、これはウィキペディアによる呼称に、倣っています。日常的には「ミニ」と呼んでいる。しかし「分類」においてあまりに不適切なので、ウィキに頼りました。このエントリ内では、これらのハードを、基本的に「ミニ」と呼びます。

 各機種ごとに項目立てて、更にバージョン違いは、副項目にして、語ります。ミニそのものの古さ新しさではなく、オリジナルとなったハードの古さ順に、語ります。個人的に、そっちの方が、わかりやすい。
 語れること、語りたいこと、あまりに多いので、絞らなければなりません。むしろ大変だw。

 ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ任天堂

 すべてのミニの、原点。CEROはB。まあファミコンだからね。

 実は最初、興味なかったどころか、「なんだ、今さらファミコンの、復刻か。任天堂らしい、時代錯誤だ」と甘く見て、発売日に買わなかった。私は基本、「新しさ」を好み、「古さ」を憎む。
 …ツッコみたい方もいるでしょうけどw、とりあえず我慢して下さいw。「革新派」を自称するところと、「歴史や伝統」にめっちゃこだわるの、私の矛盾の最たるもので、それこそが「私」なのだと思う。
 いったん販売が中止になって、めっちゃ後悔し、ミニスーファミを大慌てで買い、販売再開には、狂喜した。節操のない、転向をしたなと、よくわかってるw。
 ミニスーファミでもう思ってたが、ミニファミコンを触って改めて思った。「これは、ゲームの古典的な歴史を、未来へつなぐための、ハードだ」

 そもそもミニとは、エミュレータを使って、古いゲームを再現したハード。胡乱に思った理由、「エミュレータ」というものに、いい印象がなかったから。今までアジアなど外国が勝手に作っていた、ファミコンなどのパチモンハードの、印象を持っていた。
 今でも、「ファミコンのカセットが遊べます!」「ゲームボーイのカセットが遊べる、新ハードですよ!」なゲーム機が出る。悪いが、一切微塵も、信用や信頼を、しない(#^ω^)。ライセンスなしを信じるなど、馬鹿げている。当然、買うわけがない。
 任天堂も、それはわかっていたと思う。だから…。「公式が作ると、エミュレータはこんなにも、すごいのだ」と証明してみせた。「ミニ」というわかりやすい単語も、一般化させた。流石と思う。
 ミニ開発に重要なのが、「低価格」「それなりの性能」「省電力」の3つなのだという。ミニファミコンは、「10000円前後」「USB給電と、HDMI出力」という、基礎の基礎を固め、他社にも踏襲させること、成功した。ここも流石。

 機能も充実していて、全ては語れない。まず目を引くのが、ソート機能。特に、「オリジナルゲームの、発売年月日順」のソートがあること。
 これでミニが、「ゲームの歴史を語る」製品なのだと、気がついた。なぜかネオジオと、PS1のミニに、年代順のソートがないのは、とっても残念(´・ω・`)。
 も一つ気を引いたのが、画質調整機能。「4:3比率」「ピクセルパーフェクト」「ブラウン管を再現」の3つのモードが、ある。
 個人的に、ブラウン管に魅力をぜんぜん感じない。なんでわざわざ汚い画面で、やらなければならない。偏見を承知で言うが、あれを好きな人は、どうかしていると思う。
 好きだったの、ピクセルパーフェクト。あれが一番、綺麗なので。しかし、ゲームによっては縦長になり、カッコ悪く見えてしまうのも、わかった。なので今ではどのミニも、4:3でプレイしている。

 通常版

 最初のソフトが、「ドンキーコング」なのは、まさにファミコン。当時、1983年。家庭用ゲーム機の歴史の、大きな開花点。

 ソフトラインナップで驚くのが、「コナミ」「テクモ」「テクノスジャパン」の存在感。エニックスやスクウェアは、ファミコン時代は目立たない、会社だった。
 特にテクノスジャパンは、もう後継も、存在しない会社。権利を持ってる会社があるから、復刻できたが。ミニで困難なポイントの一つ、権利問題。もうない会社のゲーム、各社はよくぞ、復刻してくれた。
 今でもよく言われることだが、任天堂のゲーム機のコンセプトは「玩具」だと思うし、ミニファミコンを触ってても、それを感じる。

 好きなソフトはそうだな、まずメジャー過ぎる、「マリオ」「ドラクエ」「FF」は、各ミニで挙げるお気に入りから、基本的に外す。
 で、ミニファミコンでは、「ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会」だな。「くにおくん」シリーズが、あんなに芸の細かいゲームだったと、長い時間で、忘れていた。

 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン

 ある意味、PCEやメガドラを超える、おっさんホイホイw。

 普通のミニファミコンは、女性や、「今どきのお子さんにも、古いゲームを知ってほしい!」意図を感じ、実践できてるが、所謂「ミニファミコンジャンプ」は、30代40代50代の、おっさんだけを狙い撃ちにしているw。
 同じハードでありながら、コンセプトが全然違う。こんなこともできるの、任天堂の凄み。権利のクリアー、大変だったでしょうにw。任天堂さん、集英社さん始め、関係各位の皆様、お疲れ様でした。
 女子高校生だったネット知人が(そんな知人を問題なく持てるのが、ネットの面白さw)、「ファミコンのジャンプゲームは、バンダイのクソゲー大会だった」とナチュラルに認識してたのが、草だった。若い子もそう思ってるんだw。
 マシリトさんも、「『キャラゲーはクソゲー』という認識が広まってしまったのは、ひとえにバンダイのせいだ」と言ってたからなw。「アンタが言うな」でしかないがwwwww。

 好きなゲームは、「キャプテン翼2 スーパーストライカー」。キン肉マンとも迷うけど、当時のジャンプゲームでは、ピカイチだった。
 当時のテクモはすごかったし、キャプ翼も、すごかった。むしろテクモのゲームが、原作より面白かったw。

 PCエンジンミニコナミ

 現時点で、「ミニの最高傑作」と認定してるのは、これ。ミニとしては今のところ、最後発。CEROはD。きわどいエログロ表現、入っている。「なるべく当時の表現を再現」としたコナミに拍手。

 PCEは、初めてファミコンの牙城を脅かした、ライバル。「ライバル…?」とか任天堂は思っていそうだがw、実のところかなり、焦っていたと思う。
 全然経験なかったので、とても新鮮なゲーム機。史上初めて、CDROMを搭載したゲーム機の、凄みを味わっている。
 アニメと音楽、そして声優の次元が、他機種と比べて段違いで、このレベルは、サターンやPS1の登場を、待たなければならなかった。
 とてもオタク臭いゲーム機で、コンセプトは「アニメ」のハードと言える。だが初めて出たときは、「オタク」という言葉すら存在しなかった。早すぎたゲーム機だったと思う。
 ミニとして、機能が最も、充実している。特筆するの、国内版と海外版を、1つのハードに収めてること。これの意義、遊んで確かめてください。
 あと気づいて調べて確かめて、少し驚いたこと。他のすべてのミニ、電力は5Wで済むところ、PCEミニだけは、最大で10W、必要。
 ミニの中でも特別に、豪華な仕様なので、わかるはわかる。というか、ほとんどのミニが、たった5Wで動くの、むしろ驚く。

 そして重要なこと言う。個人的に、ファミコン、スーファミ、PS1は、オリジナルを買って遊んでいた。しかしPCEやメガドラはコレクションとして持っていただけで、プレイの機会はなかった。ネオジオは、持ったことない。
 だから「懐古」という気持ち、PCE、メガドラ、ネオジオのミニでは、全然なくて、とても新鮮な気持ちで、遊んだ。これがどれほど重大だったか、エントリの最後で、詳しく語る。

 お気に入りのゲームは、「ときめきメモリアル(1)」。声優、音楽、アニメと、PCEの持ち味、フルに活かしている。
 またPCEミニを作って売った会社が、ときメモの会社である、コナミ。PCEの元の会社である、ハドソンを買収していたから、権利を活かしたのだろうが、コナミが本来自社の製品ではないPCEに、ここまで愛を注いでくれるとは、思わなかった。
 他のミニでも、コナミのすごさは、余すところなく味わえる。しばらく前にMGSシリーズやラブプラスを遊んでいたこともあり、どちらかというと悪い印象あったコナミが、私にとって好きな会社となった。

 メガドライブミニセガ

 セガの自社への愛情に、改めて驚かされた。CEROはB。…え?wセガハードなのに?wコナミと比べてずいぶん、大人しいなー!w

 メガドラタワーミニ(メガCDとスーパー32Xの、張りぼてw)を出すとか、専用バッグまで出すとか、しかもそれらが、ファンに大人気とか、セガとセガファンは、狂っているw。
 セガは、最初にファンが出来たゲーム会社。任天堂ファンやスクエニファンなど、熱さが目ではないw。スタッフロールと権利表記も、本気の本気であるw。他にここでこだわってるのは、PCEミニくらい。
 触ると気づくの、本体のミニチュアと、コントローラの、クオリティの高さ。実はミニとは、「古いゲーム機のミニチュア」を楽しむハードでもある。またコントローラの出来は、ミニチュアの出来と、ほぼ比例する。
 セガはたくさんハードを出した会社、クオリティ高い。任天堂とSIEは、現役でゲーム機を作ってるので、クオリティは悪くない。SNKは、ゲーム機を出した経験が薄い。コナミは、初めて。だからミニチュアとコントローラは…。お察し下さい(-_-;)。

 通常版

 PCEに似ていて、オタク臭い、ソフトラインナップ。だけどPCEは「女子」成分が多かったが、メガドラは「メカ」の成分、多い。
 実は80年代から、90年代までは、「売れるゲームには、かわいい女子が必須」という常識、確立されていなかったw。だから女子を売りとしてないゲーム、珍しくなかったw。

 セガは、「ゲームはあくまでゲーム」という思想、持ってたと思う。元々の社名が、「サービスゲームズ」、縮めて「セガ」なのがそれの証。
 触れるべきなの、メガドラにはなかった、メガドラミニオリジナルゲームである、移植版「ダライアス」と幻のメガドラ版「テトリス」が収録されている。ファンには刺さりまくるタイトルらしく、発表時絶賛されていた。

 でも個人的にお気に入りのゲームは、「魔導物語1」。アルル・ナジャの原点が語られる。当時のコンパイルは、すごかった。

 アジアエディション

 こんなものが日本向けに出るのも、セガとセガファンの、病気こじらせw。

 「アジア戦略の温度差」も、ミニを見るうえで、着目すべき要素。詳しくは、ネオジオミニのところで語る。
 通常版と別のバージョンであるものの、ミニファミコンジャンプや、ネオジオミニインターナショナル版ほどの、違いはない。
 だけど「ソニック1」「シャイニングフォース2」「ぷよぷよ1」の収録は、大きい。セガはこれらの、1と2のどちらを通常版に収録するか、迷いまくり、ツイッターでアンケート取って、決めた。アジアEDにはこぼれた方を、収録した。

 お気に入りソフトは、「ぷよぷよ(1)」。アルルとモンスターたちの、掛け合いが楽しい。「ぷよぷよなら当たり前では?」と思うかもしれないが、メガドラ版の通には、掛け合いがないのだ。

 ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン任天堂

 私個人が、最初に買ったミニ。CEROはB。まあスーファミ、というか任天堂だしぃ…w。

 目玉ソフトが、開発されていたが発売されなかった、「スターフォックス2」の収録。大きなサプライズで、セガはこれに触発されて、メガドラミニにダライアスとテトリスを入れた。
 スターフォックス1をある程度進めなければ遊べない意地悪仕様だけどw、面白いゲーム。まだ、シューティングが廃れ切ってなかった時代。
 そう、この頃は、シューティングがすごかった。PCEがシューティング全盛期を象徴していて、PCEミニで最も多いジャンルがシューティング。ミニはあらゆるハードが、シューティング重視となっている。
 しかしPCEやメガドラ、そして意外とネオジオが、シューティングを厚遇してくれてるが、任天堂やPS1は、シューティングに比較的塩対応w。ここは一般向けの任天堂やPSと、マニア向けのPCE、セガ、ネオジオの方向性の違い。
 任天堂もシューティングでは儲けたのに、恩知らずw。PS1では、かなり廃れていたがw。リプレイ機能と、それを活かしたマイプレイデモは、他のミニにない機能。

 好きなゲーム、「スーパーマリオRPG」。マリオは挙げないのではなかったか?これはマリオシリーズでも、屈指の異端作なので、特別w。任天堂とスクウェアの大喧嘩をリアタイで覚えてる奴にとっては、感慨深いタイトルw。

 ネオジオミニSNK

 SNKの「ネオジオは、他社のゲーム機とは違うぜ!」なこじらせたプライドが、よくわかるw。CEROはC。ネオジオらしい、線引きと思うw。

 本体にモニタと、レバーとボタンがついてて、携帯機としても使えるが、まあ普通は、携帯機として使わないw。試しに出先でやったことあったが、レバーとボタンがカチャカチャうるさく、迷惑この上なかったw。
 またUSB給電やHDMI出力などを、ミニファミコンから踏襲してるが、規格が他のミニと違って、互換性がないw。それは本来不便なんだけど、その独自性で、無理矢理自室のテレビの前の一画に、陣取ってしまったw。なんたる強引さw。
 だがそこがいいw。去年のベストゲーム機だったw。

 アジア版

 まず驚いたのが、「女子のかわいさの、レベルの高さ」であるw。

 SNKのゲームがコミケで人気高かったのは、妹がコミケへ行っていたので知っていたが、腐女子人気と誤解していた。いやそれもあるのだが、女子キャラの萌えも、すごかったのだ。
 近年、「年齢規制に引っかかり、スマブラに出られなかった」のがネタとなったw、不知火舞は、実は文字通りのお笑い系ネタキャラでw、それほど萌えられる、キャラではないw。
 むしろ萌えられるのは、KOFなら麻宮アテナ、龍虎ならユリ・サカザキ、餓狼ならブルー・マリー、サムスピならチャムチャムと、まあかわいい女子の、バリエーション多いこと多いこと…w。
 個人的には、月華の一条あかりや、餓狼MOWの双葉ほたるが萌え。我ながら、マニアックであざとい趣味w。

 アジア版は、格ゲーが売り。カプコンとは、まるで異なる、革新的な格ゲーがたくさん遊べる。また「アジア版」という通り、中華圏や韓国など、アジアでの人気が高く、ミニもそれらの市場をも狙ってる。これもネオジオの、独自性。
 任天堂を除くミニには言語設定があり、そこを見るとPCEとPS1は、欧米重視。セガとネオジオは、西洋も東洋も。アジア重視のハードには、ハングル、簡体字・繁体字が、ちゃんとある。中国語表記には2種類あると覚えた方、今どきはいると思うw(第一どのミニも、「MADE IN CHINA」w)。
 だからかつては韓国の外資がSNKのオーナーだったし、今は中国系の、メーカーである。異存はSNK自身にもあったろうが、それらが出資してくれなければ、ネオジオの歴史は終わっていて、ミニもあり得なかったので、外資には感謝しなければならない。

 ネオジオのコンセプトを私なりに言うと、「少年マンガ」。格ゲーが多いのも、女子のかわいさも腐女子萌えもw。
 「るろ剣」の和月先生が、「格ゲーがバトルマンガに与えた影響は、とんでもなかった」とインタビューに答えてらしたのが、この考えのヒントとなっている。
 「サムスピ」や「月華」がるろ剣と"相互に"与えた影響、すごかったとプレイして初めてわかった。女子のかわいさももちろん、ネオジオとるろ剣の、持ち味なのであるw。

 好きなゲーム、「ティンクルスタースプライツ」w。めっちゃアニメ臭い(しかも90年代のw)、萌え萌え美少女ゲームw。
 今でさえ、40過ぎの男がこれ好きなのどうかと思うのにw、当時の男子の恥ずかしさ、今の私をはるかに凌ぐだろうw。「萌え」という言葉すらなかった時代、早すぎたゲームだったw。キャラだけでなく、ゲームシステムも、すごいのよ?w

 インターナショナル版

 INT版を思い切って買ってみて、「私は、日本人はネオジオの、一面しか見ていなかった」と、唸らされた。

 英語が基本であり、ハードには日本語設定が、存在しない。ソフトによっては日本語設定がある。メニュー画面が、アジア版とは全然違うと、思わなかった。
 パッケージも英語であり、なんとCEROの記載がない。パッケージが、カッコいいかカッコ悪いかも、ミニを品評する、ポイントw。
 パッケージのカッコ良さ、PCEとメガドラ、PS1が優れていて、任天堂はまあまあ。ネオジオは…。まあw。あくまで主観的な、美的感覚による、品評w。
 格ゲーが売りの、ゲーム機とは言えない。アクション、シューティング、アクションシューティング、スポーツにパズルと、一般的に「ネオジオ」と聞いて思いつくより、はるかに多彩なゲームが遊べる。
 アジア版はメインコンテンツが、KOFだがINT版は、メタルスラッグ。これが面白く、女子もかわいいのだw。そして「アクションシューティング」が一大ジャンルだったことにも、気づく。
 ミニはシューティング全盛期を再現していると書いたが、アクションシューティングも、全盛期だった。むしろなぜこれほど面白いジャンルがすっかり廃れて、RPGが天下を取ったのか、不思議に思える。
 ミニは、それを検証するための、歴史的資料に、なりうる。特にネオジオミニINT版は、資料的価値が大きい。日本で知られていないゲームが、いくらでも遊べるのだ。

 お気に入りは、「ショックトルーパーズ セカンドスカッド」。アジア版にもあるだろ?仕方ないだろ!ルルがめっちゃ、かわいいんだからさ!wアジア版のお気に入りは、アジア版にしかないゲームなんだし!w
 ネオジオミニは、クリスマス版と、サムスピ版もあるけど、そこまで道楽は、出来なかったw。
 追記・サムスピ版に、更に「特別限定セット」なる豪華版があるの、知らなかった…(^^;)。ネオジオミニはホント、「我が道を行っている」なw。

 アーケードスティックプロ

 ネオジオミニの亜種で、ミニ中、一番変なハードと、断言できるw。そもそも全然、小さくない(エントリ冒頭の写真、参照w)。だからこそ、とても好きw。

 ネオジオミニの、アケコンとして使えるw、ネット対応してないのに、PCからのUSB経由で、DLCとして落とせるゲームがあるw(しかもアンロック式っぽいw)。
 極めつけが、走査線モードがある上、線を縦や、斜めにも走らせられるw。低画質モードも、ここまでこだわってくれれば、称賛ものw。スペックはミニの中でも、最高。画面のきれいさ、ネオジオミニと、まるで違う。
 一時期、「ミニなのに、ソースコードを公開してないのじゃないか?」と言われてた。今では解決してる問題。でもネットで尾を引いてるw。DLCがあったの、原因じゃないかなw。
 でもDLCは、とても通好みの、助かるラインナップ。ミニのアジア版や、INT版にはないゲームを狙って収録してる。クリスマス版にあるゲームが、かなり多いのよw。餓狼1なんて、今遊ぶ機会、なかなかない。無料なので、ご安心をw。本体がそもそも、高いのですがw。

 好きなゲームは、ネオジオミニにもあるけど、「餓狼 MARK OF THE WOLVES」。あれからロックやテリー、そしてカインは、どーなるの!?続き、作って!w

 プレイステーション クラシックSIE

 ミニの中でも、批判は多い方。しかし決して、駄作ではない。CEROはD。バイオハザード1DCとMGS1で重くなったw。でもこの2作がないと、確かに「PS」ではないw。

 まず長所として挙げられるの、「クイックセーブと、仮想メモリーカードへのセーブが、完全独立している」こと。
 他のミニでは、セーブデータは、クイックセーブが優先され、仮想セーブは、下位のセーブ。仮想セーブした後にクイックセーブしないと、セーブできないミニもある。
 PSCはむしろ、仮想メモカを重視してる。クイックセーブを上書きしても、仮想セーブには関係ない。「クイックセーブファイルが、1つしかない」ことが責められがちだが、これはとても、ありがたい。
 世間で言われてる通り、PSの発想、「家電」なのだと思う。仮想メモカの仕様に、それが反映されてる。でも出来れば、仮想メモカを1ソフトに2枚、据えてくれれば、もっと助かったのだが…w。特にアーク1・2は…(-_-;)。

 短所として挙げるの、画像があまり、綺麗ではない(^^;)。ミニファミコンと比べてもだorz。どーもミニの画面のきれいさとは、元となったハードのスペックや、ミニの解像度そのものが、必ずしも決めるのではないらしい。
 全体的に、古いゲームのチューニングやブラッシュアップ、あまり丁寧にはしてない(-_-;)。しかしソフトラインナップ、前は不満だったが、今では悪くないと、思っている。下手にスクウェアを、厚遇しなくててよかった。
 ここで言うと、PSC、ミニファミコン、ミニスーファミには、ある程度の懐かしさを感じる。けど初見のゲームが、とても多い。反省した。私はPSやファミコンの、ほんの一面しか、見ていなかったと。だから新鮮さも、かなり感じるのだ。

 お気に入りは、「スーパーパズルファイター2X」。カプコンキャラが、楽しいっ♪デビロット姫までいるw。ファミ通さん、パズルゲームとして斬新かどうかは、パズルゲーム初心者にとっては、どうでもいいこと、ですよ?(#^ω^)

 総評・私が好きなのは、「レトロゲーム」ではなく「ミニ」なのだ。ゲームの歴史は、浅くない

 もいちど、自慢させて下さいっ♪
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 ミニに一体、全部でいくらかけたのか?聞くなw。すごいプレミアがついてる、本もある。あんな値段つけるとは、転売ヤーも恥知らずなw。

 さて、私にとってミニとは、必ずしも「懐古厨」として、楽しんだ製品たちではなかった。その感覚が、皆無だったのではない。しかし、ミニを買った皆さんに問いたい。
 「全機種合わせて、350本を軽く超え、かぶったタイトルをまとめても、250本はゲームがある。それらすべてを、『懐かしい』と思った客、どれだけいるのか?」
 …6機種、10台も買った大馬鹿は、そこまでいないに、違いないけどw。プチブルの戯言w。
 「未知のゲームとの出会いの場」として、これほど機能してくれた製品群はなかなかない。PCE、メガドラ、ネオジオは知らないゲームばかりだったし、ファミコンやスーファミ、PS1すら、実は未知のゲームの方が、多かった。
 これはミニが、「沢山のゲームの詰め合わせ」であるから。「おもちゃ箱」みたいな感覚。個人的に、Wiiにあったバーチャルコンソール、PS3からあったゲームアーカイブスを、多少は利用していたが、ここまで楽しめなかったし、古いゲームに、それほどの興味、持っていなかった。
 VCやGAのサービスが終わってしまったの、「古いゲームに興味ある人、それほど多くはない」証拠だと思うし、ハッキリ言うと、ミニもそれほど、大ヒットしてるのでは全然ない。任天堂とセガ以外は、勝てていないと感じている。

 気づいたことを言う。「私は、ソフトよりハードに、興味を持つゲーマー」。DL販売にあまり興味なかったのに、ゲーム機のミニチュアに、夢中となった。
 また私は、ゲーマーとして進歩派の、自負がある。だからPSVRや、XboxOneXなどのマイナーなハードを、買っているし、飾りではなく、実際にハマっている。明確にこう思っている。「ゲームの『過去』ではなく『未来』を見たいのだ」。
 だけどミニをやると、「古いゲームの方が、むしろ斬新で新鮮だ!」と感じること、しょっちゅうだった。こうも思う。今のゲームの礎、80年代、90年代に、築かれていた。
 ミニで最も古いゲームは、ファミコンの83年の「ドンキーコング」。ゲーセン版は、さらに古い。最も新しいのは、ネオジオ2004年の、「サムライスピリッツ零SPECIAL」。ゲームの21年史が、詰まっている。

 誤解してる人、多いと思うのだが、例えばFFシリーズ、初代作のFF1と、最新作のFF15を「ただ」比べると、「共通点、全然ない」と感じると思う。だけど、全てのナンバリングシリーズをやってるとわかる。「1から15まで、確かに地続きに、つながっているシリーズだ」と。
 これはマリオや、ドラクエにも言える。ドラクエなどの方が、別物感は薄いが、「初代作と最新作では、まるで違う」と感じるだろう。しかし地続きなのだ。
 マリオが、かなり入っているし、ドラクエはミニファミコンジャンプに1が(ちなみに「ファミコンジャンプ2 最強の7人」は、堀井さんと中村さんが作った、ドラクエの亜種。だけど堀井さん、ジャンプを意外と、わかってなかった(-_-;))、FFは3と6と7を収録。またスクウェアのRPGは、FFの兄弟分と言える。 
 PCEとメガドラとネオジオの敗北、「マリオとドラクエと、FFがなかったから」と見も蓋もなく言うが、敗因はそうなる。もっとも今どきのゲームは、国民的シリーズが必ずしももう、主導権を握っていないけど。
 それにネオジオは、ゲーセンでMVSを勝たせるためのハードであって、アクションやRPGに、大した期待をしてもされても、いなかった。
 追記・当時、エニックスやスクウェアの他にも各社が、「FFを倒して、更にドラクエをも、倒そう」という志を持って、RPGを作っていたのは、触れなければならなかった。天外魔境も、ファンタシースターも、勝つつもりでいた。RPG戦国時代とは、すごかった。
 また、ドラクエやFFが勝てたのは、かなりの部分が、「運」である。実は任天堂やPSが勝てたのも、かなり運だと、多くのミニをプレイすれば、わかる。

 そろそろ結論にかかろう。ミニとは、ゲームの過去を振り返るハードでは、確かにある。しかし懐かしむためだけではない。ゲームの未来の、ためにある。私はそう、確信している。
 苛立つのは、私のようにミニを見てる人、1人も見たことがなく、みなさん「懐かしい」「久しぶりに遊んだ」という感想しか聞かない。それは私が感じてることと、大いに違うし、それだけがミニの存在意義では、ないと思うのだが。
 まあ、PCEミニのキャッチコピーからして、「ゲームに夢中だった大人たちへ」だから、メーカーもイマイチ、わかっていないのだが…。私は現在進行形で、ゲームに夢中だし、子どもたちにこそ、ミニを遊んでほしい。
 独善的なのは、わかっている。今の子たちがミニを遊んで、面白いかと、そんなことないと思うw。我々に、昭和のマンガやアニメが物足りないのだから、それは当たり前w。
 だけど思うのだ。「ゲームなどサブカルチャーにも『基礎教養』というものがある」と。

 私なりに、ガロ初期の劇画や、24年組の少女マンガを読んだ。1stガンダムや、全盛期のヤマトも、少しは見た。正直、今の審美眼で見ると微妙。だが触れてよかったと思う。過去の作品を理解すると、今の作品への理解度、劇的に上がる。ヤマトやガンダムを見なければ、エヴァは理解できないし、その後のアニメが、「どんな系譜や、文脈の上に成り立っているのか」が、見えない。
 ぶっちゃけ、手塚とトキワ荘と、少年ジャンプだけで、マンガの歴史を語られるのや、手塚とジブリと、ディズニーだけで、アニメを語るなど、お話にならんのだ。アニメもマンガも、そこまで浅く、狭くなどない。
 そしてゲームも、任天堂とPS、スクエニだけで、語られるなどあってはならない。これは私の反省でもある。セガやXboxに触れただけで、ゲームの敗北者の歴史、わかったつもりでいた。ハドソンやNEC、SNKという、「名誉ある敗者」を知らずに、歴史を知ったつもりでいた。おそらくは、PCFXや3DO、ピピンも、素晴らしいハードだったのだと思う。

 かつて「ヒカルの碁」で(これも、もう古いけどw)、主人公の進藤ヒカルが最終回で、「遠い過去と、遠い未来を、つなぐために、俺はここにいる」と語った。当時、あまり意味がわかってなかった私w。この名言、ミニにこそ相応しいと、思う。
 キン肉マンのネプチューンマンも、「未来の超人たちのために、俺たちが捨て石となる番だ!」とネプチューン・メッセージを吠えた。タクティクスオウガでも、プランシー神父が、「大義のための礎となれ、お前は未来への道を、指し示すだけでいい」と、息子のデニムに、言い遺して死んだ。
 な、なんだみんな、そゆコト、ちゃんと言ってたんじゃないか!w

 ミニも、未来のための、礎となれるはずの、製品。しかし…。自分にも言うのだが、「のちの世のための、捨て石となる」つもりがないやつ、年寄りはもとより、若いやつにも、なんと多いコトか(-_-;)。
 「のちの世に、遺産を残そう」な志が、年寄りにないのは、明白だし、また若者も、「まだ生まれていない世代」のための、蓄財をしているとは、思えない。近視眼的に、見ている。
 私も貯蓄が出来てるとは言えないが、負の遺産を残さないようにとは、思っている。死んだ後、残された家族や、そして肝心なのは、見ず知らずの赤の他人に、迷惑を掛けたくない。だから、一所懸命、断捨離をしているし、これからのために、家事を覚えている。やれることから、やらなくては。
 な、なんか、中年のボヤキに、なってきたなw。みなさん、ゴミをあんまり捨てずに、資源の使い過ぎは、控えて、戦争は、しないようにしましょうw。これはゲームも同じです。イメージは無限じゃないし、廃棄物はきちんと正しく処理し、ゲームが戦争に加担するようなら、黙っていては、いけませんw。戦争は娯楽の、敵です。

 ゲームを、永続可能な、文化にしましょう。産業として発展しただけで、満足してはいけません。さーて、ゲームギアミクロと、アストロシティミニを、買うぞ!w予約済み!w

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2020年7月14日 (火曜日)

マンガ版「ダンゲロス1969」全5巻感想(ネタばれ…、ではないなw)。正直、我ながらけっこうトンデモないw、異説を書いて、しまったw

 宣言してからだいぶたってしまいましたが、ようやく書きます。私が今まで書いたダンゲロスのエントリ、ネット上で案外、注目されてるみたいなのでw、今回も手抜きはなるべく控えて、愛を込めて(難しい、作品ですがw)書きます。

 原作公式サイトマンガ版公式サイト公式フェイスブック
 原作者、架神恭介先生公式サイト架神先生ピクシブファンボックス架神先生ツイッター架神先生フェイスブック
 作画、横田卓馬先生ツイッター横田スタッフツイッター横田スタッフフェイスブック
 …この作品、「横田卓馬先生が、コミカライズしたから」注目して、読むのであって、そうでなければ、見向きもしてない(^^;)。しかし横田先生、架神先生と、SNSでつきあい持ってみると、また違った印象を、持つw。

 過去の記事で、「横田先生のお嫁さんがダンゲロス読んだとき、どんな反応したのか」なんて邪推をしましたがw、いま思ってるの、「むしろ嫁さんの勧めで、ダンゲロスを描き始めたのでは?」と勘ぐっているw。
 いや、奥さんのこと、わずかながら、知ったんですよ。なかなかタダモノではない、人みたいですねw。ここのところも、ちょっと意外だった。他人のことなど、なかなかわかりませんよねえ…w。
 「横田先生は、架神先生に、家族を人質に取られて、ダンゲロスを描いている」なんて冗談も、言われてますが、いやいや…w。

 気になるところ、項目として、ピックアップして書く。参考に、当ブログの、戦闘破壊学園ダンゲロス・全8巻感想ダンゲロス1969・1巻感想

 ド変態のようで、実は意外と普通な、魔人のみなさん。そしてこの作品を描く、先生たちの普通(厨二)さw

 「えっ!?」って思う人も、いるかもしんない。しかし考えてみてほしい、あの人たち、そんなに理解に苦しむ、「異常者」たちなのか。

 主人公のユキミや、岩波文子は、ごく普通の、少年少女、だった。ド正義は、前作の彼の息子同様、マトモな方。白金さんも、良識的。
 一方小竹さんや、阿鼻さんは、めっさヤバい。魔人公安のみなさんも、変態ばっかり。公安刑事が、女子高生652人を一斉に列車内でレ○プした挙句、圧死ってなんだよw。
 しかし読むとわかる。彼ら彼女らの変態性、魔人能力に、よってきたる、モノなのだ。
 ダンゲロスは、能力者の人間性以前に、能力そのものが、変態。だから、能力に引きずられて、能力者も変態となる。
 でもだからと言って、能力者がノットギルティとは、思っていない。能力者の能力に、持ち主の願望が、ある程度は表れている。そう考えると、ユキミや岩波はやはり、ピュアな善人だし、まるだし刑事や食○刑事は、変態が本性w。
 しかしぶっちゃけてしまうと、人間とは、男子に限らず、そもそも変態w。

 魔人能力の多くが、人間の欲望を、満たすもの。「いい女を独り占めしたい」「うまいもんをたらふく食いたい」「気に入らないやつを、ぶっ殺したい」これら、人としてごく普通の、欲求なのだ。
 エロいものが多いが、人間にとって性欲は、最重要。女子でもw。しかしここまで性、それも幼稚なものにwこだわるの、架神先生も横田先生も、見事な厨二マインドw。
 すべそれも見事な厨二だし、横田先生、とことん厨二が売りで、ビジネスパートナーにも、そういう作家を選ぶのだと、ようやく気づきましたわw。
 だからホームグラウンドも、ヤンマガやジャンプ、なのだなw。そう考えると、理解しやすい人だw。…先生、シュタインズ・ゲート、少なくとも見てましたよね?(だから、主観を押しつけんなw)
 そして「厨二」とはまさに、「普通」なのであるw。

 架神先生の著書、宗教に関するもの、多いみたいですが、すみません、読んでません。まあそれは置いといてw、私見を述べると、聖書とは、そもそも厨二w。すべそれのエントリでも、言ったことw。
 最近、ネオジオミニやメガドラミニ、PCEミニを遊んで、「やたら、中学生が書いたような、シナリオが多いなー」と思たw。架神先生も、メガドラミニで似たこと、思っていた。
 ここで気をつけてほしいのは、「『中学生が書いたような』は、別に貶しではない」ことと、「『中学生が書いた作品』と『中学生が書いたような作品』は、ぜんぜん違う」こと。この気づきは割と最近で、けっこうデカかった。
 大の大人も、また子どもも、「中学生が書いたような作品」は大好きw。FFもそうだw。そして「中学生が書いた作品」は、そもそも商品に、なりえない。仮にも商業として成り立ってる作品とは、比べるのが間違っている。

 ちと脱線してしまいましたが、厨二カラーの強い作品を描く、横田先生、架神先生、またすべそれの、伊瀬先生も、極めて普通の作家。
 これは大絶賛と、受け取ってください。「私は、ごく普通の、厨二作品を、求めていた」と、気づけたのですからw。

 …まあでも、ダンゲロスを読んで、横田先生に失望してしまう読者の気持ちは、わかるなw。背すピンやシューダンの後で、あれ読むとねえw。横田スタッフさんのツイッター、ダンゲロスに移行した途端、フォロワーが減ったそうですw。
 ダンゲロスが素直に受け入れられるとは、横田先生も思ってなかったと、信じていますw。

 「学生運動」というネタの、普通(厨二)さ。「オタク」とそれほど、変わりがないw。そして宗教や人類とは、厨二であるw

 ここは、学生運動をしていた親父を持つ私なら、かなり語れるポイント。そしてこんなネタを選ぶのもまた、架神先生、横田先生、そして私の、厨二こじらせw。

 親父は、「団塊の世代」より少し、年下。父は、学生運動に参加してたこと、恥じてはいないが、誇ってもいない。子どものころから、しょっちゅう子守唄みたいにw聞かされていた。「運動家とは、とんでもない連中ばっかりだった」と。
 父は学生運動家の中で、はぐれもので、違和感ばかり抱いていた。そしてそれは、その後の社会人生活でも、同じだった。世の中にどうしてもなじめない、違和感を持ち続ける人間。そこは私も妹も、継いでしまっている特性。
 要するに、「超厨二の家系」なのであるw。おそらく、架神先生や横田先生より、性質悪くこじらせたw。それは、祖父の戦争体験も、影響している。さすがにそれは、語るワケにいかんw。

 ぶっちゃけ全共闘とは、厨二だったのだと思う。今の「オタク」とそれほど違わない、流行り。オタク世代の人、全共闘の左翼に反発する人多く、団塊ジジイもよくオタクをDisりますが、語っていることを見ると文脈が異なるだけで、言いたいことは、たいして違って、いないw。
 オタク第一世代も、もう還暦を超えた。全然新しくなく、若くなんかいない。ヤマトもガンダムも、エヴァすらもう、クラシックなのだ。
 だいたい親父が、60年の年季ある、マンガマニア。そう団塊とは、初めてマンガに目覚めた世代だった。学生運動も、マンガの影響、モロに受けていた。報道や記録を読めばわかるはずだし、手塚先生も、学生運動にあるていどの、シンパシーあった。
 そして父がああでなければ、私はゲームオタクに、妹はアニメオタクに、なっていなかった。オタクとは団塊の、息子娘と言える。

 でじっさい、読むと気づくの、運動家のみなさん、「今の若者と変わらない、ごく普通の、厨二をこじらせた若者」として描かれてるの、好印象。
 そしてこのエントリに、かかって初めて気づいた。「『マルキシズム』の臭いを脱臭しているの、極めて上手い、仕掛けだ」
 私は親父の話や、吉本隆明の本を読んで、それなりにマルキシズムを、知っている。あ、「カール・マルクス」その人の本は、読んでませんw。すみませんw。エンゲルス?誰それ?w私自身、歳に似合わず、まあ左翼であり、ずいぶん偏ってると、自覚している。
 しかしだからこそわかる。「こじらせた、共産主義の主張は、今の子からすれば、異世界だ」…割とレフトに染まってる、私でさえ、明確にそう感じる。いま朝日や毎日が、あまり「左翼」と名乗らず「リベラル」と名乗るの、感性があまりに、異質だから、なんだよね。
 だから、魔人のみなさんに、マルキシズムの臭いがしてたら、読者は親近感、覚えにくかったと思う。その臭いを抜いたの、架神先生、横田先生、正解です。

 架神先生、普段のお仕事では宗教の問題を論じている。読んでないのでそれは語れないけど、「キリスト教」と「共産主義」の共通性は、わかっている。先生もある程度、そうだと思う。多少は宗教かじってるから、わかるよ。「宗教は、マルキシズムよりさらに、異世界だ」とw。
 イエスも釈迦も、ムハンマドも、まあ反社会的な、とんでもないやつら、ばっかw。ぼかしながらぶっちゃけてしまうが、90年代中盤に、日本を揺るがした、例のあの宗教と、あの教祖、正直、イエスや釈迦と、なにもかも根本的に違うとは、思っていないw。
 ここでまた、思いついてしまった。「イエスや釈迦は、『シュタインズ・ゲート』の岡部倫太郎と、同類だった」説w。
 シュタゲの主人公、岡部倫太郎は、幼馴染の椎名まゆりのため(要するに、かわいい女の子のためw)、真名w「鳳凰院凶真」を思いつき、演じ、そしていつしか引っ込みが、つかなくなってしまったw。ここで思った。「イエスや釈迦も、オカリンが『凶真』を演じたのとそれほど違わない、動機やいきさつで、『キリスト』『仏陀』を演じたのでは、ないか?」w
 2000年前のことなので、想像するしかなく、断言は不可能。でもそう考えると、イエスや釈迦とは、オカリンみたいに、面白い、「こじらせ中二病教祖」だったのではないかw。そしてマルクスも、それを目指していて、架神先生や横田先生は、そんな厨二をこじらせた連中に、親近感持ち、興味を持ったのでは、「ダンゲロス」シリーズとは、そんな動機で、描かれている作品、なのではと。

 …まあ相当強引だしw、無理あるのはわかってるw。あくまで私なりの、深読みによる、苦しい解釈の、ひとつですw。

 「女神転生リスペクト」という昔(「戦闘破壊学園ダンゲロス」の、当ブログエントリ)の読み、それほど外れて、いない?

 まずは、こちらをご覧くださいっ♪

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 このキャラの見た目、メガテンの悪魔っぽい!(そうか?w)ぽいでしょ!?w
 …とゆーかこのスクショを張り付けるのに、とんでもない手間暇、かかったワケだがw。私はまだまだ、電子をわかってないな…w(つーかただ一枚、上げるスクショが、よりによってこれなのかよ、私…wwwww)。(C)Takuma Yokota/Kyosuke Cagami 2020

 それは半分、洒落として、だけど読むと思う。「やはりこれ、メガテンリスペクトだ」つか、架神先生が今まさに、真4Fを遊んでる件w。
 前項で、イエスと釈迦の話、書いたけど、メガテン遊んでる人ならわかる、メシア教とは、キリスト教がモデルで、ガイア教とは、仏教がモデル。真メガ1で、ロウサイドのラスボスがミカエル、カオスサイドのラスボスがアスラ王なので、言い訳は不可能w。
 メガテンで、一神教の「秩序」の代表者が、YHVH。多神教の神々の代表者(とも、言い切れないんだが)で、「混沌」の当主が、ルシファー。
 そして気づくのだ。魔人公安のみなさんが、ロウサイドで、魔人解放運動のみなさんが、カオスサイド。
 「秩序」なのでまとまりあり、統率取れてるのが、魔人公安で、解放運動家は、派閥や組織が、バラバラなので、まとまりなくて、裏切り者も、いくらでもいる。「混沌」である。

 メガテンのルシファーも、例えば「悪魔」と「多神教の神々」のまとまりが取れず、苦労してるし、しかもありがちなこととして、ルシファー様、困ったことに「混沌」が勝った後のビジョン、あまりないw。だから真メガ1でカオスが勝っても、ビジョンがないのでw、結局真メガ2で、ロウが、世界を制するとw、まあ身も蓋もない展開w。
 そしてまあ、1969のプロ魔連リーダー、ド正義克也(戦闘破壊学園に出る、息子のド正義卓也とは、発想や行動原理、かなり違うとも、気づく)や、革マジリーダー、小竹真央も、見事にビジョン、あるようで全然ないよねw。
 いしいひさいちのマンガでも、「運動家とは要するにほとんどが、暴れたかっただけの、連中だ」という描写、されてるからな。主人公のユキミも要は、文子の仇を討ちたいだけなので、理想とか特に、ないw。

 …この程度の連中が、勝てるワケないだろw。でも面白いのは、「混沌」だよね!wwwww

 表紙の絵と装丁が、きれい!

 気づいてない方も、おられると思いますが、横田ダンゲロスシリーズで、重要なポイント。

 先生、気合い入れて描いてますし、実は「装丁や表紙の美しさ」ならば、横田作品で最高なのが、「ダンゲロス1969」。
 注意すると気づく。「裏表紙に、バーコードがついていない!」ことに。これは同じ講談社の、純然たる横田マンガ、「ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話」でも同様。
 実は30年ほど前に、「本にも、バーコードをつけなくてはならない」慣例が生まれた。装丁家の反発は、ものすごかった。しかし経済的合理性には勝てず、バーコードは導入された。
 そのルール、絶対ではなかった。講談社さん、装丁家のため、がんばっておられる。好印象。ここは紙を買ってないと、気づきにくいと思う。

 *

 あまりにも、時間と労力を、浪費したので、ここらで切り上げます。こ、こんな汚物マンガwにも、私は愛を込められて、しまうのだなw。
 …単にダンゲロスをダシに、ウザったい自分語りと、妄想をひけらかしたに、過ぎない?そうとも言うw。まあでも、noteでしたのならちょっと問題だけど、ブログは「わたくし」の度合いが高いので、許してw。
 「ネットやSNSの、公私の区別」という、難しくて重要な問題からは、逃げてないつもりよ?wだいいち、こんな変なエントリになったの、「ダンゲロス」がとっても、変な作品だから、ですからね!?架神先生!横田先生!(責w任w転w嫁w)

 次回更新は、来月のつもり。約束はしませんが、横田マンガネタではないはずw。そろそろ、復刻系ゲーム機について、腰を据えて語りたいと、思う。

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2020年6月 1日 (月曜日)

「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」3巻感想"前編"(ネタバレ)。す、すみません、いろいろ計算が、狂ってしまって…(-_-;)

 予定になかったんですが、すべそれ3巻の感想は、前後編に、わけて公開としました。いろいろすみません。でもこうしないと、完成までのモチベを保てないこと、気づいたので…。
 ベストではなく、ベターを選ばなければならないこと、あります。でもかんがえてみれば、伊瀬先生、横田先生は、ベストを尽くしつつ、毎月ベターを選んで、なんとか連載している。それがどれほどえらいか、ほんのわずか理解しました。ベストを目指していた私は、甘ったれだった(-_-;)。猛省、です。

 掲載雑誌、少年エースすべそれサイト。カドカワ運営の、無料連載、コミックウォーカーすべそれサイト
 ほかにも、無料連載サイト、アプリは多々あります。伊瀬先生、横田先生は、よくニコニコ静画を、勧めるのですが、すみません個人的に、ニコニコは、苦手で…(^^;)。
 でも慧美ちゃんと、クボマユちゃんの、セクシーイラストは、ファン必見w。…く、クボマユちゃん!まだあきらめるには、早いトシ!w牛乳のんで!www慧美ちゃんのスタイルが、中二女子として、異常なの!wwwww(ネタについては、いろいろ言えることあるけど、とんでもなく濃い、トークになるので、やめておくw)
 あとポンコツスカートとの、コラボキャンペーンも、開催してました。で、結果出ました。おもしろくて、私もリクエスト、したかったんだけど、弾幕がどうしても、好きになれない。だから上の、「だっちゅーの」リクエストにも、不参加(設定をOFFにすればいいと、かんたんに言うな!マイシスター!マイフレンド!その無神経さ、ニコニコが嫌われる一因!ヽ(`Д´)ノ)。

 横田卓馬先生ご本人のツイッター(いつもご迷惑、かけております)。横田広報スタッフツイッター(お世話になっています)。横田スタッフフェイスブック
 伊瀬勝良先生ツイッター(毎日読んでいます)。伊瀬先生note(先生のおかげで、ノートの存在を知り、始めました。楽しんでいます)。
 原作ゲーム、マジック・ザ・ギャザリング日本公式サイト。MTG日本公式の、ツイッターフェイスブックYouTubeニコニコTwitch

 手前みそながら、すべそれ1巻感想2巻感想。当ブログが設けた、「横田卓馬」カテゴリ。

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 3巻は、ぶっちゃけ、クボマユちゃんこと、諏訪原八雲ちゃんの、ターンです(左側の子)。かわいすぎ♡。元日のエントリでも書きましたが、横田マンガの女子のなかで、もっともかわいい女子と、認定。(C)Katsura Ise 2019 (C)Takuma Yokota 2019 TM & (C)2019 Wizards of the Coast LLC, A sabsidiary of Hasbro, Inc. in the USA and other countries.
 ただし、私が魅力をかんじてて、好きな横田女子の座、最高は七瀬晶なの、かわってません。だてに「さん」づけして、愛したwのではない。八雲ちゃんがその牙城をくずすかは、今後の展開に、かかっている。
 そしてこの感想前編では、クボマユちゃんにかんして、語れない。3巻いちばんの見どころと思っていて、タイトルにも掲げてたんですが、とりやめ。もうしわけない…。

 にしても激動でした。世の中も、そうなんですが、ダンゲロス1969、「第一部」の最終5巻が、リリースされたり、それにまったくの予想外として、ポンコツスカートの2巻が、すべそれ4巻より先に、発売された。先生や広報スタッフさんのツイッターだけにたよらず、リサーチ、しとくんだったorz。
 ポンスカ2巻、面白かったです。ぜひともかたらせて、いただき…、たいの、ですが…。感想は断念しました。すみません。横田先生がぜんぜんやすまず、がんばっているのに、不出来なファンで、申し訳ないm(__)m。
 書いてる途中で、すべそれ4巻も、発売。語りたかったの、ですが、こちらも感想書くの、断念を決めました。すみません。さらにポンスカ3巻のリリースも、せまっている。これの感想は書く機会、なんとかあるかもしんない。

 個人的にすこし意識してるの、漢字をへらし、ひらがなを、ふやしている。
 noteにあった(始めたの、マジで伊瀬先生の、おかげです)、文章の書きかたのコツ、「段落や改行」「句読点」「誤字脱字をへらす」「原稿を読みかえす」は、意識してたんですが、「ひらがなを多用した方が、おだやかな印象を、あたえる」は、盲点でした。
 なので、意識してます。漢字をへらすと、頭わるく、見えちゃうんですがw、「私は、漢字をつかって、『頭のよさ』を演出していた」とも気づいた。ほんとに賢い文章は、ひらがなでも、十分かしこいよねw。そゆことの虚栄、やめやめ!w

 それから反省してること、私は、伊瀬勝良先生のこと、アマく見ていた。
 実は、2巻のエントリ書いて、伊瀬先生から反応もらって、それはもちろん、ありがたいんですが、内容はもっと、ありがたかった。どんなのかと、私なりの解釈をかくと、
 「横田先生ばっかり、ひいきされて愛されてるの、ずるい!お話考えたの、ぼくなのに!」
 という、いじらし過ぎる、嫉妬としか思えない、リプでして…w。
 これは本当に、嬉しくてありがたくて、しかたなかった。横田先生への愛が、認められたこと。そして原作者の嫉妬を呼び起こす力が、私の文章にあったと、解釈可能な、こと。いじらしさが、愛しく、かわいいとすら、思ってしまったw。
 私の思い込みでしかない、可能性も大きいんですが、まあ私から思い込みを取ったら、こんなブログ、書いてないのでw。それにそれは、原作者やマンガ家も、たいして違わないw。自意識をこじらせまくったのが、クリエイター、ですからw。
 また伊瀬先生の、この反応からは、「クリエイターも、ごくふつうの人間だ」と、当たり前の、事実をはだでかんじる。横田先生も、ダンゲロスの架神先生も、そゆことに、気づかせてくれるクリエイター。私には新鮮な、感覚。

 ここでひとつ、断っておきたいんですが、私の書くブログは、あくまで私の「解釈」に過ぎないこと、理解しています。
 むしろ横田先生としては、私のブログに「『先生のこと、わかっていますよ』感が、押しつけがましい」と思ってるかもですが、私が先生のことわかってないの、わかっていますからね?ツイッター読んで、価値観や感性の違いに、困惑した。でもそれは、いいこと。
 「わからない」を実感として、「わかる」のが、わかる。別に先生のことだけでなく。ネット、SNSで学べるもの、思いのほか、多い。日々是勉強。一生、そうなはず。
 てゆーか、これ書いてるうちに、「ホントに私は、横田先生のこと、理解できない」と、思い知った。別の人間であるなら、そんなのは当たり前なんですが、あんまりわかってなかった(^^;)。勝手に理想化するなどと、バカなマネすら、していた。Ivanというオトコ、未成熟な面と、老成した面の、ふり幅、はげしすぎるとは、自覚して、います(-_-;)。

 1巻、2巻同様、エピソード順に、語ります。10話までです。MTG Wikiさん、今回も、勉強させて、もらいまっせw。

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2020年5月23日 (土曜日)

「ラストラビリンス」感想(ネタバレ)。開発者もプレイヤーも、これほどド変態になれるゲーム、生まれてはじめてです(褒めてますw)。

 すべそれ3巻の記事、ちょっとスランプで、つまっています。でもあきらめてはいないので、もう少しお待ち、下さい。「あきらめなければ、大抵はなんとかなる」を、42年生きて、学んでいます。
 明かしてしまうと、実は当ブログ、「最低でも、月に1回は、更新する」自分ルールを課して、運営して、います。そうでないと、私も読者も、つまらないはず、なので。
 で、3ヶ月かけてクリアと、トロコンしたこのゲーム、ネタにします。私はまだまだ、VRに本気です。

 ラストラビリンス、日本公式サイト公式ツイッターフェイスブックインスタ。プロデューサーの、高橋宏典さんツイッターフェイスブック(めちゃくちゃ面白い人なんだ、これが!SNSを「100%宣伝」と割り切ってるのも、好感大!)。デベロッパーの、あまた社さん公式サイトツイッターフェイスブックYouTubeチャンネルディスコード(「コアなゲームオタク」を自認する人は、入ってアプリを落とした方がいい、SNS)。

 ラスラビとの出会い

 VRコンテンツの情報収集は、怠ってないので、存在には早くから、気づきました。
 なんども言っているように、私はVRに萌えを求めてるので、ラスラビも、「おおー、かわいい女子が、出るのだな」と、惹かれていた。これも好きなVRゲームである、「星の欠片の物語、ひとかけら版」に似てるらしい、というのも、食指をそそった。

 大きなきっかけ、Vジャンプの、26年続いている、名物長寿ゲームマンガ、「犬マユゲでいこう」(これを「まだ続いてたの!?」と失礼なこと、思う人多いw。単行本、1冊も欠けずに買ってます、石塚2祐子先生w)で取り上げられたこと。

 これが石塚さんらしく、めちゃめちゃエッジの利いた、鋭い紹介マンガで…w。先生、VRゲームは初めてだったそうですが、誰にとっても最大の懸念である、VR酔いはなかったそうで、よかったです。でも同行したマンガ家と、編集者に(すみません、名前忘れました(-_-;))同意です、「絶対CERO『D』だろ」とw。いや、「Z」にされても、ぜんぜんおかしくなかったw。

 まあ一番デカかったのは、PS4での、無料体験版配信。あれをお試しでプレイして、
 「これは、私好みの、ゲームだ!製品版も面白いに、違いないし、公式さんにもコンタクトとって、買う前からステマしてしまおう!」
 と、青田買いw。ゲームの審美眼には自信あるので、外れているとは、あまり思ってなかった。正解、でした。

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2020年4月25日 (土曜日)

「ファイナルファンタジー7リメイク」ファーストインプレッション(ネタバレ)。待てこれ、『ファイナルファンタジーシリーズ最高傑作』なのか!?(*´▽`*)

 FF7R、あまり期待値は高くなくて、予約もわりと、遅かったんですが、予想と期待を、大きく超えています。北瀬さんたち、スクエニの底力、見せてもらって、います。気になるポイント、項目立てて、挙げます。公式サイト
 今こうしてブログ書いてる期間も、FF7R、やってます。またオリジナルやインターナショナルの、FF7の本を棚から引っ張り出したり、解体真書やアルティマニア、「コンピレーションFF7」タイトルの本も、取り出した。紛失した本は、買い直した。
 …私って、FF7がこんなにも、好き、だったのかw。

 まず、記念写真、上げる。
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 関連書籍も、買っていた。左後ろのスペシャルブックは、ズバリトートバッグの、オマケw。当てが外れた人は怒ってますがw、私は承知で買って、バッグを実際に使ってる。マイバッグ制度、始まったので、ちょうどよかった。ありがとうございます。使うの、ちょっと恥ずかしいデザインですがw。
 右前の、ポストカードブック、たいへんクオリティ、高い。今までのスクエニの、ポストカードブックとは、なんだったのかとw。気合いが、違う。
 右後ろのワールドプレビューも、良著。野島さん、外伝小説、泣きそうでした。関連本読んだだけで、ティファがもう…(´∀`*)。すべて版元はスクエニ。本気度は感じてた。
 あとゲームソフトは、見ての通りパッケージ版。キャッシュレスで、買ったぜ( ̄▽ ̄)。
 (C) 1997, 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA/ROBERTO FERRARI LOGO ILLUSTRATION: (C) 1997 YOSHITAKA AMANO

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2020年3月23日 (月曜日)

「Xbox Series X」&「PlayStation 5」スペック発表の、感想。他のゲーム機も、からめる。「箱尻」って呼ぶのは、なし?w

 結論から言うと、箱尻への期待値は高まり、PS5への、期待は少し、しぼんだ。

 西川善司さんあたりの、見識にたよりたい気もちはありますが、それではやはりだめなので、収集可能な情報をもとに、自分の頭で、書く。
 それと基本的に、公式が発表している情報を基に、書く。ネットの考察、ましてまとめサイトには、あまり頼らない。専門用語に関しては、すこしリサーチする。

 Xbox Series X(とりあえず、「箱尻」と呼ぶw)

 数値上では、PS5に、完全に勝ってる。まあデータで超えても負けるのが、箱だしぃ…orz。

 まず気になるの、「複数のゲームを、同時に起動が可能」であること。
 箱1やPS4などでも、ゲームとアプリの、同時の起動は、可能。しかし複数のゲームのマルチタスクが、可能なゲーム機は、なかった。
 かなり重要と思う。そもそも複数のゲームのマルチタスク、PCやスマホでは、当たり前。それが「なんでゲーム機では、できないのか。スマホ以下か」と、特に若いゲーマーからは、思われていたと、思う。
 さすがXbox、伊達に箱1で、「据置機で最初に、スリープ機能を導入した」のではない(PS4のスリープ機能は、アプデによる、あと付け)。
 コンパチのレベルも、高い。元祖箱、箱〇、箱1のゲーム、プレイ可能。いいのが、「ほとんどのゲームをプレイできる」なんて、無責任な大言壮語はしていない。
 期待したいのが、今回も過去の箱のゲーム、スクショ、動画の撮影、可能であってほしい。箱1のすごいところ、それを可能とした、こと。箱尻にも、継いでほしい。「旧Xboxのゲームの、品質も向上する」は、箱1も実現してたので、信じる。

 縦置きが可能、というか、縦が基本なのも、重要である。日本など、狭い国の住宅事情に、配慮。箱1やPS4、Wii Uはそこ、鈍感だった、からなあ…。スイッチがまた、縦置きを重視してくれたから、と思う。
 単純なスペック比較では、総じて箱尻がPS5に、優っている。しかしネットの議論読んで、わかったこと、今どきのゲーマー、スペックにそれほど、こだわっていない。
 箱1Xを遊んでいれば、解像度やフレーム数の尊さ、わかるんですが、こだわらない人はこだわらないですし、「PS1からPS2へ」時代の歴然たる差は、もう出せない。
 とはいえ、箱〇や、PS3の末期、「もうグラフィックの進化は、頭打ちとなった」なんてうそぶいてたのが、いかに愚かだったかは、深く反省している(-_-;)。MSさんにソニーさん、すみません。任天堂には詫びない。そう思ってしまったの、かなり任天堂の、せいだから(言いがかりw)。

 個人的な見かたでは、MSさん、「超安価な、高性能ゲーミングPC」というコンセプトで、Xboxを作っているのではと、にらんでいる。
 そもそも触るとわかるけど、箱はWindowsとの共通点、やはり多い。共有できる、モノも。しかし、箱尻と同格の性能の、ゲーム用PCを用意するとなると、30万円でもぜんぜん足りないと、聞いている。
 スマブラの桜井さんが言ってたの、「ゲーム機は、すごくない。ゲーム向きの性能に、特化しているから、そう見えるだけで、コンピュータとしての性能は、すごくない」と。なるほど。
 ゲーム機である以上、10万円はさすがに超えないでしょうw。とはいえゲームマシンとしては、相当高くなるの、想像はつく。
 コントローラのキレのよさも、維持されると期待。「PC、モバイルと、スムーズにペアリングし、切り替わる」と言ってるの、 実はめっさデカい。
 発売時期は、2020年の冬。…はいはい、日本では来年ですなw。あと「VRは、やらない」と言ってるの、今後の推移次第で、変えますよね?w
 こんな早くから、ここまで情報公開してくれたの、感謝です。

 そしてこれを、〆に言わなければならない。MSさんのネーミングセンス、どーなってるのだ?????wwwww

 PlayStation 5(PS5)

 箱尻ほど、アクティブな情報公開は、されてない。しかし重要な情報は、多々ある。

 「PSVR2を出す」とほぼ断言してくれてるの、感謝。PSVR、30年以上のゲーム遍歴で、フェイバリットなハードになったので、その次世代機、期待しないはずはない。
 「PS4との互換実現」も好材料。PS4のゲームにブーストも、ちゃんとかかる。しかしなぜか、世間では「PS1、PS2、PS3との互換も、できるらしい」なんて、ソニーさんがヒトコトも言ってない、憶測が流れて、ソニーさんも困ったと、思われます。
 ただ、「プレイ時間の長い100タイトルで、動作確認」とはむしろ不安を生む。ゲームはプレイ時間が全てではないし、「上位100本」ってアンタねえ…(-_-;)。
 最近のソニー、人気をあまりに、重視し過ぎて、個々のユーザーの、想いを反映してくれない。だから近年のPSは、独自性による面白みに欠ける。PSクラシックは、それでつまらなく、なった(後述)。
 電プレをちゃんと、ブレーンにしてれば…、ってそうか、電プレなくなるんだ。残念。休刊号、予約してます。

 3/19の発表でソニーさんが強調したの、「レイトレーシング」と「3Dオーディオ」という、技術。さすがソニー、オーディオビジュアルに、手を抜かない。
 不覚にも、「リアルタイムレイトレーシング」という技術、これで初めて知った。これからのゲームの、スタンダードと、なるはずです。
 「360 Reality Audio」というソニーの技術、使われるはず。今までの立体音響と、次元が違うし、「古いフォーマットとの互換性がある」のも、とても大きい。今までのつみかさね、ないがしろにしてない。
 発表の内容、明らかに箱尻を意識し、差別化してきた。箱尻は数字でけんか売って来たので、PS5は技術の名前で、応戦した。
 ただその戦略、「MSに見劣りするな」と正直思った。あんだけ期待を引っ張って、情報小出しなのかと。
 発売時期は、2020年の、年末商戦。…はいはい、日本では来年に、なるのですなw。

 これは箱に、圧勝してる点。「プレイステーション」と、「ファミリーコンピュータ」の2つに優る製品名など、ゲーム業界に、存在しない。任天堂は、ファミリーコンピュータを、やめるべきではなかった(-_-;)。

 追記・ロード時間が、SSD搭載で、爆速、なのは、PS5の特徴として、ふれなければならないポイント、でした。箱尻も、SSD搭載ではありますが、 PS5のがずっと、速いらしい。

 Nintendo Switch

 任天堂、「PS4 Proや箱1Xに相当する、性能アップのモデルは、当面出さない」と明言した。Liteも出したし、任天堂らしく、「携帯機」として、売るつもり、なのかも。
 これから恐らく、「ゲームとアプリの同時起動が、不可能」なのが、弱点になると思う。ストレージ容量不足は、解決策あると思う。オンラインストレージとかな。
 「ネットに弱い」のは持ち味となりうる。「ローカル性」を売りにできる。PS4はグローバル化し過ぎて、性規制がひどくなってしまったw。その弱点を、今のスイッチ、うまく突いてるw。

 MS、ソニー、任天堂の三社、基本的な姿勢は、変わってない。しかし世代交代は、力関係を、ガラリと変える可能性が、ある。

 各社のミニ系ハード

 数日前、PCエンジンミニを購入して、驚いた。コナミがもともと、自社の製品ではないPCエンジンに、ここまで愛を、注いでくれるとは。
 LOVEがセガのメガドラミニ、以上かもしれない。事前の動画や、メディア情報で、期待は相当だった。
 実用的意味は全くない、CDROMの読み込み音まで、入れてくれるこだわり。ターボグラフィックスモードへの切り替えも、入れた意図、触ればわかる。
 PCエンジンとはどんなゲーム機なのか、勉強させてもらいまっせ。

 あ、「メガドライブミニW・アジアエディション」購入は、もう決めてまっせw。  もっとお値段、落ち着いてからだけど。つか完全版出すことと、もうこの人気、セガとセガファンは相変わらず、狂ってるなあ…(褒めてますw)。
 SNKの、ネオジオミニやネオジオASP、任天堂のミニファミコン、ミニスーファミ、ミニファミコンジャンプへの、愛も本物だ。

 PSクラシックは、愛がないとは言わないが、他社に比べると、本気度がまるで足りないと、言わざるを得ない(-_-;)。
 問題点の一つが、ソフトがアマゾンや、ゲームアーカイブスを探せば、なんとか手に入るゲーム、ばかりであること。もっとプレミアのついてる、レア物を入れようと思わなかったのか。
 あとそれほどレアじゃないけど、「ガンパレード・マーチ」など、もっと通好みのソフト、入れるべきだった。それから…、おおっと、PSクラシックへのダメ出しコーナーではなかった(-_-;)。
 面白い、製品なのではあると、ソニーの名誉を想って、言っとく。

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