ゲーム雑記2016/05/22(いろいろネタバレ)
ラストダンジョンクリアしました!ただラスボスのフィールドは未だ控えてるので、まだまだこれからです。フィデス仲間になってホクホク。
ラスボスと戦う前に、最強法石クエストをこなしてます。あと、各地の法石魔物にも挑んでます。なんとか勝てますが、ラストエリクサーの消費量がひでえw。今作ラスエリはお金で買えるのでそれほど深刻な問題じゃないですが、資金が尽きたら戦術・戦略の変更を余儀なくされる。
いつもメタルゾーンでレベル上げですが、そろそろ冒険者キャラは育ち切って来ました(レベル70までだけど)。なのでモンスターを多く育ててます。モンスターを育てないと再構築は出来ないし(ほとんど素材扱いですがw)、それ自体が再構築可能なモンスターもいますから。
なので、無課金ガチャ「友情の契約」に力を入れてます。今まで課金ガチャの「真実の契約」(非課金でも引けますが、私は課金戦士です※訂正、課金戦士というほどの重課金勢ではありません)を重視して引いてました。今でも真実の契約は重視してて、そのために貯金してますがw、友情の契約を軽視し過ぎてたと反省してます。FF1で四体のカオスとして登場したモンスター、リッチ、マリリス、クラーケン、ティアマットはやはり強いな…。ブルードラゴン(青龍)が引けるのははいつなのか!w(坂口さんセルフパロディ大好きです)
寺の課金ガチャは70万円かければコンプ出来ると聞きました(もちろん、引きませんよ!)。ソシャゲとしては安い方(無論、「比較的」で私はそこまで掛けません)。最近Zランクの新キャラが9人も増えたのでまた少し増えたはずですが。
しかし「ミストのじっけんほうそう」が毎週土曜恒例の番組になるとは思わなかった…www。今後も続くかは坂口さん次第ですが。昨日放送のは物語を組み上げる苦労がわかりました(私も経験ありますが、プロは違う)。でも、シナリオ立てる上であれほど物騒な例え話とはww(「オバマ」言うた時点でヤバいと思ったおwwwww)。あと坂口さん、伊達に映画監督やってねえ。
ちなみに、寺は効率を完全無視し、超マイペースでプレイしてる代表的ゲームw(バハンナとユリアがコイン稼ぎに便利だと今更気付いたレベル)。だから今でも再構築したキャラいません(ガチャで引いたΛキャラならいる)。そのせいでオーディンの3rdJob取れないのですが、いずれは取れると信じてプレイしてます。これではマルチプレイ無理だw。
期待と不安半々。田畑Dが大変意識高いのはわかった。ただ彼は「たくさん売る」ことには真剣でも、「面白いゲームを作る」ことにはちょっと鈍感な気がする。坂口さんに認められてるなら、ビッグマウスではないだろう。
体験版はプラチナデモよりエピソードダスカのが面白いと感じる。プラチナは無料で、ダスカは零式のオマケゆえ有料なのを考えれば当たり前だけど。ただしダスカとプラチナ両方やったので、ビジョンはそれなりに見えてる。私は気にしなかったけど、「FFでオープンワールドなんて冗談じゃない!」という反応もあったよう。だが「そのくらい挑戦しないとFFは勝てない!」という問題意識は理解出来るようになってきた。映画が業界人に好評らしいのも驚き。
これだけは言いたいが、世界観大丈夫???
大してプレイしてませんが、やっと先日有料DLC第一弾が配信されたのは嬉しい。このゲームのはDLCというより、FF14やDQ10のような大規模アップデートの感覚が強い。DLCと同時にソフトも更新されるし。
いやしかし、「オールインワン まとめてお得パック 3DS版+Wii U版」買っといてよかったわー。公式サイトや購入画面読んでもWii U版を買うべきかどうか判断困難だったのよね。結局損したらその時はその時と、Wii Uのも一緒に買ったが…。正解だったと今になってわかった。
逆裁6、第一報が発表された頃は「なんだ、コリャ」でした。異国の法廷で活躍なんて親しみがわかない…や、巫女の託宣で裁判てなんじゃそりゃ…と思ってたんです、最初は。
でも「6」の字のトリックや異国の設定から「真宵ちゃんは出るに違いない!」と確信でき(当たりましたw)、情報が出れば出るほどファンを大切にした新作なのだと感じられる作品。御剣も出るし。新しめのキャラをないがしろにしてない(心音、夕神続投はめでたい)点もファンサービス。
アニ逆は…ピンポイントではニヤリとさせられるとこ、あるけど、名作ゲームのアニメ化としては、落第点。批判されがちだったアニメダンロンは私、認められるけど(尺の問題で構成にどれほど無理があろうと、あれは辛うじて「ダンガンロンパ」だった)、これを最後まで観て「逆転裁判」と認められるか、とても危うい。巧さん、江城さん、監修して「これでいい」とホントーに思えたんですか?
6の特別法廷、最っ高…!オリジナルキャストはベターでなくベストだとこれ観て悟った。アニ逆が悪いのはキャスト変えたからでもある。責任者ぁ…!
前作よりはるかにパワーアップしてるのがわかるし、ドラクエ30周年記念作品なのだが、プレイ困難。
いろいろ余裕がないこともそうだけど、私のポリシーとして「シリーズ物は1から」「正編と外伝なら正編から」「リメイク大好き(笑)」などの縛りがあって、ならばDQH1をクリアせねばいかんし(十分面白いですが)、DQ10や3DS版DQ8も捨ててはおけない。どれも面白いので一切損しないが、「旬」のゲームに手を付けられないのは悪い傾向。
PSV版では単純で、コンテンツも面白くないゲームと見なし、長らく干していたが、PS4版に手を出したら「ここまで面白くなってるのか!」と仰天した。それほどコンテンツが充実してる。シンプル振りはさほど変わりないが、それ言うならFF14だって似たようなもの。
スクエニMMOほど真面目にやってないが、久々にセガの「本気」を見た。長いことセガとご無沙汰だったからね。
しばらく手を出してない。セツナに力入れてるのが原因。セツナが終わればやるかというと、その頃には逆裁6が…w もうスクエニMMO最優先ではなくなった。最初のラスボス倒すまでは続けたいですが。
友人との会話
俺「FFとDQはライバルとして成長した、だからスクエニ合併はまずかったかも」友「でももともと敵対してたのではないんじゃないか?」俺「そうかなあ…。ん?お前、任天堂とソニーの関係をどう思う。敵対してるのか、共存共栄を目指してるのか」友「流石に今のDQ、FFよりは競争してると思うが、お互い片方の勢力が滅びたら、それはそれで困るんじゃないか?」俺「スマホや海外を相手に、あるいはそれらとも共存しなければならない時代か。そう言えばコラボが流行ってるが、アレはまさに共存の時代を象徴してるな」友「そうかもな」
この回は今日を最後に読めなくなりますが(汗)。
前語ったとき、私が勝手に殺してしまったwサイコマンだけど、今度こそ消滅した。ゴールドマン、シルバーマン、ジャスティスマン、そしてザ・マンをかばって。
サイコマン、ラストでおいしいとこもってったなあ。ジャスティスさんが冷や汗流して慌てるのはアシュラマン戦以来。ザ・マンも超人閻魔としてはサイコを責めつつ、ザ・マンとして恩義を口にするあたり、始祖(オリジン)の中でも最も信頼し合ってた仲だと改めてわかる(ザ・マンが初めて穏やかな目つきになってるのが、彼も絶対悪などではないと示されてる)(考えてみたらキン肉マンの世界に絶対悪はあまりいない。大魔王サタンぐらいか?)。
シルバーマンの復活が一時的なのも意外でしたが、驚くべきはシルバーがゴールドマン、つまり悪魔将軍を全面的に信頼していることw。いいのかな~、今でこそ超人丸くなったwけど、悪魔超人のボスに返り咲いたのは取り消せないので、また極悪非道な真似をしても何らおかしくないと思うんだがな~。そもそもキン肉スグルとの戦いで改心した設定、まだ生きてる?今回キン肉マンを殺すつもりだとハッキリのたまっちゃってる人だからな~。
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