41歳の誕生日です
未だ精神年齢17歳程度の子供大人ですけど、ここ2年ほどで目立った進歩、成長、大規模バージョンアップ(笑)を確実に感じてます。人として当たり前のことにようやく目覚めてる。大きなきっかけとして、「ポケモンGO」で体力ついたのは目覚ましかった。体は資本。一番大事なコトです。
40歳を振り返って、一年間のゲーム、アニメ、マンガ、ラノベの雑感書きます。
ゲーム
40歳の誕生日直後である去年の10/14、「プレイステーションVR」を買いました。それ以来、VRの虜です。
ゲームよりむしろ、動画にドハマりしてます。「YouTube」のMMD動画、「360Channel」のグラドル動画、「DMM.com」のアダルト動画(すみません(-_-;))。萌えとエロに染まってしまい、特にMMD動画へのハマりは、今でも毎日観ており、異常ですw。こんなに動画を貪ってるの、人生で初めてですw。
またゲームでも、「V!勇者のくせになまいきだR」、「ワンピース グランドクルーズ」、「星の欠片の物語」など、萌えゲーばかりで…w。PSVRで最初に触れたコンテンツが「サイバーダンガンロンパVR」で、朝日奈さんのおっぱいおしりに衝撃受けまくりw、「フェイト/グランドオーダーVR」でもおっぱいおしりのインパクト大きすぎた、それが運の尽きでしたw。
これからも「サマーレッスン」や「アイドルマスター シンデレラガルーズVR」や「初音ミク VRフューチャーライブ」など、萌えゲーばっか買う気満々でありw、スクエニモノや任天堂モノより優先順位高いです。今月も環境をよくするため、「プレイステーションMove」のツインパックを買うと決めてます。あ、「モンスターズディープFF15」は正直イマイチです。あれもおっぱいおしり(しつこいw)がスゴいゲームなんですが、それが売りではないw。要するに私はVRにそういうモノ求めてますwww。
あとは「フェイト/グランドオーダー」を始めたのも大きかったです。あまりの面白さに、今まで遊んだソシャゲが全て色褪せました。完璧にして究極のソシャゲ。物語があれだけ面白いの奇跡。第1部クリアしたらネタにします(もちろん、萌え要素もスゴいのです!w)。
ソシャゲでは、「テラバトル2」が失敗してしまったのは無念です。でも、坂口さんは今までも数多くの失敗を重ね、乗り越えた人なので、あんまり心配してません。むしろ「テラウォーズ」や「FF15」や「テラバトル(1)」とのコラボで、氏が全然諦めてないのわかって頼もしく思いました。ファンの期待に応えてくれる人です。
それと、一昨年去年もハードの年でしたが、今年もそうでした。「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」再販、それの「週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」発売、「ネオジオミニ」発売、「プレイステーションクラシック」発売予定。私も来月にはネオジオミニ、12月にはPSCを買うつもりです。しっかしあからさまなミニファミコンの後追い商法、SNKもSIEも、メガドラミニ出す予定のセガも、恥ずかしくないんかねえ?w
アニメ
私の40歳、つまり去年の10月から今までにかけての個人的覇権アニメは、「シュタインズ・ゲート ゼロ」に決まっています。ありがとう川村監督。脚本の花田さん。千代丸?はいはいせんきう(ウソウソ、心から感謝しておりますw)。
特に花田さんの功績は限りなく大きいと考えてます。だって、大きく2本のルートに分岐し、更に5本のエンディングに分かれ、そしてトゥルーエンドに収束される、そんな原作のシナリオを、オムニバスではなく一本の物語にまとめてくれた、しかもドラマCDの展開まで盛り込んで下さった(最終回の「無限遠点のアークライト」には皆さん驚いたと思われますが、実は「哀心迷図のバベル」の伏線まで回収している)、こんな離れ業が出来る脚本家なんて、そうはいませんよ。2年の準備期間を必要としたの、当たり前です。それでも足りない。
特に紅莉栖がまゆりとオカリンのために再び身をなげうった8話、ついに"鳳凰院凶真"が復活した21話、この2つは神ってました(死語w)。あれに感動せず何に泣けというのか。まさに神アニメでした。
また個人的なお気に入りをいうと、「カードキャプターさくら クリアカード編」は大好きでした。アレのために日曜朝7時前に起きるの、何の苦でもありませんでしたw。
そもそもあれは、実時間で20年前の(!)前作から、妹の影響で原作も読んでた作品で、クリアカード編原作も読んでます。妹のおかげで当時流行りの少女マンガを、父のおかげで古典的少女マンガを共に読めたの、幸運の一語に尽きます。マンガ読むのに家族の影響ってデカいですよね。私の友人にも、姉がいたので少女マンガ読んでた奴、何人かいます。
劇中の時間で前作の3年後なので、キャラの人物像がかなり変わってたのですけど(特にさくらちゃんがあんなにも「女」になってたwのは新鮮な驚きだった)、声優の加齢もまた強く感じた作品。丹下桜さんなんか、かなり変わってました。でも彼女の場合、キャラも変わってたので違和感少なかったですが、緒方恵美さんの変わりようには驚いた。彼女が担当した雪兎さん(月)はそんなに変わってなかったので、時の重みを思い知りました。ケロちゃんと知世はキャラも中の人も全然変わってないw。くまいさんがさくらちゃんへの愛情、小狼と完全に同化してたのがまたw。
世間的な覇権アニメは、まあ「ポプテピピック」で決まりですよねw。コレは"近年のテレビアニメはクオリティ高すぎるので、我々はあえて低くして勝負しよう""声優ブームなので、こういう使い方はどうだろうか?"と今までにない発想した、エポックメイキングだと認められるアニメです。個人的な好みではないんですがw。
あと今年から「アマゾンプライムビデオ」を利用し始めました。お試しのつもりが、課金を決断してしまいました。なんと至れり尽くせりなサービスなのだw。
マンガ
「背すじをピン!と」から引き続き、横田卓馬先生に魅入られております。
40の誕生日前から「シューダン!」が始まって至福の日々でしたが、すぐに終わってしまいドン底に落ちましたorz。これで私、少年ジャンプを見限りました。
…そうなのです。今年度から雑誌の毎週・毎月購読を一切打ち切りました。少年ジャンプ、週刊ファミ通、りぼん(読んでたんですw)。全てやめた。18年度から収入が減るのは決まっていたので、何かを切り捨てる必要あったのですが、自分自身ここまでバッサリジャンプやファミ通を切り捨てるとは思わなかった。
そしたら、お金が大いに浮いて、自由時間も大幅に増えました!それまで雑誌がこんなにも生活の負担になってたとは、思わなかった。正直、横田先生がどこかの雑誌で(私が求めてる)青春路線マンガの連載を始めたとして、その雑誌買うかは大変疑問です(-_-;)。
まあそれはともかく、シューダン終了後すぐ、「ダンゲロス1969」の連載開始が発表されたのは、実はげんなりしましたw。横田先生にああいうの求めてなかったので。でもそのくらいの違った側面を見せられた程度で見限るなんて、私の横田愛そこまで浅くない。つかそんなのは愛でもなんでもない。むしろ辛くても追っかけるのが愛w。で、ダンゲロス新作の単行本買ったら、前作より面白かったので安堵しました。私がそれなりに求めてる面白さであったのも。
それに、電子書籍版の「オナニーマスター黒沢」(ヒドいタイトルですが、読後感は第一印象と180度違います)、「獣の女王」、あとは"マジック:ザ・ギャザリング"(実は全然遊んでない(-_-;))モノである「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」が載った少年エース、喜んで買いました。特にMTGのやつ、"全ての30代に捧ぐ"なんてアオリついてましたが、「ゼノギアス」や「新機動戦記ガンダムW」、「YAT安心!宇宙旅行」は私にとっても青春でしたよ!www微塵もジェネレーションギャップを感じませんよ、伊瀬先生、横田先生!wwwww(横田先生が以前、"「聖剣伝説2」は青春だった"と言ってたのも、全く同時代の香りw)無論、先生の女子イラストが載ったジャンプ、特別に買いましたよ!
これからも横田先生を追い続けます。
追記・書き忘れてましたが、「キン肉マン」続編がこの上なく素晴らし過ぎた一年でもありました。
完璧超人始祖編が終わって、"これに劣らない展開描けるのかな"と思いましたが、全くの杞憂!新しい謎の敵、オメガの民。どうもそれほどの悪党たちではないらしい。正義五本槍、まさかの面子。カナディアンマンの名誉回復を賭けた健闘と敗北。ウルフマンまさかのw37年ぶり白星!
そして運命の王子たちの助力!マリポーサの勝利に感動。ビッグボディの「見ているか、ペンチマン、レオパルドン、ゴーレムマン、キャノン・ボーラー!」(!!!!!)から幻の技、"メイプルリーフクラッチ"での勝利には本当に落涙。
「キン肉マン2世」で問題視された点を全て修正して描かれた、見事な続編。ゆでたまご先生らしくなくw、伏線を周到に張って、過去作の展開も思い出して描いてる。"ゆでがこんなに頭よかったとは!"と超失礼に思ってしまうほどw、知恵絞って描いてます。御見逸れしました。
ラノベ
近年退化してる点に、小説を全然読まなくなったことが。「グイン・サーガ」続編も買ってはいますが、積んでます。別に栗本先生が書いてないのは認めんなんてつもり、微塵もありませんが。
なので「星界の戦旗6」では、久しぶりに小説読む醍醐味を味わいました。ゲームやVR動画とは、使う脳味噌の箇所が全然違う。たまには小説読まないと、と痛感しました。森岡浩之先生!戦旗7をすぐに出すの難しくても、「星界の断章4」なら割とすぐに出せるんじゃないですか!?(勝手なコト言うなw)
…ただの18年オタク総括になってしまったw。秋は家族の誕生日が集中してるのでケーキ三昧です。どんなに歳食っても、誕生日祝える家族なのは誇りです。
| 固定リンク | 0
« 「星界の戦旗6 帝国の雷鳴」感想(ネタバレ)。熟年夫婦レベルの愛を育んでたラフィール殿下とジント!そして2人が与り知らぬところでドゥヒールの苦労w | トップページ | 今更ながら、「ハイスコアガール」8巻感想(ネタバレ)。この巻の話ではないが、アニメの小春があまりにもかわい過ぎて、私の小春株が大いに上がったw。それと25万アクセス達成ありがとうございます »
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 「ワンダーエッグ・プライオリティ」感想(ネタバレ)。今まで、「女の子の為に」戦ったバトルヒロインなんて、いなかった。大戸アイとは、ものすごいJCの戦士(2021.08.09)
- 「ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話」5巻感想(ネタバレ)。今作は横田先生、チャレンジをしている(2021.02.14)
- 43歳になりました(2020.10.10)
- 「東京トイボクシーズ」ファーストインプレッション(ネタバレ)。安曇野蓮は、紛れもなく、天川太陽の、正統後継者(2020.09.25)
- 「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」3巻感想"後編"(ネタバレ)。横田卓馬先生、不甲斐なくてウザい読者であること、いつもすまなく思っています(2020.10.21)
「ゲーム」カテゴリの記事
- PCEミニ版「天外魔境2」感想(ネタバレ)。広井さんの持ち味に驚いたが、桝田さんの持ち味にも、また驚いた。追記・当ブログの45万アクセス突破、ありがとうございます!(2022.04.07)
- 光ファイバーとは、いいものだ!ファイバービットさん、10年の遺恨、水に流せました!\(^o^)/(2022.03.02)
- 「プレイステーションVR2」の発表と、バッファロー製「ナスネ」の覚書。スペックとアドオンこそが重要なのだ、愚か者w。(2022.02.02)
- 2022年、はじまり~(2022.01.01)
- 「第6回、Ivan的ゲーム・オブ・ザ・イヤー、2021」(各ゲームのネタバレ)。なんか、ひとつ異質なものが、混じっていますが(^^;)(2021.12.13)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- なにかを、適当に書きます(2022.05.04)
- 2022年、はじまり~(2022.01.01)
- 今年もおしまいです(2021.12.31)
- 44歳になりました。雑記書きます(2021.10.10)
- 2021年、始まりました。かなり暗い話、します(2021.01.01)
「VR」カテゴリの記事
- 「プレイステーションVR2」の発表と、バッファロー製「ナスネ」の覚書。スペックとアドオンこそが重要なのだ、愚か者w。(2022.02.02)
- 「第6回、Ivan的ゲーム・オブ・ザ・イヤー、2021」(各ゲームのネタバレ)。なんか、ひとつ異質なものが、混じっていますが(^^;)(2021.12.13)
- 「アルトデウス・ビヨンドクロノス」感想(ネタバレ)。VRという文化を、最後まで見届ける覚悟があります(2021.11.02)
- 「プレイステーション5」ファーストインプレッション。ゲームでオーディオビジュアルとシステムは、やはり肝心なのである(`・ω・´)(2021.09.17)
- 「第5回、Ivan的ゲーム・オブ・ザ・イヤー、2020年」(各ソフトのネタバレ)。PCエンジンミニが、ものすごく、コナミを大いに見直した、年だった(2020.12.20)
「横田卓馬」カテゴリの記事
- 今年もおしまいです(2021.12.31)
- 「ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話」5巻感想(ネタバレ)。今作は横田先生、チャレンジをしている(2021.02.14)
- 「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」3巻感想"後編"(ネタバレ)。横田卓馬先生、不甲斐なくてウザい読者であること、いつもすまなく思っています(2020.10.21)
- マンガ版「ダンゲロス1969」全5巻感想(ネタばれ…、ではないなw)。正直、我ながらけっこうトンデモないw、異説を書いて、しまったw(2020.07.14)
- 「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」3巻感想"前編"(ネタバレ)。す、すみません、いろいろ計算が、狂ってしまって…(-_-;)(2020.06.01)
「坂口博信」カテゴリの記事
- 「第6回、Ivan的ゲーム・オブ・ザ・イヤー、2021」(各ゲームのネタバレ)。なんか、ひとつ異質なものが、混じっていますが(^^;)(2021.12.13)
- 44歳になりました。雑記書きます(2021.10.10)
- 「ファンタジアン」前編感想(ネタバレ)。坂口博信さん、ありがとう!そして時代は、AppleArcadeですよ!( ̄▽ ̄)(2021.05.14)
- 復刻系据置型ゲーム機、所謂「ミニ系ゲーム機」6機種10製品、感想。これらは断じて、「懐古厨」的文脈"のみ"で、語られていい商品ではない!(2020.08.01)
- 「ファイナルファンタジー7リメイク」ファーストインプレッション(ネタバレ)。待てこれ、『ファイナルファンタジーシリーズ最高傑作』なのか!?(*´▽`*)(2020.04.25)
コメント
遅くなりましたが、誕生日おめでとうございました!(*´ω`*)
クリアカード編のアニメ良かったですよね!私も毎週楽しく観てました!
20年経っても変わらない声の知世ちゃんとケロちゃんは本当にすごいなと思いました…!
(……っていうか、20年前なんですね……‼︎‼︎(゚o゚;;))
これしか話に触れられなくてすみません…(-_-;)
(他わからなくて……)
投稿: 月虹 | 2018年10月12日 (金曜日) 午後 06時37分
>月虹さん
祝って下さりありがとうございます!女性にとっては微妙なエントリで、恐縮です(逆転知人なので、荷星さんネタw)。
実はこの記事、気合い入れて書いたのに、全然受けてなくて(誕生日のエントリに書く話じゃなかった…w)、書いたコト後悔しかけてましたがw、コメント頂けて報われましたw。
>CCさくら
クリアカード編めちゃくちゃよかったですよね!スタッフもキャストも、可能な限り前作と同じ方を起用してくれて(川上とも子さんなど、どうしようもないケースは、ありましたが…)、原作の大川七瀬さんやもこなさんも本気で携わって下さって。
クオリティの低い回が一度もなく、その中でも特に出来がいい回は大変面白く、流してた1月から6月まで、毎週楽しかった。
でもクリアカード編のアニメ、絶対これで終わりではありませんよね?秋穂の正体、海渡の正体、小狼やエリオルはなにを隠してるのか、未解決の伏線投げっぱなしで終わってるんで、続き必ずあると信じてます。というか、妹が原作買ってて、そこでそれらの謎がいくつか答え出てます。あれをアニメで流してくれないと、暴動起きますよ、NHKさん?w
ていうか終わってからの「さくらロス」の虚脱感半端なくてですねー!(´;ω;`)この心の穴埋めさせて下さいよー!(本気過ぎw)
…まあそのくらい、ハマってましたw。
>これしか話に触れられなくてすみません…
いえいえ、私のマニア度について行ける人がいたらおかしいですw。
投稿: Ivan | 2018年10月12日 (金曜日) 午後 07時08分
もう40年以上も稼動しているのに大型バージョンアップが続けられているというのはすばらしいですね!
> ゲーム
お互いソシャゲについてあーだこーだ言っていた数年前には考えられない状態になりましたね(笑)
VRゲーは今のところあまりプレイ出来ていませんが、年末にPC買い換えるのと同時にPC用のVRゴーグルを購入しようと思ってます。
> アニメ
シュタゲアニメは文句なしにこの1年のベストアニメでしたね。
でも最近はBDをどうしても買いたいなーというアニメが減っているような気がします。アニメ自体のクオリティ低下というより、アニメを楽しめる時間的余裕が減ってしまった気がしますね。
> ラノベ
僕もずいぶん読書量が減りましたが、先日読んだシュタゲ小説は本当面白かったですね。久々に寝る間を惜しんで小説を読みました。星界も含め、こういう作品に触れると、活字って本当に良いものだと思うんですけどね。
> 「星界の断章4」なら割とすぐに出せるんじゃないですか!?
断章の方が難易度高くないですかねぇ。でもSFマガジンにご登場いただきたいところですが。
投稿: yukkun20 | 2018年10月17日 (水曜日) 午前 12時26分
>40年以上も稼動しているのに大型バージョンアップが続けられているというのはすばらしい
ありがとうございます。しかし、そう来たかw。
>ソシャゲについてあーだこーだ言っていた数年前には考えられない状態になりましたね(笑)
スマホ始めた頃は完全に否定派でしたからねw。志倉さんの「ソシャゲはコンソールに引けを取らないほど豪華になる」見立ては全面的に正しかった。
>VRゲーは今のところあまりプレイ出来ていませんが
こちらはPSVRにめちゃくちゃ前向きです。ご存知の通り、PSMoveのツインパック買いましたし。ぶっちゃけあなたはVRにどういう面白さ求めてんの?
>シュタゲアニメは文句なしにこの1年のベストアニメでしたね
全くですね。ただ私は円盤はよほどのよほどでないと買わない主義です。アマゾンプライムなど、ネットのストリーミング配信の方が魅力的。サービス終わったらどうなるんだとの心配はありますけど。
>活字って本当に良いものだと思うんですけどね
あなたもマクベネタですかw。ネットで多くの文章読んでますが、なぜか活字の代用品には全然ならないんですよねえ。紙媒体とは良いものとも思う。
>断章の方が難易度高くないですかねぇ
そういやエピソードのストックが全然ないかw。SFMに書いて下さるだけでも朗報なんですが。
投稿: Ivan | 2018年10月17日 (水曜日) 午前 06時50分
> ぶっちゃけあなたはVRにどういう面白さ求めてんの?
ファンタジックなゲームがしたいんだよぉぉぉ!
> 私は円盤はよほどのよほどでないと買わない主義です。アマゾンプライムなど、ネットのストリーミング配信の方が魅力的。
私も最近はそっちで、円盤はよほどの名作でないと購入しなくなりました。最近の円盤高いしなぁ。
投稿: yukkun20 | 2018年10月19日 (金曜日) 午前 01時28分
>ファンタジックなゲームがしたいんだよぉぉぉ!
…。
コホン。
ヒトコト言わせてもらってよろしいですか。
…スカイリムVR、やれえぇぇぇぇぇっ!!!!!
指輪物語読まずに「面白いファンタジー小説がない」と言ってるようなモンだぞ!ヽ(`Д´)ノプンプン
投稿: Ivan | 2018年10月19日 (金曜日) 午前 05時44分
すいません。
実はyukkun20としては、VRゲームプレイしたいけど、面白いゲームないじゃん!とは思ってません。ながらプレイが基本のyukkun20としては、まだまだVRよりも普通のTVゲームの方が面白いと感じているので、TVゲームを差し置いてまでプレイしたいと思えるようなゲームでないと、なかなか食指が動かないんですよ。そんなわけでMoveを購入するのすらためらっている状態です。すまぬ。
狼と香辛料VRは素直に楽しみ。
投稿: yukkun20 | 2018年10月21日 (日曜日) 午前 01時02分
こちらこそすみません。
私が個人的にVRの動画とゲームにハマっているだけのつもりですが、最近のメールは行き過ぎてました。ウザさが私の持ち味とは言え。
Moveも「より楽しむための」ガジェットで「必須」ではないので…。マルチタスクが苦手な私は、ながらプレイはちょっとあり得ない。
実は今日、最近のVRとMoveのやりすぎが祟ってダウンしてしまいまして…(^^;)。自分の心身にどれだけの負荷をかけられるか試してたんですが、やはりしっぺ返しは来るモンです。
ハード購入が一段落したら買うのは、多分「サマーレッスン」。
投稿: Ivan | 2018年10月21日 (日曜日) 午後 05時49分