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2019年10月22日 (火曜日)

「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」2巻感想(ネタバレ)。このマンガのおかげで、ソシャゲの戦術と課金の精度が上がりました!ありがとうございます!

 横田先生、伊瀬先生ともに、そんなことは意図も期待も、してなかったに、違いないですがw。

 でもホントに、「コストの軽量化によるスピード戦術」「LVよりレアリティ」「"色"の重要性」などを、理解しました。ゲーマーの基本がわかってなかったorz。
 私の様なファミコン世代って、「ゲームは試行錯誤!」って思想が根付き過ぎてしまってw、体当たりで戦いがちでww、「下調べ」「取説を読む」「勉強」などの基礎を、疎かにする傾向大きいですw。
 横田・伊瀬先生は私よりひと回り年下なので、ちゃんと理知的な発想が身についてる。後の世代からこそ、学ばなければならない。
 しかし2巻のオチには驚きました。あんな衝撃の爆弾ぶっ込まれるとは。今ここでネタバレはしませんし、考察もラストまで取っときますが、「いや両先生、憎いな…。なかなかの、食わせ物だな…」と唸りました。これからに期待出来ます。

 掲載誌、少年エースすべそれサイト。遅れて無料連載してる、コミックウォーカーすべそれサイト
 横田卓馬先生ツイッター(いつもお世話になっており、ご迷惑もおかけしています!<(_ _)>)、横田先生スタッフツイッター横田先生スタッフフェイスブック伊瀬勝良先生ツイッター伊瀬先生ノート
 原作ゲーム、マジック・ザ・ギャザリング日本公式サイト、MTG日本公式のツイッターフェイスブックYouTubeニコニコTwitch。微力ながら、ギャザリングも応援させて頂きます!
 今挙げたサイト、全てブクマしてますし、ソーシャルアカウント、全て登録させて頂いています!(伊瀬先生が使ってるノートも、この機会に契約し、先生のアカウント、登録しました!スマホアプリも!)
 当方が書いた、1巻感想。当ブログが設けた、「横田卓馬」カテゴリも、ヨロシク!

 2巻表紙の写真。
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 2巻でも、主人公よりヒロインが出しゃばってる件w。しかし2巻注目なのは、上の帽子被った女子です。…じょ、「女子」ですよね!?横田・伊瀬両先生!!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル (C)Katsura Ise 2019 (C)Takuma Yokota 2019 TM & (C)2019 Wizards of the Coast LLC, A subsidiary of Hasbro, Inc. in the USA and other countries.

 スクショの引用は、1巻の感想エントリより、抑えています。いやね、ある作品が権利でこじれたり、個人的にお気に入りだった、MMD VR動画がブロックされたり、「権利問題」の重みを実感してしまって…。
 横田・伊瀬先生に迷惑かけるつもりは、もちろんないのですが、お二人がどう思うかは、私にはわかりませんし、それに作者が許して下さったとして、マンガ出版とは作者や出版社のみならず、色んな人や会社の努力やお金によって成り立ってるモノ、誰がどこが、どう考えるかは誰にも保証できない。ましてすべそれは、「マジック・ザ・ギャザリング」の公式作品。…慎まなければ、と感じています。
 なんであれ、「節度」とは大事です。ツイッターでの横田先生への私の態度も、「これでいいのか」と日々、苦悩して模索しています。

 動画3つ、紹介します。権利に配慮し、貼り付けではなく、リンク。
 CMがあるだけでも、感無量なのに、椎名へきるて!三石琴乃て!(人選にカドカワパワーを、ひしひしと感じるw)私のw、横田先生は、BIGになったんですよ!!(*´▽`*)伊瀬先生のお名前も、是非呼んで下さい!!!(ちなみに三石さんのCMは「賢者の孫」で、椎名さんのCMは「彼方のアストラ」で、動画より前に、観てましたw。私は今、人生で最も、テレビアニメを消費してますっ♪)

 第5話 俺たちの遠征(コンクエスト)・前編

 青空と慧美ちゃんのふとももが眩しい、カラー扉絵(横田先生、カラーには苦心しておられます。綺麗で感謝です)。またゲーム脳丸出しwのサブタイですね。私にとって「コンクエスト」とは「FF11」、あるいは「銃夢」(私もこじらせたオタクなので、ネタの濃さで両先生に、負けたくないのですっ!( ー`дー´))。

 ギャザリングのカード名でしりとりをしてる、神納くん、沢渡さん、しぶやまの皆さん。カードの名前は、なるべく調べた方がいいと、1巻の感想書いて、学習した。「MTG Wiki」は基本と思われるので、リンク貼っときます。
 みんなでやって来た、ギャザリング日本での聖地、渋谷。「純喫茶しぶやま」ってもしかして?w「渋谷」は、個人的に偶然タイミングが被った超名作、「カオス・チャイルド」の感動がまざまざと残ってて、「カオス・ヘッド」も、遊んでる最中なんで、刺さる(「428」は、やはり遊んだ方がいいのか?「すばせか」もいい加減、決着をつけたい)。
 高速が混んでて店長が遅れる。なのでトリーさん、「自由時間にしよう」と。勝手に行動するつもりだったはじめくんだけど、慧美ちゃんの尻に敷かれるw。まあ、あんなかわいい娘との同道、断れないのは当たり前w。
 にしても、「コギャル」を「ナンパ」するトリーさん、「ミニスカポリス」に萌えるゴブさん、時代のリアリティ、高過ぎるw。

 服を買って着替える慧美ちゃん。はじめくん、ドキドキしないワケない。沸き上がる妄想を、必死で抑えてるに相違ないと、男子ならなんの問題なく理解可能w。しかも慧美ちゃん、
 「似合う?」
 と試着室から、姿晒す!全然隠さず、堂々と!沢渡さん!キミ、キミ、キミ、なんという、自信家なんだーーーっっっ!!!wwwスタイルに自信ない女子は、なかなかこゆこと出来ないんだよ!!!!!wwwww 横田先生、そういう女子の心理、わかった上で描いてる!スゲェ!w
 実際、自信あるだけあり、スタイルグンバツ(この表現は、もちろんジョジョ第3部のジョセフの迷言が、元ネタであるw)で、はじめくん見惚れまくってんだけど、年頃の男子とは、女より名誉を取るモノw、悪態ついてしまう。思春期でしかないw。

 遅れて合流した、社長さんと店長さん。左端に、見知らぬ女性が立っている。店長、「僕のお嫁さん」と紹介。冴えない男である店長さんが結婚してたのに、衝撃受けるはじめくん、そして慧美ちゃん、
 (強い…!)
 スタイル、特におっぱいにw、対抗意識燃やす。あ、あのな、中二女子ごときが、三十女(推測ですがw)と勝負しようなどとは、文字通り、「十年早いんだよ!」w(あの私、よくロリ趣味を語ってますけど、「女も男も30からだ」なんて常識、言うまでもなく弁えてますからねw)

 当時の、ギャザリング公式戦の総本山、「DCIトーナメントセンター」へ着いたはじめくんたち。MTGWiKiで調べました。え!ギャザリングは、「RPGマガジン」と縁が深かったのか!懐かしすぐる!90年代ゲーオタの、聖典にして青春じゃないか!(*´▽`*)(昔のホビージャパンは、がんばってましたよね…。ギャザリングの販売運営してたとは、知らなかったんですが)
 ギャザリングで、どころかあらゆるカードゲームで、「この世に一枚しかない」文字通り最高のレアカード、「Shichifukujin Dragon」が、飾られている。ルール上、フィールドに出したら、あっさり死んでしまうカードみたいなんだけどw、珍しいモノに実用性を期待するのは、ナンセンス。
 みんなが沸いてる中、一人お母さんに電話する沢渡さん。ん?これはケータイではなく、ピッチじゃね?私はPHSでも携帯電話でもなく、iPhoneでモバイルデビューしたスマホ民ですが、FF7にPHS(「パーティ編成システム」の略称w)が登場したのは、「時代を読んどるな!」と、当時は感動してました。多分、リメイク版には出ないでしょうね(´;ω;`)(FF15にスマホが平気で出る、時代だもんなw)。

 DCI内の加納くん、ここはお金かかるのであんまり子供がいなくて、居心地悪い。しかし、ポツンと佇んでる子供がいた。偶然はじめくんが持ってるのと、同じ帽子を被ったその子に、親近感覚え、話しかける。
 はじめくん、あまりにも、馴れ馴れしすぎる。相手が同じ中二で、FFファンだと知ってからは、さらに調子に乗る。はじめくん、間違いなく、ある勘違いをしていると断言する。それはともかくここの描写が、
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 横田先生、伊瀬先生、なんと見事に、ツボを突いて下さるのだ!(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)出典・コミックウォーカー。 (C)Katsura Ise 2019 (C)Takuma Yokota 2019 TM & (C)2019 Wizards of the Coast LLC, A subsidiary of Hasbro, Inc. in the USA and other countries.

 自慢になってしまいますが、私は現役のFFファンとして、29年選手。先生たちの年齢に近いくらい、続けてる。世間からは冷たく見られる様になったシリーズですが、私はまだまだファンを貫いてます。何度か見限ろうと思ったこと、正直ありますが、今ならファンを続けて、忠を尽くし続けて、本当によかったと、胸張って言えます。13から終わった?北瀬、野村、野島はもう駄目だ?坂口、植松、天野は帰って来い?フフン、なにもおワカリでない、世迷言でしかない!
 両先生は、現役でないっぽい。でもFF7R、楽しみにしていいですよ!

 閑話休題。相手の名前は、諏訪原八雲。今後重要になる、キャラのはず。…恥を忍んで告白します。たった今まで、「すわはら」と勘違いしてたorz。正しくは、「すわばら」!同じ誤解してる皆さん!正しましょうね!w
 諏訪原さん、はじめくんと同じ、黒使い。戦うが、神納くんの楽勝。DCIの初試合(非公式ですが)なのに、拍子抜けする。はじめくん、めっちゃ上から目線でw、全然励ましになってないw激励する。この馴れ馴れしさ、勘違いに基づく。
 そこに沢渡さんが現れ、はじめくんの態度にツッコむ。慧美ちゃんはどちらかというと、ツッコみ体質w。神納くんは意外とボケw。実はこの時点でも、大ボケをしている。で、慧美ちゃん、和やかに諏訪原さんに接する。こちらは、勘違いではない。さっきからなにを引っ張ってるのか?明かします。

 (なんだよ沢渡、同い年のと見るや、急に親しくしやがって…)
 (なんなのかしら神納くん?ちょっと目を離したら、私じゃない女の子と仲良くしてるなんて…)

 …99%確信してるんですけど(100%でないのが、私のヘタレさですorz)、諏訪原八雲ちゃんは、ほぼ間違いなく、女の子です。この場の描写でも、女子としか思えないし、その後の展開でも、どう見ても女の子。それに第一、あれほどとことん、女子のかわいさにこだわる横田先生が、「諏訪原さんが男の娘だった」なんてひどいオチ、描くワケないと信じたいwのです。
 横田先生の旧作、「シューダン!」(個人的に、横田マンガ最高傑作です)で、連載当初、「ナナセさん(七瀬晶)は、男の娘なのではないか?」と、ちょっとビビったことあったんですがw、 すぐに完全否定されて安堵が半端なかったw。でもすべそれは、簡単に読者を安心させてくれないんですよねw。ここは、伊瀬先生の持ち味と思う。上手いなw。
 実は2巻最後の時点で、性別がハッキリしてませんw。でもここからは、「女子である」って前提で、話を進めます。

 さて思春期の痴情のもつれwとは関係なく、公式トーナメントの参加受付が終わりました。もちろん神納くん、沢渡さん、しぶやまメンバー、そしてとってもかわいいw諏訪原さん、みんなエントリー。個人的に「マッチング」「プロ」って言葉が出るの、ネトゲやeスポーツに親しんでるゲーマーとして、衝撃で…。ホント、時代の先を行ったゲームだったんだな、ギャザリングって。
 しぶやま最弱のはじめくん、仲間からニヤニヤ顔で見られるが、初の公式戦、彼だってただの遊びで来たのではない。初の対戦相手は…(アメリカのゲームらしく、名前がローマ字表記。…あれ、名字が先で、名前が後だ。MTGって、そうなの?)。同じしぶやまメンバーの、ゴブさん!そして慧美ちゃんの初戦は、八雲ちゃん!

 大会始め。選手の皆さん、「お願いしまーす!」と挨拶。笑ったのが、そのキャプションに「野太い声」と付いたことw。やはり女子は珍しいんだww。沢渡さんと諏訪原さん、肩身狭かったろうwww。
 "神納はじめVS阿久井剛"。気合い満々のはじめくん。ゴブさんは、そんなに力んでない。余裕の証拠だが、子供の成長度を、甘く見てはいけない!
 「島」から「ミューズの囁き」で仕掛ける、先攻のはじめくん。ゴブさん驚く。ミューズの囁きは青のカード。神納くんは黒単だと踏んでいた。1巻の、「単色戦術に限界感じた」描写が、活きている。(ゴブさんはいつもの「スライ」で行くつもりだ)と見切り、「黒玉の大メダル」という「アーティファクト」で、攻め込む!(わからない人は、ちゃんと「MTG WiKi」で検索してね!私もそうしてますから!わかんないままより、絶対オモロイ!)
 一方慧美ちゃんと八雲ちゃんの、女の戦いw。「コーの戦士」で仕掛ける沢渡さん。諏訪原さん、「マリガンしとけばよかった…!」と、慌てる。調べたところ、かなり重要なルール。
 …ん?諏訪原さん、そろばんでゲームを計算してる?と調べたら、「ライフカウンター」って専門ツールがあるのか!そんなモノがあるだけでも、大したゲームだし、また八雲ちゃんも中学生の小遣いでこんな高い品、ガチ勢だとわかる!…慧美ちゃんはこの時点で、もっと警戒すべきだったのだ。八雲ちゃんのかわいさに、萌えてる場合ではない!w

 「ボトルのノーム」で守りに入るはじめくん、それを「火葬」など、赤らしい火力カードで排除しようとするゴブさん。だがそれは、はじめくんの策だった。なんか、遊戯王みたくなってきたw。
 …それはそうと。横田先生、クリーチャーを、めっちゃ楽しそうに、ノリノリで描いていらっしゃるw。そっか横田さん、マンガ家として、「モンスター」を描きたくて仕方なかったんだw。
 彼のマンガ、デビュー作であるオナマスも、背すピンもシューダンも、モンスターを書きようのない作品だった。ダンゲロスは、化け物じみた能力者ばかりのマンガですが、化け物そのものが出るマンガではない。
 でもマンガやゲームの世界は、古くはゲゲゲの鬼太郎、近年は妖怪ウォッチと、モンスターは当たり前のコンテンツ。だから横田先生、挑戦してみたかった。「かわいい女子だけが売りじゃないぜ!」と、証明したかった。絵描きにはそういう野心とプライド、あるんだと思う。

 ゴブさん、超火力カード、「ボール・ライトニング」で、はじめくんに大ダメージ。赤って、あまりクリーチャーに頼らなくても、戦える色らしい。だが。
 「フッ…。見誤ったな…。ゴブさん!」
 「フッ」だって、「フッ」!w90年代の美形キャラには(それもロン毛の悪役w)、欠かせない台詞だった!ダーク・シュナイダーも、アシュラムもゼクス・マーキスも、天才マンも(笑)みんな使ってたし、聖闘士星矢では、言わない奴の方が、珍しかった!当時の男子は、絶対真似していた口癖なのである!w
 「俺のコンボはもう、完成している!」と宣言して放つカード、それは「死体のダンス」。イメージも効果も、「黒」らしいカード。そしてそれと、「ボトルのノーム」によるコンボ、「ダンシング・ノーム」!黒ってファンタジーRPGの、ネクロマンサーとか暗黒騎士とか、リッチとか好きな人にはたまらんな。色を選ぶの、戦法だけでなく、イメージも気にして、使うんやな。
 ああー、そろそろ限界です。試合経過、大幅に端折りますw。

 でも沢渡さんと諏訪原さんの試合も気になる。彼女たちの戦い、詳細が描かれてない。助かったw。
 最低限は書く。「夜のスピリット」で慧美ちゃんに攻撃の、八雲ちゃん。さっきまで沢渡さんのペースだったが、敗色濃厚。でも諏訪原さん、得意気ではなく、眼に光がない黒目で、無表情。こ…こわい(キン肉マンネタw)。

 第6話 俺たちの遠征(コンクエスト)・後編

 ちょっと中途半端なとこで、回が切り替わった。雑誌連載の宿命w。

 はじめくんVSゴブさん、激しいバトルの末、ゴブさん、赤の最強クラス呪文、「火炎破」でとどめを刺しにかかる。勝ったと思った。だが!今はないカードタイプ、「インタラプト」である(このくらいは調べます!)、「魔力消沈」で、持ちこたえる!
 ゴブさんも、ここで諦めるほど、惰弱ではない。しかし数ターン後、はじめくんの「憎悪」のとどめで(というか、とどめにしか使えないカード)決着。

 試合結果。神納はじめ〇2-0×阿久井剛。
 絶対に書かなくてはならないこと。 はじめくん、公式戦初勝利。初の公式戦を、勝ちで飾ったのでもある。

 これははじめくん、そして「すべそれ」という作品にとって、とても大きなこと。「初勝利」がアスリートにとって、どれほど大きいか、背すピンでもシューダンでも、じっくり描かれた。ましてときわ中チャンプを誇っていながら、しぶやまで地に落ちていた、はじめくんにとって…。彼の表情が、多くを語っている。
 またあまり書かない方がいいかもしれないが、横田先生も、勝利の喜び、そして敗北の辛さは、身に染みている。アスリートとクリエイターは、似た人種なのかもしれないとも、思う。横田マンガのキャラは、「勝負」が好き。先生ご自身も、そういう傾向あると思う。…そのことは、この直後の展開でも、示唆されている。

 初勝利で得意になる神納くん。優勝すら夢見る。勝ったなら当然のコト。しかしその鼻っ柱、容易くへし折られるのであるw。
 諏訪原さんとバッタリ鉢会う。彼女も勝った。それはともかくはじめくん、気安く「八雲」と下の名を呼び捨てにしたり、ボディタッチしたり、女子だとわかってやってるんだとしたら、ぶん殴ってるとこw。
 神納くん、諏訪原さんのエントリー券を読んで、愕然とする。八雲ちゃんが勝っていた相手は…。はじめくんが誰より勝ちたい相手であり、しぶやま最強選手である、沢渡慧美、だった。
 (こいつ、さっきは俺にあっさり負けたじゃねえか?)と、困惑するはじめくんだが、八雲ちゃんがさっき使ったデッキは、「ファンデッキ」、つまり楽しみを優先したデッキだった(調べたら、使うのに、それなりの注意が必要な、言葉らしい)。諏訪原さんの本気は、ここから。
 そしてこともあろうにw、次の対戦カードは…。"神納はじめVS諏訪原八雲"。結果はなんとなく、予想出来ましたよね、皆さん?w

 試合経過は、調べるのも書くのも、かなりめんどいので、省く。こんなめんどい作品を、丁寧に描いている横田卓馬先生、伊瀬勝良先生に、重ねて敬意を示します。素人考えでは、同じ黒メインだから、単純な実力が反映されると思う。諏訪原さん語る。
 「黒は、ぼ、墓地が使えるから…(どもるのが、かわいい)。墓地にカードがたまるのは、もう一つ手札があるのと、同じなんだ…」
 神納くん、そういう発想は、してなかった模様。「墓地」と聞くと、「FF8」の「アデル・セメタリー」を思い返す私は(「墓場」を「セメタリー」と言うんだと、知った作品である)、ファン精神もいい加減にしろよと、自分でも思うw。
 「神納くんも…、黒が好き…?でも、この『ナイトメア・サバイバル』には、勝てないよ…。絶対…」
 こ、怖い怖い!諏訪原さん、怖すぎる!((((;゚Д゚))))でもかわいくもある!w八雲ちゃん、「こわかわいい」キャラとして、売っていくと予想。強いし、おいしいキャラになりそうで、楽しみです。神納くん、敗北。

 しぶやまメンバーと、諏訪原さんの成績、書いときます。ブログ書いてて、これはスポーツマンガだと、思ったんで、肝心(背すピンやシューダンのエントリでは、書かなかったくせにw)。
 神納はじめ・2勝5敗・66位(80位中)。沢渡慧美・5勝2敗・12位。諏訪原八雲・6勝1(+1)敗・ベスト8。
 鳥居祐爾(トリーさん)・3勝4敗・43位。阿久井剛(ゴブさん)・3勝4敗・47位。大楠主税(社長)・4勝3敗・21位。渋山竜夫(店長)・体調不良で、棄権(店長、アンタ、リーダーじゃなかったのかw。遅刻するしw)。

 「勝ち越しは慧美ちゃんと社長だけか」とぼやくトリーさん。傷心でトイレにこもってるはじめくんを気遣うゴブさん、優しい。初勝利で有頂天のあとの敗北の痛み、リアリティあるの、横田先生もマンガ家として、経験してるからと思う。沢渡さんが車になかなか帰らないのも、トリーさん少し心配。優しい大人たちだ。
 慧美ちゃんは、八雲ちゃんと、携帯の番号、交換し合っていた。メールはまだ、そんなに流行ってない頃と思う。沢渡さんは諏訪原さんを、かわいいと評し、諏訪原さんは沢渡さんを、カッコいいと思う。八雲ちゃんは慧美ちゃんに声掛けられたとき、見惚れていた。こういう反応、むしろ女子ならではだと思う。
 慧美ちゃん、八雲ちゃんに、再戦とリベンジ(この言葉が流行るきっかけとなった、松坂大輔の名言は、当時まだありませんでした。松坂は名言の宝庫でした)を、約束する。

 一方ヘロヘロになってるはじめくん。諏訪原さんに負けたのだけが堪えてるんじゃなく、いい戦績残せなかったの、参っていた。所詮中二、「デビュー戦だから、これからだ」なんて発想、出来るはず、ないよねw。神納くん、何気なく諏訪原さんに聞く、
 「沢渡と何を話してた?」「携帯電話の番号、教えてもらった」
 これにショックを受けるはじめくん。彼は諏訪原さんを同性と勘違いしてるので、自分と違う男子と、好きな(と言ってしまおうw)女子が、そんな親しくしてるの、試合に負けたのと同じくらい、衝撃だった。そしてもう言ってしまう。それは沢渡さんも同じで、陰からはじめくんと八雲ちゃんが親しげに喋ってるの、慧美ちゃんも気になって仕方なかったの、この後のオマケ一コマで明かされますw。「ただ喋ってるだけ」「電話番号教えただけ」が気になるなんて初心さ、私でさえなかったぜw。でもまだ中学生だからなあ。いやうらやましいw。

 諏訪原さんにどん底に落とされた(それは主観に過ぎないのだがw)神納くん、もう立ち直れない思いで、「こんな下級兵士とは二度と会わないだろう」「俺はソルジャーにはなれなかったよ」とFF7ネタで、別れようとする。…つーかこれはFF7でも、「コンピレーション」ネタなのではないですか、伊瀬先生?wでも確かに、こうした方が、面白いw。でもここに八雲ちゃん、はじめくんにも読者にも、大変ありがたく、温かい言葉を、下さった!
 「お…、俺たちの乗った列車は、途中下車できない!きっとまた会えるよ…。そうでしょ?クラウド…」
 FF7、バレット最大の名言である(`・ω・´)。バレットは、某誌で人気投票一桁しか入らなかったとか、なのになぜかクラウドとのデートイベントが用意されてたとか、当時はネタにされたキャラ。でも今では、「バレットはなかなかのキャラだった」って評価、固まってる印象あります。…時間とは、キャラや作品、作家の、評価を変える。
 また気づく。諏訪原さん、一人称に、「俺」を使った。確かに、バレットの台詞ではあるが、ティファが使うセリフでもある。しかし彼女、それを選択せず、「俺」と。…世の中色々ある。色んな人がいる。そんな中、自分の性別、肯定出来る人ばかりではない。八雲さん、男っぽい成りや、口調をしている女子には違いない。なんらかの事情や感情が、あるのかもしれない。しかしこの人、女性で間違いないはずだ。それはこの後にも、示唆される。

 諏訪原さんに、FF7の台詞で再会を誓われたこと、嬉しくて、彼女と握手するはじめくん。マジテレしてる八雲ちゃん、男子の反応ではありえない。しかしこれは、神納くんが同性だと誤解してるからこその、名シーン。異性だと思ってれば、壁が生まれ、こんな態度は取れなかったはずだ。そしてこの親しげな態度、諏訪原さんは嬉しかったの、描写でわかる。諏訪原さんは、「ヒロイン」ではなく「ライバル」なのだとも、示される。「ヒロインにしてライバル」なのかもしれませんが。それは沢渡さんも同じか。どっちも美味し過ぎますぞw。
 …なかなか上手いこと、感情のドラマを組み立ててますね、伊瀬先生。横田先生単独では、この繊細さは難しかったと思う。「オナマス」から培ったモノ、磨かれてる。
 そしてこのやり取りを、ハラハラしながら覗いているオマケマンガの慧美ちゃんw。助平女めw。本編に組み込まれなくてよかった。台無しすぐるw。

 トリーさん、沢渡さんと神納くんを、車で家まで送る。信頼されてんなあw。中二ならそのくらい、信じてしまうか。人間不信が今ほど、広まってない時代だし。
 トリーさん、送った慧美ちゃんに、「ハタチになったらデートしよう」と、不届きな言葉掛けますが、それに驚きの返事、
 「赤プリ予約してくれたら考えます」
 何十万かかっても、予約するに決まっておろう(`・ω・´)w。そんなこと簡単に、約束してはいけません!!wwあ、「約束」は、してないねw。したたかな慧美ちゃんww。トリーさん、ザマミロwww。

 トリーさん、次にはじめくんを家に送ろうとしますが、神納くん想い人としてw、黙っていられず、なけなしの勇気を振り絞り(そこは筆者くらいの歳でも、あまり変わりないw)、こう言う。
 「ケータイの番号…。教えて」
 直後に、聞いてもいないごまかしの独り言をペラペラとw。ここも年齢、あんまり関係ないww。そこに沢渡さん、「紙持ってる?」と聞き、はじめくん、「DCI会員証」を渡し、慧美ちゃん、裏面に、記す。
 はじめくん、めっちゃ嬉しい照れ隠しに、「電話する用事なんて、あんまりないだろうけど」と言うが、慧美ちゃん、あまりに嬉し過ぎる返しをして下さった!
 「用事なんてなくていいから、いつでもかけてきて」
 惚れてまうやろ。
 しかし彼女、随分大胆な服、買ったなあ…w。中学生でこれ、しかもグンバツの(ジョセフw)スタイル。…沢渡さん、うかつに夜道歩いちゃ、いかんよw。

 合間に、諏訪原さんの帰宅も描かれる。お父さんに送ってもらう八雲ちゃん。沢渡さん、神納くんと出会えたこと、喜んでいる。帽子脱ぐと、髪、かなり長い。…女の子に違いないw。
 6話ラスト、自分のDCI会員証、しげしげと見つめるはじめくん。この会員証、公式戦を闘うなら、失くしてはいけない、はじめくんや慧美ちゃん、八雲ちゃんみたいな子には、なくてはならないもの。はじめくんにとっては、今日初めて得た代物。そして、裏に―――――
 「えみケータイ 090-〇〇-〇〇〇〇」
 …彼にとって、二重の意味で、掛け替えないものと、なった。

 第7話 俺たちの訓練(ディシプリン)

 沢渡ファン(俺)大喜びの回w。タイトルにこれを選ぶのが、横田先生と伊瀬先生の、変態さww。それと、この頃の松坂大輔は、すごかったよねw。

 慧美ちゃんのTEL番、ニヤニヤと眺めるはじめくん。思春期男子ならそうでないとおかしい。そこに沢渡さん来て、ドキドキw。彼と彼女、自転車二人乗り(思春期ならではの、愚挙であるw)でしぶやまへ行くの、普通になった。デートしてるとしか思えないw。こいつらの仲の良さ、異常ww。
 舞台は98年の夏。「世界的な異常気象で、暑かった」…忘れてるわ!wそれはそうと、「これからもっとしぶやまに通って、腕を磨こう」と掛けるはじめくんに、寂しそうに返す慧美ちゃん。コレ伏線。
 その後、「魔法騎士レイアース」の歌を口ずさむ二人。CLAMPとは、90年代を語る上で、避けては通れないマンガ家。どちらかと言うと、私の妹がファンです。彼女はさくらやXはもちろん、「20面相におねがい!!」も、好きでしたから。

 ところが、行ってみたら閉まっていたしぶやま。「つぶれたんじゃねーだろな」と失礼な心配する神納くん。しかし笑いどころは、こっちの沢渡さんの、
 「私たちが喫茶メニューを、注文しなかったから…」
 wwwwwwwwww。お前ら、今までしぶやまで、コーヒーや紅茶、一切飲んでなかったのかよ!wwwww考えてみれば、そういうので勝負してる店ではないよな、しぶやまって!www客は一杯飲んだらもう、辟易すんだろな!wwwww

 そこに店長の奥さん、渋山いとさんが、「竜夫さんは夏風邪なので休業」と知らせてくれる。ここで店長が塗っているフィギュア、縮尺小さいのでちょっと、判別出来ん。無駄足になった二人、はじめくんは、
 「持ってきた金で映画でも見に行く?」
 こいつらもう、一緒に映画行ける仲か…。なんとうらやましいw。ホント仲良すぎ。しかしはじめくん、まだ交際してない女子を誘う映画が、アニメなのはどうかと思うぞ…w。しかもジブリならまだしも、スレイヤーズごうじゃすとガンダム08小隊w(ジブリだって、この時代の10年前は、デートになんて、考えられなかったw)。案の定慧美ちゃん、ガッカリしてるし。
 彼女、スレイヤーズに興味なくはないと思うけどね?いくらなんでもガンダムはないよ、はじめくん!(ガンダムファンに女子が意外と多いのは、よく知ってますけど、男子と観る映画にしては、ねえw)

 彼氏でもない男と、アニメ映画なんぞにw行くつもりがない慧美ちゃん。話がお流れになった。そこにいとさん、旦那が風邪なので行けなくなった、流れるプールのあるウォーターランドに誘うなんて、値千金の計らいをして下さった!慧美ちゃん言う、
 「絶対行かない!」
 沢渡さん、「ラブコメマンガ」をナメてはいけません!wそんな展開が、許されるワケ、ないでしょ!w

 神納くんが沢渡さんをどう説得したか、などの経過は綺麗さっぱりすっ飛ばされwwwww、プールのはじめくんと慧美ちゃん。「泳げないとは、完璧美少女が聞いて呆れる」と楽しそうにDisるはじめくん。この程度のこと、一つでも勝ってるからってこの態度、自意識とは怖いねw(私もあんまり、他人のコトは言えんがw)。そして慧美ちゃんは…。
 スク水。そこはまあ、中学生だからわかる。前にも着てたしね。しかし…。
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 ギャ、ギャ、ギャ、ギャアアァァァ―――ス!!!浮き輪慧美ちゃんが…。かわい過ぎる―――――ッッッッッ!!!!!なんなのですか、横田先生が、描く女子は!いい加減、いい歳のオトコを、どんだけたぶらかせば、気が済むのですか―――ッッッ!!!(先生もだけど、私も揺るぎないよねw)出典・カドカワ刊、「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」2巻。(C)Katsura Ise 2019 (C)Takuma Yokota 2019 TM & (C)2019 Wizards of the Coast LLC, A subsidiary of Hasbro, Inc. in the USA and other countries.

 「たった一日では泳げるようにならないでしょ」と出来るならやめたい沢渡さん。そこに発破かける神納くん。…お前、いつもと上下関係逆転して、嬉しくて仕方ないな?w男子ってつい、女子より上に立ちたくなるものだしw(女子も同じでしょうけどw)。しょうもない、思春期男子w。
 そこに付き添いのいとさん。大人として、誘っておきながら見守らないなんて無責任はしない。横田マンガの大人、マトモな大人ばかりだ。私も含めて世の中、マトモじゃない大人が多いからなあ…(-_-;)。それはともかく、いとさん、あまりにナイスバディなので二人とも驚くw。そしてそこにかかるエフェクト、
 「ダ、ダーン、ボヨヨンボヨヨン」
 90年代に、日本で青春送った青少年少女なら、絶対に覚えているコマーシャルw。あれを演じられた女子プロレスラー、レジー・ベネットさんって、近年ネタになりましたよねw。「ダダン」と言う商品、今でも普通に売っていますw。と言うことはこれも、宣伝になっているのかな?w
 「店長の看病、しなくていいんですか?」と問うはじめくんに、「寝てるから大丈夫」と、いとさん。ホント、マトモな大人だ。「そこらで涼んでるから、神納くん、慧美ちゃんのこと、よろしく」わ、私、ここまで大人の対応する自信、ない…orz。

 さて、プールでデートとなったw、はじめくんと慧美ちゃん。「神納くん泳げるの?」「まあ見てろ」
 「平泳ぎ!クロール!バサロ泳法!」「教える気、ないよね!?」
 「出来る人には、出来ない人の気持ちが、わからない」の典型であるw。つーかバサロて!wwwww当時流行ってた、流行ってた!と言うかはじめくん、中二でバサロって、身体能力、何気に高い!今やったら、危ないとお叱りを受けるのでは?wそれを泳げない沢渡さんに見せつけるて、いやー自意識とは怖い!w
 とはいえ、プールサイドでじっとしてても意味ないので、慧美ちゃん、一応トライ。ハイ失敗w。そろそろ明かします。私も、泳げない人間です(誰も聞いてねえよw)。息継ぎのやり方が、何年習っても、わからなかったorz。
 「もっとリズミカルに出来ねえのか?」「『チャー・シュー・メン』みたいなの、ないの?」
 …戦後生まれの日本人なら、「あした天気になあれ」ネタくらい、常識として、知っている…。はず。今の若い子も、「チャー・シュー・メン」くらい、知ってますよね?元ネタは知らなくとも。そしてはじめくんが、思いついたのは…。

 「アンタップ!アップキープ!ドロー!」
 すべそれは、「マジック・ザ・ギャザリング」の公式マンガw(たった今、気づきましたが、「FF8」の「ドロー」って、ギャザリングから、来てたのか…)。
 「歓びにタッチしろ!」エロいw。「おまえそれわざとやってんだろ!」エロ過ぎww。横田先生、変態マンガ家の本領発揮www。
 「はあ、またバタ足から、やり直しだ」
 と、水中で、沢渡さんの手を取ってレッスンする、神納くん。なんだかんだで根は優しいんだよね、彼。お互い異性の手を握って、少し緊張。そして慧美ちゃん、上目遣いで、あざとく(彼女にそんな意図は、ないんだがw)、
 「離さないでね…」
 咄嗟に、手を放してしまうはじめくん!「言ったそばから!」と怒る慧美ちゃんだけど、男だからわかる、「立っちゃった」んだよな!wwホント横田先生、伊瀬先生も、下衆なんだから!www(どっちも、「オナマス」を描いた、オトコであるw)

 レッスンの埒が明かないんで、このマンガらしく、ギャザリングのエアデュエルする、はじめくんと慧美ちゃん。すべそれ読んでる友人が、「いくら記憶力と計算力あっても、『ドロー』はどうすんの!?」とツッコんでましたが、多分「どのタイミングでなにをドローするか」は決めて、打ち合わせて遊んでるんだと思う。あくまでひと時の「エクササイズ」なんで、ここに出るカードを調べるの、やめておくw。

 頭も疲れたので、本格的にブレイク。はじめくん、諏訪原さんの話を慧美ちゃんに振る。この時点で、お互い神納くんの誤解に気づかない。
 「強かったな八雲」「うん、強かった」
 二人とも自分たちが、ギャザリングのほんの一部しか、見てなかったと、感慨に耽る。そして慧美ちゃん、こんな殺し文句を、言うのだw。
 「でもギャザリングやっててよかった、新しい友達もできたし、それに―――。やってなかったら、神納くんとこうして、一緒にいることも、なかったろうね」
 あまりに、あんまりなこと言われて、沢渡さんに見惚れてしまう神納くん。更に慧美ちゃん、攻め立てる!(彼女にそんなつもり、全然ないんだけどっ!w)
 「私の水着姿が、そんなに魅力的だった?えっち
 これ、中二女子、絶対言わん!www高二なら、あり得なくはないが!wこんな蠱惑感あふれる娘が中二の頃、傍にいたら、どんな男子だって惚れた挙句、過ち犯すわ!www
 はじめくん、これ以上ないほど、萌えてるけど、なんせラブコメの主人公だからw、自分の感情に、気づかない。それに中二とはまだ、恋愛に敏感になれる年代かどうかは、微妙。こちらの描写は、リアリティある。さっきの慧美ちゃんのテンプテーション(ロックブーケw)はあんまり、リアリティないけど。所詮w、横田先生も伊瀬先生も、男性作家。男子のリアリティと女子のリアリティ、どうしても差はあるw。

 自分の感情、感覚を測りかねて、戸惑うばかりのはじめくん。罪な女だ、慧美ちゃんw。しかし彼が抱いてるの、恋愛感情であるし、性欲wも、持ってるのは、読者には明らか。なので神納くん、沢渡さんを、
 「今度の花火大会、暇だったら一緒に、行かないか?」
 と誘う。恋してると自覚してないのに、アクティブw。それが「神納はじめ」w。しかし慧美ちゃん、はじめくんと、読者をw震え上がらせる、一言で、7話の〆。

 「ゴメン、行けない。私はもう、神納くんとは、会えない」

 オマケ一コママンガ。

 「お姉さんなにしてんのー?」「主婦ですー」
 若い男に、ナンパされるいとさん。無論、鎧袖一触w。女も男も、30代が旬なのですっ!(30代と、明言されてないのだがw)

 第8話 俺たちの夏の終わり(エンド・オブ・サマー)

 当時、誰だって欲しかったw、あの商品の話から。

 しぶやまに、ついに来た、Windows98が。Windowsでは、日本の一般ユーザーに、「第2世代目」に当たる、と認識されてると思う。筆者自身は、しぶやまより2年遅れ、2000年末に、「第3世代」と見做されてる、WindowsMeを買った。ハッキリ言うが、当時のWindowsのインパクト、今のAndroidなど目ではなかった。そしてAppleは、未だ勝者となれていない。歴史は繰り返すのだ(私はiPhone派ですがw。坂口博信さんの、せいですよ!www)。

 店長、「ウチでも公式トーナメント、開きたくてね」調べると、ギャザリングってプレイヤーがイベント開く場合でも、厳しいルールが課せられるようですね。世界最大にして元祖のTCGともなれば、やむを得ないのかも。…今回、スクショ少な目にして、よかった。
 トリーさん、「テライユキのホームページでも見ますか」うわー、時代だ!これは知らなかった!永瀬麗子を、思い出すぜ…!そこにはじめくん、
 「なに言ってんですか!『Magic:Dojo』見んのが先でしょ!」
 調べてもよくわからないんですが、どうやらアメリカにあった、ギャザリング攻略サイトみたいですね。非公式の。今はもう、ないみたいです。
 …な、な、な、なんだってー!?20世紀に、ゲームの攻略サイト―――――!!!!?2000年に、「FF9オンラインアルティマニア」を公式で出した、坂口さんも相当先んじてましたが(画像データを、もう少し抑えてれば、ヒットしたんですけどね…(-_-;))、更なる先駆者がいたんだー!どんだけ先を行った、ゲームだったんだー!

 あ、ここでまた知りましたが、ギャザリングは、テーブルトークRPGのユーザーを、ターゲットにしていたんですね。そうなると、オンラインRPGのモデルとなったの、納得です。ネトゲとは言わばRPGの、「先祖返り」でしたから。それ言うなら、ソシャゲだって先祖返りから始まった。歴史は繰り返す。ゲームの歴史も。

 店長、「ギャザリングのゲームソフト、買っちゃった」と。まさか、個人的に遊ぶつもりなんて、ないでしょうね?対戦と交換が肝の、ゲームだし。
 …え?1997年のWindows版、よりによってシド・マイヤーが作ったの!?「世界三大ゲームデザイナー」の一角じゃん!調べれば調べるほど、規格外のゲームやなー!
 マイヤー版ギャザリングに群がるはじめくんたちをよそに、(「To Heart」やりたい)と思ってる、社長さんw(「ToHeart」ではなく、「To Heart」と書かれてるのが、またw )。東鳩も最早、伝説のゲームですよね…。でも社長さん、わかります!日本のゲームで「女子」は、最重要ファクター、ですからね!w …ギャザリングに女子成分、なくはないんだけど、うーん…w。日本で洋ゲーが受けないの、結局はそゆことw。
 おおっと、ゲームの情報に深入りし過ぎた。いかん…。ことはないですねw。すべそれは、ギャザリング布教マンガ、ですからw。

 ゴブさんが何気なくはじめくんに聞く、「今日慧美ちゃんは?いつも週末には、来てたのに。なにかあった?」と。
 口ごもる神納くん。彼、沢渡さんから、事情を少し、聞いていた。
 回想。「もう神納くんとは、会えない。お母さんとの約束なの。こないだの模試で順位が下がっちゃって…しばらく外には、出るなって」
 来島くんから、「厳しい家庭で育ったらしい」と聞いてたの思い出す、はじめくん、驚いている。「なんで俺は、こんなにショックを、受けているんだ」と。ここは、「ハイスコアガール」ライクな作劇。すべそれが、ハイスコを微塵も意識してないなどと、言わせませんw。
 でもハイスコで起こったのは「転校」だったけど、すべそれは「夏休みはもう、一緒にいられない。花火大会行けない」程度に過ぎない。「そのくらいのことに、なんで俺は」と、ビックリしている。

 いやでもわかる!リアリティある!思春期の少年少女には、「その時でないと、出来ないこと」が絶対に、あるんです!将来より大切な。
 こゆこというと、「それが大人になってからの、役に立つとは、限らない」なんて言う人いる。でもね、筆者は個人的に、豊かな青春送れたこと、とてつもない糧に、なっている。
 17、18歳ごろ、同年代の異性や同性と、とても親しかったこと、貴重過ぎる財産。あの時女子と親しくしてなければ、私は、今現在の私より、もっとひどい、無知、偏見、誤解、そして差別意識を、女性に持ってたと思う。
 もちろん今の私、それらを呆れるほどに持っている。周囲の女子への態度を、反省する日々。でも青春が恵まれてなければ、もっとひどくなってた。そのころの経験、なんの冗談でもなく、「宝」です。思い出のおかげで、「間違え過ぎずに」済んでいる。
 だから神納くんと、沢渡さんは、決して間違ってない。結論急ぎ過ぎてるけど、どうしても、言いたかった。

 ウザったい自分語りwはさておき、神納くん、「俺は俺で楽しくやってるから、気にすんな」と空元気。でもこの空元気は、自分を保つだけでなく、沢渡さんに心配かけまいとの、思い遣りでもある。主人公に恥じない、優しさ。
 そして彼は、来島くんを誘う。しかし来島くん、彼女と行くと約束してた。中学生のくせに彼女!(# ゚Д゚)(中年男の見苦しい僻みであるw。ってIvan、ホントにいい青春、送ったの?w)来島くん、「3人になってもいいなら」と。…行く馬鹿が、いるワケないだろが!!!ヽ(`Д´)ノw

 はじめくんと慧美ちゃん、優等生らしく、勉強する。そのシーンが、対比して書かれる。ここでなんとなくわかる。学年二位の余裕と、学年一位の、余裕のなさ。期待されてるもの、プレッシャーが、違う。
 気楽に勉強してるはじめくんに対し、息が詰まる、張り詰めた勉強をしている慧美ちゃん。引き出しにしまってあるギャザリングのデッキやグッズを秘かに眺めるのが、ささやかな安らぎ。そこにお母さん現れる。カード見てるなど、決してバレてはいけない。
 「ちゃんと勉強してるんでしょうね…?がんばりなさい…。あなたの将来のためにも…」
 …あ、あの、お母様、他所の教育方針に、口出すつもりなどないですが、せめて今少し、柔らかい言葉、掛けてあげて下さいませんか…?
 慧美ちゃん思い出す。はじめくんが「お前の新しい生き方見つけるの、手伝ってやるよ」と、プロポーズとしか思えないw言葉掛けられたの、思い出す。独りごちる、
 「私ひとりじゃ、見つけられないよ…」
 ヒ、ヒロイン力!(*´▽`*)(なにを喜んでいるw)

 後日のしぶやま。店長、「『アングルード』のパックで『ドラフト』してみよっか!」と宣言。
 無論、調べた。なるほど、アングルードとは、ドラクエで言う、「遊び人」、FFで言う、「ものまねし」みたいなものか。この手のコンテンツは、悪評に晒されるのが宿命だけど、ゲームである以上、「無駄」や「遊び」は、絶対に必要。関係ないけど、近年ドラクエ10に、堀井さんのゴリ押しでw、遊び人が実装されたのは、いい判断です。間違ってませんよ!
 ここでいうドラフトとは、「ブースター・ドラフト」のこと。お、お金かかる、遊び方だなー!wプレイヤー、8人必要だし。大変だ。カードの所有権、あとで揉めなければいいけど…。慧美ちゃん、不参加でよかったかもw。
 (ふふふ、これがカットだよ、神納くん!)とゴブさん。…要らん黒のカード、沢山引いてしまえw。

 ここでしぶやまメンバー、みんな楽しんでますが、解説は不可能。なぜかと、アングルードのカード、全部英語しかないみたいなのでw。だから伊瀬先生、このシーンの執筆には多大な苦労をされたそう。はじめくんとしぶやまの皆さん、頭いいんですねえ…w。私は英数が駄目駄目の極みなので、とても無理です。それよりここで、「最終戦だよ」って言ってるアニメキャラの名前、わからなかったことの方が、こじらせたオタクとして、屈辱w。

 とはいえそれと勉強以外に、あまりやることないはじめくん、一人で花火大会へ来ていた。
 「毎年あんまり代わり映え、しねーんだよな」
 とごちる彼。しかし会えた。諏訪原さんと。
 諏訪原さんが住んでるとこ、神納くんが住んでるのと割と近場なの、驚くはじめくん。八雲ちゃん気になる、
 「神納くんは…?慧美ちゃんは一緒じゃないの…?」
 はじめくんを名字で呼び、沢渡さんを名前で呼ぶ。このことでも、諏訪原さんが女子なのは、明らかである。仲良くなれそうな女子に会えなかったの、残念がる八雲ちゃんに、はじめくん、
 (なんで残念そうなんだよ…)
 …神納くん、勘違いはいい加減にしないと、友達なくすよ。マジで。
 諏訪原さん、お父さんが仕事で東京行くのについて行って、DCIトーナメントセンターに、よく行くのだと。それで腕を上げた。こういうところ、横田先生は子供の描写に、リアリティある。

 彼女とはじめくんの、やり取り。 
 「神納くんが声かけてくれて、嬉しかった」
 「な、なんだよ、気色悪いな…」
 「いつも一人でデッキ組んでた、あそこは大人のお客さんばかりだから。でも神納くんが声かけてくれて、おかげで慧美ちゃんとも仲良くなれて、だから神納くんには、感謝してるんだ…」
 わずかに、ですが、はじめくんを異性として、意識してるとも取れる、態度ですよね?ラブコメ定番、三角関係のフラグか。楽しみだw。しかし神納くんがこんな態度なのは、諏訪原さんを泣かせるのではと、心配だww。
 一緒に花火見るはじめくんと八雲ちゃん。諏訪原さんとしては、ちょっとしたデート気分なのかも。しかしはじめくんは…。
 (もししぶやまに、沢渡がいなかったら、俺は今頃どうしてたんだろうな)
 はじめくん、君の想い人が慧美ちゃんなのはいいのですが、八雲ちゃんの立場を考えてあげてほしいんだよ…。こんなかわいい娘と花火見てるのに、他の女のこと考えてるとか、最っ低…(#^ω^)。

 しかしここからが2巻クライマックス、それのマクラと考えれば、仕方ない。彼は思い出していた、慧美ちゃんが、
 「神納くんと一緒に、花火見たかったな…」と言っていた、のを。
 はじめくん、八雲ちゃんと、自転車二人乗りで、慧美ちゃんの家に向かう。…え?お前沢渡さんって者がありながら、他の女と二ケツ?…彼の勘違い、ホント罪深い。
 また諏訪原さんは、神納くんの想いに、気づいた感もある。と同時に、おそらく初めてする、男との二人乗りに、ときめいてるような…。こ、こ、こ、コラーッ!神納はじめーっ!ヽ(`Д´)ノw

 部屋で寂しく佇んでいる、沢渡さん。かわいい。そこに、八雲ちゃんからケータイに電話がかかる。少し驚いた慧美ちゃん、電話の主が、はじめくんだったことに、もっと驚く。神納くん言う、「窓の外の、公園見ろ!」と。
 (どうして、神納くんが、ここにいるの?)驚き、そして嬉しさが、伝わる。
 沢渡家の窓の下の公園から、はじめくんと八雲ちゃんが、店で買った花火を上げる!神納くん叫ぶ、
 「二学期になったらまた、一緒にしぶやま行くぞ!次の模試で一位でも何でも獲って、さっさと出て来い!」
 え、偉い!「主人公」に恥じない言葉!はじめくん、わざと負けるなんて、もちろんしないんでしょうが、「沢渡が自由になれるんなら、俺なんか二位でいい!」覚悟があった。いざってとき、自分を捨てられるのが、真の誇りの持ち主。
 ここでついでに言っときますが、横田先生、不肖Ivan、いつも先生に我ばかりぶつけ、押し付けてて、大変申し訳ありませんm(__)m。恩人に恩知らずな真似ばかりしてると、毎日反省しきりです(-_-;)。
 (どうして、私が会いたいときにばかり、会いに来てくれるの?まるで―――。魔法みたいに)
 心の声だが、感動の台詞。立ち会えた八雲ちゃんも、感極まっている。沢渡母が、なにごとかと声を上げる場面で、2巻、幕―――。では、なかった。全読者驚愕のラストシーンが、待っていた。

 どこかの机。はじめくんと慧美ちゃんが、初めて握手した時の、写真が飾られている。撮ったのはトリーさんの、はずである。それを見つめている―――大人の慧美ちゃん。いや、慧美さん。
 (私は、今でも思い出す。あなたと過ごした、日々のことを)
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 これに全く驚かなかった読者、おるのだろうか。言いにくいことですが、一瞬、シューダンの悪夢を思い出して、背筋が凍った(すみません)。出典・コミックウォーカー。 (C)Katsura Ise 2019 (C)Takuma Yokota 2019 TM & (C)2019 Wizards of the Coast LLC, A subsidiary of Hasbro, Inc. in the USA and other countries.

 このスクショで2つ気になるポイント。どうやらはじめくんと慧美さんは、結ばれなかったらしい。そこで二コマめに映っている眼鏡の男子、ひょっとしたらこの子が、慧美さんの今の夫か、それに相当する、パートナー、なのではと。
 それからもっと重要なの、この慧美さんは、いつの、何歳の慧美さんなのか。ここからは、予想というより期待なんですが、このシーン、2019年の、35歳くらいの、慧美さんなのでは。そう考えると、「すべそれ」と言う作品のコンセプト、根本から変わるのだ。
 ほとんどの読者は、この作品を「90年代ノスタルジーマンガ」として読んでいたはずだ。私もそうだ。私も90年代に、青春を送り、終えた人間なので、懐かしかった。
 しかし不満でもあった。だって今って、ノスタルジー全盛の時代。「懐古厨」「ノスタル爺」など、揶揄を込めたスラングが流行るくらいの。

 私自身は、「進歩派」を自任しており、近年「前向きに生きる」のを心掛けている。それのきっかけの一つが、横田先生だった。だから、先生がある意味「後ろ向き」のマンガを描き始めたの、少し複雑な、思いがあった。
 でもすべそれがただの、ノスタルジーマンガではなく、「今」に向けて描かれたマンガだとしたら、これは、私の望むところの作品、なのだ。また横田先生が好きな、アニメの新海誠監督みたいな展開でもある。意識されたのかも、しれない。
 伊瀬先生にも、私の期待に応えて下さるとしたら、嬉しい。全くの読み違いだとしたら、笑ってくれて、いいですが。

 オマケマンガ

 店長といとさんの、馴れ初め。
 25年前、小学生時代からの、腐れ縁。…店長といとさん、30代と、断定していいwww。

 それと、マンガ家である中村哲也先生の、お祝い寄稿が、されてます。RPGマガジンで、ギャザリングのマンガ、「デュエルファイター刃」を連載されていた方みたいです。私はギャザリングの素人なんで、ピンと来ません。申し訳ない。

 ふ、ふ、ふー、書き終えたー。やはり愛が、ものすごいことになってしまったー。伊瀬先生、横田先生、暑苦しくて、すみません。別に読まなくても、恨みはしませんよ。ってそれを、最後に書いてもなw。

 近況。台風19号、大変でした。川の氾濫の可能性あったので、必死に避難しました。なにごともなくて空しい完全勝利でしたが、こんなことは空しいのが最善だと、学びました。土地によって被害とんでもないので、私はまたしても運がよかった。しかしそれは永久に続かない。その心構えです。
 最大の判断ミスは、車で避難しなかったこと。でももし大洪水が起こったら、車は使えないかもですから、間違いとは言えない。それに大洪水でなくて、床下浸水程度でも、洒落になりませんから。

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コメント

コミックスを読むよりこっちのレビューを読む方が時間がかかる件についてw
> みんなでやって来た、ギャザリング日本での聖地、渋谷。
自分が知っているのは2000年前後の渋谷なので、この漫画はまさにその世界ですね。先日上京した時久々に行ったのですが、渋谷も変わってないように見えて、やっぱり変わってるんだなーとしみじみ感じました。

> 服を買って着替える慧美ちゃん。
この年頃の男が女性服売り場に入るだけでも結構勇気いるよね。

> (なんなのかしら神納くん?ちょっと目を離したら、私じゃない女の子と仲良くしてるなんて…)
このコマの慧美ちゃんの表情が素晴らしい。あと慧美ちゃんは誰に対してもこんな感じですよね。はじめに対する扱いがぞんざいなだけでw

> ああー、そろそろ限界です。試合経過、大幅に端折りますw。
解説役乙。勉強になりました。

> 「ケータイの番号…。教えて」
ここで男の純情をからかったりせず、すっと番号を教えてあげる慧美ちゃんかっこいい。

> しかしはじめくん、まだ交際してない女子を誘う映画が、アニメなのはどうかと思うぞ…w。
唐突ですが、高校の頃、クラスメートの女子からもののけ姫一緒に見に行こうって誘われたの思い出した。その子のことはなんとも思ってなかったので、普通に映画を見に行って普通に帰ってきたけど、あれはもしかして…(超後悔

> 「私の水着姿が、そんなに魅力的だった?えっち」
これは慧美ちゃんがはじめに言ったんじゃなくて、作者が読者に言ってるんだよなw

> 2000年末に、「第3世代」と見做されてる、WindowsMeを買った。
父親がPC好きだったので、Windowsが出る前からPCを触ってますが、GUIが搭載されたWindowsは本当に画期的でしたよね…。それまでPCに対する命令は全部英語で直接入力してたからなぁ。文字の色変えたい時は「COLOR」とか。

> 来島くん、「3人になってもいいなら」と。…行く馬鹿が、いるワケないだろが!!!ヽ(`Д´)ノw
これを本気で言う男がモテるわけないので、来島君もはじいめなら空気を読んで断るだろうと読んでたんだろうなぁ。

> わずかに、ですが、はじめくんを異性として、意識してるとも取れる、態度ですよね?
八雲ちゃんが長髪を帽子の中に入れてるのはなんでなんでしょうね。男装のつもりなのか、それともおしゃれなのか、それによってこの台詞の意味も変わってくるような気がします。

> わざと負けるなんて、もちろんしないんでしょうが、「沢渡が自由になれるんなら、俺なんか二位でいい!」覚悟があった。
おお、そういう意味か。はじめちゃんはこの模試受けないんだと思ってました(おい

投稿: yukkun20 | 2019年11月 4日 (月曜日) 午後 02時53分

>yukkun20さん
>コミックスを読むよりこっちのレビューを読む方が時間がかかる件についてw
 あなたのコメントも、ブログ書く励みですw。

>自分が知っているのは2000年前後の渋谷なので、この漫画はまさにその世界ですね。先日上京した時久々に行ったのですが、渋谷も変わってないように見えて、やっぱり変わってるんだなーとしみじみ感じました。
 個人的に渋谷は、全くと言っていいほど、縁のない街です。生きてて何回、行ったことあるかな?洒落っ気とは、程遠いのです…orz。

>この年頃の男が女性服売り場に入るだけでも結構勇気いるよね。
 指摘する必要、あったか?wそのくらい、当たり前のコトw。

>このコマの慧美ちゃんの表情が素晴らしい。あと慧美ちゃんは誰に対してもこんな感じですよね。はじめに対する扱いがぞんざいなだけでw
 確かに慧美ちゃん、はじめくんとその他の人物への態度、全然違いますねw。彼女にとって、特別な異性という証ですな(´∀`*)。

>解説役乙。勉強になりました。
 人が一所懸命勉強した成果を、掠め取られる理不尽さw。

>ここで男の純情をからかったりせず、すっと番号を教えてあげる慧美ちゃんかっこいい。
 一切ふざけなかった沢渡さん、確かに偉く、カッコいい。

>唐突ですが、高校の頃、クラスメートの女子からもののけ姫一緒に見に行こうって誘われたの思い出した。その子のことはなんとも思ってなかったので、普通に映画を見に行って普通に帰ってきたけど、あれはもしかして…(超後悔
 ご安心ください、青春時代に折角立った恋人フラグ、気づかずへし折ってしまうフラグクラッシャー、男子も女子も、普通ですから…(´;ω;`)。

>これは慧美ちゃんがはじめに言ったんじゃなくて、作者が読者に言ってるんだよなw
 なるほど、その解釈が、自然ですね。伊瀬先生も、人が悪いw。

>父親がPC好きだったので、Windowsが出る前からPCを触ってますが、GUIが搭載されたWindowsは本当に画期的でしたよね…。それまでPCに対する命令は全部英語で直接入力してたからなぁ。文字の色変えたい時は「COLOR」とか。
 あなたは幼少期にファミコンやスーファミに触れた私を羨ましがりますが、私はWindowsより前からPC触ってたあなたが、とっても羨ましい…(´;ω;`)。

>これを本気で言う男がモテるわけないので、来島君もはじいめなら空気を読んで断るだろうと読んでたんだろうなぁ。
 そもそもはじめくんが「行く」なんて言ったら、全力で取り消しますよねw。折角の大チャンスにそんな馬鹿する男子いないw。

>八雲ちゃんが長髪を帽子の中に入れてるのはなんでなんでしょうね。男装のつもりなのか、それともおしゃれなのか、それによってこの台詞の意味も変わってくるような気がします。
 彼女の「中性性」は、はじめくんの反応など、今後大きく展開を左右するでしょう。

>おお、そういう意味か。はじめちゃんはこの模試受けないんだと思ってました(おい
 こういうもの受けるのが重要って、成績いい人は大変ですね!ヽ(`Д´)ノ(成績悪かった奴の僻みw)

投稿: Ivan-Petroski | 2019年11月 4日 (月曜日) 午後 04時15分

>>コミックスを読むよりこっちのレビューを読む方が時間がかかる件についてw
私とyukkun20さんのレビューが大雑把なだけだと思われますが
感想というのは 描けば無限の可能性があります
なんてことないのない1シーンでも 言いたいことや伝えたいことが 10個出てくるなんてことも
あるとかと

投稿: sasa | 2019年11月 6日 (水曜日) 午後 02時23分

>sasaさん

>私とyukkun20さんのレビューが大雑把なだけだと思われますが
>感想というのは 描けば無限の可能性があります
>なんてことないのない1シーンでも 言いたいことや伝えたいことが 10個出てくるなんてことも
>あるとかと
 ありがとうございます。でも前提として作品や作者、キャラクターへの深い愛情がなければ、ここまで濃いエントリは、書けませんw。
 実は今、カオチャの記事を書いてますが、めっちゃ濃くなる予感しかしませんw。それだけは、裏切りませんw。

投稿: Ivan-Petroski | 2019年11月 6日 (水曜日) 午後 03時39分

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