「テラウォーズ」サービス終了、決定につき、緊急更新。私は愛に、手を抜いていた。猛省
いやはや、横田先生へのステマに力を入れ過ぎて、坂口さんのステマを、怠っておりました…orz。
そもそもテラウォーズとは?
知名度低いゲームなので(それを上げられなかったのが、直接の敗因)、紹介します。このゲームについての、記録を残す意味でも。公式ツイッター。
こんなゲーム。
ソシャゲ、ネトゲは自分の個人情報以上に、他のプレイヤーの、個人情報に、気をつけなくてはいけません。注意、払います。(C)MISTWALKER(C)ARZEST
2019/07/01に、iOS/Androidでリリースされた、スマホソーシャルゲーム。ジャンルは、リアルタイムストラテジーで、キャラの成長要素もある。
FFの父、坂口博信さん(ご本人ツイッター、フェイスブック)とその会社、ミストウォーカー コーポレーション(公式ツイッター、フェイスブック)が手掛けたタイトルで、「テラバトル」(サービス健在。公式ツイッター、フェイスブック)シリーズの一つに当たります。テラバトル(1)の、1000年後のお話であり、世界設定が、つながってます。
元々はテラバトル2(公式サイトは、閉鎖済み。公式ツイッターは、健在)と同時に発表された作品であり、テラ2が不評により、早期にサービス終了してしまい、その反省を踏まえてリリースされた…。ん、ですけどねー(-_-;)。それが19/12/24に、サービス終了(´;ω;`)。
正直このサービス終了、予想外でした。確かに今思えば、「盛り上がってる」感は、あまりなかったですが、AppStoreの星評価、そんなに低くなかったので(テラ2の評価は、そりゃもう散々でした(-_-;))、油断してて、半年経たずに終わるとは、思わなかった。ピクシブの投稿イラスト数くらい、チェックしていれば、気づけたのに…。後の祭り。ベータテストから遊んで、私もスタッフロールに名前が載った(とんでもなく名誉で光栄で、嬉しいのですっ!坂口さんと近い欄に、名前が並んだのですっ!)、思い入れ強い作品、だったのに…(´;ω;`)。
繰り言を続けても、仕方ありません。どんなゲームか、語ります。
バトル
みんな思っています、「クラッシュ・ロワイヤル」の、パクリだな?とw。否定は、不可能w。
とはいえ私は、クラロワ未経験。あんまりRTSを遊んでなく、近年経験したの「V!勇者のくせになまいきだR」が最新。
メインは、対人戦です。ちょっと前の私なら、「対人戦!?怖い!」となってましたが(発表時は、そう感じてました)、近年の私は、ネトゲに前向きとなり、対人協力戦、対戦を恐れなくなった。FF14や、ドラクエ10への気遅れがなくなり、FF14は、ゲームクリアを、果たしました。
これが単純に、面白い!この手の対戦に慣れてない私には、新鮮で、しかもベータからやったので、戦術ノウハウの、蓄積が出来た。なので製品版から入ったユーザーより、優位に立てました。ベータ参加者特典はおいしかった。FF11や、(新生)FF14でも経験していた、コトです。
私の基本戦術は、「ガードから切り崩す」。ネトゲの経験で、ヒーラーから潰そうとしても、あまり上手く行かないと、わかってました。いきなりクイーン狙いも、有り得る戦術ですけど、難しいと思ってる。一度戦術を固めたら、ブレないのが大切です。ヒーラー狙い、クイーン狙いに、揺れてはいけません。ベータからの試行錯誤で、掴みました。
ストーリー
このゲームのメインコンテンツ、対人バトルです。でも一番面白い要素は、ストーリーでした。
実はまだ、ストーリーを最新まで進めてなくて、また現在配信されてるのも、完結してない。しかしシナリオの面白さ、流石坂口さんと、思わせてくれます。
特に、ヒロインに当たる、ヘータのキャラが、すんごくいい。 (C)MISTWALKER(C)ARZEST
現在の進行で、異星人だと明かされた、エキセントリックなヒロイン。ヒーローであるシグアたちの「愛」という感情を、「気持ち悪い」と吐き捨てる、独特の価値観。しかしそれは、彼女が属している、星の文化に根差している。
またそうではあるものの、実はメインキャラの中で、最も愛深き人物であり、仲間の死に号泣したり、主人公であるパルパ(女性で、空気主人公w)を身を挺して守る。言葉と行動が、ちぐはぐなキャラ。FF6の、ティナを思い起こさせる。シグアとのラブラブも、微笑ましくなるのであるw。
時間なくて詳しくは、語れないんですが、シグアの純情もいいし、なにより注目が、テラバトルではあまり、というか全然語られなかった、ユッカやルート、ピッツファーやバッグナーなど、ガチャで引くキャラクターの、「人となり」が、詳細に描写、されている。
テラバトル1で、坂口さんが最もご自分で不満だったの、ここで、ガチャで引くキャラの語り方が、当時は方法論、確立出来てなかった。今でこそガチャのキャラのストーリーを語ること、可能となってますが、テラ1の開発では、偶然(確率)で仲間になるキャラクターを、どう語ったらいいのか坂口さん、わかってなかった。だから、テラ1のストーリーは面白いものの、キャラクター性は希薄に、ならざるを得なかった。だからテラ2や、ウォーズを作った。それは決して、間違ってなかったんですが…。キャラについては、別項立てて。
ただそれはそうと、坂口さん、この要素、見誤っていたかもしれなくて(´・ω・`)、どういうことかと、サービス終了が告知されるまで、ストーリーバトルの難度が、とにかく高かった。
それで私個人も、途中でストーリー進行を止めていて、「対人戦でキャラを鍛えて、ストーリーに挑もう!」という考えで。でも対人戦って、やっぱり気疲れするので、どうしても日常的には、やり辛い。だからしばらく、あまりやってなかった。
そもそも坂口さんって、RPGにバトルの革新をもたらした人でもありますが、情感あふれるストーリーを語った人としても、地位があって、個人的にも、そっちに期待していた。だからストーリーを、早く進めたかった。
で、サービス終了が決まったら、突然ストーリー、サクサク進むようになって、大変気持ちよく、プレイできるゲームとなった。坂口さん、対人戦より、こっちをメインコンテンツと位置付けた方が、もう少し長持ちしたと、思います…(-_-;)。
まあ難度下がった今なら、面白いストーリーを楽しむチャンスですので、離れちゃった皆さん、対人戦に尻込みして、プレイを避けてた皆さん、チャンスでっせ。
あとテラウォのストーリーで、どうしても語らなければならないの…。「テラバトル2」本編では完結しなかった、テラ2のストーリーが、テラウォでついに、完全完結しました。
先に触れたとおり、テラ2は不評と不人気で、途中でサービス終了した、ソーシャルゲーム。だけど坂口さん、FF15とのコラボ、テラ1との逆輸入コラボなど、テラ2という作品、諦めては、全くいなかった。
テラ2のエンディングで、「またいつかきっとどこかで」と、約束した。普通なら、リップサービスとしか、思わない。しかし坂口さん、諦めの悪さなら、ゲーム業界屈指のオトコ。そして、テラウォ内のスペシャルクエストで、テラ2の全ストーリーが、最初から最後まで、語られた。坂口さん、テラ2の、供養を果たした。
これを、「女々しい」「みっともない」と思う方、いるでしょう。しかし私にはわかるんです。早期のサービス終了や連載終了で、物語が終わらないこと、とっても不幸なこと。しかしそれはとっても、当たり前でもある。でも坂口さん、それを座して受け入れなど、しなかった(「終わりたいのに終われない」のが、最も不幸な、コトですが。なので「こち亀」は、いい判断したと思います)。
私は実は、かつて真剣に、クリエイターを目指した。作品をコンテストに応募して、落選した。他にもいろいろやったけど、心が屈した。私の敗因、いくらでもあるけど、結局、「本気ではなかった」。「石にかじりついてでも、クリエイターになる、執念が、なかった」。
わかっています。私は「まだ」42歳。今から、目指す権利はあると。でも私、長年の病気、障害で、体力が落ちてますし、それに「量産」が可能である、自信もあまりない。依頼次第で、なんでも書く覚悟はない。少なくとも、「まだ」目指すには早い。
ウザったい自分語りはともかくw、私はクリエイターの気持ち、多少はわかる、つもりです。そして坂口さんは、何度折れても立ち上がる、「不屈」のクリエイター。容易くへし折れた私などとは、引き合いに出すなど、おこがましいにもほどがある(-_-;)。でも坂口さんが「死んだ我が子」のような感情を持っていたテラ2に、せめてもの「供養」をしたかった、それはとても、よくわかるのです。
テラ2が好きだったわずかな皆さん、テラウォ、遊んで下さい。あまり時間が、ありません。
キャラクター
ゲーム好きにとっては言うまでもないですが、ゲームキャラとは、見た目や性格が、魅力的であればいいのでは、ありません(アニメやマンガのキャラも、それだけ整ってればいいのじゃあ、ないですが)。
ゲームキャラで肝心なのは、キャラの能力。特にRPG要素があるゲームでは、キャラのタイプ、役割が、肝心となります。
テラウォでも、わらわらと多くのキャラが一塊の「チーム」、超強力な攻撃が出来て、囮にもなれる代わり、HPは低い「タワー」、他にも飛行や飛び道具など、様々なロールが。
最も肝心なキャラは、キングタイプの、クイーンのパルパ、ヒーラーのシグア、ガードのヘータ。この3人が、ストーリーでも、主人公格。
パルパは元々、テラ1でも主人公的だったキャラで、他にもテラ1でお馴染みだったキャラが、沢山現れる。それらは別に、スター・システム的に出てるのではなく、かといって全くの同一人物でもなく…。このくらいは、ご自分の目で。序盤ですぐわかるので。
先程、「テラ1はストーリーでキャラクターが、語られなかった」と書きましたが、それを補完している、テラシリーズで重要なシステムが、キャラクターの「プロフィール」です。
テラ1では、キャラクターの人物像、進化による変化、各キャラの関係性など、これを覗くのが、大きな楽しみでした。それはテラウォーズでも、変わっていません。
ですが、近年の私、ゲームプレイであまり「無駄」や「遊び」を軽視する姿勢を、取ってしまってるので、ウォーズのキャラのプロフィール、実はそんなに、覗いてない。坂口さん、スタッフの皆さん、すみませんm(__)m。これからじっくり、覗きます。
キャラのレベルアップで、様々な情報が解禁されるのは、知ってます。今回はテキストだけでなく、ギャラリーもあって、設定画、立ち姿、攻撃モーション、色々楽しめます。…レベルがそんなに、上がっとらん言う事実orz。
あ、「プレイヤーレベル」に当たるシステムがないのは重要なので、言っときます(対人戦のランクならある。似て非なる仕様)。
サービス終わったら見納めなので、せっせとレベル、上げます。
SNS連動機能
テラウォの秘かなアピールポイント、これだと考えています。
具体的には、TwitterとYouTubeの、2つです。「『ソーシャルゲーム』というくらいだし、最近なら、フツーでは?」と思われる方、多いでしょうが、実はソシャゲでも、SNS連動機能、きちんと活かしたゲーム、少ないのです。
相互フォローによる、フレンド登録機能はもちろん、手軽に動画を投稿出来る(個人的には手を付けて、ないんですが)、大きかったのは、Twitterで自分のアイコンに使ってる画像、テラウォでも使える。これは嬉しかったです。「俺のアカウントだぜ!」な証明が、出来る。
実はプレイヤーのアイコン機能が、大きくて、私はベータテスターなので、開発者専用の、アイコンと称号を、使える。…大して重要ではないのではって?ドラクエ3の「ロトの称号」であるとか、ウィザードリィの、称号にこだわったキャラの引き継ぎであるとか、坂口さん、あの頃のワクワク、忘れてないんですよ!(*´▽`*)
相方と一緒に「モブハント」楽しめたりも、大きなゲームです。エモートで対戦相手に、挨拶やお礼したり、嘲笑ったり慌てたりwも、面白いのです。(C)MISTWALKER(C)ARZEST
プレイのスクショも、気軽にTwitter投稿できます。ソシャゲとは、他のプレイヤーの情報に気をつけなきゃいかんのですが、坂口さんはちゃんと考えてて、問題のない箇所のみ、容易く投稿されるように、作っています。スマホに直接「撮影」されるのでないのも、おワカリです。
これから発展するはずだった機能で、業界のモデルケースになり得ると、期待してたんです。
他にもプレイヤー同士の、素材のおすそ分けであるとか、広告動画による、ガチャや石の無料配信であるとか、「先進性」には事欠かない。坂口さんは未だ「チャンプ」ではなく「挑戦者」。もう言っても遅いんですが、なるべくお金がかからないように、作ってあった。だからこそ、お布施した。
皆さん、テラウォーズ、遊んで下さい。
坂口博信さんの、「これから」
坂口さん、テラ2に続けて、スマホソシャゲで、2連敗。
「なんだ、レジェンドとか呼ばれてるくせに、情けない」なんて思うあなたは甘い。坂口さんの敗北の歴史は、こんなもんじゃないw。
坂口さんは、スマホゲームのデビュー、テラバトルからじゃなくて、買い切りで安価だった、「パーティウェーブ」「ブレイドガーディアン」のリリースから始まった。大敗(´;ω;`)。ブレイドガーディアンの販売は、終わった。パーティウェーブは、端末によって、まだ遊べるかもしれない。
モバイルや携帯機での勝率は低く、それなりに勝ったの、モバイルではテラバトル、携帯機ではDSの「-ASH-アルカイックシールドヒート」が辛うじて売れた。ASHの評判は、悪い。
ミストウォーカーを立ち上げて、「ブルードラゴン」「ロストオデッセイ」「ラストストーリー」は、なんとか売り上げも、評価も及第点。しかし商業的成功では、FFとは比ぶるべくもない。
FF映画の負けで、しばらく腐っていた。その屈服から立ち上がって、やっとミストウォーカーで、挑んでいる。でも、勝ててない。
だけど私は言います、それが、なんだと言うのか!
坂口さんは、負け続けた男。FF以前も、FFでも、その後も。しかし彼は、敗北をこそ、つみかさねた。だからFFで勝てた。そしてFFが成功しても、驕らず、「FFは挑戦者だ」との気持ち、失わなかった。
テラ2の敗因、氏は、「傲りがあった」と弁明している。でもあれほどチャレンジャブルなゲーム、傲慢と言ったら、誰だって慢心してますよ…。テラシリーズで、がめつい姿勢を取ってないし、謙虚極まりない、人なんです…。
これからFFほど、商業的な成功を収めること、多分ないのでしょう。スクエニとの和解、とっくに為してるので、再びFFを作る可能性、ゼロではない。でももう氏には、FFに縛られて、欲しくないんです。新作で、闘ってほしいんです。
最新作、「ファンタジアン」をもう、発表しています。ここで感じ入るのは、AppleArcade専売作品であること。…まだまだ攻めている、方です。Apple信者でもあり、私もそうさせてしまった人w。ファンタジアン、楽しみにしています。
ファンタジアンとも絡むことで、皆さんに言いたいこと、あります。もういい加減、スマホゲーム差別、課金差別は、卒業しましょう。
スマゲ、ソシャゲへの差別、特に同世代でひどいの、実感しますし、課金差別もひどすぎる。私はPSO(1)や、FF11で、「面白いサービスにお金をかけるのは、当たり前だ」と、割かし早く、目が覚めています。覚ましてくれた、セガとスクエニに、感謝です。またFF11の発起人は、坂口さんです。
私自身、2010年の正月に、坂口さんが、「WiiとiPhoneで出します!」と言ったときは、「ええ~っ!?Wiiはともかく、iPhone!?」とガッカリしたこと、認めます。「今度ばかりは、ついて行けない」とすら思った。…危ないところ、でした。坂口さんの英断がなければ、私はケータイデビューすら、してなかったかも、しれません。
PS(1)を買う決意をしたのも、ネトゲに挑む覚悟をしたのも、全ては坂口さんの、決断のおかげです。「せい」などでは断じてない!彼に導かれて、ゲーム人生送ってきたんです。ゲームを今まで続けられたの、「この人がいてくれたからこそ」なんです!私にとっては、どんなゲームデザイナーより、堀井さんなんかwより、宮本さんなんかwより、ずっとずっと、大きな方なんです…。書きながら、あまりの大恩に、涙すら、出る…。
こう言ってはなんですが、私への「影響力」の意味では、横田卓馬先生、まだまだ足元にも、及ばない(すみません)。
追記・とっても大事なコトを、忘れていた!Xbox360も、坂口さんが、「ブルードラゴン」「ロストオデッセイ」を出したから、買ったのです!あれがなければ、箱〇の日本市場での健闘は、なかったし、個人的にも、買ってなかった。これを、忘れるとは…。MSさん、ごめんなさい!m(__)m
これまでもこれからも、応援と、愛と、もちろんお金もw、注ぎ続けます。がんばって下さい。そしていつかまた、勝って下さい!
カオチャのエントリ、この不測の事態で、小休止してますが、諦めは全然ないので、お待ち下さい。志倉さんもまた、並大抵の、人ではない。愛を、込めてます。
Steam導入したり、ネオジオアーケードスティックプロ買ったり、遊びに忙しいです。たった今、「檄!帝国華撃団<新章>」聴いてます。テンションダダ上がり、でーすw。
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コメント
Ivanさんテラバトルの時からめっちゃはまってましたもんねぇ。yukkun20の中ではきの先生のイメージしかないゲームですがw
> 「テラバトル2」本編では完結しなかった、テラ2のストーリーが、テラウォでついに、完全完結しました。
こうやって未完のストーリーが補完されるのはありがたいですね。ソシャゲはいつ終わるか分からないから、不幸にしてメインストーリーが打ちきりになってしまうのはどのゲームでもあり得ること。自分がしているゲームもいずれは…
> 「面白いサービスにお金をかけるのは、当たり前だ」と、割かし早く、目が覚めています。
自分もそう思います。無料で十分遊べるゲームだとしても、そういう形で応援するのが正しいファンの姿ですよね。
> たった今、「檄!帝国華撃団<新章>」聴いてます。テンションダダ上がり、でーすw。
自分も迷っていたところにIvanさんからメールをいただいたので、乗っかって購入しました。これ無限に聞けますね。
投稿: yukkun20 | 2019年12月 1日 (日曜日) 午後 11時40分
>yukkun20さん
>Ivanさんテラバトルの時からめっちゃはまってましたもんねぇ。
というか坂口さんに、なんですよ。さっきもブルードラゴンの動画見て、気持ち揺さぶられ、またもすごい人だと思った。
>yukkun20の中ではきの先生のイメージしかないゲームですがw
あのゲームで一番おいしい思いしたの、きの先生w。
>こうやって未完のストーリーが補完されるのはありがたいですね。ソシャゲはいつ終わるか分からないから、不幸にしてメインストーリーが打ちきりになってしまうのはどのゲームでもあり得ること。自分がしているゲームもいずれは…
テラウォも、打ち切り(嫌いな言葉ですが)みたいな、結末ですからね…(-_-;)。こちらはいくらなんでも、リボーンされないと、思う。テラバトル1は、円満完結した。大変な幸運。…クリア、しなければっ!(してないのかよ!w)テラウォが終わったら、かかる!(言うことが、コロコロ変わるw)
ネトゲなら、FF11もストーリーが完全完結したの、すごいと思う。ドラクエ10やFF14も、円満終了してほしいし、あれらはそれが望めるゲーム。
本文にも書いたけど、物語が完結するの、当たり前ではない。
>自分もそう思います。無料で十分遊べるゲームだとしても、そういう形で応援するのが正しいファンの姿ですよね。
PSO1やFF11は課金が前提ですから、目覚めが早かった。やっぱね、好きなソシャゲやアプリには、気持ち程度の120円でも、お金かけないと、いかんよ。非課金の誇りなんて、空虚と思う。
>自分も迷っていたところにIvanさんからメールをいただいたので、乗っかって購入しました。これ無限に聞けますね
いいよねえ。リピートのエンドレスで聴ける、名曲。田中さんとあやねるは、ジーニアスw。また、鳴らそうかな。
投稿: Ivan-Petroski | 2019年12月 2日 (月曜日) 午前 08時59分