「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」3巻感想"後編"(ネタバレ)。横田卓馬先生、不甲斐なくてウザい読者であること、いつもすまなく思っています
私はなかなか、他人との距離感を計るのが、苦手で…。虫のいい話とわかってますが、お許し頂きたい…。伊瀬先生にもすまない真似、していると思っています。特にnoteで。
これも勝手ながら、3巻感想を前回、完成させられなかった、ケジメをつけたいのです。「けじめさ!バッファローマン!」とブロッケンみたいに、言いたいのです。こう見えて、すべそれというマンガを、1冊でも多く売ること、横田先生の読者を、1人でも増やすこと、それをこそ目標にして、ブログとステマ、やっているのです。
いつも通り、リンク。少年エース公式サイト、コミックウォーカー無料連載、ニコニコ静画無料連載。ニコニコは苦手なんですが、無視したらステマの効果が減るw。
横田卓馬先生、ご本人のツイッター。スタッフさん運営のツイッター。スタッフ運営のフェイスブック。スタッフさんの中の人、少し勘ぐってますが、ご迷惑かもしれないので、やめときますw。
伊瀬勝良先生ツイッター。伊瀬先生のnote。今や私はSNS厨なので、ノートも楽しんでいます。SNSというと、ツイッターやFBのイメージだけで、も少し行ってもインスタやピクシブの印象でとらえてる人多いと思いますが、サービスによってまるで、持ち味違います。
動画サイトやショッピングサイト、ゲーム機なども、SNS化が進んでいる。「SNS」なるものを普及させた、ツイッターの偉大さ。
マジック・ザ・ギャザリング(当ブログで基本的に、「ギャザリング」と表記)の、日本公式サイト。ツイッター。フェイスブック。YouTube。ニコニコ。Twitch。英語のインスタアカウントも、あるよんっ♪
手前味噌の、当ブログ「横田卓馬」カテゴリ。すべそれ1巻、2巻感想。3巻感想"前編"。
作品と無関係な話。当ブログ、「ひらがな重視」の方針、もうやめてるw。私に合わないと、わかったのでw。でもトライして得たものは、大きかったです。
さてステマなので、画像を張り付けっ♪差しさわりが少ない範囲、数にしないと、ファン失格(^^;)。
突如として現れたw、はじめくんと嬉々として遊ぶ、とってもかわいい新キャラ、窪佐原真由ちゃん、通称、「クボマユ」ちゃん!しょ、しょうたいはいったい、だれなんだー(棒)w。(C)Katsura Ise 2019 (C)Takuma Yokota 2019 TM & (C)2019 Wizards of the Coast LLC, A sabsidiary of Hasbro, Inc. in the USA and other countries. 出典・コミックウォーカー。
…はい、諏訪原八雲ちゃんの、仮の姿、ですねw。後編書こうと思った理由、クボマユちゃんを語り損ねたことが、最大。彼女には、慧美ちゃんにギャザリングプレイヤーとしても、はじめくんを巡る恋のバトルでも、女として勝ってエンディング迎えてほしいと思ってるので、彼女を語らずに終わりたく、なかった。
しかしとっさに自分の名前からアナグラム思いつくとか、それをそれほど時間かからずに解くはじめくんも、中二のメインキャラのみなさん、ハイスペックですね…。あとまあ、八雲ちゃんも慧美ちゃんも、「男が考えたキャラ」ですねw(ポンスカはそこ、も少し上手く誤魔化せてるのでw)。
第11話・俺たちの彷徨(ワンダリング)
や、やっと本格的に、クボマユちゃんについて、語れるぞ…。長かった…w。さて初心者の友(上級者も?w)、MTGWikiさん、出番でございますw。
冒頭、トリーさんとゴブさんのデュエル。本音ではどーでもよく、飛ばしたいんですがw、私にもオタクのプライドあるからw、用語は全て調べる。
相変わらず、FFとネタが被りまくるw。それはそーと、どーもトリーさん、実質的な効果より、派手さを好むプレイヤーで、ゴブさんはちくちくダメージを与えるのがスタイルなのではと、推察可能。
プレイスタイルとは、プレイヤーの人間性、モロに表れるから、ゲームは面白いんですよねw。近年ゲームの動画配信や、実況が流行るのも、プレイからその人の面白さが、伝わるから。ゲームは「人」なのだ。
調べて思うの、ウルザズのゲームバランスに問題多かったのもあってw、格ゲーで言う、「ハメ技」「無限コンボ」なデッキや戦術が、結構あったみたいですね。格ゲーに疎いんですが、カプコンやSNKの全盛期、用語は常識として知っていた。今ネオジオミニなどでそれを追体験できてるの、いいコトなんだと思う。
筆者はトレカの素人ですけど、かつては遊戯王の読者であり、その感想をネットで語って覚えてるの、「遊戯や城之内は正統派の戦術、マリクは反則としか思えないカードが多すぎるw、海馬社長は運だけで勝っているww」と言われて、わからない私は「ほほー」と言うしかなかったw。これが正しいかどうかは、横田先生、伊瀬先生はじめ、読者のみなさんに丸投げしますw。
場面転換。遠足で、「諫倉ジャングルワールド」に遊びに来た、はじめくんたち、ときわ中の生徒。このアミューズメントの、元ネタがわからんw。「ジャングルワールド」は、リゾート業界で普通の用語、らしいなw。
自由行動時間になり、ざわつく男子たち。でも当時「一択」って言葉、あったっけ?wあれは格ゲーから生まれた言葉だから、ギリあるかも。
だけどはじめくん、アトラクションどころではないw。沢渡さんと、来島くんの関係が、めっちゃ気になるからw。2人をストーキングする。「ストーカー」って言葉、当時なかったかな?w気持ちはわかるが、助平男だなあ…w。
そしてついに、我らがwクボマユちゃん初登場ですが、そのシーンのスクショを撮っていなかったorz。死にたい…w。私は基本、紙版を買うので…。写真をスクショみたいに撮る、アプリをスマホに落としてますが、かえって汚い写真にしかならないので、載せません。自分で買って、見てねっ♪w
クボマユちゃんこと諏訪原さんは、他校の生徒。グーゼン、はじめくんや慧美ちゃんと同じパークに、遠足で来てたらしい。…ご都合、だなw。
それは置いといて、慧美ちゃんと来島くんの、2ショット。来島くん、はじめくんと違いw、女子の扱いに慣れている。慧美ちゃんも全然警戒してないあたり、女子から信頼あるのがわかる。伊達に、中二で彼女持ちではない。
…中学生で彼氏や彼女持ってたやつ、マイノリティに、決まってるよな!!!!!(´;ω;`)どころか高校生でも(それ以上、言ってはいけないw)横田先生も、伊瀬先生も、学生時代に持ってたはずが(もーええw)
だから慧美ちゃんと来島くん、全然屈託なくしゃべられる。それを出歯亀しているはじめくん、気が気ではないw。…加納くん、自分が最低のことしてると、わかってるかw。まあ沢渡さんも、2巻ではじめくんと八雲ちゃんにしてたから、他人のことは言えないんだけどw。
さてこのマンガの持ち味である、90年代ネタ。「ガラガラヘビいるかなー?」「おなかをすかせてないかー?」この辺、歌詞の権利もからむから、微妙に変えてあるw。しかしあの頃輝いていた芸人のみなさんが、今や…。は、普通になってしまいましたよね…(-_-;)。一方、「この芸人、今でもすごい!」に触れると、元気づけられる。
…い、いや、とんねるずは、あー見えてまだしぶとく、死んでないと思ってますよ!(言っちゃったw)
マンガ家もそうですが、「晩節を汚すか、汚さないか」は、トシ食うととっても大事な問題と、わかります。他人のこともそうですし、自分の問題でも。そしてギャザリング用語が出たので調べましたが、あんまり語れるカードでは、ないらしいw。
ここでいよいよ、ご期待通りにw、はじめくんと八雲ちゃんが、偶然ぶつかる。…ご都合主義がひどすぎない?wでもわかるの、八雲ちゃん、あんまり体力はない方。特に敏捷性に欠ける。要するに、どんくさいw。こういう言い方、されまくった子なんだろうなw。
八雲ちゃんは相手が誰かに気づき、「加納くん!?」と。でも加納くんは、相手が誰かを思い出せない。その理由、諏訪原さんが制服なのもあるけど、
"視力0.3""顔認識能力0.1"
わわわわわ、わかーるっ!w視力はともかく、私も、人の顔と名前、覚えられないマン、なのだ!wwwwwそのことで失礼を重ねたし、損もたっぷり、しているのだ!(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)横田先生や伊瀬先生がそういうタイプかは、わからんけど、そーゆー人のこと気を遣ってくれたの、とってもありがたく、思いマッスルぅ!(人''▽`)(人''▽`)(人''▽`)
「なんで俺の名前知ってる?」と聞かれ、慌てた諏訪原さん、「カバンの名札に名前ある!」と誤魔化す。鋭い子だ。感心するはじめくんだけど、なんとも思ってないのでスルーしようとする。しかしここで八雲ちゃん、
「私も友達とはぐれちゃって…。一緒に探さない…?」
このあたりで、八雲ちゃんの人となりが、察せるくだりになってる。頭よく鋭いが、モノを誤魔化すところがある。そして2巻感想で、「はじめくんに、異性としての好意を、持ち始めているのでは?」と読んだが、外れていなかった。
すごい勇気振り絞って、だけどとっても大胆に、はじめくんをデートに誘っている。でも八雲ちゃん、その自覚、ないようだw。ま、また、このマンガらしく、こじらせたキャラだなーw。
そしてはじめくんと八雲ちゃん、めっちゃデートを、満喫するw。望んだのは八雲ちゃんの方だけど、男子として、はじめくんがうらやましすぎるぞ畜生w(それはそうと、諫倉ジャングルワールドのマスコットキャラの元ネタ、なに?w)。
「フツーに遠足満喫してどーすんだよ!」
とはじめくん。ストーキングより、ずっと有意義だぞ?wはじめくんとのデート、とてもはしゃいでいる八雲ちゃんだけど、それがなぜなのか、まだ自分で理解、できていない。そして、はじめくんがついに、彼女に名前を聞く。ごく普通のことなんだけど、八雲ちゃん思わず、
「窪佐原真由…!クボマユって呼んで…!」
自分の名前の、ローマ字のアナグラム、とっさに思い付いた。しかし書いてて気づいた。「漢字まで、思いついたろうか?その必要、ないだろ」とw。ここはちょっと、伊瀬先生、頭良すぎ、でしたねw(…なんて、思ってたんだよねww)。
それはそうと、ここで彼女が偽名を名乗った理由、単純に考えると、「ホントのこと言ったら、今楽しんでいるデートが、台無しになるかもしれない」でしょうが、深読みしようとすれば、いくらでも深掘りできる。はじめくんと慧美ちゃんに対し、色々複雑なもの、持ってるでしょうから。こういう「3人目のキャラ」が、物語を面白くする。
ギャザリングやFF以外にも、趣味が合うはじめくんと八雲ちゃん。同じボンボン派だったり、のちの巻で、ハリウッド版ゴジラ見てたり、3DO買ってたり。一般的な、女子の趣味じゃないw。
あ、5巻読んで、「窪佐原真由」はファミ通町内会に、投稿してた時の、ペンネームと明かされた。なるほど。ファミ通町内会って、昔は光ってましたが、今では、「キモいおっさんのだべり場」でしかないw。読めばわかる(^^;)。雑誌の投稿コーナーってもう、高齢化がひどすぎて、正視に堪えない(-_-;)。
諏訪原さんが「ボンボンで好きなのなに?」と振ると、加納くん、
「『王ドロボウJING』よ!ありゃもう文学の域だぜ!」
「文学的」「映画的」がサブカルチャー作品の、褒め言葉だと勘違いしてた時期、私にも大いにあったよ!(´;ω;`)とんでもない、過ちだった!萩尾望都やつげ義春は、「文学だ」なんて言われなければ、間違えずに済んだ!とてももったいない、ことをした!評論家は、頭丸めて土下座して下さい!!!!!ヽ(`Д´)ノ(#^ω^)(どうしたw)
そんなわけで、「服装も趣味も、あんまり、女の子らしくない」ことを気にしている、八雲ちゃん。こういうことを、打ち明けるあたり、はじめくんへの信頼と好意の深さが、窺える。そこにはじめくん、
「あんま気にするな、ボンボン派の女がいたっていい、少なくとも俺は好感を持った。学校のお前も、今のお前も、どっちもお前だ」
こ、殺し文句!wしかもひどいことにw、この感想、はじめくんは慧美ちゃんを想定して、それを八雲ちゃんに当てはめて、語っている!はじめお前、男としての罪作り、いい加減にしろ!ヽ(`Д´)ノw
悩み相談にウォータースライダーの上で乗るwなんて真似したせいで、ヘロヘロのはじめくんw。八雲ちゃんは、こういうの平気らしい。体力のあるなしにも、色々ある。出たカード「最下層民」は、もちろん調べた。割と有用な、カードみたいですねw。
そろそろ夕方のパーク、ここではじめくんと八雲ちゃん、見てしまった。観覧車に2人乗りの、慧美ちゃんと、来島くんを。
「クボマユ…、次にあれ乗るぞ!」
し、真剣さが、クボマユちゃんと慧美ちゃんで、天地の差!はじめお前ホント、八雲ちゃんのこと、なんとも思ってないのな!(´;ω;`)しかし彼女に期待を、させてしまう!…こ、こ、こ、コラーッ!加納はじめーっ!ヽ(`Д´)ノ(前にも使ったな、これw)
めっちゃ焦りつつ、自分の心を理解してないwはじめ。八雲ちゃんは、状況をなんとなく、わかってるので気まずいw。はじめくんに来島くんのこと聞くも、それは前振り。核心である、恵美ちゃんの、こと聞く。それにはじめくんは、
「友達じゃ、ない(生まれて初めてだ、他人を独占したいと、思ったのは)。ただの友達なんかじゃ、ないんだ」
……………なにも言う余地が、ない。
それで、はじめくんの気持ち、少なくとも本人より、理解した八雲ちゃん。彼女、胸に、鈍くも強い痛み、覚え始める。そして…。
横田先生、伊瀬先生、勝つヒロインは八雲ちゃんで、お願いします( `・∀・´)ノw。ここまで言った彼女が、咬ませドッグヒロインだったら、私まで、ダメージ受けてしまうorz。(C)Katsura Ise 2019 (C)Takuma Yokota 2019 TM & (C)2019 Wizards of the Coast LLC, A sabsidiary of Hasbro, Inc. in the USA and other countries. 出典・コミックウォーカー。
ファンタジーRPGっぽい、剣のキーホルダー、見つけて喜ぶ、はじめくんと八雲ちゃん。クボマユちゃん、「ディムロスみたいでカッコいい」と評する。
私はテイルズを、TOPXしか経験なく、でも友人にすごい大ファンがいるので(最近、シリーズの動きが鈍いから、ぶー垂れているw)、その辺のネタの評価は、そいつに任せるw。
…だったんだけど、執筆の終盤で、「XboxGamePass」で、TOVリマスターの、配信が始まったので、楽しみ始めた。XboxSeriesX、買うと決めてるし、ゲーパス、継続すると決めた。
それはそうとTOV、古き良き大作RPGで、好みなんだけど、やはり古臭い、作品だ。この路線の継続、難しかったと、思う。TOXはやってないけど、やむを得ない改革、だったのでは(´・ω・`)。
はじめくんも楽しんでるとしか思えないwキャッキャウフフ、なんと沢渡さんが、目撃。(なんであの2人、ここで一緒にいるの?)と。ご、ご都合w。
そしてエントリ冒頭に載せたスクショ、「一緒にプリクラを、パチリ」なシーンが挟まれる。でも、ここまで書いて、わかってしまった。はじめくんとクボマユちゃんの距離が近いの、彼が彼女のこと、異性としてなんとも思ってないからだと。そのことは、5巻でも、よーくわかって、しまうのだ…(´;ω;`)。
八雲ちゃんの、勝ち目の薄さに、私が先に絶望orz。しかししかし、愛しのw(言ってしまったw)クボマユちゃんのためにも、諦めない!
そしてこのエピソードの〆、シンデレラみたいな、魔法の時間は終わる。はじめくんと、「クボマユ」ちゃんの、"永遠の"別れ。クボマユちゃん、「今度は本当の私を見せる」と言って、おしまいを告げる。
はじめお前、こんなかわいい女子に、男子としてなんの、興味も持って、ないのかよ…!(#^ω^)(´;ω;`)(C)Katsura Ise 2019 (C)Takuma Yokota 2019 TM & (C)2019 Wizards of the Coast LLC, A sabsidiary of Hasbro, Inc. in the USA and other countries. 出典・コミックウォーカー。
これでようやくはじめくん、クボマユちゃんが、八雲ちゃんであること、気づく。しかしアナグラムのくだり、2人ともハイスペックな、中2ですねw。
あと読者にはどうでもいいコトだけど、このエピソードのスクショ、ほとんどをPCのキャプチャ機能で、撮っていた(ホントどうでもいいなw)。スクショの引用、程々にします。クボマユちゃんのかわいさ、アピールできたと思うので、よしw。
翌日。しぶやまで、加納くんとゴブさんの、デュエル。正直どうでもいいんだけどw、一応、カードのこと、調べる。カード自体より、「ギックス」「スカージ」といった、単語の方が、気になる。…なるほど、「洋ゲー」だw。
推敲してて、スカージはFF11、FF14用語であるとも、わかった。ホントに、ネトゲの原点でも、あったんだな。私自身は、それほどコアな、ネトゲのユーザーではないので、わかってなかった(^^;)。
トリーさんが彼女に電話するくだりなど、心底どうでもいいw。そこに、深い帽子と厚いマフラーで、顔を隠した(つもりのw)来島くん、現る。
「沢渡慧美と、加納はじめは、いるか?」と意味深に(大した意味ないがw)、聞いて、こう名乗る。
「"片翼の天使"とでも、名乗っておこうか」
…あの、来島くん、そのカッコだとキャラが、「恋に破れて、改造手術を受けた、元タークス」の方だと、思うんだがw。
同時刻の慧美ちゃん、呑気にカラオケで、「夢は終わらない」を歌ってるのが、草。
第12話・俺たちの大混乱(ヘルタースケルター)前編
このサブタイ、岡崎京子リスペクトかな。90年代を代表する、すごいマンガ家、でしたが。悔やまれます。
女子2人でカラオケの、八雲ちゃんと慧美ちゃん。八雲ちゃんが歌ってるの、「ガンダムW」?ちょっと自信ない。まあでも、ガンダムWは私にとっても、大事な作品でした。当時はエヴァより、ハマっていた。
ちなみに私はアニメ誌、アニメディア派でしたw。アニメージュ派、ニュータイプ派との戦争、今となっては何もかも懐かしいw。ディアの読者コーナーは腐女子の天国だったとか、ジュのアニパロは、つまらなさ過ぎるのが逆に売りだったとか、常識、でしたよね?w
つーか、八雲ちゃんも慧美ちゃんも、「オタク」、なんですね?w当時オタクはまだまだ、肩身の狭い存在だった。まして女子なら。でも潜在的に女子のオタクが多いの、それこそアニメディアなどで、わかっていた。そもそも子供の頃から、オタクという言葉の提唱者の1人である、大塚英志さんの本読んで、勉強してましたから…。ってこういう話すると、キリがなくなるw。
一方しぶやまでの、はじめくんと来島くんの、やり取り。「片翼の天使」(一応記しますが、FF7のラスボスである、セフィロスの異名です。FF7R、素晴らしかったです)を名乗る来島くんに、はじめくん、
(頭が、ジェノバ細胞に、侵されてやがる…!)
頭湧いてんのはキミだよw。ところで横田先生に伊瀬先生、メタルギアソリッド1に、詳しくない?wこの頃の私、「月刊ファミ通Wave」の体験版に、ショーゲキを受けていた。いまPSクラシックで遊んでも、すごい作品と再確認。一応ここで、MGS1ネタリクエスト、しときますw。
八雲ちゃんと、慧美ちゃんのデュエル。やれやれ、またカード名の検索だw。めんどくさいけど、そこに手を抜かないのが、私のルール。横田先生、伊瀬先生は、もっと大変なリサーチして、描いてるんだから、当然のこと。
システムも調べる。なるほど…。黒単と言えど、完全に黒オンリーで、闘えるのでないんやな。にしても丁寧語使いながら、無表情に黒目で、いともたやすくえげつないw戦術を行う、八雲ちゃんの怖さよw。
それに「黒」をコンセプトとするなら、「生け贄」はロマンに、決まってますよねーw。ホントにキャラが、永久にロストするゲームならもっと熱いんだけど、ギャザリングにそゆシステム、なさそう。あ、禁止カードは、ロストしたと言えるかw。
ここの勝負は、八雲ちゃん勝利。どーもこの辺で使われている戦術、遊戯王のマリクを、激しく思い出すぞ…。「山札切れ」は、遊戯がマリクの「オシリスの天空竜」を破った方法を、どうしても思い出すし。ひょっとしてマリク・イシュタールや三幻神は、ギャザリングのウルザズをモデルとして作られた、キャラやカードなのではと、ここ書いた時点で思っている。多分、外れているがw。
まあそんなことはどうでもいいのだw。なぜならこの後、すべそれに於ける、最も熱くて重要な、「女の戦い」の幕が、切って落とされるのだからw。
「どこでそんな戦術、思いついたの?」
と、なにげなく聞く、慧美ちゃん。それに八雲ちゃん、
「か…、加納くんと…」
と満を持してw、ジャブを放つ。やはり攻撃を仕掛けるのは、八雲ちゃんから、だったw。それに「ピクッ」と鋭く反応する、慧美ちゃん。わっかりやすいw。
はじめくんの「ダンシング・ノーム」をヒントに、死体のダンスのコンボを考えていた、八雲ちゃん。ここから女の戦い、バチバチ。面白いので、詳しく書かないw。とっても微笑ましいwバトルで、なんとニヨニヨして、読めるくだりであることかw。そして〆に、
「勘違いだったら悪いんだけど…。慧美ちゃん…。加納くんのこと好きなのかと思う…!」
熱い!純情が熱すぎる!w八雲ちゃんに悪いんだけど、めっちゃ楽しい、シーンw。
「へっ!?」と、シャッフルしてた、カードをこぼす、慧美ちゃんw。この後の展開、今更過ぎますがw、4巻、5巻をお楽しみにw(グズグズ書いてると、6巻も出てしまうぞ…!w)。
一方しぶやまで、はじめくんと来島くんも、デュエルしていた。調べるカード、1枚だけで助かったw。個人的に来島くんの声は、まもりんで当てていますw。
世代ネタもある。B・BOYも気になったけど、それより「花田(兄)」「花田(弟)」てwwwww。若貴兄弟も、歴史になっちゃったよなーw。曙貴時代の大相撲、確かに面白かった。格闘家としてはともかく、力士としての曙は強かったし(脆くもある力士だったけど、そこがよかった。ファン、だった)、若貴は強さより、家の話ばかりされる気の毒な力士だったw。武蔵丸など、面白い力士が、多い時代だった。
まあ個人的に、「最強の力士」と思ってるのは、「千代の富士」、なんだけどねw。横田先生や伊瀬先生に、そゆ感覚、ないだろなw。でも画像ググれば、マッスルのすごさは、間違いなく感じる力士よ?(友人がそういう反応、まさにしたのでw)惜しい人を亡くした。
デュエルは、加納くん勝利。でも来島くん、なにかを試していた模様。そして慧美ちゃんが、しぶやまの常連なのも、確認する。彼はどうも、お膳立てを整えるため、しぶやまに来たらしい。そのまま帰る。
釈然としていない加納くん。事情をあまり知らないゴブさんも、怪しむ。そしてトリーさん現れ(今更だけど彼のモデル、当時の江口洋介、ですよね?w)、女の話する。どうでもいいんだけど、こんな話を、してしまう。
「女の趣味は、男の影響と、相場が決まってるんだよなー」これではじめくん、思いこんでしまう。
(沢渡のギャザリングの師匠、来島なんじゃ、ないか?)
ハイ、思春期の勘違いw。でも沢渡さんの師匠、実際にイケメンの男子で、強い重要人物。5巻をこれから読む人、覚悟してねっ♪w
それより、諏訪原さんの師匠が誰なのかが、とっても気になって、そして恐ろしいん、ですがー!白金くん(言っちゃったw)よりイケメンで強かったりしたら、どうしようー!((((;゚Д゚))))((((;゚Д゚))))((((;゚Д゚))))(ビビり過ぎw)
少し経って、ときわ中の、文化祭の準備しているはじめくんと来島くん。優等生は、義務を背負わなきゃならないから、大変だな。
「『神河の歴史』なんて、暇な父兄しか見に来ない」「どうせならイヴァリースの歴史とかに、してほしかったよな」
…個人的に、イヴァリースやオウガバトルサーガ、もう松野さんに期待しないで、スクエニの優秀なスタッフ、特に元クエストのスタッフに、任せればいいのだと、思う。
テイルズネタが挟まれ、そして「エスパークス」ってなんだろ?たった今、ググるw。
な、なるほど…。面白そうな、マンガ、いや文房具が、あったんだな。作品と呼ぶのか、商品と呼ぶのが適切なのか、よくわからん。まあビックリマンチョコやミニ四駆がいい例だけど、当時「カテゴライズが難しい、間隙を狙ったコンテンツ」が、多かったよねw。
それがはじめくんと来島くんの、馴れ初めだとは、流石伊瀬先生、コアなネタを、使うw。今でも電子書籍で楽しめるので、いい時代になったものです。当時の楽しさの再現は、もう2度とできないと、推察するけど。
「ファイファンセブンのインターナショナル版」
…ホント、「厨二こじらせ」でしかないな、はじめくんはw。今なら、PSクラシックで楽しむのが、ベターと思う。しかしINT版ではない、オリジナルのFF7を遊ぶの、ちょっと困難となった。CDROMの経年劣化が、深刻になっているし。
だからゲームの、アーカイブ化を進めなければいけない時代。まあ楽しむだけなら、FF7Rを遊べばいいんですが、完結までどのくらいかかるか、わからないからな。シナリオの大幅改変が、あるとしか思えないし。
そしてFF7INT版を探してるうちに、ギャザリングに出会った、はじめくんと来島くん。私はこのマンガのおかげで、ギャザリングがFFの強い影響下にあったこと、そしてFFもギャザリングの影響、受けまくったこと、学べた。ギャザリングが、今のゲーム、特にソシャゲの、ベースとなっていること、わかった。
今の内に、伊瀬先生と、横田先生に、厚く御礼申し上げます。ひょっとしたらこの記事が、私のすべそれ感想、最後になるかもなので。だから、力入れてる記事です。
そしてはじめくん、核心を切り出す。
「お前、『片翼の天使』の格好、全然似あって、いなかったぞ」
と、正体バレバレであったこと、指摘する。…慧美ちゃんの前で「クラウド」を名乗ったキミも、そーとーだったぞ、はじめくんw。それに来島くん、驚きの返事、
「俺、沢渡さんのコト、好きなんだよね」「!…お、お前…。彼女は…?」「別れた」
本気で驚いたの、「彼女と別れた」発言の方。だって、折角中二で彼女いるのに、他に気になる子がいるくらいで、そんなに勿体ないことする?w常考w。まして煩悩ムンムンwの、この年代でw。オチは、4巻で確かめてw。
…まあ明かしちゃうと、「ホントのところを知りたい、はじめと沢渡さんが、どういう関係なのか」ここが、来島くんの真意だったりする。ではなぜ、彼は結論を、急いだのか?彼女にフラれるリスクまで犯して。そこはそれこそ、4巻読んでw。
むしろ見どころは、加納くんの葛藤。「答えはもう、出ているのでは?」とも思うけど、思春期の恋愛感情とは、それほど簡単ではない。しかし彼は、それほど時間かからず、結論を出す。
「駄目だっ!沢渡は…。誰にも渡さねえ!」
見せ場なんだけど、私は八雲ちゃんを応援してるので、イマイチ喜べない(´;ω;`)。ちょっと「カカロットは俺のものだ」を、思い出したw。…はじめくんと沢渡さんの関係、やっぱベジカカっぽいなw。
「俺としても、譲るつもりはない」とブラフをかます、来島くん。「ならば俺たちがやるべきことは、一つしかない」と、ギャザリングで、勝負し決着をつけること、両者合意。
この辺、スポーツマンガであり、ジャンプっぽくもある。でも今どき、「女子を賞品みたいに賭けて、勝負」って芸当、あまりマンガで、できなくなったよなw。
ときわ中文化祭。パンダのロボットがあるけど、ひょっとしてAIBOのパロディ?wそのまま使えないネタも、いくらでもあるけど、横田先生、マジでパンダ、大好きなのなw。個人的に、理解に苦しむ趣味だがw(調べたら、アイボのパンダ版あるけど、2002年の、商品w。しかもただの、着せ替えぬいぐるみw)。
せがた三四郎も、懐かしのネタ。今年になって、せが四郎や、セガハタンシローなどが現れて、復活してしまったの、恐ろしいw。2000年にドリキャス買って以来、それなりのセガファンのつもりですが、「セガファン」とは、任天堂やスクエニのファンなんぞwとは、次元が違いますからねえ…w。精進しなければw。
とりあえずメガドラミニと、メガドラミニアジアED、ゲームギアミクロの4つのバージョンは、買っている。アストロシティミニも、予約済み。懐古厨そのものだろって?どれもミニやミクロが、初体験な、ワケだがw。にしてもセガ創設60年とは、我々もトシを、取るはずですねw。
おお、姦し三人娘の、出番あってよかった。つーか3巻、慧美ちゃんはかなり、冷や飯を食わされたw。なにひとつ与り知らぬところで、勝手に賞品に、されてるしカワイソウにw。彼女のファンは、4巻での巻き返しに、ご期待ください。4巻はマジで、沢渡さんのターンなので(諏訪原さんの、ファンとしては…(´;ω;`))。
さて、はじめくんと、来島くんの、女を賭けたデュエル。はじめくんは優等生なので、信頼されてて、視聴覚室に人を寄せ付けないって、芸当ができる。得だけど、当然の報酬と、言っていいのかなw。
関係ないけど、最近PCエンジンミニの、ときめきメモリアル1で、マイキャラが学年首位を取れたの、面白かったw。はじめくんたちは、ときメモ1やってないの?…やってなさそうだなw。年頃の子の方が、性や恋愛に関する、プライドは高いのが、普通w。私も年頃は、萌えアニメやギャルゲを平気でできる、神経などなかったw。
戦闘開始。さて、おべんきょタイムw。
…やれやれ、疲れたが、全部調べたぞw。
「バーン」と聞くと、ダイの大冒険、「アーティファクト」と聞くと、聖剣伝説LoM、もしくはFF11を、連想せざるを得ないw。「伝説」「レジェンド」は、どんだけ多くのゲームに、使われたコトやらw。個人的に、キン肉マン2世の、「伝説超人」を思い出す。おっさんですなw。
影響はスクウェアだけでなく、ジャンプにもあった。だから遊戯王が、生まれたんだがw。ギャザリングも、リソース管理が肝心だとわかる。ゲームの基本。だけどそれより…。
ウルザズ、禁止カード、多すぎ!wwwww
出てくるカードのほとんどが、後から禁止されてるじゃねーか!禁止された後、復活したカードが多いのも、わかったが、復活が許されなさそうなカード、沢山w。
90年代のスーファミやPS1などのゲームも、あとから見ると、雑に作られてるモノ多かったが、にしてもこれは、「バグが多すぎる」なんてレベルではなく、ゲームシステムが、破綻しかねない!w
よくこれで、ギャザリング、終わらなかったな!wまあ長く続くシリーズとは、危機を乗り越えてこそ、だよな!w
来島くんの、「天才のひらめき」使用の、「ターボ・ジーニアス」の引きで、3巻、幕。やれやれ、長かったw。
このデッキ、ギャザリングにとって、トラウマの黒歴史としか、思えないw。つか、来島くんの、カッコつけポーズも、恥ずかしいとしか言いようがなくw、後年の彼、お布団の中で悶絶したものと、思われるw。
おまけ
実は3巻読む前に、友人から、「今回のおまけは、Ivanさんに刺さりますよ!」と言われて期待したんだけど、ごめんマイフレンド、それほどではなかった(^^;)。
ただ、ここのクボマユちゃんに、ツッコみたくて仕方なかったのは、その通りw。やれやれ、やっとツッコめるw。
「か…、加納くん、カッコいいーーー!(ズキュゥゥゥン)」
キミは、エリナ・ペンドルトンですかーーーーーッッッッッ!!!!!wwwwwいっそ振り切って、キスシーンまで行ってれば、よかったのに…(本気で言ってるw)。
それと、桜野みねね先生の、「まもって守護月天」シャオリンのイラストの、寄稿がありますが、…シャオリンってこんなだっけ?昔のアニメしか、見てないので。桜野先生、すみません。
しかし12話に、こんなに文字数かけるとは、計算外だったなあ…w。恥ずかしいなあ…w。でも恥部を晒すの、嫌いじゃないん、だよねw。
あと私の90年代思い出トークの濃さがひどいけどw、すべそれというマンガが、「ギャザリングをダシにした、横田先生と伊瀬先生の、思い出トーク」だから、気にしなくて、いいよねw。そうだと言って、下さいw。
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コメント
さすがに3巻の内容は覚えてねーよwということで読み直しました。
> 慧美ちゃんにギャザリングプレイヤーとしても、はじめくんを巡る恋のバトルでも、女として勝ってエンディング迎えてほしいと思ってる
慧美ちゃん派としては前段はともかく後段は容認できない…というわけで先日のIvanさんのツイートは決していいねはしないという固い決意でリツイートしましたw
> でも当時「一択」って言葉、あったっけ?
鋭いなぁ。言われてみればこれ割と最近の言葉ですよね。
> 横田先生、伊瀬先生、勝つヒロインは八雲ちゃんで、お願いします( `・∀・´)ノw。
個人的にはこのシーンはちょっと八雲ちゃんのヒロイン力が高すぎて逆に引っかかった。八雲ちゃんはもうちょっと奥手な感じだと思っていたので。
> 同時刻の慧美ちゃん、呑気にカラオケで、「夢は終わらない」を歌ってるのが、草。
その曲にこの歌詞あったっけ…?
> 女子2人でカラオケの、八雲ちゃんと慧美ちゃん。
このシーンの慧美ちゃん(タンバリンで机をバンバンしているところ)のかわいさを特筆したい!
> そして「エスパークス」ってなんだろ?
自分も初耳でした。しかしマジックの物差し代わりに下敷きを使うヤツは許せん!エッジに油性インクが付くだろうが!(どうでもいい
ジャブから入った八雲ちゃんと、いきなりストレートパンチを繰り出してきた来島の対比も面白い巻でした。4・5巻の感想も追いつけるといいですねwww
投稿: yukkun20 | 2020年10月25日 (日曜日) 午後 06時01分
>yukkun20さん
>さすがに3巻の内容は覚えてねーよwということで読み直しました。
乙。
>慧美ちゃん派としては前段はともかく後段は容認できない…というわけで先日のIvanさんのツイートは決していいねはしないという固い決意でリツイートしましたw
w。ほいほいツイッターで、コンビニ行く感覚でいいねやリツイートしてしまうw、私のセンスのがおかしいとは、わかっていますw。
>鋭いなぁ。言われてみればこれ割と最近の言葉ですよね。
「一択」の語源を知ったの、「電ファミニコゲーマー」でw。あのサイトは、勉強になるしコミュニティにもお世話になってる。
>個人的にはこのシーンはちょっと八雲ちゃんのヒロイン力が高すぎて逆に引っかかった。八雲ちゃんはもうちょっと奥手な感じだと思っていたので。
八雲ちゃんはオフェンシブで、慧美ちゃんはディフェンシブなヒロインと思ってる。だって八雲ちゃんが「黒」、慧美ちゃんが「白」でしょ?wだから八雲ちゃん、攻めるときは容赦なく攻める、方だと。
>その曲にこの歌詞あったっけ…?
知っての通り、テイルズネタに疎いので、あんまり自信なかった。だから、このあたりのテイルズネタの穴に、あなたが必ずツッコんでくるだろうと、読んでいた。つまりこのツッコみは、完全に想定内なのだよフゥーハハハ!w(誤魔化せたつもりはないw。メンゴw)
>このシーンの慧美ちゃん(タンバリンで机をバンバンしているところ)のかわいさを特筆したい!
いやいや、マイク持つ八雲ちゃんの手付きの、色っぽさ!wでも慧美ちゃんて、シュタゲの紅莉栖ちゃんを思わせるヒロインですよね。あなたが気に入るはずだ。
>自分も初耳でした。しかしマジックの物差し代わりに下敷きを使うヤツは許せん!エッジに油性インクが付くだろうが!(どうでもいい
定規って考えて作ってある、道具ですもんねえ(どーでもいい)。
>ジャブから入った八雲ちゃんと、いきなりストレートパンチを繰り出してきた来島の対比も面白い巻でした。4・5巻の感想も追いつけるといいですねwww
「来島くんがストレート」という見方はしてなかったw。本気の試合では、ないですしおすし。八雲ちゃんと違ってw。
追記・あと、すべそれ4・5巻の感想、書ける自信が全然ない(-_-;)。個人的に、ギャザリング用語と、当時の世代ネタをリサーチしないと、語れない作品。大変、しんどい。
語るなら、最速でポンコツスカート5巻のに、なると思う。5巻で丁度山場が来るので、語り甲斐ある巻になるはず。うん、そうしよう。
投稿: Ivan-Petroski | 2020年10月25日 (日曜日) 午後 08時41分