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2020年12月に作成された記事

2020年12月31日 (木曜日)

今年も終わります

 毎年、大晦日と元日は、ブログを更新することと、決めています。
 ネタは何でもいいのですが、どーもコンディションが悪いので、テキトーに書きます。ある古いマンガの話を、するつもりでしたが、それはやるとしても、明日です。
 コロナをネタにしよかなとも、考えたのですが、政治的になり過ぎるので(^^;)。自分でけっこーポリティカルなの、わかってるんですが、TPOを弁えた、節度を持ちたい。
 宗教的にも、考えてしまう性質ですし(^^;)。別に特定の宗教の信者では、ないのですが。

 最近感じることとして、「私、萌えやお色気、ぶっちゃけ女子に、わかりやすくなったなw」という変化、ありますw。
 ゲームのマイキャラに、女子ばっか選んでますし、ネトゲでもマイキャラは男子だったのが、性転換が可能なFF14と、ドラクエ10で、マイキャラの性別、女子に変えましたw。
 アニメも萌えアニメ、よく見てますし、読むマンガも、青春ラブコメが増えてるw。43オトコw。
 そもそも「女子」という表現が、基本になったのが、象徴的と思う。前は「女性」が基本だった。

 個人的な自己規定が、最近、「私は『男子』である。Ivanという個人や、人間であること、日本人であること、以前に」ということに、固まったのです。
 PCを自室に据えたことで、あんまり大きい声では言えないw、よい子には見せられないwコンテンツも、見るのが容易と、なりましたしw。
 あと意外と、女子のネット知人が、多いのですよね。ミーバースの逆転裁判シリーズのコミュニティで培った人脈が、今でもけっこー、活きてるのです。
 まあネットでは性別を偽るの、容易なんですがw、全員が嘘をついてるとは、考えにくい。巧舟さんとカプコンに、足を向けて寝られないw。

 ジェンダー論を多少は知ってるつもりでして、そういう学者の文献、昔は読んでました。だからLGBTや、「n個の性」という問題、わかるつもり。それで反省したの、
 「幽白やセラムン、CCさくらやエヴァなどで、性別に開放的な文化に育ったと思っていたが、あれらは『エンタメのネタ』として、トランスジェンダーを扱ってるに、過ぎなかった。真面目に考えて、いなかった。今の若い子は、『リアルの問題』として、真面目に考えている」
 ということに、気づきまして。もちろん幽白などの作品は名作で、悪いことない。ユーザーの受け止め方が、悪かった。
 あと、某大手新聞の性別の議論、えげつなくて、「羞恥心、ないの?」と思ってしまう。あからさま過ぎる。あの新聞が嫌われるの、性にえげつないのが一因と思う。「隠してるから恥ずかしい」ので、ないですから。恥ずかしいから、恥ずかしいんだ。

 結婚から子育てが大変なのは理解できますし、今どきのママさんが、パパさんに腹を立てるのも、よくわかる。でも社会問題としては、楽観視してて、世代交代が進めば、性差別は大幅に改善されると見てる。
 ただ現行世代の問題は、私の問題でもある。ぶっちゃけ母や妹に、頼り過ぎてはいかんと、家事を覚え始めてる。マイバッグも、持ってまっせw。マリオとFF7Rのやつw。

 なんだか、ワケのわからん、オピニオンになったなw。まあ私の見識なんか、広さも深さも大したことないので、暇で暇で仕方なかったら、読んで下さいw。
 でも、好きなことを好きなように書いたら、コンディションが幾分回復しました。あくまで当ブログの目的、「自己満足」なのでw。あんな前置き書いときながら、政治臭が濃くなったの、ご容赦下さいw。
 それでは、よいお年を。来年もよろしく。年越しの瞬間は、FF14のサーバー内で過ごすつもりです。つか年越しとは、いつから日付けが変わる瞬間を、指すようになったんでしょねw。

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2020年12月20日 (日曜日)

「第5回、Ivan的ゲーム・オブ・ザ・イヤー、2020年」(各ソフトのネタバレ)。PCエンジンミニが、ものすごく、コナミを大いに見直した、年だった

 題名からして、なかなか記事の、ネタバレになってしまってますがw。今年もやります。
 過去の、「Ivan的GOTY」。2019年第4回2018年第3回2017年第2回2016年第1回

 ルール。今年も、第3回に決めたことへ倣い、「今年楽しんだ」モノに関して、語っています。「今年買った」「今年発売された」「今年遊び始めた」ということは、考慮に入れてません。「過去に扱ったものは表彰しない」を、踏襲します。
 少し変えたのは、前回は、正確な表記を心掛けてましたが、今回は、わかりやすさを、重視しています。日本語表記優先など。スペースには、センスが要りますよね…(^^;)。あと、今年の特別賞は、「キャラクター部門」です。「リンクに手を抜かない」は、私の流儀です。
 あとハードは、「私が実際に、遊んだハード」に限定しました。そうでないと、意味が伝わらなかったり、意味がなかったりするもの、あるので。2位に関しては、両方セットでないと機能しないハードなので、併記しました。キャラクター部門は、どのハードでも楽しんだ、人なのでw。
 それと、FF7Rは、意図的に選外としましたw。語られ過ぎているゲームなので、いま私が語っても、意味が薄いと、判断。ファーストインプレッションは、書いたのだし。

 …太字の各タイトルざっと見て、みなさん思いましたよね、このオトコ、何年の話を、しているのか?????wwwww

 第1位「ときめきメモリアル(1)」(PCエンジンミニコナミ

 記事を書いてる時点で、攻略対象女子13人の内、12人に、告白させた♡。仕上げとして、藤崎詩織に告らせを挑むも、敗北orz。リベンジを挑みながら、記事を書いているw。
 画像は、なしです。多分、テレビ画面をスマホのカメラで撮って、それをUPするのが、問題少ない画像と思うけど、そこまでやっても、得るもの少ない。ネット上の画像の転用、するつもりないし、公式サイトをキャプチャするのは、問題多そうだし。
 ちなみに公式サイトのリンクは、PS1の、ゲームアーカイブス版のを載せるのが適切と思い、そのリンクを張っています。

 とゆわけで、1994年にリリースされた、大ヒット恋愛シミュレーションゲーム、所謂「ギャルゲー」と言われるゲームジャンルの、草分け的作品の、オリジナル復刻です。今年最も楽しんだゲームは、FF7Rを含めても、間違いなくこれなので、グランプリと、しました。
 元々はハドソンとNECの製品だった、PCエンジンを、ハドソンを買収していた、コナミが「PCエンジンミニ」として復刻。それについて詳しくは、ハード部門の、授賞にて。コナミは今回、素晴らしい仕事をした。
 そしてときメモ1は、元々がコナミのゲーム。PCEミニの、目玉ソフトの、1つだった。そしてPCEオリジナルにおいても、すごいブームを起こしていたと、記憶してる。
 PCEは、なかなか子供には手が出ない、高いゲーム機だったので、ファミ通などで、記事を読むくらいだった。でも秘かに憧れがあった。CDROMとは、魔法のような印象があった、技術だった。
 当時のPCEの、CDROMの印象、声優と音楽をふんだんに活かした、アニメムービーの豪華さ。まだポリゴンなんて、なかった時代。天外魔境などに、憧れがあった。そんな中、ときメモ1がリリースされた。
 でも当時の私、ガキんちょらしくw、やせ我慢しててw、「ファミコンの方が、スクウェアの方が、すごいぜ!」「アニメが流れるとかキャラがしゃべるとか、歌が流れるとか、ゲームの面白さには、関係ない!なにするものぞ!」と、任天堂派、スクウェア派として(ファミコン、スーファミ時代は、任天堂とスクウェア、蜜月だったんですよw)、反抗していた。
 ハイ、ただの子供の、ツッパリですw。PCEミニに直に触れて、それがよくわかったw。

 で、ときメモ1。当時、ファミ通に、専用ファンページが、あったはず。人気投票など、やっていて、「キャラ人気、声優人気が、すごいな」と、遠巻きに見ていた。
 この頃、虹野沙希や、朝日奈夕子は、もう人気キャラだったと、記憶している。ハイ、アッサリと、虹野さんと朝日奈さんを、好きになりました♡。あと、あまり人気なかったw、清川望も好み♡。
 正妻虹野w、2号さんw朝日奈、3号さん清川w。まだ全女子をクリアしてないので暫定順位ですが、ほぼ決定した、お気に入り順位w。まさに「俺の嫁」という感覚、味わえるゲームw。
 先達として、プリンセスメーカーがあり、後進として、サクラ大戦がある。そして後継と言えるシリーズが、ラブプラス。サクラとラブプラスは、プレイ経験ある。だから言える。「ときメモとは、唯一無二の、ゲームだった」。

 プリメは、「パパが、理想の娘を育てる」ゲームであり、けっこーヤバくエロくw、背徳感すらあるw。一方サクラは、アドベンチャーパートとウォーシミュレーションパートが、きっちり分かれていて、一体感に欠ける。ラブプラスは、女子と付き合ってからが本番のゲームであり、後継作であるが、コンセプトがまるで違う。
 …よーするにどれも、「恋愛シミュレーション」では、ちっともない。プレイしてないと勘違いすると思うけど、ときメモに「シナリオ」はあるが、「ストーリー」が、全然ないのだ。そんなギャルゲは、他にない。エロゲには、もっとないw。エロゲはストーリーを、重視するので。
 断っておきますが、個人的にときメモ、この1が初体験であり、2・3・4に、ガールズサイドの経験、全然ない。ある程度、評判を聞いてる。3はキャラデザが微妙であるものの、ゲームとしてはよく、ガールズサイドも、こだわらなければ、男子が遊んでも、面白いらしい。
 そう、遊んで感じたことの1つ、「女子が遊んでも、結構面白いはずだ」。女性を本気で不快にさせたり、傷つけたりする、描写がない。あざといけど、えげつなくない。女性目線、取り入れられている。だからガールズサイドが、可能だったのだ。プリメでは、こうは行かないw。

 キリがないw。このゲーム、いずれ単独の記事で、語ります。その記事には、画像を慎重に考えて、貼り付けます。詩織を、落とさなくては話にならないw。でもPCEミニのすごさは、この作品で、尽きてなんかいない。

 第2位「ラストラビリンス」(プレイステーション4 Proプレイステーション VRあまた

 この作品は以前、当ブログのこの記事で、扱った。かなりの人気記事になってくれて、ステマとして上手く行ったと、思いたいw。
 スクショをかなり撮ったんですが、そうですね、これなんかどうかな。
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 ヒロインのカティアちゃんが、肉体労働、がんばるところ。子供に働かせるってちょっとひどいですがw、「力仕事を、がんばる女子」なのは、カティアちゃんの、キャラクター性そのものなので、多少は大目に見てw。(C) AMATA K.K. / LL Project

 ラスラビと、カティアちゃんという、キャラがお気に入りは違いないですが、この授賞、「今年のVRコンテンツの、代表」という、意味合いが強い。今年最も面白かった、VRゲーム。東京クロノスは、わずかに及ばなかった。クロノスはもう少し早く遊んでいれば、また違ったかもしれないんですが。
 感想の記事でも触れましたが、カティアちゃんがかわいいだけでなく、とっても残酷な、ホラゲで、怖さがカティアちゃんのかわいさを、引き立てている。まあホラー耐性ない人には無理なゲームであり、ホラーが苦手な、マイフレンドなんかは、ねえ…w。
 ド変態なゲームでもあり、一見エロくないけど、すんごくあざとく、倫理的に、ヤバ過ぎるw。またプロデューサー兼ディレクターの高橋宏典さんの、SNS上でのパーソナリティが面白く、付き合っていて楽しい人でした。高橋P、SNS活動、ちゃんとダイマとして面白いので、ご安心下さいw。

 肝心なの、高橋さんはじめ、VRゲームのクリエイターとは、VRに、本気の本気。「日本で、世界で、VRをメジャーにしたい!」「今まで見たことないゲーム、作れる可能性だらけの、ジャンルなんですよ!」と、本気度が違う。一般的なゲーム作ってる人だって、本気なんですが、VRのクリエイターは、更に違う。
 それに大企業より、中小企業の活躍が目立つジャンルで、あまた社さんも、初めて存在を知った。あんまり巨費を投じたビッグプロジェクトはなく、ゲームデザイナーのみなさん、創意工夫で、戦っている。ある意味、ファミコン時代を思わせる、挑戦に満ちた、ジャンルであり、クリエイターもプレイヤーも、試行錯誤を、要求される。まだまだ技術が、求められてるモノに足りなくもある。
 技術が進歩して、クリエイターのノウハウが上がり、もっとメジャーなジャンルになれば、こういう感覚、なくなるのでしょう。好きな感覚なのですが、まず売れなければお話にならないので、VR業界のみなさん、ダイマに精を出していますし、個人的にも、VRのステマ、がんばっている、つもり。

 ラスラビと関係ないけど、1人の名前とリンクを、挙げておきます。「abura goma」さん。YouTubeで、MMDVR、あるいはVRMMD動画を、一所懸命ビルドして、多数配信した、第一人者です。
 今では活動、後進の活躍もあって、控えめになってますが、この人がいなければ生まれなかったもの、沢山あります。
 おそらく非営利で動画を作っている人であり、「歴史に名前が残らないけど、歴史を作った、影の偉人だ」と大きな評価をしている。
 彼(彼女?)の動画、とても面白かった。08年の2月3月は、このジャンルに夢中、いや中毒だったw。この人がいなければ、私はVRの萌えに、ここまで本気で夢中では、なかったかもしれない。
 私ぐらいは、記しておかないとという気持ちで、書いています。

 クリエイターのみなさん、VRをメジャーにすべく、がんばって下さい。私も一介のVRファンとして、もっと売れるよう、応援をがんばります。

 第3位「テイルズ オブ ヴェスペリア リマスター」(Xbox One Xバンダイナムコエンターテインメント

 前提として、「Xbox Game Pass」で配信が始まらなければ、楽しんでなかったゲームだった。みなさん、Xboxとは、すごくて素晴らしいの、ですっ(`・ω・´)。
 推しキャラはこの子、リタ・モルディオ。見た目だけでなく、性格も好みだし、レイヴンやエステルとの関係性が、微笑ましいw。
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 称号「風呂上がり」に、アタッチメント「悪魔セット」で撮ったスクショ。「いやいや、悪魔はエステルで、リタは天使でしょ」と思てたけど、「ある人物」との隠された関係を踏まえると、「なるほど悪魔だ」と納得してしまうw。バンナムさん、考えているw。(C)藤島康介 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

 Xboxはもとより、PSや、スイッチの課金サブスクリプションサービスを、契約していた。「サブスク」というモノが、流行って一般的になりつつあるの、いいコトと思っているが、人間、資金力に限界ある。しかも我が家は、今年から経済危機に、陥り始めた。来年度から、もっと厳しくなる。だから財政緊縮を進めているし、スイッチとPSのサブスクを、打ち切った。箱も、そうするつもりだった。
 ところが、今年から始まった、「XboxGamePass」が、美味し過ぎた。「ドラクエ11S」が遊べるの、惹かれてて、TOVリマスターの配信が、「ゲーパス、続けよう!」の決定打、だった。
 PSPlusやPSNowと次元が違うし、ましてやスイッチオンラインとは、比べるのが間違っているw。まだ契約の更新をする時期じゃないけど、更新するの、心に決めている。Xboxはネットに強いのだと、再確認させられた、サービス。
 …書いてる内に、「スカイリム」の配信まで、始めやがったw。MSさん、箱○時代みたいに、「RPGが強いXbox」の復活を、目論んどるなw。

 TOVそのものについて語ると、テイルズ初心者の私でも、画期的なシステムを、採用したゲームでないの、わかる。グラや音楽のものすごさで、売っているゲームでも、ない。売りはズバリ、ストーリーと、キャラクター。
 個人的に私はいつも、「ストーリーよりシステム」を公言しているゲーマー。システムの古臭さ、不満であり、「中断セーブや、オートセーブを、リマスター化に際して、入れてくれればよかったのに」と、しょっちゅう思う。
 またこの古いスタイルを、いつまでも継続できなかった開発者の事情はよくわかるので、近年のテイルズの変化に不満なファンが多いの、友人や知人を通じて知っていたが、やむを得ない、変化だったとわかる。
 元々は、Xbox360の、ゲームだった。それがPS3で完全版が出て、箱ファンは「なめとんのか」となったw。あの世代のゲーム機、「大作JRPG」が作れた、最後の時代、だったと思う。
 しかしながら…。その古さが、大変心地いいのだw。

 推しキャラのリタはもちろん、エステルもジュディスも、女子キャラ、とても魅力的。テイルズの経験、TOPXだけだったが(参考)、初めてわかったの、「テイルズとは、2Dの萌えが、こんなにすごいのか」ということ。
 ポリゴンに慣れ切った私、ポリゴン美少女の萌えがすごいゲームに慣れていたが、逆に2Dグラの女子の萌えが、すごいゲームに、慣れていなかったw。スクエニや任天堂は、そーゆーゲーム、あんまり作らないしw。盲点、だったw。かと言って、ポリゴン女子の萌えに、手抜かりまるでないのも、憎い。
 男子キャラもまた、魅力的で、ユーリがシリーズ人気No.1キャラなの、理解できる。個人的な推し男子は、レイヴンで、リタとの「おぢさんと天才少女」のじゃれ合い、とても微笑ましくw、リタのいじらしさ、応援したくなるw。リタとエステルの、百合っぽい関係も、生暖かく見守りたくなるのであるw。
 随分とストーリーを、進めたのだな?いや実は、ネト友が運営してるブログで、かなり前にPS4版の、ネタバレ満載、スクショも満載の、プレイ日記を読み込んでいて、展開のほとんどを、あらかじめ知っている。だから、エステルの力の秘密、レイヴンの正体、そして、リタとあのキャラの秘められた関係、なにもかも知っている。だからこそ興味湧いて、このゲームに手を出した。
 ネタバレ知りまくってても、楽しめるゲーム。読むのと体験するのとで、まるで違う。それでこそゲーム。特に、声の魅力は想像以上で、声優の偉大さ、思い知った。リタ役の、森永理科さん、あまり存じない人でしたが、たった今からw、動向を気にするよう、努めます。

 アニメチックなゲームとは、いいものなのですw。

 ハード部門 「PCエンジンミニコナミ

 「ミニ系ハード」全体の感想でも、言及してましたが、その手の商品で、断トツの出来の、ベストワンです。コナミは、初めて作って売った家庭用ゲーム機で、素晴らしい仕事、しました。
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 本体はもちろん、連射パッドとマルチタップに、ACアダプタまで、買ってしまったw。でも来年から本当に、お金で無理がきかなくなる。今まで、いい思いしてきた。じっくりお金貯めて、PS5と箱SX、そしてPSVR2を買う(え、まだそんな余裕あるの?w)。(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (C)SEGA (C)RED (C)Nihon Falcom Corporation. All rights reserved. (C)TAITO CORPORATION 1986, 1990, 1991 ALL RIGHTS RESERVED. (C)CAPCOM CO., LTD. 1988, 2019 ALL RIGHTS RESERVED. (C)さくまあきら (C)1988 コーエーテクモゲームス All rights reserved. (C)extreme (C)IREM SOFTWARE ENGINEERING INC. (C)Konami Digital Entertainment

 ときメモ1の項目でも言ったけど、PCEオリジナルは、「史上初めて、CDROMを採用した」「アニメと声優と、音楽のレベルが、他機種とまるで違った」ゲーム機。しかしながら、PCEミニは、オリジナルを、超えている。オリジナルは、DUORXをコレクションとして持っていただけで、遊んだことない。しかし、間違いない。
 どこがオリジナルを超えているか?まず、お値段。PCEミニ、ミニの中では、高い方。しかしオリジナルの高さは、桁外れだったし、またPCEミニは、収録ソフトが、ミニ系ハードの中でも最多の、58本。隠しゲームを含めれば、もっと。
 そして、「クイックセーブが容易にでき、セーブデータ破損のリスクが少ない」「CDROMの読み込み時間、ほぼなくしている」「画質、音質が、極めて高い」これらのおかげで、古いゲーム機と、快適度が、まるで違う。ミニとは総じて、そういう商品。
 更に重要なのが、CEROの規制が、「D」。コナミさん、「規制をなるべく控えて、オリジナルの表現を、再現しよう」と考えていて、ミニの中で、最もフリーダム。ときメモ1やスーパー桃鉄2のお風呂描写(乳首!w)、スナッチャー、天外2のエログロ描写、極力再現。差別規制も、なるべく控える方向で。権利が絡む規制の緩和は、難しかったようですが(^^;)。
 CDROMの読み込み音を、実機から録音して入れてくれるあたり、「ここまでわかっているのか」と、オリジナルを知らなかった私でさえ、感服しかない。

 最近、反省してるのが、「私は、『敗北者が歴史を作っている』こと、よくわかってなかった」と。PCEも、実は甘く見ていて、こんなに魅力的なハードだと、思いもしていなかった。
 ハドソンとNECは、栄光ある敗者だった。近年知ったものでは、SNKも。セガやXboxを知っている程度で、敗者をわかったつもりに、なってはいけなかった。猛省した。
 ちなみに記事書いてる途中で、アストロシティミニを、買いましたw。「コットン」、かわいいけど、むずいw。
 だからPCEに限らず、マイナーなゲーム機のミニは、歴史の証人に、なり得る。PCEミニを触るまで、レッドカンパニー、それにアトラスが、PCEにとってここまで重要な会社だったと、知らなかった。コンパイルも、すごい会社だった。
 PCEミニに、「NEC」の表記が少なく、ハードやパッケージに全然ないんだけど、NECさんにも、事情あるのだろう。ゲームソフトには、ちゃんとクレジット、されている。
 海外版のソフトを、24本収録しているのも、「アーカイブ」として、極めて重要なコト。

 ただ正直、ミニの中で、それほど売れている方ではない。製作の座組が、プロデュースがコナミ、ハード製作がホリ、ソフトがエムツー、で、流通がAmazon。
 これらが揃って、ようやく動いた。家庭用ゲーム機を、作って売ったことがなかったコナミ、苦心惨憺したと想像する。
 ネット専売なの、不利な材料と思いますが、問屋などにコネやパイプが、なかったんでしょうし、故障への対応も、まずかったらしい。
 でもコナミさん、本気の本気で、PCEへの愛情を込めて、作ってくれたのわかる商品です。いい加減に取り組んで、こんな超名作が、できるはずがない。徹底して、ベストを尽くしてくれた。もともと自社の商品ではなかったものに、ここまでしてくれるとは…(´;ω;`)。
 また、「コナミのゲームソフトの魅力」も、PCEミニと、他の色んなミニのおかげで、相当わかった。個人的に、コナミにわだかまりあり、作風をあんまり理解してなかったのですが、ここしばらくのミニの経験で、コナミの面白さが、社風が、ようやくわかり始めた。「グラディウス」シリーズは、日本のゲーム業界の、誇りです。そして、コナミはエロスがすごいのだとも、学びましたw。
 断言します。「21世紀の、令和の時代に、『究極のPCエンジン体験』が可能な、唯一のゲーム機」だと。当時を知っているファンはもちろん、全く知らない人も、どうか買って下さい。全く知らなかった私、ここまで楽しめると、思ってもみなかった。

 ありがとう、コナミさん、ホリさん、エムツーさん、Amazonさん。関係各位の皆様。

 キャラクター部門「ギース・ハワード」(ネオジオミニ(アジア版・インターナショナル版)・ネオジオアーケードスティックProSNK

 2020年の、特別部門。一応書いときますが、「餓狼伝説」シリーズを代表する、ラスボスです。ある意味、真の主人公と言える。
 「え?今年のキャラクターが、こいつなの??」とのツッコミ、あるに決まってますがw、私にとっては、「餓狼伝説1」での初登場から29年、「リアルバウト餓狼伝説1」で死んでから25年で、やっと心に届いた、キャラだったんです。
 餓狼シリーズ公式サイトの、キャラのページ、見つけるのに少し、苦労したw。これもときメモ1と同じ理由で、画像を貼り付けません。SNKさん、権利に厳しいと、聞いてますし(当ブログで感想書いた、「あのマンガ」の件でもね(-_-;))。

 元々、20年前に、スタジオベントスタッフが編集・執筆を手掛け、電波新聞社からリリースされた、「ALL ABOUT SNK対戦格闘ゲーム 1991-2000」という本、買っていたのが、SNKに興味を持った、最初の買い物。同じシリーズの第1弾、「ALL ABOUT カプコン対戦格闘ゲーム 1987-2000」と一緒に買った。
 当時から、「SNKとカプコン、奥が深いな!」と楽しんでましたが、私にとって、極めて決定的で、貴重で重要な買い物だったと、当時の私に、わかるはずがなかった。
 でも当時、格ゲーに興味あったものの、遊んでなかった。ゲーセンは資金など、色々私には、ハードルが高い、ジャンルだった。またこの「AAゲームヒストリー」シリーズ、「いずれはセガや、ナムコのが出るよな!」と期待してたが、出なかった(´・ω・`)。「なんで?」と、今でも思っているw。
 そんなワケで、当時格ゲーをあまりプレイしてなかったが、知識があった。私は幼い頃から、実際の動物より、図鑑の方が好きな子だったw。また、妹がコミケに行くオタクであり、当時も行っていた。当時のコミケカタログ読んでたので、知っていたことが、
 「SNKは、コミケでやたら、人気ある。スクウェアと互角なくらいに」
 その所以、近年ネオジオミニを遊んで、ようやくわかった。キャラ萌えが、すごい会社、だったのだ。男子キャラも、女子キャラも。キャラ人気では、カプコンなんか、目じゃなかったのが、SNK。

 本題に入ろう。実はそこまで行っても、ギースの魅力に、それほど気づいてなかった。では、なにで気づいたのか。
 近年、スポティファイという、サブスク音楽配信サービスを、楽しんでいる。課金してたが、非課金でもかなり、楽しめるサービス。で、餓狼伝説を遊び始めたので、サントラを聴いた。ギースのテーマ曲、「ギースにしょうゆ」も、聴いてみた。「SNKは、曲名をおふざけでつけるんだな。流石大阪の会社」と、軽い気持ちで、聴いたに過ぎなかった。
 …な、なんなのだ…。この信じられないほどの、曲のカッコよさは…( ゚Д゚)。
 そう、「テーマ曲のカッコよさ」から、ギースの魅力に、気づき始めた。でもそういう気づきかたって、あるものと思う。ゲームやアニメで、あり得ること。映画でも、テーマ曲が作品やシリーズの魅力を、決定づけること、よくあるから。
 説明が難しいけど、「たぎる」「血沸き肉躍る」曲なのだ。そして、最初がどのタイトルか忘れたが、ギースと闘ってみた。
 「お、俺、伝説の格闘王と、闘っている!(´;ω;`)『デッドリーレイブ』『レイジングストーム』『当て身投げ』を、この身に浴びられることの、なんたる光栄さ!」
 ついでに記すと、この手で「バーンナックル」「パワーウェイブ」「パワーゲイザー」を打てたのも、大変な感慨、だった。

 とにかく、ものすごい充実感と、光栄さだった。格ゲーのラスボスとしての風格、ベガやデュラルなんぞとは、次元が違った。鉄拳はあまり遊んでないので、平八がどんなキャラか、よく知らない。ので評価を控える。
 冒頭に挙げた本を読んで、ギースのバックボーンを理解し、感情移入した。息子のロックも、もちろん使った。まあ、あんなクソ親父では、ロックがギースを恨んで憎むの、当たり前だよねw。
 餓狼シリーズ、KOFシリーズの背景、ALLABOUTのおかげで学べたの、なんたる幸運だったか。あの本買ってなければ、ネオジオミニを買ってなかったかも。
 そして、決定的な、タイトルである、「リアルバウト餓狼伝説(1)」のラストバトルを、テリーとアンディの、ボガード兄弟それぞれで、戦った。
 …泣いた。テリーとアンディの、空しい復讐の、成就。リアリティ、欠片もないけど、カッコよすぎた、ギースの人生の、終幕。アンディの方が、怒りと憎しみが激しかったこと。ギースの生前から、テリーとロックは、仲が良かったこと。
 重みが感じられる、ストーリーだった。それが、25年越しで、私の心に、ようやく届いたんだ、忘れられていた、手紙のように。

 感動が、1/10000でも伝わってくれれば、幸いです。

 *

 この記事仕上げた時点で、詩織を結局、落とせんかったとです…(´;ω;`)。これから陥落させるべく、精を出すw。
 これで今年の更新は、大晦日を残すのみです。世の中、歴史に残る大変さで、読者にも大変な目にあった人、いると思われますが、いい締め括りができるように、がんばりましょう。
 というかこれ書いてる途中で、身内に不幸が、ありました。コロナでないです。人の世は切ない。年末は私にとって、死んだ人を想う、季節です。

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