「プレイステーションVR2」セカンドインプレッション(ネタバレ)。改めて思う、私はVRが大好きなのだと
今月はネタ切れに陥っていたのですが(^^;)、先月に、「PSVR2のコンテンツを扱いたい」と書いていたので、それをそのまま、実行するとします。
PSVR2でプレイした、ゲームは4本で、動画アプリは1本。つかVR2の動画アプリはまだ、DMMTVしか配信されていない(^^;)。YouTubeはどうやら、VR動画から撤退したらしいので、VR2で配信されていません。残念(´・ω・`)。
まずゲームを、プレイした順に語り、動画アプリは最後に。
本ブログで、感想を書いた作品。付け加えること、あまりないので、詳しくは記事を読んで。PSVR1より、ハルちゃんのかわいさが増し増しなのは、保証します♡。
今のところ、かなりの人気を誇る作品であり、日本国内の作品では、人気No.1かもしれない。
あまた社さんはラストラビリンスや、あまたパブリッシングの「オーガンクォーター」と併せて、人気あり、あまたさんの、「PSVR2で、覇権を取れるんじゃね?」って意気込みと戸惑いwを、ひしひしと感じるw。
本編をクリアしています。もっとやり込んで、真のエンディングやハルちゃんの追加コスプレ衣装が、見たいところですが、PSVR2で手を出しているゲームが増えたので、なかなか(^^;)w。
これも、本ブログで感想を書いているゲーム。人気あるようで、感想記事へのアクセスが、かなり伸びている。ただし私が遊んで感想を書いたのは、PSVR1のやつ。
「PSVR2でも出します!」とあまたさんが言ったの、喜びましたし、VR2版がリリースされたら、「PSVR1版を持っていれば、100円でアップグレードできます!」と言ってくれたのも、嬉しかった。
4年前に出したゲームの移植版を、超廉価で売ってくれるのは、冗談抜きでものすごい、太っ腹。ありがとうございます。
リリースと同時に、「ノンVRモード」を、PSVR1版にも導入しましたし、ノンVR版を、Xboxやスイッチでも、リリースする予定。判断としては、めちゃくちゃ合理的で現実的で、全く以って正しいのはわかっているけど、VR愛好家としては、複雑な気持ちになる判断(^^;)。
プロデューサーの高橋さんとしても、「VRのハードルを下げる、入口になってくれれば」と、複雑な大人の判断だったのを、隠していない。
ゲーム内容は、カティアちゃんのかわいさが、大いにグレードアップしていた♡。そう来なくてはw。
システム面では、中盤で(まだクリアしてませんが)、スケッチブックを読むと、ある程度のステージセレクトができるようになっていたのは、ありがたかった。本来の仕様では、何度も同じ謎を解くことになるの、苦痛でしたし、非合理的だったので。
「どうぶつしょうぎ」はやはり、難しい。このミニゲームは最も評判が悪いwコンテンツだけど、ブレずに収録したのは、流石と言っていいのかw。
メタクエスト2版で、世界最高の評価をもらったゲームで、個人的にも期待しているが、今のところ、「めちゃくちゃ面白いっ!」って程ではない(^^;)。
「東京クロノス」「アルトデウス・ビヨンドクロノス」に続く、クロノスシリーズの第3作。エピソード1から3までで成り立つ3部作であるけど、現時点ではどのハードでも、エピソード2までの配信。私の進捗はまだ、エピソード1の終盤。
システムが、そこまで画期的なワケでなく、シナリオやキャラも、オーソドックス。推理アドベンチャーで、「逆転裁判」「ダンガンロンパ」「科学ADV」などを踏まえている作品なのは、すぐにわかった。
しかし基本的である分、完成度は高い。またVRゲームというものをよく研究していて、操作系はVRでないと再現不可能なものなので、楽しい。
そして、オーディオビジュアルが、素晴らしく、OPムービーも、見応えあった。というか、VRムービーをしっかり作り込んでいる、VRゲームなんて、クロノスシリーズくらいのものであるw。
「ゲーム」であることも、意識して作っていて、「ちいさなメダル」みたいな要素もある。そして主人公の、相方のロボットである、リリィがめっちゃかわいい♡。鬼頭明里さんは、アルトデウスに続いていい仕事を、して下さっている。
そうそう、タイトル画面から、ディスコードにアクセスできるの、革新的な試み。まあディスコードはPS5のブラウザからそのままアクセスできるようには、あまりできてないので、そんなに意味、ないんだけどw。せめてゲーム中からもアクセスできれば、よかったのに(^^;)w。
いずれ単独のネタとして、記事を書くつもりのゲーム。スイッチにて、ノンVR版の発売も、予定されている。
今月に買った、新しく経験したゲーム。
キズナアイは、流石にかわいいが♡、動画で見るキズナアイとは、ちとキャラが、違う希ガスw。「はいどうもー!」がボイスであるのかないのかw。つか、VTuberのやっていることって、つまりは「芸人」だよねw。
苦手なリズムゲームを、思い切って買ってみたが、リズムゲームとしての難度は、それほど高くないようだ。よかったw。VRアイドルゲームの基本を踏まえているゲームであり、特に「初音ミクVR」に似ている。でも初音ミクVRより、難度は低い。
モードには、ゲームモード、ライブを見るモード、動画を見るモードと、幾つか楽しみ方がある。個人的に、ライブ観賞モードを、楽しんでいる。リズムゲームは苦手だし、動画には、自由度が少ない。
ライブ観賞は、お着替えが楽しく、買っててよかったDLC。あと、「ステージ」をオンにするかオフにするかの設定、最初は意味がわからなかったが、オンにすると、すごいローアングルで、ライブを見られるようになるw。
ライブは、視点の変更も、可能。これがなんと、キズナアイの股間の真下から、アイを拝める♡という、破廉恥極まりない、視点があるw。しかもその視点だと、アイはどー見ても、穿いていないw。おしりの真後ろからも、拝めるのであるw。
こんなゲームであるから、不届きな楽しみ方を、ついしてしまったw。ジェムドロップさん、サイテーですがw、サイコーですw。
これも、ノンVRモードがあるし、ノンVR版のリリースも予定されてる。今時のVRゲームで、当たり前の生存戦略、なのだな。
今のところ、PSVR2で配信されているVR動画アプリは、これだけ。元々はPSVR1にもあったアプリだが、VR2でも展開された。
まず、DMMのサイトでアカウントを取らないと、楽しめない。お金で動画を買うのが、趣旨のサービス。そしてもう言ってしまうが、VRのAVを観賞できるのが、このアプリ最大の、売りであるw。
PS5や、箱SXは、アダルトコンテンツを見ようと思えば、見られるゲーム機である。そこ、スイッチは厳格である。スイッチはむしろ、エロより萌えがすごいのだけどw。
全年齢のVR動画も、それなりに面白い。ただコスパには、疑問を感じる作品が多い。それにPSVR1ではフツーに見られる動画が、VR2のアプリだと、何故か見られないケースがかなりあるのが、残念なこと。
そしてVR動画を見てわかるのが、PSVR2は、プレイヤーが横になって楽しむのを、あまり想定していなかった、ハードであること。これはかなりの、欠点。多分ハードより、システムソフトの問題と思うので、ソニーさん、なんとかして頂きたい(-_-;)。
これもまた、VRなしで、楽しめる。最初からPSVR2に対応していた、アプリではなかったし。
さて来月は、例年ならE3を扱っていたけど、今年はE3が中止だからなー。大規模なゲームショウって、もう時代遅れなのかと、このブログでネット知人と話した記憶ある。
なにを語ろう。来月はFF16のリリースで、ファーストインプレッションを、書くという手もあるが。
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