「カオス・チャイルドらぶチュッチュッ」感想(ネタバレ)。かわい過ぎる!wエロ過ぎる!w KNEG?w楽しかったー!♡w
8月はゲームを買う予定がなかったので、思い付きで、「セールしているから、買っちゃお♪」って気軽な気持ちで買ったら、大当たりで、しばらくFF16のプレイを、休んでしまいましたw。甘々でエロいがそれだけではないラブコメ、楽しかったです、志倉さん。いやはや、科学ADVシリーズとは、侮れんな…。
コンプクリア証明の、スクショ。
正確には、コンプクリア証明でなく、全てのエンディングを見た、証明。まあ科学ADVとは、トロコン、実績コンプの難度の低さでは人後に落ちないゲームシリーズなので、今作も、簡単でした。(C)MAGES./RED FLAGSHIP/Chiyo St. Inc (C)MAGES./NITRO PLUS/RED FLAGSHIP
エンディングは10つあって、各ヒロインルートのエンドで、ノーマルエンドとグッドエンド、メインヒロインである(というには、癖の強いキャラなのですがw)世莉架ルートをクリアした後の、トゥルーエンド。
それにまた、伊藤とのホモホモバッドエンドもあるw。なにも考えずにプレイすると、「アッー!」エンドに、至ってしまうw。それに5回到達すると、トロフィーがあるw。志倉さん、すごい馬鹿だw。褒めてますw。
あと今回、掲載するスクショには、気をつけました。どういうことかと、このゲームで最もエロいスクショなんかブログに載せたら、ブログの運営から、アッサリBANされるだろうとの、危惧を持ったのでw。そのくらい、どエロいのですっ!(`・ω・´)wグーグルのセーフサーチに、余裕で引っかかるレベルの画像があるの、確認済みw。一応、CERO基準はDなんですが、コンソールでこのレベルのエロスは、ギリギリでアウトだと思うw。6年前のPS4は、まだまだフリーダム、だったのだなw。
公式サイト。科学ADV公式ツイッター。志倉千代丸さん公式ツイッター。手前味噌の、当ブログのカオチャ感想(XboxOne版)。流石に、この記事ほどの愛をこめて感想を書く暇は、もうなくなってしまいましたw。
ルートがある、攻略対象ヒロイン(男子もいますけどw。しかも複数w)を主に語りますが、攻略対象ではない澪のことも、例外として語ります。反転は、カオチャ本編の感想ほどではないが、適切に使うこととする。
尾上 世莉架
原作であるカオチャでもヤバいメインヒロインでしたが、今作でもヤバかったw。しかしらぶチュッチュッはあくまで「笑えるラブコメ」がコンセプトなので、今作ではお笑いキャラに、なっていたw。
「せくしーでえくすたしー」って言った結果が、このザマだよwwwww。所詮6歳児w。(C)MAGES./RED FLAGSHIP/Chiyo St. Inc (C)MAGES./NITRO PLUS/RED FLAGSHIP
カオチャ同様、主人公である、宮代拓留の妄想から、ギガロマニアックス能力で実体化して生み出された。ただしカオチャで拓留が願ったのは、「こんなお父さんとお母さんなんて、要らない」だったが、らぶチュッチュッでは、「僕を愛してくれる人が、欲しい」だった。
それはラスボスである和久井が、「宮代くんたちに、明るい世界を、与えてあげよう」とのたまい、妄想世界に拓留、世莉架、乃々、雛絵、華、澪、伊藤、そして結人と(今回はほぼ、サブキャラであるw)山添うきを閉じ込めて、作らせた仮初めのもの。だからこの世界で起きたことは実際のことではないし、結衣も、生き返ってなど、いない。如何なる意味でも(´;ω;`)。
正直、和久井がなんでこんなことをしたのかは、よくわからない。かなり大掛かりなことをしており、澪に殺されかけるリスクもあったのだが、今作の和久井の真意は、謎のまま。カオチャは科学ADVシリーズのこれからの、伏線と思える展開が、少なくなかった。あるいはそれは、「アノニマス・コード」辺りで、一端が明かされて、いるのかもしれない。
話を変えよう。本作で世莉架は、よーするにヤンデレでありw、特に乃々に、嫉妬するあまり、拓留を監禁し、拷問にかける。針を爪の中に差し込んだりするし、それにちんちんをw、やっとこで差し挟さもうとしてw「おしおき」しようとしたりするw。拓留のちんちんを、凝視したりも、するのであるw。
拓留に、色仕掛けをするも、そもそも実年齢が6歳なので性知識がなく、見事に通じないw。あろうことか拓留のちんちんを見るあまりw、自分の女のアレも凝視してw、グロさに狼狽えたりw。上のスクショは、「そーゆーこと」なのだw。
彼女には、いつもの「尾上世莉架」である表の人格と、残酷で拓留を手に入れるためならなんでもする、裏の人格があるのだが、女子としてのポンコツさでは、表も裏も、大差がないw。
しかし、裏の世莉架は、「妄想世界の真実」に気づいており、拓留たちがそこから脱出する、きっかけを作った。
世莉架ルートは、エピローグにつながるルートであり、つまりは拓留たちが、妄想世界から解放される…。と言っていいのか。和久井が言うとおり、妄想世界の拓留たちはとてもハッピーであり、現実世界の拓留たちは、不幸である。実際拓留はエピローグで、「いい夢を見られた、和久井に礼を言っといてくれ」とまで言う。かなりのサッドエンドであり、正直、望んでいた終わり方では、なかった。
そして世莉架も、カオチャ同様、自分の正体を、忘れており、拓留のことは、「イマジナリーフレンドだ」と澪に言い含められている。澪も罪深い嘘だと思っているはずだが、それはカオチャのラストで、拓留が望んだことなので、澪には拒否権がない(拓留は事件の解決と引き換えに、とても多くのものを失ったので、澪や神成刑事は、拓留に「これ以上失え」とは、言えない)。
それから世莉架には、妄想世界から出た後に、「他人にはとても言えない、破廉恥な夢を、よく見るようになった」というオチが、つくのだがw、まあそれは、妄想世界に囚われていた、ヒロイン全員に、言えることだと思うw。
来栖 乃々(南沢 泉理)
まず肝心なことを言う。このゲームで最もエロかったのは、乃々と泉理だw。このゲームで最もエロかったのは、乃々と泉理だ!w大事なことなので、2回言った!wスクショを載せられないのが、大変残念だッッッッッ!!!!!(´;ω;`)wwwww
能力による仮初めの姿である、乃々と、真の姿である、泉理。「本物の来栖乃々」は今作で、海外留学していて、死んでいないのだが、それももちろん、泉理が望んだ妄想であるw。
メインのモチーフが、拓留と乃々の関係に横恋慕している川原くんの言動が、2人を大変に困らせて追い詰めるという、ある意味最も、「学園ラブコメ」らしい展開になるのが、乃々ルートw。最後に乃々が、「勇気を振り絞って、学園全体に真実を告白する」ってオチなのも、学園ラブコメっぽいw。
乃々たちが住む、児童養護施設「青葉寮」の前に、「ひかり」という赤ちゃんが捨てられるのも(男の子である)、モチーフの1つ。「拓留の子なのでは」と疑いをかけられ、それがシャレに、ならなくなる。拓留を知っていれば、「拓留はそんな根性がある男ではない」とわかるところだが、当事者でないと、わからないことは世の中に多い。
青葉寮が、疑似家族となるのも、カオチャから繰り返されることでありw、拓留が「お父さん」w、乃々が「お母さん」wとして成り立つ家族の、まあ微笑ましいこと…w。カオチャが「ホームドラマ」であることは、らぶチュッチュッでも、踏まえられるw。
しかも結衣に結人、うきにひかりと、何気に子沢山♡w。もう言ってしまうが、乃々には、「拓留と、本当の家族に、なりたい」って願望があり、エンディングでは、ハッキリと口にして、拓留に告白する。な、なんなのですか、このリア充…w。
グッドエンドで、「本当の自分である、泉理として、拓留と結ばれる」のは、泉理を気遣った、志倉さんのクリエイターとしての、親心だと、思うなーw。私としては、泉理にとっては偽りの姿である、乃々とチューできる、ノーマルエンドの方が、嬉しいもんw。
有村 雛絵
エロさはあまりないけど、楽しさならば随一だった、雛絵ルート。最も「ギャルゲーのヒロイン」らしいキャラでありw、「カノジョ」にするなら、最適の女子と、言えるだろうw。グッドエンドのスイーツっぷりには、やられたw。
「軽薄そうな、ギャル」という上っ面の印象と、本質がかなり異なる人物であり、「フツーのようで、フツーでなく、非常識なようで、至極常識的」という人。彼女の、「他人の言葉の真実と嘘を、的確に見抜く」能力が、そんなパーソナリティを作った。
能力が原因で、カオチャ本編では、家族崩壊した雛絵、本心では、特にお母さんと、仲直りしたかったのが、わかるなw。
だから雛絵は、「男女交際」というものに、実はそれ程乗り気でない。「本気になれば、必ず裏切られるし、私にはそれが、わかってしまう」からである。だから拓留への好意に気づいてから、拓留からも自分の本心からも、逃げまくる。
そんな雛絵を、拓留は嘘をつかず、全肯定する。雛絵ルートの拓留は、なかなかカッコいい。乃々ルートの拓留も男前だったし、かなりのイケメン主人公、なのであるw。
文芸部の部長なのだが、ハッキリ言って文才がないw。結衣・結人ルートでも、「お前、センスが昭和臭い」と拓留に言われてしまうしw、カオチャ同様、弄られキャラであるの、変わっていないw。
拓留の妄想においても、ノーパンとか飛膝蹴りであるとかw、エロさよりはお笑いの、妄想をされているw。スタッフ様曰く、「雛絵はそーゆーキャラなのだ」ということ、らしいw。
香月 華
華にもそーとーエロいカットがあったw。おっぱいは最強だしw。CERO:Dでこれは、セーフだったのかw。PSの規制は、すっかり厳しくなってしまったので、ねえ…(´;ω;`)w。
ギガロマニアックス能力を持つ、メインキャラの中で、唯一一切、能力を使わなかったキャラ。まあ華の能力は、規格外ですからw。
ただ華ルートにおいては、自分の能力で、「宮代先輩に、ガンガンアプローチする、肉食系女子」である別人格を作ったことに、なっていた。
それは脚本と別人格と思われた華のミスリードで、実際には、「別人格を作ったのでなく、つまりは思い込んでいただけで、肉食系女子の華も、素の華である」という、オチが付く。しかし「ムッツリスケベ処女」ってフレーズは、すごいなw。
カオチャ本編から、口調が変わっている。カオチャではほとんどしゃべらなかったが、らぶチュッチュッでは、語尾に「かも」をつけて、断定、断言しないように、気を付けている。これは華の能力が、「しゃべったことが、意図せずに具現化してしまう」力なので、断言を避けることで、能力の発動を、回避していた。もっと早く気づけw。
別人格を作ったと思い込んだことで、拓留にガンガン、アプローチする。最初は、「スマホのエロい自撮り写真」をラインで拓留に送りw、押し倒すわwデートでウェディングドレス着させるわw、お風呂で背中流すわw、やりたい放題w。華本人は、「これは私ではない」と思い込んでいるので、ホントに好き放題、しているw。
「別人格は、存在しなかった」真相を知っているのは、華本人だけ。まあ、これを友人やまして拓留に知られてしまったら、しばらく新聞部には、顔を出せないだろうねえ…w。
華ルートにおける、仲谷さんの演技でも、「女性声優とは、男をたぶらかし立たせてあわよくばそれ以上もさせようとしている、筋金入りの、ビッチの皆さん」であるという持論が、裏打ちされますな…w。拓留は「ゴクッ…」言い過ぎw。
久野里 澪
プロローグやインターミッションにおける、狂言回しであり、彼女はカオチャにおいて、「観測者」の役割にあたるのだと、わかる。攻略対象ヒロインではないのだが、非常に重要なキャラなので、項目立てて語る。
プロローグは、現実世界で展開される。そこでラスボスである和久井と対峙し、和久井に妄想世界に、拓留たちとともに、連れ込まれる。そもそも和久井は、カオチャ本編のラスボスでもあったので、らぶチュッチュッも、「カオチャを踏まえた、カオチャをプレイしていることが前提」のゲームであること、わかる。
妄想世界の澪は、それ程不満そうではないのだが、元々ギガロマニアックス能力の研究者であったこともあるのだろう、妄想世界のからくりに気づき、「いくらこの世界が幸福な世界であろうと、拓留たちを元に戻さなければ」と行動する。「損な役回りだ」と自嘲もする。
現実でも妄想でも、結人のことが、大好きである♡w。現実世界では家庭教師をしていたし、妄想世界でも好きで、結人と結衣のアイドルユニット、「ミルフィーユ」にドハマりしていたしw、ミルフィーユが解散した時は、解散の原因を作った変態男に、「万死に値する」とガチギレしていたw。特に、「ユウ」のファンだったw。ひかりのことも好きだったし、「オトコノコ」が、好きなのかもしれんw。
妄想に関して、専門家なので、妄想世界から脱出する保険をあらかじめかけていたし、そして和久井がまた目の前に現れた時、「佐久間亙(拓留や乃々、結衣や結人の養父。極悪人w)が開発した、人工ディソード発生装置」を、設計図を暗記していて再現し、自前のディソードで和久井と戦うという、まさかの手段を取る。和久井は驚いていたが、私も驚いたw。
和久井を、殺せるかもというところまで追いつめるも、逃げられる。しかし和久井にはまだまだ余裕があったようで、澪から逃げた後、拓留に会いに行っている。和久井と戦った後に、澪は拓留たちを、妄想世界から解放したものと、思われる。
澪としても、妄想世界を無くすことに、全面的な納得をしてなどいなかったが、澪と面会した拓留は、澪と神成刑事と、和久井に、感謝を述べていた。それから友人たち、特に世莉架と伊藤を、気遣っていた。なんたる善人だw。
重要なポイントがあった。和久井は「因果律を変える能力者を見つけた」と言って、澪たちを妄想世界に連れ込んだ。しかし澪は、「因果律を変える能力など存在せず、これは妄想世界に過ぎない」と見破る。その根拠が、「異なる因果の異なる記憶を、同時に私が有しているはずが、ないだろう」というもの。
…つまり澪、「世界線」や「リーディング・シュタイナー」のことを、知らないってことですよね?彼女はダルや、紅莉栖とつながりがあると、見ているんですが。まあでも、シュタゲにおいても、「世界線」の存在は、ごく限られた人間しか知らない、秘密であるはずだからなw。
そして、大変不覚で、申し訳のないことだが、カオチャから声優が変わっていたことに、気づいていませんでした…(-_-;)。
伊藤 真二
最初に誰もが経験するエンドは、こいつとのホモホモエンドであると思うw。エンディングムービーが、完全専用のものであるw。なにを考えているのかw。
「有村がいなくてよかった。こいつを『親友』だと思っているのが、バレるところだった」
よかったな伊藤、お前拓留に、親友だと思われているぞw。カオチャ本編で、結衣をバラバラにして箱に詰めて殺すなんて、取り返しのつかないこと、した後の話だというのにw。
「箱マニア」と書かれているのは、シャレんなっていないw。元々Xboxで出たゲームなのと、かけていると思われるw。
橘 結衣・橘 結人
それでは真打ち。かわいいJC「姉弟」w2人のカットをどうぞ。
かわい過ぎw。「最もかわいいヒロインたち」と言って文句などないでしょうw。どっちが姉で、どっちが弟かは、なんとなく見当つくものと、思いますw。結人は男子なのですが、完全に「ヒロイン」扱いですw。(C)MAGES./RED FLAGSHIP/Chiyo St. Inc (C)MAGES./NITRO PLUS/RED FLAGSHIP
拓留と乃々の、義理の妹と弟で、結衣と結人は、実の姉弟。どちらも中学生で、学年は違ったはず。
核心を言ってしまうが、結衣はカオチャ本編で、伊藤に殺されている。結人は生きている。つまりらぶチュッチュッの結衣は、拓留や結人、乃々たちの妄想の産物で、どんな意味でも、生き返ってなんか、いない。
これには個人的に、参ってしまった。結衣には異なる世界線で、幸せに笑って、生きていてほしいと、願っていたので。彼女はカオチャ本編ではどうやら、男に犯されていたらしいという、過去もあるので、そのことも本当に、なかったことになっていてほしかった。むぐぐ、恨むぞ、千代丸…(#^ω^)。
妄想としての結衣、かなりが拓留の、変態な妄想であると、断言可能w。だって、拓留の「血の繋がらない兄」としての、妹への願望が、丸出しなんだもん…w。いい例がラスト近くの、結衣がお○っこを漏○してしまうところw。しかも拓留の、目の前でw。そのシーンがとっても楽しくw、「MAGESと志倉さんは、相変わらずド変態だなあ…」と思ったしw、科学ADVファンの我々も、ド変態、なのであるw。
モチーフは、結衣が「アイドルになりたい」と言い出すところから。拓留や乃々は難色を示すが、うきの(今回のうきは、結衣と結人のサポートキャラに過ぎないw。うきを攻略対象ヒロインとせず、結衣と結人を攻略対象にしたのは、志倉さん、全くの正解ですっ♡(`・ω・´)w)後押しがあって、拓留は前向きになる。
そして拓留の、「そうだ、結人も女子としてでっち上げ、結衣と結人で、アイドルユニットを組ませてしまおう!」っつー、正気の沙汰ではないw、素晴らしい思い付きwで、で、新聞部の仲間も、乃々だけは蚊帳の外としてw(乃々はこの一件、結衣が危険に晒されたこと、鬼神のように怒るw)、ノリノリでニコ動で、アイドルデビューさせる。ユニット名は、結衣命名の、「ミルフィーユ」。結衣は「ユイ」、結人は「ユウ」として、デビューする。
で、拓留が「プロデューサー」となるワケだがw(「あのゲーム」の影響力は、すごいなーw)、伊藤と雛絵も、プロデューサーとして、名乗りを上げる。伊藤はユイとユウを水着であざとく絡ませてw、拓留にストップかけられw、雛絵はミルフィーユに制服を着せてファンシーな雰囲気を出すまではいいが、「センスが昭和臭い」と拓留たちに駄目出しされw、どちらもプロデューサーを早期解任。つか、楽しそうだなー!w
そんで拓留が単独プロデューサーとなるワケだが、「大衆は刺激を求めている!」と馬鹿な考え起こしてw、ユイとユウにアイスキャンデーをぺろぺろさせたりw、2人に水着でツイスターさせたりとw、悪ノリに拍車がかかるw。
挙句に実は紙でできていた制服だと知らずに生配信で水遊びして、服が溶けてしまうという、放送事故が…w。つか千代丸、アンタ幼気なJCに、なにさせてんの!!!!!wwwww
しかし、結衣もそうだが、結人のカチューシャが似合うところw、かなり萌えてしまう代物でありw、拓留の着眼点は、確かであるw。結人はスク水も、すんごく似合うので、ある♡w。
長くなったのでw、〆にかかる。「過激な路線はどうかと思う」と結衣が言い出し、拓留も同意し路線転換していたところ、注目を浴びているミルフィーユに嫉妬したニコ生主の変態男が、結衣を誘拐し、ニコ生で結衣を辱めようと、する。この辺の描写が志倉さん、ノリノリでw、つい変態男に、感情移入してしまうw。
しかし流石に上手く行くはずがなく、最後はすんでのところで、拓留たちが結衣を助ける。だけど志倉さん、そこで結衣に、お○らしをさせる必要は、ないだろw。でもグッジョブw(神成刑事は、ここでもタダ働き同然をしているw。カワイソウにw)。
ノーマルエンドで、結衣は拓留のほっぺにキスするしw、グッドエンドでは遠回しに、「拓留お兄ちゃんと結婚する!」をやるw。「血の繋がらない妹」は、ギャルゲ、エロゲのテンプレw。拓留が結衣に、どんだけ邪心を抱いていたか、よくわかるw。結人にもだw。
そして拓留ならずとも思う、これが本物の、生き返った結衣であったならば、どれだけよかったことか!!!!!(´;ω;`)
この楽しさ、「ロボティクス・ノーツダッシュ」が、欲しくなる。アノコも欲しいと言えば欲しいが、その前に、ロボノダッシュだな。あれも、そーとーエロいらしいのでw。
来月は誕生日なので、例年通り、ちょっとしたまとめを。
| 固定リンク | 0
« 「ディスクロニア・クロノスオルタネイト」感想(ネタバレ)。もう決めてしまいますが、今年No.1のゲームと認定。VRの灯を、絶やしてはなりません! | トップページ | 46歳になりました。VR業界の現状について、覚書というか、愚痴を書く(^^;)w »
「ゲーム」カテゴリの記事
- 「アナザーコードリコレクション」感想(ネタバレ)。そうかアシュレイも、今年で33歳か…(´・ω・`)w。それと大事なお知らせ(2024.03.05)
- 「ロボティクス・ノーツダッシュ」感想(ネタバレ)。大徳淳和たんは、シリーズ最萌ヒロインですっ!♡(同意者少数(´;ω;`))(2024.02.09)
- 2024年、スタート(2024.01.01)
- 今年もおしまいです(2023.12.31)
- 第8回、Ivan的ゲーム・オブ・ザ・イヤー、2023。いやはや、PSVR2とは全く以って、いいものだったw(2023.12.03)
コメント
ちょっと前のことになりますがこれ僕もやってました
仮初とはいえ どのエピソードもギャルゲーらしく ある意味本編の救いになったヒロインもいて面白かったと思う
>>しかし流石に上手く行くはずがなく、最後はすんでのところで、拓留たちが結衣を助ける
あれを生放送するのはなぁ まあ本編ほど酷いことになっていないが 自分的には衝撃の展開でした
いや結衣がお漏らしする所だけどww
>>…つまり澪、「世界線」や「リーディング・シュタイナー」のことを、知らないってことですよね?
岡部の戦いは歴史に残らないからなぁ・・ 知っていても覚えているのは岡部だけですかね
しかしivanさん 世界観とキャラの考察うまいですね
もしかしてSFなどを創作していた経験があるのですか・・?
投稿: sasa | 2023年10月15日 (日曜日) 午後 07時49分
>sasaさん
>ちょっと前のことになりますがこれ僕もやってました
だと思ってたw。
>仮初とはいえ どのエピソードもギャルゲーらしく ある意味本編の救いになったヒロインもいて面白かったと思う
特に雛絵ルートはかなり違って、「雛絵の救い」が考えられていたよねw。
>あれを生放送するのはなぁ まあ本編ほど酷いことになっていないが 自分的には衝撃の展開でした
>いや結衣がお漏らしする所だけどww
本編でも華がおしっこ漏らしてたけどねw。しかしこれ、ニコ動がまだ廃れてない時代を想定したエピソードなんだよなw。
まあ、「JCが生放送で凌辱されそうになって、挙句にお漏らしする」は私においしい、展開でした♡w。私もHENTAI紳士なのでw。
>岡部の戦いは歴史に残らないからなぁ・・ 知っていても覚えているのは岡部だけですかね
あの世界観では、オカリン以外もわずかながら、リーディングシュタイナーは誰もが持っているって設定だけど、最も強い能力者がオカリンなの、不動だからな。
しかし…。「世界線」「リーディングシュタイナー」を今作でも使っていれば、結衣は妄想のみの存在としてではなく、ホントに生き返られたんですけどね…(-_-;)。これに関しては、悪いけど志倉さんを恨む。
>しかしivanさん 世界観とキャラの考察うまいですね
>もしかしてSFなどを創作していた経験があるのですか・・?
想像力による、脳内シミュレーションは、呆れるほどにしているのです。いいことではないです。想像力があり過ぎると、ロクなことを考えませんから。しんどいですよ(-_-;)。
投稿: Ivan-Petroski | 2023年10月15日 (日曜日) 午後 09時14分