「キズナアイ・タッチザビート」感想。他のVRの近況も、少し
…とは題したものの、実はこのゲーム、語れるほど遊んでいない(-_-;)。そもそも「キズナアイ」ってコンテンツにも、疎い方(^^;)。今回は、あっさり目になると思う。
撮影したときは、もっとあざとくスケベなカットを載せようかと思ってましたがw、「いや、ここは無難に行こう」と思い留まりましたw。(C)Kizuna AI / Developed and Published by Gemdrops, Inc.
公式サイト。ジェムドロップ公式ツイッター。
「キズナアイ」とのファーストコンタクトは、VR動画アプリ「360チャンネル」の、VR動画から。「バーチャルYouTuber」なのに、第一接触がYouTubeでなかったw。
実はキズナアイの動画は、そこまで見ていない。360チャンネルは「宇佐元杏奈」のVR動画を多数配信していたので、そっちの方が、馴染みある。VTuberのしていることは、つまり「芸人」だよねw。
で、キズナアイ・タッチザビート。PSVR2と、PSVR1のマルチ発売で、注目を浴びた、ゲームだった。でも最初はあんまり関心持ってなかった。
個人的に、リズムゲームは苦手。実のところ、買ってみてもリズムゲームとして楽しんでなく、キズナアイの歌と踊りを楽しむアイドルゲームとして、楽しんでいる。リズムゲームとしての難度がそんなに高くないのはわかるのだが、それでも私には、難しい。
動画鑑賞できるモードもあるのだが、そこはあんまり、よくない。視点や距離の自由度が、ライブを鑑賞するモードと比べて、ないし、それに衣装やステージのチェンジも、楽しめない。
そんで、ライブモードで、アイドルゲームとして、楽しんでいるのだが、かなりハマって、いるのだw。
今のところ、曲の総数はDLCを入れて16で、衣装はDLCを含めて4つ。キズナアイに疎いので、知らない曲ばかりで、新鮮に楽しめたw。で、衣装は、エロいのです!エロいのです!大事なことなので2回言いました!w
そして更に、エロいのが「視点」。まず、アイの股間の真下から、アイを拝める、けしからん視点があるw。そしてその目線で見ると、アイはどー見ても、穿いていない♡w。
「ステージ」の設定をオンにすると、一段高くなって、アイを更にローアングルで拝めるようになるw。これもなんたる、けしからん仕様かw。いいぞもっとやれw。
また、かなり後から気づいた持ち味が、「スタンディング」で、つまり立ってプレイする、面白さ。それまでは「シーテッド」、つまり座って、プレイしていた。
立ってプレイすると、アイと一緒に踊っているような、臨場感がある。アイは等身大にモデリングされているので、実在感ある。また目の前にアイが立っていて、両手も自由なので、バーチャルハグも、できるのである♡。PSVR2の、この持ち味には、不覚にも気づいていなかった…!w
そして目の前で踊っている、アイのちちしりふともも♡w、その他諸々の、エロさあざとさw。めっちゃドキドキして、イケナイ楽しみ方も、してしまったw。ジェムドロップさん、わかっていますねえ…w。
他のVRゲームについても。
「オノゴロ物語」の「小結節点鎮め」をコンプし、真のエンディングと、「モダンガール」コスチュームを、手に入れました。
なかなか唸らされる、エンドでした。まさかハルちゃんが、あれで、このゲームが「あのネタ」に、あんなにこだわって、いたとは。スタッフロールも差し変わっていて、最後のカットが憎い。
そしてハルちゃんの「モガ」コス、とってもかわいいです♡。だけど帽子の形が、ちょっと異議ありだなw。でも現在進行形で、ハルちゃんのかわいさを楽しんでいる♡。私のプレイヤースキルでは、もうスコアは伸ばせなくて、トロフィーも取れないのにw。
それと、「ルインズメイガス」を、購入しました。アイリスかわいい♡。ゲームの難度がかなり高いのですが、落ち着いて考えてプレイすればなんとかなりそうなので、がんばります。
…書き終わったら、それなりに濃い記事に、なってしまったw。それがこのブログ、ですよね(^^;)w。
さて来月は、「第8回Ivan的GOTY2023」と、大晦日の、更新です。
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