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2024年2月 9日 (金曜日)

「ロボティクス・ノーツダッシュ」感想(ネタバレ)。大徳淳和たんは、シリーズ最萌ヒロインですっ!♡(同意者少数(´;ω;`))

 元日に予告していた通り、感想書きます。まあしかし、今年の日本の三が日は、大変でしたね…(-_-;)。天皇と総理が全国の神社仏閣を巡って、国家安泰を祈願した方がいい年なのではと、思いましたよ。「神頼み」ってけっこー大事なことと、思いますよ。
 コンプクリア証明の、スクショ。
Img_3217
 トロコンも、しています。このスクショでは、ジオタグをちゃんと集めた証明はできないのですが、集めました。推しの淳和たんは、左から3番目のキャラ。昴とダルのルートもあるとは、思っていなかったw。(C)MAGES./Chiyo St. Inc. (C)MAGES./NITRO PLUS
 印象が、「予想の3倍くらい、エロい♡」てありw、テレビアニメ化されなかった所以がわかったw。しかしそれで、CERO:C?wシュタゲよりエロいのにw。多分シュタゲと違って、「全裸」の描写がなかったのが大きいんだと思いますがw、相変わらずCEROの判断基準は、よくわからんですねえ…(^^;)。
 あと科学ADVって、カオヘもシュタゲも、カオチャもオカンも、まあアノコは、買ったばかりなのでわからんのですが、「ストーリーやキャラが、ダークな作品」って伝統があって、劇中で陰惨な事件が起こり、メインキャラの中に悪人がいることもある(根本からの悪人は、まずいないんだけど)のですが、ロボノは明るくて爽やかな作品で、ラスボスを除けば悪人は稀だし、本気でひどいことも、あまり起こらない(ロボノ本編での、瑞榎さんの件は…。なのですが)。舞台が夏の(ロボノ本編は、季節を跨ぐ)種子島なので、「お日様の下」で話が進行している。エンディングも、ハッピーエンド(バッドエンドは、ロボノにあったがダッシュには存在しない)。
 残念だったのは、撮影に大きく制限があるゲームだったこと。ネタバレが致命的になるゲームなので、やむを得ないことなんですが、淳和のブルマ姿など♡、エロいカット、スクショに撮りたかった(´;ω;`)w。…まあエロいカットもこの手のゲームでは「ご褒美♡」なのでw、ホイホイ撮影されてはならないの、理解できますけどね…(-_-;)w。

 公式サイト科学ADVシリーズ公式ツイッター志倉千代丸さんツイッター当ブログのロボノ感想(めっちゃ古い文章なので、恥ずい…(^^;))。
 いつも通り、キャラを語る。推しの淳和から語りたいけど、わかりにくくなると思うので、諦める(^^;)。

 八潮 海翔

 ロボノ本編では、主人公らしくない主人公だったが、今回は主人公らしかった。でも正直、主人公としてのお株をかなり、ダルに奪われていたw。
 予備校のある鹿児島から、種子島に里帰りするところで、話が始まる。彼はロボノ本編で、君島コウのせいで重い障害を負っており、将来に投げやりになっていたが、ロボノの戦いでやる気が生まれ、宇宙飛行士を目指すべく、真面目に勉強している。大好きな格闘ゲームも、封印している。
 あき穂とは微妙な関係であり、キスまで行けたがそれ以上にはなってない。これが海翔とあき穂に於いてメインテーマとなる。淳和は2人の恋路を応援しているので、やきもきしておりw、「日高くんでさえ気づいているのに」なんて失礼な言い草もするw。キミだって恋愛経験皆無でしょうがw。
 主人公らしく、お使いをさせられるがw、むしろお使いに精を出されるのはダルの方であり、今回の海翔は、あき穂との関係、周囲の女子との関係(科学ADVはギャルゲですからw)、ダルやあき穂パパや昴パパなど大人たちとの距離など、「悩める思春期青年」として描かれている。オトコノコとしてのリビドーも、持て余しているのであるw。
 障害に基づく超能力「スローモー」は健在であるが、今回はロボノ本編にあったコマンドを入れる要素はない。正直、格ゲーのプレイ感覚、あのシステムは再現できていなかったので、今回から取っ払ったのは、正解だったと思う。
 あき穂との関係の結論を言うと、彼は男としてのケジメをつけ、再びキスをし愛の告白をし、あき穂とカレカノになった。あき穂は不器用な女子であるが、海翔も自分で思うほど器用な男子でなかった。またこの2人の関係の宿命となるのが、あき穂の姉、瀬乃宮みさ希。
 ロボノの事件の実行犯であったが、今は保護観察処分となっているみさ希。…個人的に、日本の精神医療のしょうもない腐敗した体質をよく知っている身なので、そんな処分を受けたらかなり心配になるが。ただみさ希の犯行は警察・検察としても扱いに困るものであろうとは想像に難くないので、保護観察は政府の方便である、可能性もある。
 そんなみさ希とまた正面から向かい合うこと、海翔の課題だった。これも結論を言うが、海翔とみさ希は和解する…。どころか、なんとガチのロボットバトルでタッグを組むことになる。ロボノの戦いでは、対決した2人がである。
 しかもそれから、なんとみさ希が…。ここから先は、ダルの項目で。しかしまあ、今回の海翔は、かなりのええかっこしいであったなw。

 瀬乃宮 あき穂

 ロボノ本編において、実質主人公だった彼女が、今回空気だったの、かなり気になった。最大のマイナスポイントと思う(´・ω・`)。
 高校卒業後、就職も進学もせず、バイトばかりして、フラフラしている。海翔と違って、将来の目標を定めていない。そのワケはズバリ、ロボノ本編の戦いで、夢がかなり、叶ってしまったから。巨大ロボットを作り戦って、世界を救うという、ありえない経験をしてしまった。だから逆に、腑抜けてしまったw。
 海翔との関係に結論がなかなか出ないのも、煮え切らない理由。要するに彼女は、「海翔のお嫁さん」になりたいのである♡。その見通しが立ってこそ、新たな進路も考えられるというものだろう。みさ希との関係も、上手く行っていない。
 「今回空気」と書いたが、彼女の活躍、あき穂ルートを除けば、トゥルールートに当たるダルルートで目立つくらいか。でもまあ、昴ルートでの、「あき穂に子供向けロボット教室の教師をやらせたら、どうなるのか」の、海翔と昴の想像には笑った。あいつらの想像通りに、子供にガンヴァレルのアニメ見せて一緒に遊んでしまうのだろうなw(「海翔きゅんと昴きゅんにとってアキたんってそういう認識なのね」ってダルの感想がまたw)。
 早めにあき穂ルートの話に入る。あれ?なんで海翔たちは、「ガンヴァレルをつくろうプロジェクト試作2号機」つまり「ガンつく2」を復活させようとしたんだっけ?スペースアメの社長が、「イベントの新しい、目玉にしよう」と言い出したんだっけ?肝心なこと、忘れてる。ごめんなさい(-_-;)。
 ともかくイベントのため、ガンつく2を復活させるとしたロボ部の一同…。のはずだったが、肝心の、ロボ部前部長であり、ガンつく2の生みの親に他ならない(ガンつく1の生みの親は、みさ希とミッチー)あき穂が、「私はガンつく2復活に、一切関わらない!どころか、もうロボットから、卒業する!」と、あき穂を知っている人からすれば信じられないことを言い出す。
 昴は、「ガンつく2復活には、なんとしても瀬乃宮先輩が必要だ」と言い、そこでロボ部のみんなから海翔に、「あき穂との関係を、なんとかしろ」とのミッションが下る。
 海翔からすれば、なぜそれがガンつく2復活と関係あるのか、ワケがわからない。しかし周囲からすれば、あき穂の態度は、「いつまでも、『ロボット、ロボット』なんて言っている女子なんて、海翔に好きになってもらえない」って気持ちなのは、明白だった。それが先にも言った淳和の、「日高くんでさえわかっているのに」なのだw。
 でまあ、海翔もあき穂との仲をハッキリさせたいってつもりはあり、アプローチするものの、見事に通じないw。あき穂のお着換えに、出くわしてしまったりする。ラッキースケベめw。でもまあ、高校を出たての19歳の男子や女子なんて、そんなものですよねw。
 色々試行錯誤した挙句、愛理の言葉で自分の気持ちにも気づき、で海翔が選んだのは、「真向、直球勝負」。それで上手く行き、カレカノに。よかったな、あき穂。
 …しかしロボ部を始め、種子島の皆さんは、カイアキの恋路を、後押ししたいのか邪魔したいのかw
 そして海翔とカレカノになれた途端♡、ノリノリでガンつく2復活の音頭を取り始めるあき穂w。調子のいい女だ!れはそうと、あき穂の台詞で、ガンつく2とはロボ部にとって、「やりかけの仕事」であったことに気が付いた。
 なるほど、ガンつく2に未練があったのは、あき穂だけではなく、だから昴も、「ガンつく2復活には、あき穂が絶対に必要だ」と言っていたのだな。
 イベント当日。1年前の万博では、披露しきれなかったガンつく2。「今度は喜んでもらえるのか」と不安だったあき穂たちだが、ガンつく2は歓声で迎えられる。喜ぶみんなだが、そこに君島コウが現れ、前の戦いで使われたロボット、「SUMERAGI」を持ち出して、ロボ部に襲い掛かる。
 ここで本来、ロボ部に手はない。スーパーガンつく1はともかく、ガンつく2は戦闘用のロボットではないのだ。絶望する海翔たち。だがここで…。ダルが親友、オカリンの言葉を引き合いに出して、啖呵を切る。
 「君島コウ、お前は、彼らには勝てないっ!」
 カッコいい…( ゚Д゚)。でありながら、「無策で言ったんだお」と照れ隠しをして、「信じた僕が馬鹿だった」と昴に呆れられる。しかしダルは、本当に無策だったのでは、なかった。SUMERAGIを前にダルは、ロボ部のみんなに妄想を高めさせて、電磁波照射装置によってガンつく2をガンヴァレルとして、リアルブートさせることで対抗し、勝利する。
 …某ブログで、「電磁波照射装置は、物理法則は破れないはずだ」ってツッコみがあったんだけど、後述するようにあれには(原理はわからないがw)、「ギガロマニアックス能力」同様「妄想をリアルブートさせる」効果がある。だから物理法則に干渉してても、おかしくはない。更に言えば、科学ADVの世界は、カオヘの時点で拓巳の能力により、物理法則が書き換わっている世界線なの、忘れてはならない。
 SUMERAGIを倒して、みさ希に認めてもらえるあき穂。そして波打ち際であき穂と海翔とみさ希、3人いるところで、「あたしとカイ、付き合い始めたんだ…」と言いかけるところで、あき穂ルートの〆。
 そしてあき穂にはダルルートでさらに驚きの展開が。ダルの項にて。

 大徳 淳和

 今回、特に淳和に関して、「君島コウとダル、ナイス☆」と思いましたw。
 今作でキーアイテムとなるのが、「電磁波照射装置」。ロボノの設定では、これで人間に大規模な集団幻覚を見せることができ、更にダルによると、カオヘやカオチャの「ギガロマニアックス能力」と同様に「リアルブート」が発生し、幻覚が具現化もしている。だから水風船が冷たかったり、リアルブートしたガンヴァレルが敵ロボットを実際に倒せたりも、するのである。
 装置は元々、君島コウが作ったもの。それをダルは、回収しに来た。でこの装置は、人の妄想を幻覚として映し出すように作られており、恐らく最初の頃はダルの妄想力が種子島で最も高かったのでw、ダルの妄想が優先されて、具現化されていたのだろうw。
 そんで、ダルがネコミミメイドを妄想したら、淳和やあき穂など、ヒロインズがネコミミメイドのコスプレを強制されることとなったw。それも十分、萌えたのであるがw、次にダルがブルマを妄想したら…。
 淳和たんの…♡、ブ・ル・マ・ーーーーーッッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)か・わ・い・過・ぎ・ーーーーーッッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)ありがとう君島コウw。ありがとう千代丸w。ありがとうダルw。
 その後、セパレート水着の幻覚を纏わされたのも萌えたが、それで折角なのでビーチでみんなで遊んでいたところ、ダルが未来ガジェットの1つである、「肌ではなく、服をピンクのエフェクトで隠すことによって、逆に露出度が上がって見えてしまうメガネ」っつー天才すぐる発明品でw、女子の皆さんを眺め、悠々と楽しむw。もちろん、淳和たんもほとんど裸に見えてしまうのですっ!(`・ω・´)
 しかし海翔と昴がそのメガネに興味を持ち、夢中になっているところw、あき穂に男子たちがそんなことをしているのがバレ、ダルと海翔と昴は、お仕置きを受けるw。その際の淳和の反応が、
 「日高くんがそんな人だったなんて…」「エッチなのはいけないと思います!」「軽蔑します…」
 な、なんなんだ、このかわいい生物は…♡w。
 そろそろ淳和ルートの話に入る。彼女は、泣き虫で弱気な自分の性格に、コンプレックスを持っている。淳和は空手女子でもあるのだが、高校で引退するまで、公式戦ゼロ勝だった。それが自信のなさに拍車をかける。
 そんな淳和が、バトルロボット大会に、エントリーされてしまった。淳和の雇い主も、考えなしにそんな無茶ぶりをしたのではないが。で、淳和はゲームの腕前が全然駄目なのも問題だが、押しが弱く引っ込み思案で、自信がない性格が、バトルロボットに向いていない。そして本人も、そんな現状をよしとしているのでなかった。
 淳和の自己改革にダルが一肌脱ぎ、「恥ずかしさを克服するための特訓」を授けるのだけど、これがまたエロい♡。詳しくは、ゲームして下さいw。このくだりで淳和は家庭的な女子であり、少女マンガみたいな恋愛に憧れ、多分将来の夢は「お嫁さん」であろうこと、察しが付く♡w。科学ADVの女子キャラの中で、屈指に女子力が高いのである(最強は、るかなの、否定しないけどw)。
 バトルロボット大会当日。ビビりまくりの淳和w。そこにダルは、秘策を幾つか仕込んでいた。まずは、「ミス・ヒアデス」。今回ロボットを、モーションキャプチャーと同じ理屈で、操縦することとしていた。そのためには、全身に着るスーツが必要。でダルは、かなりエロかわいい♡、「スーパーヒロイン、ミス・ヒアデス」の衣装を、用意していた。またこれは、淳和にヒアデスの仮面をかぶらせることによる、自己暗示をかけてあがり症をごまかすためのものである。
 試合開始。ヒアデスになり切り、キャラ変わってw、恐るべき勢いで勝ち上がり、優勝した淳和。だがダルはまだ策を仕込んでいた。「淳たんが最終的に『自分が勝った』という意識を持てないと、意味がないんだお」と。
 淳和の前に立ちはだかるは、昴のバトルロボットチャンプとしての姿である、「ミスター・プレアデス」。昴は土壇場で「プレアデスになって、淳和と戦ってくれ」とダルに頼まれ、嫌々ながらも、「淳たんのためなんだお」「そんな言い方卑怯ですよ」とやり取りして、リングに上がった。プレアデスはマスカラ・コントラ・マスカラ、つまり「敗者は仮面を脱いで、正体を晒す」ルールで、ヒアデスに挑戦。
 狼狽えるも、ヒアデスは挑戦を受け、エキシビションマッチ開始。ここから先の展開は、ダルにもわからない。ヒアデスもプレアデスも、手を抜いていない、本気の戦い。試合前に昴は驚いていた。「大徳先輩が、こんなに強くなっていたとは」と。熱戦。プレイしてても、燃えられる戦いだった。プレイヤーが「観戦者」の立場だったのは、むしろよかったと思う。そしてヒアデスは、誰もが予想していなかった行動をとった。
 …「ヒアデス」の仮面を脱ぎ、「大徳淳和」の素顔を晒し、本来の自分の、空手スタイルで、試合に臨んだのだ。うおーん、感動したー(´;ω;`)。なんたる覚悟ー。それに全力で応える昴もまた熱いー。科学ADVはちゃんと「熱血」しているのだー(´;ω;`)。そして、白熱した試合の結果はーーーーー。
 「橋田さん、負けちゃいました」
 見てて、知っていたダル。でも淳和に、悔いはない。彼女の人生で、空手でここまで完全燃焼できたこと、なかったのかもしれない。ロボ部のみんなにも改めてお礼を言う。彼女は小さな自信の足掛かりに、手を付けた。そして淳和ルートのラスト。
 「あたしも、橋田さんみたいな人に、いつか巡り合えたらいいな…」
 …駄目!絶対!お父さんは許しませんよ!wwwww
 推しの項目は、気持ちを込めて書けたなーw。そうそう、2D絵と3D絵のギャップが大きいキャラであるが、どっちもかわいいのでよしっ(`・ω・´)♡w髪型が、2Dだとおかっぱみたいだけど、3Dだとショートボブ。会社の制服も、デキ女な感じでいい…(´∀`*)。

 日高 昴

 「ギャルゲでまさか、男子のルートがあるとは」と驚いた。ダルルートはまだトゥルールートであるが、通常ルートで男子のルートとは。まあ、昴は「真のヒロイン」などとも、評されるキャラであるがw。
 中央種子島高校ロボット研究部現部長。他に部員はフラウしかおらず、新入部員もいない中、苦労している。前部長のあき穂は「馬鹿だけど、指導力はある」子だったのに対し、昴は「頭いいけど参謀向きで、指導者に向いてない」の、苦戦してる一因と思うw。しかしフラウでは、論外だからなw。
 海翔同様、いやそれ以上にw、思春期の男子として、オトコノコとしてのリビドーを持て余しているw。海翔より、変態だろうと思うw。言動はHENTAIだけど実のところ紳士であるwダルより、潜在的に変態だろうと思うw。
 昴ルートの話。彼は今、父親との仲がこじれている。ロボノ本編の戦いで和解できたかと思いきや、まだ溝は埋まっていなかった。
 で、イベントでは、子供向けロボット教室の講師を任されているのだが、彼がしようとしている授業、「専門知識がある程度ないと、話についていけない」と言えるレベルのもので、しかも娯楽性がなく、とても子供向けのものではないw。それを自覚していないw。
 シミュレーションを終えて得意満面の昴に、フラウが、「クソつまらん、字幕なしのフランス映画の方がマシだ」と核を突くw。流石はフラウ、ロボ部みんなが遠慮をする中で、同学年の彼女は容赦がないw。どん底の昴。
 あまり語りたいことがないのでw、省エネでいく。それでも昴と海翔とダルが昴パパに、漁に半強制で連れられたw帰り、「昴と海翔が一緒にお風呂に入った」のは、触れなきゃあかんポイントでしょうw。ダルも入ってたが、おっさんはどうでもいいw。フラウが見ていたら、狂喜乱舞で撮影しまくっていたの、間違いなしw。
 「父さんに見直してもらうため」という動機で、ロボット教室にやる気を出す。またイベントで、「ミスター・プレアデス」のヒーローショーをやることも受け入れる。台本をあき穂とフラウが書くのだが、「『お釈迦様でもわかるめえ』という表現は、子供にわかりにくい」との台本への駄目出し、鋭いw。
 最後のヒーローショー、ダルが電磁波照射装置で具現化させた巨大怪獣を、昴が子供の頃に買ってもらったロボットを対抗して具現化させて、勝利し、昴パパがかつてパパが壊してしまったロボットを持ってきて、「俺にもロボットの直し方、教えてくれねえか…?初心者だから、易しく教えてくれよな…」と、親子和解で、幕。
 うーん、男子の項目は、やはり語り甲斐がないな…(^^;)。

 神代 フラウ(本名・古郡 こな)

 ロボノにおける、人気No.1キャラだが、個人的にそこまで刺さるキャラでない。今回、「こご~りみなみ」の話が全然出なかったの、拍子抜けした(-_-;)。しかしフラウルートの、「めんこう」騒ぎは、思いの外面白かった。
 中央種子島高校ロボット研究部現役部員。今の部員は、昴とフラウの2人だけ。ロボノ本編の事件の後、チュウタネロボ部の活躍は広まり「部に入りたい」と志願する子もそれなりにいたが、入らなかったの、
 「だ、だが断る」「そこの男子、鎖骨をペロペロさせてくだしゃす」「ホモが好きではないなんて、それでも女子かー!」
 とかなんとか言ったであろう(想像w)、フラウの奇言奇行が原因w。部長の昴は「僕の代でロボ部は終わりか」と悩んでいるが、フラウはさほど、気にしていないw。
 フラウルートの話。フラウが、「よめじょうコンテスト」、つまり種子島のミスコンにエントリーされる。最初は「冗談じゃない」という態度、取っていたフラウだが、ある夜、見たことない生き物を庭で拾ってペットにしたことで、餌代を賄おうと、乗り気になる。
 そして、淳和たちの間で、「めんこうが出たって」と噂になる。「めんこう」とは種子島で「妖怪」を指す方言。昴は「めんこうなんているわけないでしょう、馬鹿馬鹿しい」と片付けるが、めんこうを見たのが1人や2人ではない。
 出たといわれるめんこうは、「ヌレヨメジョウ」と「チョカメン」。ググってw。そんでヌレヨメジョウの正体は、まあお笑いだったんだけど、問題はチョカメン。
 チョカメンの正体、フラウが飼っていた謎の生き物、というか犬で、それが電磁波照射装置によって、幻覚を纏い、めんこうのように見えていた。海翔たちは、そのめんこうをチョカメンだと思っていたが、写真を見たダル、「違う、これはチョカメンなんかじゃなく…」
 「ホモクレ妖怪だお!」
 wwwwwwwwww千代丸、最っ高…w。
 チョカメンことホモクレ妖怪が問題だったのは、数メートルある、巨大なめんこうであったこと。しかも腹を空かせて、情報機器を襲っていた。放っておけないと、「ガンヴァレルをつくろうプロジェクト試作1号機」を改造した、ロボノのラストバトルで活躍した「スーパーガンつく1」を持ち出し、退治しようとする海翔たち。だけどフラウは、愛犬「ホモォ(名前w)」を、守りたかった。
 スーパーガンつく1対チョカメン。舞台はよめじょうコンテストの会場であり、フラウも出場している。フラウはドレスを着ていて、なかなかの見もの。よめじょうコンテストに出られたのも、元々見た目はいいから。でも中身は奇人変人であるのでw、ホモォを守る際も、かなり変なことを言っているw。
 結局、チョカメンは光とともに突然掻き消え、フラウだけが残される。そこにダルが「ナウシカ」パロをかますw、そのくらいのネタなら、非オタである淳和にもわかるw。呆然とするフラウに、小さな犬が懐いている。断言はされないが、この犬が恐らく。ダルもそれに気づいている。
 ホモォと思われる犬と遊ぶフラウを見て、「よめじょうコンテスト、いい線まで行くんじゃね?今の彼女、とってもいい顔している」と、海翔とダルが語り合うところで、フラウルート、おしまい。その後のEDムービー、5つの通常ルートの中で(あき穂ルートとダルルートは、特殊ルート)、唯一、専用のムービーが用意されているの、いいな人気キャラは(´・ω・`)。まあ淳和とあき穂も、トゥルーエンドの後に、スペシャルムービーが、あったけどなー。

 行舟 愛理

 ロボノにおいて、淳和の次に推しているキャラ。外見年齢14歳で、実年齢24歳の、ダル言うところの「本物の合法ロリ」であるが♡w、その経緯を説明すると長くなるのでやめておく。
 ロボノ本編で、「愛理」というAIにしてAR画像である、君島コウが作ったプログラムがキャラとしていたのだが、それはこの、行舟愛理をモデルとして作られていた。で、ロボノのラストで、「愛理」は君島にアンインストールされ、消滅する。
 そんで、行舟愛理が、「愛理」の記憶や人格を引き継ぐのかと思っていたのだが、そんなことぜんっぜんなくてw、行舟愛理は「愛理」と、見た目と声以外の共通点がほぼないキャラとして、生まれ変わった。
 以後、「愛理」という名前は、注記がない限りオリジナルである行舟愛理を指すものとする。「ゲジ姉」が完全消滅していたのは、何気にショックだったな…(-_-;)。
 銀髪ツインテ美少女で、容姿ならばロボノ女子でも随一。声がくぎゅなのも、そそる♡。また実年齢は海翔たちより上なので、比較的に古い時代のこと、知っていたりする。電磁波照射装置の効果でブルマ姿になった際(かわいい)、君島に「おじさんみたいで、キモいです…」とツッコむ辺り、ちょっと年季を感じさせるw。ちなみにホントにキモいのは、ダルの方なのだがw。
  しかし水風船をかぶってしまい、びしょ濡れブルマの愛理♡に思いっきり萌えた私も、四捨五入して50歳の、キモいおっさんであるな…(^^;)。
 愛理ルートの話に入る。愛理は現在、天涯孤独であり、色々あって、海翔の実家に、居候となっていた。海翔は鹿児島の予備校で寮に入っていて、家を空けているので、あまり問題なかった。愛理は海翔のこと、「お兄ちゃん」と呼んで、慕っていた。
 彼女は海翔のこと、片思いしている。しかし海翔にはあき穂がいるので、身を引くのが当たり前だと思っている。だが愛理としても、全面的な納得をしてなど、なかったのである。
 ある夜、愛理は鏡に映った自分の姿が、20歳くらいの大人になっているので、驚く。それは電磁波照射装置の効果であり、「大人になって、普通の生き方を、してみたい」という、愛理の願望による妄想の産物。だが常に大人の姿であれるのでなく、装置の効果が弱まれば、14歳の子供に、戻ってしまう。
 そんな自身を「私はシンデレラが、嫌いだ」とつぶやいて自嘲もする愛理であるが、折角の大人になったチャンスを、楽しむ愛理でもあった。「大好きな、お兄ちゃん」の前に、大人の姿で現れ、当然誰だかわからない海翔、そんな戸惑う海翔が、かわいくてしょうがないw。ロボ部のみんなも、翻弄する。ダル言う通り、「小悪魔」であるw。そうしてるうち愛理は本物のアイドル、「アイリィ」と勘違いされてしまう。
 狼狽えるものの、アイリィを演じ始める愛理。そしてダルは、「アイリィの正体は、愛理」であるといち早く気づき、カマをかけたらあっさり割れた。しかしアイリィをやめたくなかった愛理の心情を汲んだダル、一肌脱ぎ(今回のダルは、便利な男だw)、「僕がアイリィたんの、プロデューサーだお!」と言い出す。…この展開、ハッキリ言ってカオチャらぶチュッチュッの結衣・結人ルートのネタを、使い回しているw。
 「アイドル・アイリィ」としての活動を始めた愛理、ダルは、「愛理たんが、『合法ロリ』でなくなってしまったなんて悲劇だお!」なんて嘆いたりもするが(わかるw)大人になったアイリィもあざとかわいく♡、メイド喫茶でドジっ子メイドを天然で演じたりw。
 また時々は子供の愛理に戻ってしまうので、水着グラビア撮影の際、体が縮んで水着が開けてしまったりする。エロい♡。愛理を守るダルだが、綯やフラウからは、半裸の愛理に自分の服をかけているダルに、「橋田さん、まさか愛理ちゃんを手籠めにしたのでは」とあらぬ疑いをかけられるw。ダル以外には、「愛理=アイリィ」だとわかっていないので。愛理の必死の釈明がなければ、警察沙汰だったw。
 …つか千代丸、またしてもなんとHENTAIなシチュを、思いついているのだwwwww。
 文字数かけ過ぎなのでw、少し急ぐ。アイリィであれる期間には、タイムリミットがあった。で最後の日、アイリィは海翔とデートにデートを申し込む。あき穂に悪いと思いつつ、「今日限りなので、許してください」と。
 困惑もしている海翔だが、現役アイドルからデートに誘われて、悪い気などしていない。実のところむしろ、海翔も昴も、アイリィに夢中でデレデレであるw。で、デートは実現し、「間接キス」なんて真似も、天然でやらかすw。「天然でしてしまう」のが、愛理あるいはアイリィの「恐ろしい子…!」なところでありw、ダルは「小悪魔」と認定する。
 デートの最後に、「キスしてください」と迫るアイリィ。それに海翔は、「おでこにキス」という前にもした態度で応える。「また子ども扱いして」と拗ねるような言い方するアイリィ。そう、海翔は、アイリィの正体に、気づいていた。そして秘かにデートについてきていたあき穂も、アイリィが愛理だと、わかっていた。
 「アイリィ」は雲のように、種子島から消えた。だがダルは、「いずれ愛理たんは、ホントにアイリィになるかもしれない」と予感していた。愛理自身は、「シンデレラもいいが、ナイチンゲールもいいかもしれない」と諦めていた自分の可能性を、考えていた。愛理ルートの〆。
 「(ダルに)お注射、しちゃいますよっ♪」

 天王寺 綯

 海翔たちからすれば大人だけど、ダルからすればまだまだ子供。綯と言えば、「15年後からやってきた、復讐幼女綯」って印象ありますがw、ロボノでは大丈夫ですw。
 ロボ部ではないが、海翔たちの仲間と言っていい関係で、ダルの知人だった。ダルとロボ部の、渡りをつけることとなる。
 かなり、ダルを信頼している。「しょうもない、変わったおじさん」という認識が根底にあるのだがw。またオカリンたち、ラボメンたちともシュタインズゲート世界線で仲が良かったようで、ラボメンたちを、「彼らは私の憧れで、輝いていた」と評する。
 ロボノ本編に引き続き、君島コウが再び姿を現すところで、「世界の支配構造を覆し、混沌に叩き込んでやるのさ!」と言っているの、「オカリンおじさんみたいなこと言ってます」と、ダルとともにツッコむのが草。
 綯ルートの話。このルートはダルではなく海翔視点で語られる。
 海翔が、みさ希がいる病院を気にしているところ、綯と澤田という、共通項が見当たらない人物が屯しているのを、不審に思う。綯に澤田とは、海翔からすればどこか胡乱に思える人物であった。
 その後、海翔、ダル、綯、あき穂、愛理の5人で、シュノーケリングを楽しむ。愛理は「種子島に住んでいるのに、シュノーケルをしたことがなかった」と気にしており、海翔とあき穂を講師として、楽しんでいた。水着が眼福なシーンであったが♡、ここにフラウはともかく、淳和を呼ばなかった判断はどういうことだ、千代丸…(#^ω^)w。その時海翔は、「いつも通りの綯さんだ」と思った。
 結論を急ごう。綯たちがみさ希の病院にいたのは、みさ希を危険から守るため。君島コウに操られていたみさ希、君島の情報を欲しがるものや、逆に君島のことが知られては困るもの、それらから狙われている。だから護衛していると。目下、みさ希の仲間だったテロリスト、「プリースト4」が彼女の命を狙っている。危機は迫っていた。
 また綯と澤田とダルは、君島もメンバーだった「300人委員会」に対抗する、レジスタンスの仲間。みさ希を守るのは、委員会に対抗する活動の一環である。このあたりで、「高校の頃の綯は、かなりすごかったのだ」と語られるが、「高校生がすごいくらいでは、社会でなかなか通じないのだ」とも語られる。
 海翔は「俺も護衛に参加する」と申し出る。綯は反対するが、澤田は「いてもいいだろう」とする。結局護衛していた海翔、しかしプリースト4は、まさかの瑞榎に化けていた。格闘戦(科学ADVに、けっこーあるよねw)の末、綯が誘拐された。
 プリースト4は、目的をみさ希を殺すことから、綯を殺すことに切り替えた。焦る海翔たち。目的地さえわかれば。そこで海翔は、「そもそも俺1人で、ミサ姉を守ろうとしていたのが、間違いだった」と気づき、「ツイぽ」(架空のSNS)でロボ部のみんなに助けを求め、それが種子島中に、拡散される。そのシーンの、胸の熱さがもう…(´;ω;`)。かなり伝えづらいポイントなのが、残念ですが。
 誘拐現場に駆け付ける海翔。澤田とダルもバックアップしている。本物のテロリストを前に攻めあぐねる海翔だけど、「スローモー」とダルの助けで、なんとかプリースト4に組み付き、無我夢中で綯を助ける。まあとどめを刺したのは、綯なんだけどw。
 一件落着して、ダルが本土に帰るのを見送るところ、「綯さんは東京に帰らないんですか?」と海翔が聞くも、「私の居場所は、ここですから」と綯が言い切って、綯ルート、おしまい。
 綯は、「パパが強力すぎるバリヤーとなっているので、嫁の貰い手どころか彼氏も簡単に作れない」のは、触れなければならないよなw。

 橋田 至(通称・ダル)

 もう1人の主人公、というか実質上、真の主人公w。ロボ部に初めて会った時の、自己紹介のひどさには笑う。
 彼は君島コウの入ったデバイスと、電磁波照射装置を回収するために、種子島にやってきた。ロボノ本編での海翔たちの戦いも、陰ながら支援していた。で、島に訪れる際、グーゼン海翔と同じ便の船で渡っていた。それで、島についてすぐ、ロボ部のみんなと、綯の渡りもあって知り合う。
 ロボ部のみんなから、「相当の変人」と見做されw、そしてダルのことをかなり信頼している綯を見て、「なんで綯さんが橋田さんを、そこまで信頼するのかよくわからない」とちょくちょく評されるw。彼は種子島で起こる主に6つの事件(6つの事件はどう考えても、パラレルワールドで起こっているがw)をものすごい手腕で解決し、ロボ部のみんなの、信頼を得る。
 ロボ部の女子にセクハラしまくるがw、ダルは本気でしているんじゃあ、ないんだよねw。淳和が「橋田さんって、言ってること一見変なんですけど、実際はとても純情でかわいいですよね」と評するが、的確な人物評だと思うw。しかし淳和にこんな風に言ってもらえるの、羨ましいw。
 オカリン始め、ラボメンの皆さんとの仲は今でも良好であるようで、「ツイぽ」で常に、つながっている。妻子である、由季や鈴羽との仲もいい。妻子やオカリン、それに紅莉栖や真帆の動向は、物語にダイレクトに、絡んでくる(声や姿は一切、ないのだがw)。
 ダルルートの話。種子島の多くの事件を解決し、東京に戻るダル。君島コウの本体と電磁波照射装置を回収し、一息ついた、はずだった。そんな時、オカリンから連絡が入る。「世界線が揺らいでいる」と。
 オカリンの深刻な様子に、慌てて「スーパーハカー」としてネットを確認すると、確かに見過ごせない、重大な異変が世界中で起こっていた。それが君島コウによるものだとも。そんなはずはない、君島は僕の手中にあるのだと、確認したところ…。
 「この君島は、コピーであり、ダミーだ…。本物の君島は、別のところにいる…」
 その後、君島の暗躍により、世界が大混乱となるのだが、説明すると長いので省く。「世界中のスパコンにハッキングをかけているアクセス元の中に、種子島がある」と気づいたダル、打開策発見と種子島の平和を案じ、島に飛んで帰る。
 思った通り、深刻な状況にあった種子島だが、細かいところは省く。みさ希と澤田を「対君島コウ対策本部」wに招き、そしてダルは気づく。
 「君島の本体は、宇宙に、つまり人工衛星の中にあり、君島の目的は、『シンギュラリティ』を加速させて無理矢理引き起こすことにある」
 シンギュラリティとは、2045年ごろに起こるであろうといわれている、コンピュータの知能が人類の知能を追い越すであろう、「特異点」を指す。君島はそれを、世界中のスパコンをハッキングし自分の頭脳とし、要するに自分が、人類を超越しようとしていた。
 正直、シンギュラリティを起こした先の目的が、君島にあったのかは疑問だ。君島は以前「プロジェクト・アトゥムを引き起こしたいのは、『プロジェクト・アトゥムを引き起こしたいから』だ」と、トートロジーを言っていた。また人類にも、君島にも、シンギュラリティが本当に起こってしまったら、なにが起こるのかは予想不能である。
 それはともかく、ダルたちの最終目的は、「宇宙にいる君島コウを倒し、シンギュラリティを止める」と決まった。ならば宇宙に電波を飛ばす基地が必要。しかし君島は、ロボットを操りそれを妨害してくる。で、スーパーガンつく1の出馬となるが、駒が足りないので、ロボノ本編の最終決戦でラスボスだったロボット、「KAMINAGI」も出馬するとなる。で、乗るのは当然、みさ希と思われていたのが、あき穂が、
 「うちが乗る!お姉ちゃんやカイにばかり無理を、させたくない!」
 「海翔とあき穂の、ロボットバトル共闘」が実現する(`・ω・´)。しかもこの後、文字数が惜しいので大幅に省くが、海翔が乗り捨てたスーパーガンつく1にみさ希が乗り換え、「みさ希とあき穂の、ロボットバトル共闘」も、実現する。
 …序盤、中盤ではあき穂の存在感がなかったので、終盤で大幅なテコ入れをしているw。
 最終決戦については、まあネタバレしすぎるの野暮だし(今更w)、控える。でも「昴が淳和を体を張って守った」のには、萌えた♡。スバジュンって、大いにありなカップリングだと思うんだけど、そんなに支持者が、いない(´;ω;`)。

 こんなに力が入る記事になるとは、思わなかった…(^^;)。時間もたっぷり、使ってしまった。来月は、アナザーコードリコレクションの感想のつもり。

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