カテゴリー「ゲーム」の記事

2024年3月 5日 (火曜日)

「アナザーコードリコレクション」感想(ネタバレ)。そうかアシュレイも、今年で33歳か…(´・ω・`)w。それと大事なお知らせ

 先月予告していた、感想です。アシュレイのかわいさ、DS版やWii版より堪能できました♡。クリア証明の、スクショ。
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 我ながら、「よりによって、"The End"のスクショかよ」と思いますがw、まあ深い意味の、ない画面なので…(^^;)。アシュレイの13歳と16歳の青春を、満喫しました。(C) Nintendo
 公式サイト。キャラクターデザイン&アートディレクション担当、金崎泰輔さんツイッター。金崎さんはオリジナル版でもキャラデザをしていて、今回も起用されたようです。相互フォロー、させて頂いております。
 謎解きアドベンチャーなので、「続きを読む」をつけて記事を書きます。まだクリアしてない人は、回れ右。

 それから、大事なお知らせです。毎月定期的にブログを更新してきましたが、今月で定期更新は、やめることとします。つまりこれからは不定期の更新とします。
 トシ食って、体力気力が、限界に近くなりました。ただでさえ、私の日常には、「自分で、やるべきことと決めていること」が多すぎるのです。それがしんどくなってきたので、ブログの定期更新は、やめるとしました。
 毎月付き合って下さった常連の皆さん、ありがとうございました。

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2024年2月 9日 (金曜日)

「ロボティクス・ノーツダッシュ」感想(ネタバレ)。大徳淳和たんは、シリーズ最萌ヒロインですっ!♡(同意者少数(´;ω;`))

 元日に予告していた通り、感想書きます。まあしかし、今年の日本の三が日は、大変でしたね…(-_-;)。天皇と総理が全国の神社仏閣を巡って、国家安泰を祈願した方がいい年なのではと、思いましたよ。「神頼み」ってけっこー大事なことと、思いますよ。
 コンプクリア証明の、スクショ。
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 トロコンも、しています。このスクショでは、ジオタグをちゃんと集めた証明はできないのですが、集めました。推しの淳和たんは、左から3番目のキャラ。昴とダルのルートもあるとは、思っていなかったw。(C)MAGES./Chiyo St. Inc. (C)MAGES./NITRO PLUS
 印象が、「予想の3倍くらい、エロい♡」てありw、テレビアニメ化されなかった所以がわかったw。しかしそれで、CERO:C?wシュタゲよりエロいのにw。多分シュタゲと違って、「全裸」の描写がなかったのが大きいんだと思いますがw、相変わらずCEROの判断基準は、よくわからんですねえ…(^^;)。
 あと科学ADVって、カオヘもシュタゲも、カオチャもオカンも、まあアノコは、買ったばかりなのでわからんのですが、「ストーリーやキャラが、ダークな作品」って伝統があって、劇中で陰惨な事件が起こり、メインキャラの中に悪人がいることもある(根本からの悪人は、まずいないんだけど)のですが、ロボノは明るくて爽やかな作品で、ラスボスを除けば悪人は稀だし、本気でひどいことも、あまり起こらない(ロボノ本編での、瑞榎さんの件は…。なのですが)。舞台が夏の(ロボノ本編は、季節を跨ぐ)種子島なので、「お日様の下」で話が進行している。エンディングも、ハッピーエンド(バッドエンドは、ロボノにあったがダッシュには存在しない)。
 残念だったのは、撮影に大きく制限があるゲームだったこと。ネタバレが致命的になるゲームなので、やむを得ないことなんですが、淳和のブルマ姿など♡、エロいカット、スクショに撮りたかった(´;ω;`)w。…まあエロいカットもこの手のゲームでは「ご褒美♡」なのでw、ホイホイ撮影されてはならないの、理解できますけどね…(-_-;)w。

 公式サイト科学ADVシリーズ公式ツイッター志倉千代丸さんツイッター当ブログのロボノ感想(めっちゃ古い文章なので、恥ずい…(^^;))。
 いつも通り、キャラを語る。推しの淳和から語りたいけど、わかりにくくなると思うので、諦める(^^;)。

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2024年1月 1日 (月曜日)

2024年、スタート

 えーこちらも、元日より前から、仕込んでいますw。

 去年の末あたりから、ゲームするのが、かなり辛くなってきた。でも辛いゲームとそうでないゲームの違いはありますし、気合いが入るゲームは、あんまり興味ないゲームとはやはり違うので、なるべく選別して、かかるのがいいと思っています。

 で、今年に注目しているゲームのトップバッターが、「アナザーコードリコレクション」です。
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 アシュレイかわいい♡。しかしまさか、この作品がリメイクされるとは…( ゚Д゚)。しかもシリーズ2作とも…。と思っている任天堂ファンは、多いものと思います(^^;)。それはそうとスクショのセンスなくてすみません(-_-;)。(C)Nintendo
 このスクショは体験版のもので、製品版は2024/01/19に発売予定。DL版を買うつもり。
 原作も一応プレイしていて、DS版はノーマルエンドを、クリアした。トゥルーエンドは見てない。Wii版はプレイしたけどクリアしてない。十数年ぶりの、リベンジのチャンス。
 プレイする動機は、「アシュレイがかわいいから!♡」がもちろん第一ですがw、あとトシ食って疲れた体には、アドベンチャーが丁度いいなと、ロボノダッシュでも、感じていたことでして。あ、アクションアドベンチャーはアカンです。あれは疲れる(^^;)。
 で、リメイクの体験版を始めて驚いたのが、「最近の謎解きアドベンチャーは、随分とぬるく…。ゲフンゲフンw、優しくなっていますなw」ということでw。つまりヒントモードやナビモードが充実していて、ぶっちゃけ頭使わなくとも解けますw。
 ですけど疲れ切ったおっさんの私には、むしろそれは、ありがたい。アドベンチャーで、「謎解きはいいので、ストーリーを楽しみたい」って需要はあり、近年の逆転なんかそんな仕様ですし、それに謎解きに、5時間くらい粘って時間を浪費するより、ストーリーやビジュアルを楽しんだ方が、生産的であるって見方もあり得るワケですよ。
 話は違いますが、とあるゲームデザイナーが、「ゲーム遊ぶより本読んだ方が生産的であるって見方に抵抗してきたが、RPGで経験値稼ぎや熟練度稼ぎに100時間かけるより、読書に100時間かけた方が、少なくともコスパやタイパがいいのは、認めざるを得ない」ということ、SNSで言ってましたからね(^^;)w。
 体力切れてくると、ゲームの遊び方も考える必要、あるってことですw。

 書いてるうちに、「ブログ書くことは、私の生き甲斐の1つだ」と思えてきました。今年も、「Ivanはゲームの話しか出来ない」を、よろしくお願いします。

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2023年12月31日 (日曜日)

今年もおしまいです

 大晦日より前に、書き始めています。

 今年は本音を、弱音を吐いてしまおうかと思っていましたが、やめました。私の「本音、弱音」とはシャレにならん、ネット知人でもドン引きするレベルのものなので。2年ほど前、ネット友人に本音を吐き出したら、絶縁する羽目と、なってしまいまして…(-_-;)。こー見えてけっこー、言いたいことを抑えてネットしているのですよ。しんどいですが(-_-;)。

 年末に起こった事件が、「ロボティクスノーツダッシュ」を、購入して、遊び始めたことです。
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 随一の推しキャラである、大徳淳和たん。かわい過ぎ♡。ロボノに限らず、科学ADVシリーズ全体で最も推している、キャラである。彼女にまた出会えただけでも、この作品を買った価値はあった♡。しかし淳和は人気がなくて、メインキャラでは最下位クラスなんだよねえ…(-_-;)。まあその分私が、愛してあげますが♡w。(C)MAGES./Chiyo St. Inc. (C)MAGES./NITRO PLUS
 きっかけは、「年末だから、セールしているかもしれないな」と思い、PS5を開いたら案の定で、衝動買いw。今月と先月はけっこーお金を使ってしまっていて、そもそもPCを買い換えて間もないのですが、買ってしまったw。でもこー見えて私は、第三者が見る印象ほどに裕福では、ないよ?w
 で、18時間ほど遊んだのですが、印象は、「エ、エロい!♡w予想の3倍くらい!w」「この作風、キャラクターは、まさに私が、『科学ADVシリーズ』に、求めているもの、そのものだ!買ってよかった!ありがとう千代丸!」というものw。いやはや、カオチャらぶチュッチュッを遊んでも思いましたが、科学ADVは、私のツボを、突いてくれるな…w。あ、クリアしたら多分、感想記事書きますw。しかしこのエロさは、テレビアニメ化できんワケだわ♡w。

 例年、ネトゲ年越しを慣例としてきましたが、流石に零時に起きるのが、増してゲームするのが、段々辛くなっています。あるいは今年から、ネトゲ年越しはやめようかなと。日付変わるタイミングで、ツイッターやフェイスブックで挨拶するぐらいで、丁度いいのかなと。
 そして今年末年始も、テレビが流すアニメの特番や映画を録画して見て過ごすことと、なりそうです。今年も大晦日にフェイトスペシャルは、やるのですなw。しかし新年早々、「女体化した僕を騎士様達がねらってます」を見て過ごすことになりそうだとは、思っていなかったw。いや、フェイバリットな作品なので、不服ではないんですがw。46オトコが、「にょたぼく」で新年か…w。

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2023年12月 3日 (日曜日)

第8回、Ivan的ゲーム・オブ・ザ・イヤー、2023。いやはや、PSVR2とは全く以って、いいものだったw

 さて早くも第8回を数えることとなったこの企画、タイトルで示している通り、PSVR2に、大満足の1年でありました。だからランキングの内容も、こうなりました。

 授賞タイトルの後に、遊んだ機種(対応機種ではなく)を書いていますが、全てPS5で遊んだゲームと、なりました。授賞作全てが、同じ機種となったのは初めてのことと思います。授賞した会社が、1つも被らなかったのも、あんまりなかったなw。
 ルールはもういつも通りと言っていいですがw、「今年に最も楽しんだゲーム」を基準に選んでおり、「今年にリリースされた」「今年に購入した」「今年に遊び始めた」は、問題としていない。「今までに、『Ivan的GOTY』で扱ったゲームは、取り上げない」も、例年通り。
 2022年第7回2021年第6回2020年第5回2019年第4回2018年第3回2017年第2回2016年第1回、それぞれのリンク、貼っときます。…我ながら、しつこい性格だなと、思います(^^;)。

 第1位 ディスクロニア・クロノスオルタネイト(PS5)マイディアレスト

 当ブログの感想記事で、「もう今年No.1のゲームと決めた」と言っちゃいましたが、揺らぎませんでした。VRゲームの、最高峰です。
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 前に引用したスクショの使い回しで済まないんですが、VRゲームのスクショ撮影って楽でないですし(-_-;)、あとPSで撮ったスクショをネットに上げるのが、少し面倒に、なってしまったので(^^;)。全部イーロンが、悪いのやw。(C)Project DYSCHRONIA.
 プロデューサーの岸上さんが強調していることとして、「今作は、ノベルゲームではないのです」があるのですが、確かに初代作や前作と違って、インタラクティブ性が高く、自由度も高い。移動や捜査のシステムがちゃんとあり、プレイヤーがゲームにコミットできます。ここら辺、感想記事で書けていなかった、ところですが。
 でもシステムよりは、キャラやストーリー、そして世界観の魅力で勝負しているゲームと思います。しかし初代作である「東京クロノス」を遊んだときは、クロノスシリーズがこんな世界観のシリーズになるとは、思ってもみませんでしたねw。科学ADVやダンロンみたいな、世界観になるのかと思っていたw。
 ディスコードの「VRアジト(旧クロノスアジト)」で話が盛り上がっていて、クロノスシリーズとマイディアレストのニッチでありつつファン層が厚いのがわかる。「この人、『VRの伝道師』と言っていいのでは!?」と思えるほどの、熱いVRファン(著名人などでなく、一介の市井の人です)と出会えたのが、嬉しくてありがたい、ことでした。手倉テイムさん、あなたのことですよ!w

 システリアは俺の嫁。

 第2位 ファイナルファンタジー16(PS5)スクウェア・エニックス

 ファンとして、やはりこれは、上位に来ます。クオリティ高かったし。今年中にクリアできて、よかった(授賞作全てが、クリア済みであるのも、前例のないこと)。当ブログのファーストインプレ。しかし世間の、「PSのFF」への悪意に満ちた風評のひどさは、腹しか立ちませんねえ…(#^ω^)。
 クリアして、「私はやはりFFが好きだし、FFがPS5に本気なの、いいことだわー」と思った。世間ではFFとPS5に対するDisりが絶えなくて、アメリカの公文書にMSの言った苦し紛れの嘘が載ってしまうレベルなんですが(#^ω^)、そもそもPS5というハードにここまで力を入れているゲームシリーズは、そうそうあるもので、ないですよ。
 「PS5は、ゲーム機として勝てていない」なんて言われますが、私はもうスイッチのスペックでは、ゲームプレイが満足できなくなっている。4KHDRでなければ、ゲームを楽しめなくなっている。そして、PSVR2とナスネのありがたさ。何度でも言いますが、スペックとアドオンこそが重要なのだ、愚か者。
 
あと箱SXで大不満なのが、なんであのハードは、「基本的にどんなモードでも、画質がHDRになる」仕様を、PS5みたいに、組み込まなかったん、でしょうねえ…(-_-;)。それさえあれば、PS5にそんなに負けてない、ゲーム機になれていたのに。Windowsでできるんだから、どうしても無理ってこと、ないと思うんですけど…(-_-;)。
 FF16にしてもPS5にしても、Disる奴は「売れていない」ことばかり問題にして、「個人的に、満足が行ったかどうか」を度外視している。ゲームを評価する上で、絶対に後者の方が重要です。そして私は、個人的にFF16とPS5に大満足なので、最近の世論には、苛立ちしかないのです。

 ミドは俺の嫁。

 第3位 オノゴロ物語(PS5)あまた

 これもPSVR2の傑作で、PSVR2の日本市場で、1年目に天下を取ったのは、この作品と言えます。「PSVR1最後の大作」でもありました。今年中に、真のエンディングを見られるとは、思っていなかった。当ブログの感想記事
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 こちらは、本記事の為に、わざわざ撮影した、スクショ。仕方ないだろ!ヽ(`Д´)ノwハルちゃんの「モガ」スクショが、個人的にも欲しかったん、だからさ!w (C) Amata K.K.
 ゲームシステムは、割と王道なゼルダ的アクションアドベンチャーですが、VRでそれを作るのは、かなり苦労するものと思います。それにメインコンテンツは、ヒロインのハルちゃんのかわいさが第一と言えます♡。そこらへん、姉妹作であるラストラビリンスによく似ています。
 今年はラストラビリンスも、PSVR2に移植され、個人的にコンプクリアまでまた遊びましたが、まあ、ダークでスプラッターなゲームでしたw。つかラスラビは、「カティアちゃんのかわいさ♡」というファクターがあってこそ、初めて許せるゲームですねw。
 ラスラビと違ってホラゲではないんですが、今作も「作った人は、病んでいるな」と十分に感じる、ゲームでしたw。ハルちゃんの四肢欠損描写もそうなんですが、今回もヒロインがローティーンであったことやw、あと真エンドの内容が…w。そう来たか…w。
 それにしても高橋プロデューサーの、SNSでの態度は面白いなあ…w。

 ハルちゃんは俺の嫁。

 萌え・エロス部門w カオスチャイルド・らぶチュッチュッ(PS5)MAGES

 半ば冗談めいた部門賞になってしまいましたがw、男子として、ツボったゲームだったのでw。今年に「最も楽しかった」ゲームと言ったら、これですw。当ブログの感想記事
 ランクインしたゲームが、大体萌え要素が充実しているゲームに、今年もなったのですが、元々がエロゲを基としているw科学ADV、「萌えというのは、こういうことだぜ!」な貫録を、見せつけてくれましたw。最もイレギュラーな授賞で、部門も思い付きですw。…まあ、毎年思いついたものを、「部門賞」としているのですがw。
 本編があれだけグロくて怖い、ホラゲだったのが、らぶチュッチュッはこんだけはじけたギャルゲである、ギャップw。しかし単なる、「ノーテンキであるだけのギャルゲ」なんかではないのが、また科学ADVらしいw。
 本編も、「立ってしまう」wところあるゲームだったんですが、今作では更に立たされてしまったw。これホントにCERO:D?wまた結衣に結人が新たに攻略対象ヒロインとなったのもツボで、大喜びで攻略したw。志倉さんはまた、ヒロインにお漏らしを、させてしまうんですねえ…w。
 そして女性声優とは、すごい人たちですねえ…w。いや、こういう評価に、当の女性声優が、不満を持っているのは、存じているの、ですけどね…(-_-;)。

 結衣は俺の嫁。

 ハード部門 プレイステーションVR2 ソニー・インタラクティブ・エンタテインメント

 というわけで、満を持した、部門賞の授賞となりました。当ブログのファーストインプレ当ブログのセカンドインプレ
 当ブログの常連ならば、私のVRへの愛、特にPSVRへの愛は、知っているものと、思いますw。今現在覇権を握っているVRデバイスはメタクエスト3で、確かに惹かれるものあるのですが、当面はPSVR2一本に、絞るつもりでいます。
 私がVRの現状に、大きな不満を持っているのも、度々言明したこと。しかしPSVR2はロンチの年だけあって、傑作ソフトが、多数出ました。
 「ディスクロニアCA」「オノゴロ物語」「ラストラビリンス」「キズナアイ・タッチザビート」。割と最近リリースされたものは、「ルインズメイガス」「恋来い温泉物語」があります。動画アプリとして、「DMMTV」も無視してはいけませんw。
 今後、「ソウル・コヴェナント」が予定されていて、動画アプリとして、「RadTV」のPSVR2対応も、予告されています。
 PSVR2は100タイトル以上がリリースされていて、別にコンテンツ不足ってことはないのですが、私がVRに求めているものは「萌え」なのでw、もっとその手のゲームが、リリースされてほしいものですw。
 あと、VRデバイスであるからには、「VRチャット」みたいな、VRSNSを味わいたいのですが、なんとかなりませんか、ソニーさん?VRでPS3にあった、「PSHome」みたいの作るの、無理かなあ…(^^;)w。

 VRの女子はみーんな、俺の嫁。

 さて今年は後、大晦日になんか書いて、元日にもなんか書く、要するに例年通りの更新の、つもりでいます。

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2023年11月 1日 (水曜日)

「キズナアイ・タッチザビート」感想。他のVRの近況も、少し

 …とは題したものの、実はこのゲーム、語れるほど遊んでいない(-_-;)。そもそも「キズナアイ」ってコンテンツにも、疎い方(^^;)。今回は、あっさり目になると思う。
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 撮影したときは、もっとあざとくスケベなカットを載せようかと思ってましたがw、「いや、ここは無難に行こう」と思い留まりましたw。(C)Kizuna AI / Developed and Published by Gemdrops, Inc.
 公式サイトジェムドロップ公式ツイッター

 「キズナアイ」とのファーストコンタクトは、VR動画アプリ「360チャンネル」の、VR動画から。「バーチャルYouTuber」なのに、第一接触がYouTubeでなかったw。
 実はキズナアイの動画は、そこまで見ていない。360チャンネルは「宇佐元杏奈」のVR動画を多数配信していたので、そっちの方が、馴染みある。VTuberのしていることは、つまり「芸人」だよねw。

 で、キズナアイ・タッチザビート。PSVR2と、PSVR1のマルチ発売で、注目を浴びた、ゲームだった。でも最初はあんまり関心持ってなかった。
 個人的に、リズムゲームは苦手。実のところ、買ってみてもリズムゲームとして楽しんでなく、キズナアイの歌と踊りを楽しむアイドルゲームとして、楽しんでいる。リズムゲームとしての難度がそんなに高くないのはわかるのだが、それでも私には、難しい。
 動画鑑賞できるモードもあるのだが、そこはあんまり、よくない。視点や距離の自由度が、ライブを鑑賞するモードと比べて、ないし、それに衣装やステージのチェンジも、楽しめない。
 そんで、ライブモードで、アイドルゲームとして、楽しんでいるのだが、かなりハマって、いるのだw。

 今のところ、曲の総数はDLCを入れて16で、衣装はDLCを含めて4つ。キズナアイに疎いので、知らない曲ばかりで、新鮮に楽しめたw。で、衣装は、エロいのです!エロいのです!大事なことなので2回言いました!w
 そして更に、エロいのが「視点」。まず、アイの股間の真下から、アイを拝める、けしからん視点があるw。そしてその目線で見ると、アイはどー見ても、穿いていない♡w。
 「ステージ」の設定をオンにすると、一段高くなって、アイを更にローアングルで拝めるようになるw。これもなんたる、けしからん仕様かw。いいぞもっとやれw。
 また、かなり後から気づいた持ち味が、「スタンディング」で、つまり立ってプレイする、面白さ。それまでは「シーテッド」、つまり座って、プレイしていた。
 立ってプレイすると、アイと一緒に踊っているような、臨場感がある。アイは等身大にモデリングされているので、実在感ある。また目の前にアイが立っていて、両手も自由なので、バーチャルハグも、できるのである♡。PSVR2の、この持ち味には、不覚にも気づいていなかった…!w
 そして目の前で踊っている、アイのちちしりふともも♡w、その他諸々の、エロさあざとさw。めっちゃドキドキして、イケナイ楽しみ方も、してしまったw。ジェムドロップさん、わかっていますねえ…w。

 他のVRゲームについても。
 「オノゴロ物語」の「小結節点鎮め」をコンプし、真のエンディングと、「モダンガール」コスチュームを、手に入れました。
 なかなか唸らされる、エンドでした。まさかハルちゃんが、あれで、このゲームが「あのネタ」に、あんなにこだわって、いたとは。スタッフロールも差し変わっていて、最後のカットが憎い。
 そしてハルちゃんの「モガ」コス、とってもかわいいです♡。だけど帽子の形が、ちょっと異議ありだなw。でも現在進行形で、ハルちゃんのかわいさを楽しんでいる♡。私のプレイヤースキルでは、もうスコアは伸ばせなくて、トロフィーも取れないのにw。
 それと、「ルインズメイガス」を、購入しました。アイリスかわいい♡。ゲームの難度がかなり高いのですが、落ち着いて考えてプレイすればなんとかなりそうなので、がんばります。

 …書き終わったら、それなりに濃い記事に、なってしまったw。それがこのブログ、ですよね(^^;)w。

 さて来月は、「第8回Ivan的GOTY2023」と、大晦日の、更新です。

 

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2023年10月10日 (火曜日)

46歳になりました。VR業界の現状について、覚書というか、愚痴を書く(^^;)w

 「シロ」ですね。ホワイ党!(「まんゆうき」のマイナーキャラのネタなんか、誰がわかるって言うんだw)

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 この歳になって、最も大きな趣味の上での変化は、PSVR2を購入して、ゲームなど、楽しんでいることです。「ディスクロニアCA」「オノゴロ物語」「キズナアイ・タッチザビート」「ラストラビリンス」など、楽しんでいます(この記事公開の直前に、ラスラビをコンプクリアしたのですが、PSVR1同様、クリエイターの「こじらせ」が感じられる、ゲームでした(^^;)w)。(C)2023 Sony Interactive Entertainment Inc. All Rights Reserved.
 実のところ、VR業界で覇権を握っているデバイスは、メタクエスト2で、クエスト3の発売も、発表されて…。あ、今日発売だよw。PSVR2は苦戦してますが、それでもPSVR1より、いいペースで売れている。ピコやヴィーヴェといったデバイスも、戦っている。
 メタクエスト2は累計で1500万台以上売れており、なんとWiiUより売れている。とはいえ最も売れている機種がWiiUレベルなので、VR業界の市場規模はまだまだ小さい。
 また、「VRはなめられているな」と明確に思っている。しかもゲーム業界人にこそ、なめられている。元コナミのコンポーザーや、元スクウェアのエンジニアが、「もうメタは、クエストから手を引くべきではないか」などと宣う。ふざけるな、なのである(#^ω^)。
 VTuberの流行は、VR人気に直結していないし、MMOなどネトゲも、別にVRと、関係ない。「ソードアートオンライン」がばら撒いた、VRとネトゲへの誤解の罪は重い(#^ω^)。未だSAOの作った定型を踏襲している、ラノベ業界やアニメ業界も、ふざけるのはいい加減にしてください(-_-;)。
 特に日本の、VR業界の立ち遅れは、私に言わせれば「病気」と思うレベルで、欧米や中韓は、まだVRに、前向き。ただいかんせん東アジアのエンタメ市場はドメスティックなので、中韓のコンテンツは、なかなか入ってこない。あと「メタバース」ってやつもなんだかなあ…。VRやMMOのこと、ぜんっぜんわかってないやつが、お金目当てに中途半端に手を出しているって印象。成功すると、思えない(-_-;)。
 ただ本気で、VRの世界で戦っている人は違うもので、マイディアレストの岸上健人さん、あまたの高橋宏典さん、このお二人が日本のVRゲームの2トップと言っていい。それに社名を「フェイスブック」から「メタ」にわざわざ改めた、CEOのザッカーバーグさん、「目の輝きが、以前と全然違う」と評されているw。
 つまりザッカーバーグさんは、クエストに純然たる、本気なのだという、ことなんですよね…( ゚Д゚)。だからVR業界でのザッカーバーグさんの評価は高まっているらしい。近年の、アメリカのIT企業の経営者にしては、珍しくw。
 だが、「本気で戦っている連中以外は、続々と撤退している」のが、VR業界の現状なんだよなあ…(-_-;)。
 まあでも、今年のTGSで「ソウル・コヴェナント」のリリース予定が発表されたのは、個人的に久々の朗報で、購入をほぼ、決めています。ネット対戦のゲームなので、乗り遅れて過疎らない内に、遊ばなければw。
 あとソニーさん、なんとかPSVR2で、「VRチャット」のリリースは、できないものでしょうか?(-_-;)権利問題難しいのは理解できますが、VRの現状を見るに、そんなこと言っている場合じゃないと、思うのですよ。

 来月のネタは、「キズナアイ・タッチザビート」にしようかと思う。VRに、本気なのです。

 

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2023年9月 5日 (火曜日)

「カオス・チャイルドらぶチュッチュッ」感想(ネタバレ)。かわい過ぎる!wエロ過ぎる!w KNEG?w楽しかったー!♡w

 8月はゲームを買う予定がなかったので、思い付きで、「セールしているから、買っちゃお♪」って気軽な気持ちで買ったら、大当たりで、しばらくFF16のプレイを、休んでしまいましたw。甘々でエロいがそれだけではないラブコメ、楽しかったです、志倉さん。いやはや、科学ADVシリーズとは、侮れんな…。

 コンプクリア証明の、スクショ。
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 正確には、コンプクリア証明でなく、全てのエンディングを見た、証明。まあ科学ADVとは、トロコン、実績コンプの難度の低さでは人後に落ちないゲームシリーズなので、今作も、簡単でした。(C)MAGES./RED FLAGSHIP/Chiyo St. Inc (C)MAGES./NITRO PLUS/RED FLAGSHIP
 エンディングは10つあって、各ヒロインルートのエンドで、ノーマルエンドとグッドエンド、メインヒロインである(というには、癖の強いキャラなのですがw)世莉架ルートをクリアした後の、トゥルーエンド。
 それにまた、伊藤とのホモホモバッドエンドもあるw。なにも考えずにプレイすると、「アッー!」エンドに、至ってしまうw。それに5回到達すると、トロフィーがあるw。志倉さん、すごい馬鹿だw。褒めてますw。

 あと今回、掲載するスクショには、気をつけました。どういうことかと、このゲームで最もエロいスクショなんかブログに載せたら、ブログの運営から、アッサリBANされるだろうとの、危惧を持ったのでw。そのくらい、どエロいのですっ!(`・ω・´)wグーグルのセーフサーチに、余裕で引っかかるレベルの画像があるの、確認済みw。一応、CERO基準はDなんですが、コンソールでこのレベルのエロスは、ギリギリでアウトだと思うw。6年前のPS4は、まだまだフリーダム、だったのだなw。
 公式サイト科学ADV公式ツイッター志倉千代丸さん公式ツイッター。手前味噌の、当ブログのカオチャ感想(XboxOne版)。流石に、この記事ほどの愛をこめて感想を書く暇は、もうなくなってしまいましたw。

 ルートがある、攻略対象ヒロイン(男子もいますけどw。しかも複数w)を主に語りますが、攻略対象ではない澪のことも、例外として語ります。反転は、カオチャ本編の感想ほどではないが、適切に使うこととする。

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2023年8月 6日 (日曜日)

「ディスクロニア・クロノスオルタネイト」感想(ネタバレ)。もう決めてしまいますが、今年No.1のゲームと認定。VRの灯を、絶やしてはなりません!

 かなり早い判断だと、自分でも思うのですがw、今年最高のゲームと、認定してしまいます。ウィキペディアに項目がないくらい、マイナーなゲームなんですが(^^;)(誰か書いて!w)、私はVRに、まだまだ本気なのです。

 記念に撮った、スクショ。
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 「俺の嫁」である、システリア♡。今回、パッケージ版はなしです。前作である「アルトデウスBC」ゃ、初代作である「東京クロノス」のPSVR1版には、パッケージありましたが、PSVR2のゲームには、パッケージがあるものが、PSVR1より希少で、私が買ったものには、1つもない。(C)Project DYSCHRONIA.
 元々は、メタクエスト2のゲームで、メタのストアで、「全ゲームの中で、世界No.1評価を得られた」ことを売りにしていた。PS5のストアには、評価のシステムがないので、PSVR2でどのくらいの評価を受けているのかは、わからない。スイッチでノンVR版のリリースも(追加要素付きでw)予定されてますが、私は「VRならではの体験」をこのゲームに限らず求めているので、ノンVRに手を出すつもりはない。ピコでも、発売予定。
 それと、この作品はまず、「エピソード1」がゲームとして配信され、その後に、「エピソード2」「エピソード3」がDLCとして配信されて、完結した。エピソード3が配信されたのは、PSVR2とメタクエスト2では、2023/07/14。先月に、完結したばかり。
 メーカーは、いつもクロノスシリーズを作って売っている、マイ・ディアレストさんと、イザナギゲームズ。イザナギゲームズさんには、「ワールズエンドクラブ」でも、お世話になりました。

 公式サイト公式ツイッタークロノスユニバース(シリーズ)公式ツイッタープロデューサーの岸上さんツイッター。ディスコードの、「VRアジト(クロノスシリーズの愛好者を集めるコミュニティでしたが、先日「VRコンテンツ、テクノロジーの愛好会」に、趣旨を変えたw)」。
 手前味噌ながら、当ブログの、東京クロノス感想アルトデウスBC感想

 私はネタバレに無神経な方ですが(^^;)w、「続きを読む」をつけて、本格的にヤバいネタバレは、反転で隠します。

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2023年7月 3日 (月曜日)

「ファイナルファンタジー16」ファーストインプレッション(ネタバレ)。こ、ここまで「コンプラ上等」「ポリコレ上等」の姿勢で、作っていたとは!( ゚Д゚)

 待ちかねた、FFのナンバリング最新作です。まだクリアしてないので、どうしても暫定的な感想になりますが、シリーズ中でも、かなりの名作と、思います。しかし世間は、「FF」「PS」ってだけで偏見を持ち、風評被害を撒き散らすから、困る(#^ω^)。

 パッケージ版を買った、写真。
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 「今時、パッケージ版?」と思う向きがあるのはわかっていますが(^^;)、なんせ、安かったのでw。歩いて5分の近所に、ゲオがありますし。今日日、「近所に小売店がある」のは、けっこー大きな、特権となって、いますよね(^^;)w。
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